俺「カタカタ…美少女と曲がり角でぶつかる確立は…100%ッッ!?」 (106)

俺「これは来たな…よし、曲がり角へ急げッッ!!」

ダダダッ…

― 曲がり角…

ドンッ…

美少女「きゃぁっ!?」

俺「――ッッ!?」

イケメン「おっとっ!?…すいませんっっ!大丈夫ですかっ!?」

美少女「だ、大丈夫ですっ…///こっちこそすいませんっ」ペコリ

俺「良いって良いって気にすんなよw」

イケメン「よかったぁー…じゃあ俺はこれで…」

美少女「あっ、あのっ!」

イケメン「?」

美少女「あのっ…よ、良かったら…お詫びにお茶でも…」

イケメン「えっ…?でも…悪いよ」

美少女「良いんですっ!行きたいんですっ!」

― 喫茶店…

俺「へぇー…こんなとこに喫茶店なんてあったんだー」

イケメン「なんか悪いなぁ…ほんとに良いの…?」

美少女「良いんです!」

店員「ご注文お決まりですかー?」

イケメン「俺コーヒーで…君は?」

俺「俺アイスティー」

美少女「あ、あたしもコーヒーでっ」

店員「コーヒーがお二つですねー、以上でよろしいでしょうか?」

美少女「あっ、あたしケーキ食べても良いですかっ?」

俺「お、ケーキ良いね!俺もケーキ!」

イケメン「おっ、じゃ俺も食べようかな」

店員「コーヒーとケーキがお二つずつですね、少々お待ち下さい」

美少女「もぐもぐ…ごくんっ…あー美味しかったっ!」

イケメン「美味しそうに食べてたねw」

美少女「えっ…///えへへ…///」

俺「照れなくて良いんだよw可愛いじゃん」

美少女「ごちそうさまでしたぁっ」

イケメン「ごちそうさまー」



美少女「ああー…お会計までされちゃったらお礼になりませんよぉー…」

イケメン「気にしないでw楽しかったから」

美少女「…あ、あの…」

イケメン「んっ?」

美少女「…ひっ、一目ぼれしましたっ!…お、お付き合いしてくださいっ!」

俺「ヒュー…」

イケメン「ええっ!?…ま、マジで…?」

美少女「ああっ…だ、ダメですよねっ…急にこんなこと言われても…」

俺「ダメなわけないじゃん…いいよ///」

イケメン「だ、ダメじゃないけど…俺なんかで良いの?」

美少女「…はいっ///」

イケメン「嬉しいよ、よろしくっ!」

美少女「ほんとにっ…?やったぁーっ!」

イケメン「ほんっと可愛いねw」

美少女「えへへー///」

俺「今度の休みにデートしようよ!」

美少女「日曜日に映画見に行きませんかっ?」

イケメン「良いねー、何か見たいのある?」

美少女「風立ちぬですっけ?ジブリのやつっ!」

俺「俺ジブリ大好き!」

イケメン「おっけー!じゃ、番号とメアド交換して…ん、オッケー」

美少女「た、楽しみにしてますっ///」

イケメン「俺もだよっ!じゃーねー!」

― 日曜…

美少女「イケメンさぁーーーーんっ!」タッタッタ…

コケッ

俺「うおっ!?」

イケメン「おーっと!!」ギュゥ

美少女「っっ!!」

イケメン「大丈夫?w慌てすぎだよーw」

美少女「あっ、ありがとーですっ///」

イケメン「ふふっ、じゃ入ろうか」

俺「チケット大人3枚でー」

美少女「はーいっ」

イケメン「ポップコーンください」

美少女「飲み物も買いましょっかー?」

俺「そだねー、俺コーラ」

イケメン「俺はコーヒーにしよー」

美少女「あたしはお茶にしますー」





美少女「面白かったですねーっ!」

俺「なー感動したわ」

イケメン「そうだねー、次何しよっかー?」

美少女「そうですねーカラオケとか行っちゃいますっ?w」

イケメン「俺歌へったクソだけどwww」

美少女「えーwww逆に聞いてみたいですっwww」

俺「オッケーw行こうぜー」

― カラオケ…

美少女「~♪…どうでしたっ!?」

俺「上手いじゃんw」

イケメン「すげーwプロかと思ったw」

美少女「えへへー///…次イケメンさんの番ですよっ」

イケメン「よっしゃっ!!盛大に笑えー!!んあー♪」



俺「wwww下手くそすぎワロタwwww」

イケメン「あー恥ずかしかったw」

美少女「うひひっwwwでも言うほど下手じゃないですよー」

イケメン「美少女ちゃんに教えてもらって練習するか!」

美少女「はいっ♪」

美少女「はぁー今日は面白かったですねぇー♪」

イケメン「そうだねーw」

俺「うんうん」

美少女「…なんだか、帰るの寂しく感じちゃうなぁー…」

イケメン「…あのさ…」

美少女「…」

イケメン「…うち…来る…?」

美少女「…はいっ///」

俺「よっしゃ皆でこいつんち行きますかw」

イケメン「じゃ、タクシー乗って行こっかw」

美少女「はいっw」

バタン…ブゥーン…

― 家…

美少女「うあー…男の人の部屋初めて入りましたぁ…」

俺「きったねぇーなwww」

イケメン「散らかっててごめんねw」

美少女「えーっ、綺麗じゃないですかー」

イケメン「…さてと…ソワソワ…しゃ、シャワー先に良いよ///」

美少女「っ///はいっ…///」テテテ…

