エレン「オレのセコムが怖い件について」(23)

エレン「誰かオレを助けてください……」

つまりミカサの事か…

>>1
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|⊃ ⊂●⊃ ジー
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エレン「最近ミカサがオレが誰と話していても睨んでくるんです。アルミンとかライナーとかでも」

エレン「最近ミカサがオレが誰と話していても睨んでくるんです。アルミンとかライナーとかでも」

エレン「同じこといっちゃいましたね。でもそれだけミカサがいつも異常に過保護なんです。」

>>6

ミカサの地球より重たい愛です。

エレン「オレにとっては重い鎖なんです・・・・・・・!?」

ミカサ「エレン・・・・・・・今何かいった?」

エレン「え、いやなにも」

>>8


エレンはっきり言っちゃいなよ

>>5ライナーは君を狙っているよ

>>5
もぅこの際ミカサに俺はホモだと言えば?

>>11


そんなことしたらか弱い乙女が悲しむだろ?

エレン「ミカサ・・・・・・・お前はいつまでオレについてくるんだよ」

ミカサ「エレンは私がいないと早死にする」

エレン「だからって過保護すぎるぞおまえ」

ミカサ「エレン・・・・・・・あなたあのクソチビが好きなんでしょう」

エレン「!?」

>>13

「尊敬」の意味での「好き」でしょ?

違っていたらか弱い乙女が悲しむよ?

言うんだ!俺が好きなのはジャンだって

エレン「ミカサ、リヴァイ兵長は尊敬の意味で好きなんだ」

ミカサ「じゃあ、あの馬面かしら?」

エレン(馬面・・・・・・・)「オレが好きなのは・・・・・・・」

リヴァイ「おいお前・・・・・・・エレン。地下に戻れ」

エレン「はい・・・・・・・」

エレンの顔は真っ赤だった。

ミカサ「アルミン、あのチビにはしかるべき報いをしなくてはならない」

アルミン「突然どうしたのミカサ、あのチビってリヴァイ兵長!?」

ミカサ「エレンが好意を抱いてる。あのときもそうだ顔が真っ赤になっていた」

アルミン「エレンと兵長が!?」

>>17


エレンはホモじゃない!!

アルミン「エレン!君は兵長が好きなのかい!?

エレン「・・・・・・・好きだよ」

アルミン「エレンだけは違うと信じていたのに」

エレン「アルミン何か勘違いしてないか?」

アルミン「?」

エレン「オレはリヴァイ兵長が命を助けてくれた。まぁ、方法は荒いけれど、それにかっこいいじゃん。そういう意味だよ。決してBL方向じゃないからな」

アルミン(あぁ、よかった)

エレン「逆にホモっていったらライナーとベルトルトじゃないのか?」

アルミン(さらっとすごいこと言っちゃったねエレン・・・・・・・)

ちょっと面白かったwww

天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いてたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
天満屋グループの会社ってやっぱ山陽セフティと同様にそうなんですか?ずっと求人出てるし...
おまんらちゃねらーの情報収集力で事実の詳細をggrでタノムス。

2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
【天満屋グループ「山陽セフティ」の賃金未払い訴訟 請求額約2,400万円支払いで和解 地裁/岡山】
 天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
 訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
 元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁に提訴した。これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
 和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(毎日新聞)

2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い訴訟】請求額支払いで和解 地裁
 天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
 訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
 元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
 和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞)

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