エレン「アニが酒で酔った」(61)



エレアニでいこうと思います




エレン「…この大量の酒はどうしたんだ?」

アルミン「凄い数だね」

サシャ「はいはーい!
私が食料倉庫から持ってきましたぁー!!」

エレン「はあ?!」

エレン「こんなもん教官に見つかったらただじゃ済まねぇぞ…」

サシャ「もう真夜中ですよ?鬼の教官だって夢の中ですってぇ~♪」

サシャ「今起きてる皆でパァッッとやりましょーよー」

アニ「…馬鹿馬鹿しい私は寝るよ」

サシャ「ダメです!」ガシッ(アニを掴む)

サシャ「もうここにいる皆は共犯ですから♪」ニヤリ

アニ「…勝手なこと言ってくれるね」

ライナー「まあ、仕方ねぇな(個人的に酒は好きだし)」

エレン「でも俺等まだ未成年だぞ?さすがに酒はちょっと…」

ジャン「何言ってんだよたまには羽目外そうぜ~」

エレン「お前は"いつも"外してるだろ」

ジャン「何だと?やんのか?」

アルミン「や、止めなよ~」汗

ベルトルト「…これだけの酒をもう一度元の場所に
戻しに行くのは危険だよね」

ライナー「同感だ」

ジャン「よっしゃ!呑もうぜー」

サシャ「そうこなくっちゃー!!」

アルミン「今ここにいるのが…」


今いる人

エレン アニ アルミン サシャ ライナー ジャン ベルトルト


アルミン「7人か…(何となくミカサがいなくてよかったと思うのは僕だけ?)」

アニ「…仕方ないね、さっさと片付けてしまおう」

アルミン「そうだね…」

サシャ「じゃ、あけますよー!」


数時間後



ジャン「ガーグガー…zzz」

ライナー「ゴーゴー…zzz」

アルミン「まだいっぱい残ってるよ~」ヒック

サシャ「私も、も…無理でぇしゅ…」ドタッ

アルミン「ちょっとサシャ、持って来たの君だろ…」

サシャ「zzz」

アルミン「…」

ベルトルト「僕はまだ余裕だけど…」

アルミン「…僕もこんなに強かったなんて思わなかったよw」

ベルトルト「…なあアルミンあの二人どうにかしてくれないか?」

アルミン「無理だよ…僕達はトランプでもやろ」

ベルトルト「…そうだね」ハハッ



エレン「な、なあアニ?」

アニ「んー?////」

エレン「お前すっげー顔真っ赤だぞ?
もうそろそろ呑むの止めた方g「私は、まだ余裕~だよ?////」」

エレン(んなこと言ったって…)

エレン(うわ…その上目遣いはやめろ…////)

アニ「ねぇ、エレン?////」

エレン「うえ、え、エレン?!////」ドキッ

エレン(こいつに名前で呼ばれたの初めてだ…///)

エレン(な、何でこんなドキドキすんだよ///)

アニ「なんか…暑い////」ギュッ

エレン「あ、アニ!だ…抱きつくなっ///
お前のむっ胸が当たってるっ!///」

アニ「いいよ、エレンなら…////」

エレン「なっ?////」

エレン(何言ってんだこいつ////)

エレン(酒のせいとはいえすっげー可愛いぞ…///)ドキドキ



アニ「ねぇ…///」(上目遣い)

エレン「な、何だよ////」ドキドキ

エレン(暑い…アニの体温が移ったかな?///)

アニ「あんたが好き…////」チュッ

エレン「?!////」

エレン「あ、アニ?!////」

エレン(ほっぺたにキスって…////
こいつは俺を誘ってる?///)

アニ「ねぇ、あんたは?///」ギュッ

アニ「私のことどう思ってる?///」

エレン「お、俺…?////」

アニ「エレンの気持ちが聞きたい…////」

エレン「っ/////」

エレン(もう…限界だ…////)

ドサッ(アニを押し倒す)

