エレン「アニのことが(8)

エレン「アルミン・・・」
アルミン「どうしたの?エレン」
エレン「俺、アニの事、好きになっちまったみたいなんだ・・・」
アルミン「ええっ!!?・・・えっエレン!それは本当!?」
エレン「あぁ・・・冗談でこんな事言えるかよ・・・」
アルミン(( エレンに好きな人
が・・・これは!))
アルミン「エレン!その恋、僕に応援させてもらうよ!!!」
エレン「!・・・ありがとうアルミン! お前がいれば心強いぜ!」
アルミン「頑張るよ!」((これで長年苦しめられてきた胃痛ともおさらばだっ!! このチャンスは絶対ものにする!!))
翌日 対人格闘術訓練にて
アニとの845回目の対戦
アニ「ふっ!」
エレン「!?っ!・・・ぐぇ!」
アニ「・・・アンタも懲りないね・・・いい加減諦めたら? 何度やってもアタシには勝てないと思うけど?」
エレン「・・・・・」
エレン「そんなに言うなら・・・諦める・・・他のやつとやるよ」
アニ「えっ?・・えっエレン?」
エレン「何だよ。俺とやるの、面倒なんだろ? 無理しなくていいよ。」
アニ「うぅ・・・」
エレン「じゃあな」*スタスタ
アニ「ま・・・まって・・・・」
エレン「・・・」 スタスタ
アニ「まって!」
エレン「・・・」ニヤリ
アニ「まってよ・・・あたし・・・エレンと一緒じゃなきゃ・・・」
エレン「何? 聞こえないなぁ」 ニヤニヤ
アニ「エレンと一緒じゃなきゃヤだ・・・お願い・・・」ウルウル
エレン「わっ・・わかったよ 一緒にいるよ・・・」
((うおっスッゲ・・・本当にアルミンのいった通りになったよ・・・それにしても、アニ可愛いなー ))
昨晩
アルミン「いいかいエレン?君は鈍感死に急ぎ野郎だから気づいていないだろうけど」
エレン「おいなんだよ鈍感死に急ぎ野郎って・・・」
アルミン「いいから! ・・・アニもおそらく君の事が好きなはずなんだ」
エレン「!?本当かよ!?」
アルミン「うん。それでね・・・
ゴニョゴニョ」
エレン「・・・わかった! やってみる!」
そして現在にいたる
エレン((アニのツンデレな所を利用し、[諦めたら?]
いつも出てくるこの言葉が出てきたところでその通りに行動し、ヤキモチをやかせる・・・
名付けて!!!<アニちゃんマジきゃわわ!>大作戦!!!
これにて大成功!!!!!

改行したら?

読みやすくなるよ

続き書こうと思いましたが・・・


何しろ始めてなもんで読みづらくてすいません。

エレアニが好きな方、あなたはいいひとですよ!!!

>>2

アドバイスありがとうごさいます!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom