ハンジ「昔も、今も幸せな奇行種」(16)

初SS投稿を試みます。ペコリ

不具合、読みにくかったり、面白くなかったら誰か乗っ取って全然いいです
ムシロソレデイイ…
一応、乗っ取る事をお伝え下さい。ヨロシクネ

調査兵団編でハンジ、リヴァイ、エル

ヴィンの昔の頃と、

今の特別リヴァイ班の

生活を書きます。デキルダケキタイシナイデネ
アセアセ

多分、ネタバレアリ&ご都合主義?
だと思います。タブンネー♪ワラワラ

では、頑張ってみます。レス、コメント宜しく御願い致します。ヨロピクヨ?
キタイシナイデーキタイシナイデーキタイシナイデー

???「オーイ!!助けてー!!!」オーイ!

一同「!!?」ビックリ!?

リヴァイ「なんだ、クソメガネ。」ガチャ
ハンジ「リヴァイ特別班の皆やっほー!!」

エレン「あっ、なんだ。ハンジさんですか」ヤレヤレ

ハンジ「なにぃぃ!!!リヴァイ!!
ちゃんとエレンの躾できてんのぉ?」モウチョットエレンー

リヴァイ「うるせぇな…だがエレン」オイ

リヴァイ「こんな煩くて、うざくて、奇行種でも仮には上司だ。

お前がまたそんな態度取ったら解るよな?」ゴゴゴゴォォ

エレン「はっ、ハイィィィィ!!!!」ビクゥゥッッッ!

リヴァイ「で、だ。お前何しに来た?」

ハンジ「それがさぁ……。」

~~~~回想~~~~

ハンジ「ソニー、ビーンンン。
立体起動装置で遊んじゃ駄目でしょ!

あっ!チカチローニまで!もー世話が焼けるなぁ~♪ウフフアハハ♪」ブツブツ

モブリット「ハンジ分隊長ォォォ!!」コラー

ハンジ「うわぁっ!?ナニよぉー!!
モブリットォォォ!!今、書類見ながら

巨人のこと考えてんだから!!」プンプン

モブリット「もー!!!それがダメなんです!皆さん分隊長のお身体を御心配し

てるんですよ!!少しは、休みなさい!!!
あっ…リヴァイさんとこ行ってきなさい!!!部屋の鍵はお預り!!!では、
行ってらっしゃい!!!」バァン

ハンジ「………。」

~~~回想終わり~~~

今日はもう寝ます。

お休み。明日やりますねーzzZ

コメント下さいねぇー♪

やっぱ、やる。

ハンジ「って、ことー!!」

リヴァイ「勝手に巨人ノ事でも喋ってろ…」バタン

ペトオルエルグンエレ「兵長!!?」

ハンジ「」ニコニコ

エレン「はっ、ハンジさん!
巨人の話したらモブリットさん
泣いちゃいますよ!」

ハンジ「それは、嫌だなぁ~」

ペトオルエルグン「(ナイスだエレン!!)」

ハンジ「…じゃ、私と、リヴァイとエルヴィンの子供の頃の話にしよーかな♪」

ペトオルエルグンエレ「まじすかっ!」クワッ

ハンジ「うん。じゃあ、三人が出会った頃の話からにしよう!」

ハンジ(子供)「うわぁ!!!!調査兵団
マジカッコいい!やべぇ!!」キラキラ

エルヴィン「そうだよね!調査兵団カッコいいよね♪」

ハンジ「ん?こんちわぁ~名前は?」ダレェ?

エルヴィン「僕はエルヴィンスミス!!

君は?」ナマエナニカナ?

ハンジ「私はハンジゾエ!!宜しく!!」ケイレイ

エルヴィン「宜しくね!ハンジちゃん!」ハハッ

ハンジ「ハンジで良いよぉ~!!んっ!

エルヴィン遊ぼう!!」オネガイイ

エルヴィン「ごめーん!!今からある人の家に行くんだよ…」ションボリ

ハンジ「じゃあ、私も付いてくよ!!」ネッ

エルヴィン「じゃあ、少し危ないところ何だけど大丈夫かな??」

ハンジ「だいじょーぶ!!!」エッヘン

エルヴィン「親は?」
 
ハンジ「いないよー!調査兵団にお母さんもお父さんも入ってて巨人にパックンチョされちゃったんだって~!だから、一人だよ♪」

エルヴィン「あっ何か嫌なこと思い出すようなこといってごめんね……。」

ハンジ「ううん…でも決めたんだ。
巨人をこの世から消して皆で壁外に探検するんだ!!

