エレン(起きたら巨人になってて戻れない)(143)

~旧調査兵団本部・外~

エレン(どうする…)

エレン(外でうたた寝してたからよかったものの)

エレン(やっちまった…)

エレン(…)

エレン(…正座しとこ)ズゥン

エルド「ん…くぅ!」ノビー

エルド「寝ちまってた…」カーテンシャッ

エルド「おーいエレン!起きr…」

ギャァァァァァァァァ!

リヴァイ「!?」

エルド「へ、兵長ォ!」ドアバンッ

リヴァイ「何だ…騒がしい」

ペトラ「?」

エルド「エレンが巨人化して外で正座してます!!」

リヴァイ「」

ペトラ「」

リヴァイ「これか…」

エルド「はい」ブレードスチャッ

リヴァイ班「」スチャッ

エレン「!」ビクゥッ

リヴァイ「?」ピクッ

オルオ「兵長!指示を!!」

リヴァイ「イヤ…待て」

リヴァイ班「!!?」

リヴァイ「おいエレン」

ペトラ「兵長!?」

エレン「!」

リヴァイ「俺が分かるか」

エレン「」コクッ

リヴァイ班「え!?」

エレン「…」スッ

エレン「」バッ!

グンタ「敬礼した…だと…!?」

リヴァイ「やっぱりな…」

ペトラ「へっ兵長!これは…!?」

リヴァイ「今のこいつは俺たちとの意思の疎通が可能だ。そうだな?」

エレン「」コクッ

リヴァイ班「」

リヴァイ「なぜ巨人化した?」

エレン「」スッ

エレン「」グッ

エレン「」クイッ

リヴァイ「寝て起きたら巨人化してた…」

エレン「!」コクコク

グンタ(シュールだな)

オルオ(さすがです兵長!)

リヴァイ「戻れ」

エレン「!」オロオロ

リヴァイ「…(無理なのか?)」

リヴァイ「…」ポクポクチーン

リヴァイ「もう一度手を噛め」

エレン「!」コクッ

エレン「」ガリッ

ボシュアァァァァ

エレン(70M)「」

リヴァイ「oh…」

リヴァイ班「」

リヴァイ「…」

リヴァイ「左手噛んでみろ」

エレン「」ガリッ

ドファッ

エレン(15m)「」

リヴァイ「なるほど、もう一度だ」

エレン「」ガリッ

ボヒュン

エレン(172cm)「あっ」

全員「…」

リヴァイ「戻ったな」

ーーーー
ーーー
ーー


エレン「ご迷惑をおかけして申し訳ありません…」

リヴァイ「気にするな、いい発見が出来た」

リヴァイ(人類勝った)

エレン「そ、そうですか…部屋に戻ってます」

リヴァイ「ああ」

エレン「」ガッ 

エレン「うわっ!」グラッ

ガリッ

ポンッ

リヴァイ「!?」

エレン(5cm)「…え?」

リヴァイ「」

ペトラ「で、こけた拍子に左手を噛んでこんなに…」

グンタ「手乗りエレンだな」

エルド「ペットみたいだな」

ペトラ「ほんとね」

エレン「やめてください」

エレン「…そろそろ戻りたいんですけど」

ペトラ「えーだめ」

エレン「即答ですか」

ペトラ「ねえエレン、手に乗って」スッ

エレン「?はい」

ぽふっ

ペトラ「どう?私の頭」

エレン「おぉ…///もふもふしてて気持ちいいですね。なんかいい香りしますし」スンスン

ペトラ「え?そ、そう?////」テレテレ

オルオ(ド畜生)

エレン「一本一本がサラサラで綺麗です」

ペトラ「えへへ…ありがと///」

エルド「エレンはペトラに懐いてるな」

エレン「ペトラさんには優しいイメージがありますからね」

エルド「まあそうだな」

ペトラ「そう?」

エレン「はい」

リヴァイ「…」

リヴァイ「…エレン、来い」

エレン「?なんでしょうか」トテテ

リヴァイ「…」スッ

エレン「!失礼します」ピョン ストッ

ぽふっ

エレン「おぉぉ…!!」キラキラ

リヴァイ「…どうだ」

エレン「最ッ高です!!」キラキラ

ペトラ「エレンの目が…」

エルド「輝いてる!!」

オルオ(新兵コノヤロー!!)ギリギリッ

エレン「髪は柔らかいしサラサラですし、何より兵長の頭に乗れるなんて!」

リヴァイ「…そうか」

ペトラ(嬉しそう!)