俺「じゃ、そん次俺な!」



美少女「あっ、あがりましたぁー///」ホカホカ…

俺「良い匂いですなぁ」

イケメン「ほーいっ///じゃ、俺も入ってくるね」

美少女「はーいっ///」

俺「あっ、テメェ次は俺だって!!」

テッテッテ…

イケメン「あがったよー」ホカホカ…

美少女「あっ、おあがりぃー///」

ドキドキ… ドキドキ…

俺「ヒュー…」

チョンッ

美少女「…っ!」

イケメン「…っ!」

美少女「あっ…あのっ…///あ、あたし…こういうの…したことなくて…///」

俺「俺もだよっ///」

イケメン「ひひっw俺だってそんなに経験あるわけじゃないよーw」

ドキドキ… チュゥー…

美少女「んっ…///」

イケメン「…可愛いっ…大好きだよ、美少女ちゃん」

美少女「っ///あ、あたしも大好きですっ///」

イケメン「ちゅぱっ…美少女ちゃんのおっぱい…可愛いねっ」レロレロ…

美少女「んっ…///恥ずかしいですっ…///」

イケメン「レロッ…下も…触るよ…?」

美少女「…コクンッ///」ヌギヌギ…

クチュクチュ…

イケメン「濡れてるっ…気持ち良い?」

美少女「んっ…気持ちっ…良い…ですっ…///んっ…あっ…」

俺「もっと気持ち良くなって良いんだよ?」

クチュクチュ…

美少女「あっ…らめっ…イケメンさんっ…あぅぅっ!!イクっっ」ビクンビクンッ…

イケメン「イッちゃった…?」

美少女「あぅっ…はいっ///」

イケメン「可愛いっ!」ギュゥ…

美少女「えへへっ…///」

美少女「あっ、あたしもっ…イケメンさんのこと…気持ち良くしたいっ…ですっ///」

イケメン「うひひっwww」ボロンッ…

美少女「っ///おっきぃっ…///」

チュパッ…

イケメン「んっ…き、気持ち良いよっ…美少女ちゃん…はぁはぁ…」

俺「もっと!!もっとああっ…そこっ…凄いっ!!」

チュパッ…レロッ…チュパッ…

美少女「んっ…ちゅぅぱっ…れろっ…イケメンさんの…匂いがしますぅ…ちゅぱっ」

イケメン「あっ…くっ…だめっ…イキそうっ…!!」

美少女「ちゅぱっ…おくちにっ…出して良いれすよっれろっ…じゅぷぅっ」

俺「ああああああっイクぅぅぅぅっっ!!」

ビュッビュッドピュゥッ…

美少女「んんーっ…ゴクッ…えへへっ///飲んじゃいましたっ///」

イケメン「はぁ…はぁ…美少女ちゃんっ…」ギンギン…

美少女「すごいっ…また固くなってっ…///」

美少女「…うんっ…イケメンさん…入れて…///」

イケメン「うんっ…入れるよ///」クチュッジュブゥッ

俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!お邪魔しまぁぁぁぁぁすっっ!!」

美少女「んぎっ…おっ、おっきぃっっ」

イケメン「くっ…美少女ちゃんの中っ…にゅるにゅるしてっ…気持ち良いっ」

ジュブッジュブッ…

美少女「あっ…んっ…イケメンさんっ…イケメンさんっっ」

俺「んはぁぁぁぁんっ…美少女ちゃんの中しゅごぃぃぃっ…絞られりゅぅぅぅぅっっっ!!」

イケメン「あっ…くっ…もぅっ…出そうっ」

美少女「んっ…出してっ…イケメンさんっ出してっ」

俺「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!精子出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

イケメン「イクっっ!!」

ビュッビュッドピュッ…

美少女「あっ…中っ…いっぱい出てるぅっ中出しされてっ…イッちゃうっっ」

ビクンッビクンッ…

俺「ビクビクンッ…頭からいっぱい精子出しちゃったのぉぉ…アヘアヘ…」トローリ…

美少女「はぁ…はぁ…えへへっ///もう全部出たかなぁっ…?」

イケメン「うんっ///美少女ちゃん…大好きっ…///じゃあ抜くね」ズリュゥ…

俺「んごぉぉっ!!お邪魔しましたぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ブリュンッ…ヘナァ…

美少女「えへへっ///イケメンさんのちんちんやっとちっちゃくなったぁw」ツンツン…

俺「つ、つんつんしてんじゃねーよっ///」カワカムリィ…

イケメン「あっ…皮被っちゃったっ///」

美少女「可愛くなりましたねーっ///」

イケメン「恥ずかしいから言わないでw」

美少女「えへへーっ///」

俺「ほら、さっさと服着ようぜ?w」

美少女「もうちょっと…裸のまま…ぎゅーってしたいですっ///」

イケメン「うんっ…///」


― これから先もずっと一緒だよっ!!      ちんこ ―

~fin~

じゃあこのイケメンが一回だけ美少女についた嘘はわかるかなー?

俺だってそんなに経験あるじゃない

>>98
正解!!
今日曲がり角で美少女とぶつかる権利をあげよう

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