俺「ちんこが腫れてるから病院行ってくるわ」 妹「www」 (217)

俺「中山泌尿器科…ハァ…やっぱオナホが原因かなぁ…」

受付「おはようございまぁーす」



俺「(あー…受付の子も可愛かったし最悪だわ…)」

受付「俺さぁーん!診察室へどうぞぉーw」

俺「はーい」


ガラッ

女医「…お、おはよー…」

俺「っっ!?なっ…中山さんっ!?なんでここにいるのっっ!?」

女医「なんでってwwwあたしの病院だもんwww」

俺「うわぁー…」

女医「中学卒業した以来だねぇ…」

俺「そうだなー…しかし24で開業って凄いんじゃね!?」

女医「そっ…そーかなっ?///」

俺「すげーよ!しかし中学ん時と変わらないねwwwちっちゃくて可愛い感じで…」

女医「かっ…可愛い…?///」

俺「うんうん…当時クラスの半分以上は中山さんが好きだったよwww」

女医「ええっ!?…し、知らなかったよぉ…///もしかして…俺君も…?」

俺「へっ…?いや…あの…その…///」

女医「…」

俺「…」

女医「…あっ…と、とりあえず脱いでそこに寝てね…」

俺「お、おう…」ボロン…ゴロン…

女医「(い、いつも見てるじゃない…落ち着いて落ち着いて…)」

俺「(やべぇ…なんで俺元クラスメイトにちんこ見せてるんだ…)」ムクムク…

女医「あっ…(俺君…勃起しちゃったっ!?どーしよどーしよっ!?)」

俺「ごっ…ごめんwww(しずまれぇぇい…しずまれぇぇぇい…)」

女医「あっこっちこそ…ごめんっ…恥ずかしいだろうけど…診るね…」プニプニ…

俺「うぅ…(しずまれぇぇぇ…マツコデラックス…マツコデラックス…)」ギンギン…

女医「げっ元気だねっwww///」ナデナデシコシコ…

俺「ご…ごめんっ…」

女医「だけど…この腫れ方見たこと無いなぁ…うーん…」シコシコ…

俺「や、やばいのかな…?」

女医「やばくは無いと思うけど…ちょっとあの…」

俺「ん??」

女医「ぼ、ぼ、勃起しちゃってて…わかりづらくって…///」

俺「ごめん…」

女医「あ、あの…よかったら…一回その…出してから…///」

俺「!?…ここでっ!?」

女医「う、うん…このまま…あ、あたしがしても良いし…///」

俺「ホントに!?!?…お、お願いします…///」

女医「う、うん…///」シコシコシコシコ…

俺「うっ…」

女医「い、痛かったっ!?」シコシコシコシコ…

俺「違うっ…すごい…気持ち良いよっ…」

女医「あぅぅ…俺君のおちんちんすっごぃ固くなってる…」シコシコシコシコ…


ガラッ

受付「ねー…次の人待ってるよ…!?ちょwww何してんのwww」

女医「きゃぅっ!?なおちゃん来ちゃったぁー…」シコシコシコ…

俺「えっ!?…なおちゃんって…あのなお!?」

受付「そーだよぉーwww気づかなかったの俺?www」

俺「なんで元クラスメイトが二人もいるんだよぉ…」

受付「しっかし…俺は変態だねぇwww元クラスメイトにちんこ扱かせるなんてwww」

女医「あぅぅ…」

俺「だ、だってよ…」

受付「しかも…こんなにギンギンにしちゃって」チュパッ

俺「くふぅっ!?」

女医「しゃ、しゃぶっちゃダメだよぉ…一応腫れてるから…」

受付「んっ…ちゅぱっ…あーそっかぁwwwまぁもうしゃぶっちゃったしwww」チュパッ

俺「くぅっ…気持ち良いっ…」

受付「れろ…れろ…それに俺も気持ち良さそーじゃんwwwね?へんたぁいwww」

俺「う、うるせー…///」

女医「あぅ…じゃああたしもっ!!」チュパッ

俺「!?」

ジュポッジュポッ…

受付「うひひwww憧れの中山さんにおちんちん咥えさせてる気分はどうですかぁー?www」

俺「ダメだっ…もう出るっ!!」

女医「ふぇっ!?」

ドピュッドピュッ…

女医「んんっ!?…んっ…てぃっひゅー…」

