弟「次第に頭がぼーっとしてきます」

ゆらゆらゆらちんっ

姉「は……い」

弟「あなたは段々ちんこが舐めたくなーる」

姉「はい」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟「はふんっ、あ、あれ？段々だよ？……舐めたくな……あふん」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「あい」

弟「よく効いてるのかな？？」

姉「はい」

弟「よ、よし、次は、あなたは……上着をめくりたくなーる」

ゆらゆらちんっ

ばっ

姉「はい」

弟「少しずつ効くはずなんだけど……ブラジャー丸見えだよ……」

ゆらゆらゆらちんっ

姉「……」

弟「ちょっと触っちゃっても大丈夫かな？」

姉「はい」

弟「……よーし」

ｻﾜｻﾜ

弟「可愛いブラジャーだね……もっと大人っぽいかと思ってたのに」

姉「///」

弟「そ、そうだ、次ね……どうしよう……行けるかな……」

弟「あ、あなたはブラジャーをとり」

ﾌﾟﾁ

弟「たくなー」

ﾊﾟﾗ

弟「る」

ぽよん

姉「はい」

弟「え……こんなに効くんだったんだ！催眠術って」

ゆらゆらゆらちんっ

姉「はい」

最高ですわ

弟「もっと大胆なコトしても大丈夫かなぁ？」

姉「はい」

弟「じゃ、じゃあね、次は、僕におっぱいを揉ませたくなーる」

姉「どうぞ」

弟「い、いいの？」

姉「///」

もに

姉「ん」

弟「わ、わ、わ……さ、触っちゃった」

姉「はい」

つんつん

姉「ん、は、んんん、ぁ」

弟「声も、可愛い」

姉「///」

弟「この気持よさ、どう表現したらわかんないよっ」

姉「弟は、姉の白い乳房にそっと手を伸ばした」

姉「初めはそっと、肌に吸い付かせるように双丘を包み込み」

姉「ゆっくりと形の変化を楽しむように揉み始めるのだった」

姉「姉は弟の手が乳首に触れる度に刺激の波に声を漏らし」

姉「上気した顔で弟を見つめている」

弟「……説明、あ、ありがとうございます」n

支援

弟「そ、それじゃ、次……は、どうしよう……」

ゆっさゆっさちんっ

弟「弟におっぱいを舐めさせたくなーる」

姉「///」

ついっ

弟「い、いくよっ」

ぺろ

姉「にゃ」

弟「！？……か、可愛い！！」

姉「///」

弟「も、もっと舐めさせたくなーる」

ゆっさゆっさちんっ

姉「どうぞ///」

ちゅぱ

姉「ぁん……にゃむー」

弟「お、お姉ちゃんっ」

がばっ

姉「きゃっ」

弟「あわわわ、気が付いたらお姉ちゃんに馬乗りしてた」

ぶらぶらぶらっちんっ

姉「……」

弟が可愛い

弟「まだ、催眠術効いてるのかな？」

ゆっさゆっさ……ちんっ

姉「はい」

弟「よかったぁ、でも、固くなりすぎて揺らすの辛くなってきたぁ」

姉「……」

弟「よ、よーし、ここからが本番だ……はぁはぁ」

姉「……」

弟「これから僕が次に『おしまい』と言うまでの記憶を忘れちゃいます」

ゆっさゆっさちんっ

姉「はい」

弟「あ、あ、あたなは、おととに、き、きすしたくな」

ぶちゅー

弟「んんん！！！んんんむむむむ」

ｷﾞｭｯ

姉「んー……む……ん、んんっ……んっは……」

弟「凄く……気持よかった……とろけそう……」

姉「はい」

弟「これ、お姉ちゃんはどう思ってるんだろ……」

姉「姉は弟の唇に自身の形の良い唇を重ねると情熱的に息を吸い続けた」

姉「弟は驚きつつも自分の中の快感に気づき身を委ねる」

姉「蠢く唇は形を変え続け、そしてお互いの舌を絡め合うのであった」

見てるよ支援

姉「互いの口中を探りあう舌と舌、絡み合う視線」

姉「姉の下腹部は、湿った熱を帯びてくるのだった」

弟「……し、舌なんて入れたっけ……でも……えへへ、やった」

姉「///」

ゆらゆら

弟「もっと、えっちなのを増やして大丈夫かなぁ……」

