アルミン 「エレン、相談があるんだ」(130)

エレアニです
拙い文章ですけどお願いします○rz

エレン「え?」

アルミン「ア………///」

エレン「あ?」

アルミン「アニの事なんだッ……//」

エレン「」

アルミン「すっ好きなんだ…と、思う、けど//」

ミカサ「アルミンにも春が来たということ。全力で協力する。」

アルミン「ミッミカサ!?」

ミカサ「……エレン?」

エレン「あっあぁ。頑張れよ……」

アルミン「ハハ…………」


ー次の日 食堂ー

ミーナ「アニィ!こっちで食べよー!」

アニ「あ、あぁ。」

クリスタ「アニ、おはよう!ふふ、昨
     日の寝言、かゎむごっ」

アニ「う、うるしゃい///」(ねこちゃ
   んなんてバレたらっ!)

ユミル「おいおい、うちの愛しのクリスタに何してるんだぁ?」

アニ「な、なんでもにゃい///」

ユミル「かみっかみだぞオイ。」

クリスタ「なんでもないよ~?」ニヤニヤ


ミカサ「エレン食べかすがついている………と、アルミン。アニのところに行ったら?」

アルミン「う、うん///」

エレン「」ハッ

エレン「えっあっアルミン!座学で聞きたいことあるんだけどさぁ…つか、なんでアニの所にいく必要が、あーなに言ってんだ!」

エレン「す、すまん」

アルミン「ゴメンねエレン。座学はミカサに教えてもらって。」オーイアニィ!

ミカサ「エレン。座学なら私が手取り足取り教えてあげるから!」

エレン「え、いいよ。」

ミカサ「……うわぁぁぁぁん!」

ー対人格闘ー

エレン「アニ!組もうぜ!」

アニ「あんたも懲りないねぇ」

エレン「絶対に勝ってやる……………よっ!」ドカッ(アニに最初に教えてもらった技を…)

アニ(いつも通りの動き……甘いっ)スッ

エレン(……とでると思ったぁぁぁ!)スッドカッズデーン

アニ「ま…まけ…た…てか…///」

エレン「勝ったぁぁぁぁ!って…///」

エレアニ(押し倒してた・された…)

ー対人格闘ー

エレン「アニ!組もうぜ!」

アニ「あんたも懲りないねぇ」

エレン「絶対に勝ってやる……………よっ!」ドカッ(アニに最初に教えてもらった技を…)

アニ(いつも通りの動き……甘いっ)スッ

エレン(……とでると思ったぁぁぁ!)スッドカッズデーン

アニ「ま…まけ…た…てか…///」

エレン「勝ったぁぁぁぁ!って…///」

エレアニ(押し倒してた・された…)

ごめんなさい間違えました。
アルアニにはしません!自分もアルアニ受け付けないんで(笑)
違和感あったらごめんなさい!

エレン(うわ……アニって綺麗なんだな)

アニ(え!?何、なんか見られてるぅ……///)

エレン(肌白いし目はメッチャ蒼いし……唇って///)

アニ(目が逸らせないぃ///)

クリスタ「ユ、ユミル!あ、あ、あの2人さぁ……」

ユミル「ふ~んはは~ん」ニヤニヤ

サシャ「肉の取り合いですかね」

コニー「いや、にらめっこだろ。」

ライナー「ベ…ベベベベ!」

ベルトルト「アニィィィ!!」

ミカサ「メギツネハソイデエレンハワタシトコヅクリスル」シャキン

ミーナ「ア、アニ!!!」

ジャン「ミ、ミカーーグハァッ」

マルコ「ジャァン!」

アルミン「どうかしたのサシャ。」

サシャ「あぁ、アルミンですか!食糧の熱き戦いですよ!」

アルミン「?…………!」

アルミン(エ、エレン……君は……)

エレン(あ、顔赤くなった……可愛いなぁもう!)

アニ(ながいよぅ………///)

エレン「アニ!」ちゅ

アニ「……んーーーーっ!?」

一同「あーーーーっ!」

今日は終わりです。
コメントしてくださった方有難うございました!では明日!