受付「えーwwwティッシュに出すの?飲まないならあたしにちょーだいっwww」チュゥ…

女医「んんっ!?」ジュルッ…ジュルッ…チュゥ…

受付「んっ…んっ…ゴクッ…はぁ…すっごい濃いwww」

俺「あぁ…俺何してんだぁ…」

受付「あんたさぁ…童貞でしょ?www」

女医「!?」

俺「なっ…なんだよっ…悪いかよっ…!?」

受付「ううん違うのぉ…あたしぃ…俺の童貞ほしいなぁーwww」

女医「だっ…だめぇっ!!」

俺「!?」

女医「お、俺君にもえ、選ぶ権利があるよっ!!」

受付「素直じゃないなぁーwwwあたしも俺の童貞欲しいって言えば良いのにぃwww」

女医「あぅぅ…」

受付「さっ…仕事にもぉーどろっwwwあっ…考えといてよねっ俺www」

俺「ふぅ…結局この腫れよくわかんないって言ってたなぁ…ばい菌が入ったのかなぁ…?」

俺「それに初セックスの相手…中山さんか…なおか…うーん…」

妹「なーにブツブツ言ってんの?www」

俺「!?ビックリさせんなよっ…」

妹「兄貴が勝手にビックリしたんじゃんwwwで、どうだったのおちんちんは?www」

俺「あーwwwたぶんばい菌が入ったんじゃないかって」

妹「ふぅーんwwwまぁこんな物使ってるからねぇwww」プニィーン

俺「!?おっ…お前それをどこでっ!?」

妹「兄貴がお風呂場に放置してたんじゃんっ!www」

俺「なん…だと…」

妹「兄貴の精子でべとべとのこれ妹に洗わせるかねぇ?ふつーwww」

俺「お前が洗ったのかよっ!?」

妹「お風呂入ってたらあったんだもんwww放置してたら臭くてしかたないでしょっ!!」

俺「く…くぅ…」

妹「しかも箱まで見つけちゃいましたぁーwww」

俺「!?」

妹「兄貴さぁ…初々しい妹って…どーいうことかなぁー?www」

俺「ち、違うんだっ!それは…ネットで割と評判よ…」

妹「たしかにぃ?あたしは可愛いし?www性格も良いけど?www」

俺「だ、だから…」

妹「歳も離れててあたしまだちゅーがくせいよっ?wwwそりゃ初々しいよ?www」

俺「く、くぅ…」

妹「そんなにあたしのおまんこに精子出したいのかなぁ?おにぃーちゃん?www」

俺「ぐ…」

妹「あれぇ?wwwもしかして…www」さわさわ・・・

俺「!?」ギンギンッ

妹「やだぁwww兄貴マジで勃起してるぅーwww」

24歳の開業医はありえないけど、中学以来の同級生が病気チンポをフェラしてくれるのはありえるのかよwww

お前ら変なところにこだわるな

妹「いーよっ…兄貴っ…(ヒソヒソ)」

俺「!?…ほ、ほんとにいいのか…?」

妹「なぁーにマジになってんの?www」

妹「ほらあたしがオナホ持ってて見ててあげるから自分で腰振ってオナニーしなよっwww」

俺「…」

妹「あっ…嫌ならいーのよっ?じゃぁーねー…」


俺はここで


①妹を呼びとめてオナホを持って見ててもらう
②妹をそのまま行かせる

この後最初に付いた選択のレスに従う
レスが無ければ終了する

俺「あっ…あのっ…」

妹「なにー?www」

俺「お、お願いします…」

妹「ほんっと変態だねっ兄貴はwww」プニュッ…

俺「…」ジュプゥ…

妹「うわぁ…すっごい入ってるwwwあたしのおまんこだと思って腰振って良いよっwww」

俺「ううっ…くっ…き、気持ち良いよ妹」ジュプッジュプッ…

妹「あにきぃ…あたしも気持ち良いよぉ…あにきのおちんぽしゅごいぃ…www」

俺「あっ…妹がそんなこと言うなんてっ…」ジュプッジュプッ…

妹「ほんっとキモぉいwww」

俺「あああっ…イキそうっ…出して良いっ?出して…」

妹「やだぁwwwあにき妹の中に出すつもりなのっ?www精子びゅっびゅしちゃうのっ?www」

俺「出したいっ…妹の中に出したいっ…出すよっ…出すよっ…」

妹「良いよっwww出してぇっ…あたしのおまんこにいっぱい精子出してっっwww」

