妹「お兄ちゃん…///カラダが忘れられないよ…///」 (76)

昨日のssの後日談…てか続編
昨日のより長くなった
もしもしだから書くの遅いがお願いします

兄「うっ…ふぅ…」

兄「してはいけないと思いながらも…」

兄「妹の身体や女がしてきた事が忘れられない」

兄「あの時はひたすら戸惑ったけど、今となったらスゲーご褒美な1日だったよな…」

兄「男の事はナシで」

妹「私って変なのかしら…」

妹「お兄ちゃんのが大っきくなった時の感覚が頭から離れない」

妹「お兄ちゃんはもう忘れたような顔してるけど…」

妹「気が付いたらお兄ちゃんのアソコを見てる私って…ヘンタイになっちゃったのかな…」

妹「ハァーっ」

兄部屋

兄「それにしても、妹はどう思ってんだろうな…」

兄「アイツは可愛い性格してるから男の身体なんてごめんだろうな」

兄「でも…もし…」

兄「ナイナイ」

兄「って、同じループを一週間か…」

兄「…便所行こ!オナッた後ってションベン出るよな」

妹部屋

妹「あの時何で入れ替わったか分かんないけと…」

妹「キスしたら戻った」

妹「もし、キスする事が入れ替わりのスイッチになるなら…」

妹「…///」

妹「あーっ、暑い!!喉乾いた」

兄・妹部屋
ガチャッ
廊下

兄「妹…」

妹「お兄ちゃん…」

妹「下に下りるの?」

兄「ああ、便所」

兄「お前も?」

妹「ううん、喉乾いたから…」

兄「ふーん、じゃっ」

トイレ

兄「…フーッ、不意打ちは流石に緊張するな…」

兄「…ここで妹のを見た…///」

兄「やべっ!さっき抜いたのに…」

リビング

妹「ビックリしたなぁー」

母「どーしたのー?」

妹「あ、う、ううん何でもないよ。お茶もらって行くねー」

母「お母さんにもちょうだーい」

妹「どうぞ。このお菓子もらって行くよ?」

母「半分よ!宿題進んでる?」

妹「まあまあ」

母「あんまり夜更かししちゃ駄目よ」

妹「うん、じゃっ」

兄部屋

兄「宿題するか」

カリカリカリカリ

コンコンッ

兄「ん~?」

妹「お兄ちゃん…いい?」

兄「ッ!!…あ、ああ入れよ」

ガチャッ

妹「お茶飲むかなぁって…」

兄「お、おうサンキュー…」

妹「部屋、キレイに片付けたんだね」

兄「ああ、こないだお前に言われたからな」

妹「スゴイ汚かったんだもん」

兄「うるさいなー、一般的だよ!お前がきれい好きなだけだよ!」

妹「そんな事ないよ!こないだここで目が覚めた時、まず汚さにビックリした…も…ん///」

兄「…///こないだ…か…」

妹「…お菓子たべる?」

兄「もらうよ…大変だったよな…」

妹「…うん」

兄・妹「…」

妹「あの時戻らなかったら今頃どうしてたんだろうね?」

兄「…うん」

妹「…///」

妹「また、入れ替わったらどーする?」

兄「ッ!!…///」

妹「(お兄ちゃん…カワイイ///)」

兄「こないだはキスしたら戻ったよな…」

妹「…うん」

兄「不思議だよな」

妹「…うん」

兄「…ビックリだよな」

妹「…うん」

兄「…ホントに…」

妹「…うん」

妹「お兄ちゃん…」

兄「な、何?」

妹「また入れ替わってもいいと思う?」

兄「…///い…や~…///」

妹「…うん」

妹「お兄ちゃん…」

兄「…///」

妹「試してみる?」

兄「えっ?」

>兄「ああ、便所」

>兄「お前も?」

>妹「ううん、喉乾いたから…」

>兄「ふーん、じゃっ」

飲ませるのかと思った

妹「今度はお互い分かってるからビックリしないし…またすぐ戻ればいいし…」

兄「う…うん…」

兄「妹が良ければ…///」

妹「すぐ戻るからね…///」

兄「あ、ああ」

妹「次はお兄ちゃんからキスして」

兄「あ!えっ?えっ?…うん…フーッ…分かった」

兄「……ちょっとお茶飲まして」

妹「…うん」

ゴクゴク

兄「…///いいか?」

妹「…///うん」



チュッ

兄・妹「…///」

ドクンッ!