おはようございます!
少しずついきます……

ミカサ「エレンがアニのためにキスをするのが当然だと思ってるのなら……
きっと理解してもらえるだろう女狐という一人の汚い命がエレンの命を救うことがあることも……」スタスタ

アルミン「……負けてられないね」ゴゴゴゴ

ベルトルト「同じく」ゴゴゴゴ

ライナー「ベルトルト…お前……」

ジャン チーン

マルコ「キスったぁ!あっはは!」キャラ崩壊

ミーナ「アニ……」d

ユミル「だーはっ!ッ~~~~ッ!」声にならん

クリスタ「キャァァァ///」

ライナー(結婚したい)

エレン「ってうわぁぁぁぁぁ!何してんだ俺ぇぇ!」

アニ「ファ………」ウルウル

エレン(やべ可愛いすぎる)ちゅ

アニ「!?」

ジャン「イヤッフゥ!」

ミカサ「エレンは私ともっとすごいことをするからアニで練習してるのよね
ソレイガイアリエナイエレンハワタシノオットダカラ」ヒャッヒャッ

アルベル「ゆ・る・さ・な・い」

一同「ギャーーーー!」

アニ「う、うぇぇぇん!」ドカッ

エレン「ふごっ」

アニ「ファ……ファーストキスだったのに……」ウェェェン

ミーナ「アニ!待って!」

ミカサ「エレンあぁエレン!あなたの唇が汚れてしまった。私が今すぐ綺麗に………?」

エレン ボーッ

ミカサ(見つめられてる///)

エレン(アニ可愛かったな……)

アル・ベル「お前ぇ!」

ミカサ「エレンに何か用?」

アルミン「どいてくれミカサ!エレン今のは酷いよ!やるなら正々堂々とやろう!」

アルミン「いいかい?今度の休日までアニに自分をアピールする。さっきのエレンのは反則!正当方でね。」

ベルトルト「ま、僕が勝って終わり」

アルエレ「いや空気だから」

ミカサ「エレンは……私を好き…すごく好き!…なのでそんな説明は必要ない」

エレン「のった」

ミカサ「!?」

エレン「バトル……」

一同「開始!」

アニ「うっぐすっ………」

ミーナ「よしよし」ニヤニヤ

アニ チラッ

ミーナ ニヤニヤ

アニ「うぇぇぇぇん!」

ミーナ「ア、アニごめんってば!」

アニ「うん」

ミーナ(涙目アニきましたわー)

アニ「ファーストキスはあの人としたかったのに……」

ミーナ「あ~、初恋の君?」

書き忘れましたが食堂裏です

ー入団 初めての休暇ー

アニ「初めての休暇だ……」(街って良いなぁワクワクする!)

ミーナ「アニ、目がキラキラしてる」

アニ「んなっ//んな訳ないだろ!//」

ミーナ「そ~う?あ、ここに用事があるんだけど……」

アニ「いいよ、待ってる」

ー2時間後ー

アニ「遅いなぁ…」(だ、誰かに襲われたとか……どうしよう)スタスタ

ミーナ「アニ……いない」

アニ「うう……ミーナァ……」

ゴロツキ1「お姉ちゃん可愛いねぇ」

ゴロツキ2「俺たちと遊ばない?」ニヤニヤ

アニ(蹴れば終わる……けど体が動かない)

ゴロツキ1「いこうぜー!」グィッ

???「てめぇら……何してんだ……」

ゴロツキ2「はぁ?つか誰だよてめぇ!」

???「ほう……俺を知らないのか…いい度胸だ。」ドカッドカッズデーン

アニ(か、格好いい!)

???「………怪我は」

アニ「な、ないです」

???「そうか……」スタスタ

アニ「おっお礼を!せめてお名前だけでも!」

???「お前も俺を知らないのか……」

???「調査兵団所属とだけ言っておく……」スタスタ

アニ「え!?あっありがとうございまきた!」

???「」///

ミーナ「アニィ!どこ行ってたのって……アニ?」

ー現在ー

アニ ポワーン

ミーナ「先輩ってことだよねぇ青春だねぇ」

アニ「」///

ミーナ「ほら、もう座学始まるよ!」

アニ「うん」

ー座学ー

アルミン(来た!)

アルミン「アニ、隣いいかい?」

アニ「どうぞ」

アルミン(よしっ!)

教官「~であるから」

アニ「う~…」(今日の座学難し過ぎだろ!)

アルミン「ここはこっちに移してこうだよ」ボソッ

アニ「…………できたぁ!」ガタッ

教官「そ、そうか……」

アニ ハッ……///

エレベル(可愛い)

コニー「これが良くできるな……天才って怖ぇ……」

ー食堂ー

クリスタ「今日は色々あったね……その……」

ユミル「キスとかって言いたいんだろう」ニヤニヤ

クリスタ「キャッ///」

ライナー(結婚しよ)

ミーナ「~だから」スタスタ

ベルトルト「アニ!隣座るよ!」

エレン(出遅れたぁぁぁ)

アニ「珍しいね。ライナーとはいいのかい?」

ベルトルト「鼻血出しすぎて保健室に」

アニ「」

ベルトルト「ところでアニは好きな人いるの?」

エレン(これは…)

アルミン(ぜひ…)

一同(聞きたい!!)

アニ「いっいりゅわけにゃいだろ///」

一同(いるな)

ミーナ「嘘だよ~アニはねぇ~」

アニ「ミミミミミミーナ!」

ミーナ「調査兵団の先輩が好きなんだって!」

ちょいと出掛けヤス

一同「は?」

アルミン「あったことがあるの?」

ミーナ「たまたま街で助けてもらったんだって!」

サシャ「芋ですか!?肉ですか!?」

アルミン「何言ってるんだいサシャ」

エレン「名前は?」

アニ フリフリ

ミカサ「それはおめでとう何が何でも協力する」

アニ「あぁ……ベルトルト?大丈夫か!?」

ベルトルト「意識が。はは……」

クリスタ「髪の毛は!?」

アニ「黒」

ユミル「目付きは!?」

アニ「キツイけどそこがいい」///

コニー「しんちょーは?」

アニ「結構低い。160cmかな」

ハンナ「それって!ねぇフランツ!」

フランツ「あぁ。リヴァイ兵長だ!」

一同「!」

アニ「リヴァイ兵長」///

カーンカーン

アルミン「作戦を変える。兵長からアニを振り向かせる」

ベルトルト「もういい……やめる」

エレン「1人減った……」

アルミン「負けないよエレン」

エレン「おう!」

出掛けます

ー女子寮ー

アニ(今日は色々あったけどあの人の名前が分かった……リヴァイ兵長か…)ポワワワーン

アニ(でもエレンはなんでその………キッキスとか///したんだろ?)

アニ(もう戦士とかどうでもいい!調査兵団にはいる!)

アニ「……ぇりぇん……」

クリスタ(エレン?アニってリヴァイ兵長が好きなんだよね……?)


ーアニの夢ー

リヴァネコ『アニ!』

エレウサギ『アニ!』

アニイヌ『!?』

リヴァネコ『好きにゃ!』

エレウサギ『好きぴょん!』

アニイヌ『う~エレ』

アニ「何この夢……///」

ー次の日ー

キース「明日から一週間、調査兵団の方々がお前らの訓練の特別指導にくる!くれぐれも失礼のないように!」

一同(なんてドストライクな……)

アニ(~~~~~~ッ!?)