アニ「え、エレン?!////」

エレン「俺も…アニが好きだ…/////」

アニ「ほんと…?////」

エレン「ああ////」

エレン「眼、閉じろ////」

アニ「ん?こ、こうかい…?////」

チュッ

アニ「ん…/////」

エレン「ハァやべぇ…お前のその顔すっげー可愛い////」

アニ「エレンだって…カッコいいよ?////」






アルミン「…」

ベルトルト「…」

アルミン「…ねぇ、ベルトルト」

ベルトルト「何だアルミン…」

アルミン「あれってさ…二人きりでするもんだよね?」

ベルトルト「ああ…普通はな…」

アルミン「今僕等がしてる大富豪は二人だと面白くないね…」

ベルトルト「全くだ…面白くない」

アルミン「…やめよっか」

ベルトルト「ああ…お開きにしよう」




そして5人は眠りについた

後の2人がこのあとどうなったかは

2人にしか分からないのであった

翌日、教官に締め上げられたのは

エレンとアニだけだったとか


end

また続編書くと思う


続編、書きたいと思います
支援ありがとうございます


─────────
─────



数日後



ジャン「あいつ等よく続くよな」

ライナー「ああ…今日でもう3日か」

アルミン「やっぱ僕たちも教官に自首すべきなんじゃ…」

ジャン「俺は丸1日走らされるなんて真っ平ごめんだぜ」

ライナー「しかし…あいつ等がイチャついてたのには驚いたな」

ベルトルト「…僕とアルミンが退散してすぐライナー達も逃げてきたよね」

ジャン「ああ…お陰様で教官に見つからなくてすんだ」

ライナー「しかしサシャは何で見つからなかったんだろな」

ジャン「さあな」

ジャン「あいつも後から逃げたんだろ」







ミカサ「ねぇ、アルミン」

アルミン「やっやぁ!ミカサおはよう」ドキドキ

ミカサ「エレンとアニはどうして一緒に罰を受けてるの
誰も教えてくれない」

アルミン(教えられるわけないって…)ドキドキ

ミカサ「最近のエレン変だし心配。
アルミンもそう思わない?」

アルミン「ご、ごめんミカサ、トイレ行ってくるっ」ダダダ

ミカサ「…」

ミカサ(絶対突き止めてみせる待っててエレン)


────────────
────────

教官「よし、今日はここまでだ!」


エレン「は~やっと終わった…」ハアハア

アニ「…」ハアハア

教官「明日からは舎の掃除をしてもらう。解散!」





エレン「お疲れさん」

アニ「ああ…」

アニ「第一何故私等だけ罰を受けなきゃなんだ…」

エレン(そうだ…アニはあの日の記憶がないんだった)

エレン(あの告白もなかったことになってる…)

アニ「なんだよ、私の顔に何か付いてるのかい?」

エレン「…!いや、今日も可愛いなと思って…」

アニ「はっはぁ?!////」

エレン(あ、照れた!)

アニ「け、蹴られたいの?////」

アニ「よく分からない奴だよね、あんたって////」

エレン「…」

アニ「…」



エレン「なぁ、アニ」真顔

アニ「何いきなり真剣な顔になってんの…」

エレン「俺の言ったことも忘れたのか?」

アニ「ちょ、近いって…!////」

エレン「俺…お前のこと「エレン!」」

エレン「?」

エレン「ミカサ?なんだよ(くそっ何でこんなときに…)」

ミカサ「何してるの?」

エレン「はぁ?走り終えたからその帰りだけど…」

ミカサ「違う。壁にアニを押さえ込んでる今の状況を説明して」

アニ「何でもないよ。さ、あんたはどきなっ!」ドンッ

ダダダッ

エレン「いってぇ~…っておい!アニ!」

エレン(クソッ…いっちまった…)


エレン「ミカサお前邪魔すんなよな!」

ミカサ「邪魔?邪魔なんかしてない。で、何してたわけ」

エレン「いちいちお前に言わなきゃなんねーのかよ
そうゆうの、はっきり言ってめんどくせーから」

ミカサ「え…」ズキッ

ミカサ「め…めんどくさい?私が?」

エレン(や…やべ言いすぎたか?)

ミカサ「私はエレンの為を思って…」

エレン「そっそうか…悪かったな」

エレン「とりあえず戻ろうぜ?飯の時間だろ」

ミカサ「うん!」

ミカサ(エレンは私の大事な家族)

ミカサ(そう簡単に奪われるわけない)



食堂



ミカサ「…」ムシャムシャ

エレン「…」ムシャムシャ

アルミン(何だろうこの威圧感…)

アルミン(挟まれてる僕はどうしたらいいんだよ~)泣

ミカサ「エレン…もう一度聞く」

ミカサ「どうして罰を受ける羽目になったの?」

ミカサ「教官でさえ気まずそうにして教えてくれなかった」

アルミン(え…気まずい?未成年が飲酒したことが?)

エレン「…」

アルミン(何か変だな)

ベルトルト「あれ?飲酒したのがバレて走ってたんじゃないの?」

ライナー「まさか違うのか?」

アルミン(…!まさか…)

サシャ「そんなわけないじゃないですk「あー!あんなところに超大型巨人が!!」」

アルミン「超大型が、、いるぞー!!」

ライナー「はぁっ?」

ベルトルト「いるわけないよ(だって僕だし)」

ジャン「アルミンうるせーな何なんだよ」

アルミン「ご…ごめん(何とかサシャを黙らすことができた)」

ミカサ「サシャ、何言いかけたの?今。」

サシャ「はい?だぁかぁらぁ~「サシャ!」」

サシャ「?何ですかアルミン」

アルミン「僕のパンあげるから黙ってて」ボソッ

サシャ「えぇぇ?!いいんですかぁぁ??!」

アルミン「いいよ(だから黙っとけ)」

サシャ「やったぁぁぁ!!」

ミカサ「…」

アルミン(とりあえず後でいろいろと確認しなきゃ…)


アルミン(ああ…胃が痛い


宿舎



アルミン「エレン…あの日本当はどうなったの?」

エレン「いや…ちょっと言いにくいというか…」

アルミン「親友だろ?誰にも言わないから教えてくれよ!」

エレン「アルミン…」

アルミン「頼りないかもだけど僕でよければ力になるよ?」

エレン「…」

アルミン「エレン!」

エレン「サンキュー…じゃあ聞いてくれ」

アルミン「もちろん!」

エレン「実はあの日…」


回想


エレン「アニ…俺もう限界だ…////」

アニ「エレン…///」

アニ「あ…ま、待って…/////」

エレン「ほんと可愛いな…アニは/////」

アニ「や…/////」


ガチャッ


エレアニ「?!」


教官「貴様等…何をしている」ゴォォォ

教官「何故、男子寮に女訓練生がいるんだ」ギロ

エレン「いや…その…アニ、服直せ!」

アニ「ねぇ、邪魔しないでくれる?」

教官「なんだと?」

エレン「あっアニ!」

アニ「これからなんだから…」

教官「レオンハート!貴様教官に向かって」ゴォォォ

エレン「す、すみません!俺が無理矢理…」

教官「ええい!言い訳は聞かん!!
貴様等は訓練生といえど仮にも兵士だぞ?!
心臓を捧げたのを忘れたのか?!」

エレン「すみません!」

アニ「兵士も…人間です…」

教官「なんだと?」

アニ「…」

エレン(アニの奴…まだ酔ってるな)

エレン「教官!この件は俺が「黙れ!同罪だ!!」」

教官「貴様とレオンハートにはこの1週間の間、
兵士とは何か考える機会をやろう…
もし途中で挫折すれば開拓地に行ってもらう!!」

エレアニ「なっ?!」

教官「とりあえず明日は1日中走ってもらおう。
入所当時の芋女でもやり遂げたことだ。
まだ軽く済んだだけでも運がよかったと思え!」


───────────

エレン「…ってことだ」

エレン「アニは酔いが覚めてから全く覚えてねぇみたいでさ、
アニには飲酒が見つかって罰を受けることになったって言ってある」

アルミン「そっか…そんなことが…(ん?)」

アルミン「エレン…飲酒のことはバレなかったの?」

エレン「ああ…それがよ、無くなっていたんだ」

アルミン「なるぼど…これで全てが繋がったよ」

エレン「どういうことだ?」

アルミン「…サシャだよ」

アルミン「つまりサシャが目を覚ました時に持って逃げたんだよ、酒を」

エレン「あいつの欲は怖いな」汗

アルミン「でも飲酒だけでもバレずに済んでよかったね!
飲酒したことがバレていたらそれこそ即開拓地行きだったんじゃない?」

エレン「よくいうぜ、先逃げたくせに」

アルミン「だっだって君とアニが… 」

エレン「す…すまねぇ」

アルミン「いいけど…で、アニとはもうヤッ「まっ、まだだよっ馬鹿野郎////」」

エレン「教官が来たから雰囲気ぶち壊れたんだ/////」

エレン「アニは部屋に戻した/////」

アルミン「ふ~ん?まあ頑張ってね
アニが好きなんだろ?エレンは」

エレン「お、おぅ…/////」


──────
────


サシャ「ふんふんふ~ん♪」パクッ

サシャ「らんらんら~?!ムガッ!」

ミカサ「サシャ、教えてくれるよね?」ニッコリ

サシャ「何をですか?!ゲホッゲホッ」

ミカサ「エレンとアニが受けてる罰の理由。
知ってるんでしょ?」ギロ

サシャ「うっ…パンが喉にゲホッゲホッ…
理由は分かりませんが過程なら…」

ミカサ「じゃあその過程を聞かせてくれない?
明日の朝食のパンあげるから。」







────────
──────



翌日



アニ「何なの…こんなとこに呼び出して」

ミカサ「単刀直入に言わせてもらう。
貴方、酒の力を利用してエレンを誘惑したでしょ。」

アニ「は…?」

アニ「話が見えないんだけど」

ミカサ「惚けても無駄」

アニ「確かに酒は飲んだ…そこまでは覚えてる
その後の記憶がないんだよ」

ドカッ

アニ「っ…」

ミカサ「言い訳するの?」

アニ「…言い訳も何も…ぶっ飛んだ記憶をどう説明しろっての
私があんたのエレンを誘惑した証拠はあるわけ?」

ミカサ「…」

アニ「私を蹴る前に自分の男に聞けばいいだろ」

ミカサ「証拠ならあがっている」

アニ「そうかい…ならその証拠持ってきなよ」

ミカサ「サシャに聞いてみれば分かる」


───────────


エレン「…ってことなんだ/////」

アニ「…」放心

エレン「お、俺はお前の本心が聞けたみたいで
す、すげー嬉しかった…って聞いてるか?」

アニ「…!ああ、ごめん聞いてる…」

アニ「…っ」

アニ「ごめん…」ポロポロ

エレン「な、何で謝んだよ…って泣いてんのか?」

アニ「だって…そんな、女から…そんなことするなんて…
みっともないし恥だよ…うぅっ」

アニ「…ごめんね…ヒック…わ、私…」

チュッ

アニ「?!/////」

エレン「俺は…お前のことそんな風に思ったりしてねぇよ?」

アニ「え、エレン?…///」

エレン「てかぶっちゃけ、ずっとアニのこと気になってた」

アニ「えっ?////」

エレン「だからさっきも言ったけど…
アニが俺のこと好きって言ってくれたのすげー嬉しかった…」

アニ「…////」

エレン「酒のせいでテンション上がりすぎて俺はお前を…
謝らなきゃいけねぇのは俺だよ」

エレン「ごめんな…」

アニ「あんたは悪くないよっ…」

アニ「私、気づかなかっただけなのかな…」

エレン「ん?」

アニ「いや、気づかないようにしてたのかも…」

アニ「本当は私もあんたに惹かれてるような気がする」

エレン「ほんとかっ?!」

アニ「…でも、私には使命がある…だから…」ポロポロ

エレン「アニ…」

ギュッ

アニ「っ?////」

エレン「泣くなよ…俺まで悲しくなる」

アニ「私はあんたを愛しちゃいけないんだ…うぅっ」

エレン「何でそんな悲しいこと言うんだ…
俺はお前を「言わないでっ!」」

アニ「お願い…それ以上はもう…」

エレン「アニ?」

アニ「聞きたくなっ…うぅっうっ」ポロポロ

私はこの時初めて人を想って泣いたのかもしれない…

大好きな人の胸の中で思いっきり涙を流した…

なんであんたは私にこんな気持ちを抱かせたの?

ねぇ…

エレン…

本当はずっと好きだったんだ、あんたを…

ごめんなさい間違えました

25の内容の前の話投稿します



アニ「…」

スタスタスタ

アニ(私があいつを誘惑しただって?)

スタスタスタ

アニ(そんなわけ…)

スタスタスタ

アニ「…!」ドキッ

エレン「よう、アニ!」

アニ「ああ…おはよ」ドキドキ

エレン「今日から掃除だろ?サボんなよ~」

アニ「さ、サボってなんか…(やだ、何でドキドキしてんの私)」

エレン「冗談だよ、ほれっホウキ!」ポイッ

アニ「ああ、どうも」キャッチ

アニ「…」

アニ(あの女が変なことゆうからだ…この胸の鼓動は)

エレン「手止めんなよ、今日中に終わらせねーと開拓地行きだ」

アニ「な、なあ…」

エレン「…ん?」

アニ「あんた、あの日私が何したか知ってるんだろ?」

アニ「記憶がないのは気持ちが悪いんだ…教えてくれない?」

エレン「だ、だから上目遣いは反則だってっ////」

アニ「は?」

エレン「いや…だからその…////」

エレン「つ…つまりだ、その上目遣いだっ////」

アニ「…?」

エレン「包み隠さず話すから聞いてくれ////」

アニ「なんか怖いけど…分かった聞くよ」

25の投稿消したいんですが
どなたか消す方法知りませんか?

26のレスが25のレスより前の内容なんです
投稿ミスです…
すみません


誤字気を付けます
確認はしているのですが見落としていました

─────────────

アニ「悪かったね…」

アニ「あんたの言う通りだったよ」

ミカサ「…」

アニ「私は「近寄らないで」」

ミカサ「もう…エレンに近寄らないで」

アニ「ああ…そのつもりだよ」

ミカサ「二度とね。今度近寄ったら容赦しないから」

アニ「…」





数日後



アルミン「エレン、アニ、1週間お疲れ様!」

ライナー「よく耐えたな」

ベルトルト「僕たちの分まで…すまない」

エレン「あ?いいっていいって!」

アニ「…」

アルミン(なんか最近エレンとアニに距離があるように
見えるけど…うまくいってないのかな?)

ミカサ「…」ギロッ(アニを睨む)

アニ「…じゃあ私はこれで」プイッ

エレン(やっぱりあれからアニに避けられてる気がする…)

ミカサ「エレン、明日から通常の訓練に戻るんでしょ?」

エレン「おぉ!やっと皆と一緒にできるな!」

ライナー「本当は二人きりで受ける罰の方がよかったんじゃねぇの?」ニヤニヤ

エレン「なっ何言ってんだよ////」

バキッ

ベルトルト(ライナー…地雷踏んだね)

エレン「ミカサ仲間殴るなよ…」

ミカサ「(無視)明日から対人訓練は私と組もう、エレン」

エレン「やだよお前とやったら1分ももたねぇもん」

ミカサ「優しくするから。誰かさんみたいにエレンを傷つけないから。」

エレン「そんなん訓練って言わねーよ
とにかく俺はまだお前とは組みたくない」

ミカサ「エレン…」

ジャン「ミカサ!そんな馬鹿放っといて俺と組もうぜ!」

エレン「そうだよジャンの相手してやれよ」

ミカサ「エレンが…そう言うなら…」

ジャン「よっしゃ!俺明日の為に早く寝よ♪」バタバタ

アルミン(ジャン…ありがとう)ホッ


翌日


対人訓練


アルミン「なんで僕が君と組まなきゃいけないの?」

アルミン「僕じゃ相手にならないよ」汗

アニ「私が鍛えてやるよ」

アニ「さぁ、いくよっ!」シュッ!

アルミン(だ、誰か助けてくれ~)泣



ライナー「アニと何かあったのか?」

エレン「いや…何か俺避けられてるみたいでさ」

ライナー「お前等この1週間の間に一体何が…」

エレン「…!いてっっ」ドテッ

ライナー「おいおい…いつものお前らしくねーぞ?
こんな技で俺が一本とっちまうとは…」

エレン「…」

エレン「ライナー…アニは何か事情があるみたいなんだ…」

ライナー「事情…」

エレン「…使命があるって言ってた」

ライナー「…」

エレン「俺はあいつの支えにはなれねぇのか?」

ライナー「無理に…聞き出さない方がいいと俺は思う…」

ライナー「時がくれば…分かるんじゃないのか?」

ライナー「側にいてやるだけでいいだろ…
きっとあいつにはお前の人間臭い支えが必要だ」

エレン「ライナー…」

ライナー「例え…あいつがどんな奴でも…
お前はあいつを信じてやれ」

エレン「ありがとな、
お前からこんな真剣にアドバイス貰えるとはな」

ライナー「…」

エレン「こんな俺でもアニの支えになれる気がしてきたぜ!」

エレン「あ、時間とっちまったな…再開しよーぜ!」

ライナー「…」

エレン「おいライナー聞いてるか?」

ライナー「…!あ、ああ始めるか!」


ライナー(くそっ…何て残酷な世界なんだ…)


─────────────
────────


アニ「…こないだ言ったこと忘れたの?」

アニ「もう関わらないでって言ったよね?」

エレン「…」

アニ「私なんかに構ってないでさ…
あんたはあんたの居場所に帰りなよ」

エレン「…なる」

アニ「ん?何だって?聞こえないよ」

エレン「俺がお前の支えになる!」

ギュッ

アニ「っ?!」

エレン「お前が抱えてること…無理に話せとは言わない
でもよ、お前ひとりで何でも背負い込もうとするな!」

エレン「頼ってくれよ…」

アニ「っ…あんたは私がどんなに酷い奴か知らないから
そんなことが言えるんだよっ」

エレン「んなもん知ったことじゃねーよ!
世界中がお前を酷い奴だと称えたって俺は…」




エレン「お前を一生愛し続ける」


エレン「俺じゃお前の支えにはなれねぇかな…?」

アニ「そんなことないっ…」

ギュッ

エレン「っ!」

アニ「あんたは本当に馬鹿だよ…大馬鹿もんだよっ」

アニ「私…仲間や友達なんていらないと思ってた…
ましてや恋人なんて…って…」

アニ「なのに、どうしてっ…」


アニ「どうしてこんなにっ…切ないんだろ…」

アニ「あんたのことを考えると切なくて胸が痛い」


アニ「やっぱり無理…自分の気持ちには逆らえないっ」

エレン「アニっ…」

アニ「私もあんたの支えになりたい」

アニ「ずっと一緒にいたいよ…」

遅くなりました
すみません


───────────
──────


ベルトルト「サシャ…君いい加減にしなよ」

ジャン「また食料倉庫からパクってきたのか?」

サシャ「はい?これは私じゃありませんよ?」

サシャ「ま、勿論私も頂きますけどぉ~♪」


ミカサ「持ってきたのは私。」

ミカサ「少ししかないから誰にも譲る気はない」

サシャ「そ…そんなぁ~(涙)」

ベルトルト「みっミカサ僕達まだ未成年だよ?」

ジャン「そっそうだミカサ!まさかあのお子ちゃまエレンと…!」

ミカサ「黙認してくれないなら貴方達が飲酒したこと、教官に言うけど、いいの?」

ジャンベル「黙認します…」








ミカサ「エレン」

エレン「なんだよ」

ミカサ「こんな夜遅くまで訓練お疲れ様」

エレン「お、おぅ」

ミカサ「そうそう、いいもの手に入ったんだけど。」

エレン「いいもの?なんだそりゃ」

ミカサ「まあ、その前にこれでも飲んで。疲れが吹っ飛ぶ」

エレン「?さんきゅ、貰っとく」ゴクゴク

エレン「っ?!」

エレン(なん…だ?これ…酒、か?)

エレン(酒にしたらキツすぎ…る)

ドタッ







アニ(エレンの奴遅いね…呼び出したのはあいつなのに)