オルオ(永久保存だな)

リヴァイ「今日の料理当番は誰だ」

ペトラ「私です!」

リヴァイ「そろそろ7時だ、頼む。エレンお前も行け」

エレペト「はっ!」

誰も見てなさそうだし今日は落ちる

あ、見てんのね(ホッ)っし

エレン「とりあえず人間に…」

ペトラ「あ、そのまんまでいいよ。」

エレン「あ…や、やっぱ足手纏いですか?」ジワッ

ペトラ「(うっ///)い、いやそうじゃなくて、今日は簡単な野菜スープで
手伝いがほとんどいらないの!だからエレンには味見をしてもらおうと思って!
ほら、消費も少なくて済むでしょ?」

エレン「あ、そうですね!」

ペトラ「頭に乗ってていいよ~」ヒョイ

エレン「よっ!」ポフッ

ペトラ「~♪」

エレン「…」イイカオリ

リヴァイ「…」ハラヘッタ

ペトラ「はい、エレン」つティースプーン

エレン「あむっ」

エレン「…!美味いです!」

ペトラ「ほんと!?よかった!」

オルオ(ペトラに裸エプロンしてもらいたいぜ…)

ペトラ「!??」ゾッ

エレン「ペトラさん?どうかしましたか?」

ペトラ「い…いやなんか寒気が…」ゾゾゾゾ

エレン「風邪ですかね…」

ペトラ「わかんない…」スープヨソイ

リヴァイ「…」マダカ

グンタ・エルド(…あれ?俺達空気?)

»17、19
いいねぇ…最ッ高だねぇ!!(歓喜)

70より上は無理じゃないかな

ペトラ「できたよー」

男ども「オォ!」

ペトラ「どうぞ!」

リヴァイ「あぁ」カチャ

全員「っただきまーす!」

トマトがベースのスープ・パァン

ペトラ「はい」つティースプーン

エレン「」グビッ

エレン「…ぷはぁっ」

ペトラ「~♪」

ペトラ「!」ハッ

ペトラ「エレン!」

エレン「なんですか?」

ペトラ「」ムシッ

ペトラ「はいっ」アリが運べる程度のパァンくず

エレン「!ありがとうございます!」

エレン「はむっ」もっきゅもっきゅ

エルド「!」ドキッ

グンタ「これは…」

ペトラ「はぁう////」キュンキュン

リヴァイ「…」ジー

リヴァイ「」ブチッ

»26 お前の残したコメが…俺に力を与える
約束しよう俺は必ず!このスレをそこそこ面白くしてみせる!!

リヴァイ「エレン」

エレン「!ゴクン…なんでしょうか?」

リヴァイ「…」スッ

リヴァイ班「!!!」

エルド(兵長が…)

オルオ(パンとスープを)

グンタ(スタンバッているだと…ッ!?)

ペトラ(ちびエレンの魔力…恐ろしい)ゴクリ

エレン「…!ありがとうございます!」

エレン「」ゴクゴク

エレン「」モキュモキュ

リヴァイ「…」

リヴァイ「……悪くない」

ペトラ(兵長がデレた!?)

オルオ(頂きましたッ!)

~8・30~

全員「ごっそっさっしたー」

エレン「ふぁあ…」

ペトラ「もう寝る?」

エレン「はい…」ゴシゴシ

エレン「ペトラさん、ちょっと地下s「じゃあ私の部屋で寝よっか!」つ…え?」

男ども「!?」がタッ

エレン「な、何でですか!?」

ペトラ「その大きさなら問題ないじゃない」

ペトラ「万が一うっかり自傷行為しちゃってもその痛みでエレンが起きるか、
蒸気で私が起きる。そして地下室に行けばいい!」

エレン「そ、そういう問題では…!///」

ペトラ「はい決定っ!」ヒョイ

エレン「あ~れ~」

エレン(こうなったら…!)

ペトラ「戻ったらビンタだよ!」

エレン「」

エルド「同情するぜ」

よし、区切りもいいし人もいないから今日はここまで

あ、見てんの

でも疲れたから明日な

再開ダゼ! コメあると嬉しいよね ペトラ・リヴァイ・エレン・クリスタ好き

~ペトラの部屋~

エレン「ぺ、ペトラさん!やっぱりダメですって!////」

ペトラ「いいじゃないべっつにぃ」むぎゅー

エレン「良くありませんって!離れてください!俺だって男ですよ!!///」

ペトラ「ん~や~」

エレン「うぅぅ…」

ペトラ「ね~んね~んこ~ろり~よ」

エレン「俺ガキじゃあありませんよぉ!!」バタバタ

»ちびエレンの魔力 

ペトラ「って言いながら寝るのよねー」

エレン「」グースカピー

ペトラ「かわいいなぁ…///」ヨシヨシ

エレン「カーサン…」ムニャムニャ

ペトラ(お父さん天国はここにあったよ…)

