リヴァイ「ケアレスミス」(3)

ハンジ「さぁ~て!今日もソニーとビーンと遊ぶぞぉ!」
ミケ「毎日毎日、あいつもよく飽きないな」
エルヴィン「いつか実験中に無茶して怪我をしなければいいが」

リヴァイ「いつかするだろ。無謀な実験はあのクソ眼鏡にとっちゃ日常茶飯事だ」

ハンジ・ミケ・エルヴィン「!?」
リヴァイ「何だ?」

エルヴィン「リヴァイwww君が親父ギャグをいう日がくるとはwww」
ミケ「ハンジだけにwww日常茶飯事なwww」

リヴァイ「……その眉間にブレードを突き刺してやろうか、てめぇら」

ミケ「俺の眉間にかwww」
エルヴィン「ミケだけになwww」

リヴァイ「わかった。今すぐお前らを削いでやる。そこでじっとしてろ」

ハンジ「まぁまぁリヴァイ落ち着いて。今のはエルヴィンとミケが悪いよ。リヴァイは嘲笑されるのが嫌いなのは知ってるでしょう。」

ミケ「む……悪かった」
エルヴィン「すまない。度が過ぎたようだ。以前も同じことをしてリヴァイの機嫌を損ねたんだったな」
ハンジ「ほらリヴァイ、二人も謝ってるし許してあげなよ。君が笑われるのが嫌いなことをうっかり忘れてただけなんだって」

リヴァイ「チッ……今回はエルヴィン達のケアレスミスってことで勘弁してやる」

エルヴィン・ハンジ・ミケ「コポォwwww」

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