単行本の表紙裏の文字みたいなの(11)

単行本の表紙裏の文字みたいなの

単行本の表紙裏に地図と文字みたいなのが書いてある。
逆さまにすると手書きのカタカナみたいになってて

キョジンノシュツゲンニヨリニゲマドウヒトビト
みたいに読める(表紙裏の「進撃の巨人」の真上の文字)

そんで、船と海みたいな絵の下の文字は
コウカイハナンコウ
ヲキワメヤクハンス
ウガ……(ちょっと読めない)
ジョウリクヲ…

て、書いてある。
このカタカナ文字を書いた人は外の世界の海の向こうからきて、エレン達の大陸にたどり着いた…?



単行本9巻で、ユミルは読めてライナーが読めなかった『ニシン』
逆さまにすると、やはりカタカナでニシンとよめる。

ユミルとカタカナ文字を書いた人は同じ言語を有してる…?
ユミルの先祖は外の世界の海の向こうからきたのか…?


単行本2巻の誘拐犯のセリフ
『昔は人間にも種類があってな そいつは その昔「東洋」って所から壁の中に逃げてきた一族最後の末裔だ』

ならユミルもミカサと同じ東洋人?


ミカサの腕に刻まれた東洋人の印がユミルにもあったら確実だとお
もう。

「ユミルのたみ」は東洋人のことなのか?

ミカサの母親の右手には印がないのも気になる…

駄文失礼しました。思いつきをそのまま書いたからぐだぐだ

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