エレン「ん…」

エレン「朝か…」ファア

エレン「戻ろ」ガリッ ボン

エレン「さて」

エレン「ペトラさん、起きてください」ユサユサ

ペトラ「ん~…」パチッ

エレン「おはようございます!」

ペトラ「エレンおはy…って戻っちゃったか」ガクッ

エレン「小さいせいでペトラさんの胸の下敷きになって起きた
俺の事も考えてくださいよ…」

ペトラ「…え?」

エレン「?」キョトン


ペトラ「え?////」

リヴァイ「起きたかペトラ」

ペトラ「はい…」

エレン「ふぁい」ヒリヒリ

リヴァイ(戻ってやがる)ッチ

エルド「どうしたエレン」

エレン「なんでかペトラさんにビンタ二発くらいました」ヒリヒリ

エルド「何したんだエレン」

エレン「何もしてませんよ…」

ペトラ「…///」ムスッ

休憩またあとで

リヴァイ「エレン…今日クソメガネの所に行くから支度しておけ」

エレン「ハンジさんの所に?何故ですか?」

リヴァイ「お前のことを報告する」

エレン「了解です」

リヴァイ「あと小人化しておけ」

エレン「え?」

リヴァイ「持ち運びやすいだろ。それに現物を見せてやったほうがいい」

エレン「そ、そうか…わかりました!」ガリッ

エレン(5cm)「ほっ」

リヴァイ「…」ガッツ

ペトラ「…」グッ

エルド「…」オォ

グンタ「…」イッシュンダナ

オルオ「…」イライラ

訓練兵versionも考えてアルミン
リヴァイ班といっしょ!が終わったら書こうか?

1・NO

2・NO

3・YES

oh…

再開 »52 ミカサ!後でそっち行くから大丈夫!

リヴァイ「いるかクソメガネ」ガチャッ

ハンジ「おーリヴァイ!今日も不愛想な面してるね!どうしたの?」

リヴァイ「報告しておきたいことがあってな

ハンジ「何々?巨人の事なら大歓迎だよ!」

リヴァイ「巨人関連ではある」

ハンジ「え!?何々!!?」ワクワク

リヴァイ「…」ゴソゴソ ヒョイ

エレン「あ…お久しぶりですハンジさん!」

ハンジ「!?」

ハンジ「エレン!?ちっさ!!」

リヴァイ「簡単に説明する」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ハンジ「マジでか」

エレン「はい」

ハンジ「しかも70m級…?え?」

エレン「はい」

ハンジ「しかも…」

ハンジ「しかもっ!!」グアッ

エレン「!?」ビクッ

リヴァイ「」ピクッ

ハンジ「まさか巨人と意思を通わせる事ができるなんて!!これはもう
この目で見てみるしk「おい」

リヴァイ「エレンがビビってんじゃねえか…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ハンジ「え?ちょっリv

アァァァァァァァァァァ!!

エレン「ハンジさーーーーん!!」ブワッ

し☆つ☆け☆

60記念に聞いてみる

何人見てんの? 結果によってラスト(オチ)変えてみる

オチ変えるのは「リヴァイ班といっしょ!」

多くても少なくてもエンドを頑張る事に変わりはないが、多いと嬉しい

・ほのぼのエンド
・新能力発覚エンド
・ペトラや兵長と…エンド
・?????

などなど 人数多いほど下に行く

五つかな?

五つかな?

7!

俺はアメリカに住んでるせいで更新遅いのに有難うみんな
今朝の七時(アメリカ時間)なんだけど、三時半に帰ってきて
数を見てみる。 サンクス!

8!

8人だな。意外に多かったから「?????」にする。
伏字をなのは安価になるから。リヴァイ含めリヴァイ班が
エレンの使い道を次々に出していき、実行する というもの
俺のせいで面白くなくなるかもしれんが…やるか?

そして次の作品だが、これは俺が今まで書いてきた中で良いほうだったから、
見てくれた人に決めてもらいたい。
「訓練兵団といっしょ!」が終わった後に書く。
選択肢はこんな感じだ

・エレン&ライナー「「入れ替わった」」

・アルミン「女を屠るイェーガー」

・エレン「みんなで強くなるんだ!」

・エレン「なんだよ夜の立体起動って」

みたいな?