ドピュッドピュッ…ドロォ・・・

妹「キャハハッ…すごぉい…なんでこんなにいっぱい精子出るわけ?www」トロォ…

俺「ハァ…ハァ…」

妹「チュパッ…んっ…ゴクッ…あにきの精子もぉーらいっwwwじゃーねーwww」

俺「俺はいったい何してるんだ…」ドタッ


…zzz…


…ズキンッ…

…ズキンッ…

俺「…!?」

…ズキンッ…

俺「なっ…なんだこれ…痛てぇっ…」

…ズキンッ…

俺「糞っ…ちんこの腫れが悪化してる…痛てぇっ…」

…ズキンッ…

俺「あがっ…がっ…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!」

男の娘フラグ立ったな

ピーポーピーポーピーポー…


俺「んっ…!?」ガバッ…

妹「兄貴ぃぃー…よかったぁ…」ポロポロ・・・

女医「あうぅ…俺くぅーん…」ポロポロ・・・

受付「あ、あんたたち心配しすぎなのよっ…www全くぅ…」ポロポロ・・・

俺「俺…一体どうしたんだ…?」

妹「腫れてたちんこが相当ヤバかったらしくて…」

女医「ごめんねぇーーーーー!!!」ポロポロ・・・

俺「あ、ああ…腫れてたもん…?…あれ…?」

受付「…」

俺「ち、ちんこが無いんだけど…!?」

妹「…」

女医「…」

俺「俺のちんこが無いんだけどっ!!??」

研究員「すまん…!驚かせてしまったな。一刻を争う事態であったので」
研究員2「ちんこは無事だ。ここにある。ポロン」

女医「そ…その…俺君のちんこは…ちょっと…まずいことになっちゃって…」

ガラッ…

トーチャン「君たちでは説明し辛いだろう…私から話そう」

俺「トーチャン…」

トーチャン「お前のちんこは度重なるオナホールでの扱きに耐えられずボロボロになった」

俺「ちょwww女の子の前でwwwやめてwww」

トーチャン「そこでお前のちんこは切除された…しかし…」

俺「な、なんだよ…」

トーチャン「お前のちんこの付け根に特殊なルーン文字が刻まれていた…わかるか?」

俺「いやいやいやわかんねーよ!!」

トーチャン「お前は魔法使いだ…おそらく切除されたちんこもすでに回復しているだろう」

俺「俺が…魔法使い…?」


ガラッ

看護婦「あっ…あの…俺さんの…ち、ちんちん持ってきましたっ///」

トーチャン「ありがとうございます」

ちんこ「…」

トーチャン「これでっっ!!」ガチィーーーン

俺「!?ち、ちんこが…くっついた…!?」ブワァァァァァッ

女医「な、何!?すごい迫力だよぉ…」

受付「おっ…相変わらずの変態ち、ちんこでしょっ!…」

俺「ち、力がみなぎる…これが…魔力…」

トーチャン「うむ…もう大丈夫だろう…じゃあな」

俺「お、おう…」


妹「あ、あのさぁ…これ…」プニュゥ

俺「お、お前なんでオナホ持ってきてんだよっwwwまーいいやそこ置いておいて」

妹「じゃーあたしも帰るねー」

俺「おう」

この後帰ったのは…

①女医が残り受付が帰った  ②受付が残り女医が帰った

これ実話?
すごいリアリティだ

>>115察してやれ

④チンコが八岐大蛇みたくなって全員レイプ

欲張ってしまったため二人とも帰ってしまった…

俺「はぁー…病院ってほんとすることねーなー」

コンコンッ…

俺「?はーい…」

看護婦「あっ…あのっ…具合とかあの…ち、ちんちんとか…大丈夫ですかっ?///」

俺「へっ!?…あっだ、大丈夫ですっwww」

看護婦「あっ…あの…いちおー診せてもらって良いですかっ…?///」

俺「はいっ…///」ボロン

看護婦「し、しつれいしますっ!!」くにゅっ…ぷにゅっ…

俺「(やべぇ…こんな可愛い看護婦さんに…ダメダメっ…マツコデラックスマツコデラックス…)」

ムクムク…

看護婦「ひゃっ…ご、ごめんなさいっ///」タッタッタ…

