うずめ「小明、どうして起こしてくれないの!?」 (60)

てす

うずめ「う、うーん…」パチ

うずめ「…」ムク

うずめ「あれ…今何時…」カチャ

うずめ「え…」

うずめ「ああああ遅刻する~!」ガバァ

小明「あ…おはようございますマスター」

うずめ「!?」

うずめ「あっ、小明っ!?」

うずめ「もー、また私のベッドに潜り込んだの?」

うずめ「起こしてくれないで小明まで一緒に寝てどうするのよ…」

小明「仕方ありません…マスターの寝顔を見ていたかったので」

うずめ「もう…」

うずめ「あーもう、電車間に合わないかも…」バタバタ

小明「マスター」クイクイ

うずめ「何?」

小明「いつもの…」

うずめ「はいはい、いってくるね、小明」チュ

小明「…///」

うずめ「意味あるのこれ?いつも一緒に行ってるのに…」

小明「デバイスの中じゃマスターと触れ合えない」

うずめ「朝ご飯はあきらめるか…さ、小明、デバイスに戻って」

小明「マスター…」

うずめ「そんな残念そうな顔しないの、はい、リジェ…」

小明「マスター、今日は祝日です」

うずめ「…」

小明「…」

うずめ「き、気づいてたならもっと早く言ってよ!」プンスカ

小明「…くす」

小明「マスター、やっぱり世界で一番かわいい」

うずめ「はぁ…無駄に早起きしちゃったなぁ…」

小明「無駄じゃありません、マスター」

小明「寝顔も可愛くていいけど、やっぱり私は起きてるマスターと一緒に過ごしたい」

うずめ「そうだね、寝てたらおしゃべりできないもんね…」

うずめ「今日はどうしよっか、小明」

小明「マスターと一緒なら何処へでも…」

うずめ「小明いっつもそればっかりじゃない…たまには小明の行きたいところ、言ってくれていいよ?」

小明「マスター…じゃあ、私は>>10に行ってみたい」

>>13

一つ下採用式


小明「マスター、お腹がすきました」

うずめ「うん、朝ご飯まだだもんね…」

うずめ「お母さんとみこは昨日から泊まりで出かけてるし…」

小明「ここはひとつ、ファミレスというものに行ってみるべき」

うずめ「朝からファミレスかぁ…」

小明「…」ショボーン

うずめ「ま、たまにはいっか!」

小明「マスター…!」パアア

うずめ「駅前のダニーズでいい?」

小明「はい、マスターと一緒なら何でも…」

~ファミレス店内

店員「いらっしゃいませ~、お二人様ですか?」

小明「これが…ファミレス…」

うずめ「はい、二人です…ってそんなに感動するようなこと!?」

小明「知識としては知っていたけど…実際に入ったのは初めて」

うずめ「ええー意外…」

小明「マスターみてください…あれは美味しそう、ジュージューいってる」

小明「ああっ…あれは伝説のスペシャルジャンボパフェ…あとで注文しないと」

小明「!あ、あっちは…」

うずめ「ちょっと小明!」クイクイ

うずめ「もう、そんなキョロキョロしないの」

うずめ「いつものクールな小明はどこにいっちゃったの…」

小明「すみませんマスター…つい」

うずめ「それじゃ何頼もっか」

小明「マスター、この特選…」

うずめ「だーめ、そんなにお金ないって…」

小明「そんな…」

うずめ「それに朝からそんなに食べられないよ…もっと軽いのにしよ?」

小明「じゃあこっちのサラダで…」

うずめ「それとドリンクバーね、はい、そこのボタン押して」

うずめ「じゃ、飲み物入れてくるね。何がいい?小明」

小明「マスターと一緒にいきたい…」

うずめ「そっか、じゃあ行こ、小明」ギュ

小明「…マスターの手、あったかい」

うずめ「何言ってんの、さ、行くよ?」

リジェクション!

               ヽ 丶  \
  力をくれるよ  \ ヽ  ヽ     ヽ
/  /    ヽ    \ ヽ   ヽ
 /   |  ヽ \     \  ヽ  ゝ

ノ 丿       \  今  \   ヾ
 ノ  |   |  丶  \     \         (へい!)
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 ノ   |   |      \   !   |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (        咲かせて
 ̄  |  声 そ | ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   |  か ん |         ノ  ファンタジスタッドー  ゝ          / /
   |  け な |        丿              ゞ      _/ ∠
   |  て 時 |       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   |    や .|               │                V
――|     さ .|――――――――――┼―――――――――――――――――
   /     し ヽ  巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛希望の花
        .く
   ,,,,,,           ,,        ,l            ,,,,,,,,,       ll,,,,,,, ll,,,,,,,,  ,,,,,,ll,,,,, ,,,,,,,,,,,
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うずめたn

うずめちゃん

うーずめっ

のこってる…??

うずめ「よし、私オレンジジュースにしよっと」

小明「これは…ハーブティー…?」

うずめ「あっ、それ飲んでみる?それに目を付けるとはさっすが~」

小明「じゃあこれ…」

うずめ「カティアとかこれ見たら喜ぶだろうなぁ…」

小明「マスター、他の子の話は…」

うずめ「あっ、ごめんごめん!」

うずめ「さ、戻って飲も、小明」

小明「はい、マスター」

小明「…」コクコク

うずめ「どう?美味しい?」

小明「変わった味…」

うずめ「えへ…やっぱり?」

小明「マスター、知ってるなら…」

うずめ「あは、ごめんごめん!」

小明「…」

小明「えい」サッ

うずめ「あっ、私の!」

小明「ごくごく…」

うずめ「もー、小明…そんなに私と間接キスしたかったの?」

小明「直接の方がいい」ジッ

うずめ「わっと…駄目だよ、ここじゃ…」アセアセ

店員「お待たせしました~、ご飯サラダセットとたっぷり野菜のスープごはんでございます」

うずめ「わぁ、やっと食べれるよ朝ご飯!」

小明「マスターと朝ご飯なんて初めて…」

うずめ「うん、いつも私お母さんのいるとこで食べてるもんね」

小明「今日は朝ご飯記念日…」メモメモ

うずめ「また増えるんだ、記念日」

うずめ「ん~、幸せ…」パクパク

小明「…」モシャモシャ

小明「マスター、マスターの方が美味しそうです」

うずめ「えっ、だ、だからだめだって!こんな昼間から…///」

小明「そうじゃなく…マスターのご飯と私の、ちょっと交換しませんか」

うずめ「!あ、なーんだもう…おどかさないでよ」パタパタ

うずめ「いいよ、じゃあ…」

うずめ「はい、あーん…」

小明「あーん…」

パクッ

うずめ「どう?小明」

小明「ん…美味しい…」

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