訂正
「訓練兵団といっしょ!」と同時進行

ネタ追加

ミカサ「犬耳が生えた」

1番目
ライナーがエレンと入れ替わり、そして…
2番目
エレンは多重人格で、そのどれもが女を落とすためのものだった。
3番目
俺TUEEEEEEEE。みんなが強くなるだけ。
4番目
夜の立体起動の意味が分からず…
5番目
ミカサが獣人化。ジャンは無事で済むのだろうか。

安価決定 再開

エレン「は、ハンジさん!だっ大丈夫ですか!?」オロオロ

ハンジ「いい人生だった…」ゴフッ

エレン「ノーーーーー!」

リヴァイ「本気にするなエレン」

ハンジ「酷いなぁ、あれだけ殴ったりしたくせにぃ」コロッ

エレン「えぇ…」

ハンジ「それよりさ!それよりさ!帰るんなら私も連れてってくんない!?」

リヴァイ「断る」キッパリ

ハンジ「言うと思ったけどね。エレンは?」

エレン「解剖したり発狂しないならいいです」ハッキリ

ハンジ「よおっしゃあ!!」グッ

エレン「前半聞いてましたか!?」

ハンジ「やあ、リヴァイ班のみなさん!」

オルオ「げ…」

エルド「やはりか…」

グンタ「避けようのない運命だったな…」

ペトラ「エレーン、おいでー!」

エレン「あ、ペトラさん!」トテトテ ピョンッ

ペトラ「おかえりー!」

ハンジ「エレンはペトラに懐いてるねー」

リヴァイ「…」チッ

ハンジ「おや?嫉妬~?リヴァイ?」ニヤニヤ

リヴァイ「削ぐぞクソメガネ」

犬耳ミカサ?

コメント欲しいから書こう

リヴァイ「エルド!グンタ!そろそろ飯だ」

エルグン「ハイ!」

ペトラ(キタ!エサやりの時間!)ウキウキ

エレン「?(ペトラさんどうしたんだろう)」

リヴァイ「…」ソワソワ

ハンジ(ん~…?)ニヤニヤ

寂しくなってきたぞ

ハイ!

エルグン「出来たぞ」

ペトラ(早く早く!)

リヴァイ「配ってくれ(グズグズすんな)」

エレン「いい匂いですね」

エルド「自信作だ」フッ

オルオ「調子に乗るなよ」イラッ

いただっきゃーす

ペトラ「」ブチ

リヴァイ「」チャプ

ハンジ「?」

エレン「♪」

ペトラ「ハイ!」

エレン「~♡」モグモグ

リヴァイ「」スッ

エレン「♪」ゴクゴク

ハンジ(なるほどね)

ハンジ「私のもあげようか?」ニコ

エレン「はい!」

ペトラ「量考えてくださいね、食べれなくなっちゃうんで」

リヴァイ「パンは柔らかい中の部分が、スープは具なしだ」

ハンジ(慣れてるね)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「もうすぐ壁外遠征ですね。」

リヴァイ(70mになればかいけつ!)

ペトラ(70mになれば心配ないんじゃ)

エルド(超大型で一蹴だな)

グンタ(余裕だろ)

オルオ(兵長、ペトラ…なんであんな小便臭いガキに…)

ハンジ「エレンの巨人態見てみたいんだけど」

リヴァイ「壁外遠征で見ろ」

エレン「女共め、駆逐してやる」と同時進行
こんなもんか

壁外遠征

リヴァイ「…」

女型「」ズドドドドドド

リヴァイ「エレン」

エレン「イェッサー」ガリッ

エレン「デュファァァァァ!!!」

ペトラ「なんだろう」

エルド「普通パニックになるのに」

グンタ「絶望顔になるのに」

オルオ「ですよねーって思ってしまったのは何故なんだ…」

女型「!?」ビクッ

エレン「」ヒョイ

女型「~!(降ろせ!!)」

エレン「…」グッ

エルヴィン「よくやってくれた」グッ

リヴァイ「シュールだな」

ペトラ「シュールですね」

エレン「(`・ω・´)」キリッ

とりあえずここまでってのはダメか

壁外遠征から帰還し、旧調査兵団本部
安価(ラスト)に入る
「リヴァイ班といっしょ!」ももうすぐ終わる
そして新作「訓練兵団といっしょ!」開始だ

100 さあ、フィナーレ(笑)へ

昨日は何したっけ…
あ、女型捕獲パーティーだったかな…
そうだ、酔ったオルオさんに酒を飲まされて…
うっ…頭ガンガンするなぁ…
『…ろ』
だるい…
『…きろ』
ねみぃ…
『おきろ…』
え?
エルド「起きろ!!」