俺「…また勃起を見せつけてしまった…」

看護師「俺さん、おくすり飲んでおいてくださいね」

俺「」ゴクシ

俺「!!」

看護師「おーっほっほっほ かかったわね俺、それはアポトキシン4869」

俺「!!」

看護師「さーてショタチンコたべちゃおっかなー」

看護婦「はぁー…すごかったなぁ…俺さんのちんちん…」

看護婦「あんなのをおまんこに入れられてじゅぽじゅぽされたら気持ち良いだろうなぁ…」クチュクチュ…

クチュクチュ…

看護婦「んっ…まだお仕事中なのにぃ…指が止まらないよぉっ…」クチュクチュ…

クチュクチュ…

看護婦「あぅぅぅっっ…おちんちんほしいよぉっ…精子いっぱいほしいよっ…」クチュクチュ…

クチュクチュ…

ガラッ

俺「看護婦さん…さっきはすいまs…!?」

看護婦「ハァ…ハァ…俺さぁーん…」クチュクチュ…

俺「なっ…何してるんですかっ?…あ、あのっ…」

看護婦「俺さんのおちんちん欲しいんですっ…ここ…ほらぁ…もぅ子作りの準備はできてますぅ…///」トロトロォ…


俺は…

①拒絶し童貞を守った
②看護婦と中出し子作りファック

看護師「知ってますぅー?この病院で子供の医療ミスの多い理由」

俺「まさか!」

看護師「そうですよ、私がショタチンコでつくってあそぼすると死んじゃったり自殺しちゃう子が多くって屍姦もしてるんだけどね」ウフフフフフフフフフ

俺「なんて奴だ、しかし俺はおちんぽみるくはでるみないだぜ」ドピュッ

看護師「ショタチンコーーーーショーーーターーーチーーーンーーーコーーー」

俺「とんだ雌豚だな」

>>1よこのスレどーしてもまとめたいんだがまとめいいか?

俺「」

看護師「おっかしいなーどうしてまた死んじゃったのかなー」ルンルン

回想

俺「雌豚め俺のショタチンコもといこの伝家の宝刀できってやる」

看護師「」スッ

俺「なにっ!いきなりまんこにチンコがはいったぞ」

看護師「看護師の重労働とガバマンの成せる技よ楽しんで頂戴」

俺(今、麻酔されたから動けないだけだし)

キートン「看護師は一瞬にして俺に麻酔を刺したどうなるまる子」

俺「チーン」

回想終わり

俺「か、看護婦さん…」ギンギン…

看護婦「す、すごぃ…おっきぃ…い、入れますっっ…」ジュプッ

俺「うぅっ…」

看護婦「きゅぅぅっ…やっぱりしゅごいぃ…俺さんのおちんちんしゅごいよぉっっ!!」ジュプッジュプッ…

俺「お、俺もっ…看護婦さんの騎乗位でっ…絞り取られてるみたいっ…気持ち良いっ…」

看護婦「だってっ…んっ…腰がとまんないっ…んっ…きゅぅぅっ…」ジュプッジュプッ…

俺「お、俺も看護婦さんのこと突きたいっ!!」ガバッ

看護婦「きゃぅっ!んんっ…いっぱい突いてくらはぁい…オナホみたいにしていいですからぁっ…」

ジュプッ

看護婦「きゅぅぅぅっ…」

俺「看護婦さん…可愛いよっ看護婦さん…」ジュプッジュプッ…

ジュプッジュプッ…

看護婦「交尾きもちひぃよぉ…交尾しゅきぃ…」ジュプッジュプッ…

俺「看護婦さん中に出したいっ…良い?」ジュプッジュプッ…

ジュプッジュプッ…

>>132俺が書いてる方も頼む

看護師「そっかー麻酔で死んだのか」

俺「」

看護師「でも」シュッドス

俺「」ドサッ

看護師「ほーら蹴ったら心臓も動いた三途の河はどうだった?」

俺(そんなこと言われても麻酔で動けねぇそれより蹴りで生き返るとか御都合主義)

看護師「体って正直者ねもうピクピクしてる」シコシコ

看護婦「出してぇっっ…精子いっぱい子宮に出してっ…」ジュプッジュプッ…

俺「ああっ…出るっ…看護婦さんっ…看護婦さんっ…ああっ」ジュプッジュプッ…

看護婦「きゅぅぅぅぅっっ…交尾で精子出されておまんこイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」ビクンッビクンッ…ジュパァ

