エレン「これが恋!?」(14)

*エレクリです
*エロはないのであらかじめご了承ください
*初投稿です。また、おかしな点がございましたら
指摘してもらえるとありがたいです♪

それではスタートです!

まさか、こんな気持ちになるなんて...

俺は思ってもなかった。

俺は第104期訓練兵団所属、エレン・イェェェェェガァァァーだw(別名、死に急ぎ野郎とも言われている)

すいません、ちょっとふざけてしまいました。

次から真面目にやろうと思います。


俺は周りからよく、鈍感だと言われる...

それは「恋」というものを知らなかったからだった。

唐突な話だが、俺は今俺と同期のある女の子に恋をしているみたいだ
(アルミン曰くであるが)

こんな気持ちは初めてだった。そらいつをつい目で追っちまったり、見ているだけでドキドキする―

誤字ワロタw

×そらいつを
○そいつを


全ての始まりはあの時だった―




~男子寮~

ベルモット「第508回!」

ライナー「ドキドキ!」

マルコ「男だけの~?」

アルミン「恋愛トーク!!」


キース「今どこからか大きな音が聞こえたが、誰か説明してもらおうか!」ギロッ

ベルモット「」

アルミン「」

ライナー「」

マルコ「」

エレン(ベルモットってw)



~翌晩、男子寮にて~

ベルモット「第509回...」ボソッ

ライナー「ドキドキ...」ボソボソッ

マルコ「男だけの...」ボソボソボソッ

アルミン「恋愛トーク...」ブツブツ

エレン(皆病んでるじゃねかwまぁあんだけ走らさせられりゃあ、魂も抜けるわな)

アルミン「じゃあ、まずは好例の『俺はアイツが好きなんダァァ!』のコーナーから入りましょう」


ジャン「じゃあ、俺かrマルコ「どうせ、ミカサだろ?」ボソッ

ジャン「」チーン

ライナー(ヤバイ、この空気をなんとかしねぇーと)アセアセ

ライナー「そ、そうだ!エレンは気になる奴なんていないのか?」

アルミン(ナイスライナー


ジャン「じゃあ、俺かrマルコ「どうせ、ミカサだろ?」ボソッ

ジャン「」チーン

ライナー(ヤバイ、この空気をなんとかしねぇーと)アセアセ

ライナー「そ、そうだ!エレンは気になる奴なんていないのか?」

アルミン(ナイス、ライナー!!)

アルミン「そ、そうだよ!エレンも年頃の男の子なんだし、いてもおかしくないよね?」

エレン「俺は...」

アルミン(お願い!エレン!空気を読んでください!!)

ライナー(エレン、頼むぞ!!この空気を何とかしたいんだ!!)

エレン「俺は別にいねぇーぞ?」


ジャン「じゃあ、俺かrマルコ「どうせ、ミカサだろ?」ボソッ

ジャン「」チーン

ライナー(ヤバイ、この空気をなんとかしねぇーと)アセアセ

ライナー「そ、そうだ!エレンは気になる奴なんていないのか?」

アルミン(ナイス、ライナー!!)

アルミン「そ、そうだよ!エレンも年頃の男の子なんだし、いてもおかしくないよね?」

エレン「俺は...」

アルミン(お願いだ!エレン!空気を読んでくれ!!)

ライナー(エレン、頼むぞ!!この空気を何とかしたいんだ!!)

エレン「俺は別にいねぇーぞ?」


ジャン「じゃあ、俺かrマルコ「どうせ、ミカサだろ?」ボソッ

ジャン「」チーン

ライナー(ヤバイ、この空気をなんとかしねぇーと)アセアセ

ライナー「そ、そうだ!エレンは気になる奴なんていないのか?」

アルミン(ナイス、ライナー!!)

アルミン「そ、そうだよ!エレンも年頃の男の子なんだし、いてもおかしくないよね?」

エレン「俺は...」

アルミン(お願いだ!エレン!空気を読んでくれ!!)

ライナー(エレン、頼むぞ!!この空気を何とかしたいんだ!!)

エレン「俺は別にいねぇーぞ?」

ライナー「」

マルコ「」

アルミン(ですよねー☆だってあのエレンさんですもん。空気読めなくて当たり前じゃないか...)


今回はここまでです。

最後の方はネタでジャンが何回もマルコに苛められるというシーンを書きたくてやってみました。

アルミンとかのセリフも多少変わったりしています

読みにくくてスミマセン。

では、また明日~

訂正版のほうの
エレン「これが恋!?」をよんでいただけたら、嬉しいです

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