ー食堂ー

アニ ボーッ

ミーユミクリ ニヤニヤ

エレアルベル ヒヤヒヤ

ミカサ「エレン。憧れの調査兵団なのに、あまり喜んでいない。そうか。おはようのキスがまだだった。」

エレン「ちっ違ぇ!迫るなぁ!」

アルミン「アニ、とな………アニ?」

アニ「あっ!ど、どうぞ」

アルミン「はぁ」

アニ「?」

アルミン「そんなに好き?忘れられない?僕じゃダメ?」

アニ「はは、なに言ってんの?」

アルミン「だからッ!アニのことがすきなんだってば!」

しーん

エレン「おいアル「辞めなさいエレンエレンにはなにも関係無いでしょ」

ジャン「エレンとくっつけば俺がミカサと」

マルコ「寝言は寝て言おうジャン」

アニ「……ゴメン。アルミンは最高の仲間だ、でもアルミン……とは、付き合えない……ごめっなさっ」グスッ

アルミン「泣かないでよアニ。本当は僕が泣きたいぐらいなのに…可愛いなぁあ~あ、いい人見つけなよ、アニ!」

アニ「うっうぇっぅん……」

ジャン「いい話だなぁマルコ!」

マルコ「な、泣けるぅぅぅぅ」

サシャ「美味しいです!美味しくて涙が出ます!」

コニー「お、俺のパンがぁ」グス

ベルトルト「アニ……僕は君の兄として生きるよ!」

ライナー「その言葉に違和感を感じるのはおれだけだろうか。」

ユミル「いい奴じゃねぇか」

クリスタ「アルミンのこと……好きかも///」

ユミル「前・言・撤・回!」

ー対人格闘ー

アルミン「こうなったらエレンに全面的に協力する」

エレン「ありがとな、アルミン」

アルミン「作戦会議は夜で。今はアニと組んできなよ!」

エレン「おう!」タッタッタッ

アルミン「………頑張れよ、エレン」


エレン「アニ!」

アニ プィ

エレン「……なぁアニ。昨日は悪かったな、その……キスしちまって」

アニ「……」

エレン「ここで言っておくが俺はお前が好きだ」

アニ「!?」

エレン「絶対にリヴァイ兵長から振り向かせるから」

アニ「///っほら!さっさとやるよ!」

エレン「おう!」

ー男子寮ー

アルミン「とにかく明日はリヴァイ兵長からアニを遠ざける」

エレン「おう」

アルミン「だから、よく目を配ってねエレン。一応僕も協力するけどフォローしきれないところもあるから。」

エレン「分かった!じゃ、寝る!」

アルミン「う、うん…」(本当に分かってるのかいエレン)


ーエレンの夢ー

アニ『リッリヴァイ兵長、わ、私助けてもらったときからずっと』

リヴァイ『言わなくても分かる俺もお前を……』ちゅ

アニ『…………///』

エレン「悪い夢にも程がある」

ー次の日ー

アニ「緊張して早く起きちゃった……先に食堂行くかぁ」

ー廊下ー

ドドドドド……

アニ「!?」

???「き、君ぃ!私の言うことを聞いてくれないかなぁ?」ゼーハー

アニ「いいですがどちら様で?」

ハンジ「あぁ言ってなかったね、私はハンジ・ゾエ。調査兵団の分隊長なんだけど……君、コレを一日つけて欲しいんだ!」スチャッ

アニ「もふもふ……何ですか、この耳みたいな……」

ハンジ「ブハァッ は、破壊力ハンパねぇぇぇ!なんだよこんのクッソ可愛い生き物はぁぁぁぁぁ!」

アニ「///」

ハンジ「あっごめんごめんそれは貴族が何やら昔に付けていたものなんだ」

アニ「一日これで?」

ハンジ「そう。色んな人の反応が見たくてねぇ…………ヤッベマジで10秒以上直視できねぇ!リヴァイ!ちょっと来てぇぇ!」

アニ「リヴァイ………!?///」

ドドドドド

リヴァイ「おいハンジ、なんで呼び出してろう…………か………」

アニ「///」

リヴァイ「お前……どこかで」

アニ「街で助けて頂いて……ありがとうございます」

リヴァイ「!」

ハンジ「なになに、2人は知り合いだった訳?」

ハンジ「ん?金髪の…青い目の………あーっ!この子リヴァイのはつこぃむがっ」

リヴァイ「うるさい」

アニ「?」

リヴァイ「お前、ちょっとこい」

アニ「お前じゃないです。アニ・レオンハートです///」カァッ

リヴァイ「分かったア……アニ」///


エレン「!?」

エレン「アルミン、見たか……」

アルミン「うん………」

エレン「アニがなんかかわいい猫耳つけてるぞー!?」

アルミン「そこかよっ!」

エレン「あとリヴァイ兵長」ゴゴゴゴゴゴ

ー食堂ー

ハンジ「え~、ハンジ・ゾエだ!主に巨人LOVEに関する座学を教えるよ!」ナデナデ

一同「」

ハンジ「質問があったら言ってくれ」ナデナデ

サシャ「あの」

ハンジ「お、なんだい?」ナデナデ

サシャ「なんでアニをナデナデしているのでしょうか」

ハンジ「君がパァンをモシャモシャしているのと同じだよ」ナデナデ

サシャ「なるほど!」

一同(いや分かんねぇよでも……)

アニ「///」

一同(ギャップ萌え)d

ネス「俺はネスだ!馬術を監督する。よろしくな!」

ユミル(コニーみてぇなしゃべり方してるな)

リヴァイ「……リヴァイだ」

アニ「」ニコッ

リヴァイ「!」///

一同(ニヤニヤ)

ミカサ(おめでとうアニ……これで私もエレンと決心がついた。エレンと結婚しよう)ホロリ

エレン ムッ

きょうはここらで終わりです
今はすこしリヴァアニ気味ですが、
そのうちエレアニにポーンと飛びはねますので読んでいただければ幸いです

初めての作品なのでミスも多いですが今後ともよろしくお願いします

リヴァイの初恋...(ペトラがいながら....)ww

少し余裕ができました
>>53なんかすみません……ペトラ出した方がいいですかね?

>>54いえそれはご自由に俺はとことんとことんさんが書くやつが楽しみなのでww最後まで支援しますw

ー座学ー

ハンジ「~という訳。ここからは憶測で」

サシャ「コ、ニ、イ、今は何時ですか?」

コニー「分からん………つまらん」

ベルトルト「キラキラしてるのは」

ライナー「アニと」

クリスタ「アルミンだけだねライナー」

ライナー「」ハナヂタラ

ユミル「」ドカッ

カーンカーン

ハンジ「もう、そんな時間?はぁじゃぁ、また明日」

一同(明日もかよ……)

アルミン「」キラキラ

アニ「」///♪

>>55ありがとうございます!

最後の方に出すつもりです

ー対人格闘ー

アニ「~♪………?」

エレン スタスタ

アニ(な、なんかエレンが怖いぃ)

エレン「アニ!」

アニ(エレン『アニ!』ちゅ) ポワン

エレン「早くやろうぜ!」

アニ ブンブン

リヴァイ(まさかあの女にまた会うとは……猫耳で///)ツカツカ

アニ ハッオーイヘーチョー!

リヴァイ「!」//ポリポリ

エレン ムッグィッ

アニ「!?」

エレン「お前、そんなにリヴァイ兵長が好きか?」

アニ「いひゃいよえりぇん。ひょっぺたひっぱりゃないでー」

エレン(可愛いキスしたい)

アニ「ねーえーりぇーんー!んー!」

エレン(我慢……我慢)

リヴァイ「プッククッ」

エレン 「!」

アニ パァァァァ

アニ「リヴァイへーちょ、きょーはじめてわりゃった!」ニコッ

リヴァイ「あぁ、無理」プルプル

アニ「へーちょ?」キョトン

リヴァイ ドンッ 

エレン フゴッ

リヴァイ ちゅ

エレン「あ」

ハンジ「WAO」

アルミン「胃薬買って来よっかな」

ミカサ「エレンの所へ」

クリスタ「キャ、キャア!!」

ユミル「アニはおモテになることで」

サシャ「ちょあーー!」

コニー「ほーあちょー!」

キース「…」

ミーナ「あーあーあーあー」

ベルライ「あぁ!」

ジャン「きましたわー」

マルコ「ジャン、意識はある?」

アニ「………♪」

今日は本当にここまで!
支援してくださった方々頭が上がりません……
では明日!

おはようございます!
少しずついきます

リヴァイ「///」ポリポリ

アニ「♪///」ニコニコ

エレン「」チーン

リヴァイ「アニ、後でちょっと来い」//

アニ「はい///」

エレン「あの!リヴァイ兵長に言っておきますが、俺もアニが好きなので!正々堂々行きましょう!」ニコリ

リヴァイ コクリ

アニ オロオロ

ー馬術ー

ネス「~こうやって手入れすると」

クリスタ キラキラ

エレン(リヴァイ ちゅ)ポワワワーン

エレン(クソッ)

アニ(ファーストキスじゃないけどキスできた♪……でも、エレンのときと何か違うような……)



ハンジ「まさかリヴァイがあそこまでするなんてねぇ」

リヴァイ「黙れ」

ハンジ「初恋の女の子だもんねぇ」

リヴァイ「」

ハンジ「ペトラがどう思うか」ボソッ

リヴァイ「あ?」

ハンジ「それよりアニの猫耳は破壊的だねぇ!鼻血で貧血の男子27人」

リヴァイ「そいつら殴ってくる」

ハンジ「やめんかい」

ー食堂ー

サシャ「パァンの時間ですよ!」

コニー「今日はとてつもなく長かった…」ドヨーン

ミーナ「座学がね」ドヨーン

ユミル「クリスタ、お前の光が神々しいよ」ドヨーン

クリスタ「馬術は楽しかったじゃない!」キラキラ

アルミン「座学もだよ!」キラキラ

ミカサ「エレン。どこを向いているの?あぁ分かった私に嫉妬させるつもりか。可愛いエレン。」

エレベル(リヴァイ兵長と食べてる…)

アニ「///」パクパク

リヴァイ(あーんさせたいがキャラでできない……)

アニ「リッリヴァイへいちょ!あっあーん///」

一同「!?」ガタッ

リヴァイ パク

アニ「てへへ///……?」

リヴァイ「口を開けろと言ってるんだ///」

アニ パク

アニリヴァ「///」

一同(ニヤニヤ)