それに、巨人を捕まえて沢山研究して…」フフフ

エルヴィン「あははー!
じゃあ、行こうか!!」スタスタ

ハンジ「あっちょっと待って!!」ゴソゴソ
ハンジ「よしっ!!ゴーグル掛けて
ジャァァンッ!!調査兵団ハンジ分隊長!!」

エルヴィン「おっ!カッコいい!!
男の子みたい!!」オォォォォォ

ハンジ「コレでスパイしたことあるよ!!!」ドンッ

エルヴィン「へー!!…あっ静かにして!!!」

ハンジ「うん」ボソッ

エルヴィン「ここら辺からは
人殺しとか麻薬とか扱ってる奴等が
いるから気をつけて…」スタスタ

エルヴィン「着いたっ!!」

エルヴィン「リヴァイ~!!!」

リヴァイ「またか…俺は訓練兵なんか
入らん…それと、そこのガキは?」

ハンジ「私はハンジゾエ!!あとガキじゃないもん!!!」

リヴァイ「ガキだろうが…」デコピンッ

ハンジ「何だとぉ~!!この!おりゃっ!」ピョンピョンッ

リヴァイ「(何だコイツおもしれぇ…)」

ハンジ「あっそうだ!訓練兵私再来年に入るよ!!」

エルヴィン「そうなのっ!?ほら!リヴァイ!女の子だって入るんだよ~」

リヴァイ「チッ…分かったよ…。入るよ…」

ハンエル「シャァァ!!!」

そして、毎日リヴァイの所に来るようになった…。

ハンジ「やっほー!!リヴァイ!!」

リヴァイ「何だ…クソメガネか…。」

ハンジ「今日はなにしてんの~?」

リヴァイ「掃除だ…」エプロン装着

ハンジ「ぶふぉぉっw!!!り、リヴァwイがwwwエプロンってwww」バクショウ

リヴァイ「あ?クソメガネ…掃除手伝え!」

ハンジ「いーよー」

3時間後…掃除終了…

ハンジ「(リヴァイのやつ…私にどんだけ掃除やらせる気だぁ~
あの潔癖症のヤローめ)」ムムム

リヴァイ「よし…次はテメェの番だ」

ハンジ「…は?」

リヴァイ「は?じゃねぇ…掃除してきたねぇだろうが」シャキンッ(タワシ持つ)

リヴァイ「お前は黙って汚れを削がれろ」ズルズル

\\ギャャァァァァァァッッ!!!!!!!//

ハンジ「いてぇーよ!!バカッ!!」グズッ

リヴァイ「体が弱っちいだけだろうが…」

ハンジ「もう…うんじゃあそろそろ
帰るね~!」

リヴァイ「おい待て…お前の親は
いつもここにいること知ってんのか?
というか、心配しねぇのかお前ん家の
親らはよ…」

ハンジ「親ぁぁ?あれっ?リヴァイに
言ってなかったっけっ?
私の親は調査兵団に入ってて巨人
に喰われたって…。でも、覚えてないなぁ~その頃…多分私が2~3才だったもんなぁ~」