エレン「うわぁ!!」ビクゥ

エレン「…っエルドさん?どうしたんですか…」ガンガン

エルド「いや、兵長が呼んでるんだ」

エレン「そうですか」ムクッ

リヴァイ「起きたか」

エレン「リヴァイ兵長…話ってなんですか?」

リヴァイ「お前の力で>>104する」

>>102

三作同時はキツイからこれが終わらんことには
もう誰か乗っ取ってくれ

再安価>>106

>>107
最初のエレンにか

リヴァイ「というわけだ」

ペトラ(シュールにも程があります兵長)

エレン「一つ良いですか?」

リヴァイ「何だ」

エレン「俺男ですけど」

リヴァイ「筋肉でも見せつけてろ」

エレン「巨人には知性がありませんが」

リヴァイ「女型を見た巨人が鼻血を出したとの報告がある」

エレン「ダメだった場合は…」

リヴァイ「更新巨人化して踏みつぶせ」

エレン「初めからそうしたほうが効率的と思われます」

リヴァイ「気にするな」

壁外

エレン(15m)「…」ハァ

巨人「」ワラワラハァハァ

エレン「…」グッ ムキッ

巨人「グハァ!!」ブバッブババッ

エレン「…っ////」カァァ

平気な巨人「」ニヤニヤ

エレン「」イラッ ガリッ

エレン(70m)「デュファァァァァァァ!!」

ドガガガガガガ!!!
ギャアァァァァ

リヴァイ「地獄絵図だな」

ペトラ「はい」

エルド(すげえ筋肉だな…)

グンタ「エレンの顔赤くなかったか」

オルオ「気のせいだろ」

リヴァイ「いい筋肉じゃねえか」

リヴァイ「50体くらい死んだな」

エレン「恥ずかしかったです、兵長」

リヴァイ「まだ仕事は残っている」

エレン「え?」

リヴァイ「>>113だ」

まだか

おまっ…

えっと、巨人もしくは小人化を使うことに意味があるものだから、
小人化して体中をってことか?

あと今は壁外遠征後だからアニは無理かな

嫌だったら再安価するよ
いいなら何か言ってくれたまえ

やるのかやらんのかどっちだ

いや…性欲処理のアニ抜いていいかってことなんだけど

アニが無理なら嫌だって言うかと思って、聞いておこうと

アニ無しでいいなら書こうと思う
もしくはアニの代わりに

ミカサ、リコ、サシャ の誰かを入れてもいい

…128、指示(支持)を(泣)

お前の指示に従おう

一人一人順番

エロは下手糞、過度な期待はするな

キャラ崩壊注意  

以上の点を踏まえて    おk?

もう勝手に書くぞ

リヴァイ「>>117だ」

エレン「はっハァ!?何言ってんですか兵長!!////」

ペトラ「急にどうしたんですか兵長!?///」

リヴァイ「上官(うえ)から直々に頼まれてな。いろんなとこから
苦情が来てたそうだ。なんでも自虐の声がうるさく、眠れない奴が
少なからずいるんだと」

エレン「じぎゃっ…そっそれはそうと、何で俺なんですか!?///」

ペトラ(それは気になる)

リヴァイ「理由としては、お前が第104期女子訓練兵中人気一位だからだ」

エレン「はっ…?!/////」カァッ

リヴァイ「小人化も出来るしな」

エレン「それは関係ないのでは…?」

リヴァイ&ペトラ(まあ分からないのは無理もない)

リヴァイ「ちなみに今回は淫乱な綺麗どころ4人だ」

エレン「え?」

リヴァイ「一人目はハンジ・ゾエ」

エレン「ハンジさん!?」

リヴァイ「二人目はペトラ・ラル」

ペトラ「私!?////(そんなにしたっけ!?声も抑えたはず!!)」

エレン「ペトラさん!?////」

リヴァイ「三人目は女子一番人気・クリスタ・レンズ」

エレン「あいつそんなエロいの!?」ヨソウガイ

リヴァイ「そしてお前の幼馴染…ミカサ・アッカーマン」

エレン「」アゼン

ペトラ(辛いよね…エレン…)ホロリ

リヴァイ「順番だが、投票だ」

リヴァイ「134~144まで募集する」

リヴァイ「多かった奴が後回しになる」

リヴァイ「希望のシチュエーションなどがあれば書いていけ」

エレン「なるべく酷いのはやめてくれよ?」

ペトラ「二人とも何を喋って…」

リヴァイ「気にするな」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月21日 (月) 17:39:38   ID: ltz7WcHg

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