ドピュッドピュッドピュッ…

俺「ブルルッ…ハァ…ハァ…ハァ…」

看護婦「おまんことろけちゃぅぅぅ…」


…ドクンッ…

看護婦「!?ビクンッ…きゅぅぅぅ…まだおちんちん欲しいもっとぉもっとぉ…」クチュクチュクチュクチュドロォ…

看護婦「精子もっとぉ…赤ちゃんの種もっとぉ…」クチュクチュクチュクチュ

俺「か、看護…婦…さん…?」

看護婦「子作りしゅきぃ子作りしたいよぉっ…もっとぉ…」クチュクチュクチュクチュ


トーチャン「ちっ…こっちのほうだったか…」

俺「ト、トーチャン!?」

看護師「しょたちんこぉしゅきなのだからもっとぱんぱんしてぇ」

俺「ひっくうぇふぇぇ」

看護師「自律神経まで戻っちゃったのねかわいいなぁおれくんたらぁ」ハァハァ

看護師「あーっそ、そこはらめぇもっとぉくちゅくちゅしてぇち、ちくびもい、いじってぇ、らめぇそんない、いじったらあんあんあんあん」

俺「ひっくふぇぇ」

>>138
むしろ邪魔だし、お願いだから消えてくれないかな^^

看護師「こんどはおれくんの処女もうばって あ・げ・る」

俺「く、くるな」

看護師「どうしたの?さっきはあんなにかっこよくちんこだしてたのに」

看護師「我儘は駄目よ」

看護師「そうねぇ鉄パイプでもいれようかしら」

俺「ひっくふぇぇ」(なんで都合よく病院に鉄パイプがあるんだよ)

看護師「かんつーう」メリッメシャッグシャ

俺「ギギギ」

看護師「あははははははみてみてーぇ鉄パイプが太かったみたいアナルが二重丸になってるー」

俺「」ダラダラ

看護師「もうおしまい?なら」

看護師「テクノブレイクしてもらうわ」

>>141おk消える

トーチャン「この看護婦さんは快楽に堕ちてしまった…もぅ助からんだろう…」

俺「そ、そんな…お、俺のせいなのかっ!?」

トーチャン「快楽を求める気持ちは誰にもある…お前だけの責任じゃない…」

俺「くそっ…何か手は無いのかっ!?」

トーチャン「…お前の魔力を高めることができれば…」

俺「そうだ…俺のちんこは特別なんだろ!?じゃあその魔力で…」

トーチャン「しかし…そのちんこだけでは…何か器が…魔力を高める器が…」


妹「あるじゃないっ!」

俺「妹っっ!」

そうか!!俺の魔力を高める器は…


①妹のおまんこだっ!!
②オナホがあったじゃないかっ!!

妹「へっ…?いやいやwwwちょ…なんでこっち見て…」

俺「妹好きだぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」ジュプゥ…

妹「ひぎぃぃぃっっ!!…痛いっ…あにきぃ…」

俺「妹のおまんこすごい気持ち良いっ…それに…濡れてる…?」ジュプッジュプッ…魔力5%…

妹「やだっ…んっ…言わないでっ…」ジュプッジュプッ…魔力20%…

俺「だめだっ…妹を犯してると思ったらっ…」ジュプッジュプッ…魔力50%…

妹「あっ…あたしも…あにきと子作りっ…気持ち良いっ…あにきの精子っ欲しいよぉっ…」ジュプッジュプッ…魔力80%…

俺「妹っ…可愛いっ…好きだっ…お前のおまんこに精子出したいっ…妹…妹…」ジュプッジュプッ…魔力100%…

妹「出してぇぇぇっ!!あにきの精子おまんこにいっぱいっ…」ジュプッジュプッ…魔力120%…

俺「出すぞっ…俺の精子出すぞっ…!!」ジュプッジュプッ…魔力150%…

妹「子作りしゅごいぃぃぃぃぃっっ!!おまんこイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」ジュパァァァァッッ…魔力200%!!

俺「変身ッッッ!!」ドピュゥドピュゥドピュゥ…

シャバドゥビニュットソウニュゥ…

シャバドゥビニュットソウニュゥ…

プリィィズ…セイシ…ハクダクノセイシ!!

