エレン「何しよう」(安価)(52)

エレン「今日は休日だし、何しようか>>2

巨人の大量殺戮

>>2
とりあえずがんばる

エレン「まあ暇だし、巨人をやってくるか」

ミカサ「エレン!」スタタタ

エレン「お?なんだよミカサ」

ミカサ「今日は休日。外出許可をとれば外にでられる。だから・・・」モジモジ

エレン「いいや、俺は行かない」フイッ

ミカサ「エレン、私に秘密でどこへ行くの?」

エレン「巨人たちを切り刻みに行く。」

ミカサ「では、私が外出許可を取ってくる。」

エレン「おい!なんでだよ!お前は関係ないだろ!」

ミカサ「エレンを一人にさせない。私もついていく」スタタタ

エレン「おい!」

ー5分後ー

ミカサ「外出許可はとってきた。行こう、エレン」

エレン「はぁ・・・。壁登るぞ」

ミカサ「外の巨人を狩るの?」

エレン「ああ、壁の外には巨人がたくさんいるからな」

ミカサ「危険。それは危険。絶対ダメ。」

エレン「いいだろ!別に!お前はついてこなくてもいいんだから!」プシュウウウン

ミカサ「エレン!!」

ミカサ「行ってしまった・・・ どうしよう・・・>>6

ついていく

ミカサ「(エレンを一人には、させておけない!)」

ミカサ「エレンは確か南の方へ行ったはず!」ガッ シュゥウン

ミカサ「!?あれは、エレン!?どうしてシガンシナ区へ・・・」

エレン「(いくぞ!!)」

ミカサ「壁を降りた!?このままでは危ない!」プシュウウン



ミカサ「(追いついた!)エレン!」

エレン「うお!なんだよ、ミカサ!来てたのかよ!」

エレン「それよりそこの巨人をねらえ!あいつは奇行種だ!」

巨人「ゥォオウ」チカラヅヨクトブ

ミカサ「エレン!後ろ!」プシュウン

エレン「ファ!?」ビックリ

ドンッ!

ミカサ「エレン。危ないって私は言ったはず。」

エレン「うおっ!?あっぶねぇえ・・・」

ミカサ「聞いてる?エレン」

エレン「ミカサ、ありがとな!」

ミカサ「///」プシュウウン  (エレンをお姫様だっこして壁までのぼる)

午前11時

ミカサ「ーエレン、だから私は言った。危ないと」

ミカサ「毎回言うけど、エレンは自分勝手すぎる」

ミカサ「昔もそうだった。一緒にお風呂入る予定だったのに一人で勝手に入って」

ミカサ「あのとき、どんなに寂しかったか・・・エレン分かる?」

ミカサ「それと同じく今日のことも同じ。」

ミカサ「エレンが巨人に食べられたら、私は一生泣いてすごす。悲しい」

ミカサ「他のみんなも悲しいはずーー」ペラペラ

エレン「(ミカサの説教なげぇな・・・)」

エレン「(もうこれ以上は殺れないな・・・これからどうする >>11

ミカサ「ーーエレン聞いてる?」

とりあえず寮に帰る

エレン「ミカサ、とりあえず言いたいことは分かった。一端寮に帰ることにする。」

エレン「し、心配かけて、悪かったな・・・」ボソッ

ミカサ「エレン!」ジワッ

エレン「泣くなって!ミカサ!」オロオロ

ミカサ「エレン・・・」ナミダナガス

エレン「とりあえず寮に戻って、午後の予定を考えよう。な?ミカサ」

ミカサ「ちょっとまって。エレン」

エレン「ん?何だよ」

ミカサ「せっかく二人なんだから>>13によりたい」

エレン「おう、分かった。だけど今日のはそれでチャラな?」

ミカサ「うん!」ニコッ



ちょっとジュース買ってきます。>>13に期待

すまんな

安価
マグロの一本釣り

ラブホ

帰ってきました。よろしくです

>>13海は壁の中には無かったはず・・・ すいませんが、それはできないです・・・
提案ありがとうございます!