姉「はい」

弟「じゃ、じゃ、じゃあね、あなたは……ぱ、ぱ、パンツをぬ、ぬ」

ｽﾞﾙ

姉「はい」

弟「あ、どうも……言いきる前にパンツ渡された……温かい……」

すりすり

姉「///」

弟「わ、わわわわ、お姉ちゃんの前でなんてことを」

姉「弟は姉から渡された下着に躊躇なく、か、顔を埋め」

姉「その温もりを、ほ、頬で感じるのだった」

姉「鼻腔を刺激する微かな石鹸臭」

姉「姉が先刻入った風呂で使った石鹸の残り香であった」

弟「……言葉にされると恥ずかしい……」

姉「はい」

弟「あ、で、でも、そ、そっか、記憶なくなるから大丈夫だよね」

姉「はい」

しえん

弟「今、スカートのした……履いてないんだ」

姉「はい」

弟「答えが帰ってくると恥ずかしいなぁ///」

ゆらゆら

弟「……ど、どうしよ、こんなにうまく行くなんて」

姉「はい」

弟「こんなことしちゃっても、いいのかな？」

姉「はい」

弟「よ、よーし、あなたは……弟に……その、さ、さわられたくなーる……色んなとこを」

ゆっさゆっさちんっ

姉「はい」

弟「スカートの……中に手を入れちゃう……よ？」

姉「は……い」

さわさわ

姉「んっ」

弟「も、もっと上も触っちゃうからね」

くちゅ

姉「んはぁぅっ！」ﾋﾞｸﾝ

弟「だ、大丈夫？」

姉「うん」

弟「うー、凄く可愛い声だった」

姉「///」

はよ

弟「今のはきもちいいから出た声だったの？」

姉「姉のスカートの影に手を差し入れる弟は」

姉「しっとりと汗で湿った太ももを優しく撫でる」

姉「姉は自身で気づかぬうちに嬌声を漏らしていた」

姉「更に上へと進む手は最後には足の付根へと到達した」

姉「下着の無い足の付根は、接吻と太ももへの愛撫により」

姉「十分な熱と湿り気を帯びていた」

姉「弟の手がその毛に覆われた秘所に触れると、電気が姉の体を走り」

姉「喉の奥から快感を表す色のついた叫びを作った」

姉「指により割れ目から覗く突起状器官を刺激されたことで」

姉「姉は、割れ目よりしずくを滴らせ」

姉「それは太ももへと一筋の糸を引き流れ落ちていった」

弟「お、おかしいな、お姉ちゃん毛生えてた感触なかったはずなのに……」

姉「５本生えている」

弟「ははは、えーっと、つまるところ……気持よかったってこと」

姉「はい」

弟「もっと触ってもいいかな？」

姉「はい」

弟「……ドキドキしてきた」

ぬちゃ

姉「ぁ……」

弟「……わ、わぁ……ほんとに熱い……」ｺﾞｸﾘ

姉「んん」

にゅるり

弟「ほんとに……ここに穴がある……みたいだ……」

おおお

俺のチンチン勃起んきんなんだが？

弟「……きょ、きょうしかチャンスはないよな」

姉「はい」

弟「よ、よーし、一応念のため……」

ゆっさゆっさちんっ

弟「これから弟が……え、えっちなことをしても痛くなくなーる」

姉「は、はい」

弟「そ、それじゃ、ダメなのかな、え、えーっと、痛くても叫ばなくなーる」

姉「え」

弟「あ、い、痛いのやだよね、じゃ、い、痛い時は僕のあたまをボカボカしたくなーる」

ゆっさゆっさちんっ

姉「はい」

弟「んー……今までのに比べて反応怪しかったなぁ」

姉「……」

弟「お姉ちゃんに質問です、お姉ちゃんは処女ですか」

ゆっさゆっさちんっ

姉「…………は……い……///」

弟「……赤くなっちゃった」

姉「……」

弟「///」

ゆらゆら

弟「よかった……」ﾎｯ

弟「よ、よし、や、やるぞ、やっちゃうぞ」

姉「///」ｼﾞｰ

弟「あ、あたたは……弟と……え、えっ」

弟「や、やっぱ、一旦、違うことで……おっぱいを揉」

ゆっさゆっさちんっ

姉「あなたは今すぐお姉ちゃんとえっちしたくなーる」

弟「はい」

姉「ゆっくりゆっくり挿れたくなーる」

弟「はい」

姉「よしっ」

ｸﾞﾆｭ

姉「ん、いっ……ぁ」