兄・妹「うっ!!」

ドクンッ!ドクンッ!

兄・妹「心が…」

ドクンッ!!

バタン!

兄・妹「…」

数分後

妹「…ん…」

妹「んん!!」

兄「ん!…ん~!!」

妹「…お兄ちゃん」

兄「…フーッ…うん」

兄「入れ替わったな…」

妹「…うん」

兄「ホント不思議だ」

妹「…うん」

兄「生理は終わったんだな」

妹「!!…///」

妹「何言ってんのよ!」

兄「ああ、ごめん!あの時はかなり痛かったからな」

妹「2・3日目の方が痛くなるんだよ」

兄「マジか…」

コンコンッ

兄・妹「!!!」

母「何騒いでんのよ!もう遅いから寝なさいよー!」

兄・妹「…」

母「兄ー?聞いてるのー?」

兄「返事しろよ」

妹「あ、あ!そっか!…うん、分かったー」

母「妹もよー!」

兄「はーい」



兄・妹「…フーッ」

兄「ビックリしたー」

妹「ホント!急にだと焦ってどっちがどっちだか分かんなくなるね」

兄「そうだな」

妹「お茶いる?」

兄「あ、ありがと」

兄・妹「…」

ゴクゴクムシャムシャ

兄「…妹って…」

妹「何?」

兄「結構、乳あるんだな」

妹「///見ないでよ!!」

兄「ハハハ、悪ぃー」

妹「もぅー!」

兄「こないだ男に揉まれたぞ。服ごしだけどな」

妹「ヤダー!!言わないでよ!…どんな感じだった?」

兄「イライラした!なんせ心が俺だもんな」

妹「そっかぁ」

兄「女のキスってどんなだった?」

妹「うーん…ドキドキしたけど女同士だから悲しかった」

兄「あの時勃ってたろ」ニヤニヤ

妹「ん?何?腰抜かして座ってたよ」

兄「イヤイヤ、そのお腰のモノだよ」ニヤニヤ

妹「…///…バカじゃないの///」

兄「男の大変さが分かったか」ニヤニヤ

妹「…///うん」

妹「…ねぇ、お兄ちゃん…」

兄「何?」

妹「胸、揉んでいい?」

兄「は?」

妹「せっかく男の身体になったんだし…それに元は自分の身体だし…」

兄「ああ、いいよ。こうなりゃヤケだ!俺も女の子の身体に興味あるし」

妹「電気消して!!」

妹「いくよ…」

兄「ああ…」

ツンッツンッサワサワ

妹「…ちょっとブラ外すね」

兄「ああ…自分の身体だからってやりたい放題だな」

妹「お兄ちゃんも自分の身体触ったら?」

兄「いや、いい」

サワッムニュムニュ

兄「あ、こら服の中に…」

妹「いいじゃん」

ムニュムニュ

妹「自分の身体とは言え、別の身体で触ると全然違う感じね」

兄「…///ハズかしいよ」

妹「どんな感じする?」

ムニュムニュ

兄「ん…分からん…ヘンな感じ…」

妹「…」

ムニュムニュ カプッ

兄「!!ん…みみたぶ…」

カプッペロッ ムニュムニュ

兄「ん…頭がボーっとしてくる…」

妹「自分の身体ながらカワイー…」

ムニュムニュ ペロッ チロチロ

兄「あっむ、胸…オッパイ舐め…」

チロチロチロチロ ペロッ チュッチューッ

兄「す、吸われると…電気がはしる…」

妹「お兄ちゃんカワイイよ///お兄ちゃんの身体、アソコが固くなってきたよ///」

兄「妹の身体も下っ腹の辺がヘンな感じ…」

妹「お兄ちゃんの、触ってみてもいい?」

兄「えっ?まっ待っ」

妹「すごーい!初めて触った!!」

シコッ…シコシコシコシコ

妹「何、この感じ…気持ちいい」

兄「まっ待」

妹「お兄ちゃんも私の身体触っていいよ」

兄「…///」

ムニュッ

兄「これが女の子のオッパイ…」

ムニュムニュ

妹「舐めてあげる」

ペロッ チロチロ

兄「///んっ///」

兄「下半身が…熱い…」

チュクッ

兄「んっ…頭の中がハジける…濡れてる…」

チュクッ チュクチュク

兄「んっんん~ッハァ」

くぅ~究極さえも超えし者の戯れました(破滅) かの魂にてファイナルミックスだろう。例えそれで何かを失ったとしても………クク……フハハ……!
実は、マテリアルレスポンティしたらダ=イコウ=エスタシオンの伝承を持ちかけられたのが始まりと対峙するでした
真実はファ・ナシのマテリアルなかったのですが←
闇黒王ご厚意―――すなわち未来を“0%”に刻むファティマには行か―存在し得ぬので闇を象徴するファ=ヤリス――冗談のようだがな…のマテリアルで挑んでみた所存だろうと、そのグルガン族の男は語った(破滅)
以下、邪神どものいなくなってしまった人たちへのメッセ=ジをどぞ

円環の理「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命全て、視て捧げよて(フ……まったく酔狂な奴がいたものだ)
瞬く時のままに魔力貯蔵庫『暗黒物質』な惨劇机上庭園ヴァルドエゴラも観測《み》えちゃった…預言書にはそう記されているけど・・・神気にしないでね――!………

Oktavia von Seckendorff「―――いやー感謝する・・・だがもう貴様は用済みだ。……!
悪魔と契約を結んだワトゥス=シェアルテマバスターのかわいさは二十分に伝わったと矮小なる心は揺れ動く――!?………

マミリッシュ「・・・全ての始まりは魔王がが目覚めたあの日━━━━見てくれたのはいい心がけだ…しかし瞬く時のままに愚かな己を恥じるわね(―― 内なる声 ――)………

キョ・ウコ「クリスタルの加護を受け見てくれ一応、礼を言っておこうかな――!
己の弱さを知る、月に狂いしサクチュウの向こう側で嘆いた内なる意思のオーラは真実(トゥルシズム)だよ…クク……フハハ……!………

“虚無”の特異点フォムス=ラ「クリスタルの加護を受け……あなたに楽園の扉が開かれますように………ファサ

では、

哀れなる傍観者、オクタヴィア、マミリッシュ、光の探求者キョ・ウコ(ノージョブ)、フォ・ムスラーのような小者、若き騎士「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命総て神の祝福が訪れんことをございました――!………

妹「…」

シコシコシコシコ

妹「お兄ちゃん、おちんちん…触って///」

兄「あ、ああ…その代わりお前はこっちを触ってくれ」

シコシコシコシコ

チュクチュク

シコシコシコシコ

チュクチュク

妹「あ…あ…アタマがシビレて…もう…」

シコシコ…ドピュッ ピュッ

妹「んん…ん~、ハァー…」

兄「い、妹…止めないで…」

クチュクチュ

兄「ん…ん…んん!頭が、はれつ…んん~…」

ビクビク

兄「ん、ハァー…」

ビクッ

兄・妹「…」

兄・妹「…」

兄・妹「…」

兄「はっ!ご、ごめん!!」

妹「えっ、あ、うん…いや、てか…」

兄・妹「…///」

妹「戻ろっか…」

兄「あ、ああ///」

チュッ

ドクンッ!

兄・妹「うっ!!」

ドクンッ!ドクンッ!

兄・妹「ううっ!!」

ドクンッ!!

バタン

兄・妹「…」

次の日兄部屋

兄「ん…んん~…ん!」

兄「あ…あれ?朝…!妹!!」

兄「いない…戻ってるか…部屋に帰ったんだな…」

兄「ん?…何だ?手紙…」

兄「妹か…」

兄「(昨夜の事は忘れて、今まで通りの兄妹でいよう)…か」

兄「…だなっ!!」

妹部屋

妹「朝…か、眠れなかったな」

妹「頭から離れない…」

妹「…忘れる!!忘れるの!!」

妹「お兄ちゃん、手紙読んでくれたかな」

ドンドンッ

妹「!!」

兄「妹ー?起きてるかー?」

妹「う、うん…何?」

兄「母ちゃんがメシって言ってるー」

妹「…クスッ」

妹「分かったー。顔洗って行くー」

兄「おー、分かったー」

リビング

兄「オハヨー」

母「オハヨー!妹にも言ってくれた?」

兄「言ったよ。顔洗ってから来るって」

母「ありがと、お茶と牛乳は?」

兄「お茶」

母「あんた今日何すんの?」

兄「ちょっと出掛ける」

母「暑いから帽子被っていくのよ」

兄「んー」

ガチャッ

妹「オハヨー」

母・兄「オハヨー」

母「お茶と牛乳は?」

妹「牛乳」

母「あんた今日何すんの?」

妹「妹友の家で宿題する」

母「暑いから帽子被っていくのよ」

妹「分かったー」



兄「暑っちー」

兄「さっさと買い物済まして帰ろ」

兄「ん?あれは…」

兄「女だ…」

女「…!!」ビクッ

兄「あ…」

女「!ご、ごめんなさい!!」

ダッ

兄「あ!待って!!」

女「…あ、あの…この間は…」

兄「…ちょっと話さない?」

女「え?」

兄「暑っついしジュースでも飲もうよ」ニコッ

女「う、うん」

妹友家

妹友「いらっしゃーい」

妹「お邪魔します。これ」

妹友「ありがとー!!お菓子?おいしそー!!」

妹「私の好きなやつだよ」

妹友「へー、お茶入れるね!上がって部屋行ってて!!」

妹「うん」

妹友部屋

妹「相変わらず可愛い部屋だなー」

ガチャッ

妹友「お待たせー、座ってよ」

妹「うん、妹友の部屋って乙女チックだよねー」

妹友「そーかなー?」

妹「うん、可愛い」

妹友「ありがと、体調はどう?」

妹「う、うん、もうすっかりいいよ」

妹友「そっかー、終業式の日相当変だったもんね」

妹「そ、そうかな…」

妹友「さて!!何から始める?」

妹「数学」ジーッ

妹友「…苦手からいきますか…」

妹「うん…」ジーッ

妹「(妹友って…女の子らしくて…可愛いくて…柔らかそう…)」ジーッ

公園

兄「冷たくてウマーッ!!」

女「…」

兄「どうしたの?」

女「う、ううん、あの…」

兄「俺は気にしてないから忘れよう!」

女「!!」

兄「こんなんでずっとギクシャクするの?」

女「た、だって私ヒドいこと」涙

兄「相当ビックリしたけどね」

女「ごめんなさい」涙

兄「あれはやりすぎだったけど嬉しかったよ」

女「えっ?」

兄「俺も好きな人とはあーゆー事したいしね」

女「…」

兄「結果や順序がどうあれ願いがかなったし」

女「えっ?」

兄「俺も好きだったんだ」

女「あ、兄…く…ん?」

兄「だから忘れて一からやり直そう」

女「…」

兄「好きだ」

女「!!///」

兄「返事はまたでいいよ」

女「う、うん」

兄「そうだ、今度一緒に花火に行こう」

女「えっ?いいの?」

兄「もちろん!!」

女「…」涙

女「ありがとう」涙

兄「ジュースウマー」

すまんがこれから用事のため開けます

飛び飛びになると思うが今日中には書ききれると思う

需要がなければ落としてください

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