トーチャン「…やったか…」

妹「あ、あへぇ…しゅごいぃ…」トロトロォ…

ダダダッ…

女医「ハァ…ハァ…お、俺君は…?」

受付「あ、あれ…」

トーチャン「ちんこマスタァーだ…」

受付「ちんこマスタァーwwwなにそれ?www」

トーチャン「人知れず快楽に堕ちたおまんこ怪人から世界を守る存在…」

女医「ゴクッ…」

トーチャン「さしずめあいつは…ちんこマスタァーウィザード…」


俺「ふぅ…さぁ…ゴム無し中出し子作りセックス(ショウタイム)だッッッ!!」

チンポコポン期待

>>168
             _i⌒r-.、    
           ,,-'´   ノ
          ./     .l

          /       l     チ
   ((  ◯  .l        l     ン
      .ヽヽ、l  i      .l      ポ
       \ヽ l      l   ))  コ
      ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ  ノl      ポ
     .,'    .,'   ◯ニ.ンl      .ン
     i    i        .i
     ヽ、  丶      .ノ
      `'ー-.'´`'ー- ''´i .|

        凵      .凵

トーチャン「おいっ!!妹もまずいかもしれん!!」

妹「あにきぃ…おちんぽしゅきぃ…あへぇ…」クチュクチュ…

看護婦「ハァハァ…くりとりしゅきもちひぃ…あへあへぇ…」クチュクチュ…

俺「んなこと言われても…」

トーチャン「魔法だっ!!俺」

俺「よしっ!!」

コピー ボロンボロンボロンボロン…

女医「えっ…俺君のちんちんが…えっと4…本…?」

受付「4本ってさぁ…」

ニュルンニュルンニュルンニュルン…

妹「んほぉぉぉぉっっ!!あにきのおちんぽしゅごいぃぃぃっっ!!」ジュパァ

看護婦「きゅぅぅぅぅぅっっ!!俺君のちんちんが子宮をノックしゅるぅぅぅぅっっっ!!」ジュパァ

女医「ひゃぅっ!?あたしもっ!?…んっ…あれぇ…これしゅごいぃ…」トロトロォ…

受付「やったっっ♪あたしもっ♪…やっ…なにこれっ…ちょっと俺…らめぇ…きもちひぃ…」トロトロォ…

俺「くっ…すげぇ…快感が4倍だっ…もぅ…これでッッ!!」

妹「おまんこばかになっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」ドピュゥッ

看護婦「んぁぁぁぁぁっ!!おちんぽお注射でおまんこイキかえるぅぅぅぅぅぅっっ!!」ドピュゥッ

女医「俺君っ…あたしっ…俺君…しゅきっ…俺君のことしゅきぃぃぃぃっっ!!」ドピュゥッ

受付「やだぁっっ…中に出されたらっ…あたしも俺のおちんぽしか受け付けなくなっちゃぅぅぅぅぅっっっ!!」ドピュゥッ


こうして…大量の魔力を使い彼女たちを助けたが
俺はちんこマスタァの力を失った…

そんな時そばにいてくれたのは…

①妹
②女医
③受付
④看護婦

近所のJS「俺おにぃちゃんどーしたのっ??」


そう…そんな時そばにいてくれたのは
妹でも女医でも受付でも看護婦でもなく近所のJSちゃんだった

俺「…いやっ…なんでもないよっ…」

近所のJS「そっか…あっ!それよりぃ…///」

俺「ほ、ほんとにするの!?」

近所のJS「うんっ…だってぇ///教えてくれるって言ったじゃんっ!」

俺「そ、それはそうだけど…」

近所のJS「じゃー脱ぐねっ///」

俺「か、可愛い…おまんこもちっちゃいね…ハァハァ…ぺろっ…」

近所のJS「ひゃうっ!…んっ…気持ちひぃ…」トロトロォ…

俺「JSちゃん…すごいえっちぃね…まだこどもなのにおまんこがちんちん欲しいって言ってるよっ…」

近所のJS「こどもでも交尾したいもんっ…んっ…」

くぱぁ…

近所のJS「見てぇ…俺おにぃちゃん…これがこどもおまんこだよぉ…」トロトロォ…

俺「すごい…ヒクヒクして俺のちんこ求めてる…」

ドクンッ…

俺「!?」

近所のJS「はやくぅ…こどもまんこ使っておにぃちゃんのちんちん扱いてあげるからぁ…///」

俺「うんっ…オナホみたいに使っていっぱい精子中に出すよ?www」

ドクンッ…

俺「!?」

近所のJS「いいよっ///あたしは俺おにぃちゃんのオナホでっ…///」

俺「じゃあ…入れるよっ…」チュプ…

ドクンッ…

俺「!?」

ドクンッ…ドクンッ…


俺「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッッッッッ!!」



チンポコポォォン生誕編 END

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!