>>15再安価です。よろしくおねがいします

再安価>>17
またまたすいません

ベッド

>>14>>17おkです。が、知識乏しいので安価で聞きます。教えてくださいね。

エレン「ここか・・・ 俺初めてここきた」

ミカサ「私も。シガンシナ区にも一軒あったけれど、私達入れなかったもんね」

エレン「よし、行くか。」

ー部屋にてー

ミカサ「エレン、シャワー空いた?」

エレン「もうすぐだ、ちょっとまってろ。」

ミカサ「(エレンの服・・・)」クンカクンカ

エレン「いいぞー 上がった。 っておい!」

ミカサ「エレンの匂いは私のエネルギー。シャワーはいってくる。」

ミカサ「(エレンの使ったシャワー・・・!!)」

エレン「(人の匂いってそんなに良いのか・・・)」

エレン「(少しくらいだったらいいよね・・・)」クンカクンカ

エレン「(これは・・・ 良いにおいだ!)」クンカクンカクンカ

エレン「・・・」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ プッフゥワァァア

ー20分後ー

ミカサ「エレン、今あがっt・・・・」トコトコ

エレン「んお?あ、ああ ミカサ、あがったかw」アセアセ

ミカサ「私の匂い・・・どうだった・・・ エレン」

エレン「えぇーと、 良いにおいがしたw」

ミカサ「////」

ミカサ「エ、エレン!!」バッ ト バスタオルヌイデ ピョーン

エレン「ミカサ! い、い、いいきなり裸で抱きつくなよ!ビックリするだろ!」カオマッカ

エレン「(ミカサのおっぱい・・・大きい///)」


次何すればいいんですか?>>21

ミカサの脇、目、胸の隙間、耳を舌で丹念に舐めまわす

エレン「・・・」ペロッ

ミカサ「!?」ビクン

エレン「ミ、ミカサ、おっぱい・・・舐めていいか?」

ミカサ「い、いいよ。」テレル

エレン「ミカサ、可愛いおっぱいだね・・・」

ミカサ「そんなこt、ん、ないから・・・ぁ」フーフー

エレン「(こいつ、発情してやがる・・・)」ムネヲナメル

ミカサ「エレン、エッレ、んんぅ、もうちょっと弱く・・・ぅ」トローン

エレン「お、悪い悪い。(乳首は敏感そうだな・・・)」

エレン「おっぱい、おいしいよ。ミカサ」ペロペロ

ミカサ「んぅ・・・///」

エレン「(ーーそろそろ乳首舐めてもいいかな)」ペロン

ミカサ「~~~~っ!?」

エレン「(可愛いなこいつ)」ペロペロ チクビ

ミカサ「えれ・・・んぅ そこは だめぇ・・・ぁ」ハァハァ

エレン「(吸ってやろう)」チュウッ ッパ

ミカサ「あぁっ」コエモレル

エレン「・・・」ペロペロチュッパチュッパチャップス

ー5分後ー

エレン「(もうトロンとしてるぞ・・・こいつ)」ペロペロ

エレン「(両方吸ってやろう)」チュウゥウ ペロペロ

ミカサ「あぁ・・・ん はぁああん」ノケゾル

エレン「(次は耳いくか・・・)」スッ トツゼンヤメル

ミカサ「エ、エレン?どうしたの?」オロオロ

エレン「・・・」カプッ

ミカサ「はぁぅ!?」

エレン「(耳も弱いのか・・・)」ミミタブハムッ

ミカサ「あぁ・・・ぁ・・・ん」トローリ

エレン「(手が暇だな・・・ 乳首コリコリでもしよ)」モミッ コリッ

ミカサ「はぁあうん!?あ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

エレン「(こいつ・・・可愛すぎるぜ!!」モミモミコリコリ

ー3分後ー

エレン「(結構疲れるもんだな・・・ けど、ミカサ 大丈夫か?)」

ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」

エレン「ちょっとやりすぎたか?ミカサ」

ミカサ「大丈夫・・・平気。 でもエレン上手い。だれかとやってたの?」

エレン「そんなこと・・・あるわけないだろ!」チョットビビル

ミカサ「そうだよね・・・私以外に手ださないもんね、エレン」

エレン「う、うん」ビビル

ミカサ「さっきの すごく気持ちよかったよ」

エレン「そうか? それはありがとう」

エレン「満足したろ?そろそろ帰ろうぜ」

ミカサ「(!!  帰らせない!私とエレンの子作りはまだ始まったばっか!)」

ミカサ「(帰らせないためにふいうちで>>27しよう!)」

ミカサ「まって!エレン!」

かんちょー

エレン「ん?」

ミカサ「フンッ!」ブスッゥィ

エレン「!!」カオマッサオ

ミカサ「エレン、まだ始まったばかり。帰らせない。」

エレン「ちょ・・・コレはないだろ・・・」ケツオサエル ヒッシ

ミカサ「なんで エレン服きてるの? 脱いで。」

エレン「えぇ!? コレから何すんだよ!」

ミカサ「>>30する。覚悟して・・・」

カオスな展開wwwwwww

耳掃除

エレン「お前、耳掃除できるのか?」アセアセ

ミカサ「できる。(確信) 私をなめないで」

エレン「えぇ、俺帰ってニコ生みたいんだけどな。」

ミカサ「ニコ生と耳掃除、どっち大切なの?」ギリギリ

エレン「耳掃除です。」

ミカサ「よく言いました。 さあ私の膝を枕にして・・・」トントン

エレン「(まぁ・・・最近してなかったから助かるな)」

エレン「(ごめん皆、耳超キレイになるけどお前らの声聞けなくなるかも。)」

ミカサ「(エレンの耳・・・可愛い・・・)」ポッ

エレン「ミカサ、結構力抑えててイイカンジだ」ホワー

ミカサ「そ、そう?///」ドウヨウ

エレン「あ!いたい!いたいです!ア^ーー」メ カクセイ

ミカサ「あ、ごめんなさい。いたかった?」ヤサシイコエ

エレン「大丈夫だ、問題ない・・・よ。」

ミカサ「そう・・・ あと10分続けさせて」カキマワシ

エレン「(大丈夫じゃないんだけどなぁ・・・)」

お前ら学校は?

