エレン「ミカサが猫になった?」(18)

注意

: キャラ崩壊あるかも

:リクエストでエロか非エロか選びます。

:つまらなかったら消しますんで、指摘お願いします。

エレン「どういうことだ?アルミン」

アルミン「実はね・・・」




・・・・・・・・・・・・・・・・
それはいつもの何気無い風景だった


コニー「今日も訓練つかれたなぁ」

サシャ「やっとご飯ですよお」

コニー「ん?なんだこの本」

サシャ「コニー?早く行きましょうよぉ」

コニー「ああそうだな、すまんすまん。」

コニー(一応持って行っとくか)

マルコ「ジャン!」

ジャン「お、マルコ!」

マルコ「食堂に行くんだろ?」合席するよ」

ジャン「ああ、いいぞってあれ・・・?」

マルコ「どうしたの?」

ジャン「死に急ぎ野郎がいねえぞ?」

マルコ「あぁ、エレンなら教官と話してたよ」

ジャン「チッあいつがいねえとはなんかしらけんな」

マルコ「ジャンはなんだかんだ言って、エレンと仲いいからね」

ジャン「そんなんじゃねえよっ!」

マルコ「はいはい。お、サシャとコニーだ」

マルコ「おーい!サシャーコニー」

サシャ「あ、マルコとジャンですよ」

コニー「おっ本当だ。よおマルコ、ジャン」

ジャン「おう、あれ・・?コニーお前どれなに持ってんだ?」

コニー「ん?あぁこれか?さっきそこで拾ったんだ」

マルコ「何の本だい?」

コニー「よくわかんねえ」

マルコちょっとかして見て・・・・・・えぇ!?」

ジャン「びっくりしたろ、何の本だよ?」

マルコ「こ・・・これは!」

サシャ「食べ物の本ですか?」

マルコ「ちがうよ・・・これはね・・・」

ところどころミスあるけどスルーして;;;

マルコ「魔法の本だよ」

ジャン「は?」

コニー「え?」

サシャ(お腹減ったなぁ)

ジャン「マルコォ嘘は良くねえぜ」

マルコ「嘘じゃないんだよ 例えば、ジャンがスケベになる魔法」

ジャン「お、おう」

マルコ「いくよ?」

エロジャンスケベエロジャンスケベ

ジャン「」

コニー「何だそりゃ?」

サシャ「そんなことより早く食堂行きましょうよ」

マルコ「あぁ、そうだね」

コニー「よしっいくか!」

ジャン(いまのはなんだよ・・・)

マルコ(効果は五分後か・・・食堂についたあたりで効果が出るかな)

キリ悪いかもしれませんが今日はここまでにします。

非エロかエロかアンケートしてるんで、ROM専の人もお願いしますね。

非エロがいいみたいなんでそれで行きます

食堂

コニー「飯だ飯だぁ」

サシャ「やっとパアンにありつけますうぅ」

ジャン「・・・・・」ムズッ

マルコ「ジャン大丈夫?」
(効果がで始めた!?)

アニ「あんた達、遅かったね。」

マルコ「あぁ、アニか・・・じつh」

ジャン「・・・・」モミ

ジャン「済まねえなアニこれは魔法の効果なんd・・・」

アニ「二度と近寄るな・・・」

マルコ「大丈夫かい、ジャン!」

ジャン「」

マルコ「息をしていない」

マルコ(でもおかげでこの本にはすごい効果があるとわかったよ)

イタダキマース ワイワイガヤガヤ オイサシャオレノパントルナヨ!

マルコ(この本はすごくいい本なんじゃないか?)

アルミン「マルコどうしたの?」

マルコ「ああ、アルミンか・・・ミカサも一緒か」

ミカサ「えぇ、ところでエレンを知らない?」

マルコ「エレンなら教官と話してたよ」

ミカサ「ありがとうマルコ」

アルミン「ところでこの本は?」

マルコ「あっ」

アルミン「なになに?魔法の本か、やってみよう」

ミカサニャアニャアミカサニャア

アルミン「なんてね。はいマルコこれ返すよ、行こうミカサ・・・ミカサ?」

マルコ「アルミン・・・言いにくいんだけど、それ本物らしい」

アルミン「・・・?え?てことはこのねこがミカサかい?」

マルコ「完全な猫ではないね・・・・」

ミカサ「・・・!?」

アルミン「尻尾と耳だけが生えてる(?)ね」

・・・・・・・・・・・・・・・・

アルミン「ってわけなんだエレン」

エレン「困ったな・・・」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom