誰かSS書いてw(26)

書いてーw

ライナー「ベルトルト、俺はもう人は殺したくない」

ベルトルト「ライナー、ダメだよ、どうしちゃったんだよ」

アニ「ベルトルトの言う通りだよ、どうしちゃったんだよ、あんた」

ライナー「毎日毎日、頭の中で人の悲鳴が聞こえてくるんだ、それに同期のあいつらを殺したくない」

ベルトルト「情が移ったのか、ライナー?」

ライナー「すまない、日に日にあいつらと一緒にいるのが、楽しくなっていったんだ」

アニ「あんたは、人と関わりすぎたんだよ」

ベルトルト「そうだよ、これからどうするんだ?」

ライナー「これからは、5年前に殺した人の罪を生きて償いたい」

ここまで考えた

ベルトルト「ライナー、君は戦士じゃないのか?」

ライナー「いや、俺は戦士でも兵士でもない。ただ一番大事なものを失いたくない臆病者だ」

アニ「じゃあ、あんたは故郷に帰れなくてもいいのかい?」

ライナー「いいわけないだろ、でも一番身近なものを守っていきたいんだ」

ベルトルト「ライナー…」

ライナー「そういうことだからすまないな、もう俺はあんなことはできない」

アニ「分かった、それじゃあ、私たちはどうする?、ベルトルト」

ベルトルト「僕は、故郷に帰りたいだけど、ライナーをほってはおけない、だから、僕もこんなことはもうやめるよ 」

アニ「私だけやるっていうのもいやだから、私もやめるよ」

タッタッタ
エレン「ライナー!、立体起動訓練について教えてくれよ、アニも今日、対人格闘技の訓練あるからよろしくな!」

ライナー「いいぞ、しっかり教えてやる」

アニ「いいよ、怪我するんじゃないよ」

エレン「ありがとうな、ベルトルトは、えっと…」

ベルトルト「僕はいいよ、それじゃあ、ライナーとエレン、またね」

エレン「すまないな、今度はお前に教えてもらうよ、じゃあな!」

ライナー「ベルトルト、じゃあな」

アニ「じゃあ、私も出かけてくるよ、またね」

ベルトルト「バイバイ、三人とも」

ベルトルト(ライナー、これから、心配だな、ちゃんと見守っててあげよう)



エレン「ありがとうな、ライナー」

ライナー「他にも色々教えてやるよ」

エレン「ホントにライナーはたよりになるな、おかげでたすけてもらってばかりだ、さすが俺らの兄貴分だ」

ライナー「やめろよ、照れるだろ」

エレン「だって、みんな兄貴分だって言ってるぞ」

ライナー「みんなって誰だ?」

エレン「アルミンとか、コニーやサシャ、マルコも言っていたぞ、それと…」

ライナー「それと?」

エレン「クリスタと…意外とジャンも思っているっぽいぞ」

ライナー「クリスタもか…」
(結婚しよ)

ありがとうな

ここから書いてくれ!

これから学校なんで帰ったら書くわ

ただいま
んじゃ書きます

リヴァイ「身長が高くなる薬??」

ハンジ「そうなんだ!!巨人の細胞から作ったんだ!!身長が高くなると戦闘時も都合がいいだろ?」

リヴァイ「なんだよ。俺が小せぇとでもいってんのか(うわ何それすげぇほしい)」ゲシッ

ハンジ「いてて……まぁとにかく飲んでみてくれよ。」

リヴァイ「ふん、お前の実験体になるのは気が進まねぇが………まぁいいだろう(キタコレーー(°∀°)ーーー)」

おまたせ

ハンジ「実はまだ試作品だから安全性は保証できないけど…………」

リヴァイ「ゴキュゴキュ」プハーッ

リヴァイ「ウグゥ!!ゥウゥ……………ホモォ!!!」ビリッバリッ

ハンジ「ハハッなんだいその面白い叫び声は…………」

ハンジ「ってうわぁ!!15m級巨人!?なぜここに!?」

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