アルミン「アニっ!」

アニ「アルミン?そんな急いでどうしたの?」

アルミン「みっミカサが…ミカサがエレンにっ…」

アニ「?」

アルミン「とりあえず、ついてきて!」

アニ「よく分かんないけど…わかった!」




ミカサ「…」

アルミン「ミカサ!エレンは?!」

ミカサ「…!アルミン…私…」

アルミン「エレンに何したの?!」

ミカサ「エレン…気絶してずっとあの女の名前を…」

ミカサ「…あの女の…はっ!」

ミカサ「何であんたがいるの?」

アニ「…」

ミカサ「あんたが…奪った…あんたが私のエレンを」

アルミン「止めなって!ミカサ!エレンの所に案内して!」

ミカサ「アルミン…エレンは…」

ミカサ「この女に騙されてる」

アルミン「何を根拠にそんなこと言ってるんだよミカサ!
エレンは君の家族だろ?それは今も昔もこれからも変わらないよ!」

ミカサ「…」

アルミン「アニがエレンの大切な存在だとしても変わらないよ?!
君とエレンはずっと家族なんだ!!」

ミカサ「あ…」ポロポロ

アルミン「エレンに好きな人ができたから今までの
ミカサを取り巻く環境が変わるって思っていたんだよね?」

ミカサ「…っ」

アルミン「違うよミカサ」

ミカサ「うぅっ…」

アルミン「僕達のエレンに恋愛する日が来るなんてね…
エレンも成長したよ…」

アルミン「認めてあげなきゃいけないよ…
だってエレンが好きになった人だよ?
アニを信じようよ!」

アニ「…」ズキ

ミカサ「そう…だよね…私とエレンはずっと一緒っ
恋愛なんて一時の迷い。
恋人は別れるけど家族は死ぬまで一緒なわけだし」

アルミン「そうだよ…(ミカサらしい皮肉な言い方…
まあ分かってくれただけでも良しとしよう)」

アルミン「で、エレンは?」

ミカサ「私の…部屋…」

アルアニ「!?」

アルミン「…アニ行って」

アニ「え…」

アルミン「こないだエレンに支えになるって言ったんでしょ?
今エレンに必要なのは君なんだよ早く!」

アニ「あ、ああ…ありがとアルミン」

アニ「ミカサも…ありがとう…」

ミカサ「…っ?」

ダッ





アルミン「ミカサはさ…エレンを愛してたの?」

ミカサ「もうこれ以上家族を失うのが嫌だった…」

ミカサ「でも…アルミンのおかげで自分の気持ちに気づくことができた」



ミカサ「私は…エレンを愛してた
今となってはもう…遅い」



─────────



アニ(やっぱり、駄目だ)

アニ(あいつを諦めるなんて…)


ガチャッ


アニ「エレンっ!」


エレン「っ…アニ、か?」

エレン「うっ…頭がズキズキしやがる…」


アニ「大丈夫かい?!じっとしてな!」

エレン「アニ…」

アニ「ちょ…寝てなって!
相当きつい酒飲んだって聞いたよ?!」

エレン「ははっ…なんてことねーよ
それよりもっとこっちこいって」グイッ

アニ「あっ、ちょっと!」

アニ「ち、近いよ…/////」

エレン「アニってほんと端整な顔してるよな」

アニ「はぁっ?!////」

エレン「可愛いよ…」チュッ

アニ「あ…首筋はくすぐったいって…////」

アニ「あんた、まだ酔ってるね?」

エレン「さあな…でも酒の力でも借りねーと
正直になれないときもあるだろ?」

エレン「って…それはこないだのアニだな」

アニ「わ、私?」

エレン「あの時お前が告白してくれなかったら
俺はこの気持ちに気づいてなかったかもしれねぇし…」

アニ「っ…」

エレン「だから、酒に感謝してる」

アニ「違うよ…」

エレン「?」

アニ「私は、サシャに感謝してる…」

エレン「そういやそうだな!
あいつがあの夜に酒持ってこなければこうはなってなかった!」

アニ「ん…////」

アニ「ね、エレン」

エレン「何だ?」

アニ「ずっとエレンと一緒にいたい」

エレン「いるさ、当たり前だろ!」



ずっと…

時がこのまま止まってしまえば…


この時の願いが強すぎたの?


今、私が眠っているのは

きっと、現実ではもう二度と見れない、

あんたの笑顔を夢で見たいから…



end

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月19日 (土) 23:21:17   ID: j01dl8Cq

面白かった!

2 :  SS好きの774さん   2014年05月04日 (日) 22:58:44   ID: n3FH_fk9

泣きそう

3 :  SS好きの774さん   2015年01月01日 (木) 13:58:23   ID: XekhljsA

続きかいてー

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