なんだと

よしｗ

なかなか

ｸﾞﾆｭﾝ

姉「あ、ぅ……そんな、もっと……ゆっく……いたい」

弟「はい」

ﾆｭﾙ

姉「そぅ……ん……でも……いぃ……おっきいのが……はいって」

弟「はい」

ｽﾞﾆ

姉「はんっ……ひぅ……きもち……いー……よ……」

弟「は……い」

姉「もっと……おく……にぃ」

ｸﾆｭﾆｭ

姉「ひぁっ！……んぁ……いー……いー……の」

姉「はぁはぁ……ね？きもち……いっぃ……？」

弟「はい」

姉「お姉ちゃんのこと……すき？」

弟「大好き」

姉「じゃあね、じゃあね、もっと……動いて……ね？」

弟「はい」

じゅぷ

姉「あぅ……ぁ」

ぷにゅ

姉「お姉ちゃんのおっ……ぱい……たべ……て」

弟「ふぁい」

俺も催眠物書きたくなってきた

うおおおお

あむ

姉「ん……」

むちゅ

姉「あれ……？どうしちゃったの……動きが止まって？」

弟「も、もう、でちゃいそう……」

姉「どうして出さないのかな？」

弟「中に出しちゃうのダメだから」

姉「ねぇ、では質問です」

弟「はい」

姉「あなたはお姉ちゃんに中出しがしたいですか？」

弟「……は……い」

支援

柚木N’先生の話でありそうな話

姉「まだ、ダメです……よ」ﾑﾆｭ

弟「は…………っい……」

姉「もっと、おっぱい食べてから……ね」

弟「ぐっ……うん」

ちゅぅ

姉「はぅぅぅ……ぁ、ぁ、すっちゃ……だめ」

弟「ふぁい」

姉「え、えぇ……や、やっぱ吸ってもぃいい」

ちゅうぅぅ

姉「ふぁ……んくっ……弟くんが……お姉ちゃんの」

姉「お、ぁ、っぱぃ……に……顔、うめてるぅ……ひぃ」

弟「はい」

もにゅ

姉「ひゃんっ、ぁ、ぁ、腰、もんじゃ……ゃ……だぁ」

さわさわ

姉「……んんん、もー……ほんとはもっと揉んでほしぃの……」

くに

姉「あんっ……ぃぃ、そこ……こそばぃけど……すきぃ……」

ぐにゅ

姉「ゃ……そんな奥まで……はいっちゃ……うん……だ」

むにゅじゅる

姉「あ、あぁんっ、や、動かしっ……ちゃったら、出ちゃう、よぅ？」

弟「あ、ぁ」

ばっ

姉「んんん……んむむむむ」ﾌﾟﾁｭｩ

はよ

姉「ぷふぁっ……はぁはぁ……止まっ……た」

弟「は、い」

姉「弟くん、キス……好きなんだ」

弟「はい」

姉「ねぇ、もう、出ちゃう？」

弟「はい」

姉「じゃあさ、お姉ちゃんと一緒に出そうよ」

弟「はい」

姉「ふふふ、嬉しそうな顔だね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「では、しちゃいましょう」

どくんっ

弟「あ……」

姉「ぁうっ」ｷﾞｭｯ

どくどく……
びくん

姉「あぅ……っ……腰……動いちゃうん……だ」

ぴゅっ

姉「ま、だ……？」

弟「は……いっ」

びゅくっ

姉「あぁあああぁっ！！」

弟「うぅっ」ﾋﾞｸﾝｯ

姉「ぁんっ……まだ出ちゃうんだ」

弟「は……いっ」

姉「ん……ぃぃ……」

ぎゅう

弟「はむっ」

姉「ぁ、いま、おっぱい、なめちゃ……だ……ぁ、や」

ｼﾞﾜ……ﾌﾟｼｭｯ

姉「ちゃっ……た」

ｼｮﾜﾜﾜﾜ

弟「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「……えへへへ、中出しされちゃったなぁ……」

弟「はい」

姉「赤ちゃんできちゃうよ」

弟「はい」

姉「嬉しい？」

弟「はい」

姉「お姉ちゃんも嬉しいんだなぁ」

姉「でもね、最後の催眠術掛けるよ」

姉「この後ね、催眠術をかけ始めてから今日いっぱいの記憶を」

姉「自分の決めた掛け声を合図に綺麗さっぱり……忘れちゃ……うこと」

弟「は……ぃ」

姉「……」

姉「それからまた明日もお姉ちゃんに催眠術をかけようとすること」

弟「はい！」

姉「それじゃいくよ？」

おしまい

は…終わり…！？

えっ