リヴァイ「そ、そうか…(じゃあコイツも…)」

ハンジ「んじゃあーね!」

~~次の日~~

ハンジ「リヴァイ~!」

リヴァイ「なんだよクソメガネ…」

ハンジ「リヴァイどっか行くの?
買い物?」

リヴァイ「まぁそんなところだ…」

ハンジ「じゃあ、私も行くぅぅ~!」

リヴァイ「死んでも知らねぇからな」

ハンジ「買い物行くだけでなんで死ぬの…」

おじさん「ん!!そこの女の子!!
このお菓子買わないかい?」

ハンジ「あっ本当に!?安いし買~~」モガモガッ

リヴァイ「この臭い…こんなかに薬物入れてんな?」ギロッ

おじさん「げっ…リヴァイ」ヒィィィ

リヴァイ「チッ…」ドガッ

おじさん「もうしねぇからー」

リヴァイ「チッ…行くぞクソメガネ…」グイッ

ハンジ「うん!!てか目を塞いでる間何してたのっ!?」スタスタ

リヴァイ「お前は知らなくて良いことだ…」スタスタ

ハンジ「ふーん」スタスタ

そんなんで1年過ぎた頃~~

ハンジ「リヴァイ~?あれ?いない
…。どこだろっ…!!?」

エルヴィン「あれほど人を殺すなと言っただろっ!!」

ハンジ「(えっ…リヴァイって人を…
あっ…下に人が倒れて…」ガタッ

ハンジ「あっ…(やべっ)や、やっほー
リヴァイにエルヴィン!そ、そんなところでなにしてんのぉ~?」

リヴァイ「今みてたのか?」

ハンジ「えっ?な、何がぁ?アハハ」

リヴァイ「ふざけてんじゃねぇ…。
お前が俺が人を殺ったのを…」

ハンジ「喋るなっ!!」ジワァ

ハンジ「それ以上言わないでよぉ…
リヴァイが人を殺してないって信じる
から…お願いだから…もう言わないで」ポロポロ

リヴァイ「…チッ…いや俺は
殺しても何にも思わないお前だって殺しても何にも思わない…」

ハンジ「う、嘘だっ!!」

リヴァイ「いや今出来るぞ…。」スッ

ハンジ「…そう…じゃあ今殺ってよ
殺せるんでしょ?ほらっ!?」ガタガタ

リヴァイ「!??…チッ…よぉく分かっただろ俺が人を沢山殺ってる事を…

だから今日で終わりだ…俺はやっぱり訓練兵団に入らねぇ…さよならだ…
クソメガネ…じゃねえと殺すぞ…」

ハンジ「嫌だよっ!!何でっ!?リヴァイ!!楽しかったのに!?リヴァイだって何
時も無表情の癖にたまに笑ってたじゃんっ!!何でだよぉ~!!」ポロポロ

リヴァイ「そんなの決まってるだろ…
お前が馬鹿すぎで上か、ら見てたんだよわかんねぇか?あ?」

エルヴィン「それ以上喋るな…
リヴァイ…」

エルヴィン「ハンジ…少し話がある…おいで~!」

ハンジ「う、うん」チラッ スタスタ

リヴァイ「はぁぁぁ…
どうせあいつは俺のことクズ共みたいにみてんだろうが…はぁ…」

エルヴィン「ハンジ…リヴァイは
ハンジみたいに親がいないんだ

それは知ってるよね?」

ハンジ「う、うん」

エルヴィン「それでもハンジは
産まれたところが結構平和だったし

親が亡くなるまではきっと愛情を
沢山貰ってただろう」

エルヴィン「でも、リヴァイは違うんだ…」

エルヴィン「あいつは親に捨てられるまで酷い暴力と虐待を受けていたらしい…。

それに住んでいるところも場所が悪く
死体が落っこっているのが普通だった

それにさっきリヴァイはハンジの事を
殺せるなんて言ったがそんなことを

友人に言っては駄目だろう…。
だから友人としてハンジが正して

あげるんだよ。わかった?
ハンジはこれからもリヴァイと
仲良くやっていける?」

ハンジ「やっぱりちょっと恐い…だけど…リヴァイと仲良くできるなら

頑張るよ…それに訓練兵団に三人で
入りたいしね!」

エルヴィン「だってさ…リヴァイ。」

リヴァイ「」ビクッ

ハンジ「……。リヴァイ?」

リヴァイ「殺すとか言ってすみませんでした。」ブチギレッ

ハンジ「……あははは!!!リヴァイ謝ってるし!!謝りながら怒ってるし!!」ゲラゲラ

リヴァエル「ははは」ホッ

ハンジ「それで、とりあえず出会ったところから本当に仲良くなるまでで

第一章出会い…って感じだねっ♪」ゲラゲラ

ペトオルグンエルエレ「」ダァァァ

ペトラ「どんだけいい話なの」ジワァァ

エレン「最高ですねぇ」ジワァァ

オルオ「さすが兵長~~!!!」ジワァァ

ハンジ「皆泣きすぎだよ!?」ビックリッ

ハンジ「じゃあ次は…
~~~訓練兵団生活~~~だね!!

始まり始まりィィィィィィィィィィ

(キース教官はいる設定で)

キース「これより第○○○期訓練兵団入団式を始める!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハンジ「リヴァイ!エルヴィン!通過儀礼どうだった?話掛けられた?」

リヴァエル「全然っ!!」

ハンジ「やっぱり~!!私もだよ?
なんでだろう?って何ですか?!あなたっ?!」

ミケ「スンスン…私はミケ・ザガリヤスだ。宜しく…」

三人「よ、宜しく…」

ハンジ「ん?そろそろ寝ないとだ…。
じゃあ、明日ね~!」

リヴエル「おう」
それでミケとは仲良くなった…。

それで得意のにわけると…

リヴァイは座学意外一番…何だけどいつもたるんでた…

私は座学と立体起動装置と技巧が得意だったかな?

エルヴィンは結構何でも出来てて真面目にやってた。

ミケは立体起動と対人格闘技が苦手だったみたい

そして…

卒団式で…

首席ーエルヴィンスミス

二番ーリヴァイ

三番ーミケザガリヤス

四番ーハンジゾエ
~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハンジ「イヤーまさか四人全員
成績上位だとはねー…で、

所属へいかは?もちろん…

四人「調査兵団!!」

ハンジ「私は親の仇をとるっ!」

>>15

支援あざーす!!

少し、日にちあけるかもっす!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月21日 (土) 16:17:31   ID: VFymsFuG

なにこのクソスレww死ねよ

2 :  SS好きの774さん   2015年07月24日 (金) 20:54:48   ID: sJmgvJ2_

ザカリアスですね
期待

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