え、何まさか不登校?w

ー10分後ー

ミカサ「はぁ、終わったよ。エレン」

エレン「そ、そうかw・・・」ニガワライ

ミカサ「・・・よか・・・った?」

エレン「うん、気持ちよかったよ。」ニコッ

エレン「(死ななくてよかった・・・ クリスタ、またお前の声が聞けそうだ・・・)」

ミカサ「エレン? 大丈夫?なんか祈ってるようにみえるけど」

エレン「そ、そんなことないw」ハハハ

エレン「じゃあ、帰ろうか。」ニコッ キリッ

ミカサ「(え?帰るw?)」

ミカサ「(ちょっとまったぁああ)」

ミカサ「(帰らせないために>>35する)」

ミカサ「ちょっとまった。エレン」

エレン「ん?」

>>34
今日は学校午前中だけなので、余裕こいてます
なんかすいません

>>36再安価

気絶

>>35

        ____
    .   /     \
      /   _ノ '' ⌒\    
    /    (● ) (● ) \

    |    :::::⌒,  ゝ ⌒::::|      
     \      `ー=-'  /     
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ
   \ ヽ  /       ヽ    /
    \_,,ノ        |、_ノ

ミカサ「(気絶すれば・・・!!)」アタマ バーン

エレン「!?」

ミカサ「」

エレン「ミカサ!?おい、大丈夫かミカサ!」

エレン「(どうしてこうなった)」

エレン「(まず服を着させないと!!)」フクキセル

エレン「(よし!服は着せた!)」

ミカサ「」

エレン「ミカサ!ミカサ!」

ミカサ「」

エレン「ミカサァアアアアアア!!」

ー午後8時ー

「サ・・・ ミ・・・・サ・・・・」

ミカサ「ん・・・んぅ?・・・」ワカンナイ

「ミカ・・・  ・・・カサ!!」

ミカサ「呼ばれてる・・・」

ミカサ「この声は・・・エレン!?」

エレン「ミカサ!」

ミカサ「エレン!」

エレン「よかった!死ぬかとおもったぜ・・・」フゥ

ミカサ「心配ありがとう。それより、ここはどこ?」

エレン「ミカサの部屋だ」

エレン「アルミンやジャンが手伝ってくれたんだ。ちゃんとお礼しろよ」

ミカサ「一つ質問。アルミンは分かる。 なんでジャン?」ギモン

エレン「それは・・・(いえねぇ!)」

ミカサ「ちょっと、意味分かんない」

ミカサ「なんで、ジャンにはこばれなきゃいけないの・・・」

ミカサ「(納得いかない。エレンとラブラブデートを邪魔したジャンが許せない・・・)」

ミカサ「ちょっと >>42してくる。(ジャンに)」スッ

エレン「お、おい!」アワアワ

ヤンデレミカサたんきゃわわ

ライナーバットでぼっこぼこ

>>42ライナーバット よく分かんないです・・・
どんなですか?詳しく・・・

再安価します >>45
ライナーバットは意味がわかってから書きたいと思います!

かんちょー

ーその頃ー

ジャン「ミ、ミミ、ミカサのおしりさわっちゃったぁwwwぐへへww」ニタァ

コニー「おまえ・・・ちょっと気持ち悪いぞ」ヒク

ジャン「だってよぉ、同期の女のケツさわれるって!しかもミカサだぞ!」

コニー「はいはい。それで、どういうかんじだったんだよ・・・ミカサ」

ジャン「筋肉ばっかがついてると思ったが、意外と女の子っぽいイイケツしてたぜ!」

コニー「おまえ・・・」


タッタッタ

コニー「向こうから足音が聞こえるぞ?」

コニー「おい!ジャン、教官がきたんじゃ・・・」アワワ

ジャン「へぇ!?な、なわけないだろwwハハハ」アセアセ

タタタタタタタタタタタ

ジャン「速いぃいいいい!」

コニー「おいやべぇって!」

ーードンッーー


ーーブスッーー

逝ったジャン・・・

コニー「ミカ、ミカサ!どうしたんだよ!」

ミカサ「ジャンに用事がある」キリッ

ジャン「ナン・・・ダヨ・・・」シロメ

ミカサ「気絶してる間、はこんでくれてありがとう」

ジャン「お、おう」イシキモドッタジャン

ミカサ「でも私たちのラブラブデートを邪魔したことは許せない。」

ジャン「??え、意味分かんね」

ミカサ「感謝してるけど、これだけは許せない。」

ミカサ「覚悟しなさい・・・ジャン。」





その後 ジャンを見た者はいなかった。


END

見てくれてる人居ないと思いますが、下手なSSに付き合ってくださりありがとうございました。
自分は今日提出の宿題をするジャン!

ノシ

>>1
こうゆうSS好きだw

乙面白かった

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