女医「あっこっちこそ…ごめんっ…恥ずかしいだろうけど…診るね…」プニプニ…

俺「うぅ…(しずまれぇぇぇ…マツコデラックス…マツコデラックス…)」ふにゃぁ…

女医「ホントに静まっちゃったwwww何考えてたの?www」

俺「マツコデラックスwww」

ハッハッハッハ…


カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!


妹「兄貴の精子でべとべとのこれ妹に洗わせるかねぇ?ふつーwww」

俺「お前が洗ったのかよっ!?」

妹「お風呂入ってたらあったんだもんwww放置してたら臭くてしかたないでしょっ!!」

俺「…ほんとに洗ったの…?www」

妹「うんwwwほんとに洗った…www」

俺「ごめん…www」


カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!



妹「やだぁwwwあにき妹の中に出すつもりなのっ?www精子びゅっびゅしちゃうのっ?www」

俺「出したいっ…妹の中に出したいっ…出すよっ…出すよっ…」

妹「良いよっwww出してぇっ…あたしのおまんこにいっぱい精子出してっっwww」

ドピュッドピュッ…

妹「ひゃぅっ!?ちょwww何であたしにかけるの!?www」

俺「かけちゃったぁー♪かけちゃったぁー♪」

妹「ひどーいwww」


ハッハッハ…


カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!



俺「ち、ちんこが無いんだけど…!?」

妹「…」

女医「…」

受付「…プッ…クスクス…」

女医「プッ…あははははっ…」

俺「笑うなよーwww一大事だぞー?www」

受付「だ、だってぇ…ち、ちんこが無いって…www」


カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!



トーチャン「魔法だっ!!俺」

俺「よしっ!!」

コピー ボロンボロンボロンボロンボロン…


俺「…ごめん…5本出しちゃった…」

トーチャン「やめろよwwwこえぇーよwww」


ハッハッハ…



カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!



妹「おまんこばかになっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」ドピュゥッ

看護婦「んぁぁぁぁぁっ!!おちんぽお注射でおまんこイキかえるぅぅぅぅぅぅっっ!!」ドピュゥッ

女医「俺君っ…あたしっ…俺君…しゅきっ…俺君のことしゅきぃぃぃぃっっ!!」ドピュゥッ

受付「やだぁっっ…中に出されたらっ…あたしも俺のおちんぽしか受けちゅけ…あれ?」

俺「う、け、つ、け、www」

受付「うけちゅけ…あれ?wwwうけちゅけ…」

俺「うけちゅけだってーwwwう、け、つ、けだよwww」



カァァァッッットッ!!

NGシーン

ヨーイ…アクションッッ!!



トーチャン「うむ…もう大丈夫だろう…じゃあな」

俺「お、おう…」


妹「あ、あのさぁ…これ…」ゴトッ

俺「これディルドじゃん…」

妹「あれ!?…あ、あたしの持ってきちゃった…///」


俺「みなさーんwwwこいつディルド持ってますよーwww」

妹「やっ…やめっ…///」


ハッハッハ…



カァァァッッットッ!!

ヨーイ…アクションッッ!!



俺「うんうん…当時クラスの半分以上は中山さんが好きだったよwww」

女医「ええっ!?…し、知らなかったよぉ…///もしかして…俺君も…?」

俺「うん…今も好きだよっ…結婚してほしい」

女医「えっ…?えっ…!?ほんとに?うそっ!?えっ!?」

ガチャッ

トーチャン&妹&受付&看護婦「おめでとー!!」

ヒューヒュー

俺「待ってwwwまだ返事聞いてないwww…どうかな…?」

女医「…はい…よろしく…おねがいします…」

ワァーーーーー!!パチパチパチパチ…



END

             _i⌒r-.、    
           ,,-'´   ノ
          ./     .l

          /       l     チ
   ((  ◯  .l        l     ン
      .ヽヽ、l  i      .l      ポ
       \ヽ l      l   ))  コ
      ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ  ノl      ポ
     .,'    .,'   ◯ニ.ンl      .ン
     i    i        .i
     ヽ、  丶      .ノ
      `'ー-.'´`'ー- ''´i .|

        凵      .凵

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