キース「え～、ただいまから第104期訓練兵団の入団式を行う！！」

キース「まず貴様からだ！！貴様は何者だ！！」

アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです！！」

キース「そうか！！バカみてぇな名前だな！！親がつけたのか！？」

アルミン「自分でつけました！！

キース「そうか！！」

キース「貴様は何しにここに来た！？」

アルミン「教官の頭に育毛剤をかけるためです！！」

キース「そうか！！それはいいことだ！！」

キース「5列目！！後ろを向け！！」

キース「貴様は何者だ！！」

じゃん「とろすとくしゅっしん、じゃんきるしゅたいんです！！」

キース「なんのためにここに来た！？」

じゃん「けんぺーだんにはいってないちでくらすためです！！」

キース「貴様はバカっぽいから無理だろうがな！！」

キース「7列目！！後ろを向け！！」

キース「貴様は何者だ！？」

コニー「ラガコ村出身、コニー・スプリンガーです！！」

キース「何しにここに来た！！」

コニー「僕天才なんで調査兵団の兵長になりに来ました！！」

キース「ナルシストには消えてもらう！！今すぐここを去れ！！」

コニー「嫌です！！」

コニー「どうしてもというのなら僕を倒してからにしてください！！」

キース「いい度胸だ！！お前が負けたらシチューにして食ってやる！！」

モブ１「おいおい始まるみたいだぜ！！」

モブ２「教官に勝てんのか？」

マルコ「コニーは勝つだろうね」

じゃん「なんでだ？」

マルコ「コニーはポッケに手榴弾入れてるからね」

じゃん「ずるいね」

コニー「行きますよ」

キース「ああ」

コニー「手榴弾！！」

キース「！！」

キース「hjvjhrふhhhjjhjっふじこlfこrけおrv」

コニー「勝った！！」

コニー「やっt・・・」

キース「私が死ぬと思ったか？」

コニー「あははは・・・」

キース「アルレルト！！調理用具を持って来い！！」

アルミン「ハッ！！」

コニー「シチューにされちゃう・・・」

コニー「嫌だああああああああ！！」