ジャン「だからエレンが」

マルコ「くっついても君にチャンスはない!」

ジャンだったもの ヒュオオオオ

リヴァイ「……アニ、今日は俺の部屋で寝ろ」

アニ「ふぁっ!?」

一同 ガタタッ

アニ「で、でも……」

リヴァイ「そうか、ダメか」ガタ スタスタ

アニ「い!」

リヴァイ「い?」ニヤ

アニ「行き、ます……///」

リヴァイ「そうか。行くぞ」

アニ「はぃぃ!」

ミーナ「…皆!2人の甘い夜見たくない?」ニヤリ

ユミル「……見てぇな」ニヤリ

クリスタ「悪いよそんなことしちゃ!」

サシャ「じゃこないんですね」ニヤリ

クリスタ「いいいいいく!」

ミカサ「エレンとの時の見本にする……ので、行こうと思う」

コニー「よく分からんが行く!」

ライナー「(天使との)見本に」

ベルトルト「リヴァイ兵長を自分に置き換える」

ジャン「(ミカサとの)見本に」

マルコ「僕も行くよ!」

ハンジ「私も協力しようとも!」

一同「ゲッ」

ハンジ「教官に今日の点呼はやめてもらったから!」

アルミン「ありがとうございます……エレンは行くの?」

エレン「(妨害しに)行く!」

アニ「お、おまたせしました///」

リヴァイ(パジャマ姿可愛い押し倒したい我慢我慢我慢我慢)

アニ「こ、このベットですか?」

リヴァイ コクリ

アニ「暖かいですね」ニコッ

リヴァイ キュン スタスタ

アニ「?」

リヴァイ ちゅううううううう

アニ「!」

リヴァイ「プハッ」

アニ「///」

リヴァイ「おやすみ」ナデナデ

一同(見てるこっちが恥ずかしい)←ドアの隙間から

ー10分後ー

アニ「………むにゃ」

リヴァイ「寝れん」

アニ「………へーちょ……」ダキッ

リヴァイ キュン

一同(なんかもう可愛い)

ー次の日ー

アニ「ふぁぁぁぁぁぁ………あ」

リヴァイ「くーくーくー」

アニ「えへへ」イタズラ

リヴァイ パチツ

リヴァイ「アニ、起きろアニ」

アニ チーンのフリ

リヴァイ「おいアニ」

アニ チーンのフリ

リヴァイ「な、なあアニ?」

アニ チーンのフリ

リヴァイ ウルウル

アニ ……アレ?

リヴァイ「アニィ……」

アニ「うわぁへーちょごめんなさい!へーちょの気が引きたくて……」

リヴァイ「二度とするな」

アニ「とりあえず着替えて来ます」ギイ バタバタバタバタ

リヴァイ「なんだコイツら……」

アニ「なんでみんながここに!?」

ライナー「重い!重いっつってんだろベルトルト!」

ベルトルト「ちょっと!重いぃぃどいてくれアルミン!」

アルミン「イターーイ!ミカサの腹筋が当たって痛い!」

ミカサ「クリスタは柔らかい。エレンは……」

クリスタ「ユーミールーおーもーいーよー!」

ユミル「だぁ!重いんだよ芋女!」

サシャ「と言われましてもコニーがいるもんで……」

コニー「まるこおもい」

マルコ「コニーの言語力が!ジャーーーーン重い!」

ジャン「ミーナ柔らかいものが当たってるのですが」

ミーナ「エレンがいてムーリー!」

エレン「あっアニ!」スタスタ

アニ「エレン、何?」

エレン「ゴメン、その……見ちまって。」

アニ「はは、エレンには謝られてばっかだ」

エレン「……悪い」

アニ「良いよ、別に。そのかわり、今日の対人格闘覚悟しておきなよ?」

エレン「今日もあるのかよ対人格闘」

アニ「>>1が話の都合上しょうがねぇっつってた」

エレン「」

またあとで投下します

ー対人格闘ー

エレン(上段と見せかけ下段)ドッドカッ

アニ(……というのがバレバレ)クルッドッ

エレン「うわぁ!」ドテッ

アニ「こないだの勝ちはまぐれってことか」スタスタ

エレン「ア、アニ………」

リヴァイ「アニ、なにやってんだ?エレンなんたらと格闘してたんじゃ」

アニ「へーちょとやりたくて!」ニコッ

しーん


一同「はぁぁぁぁ!?」


リヴァイ「容赦しないぞ?」

アニ「私も容赦はしないです!」ニコッ

リヴァイ「///」

サシャ「夢のカードが!」


リヴァイ(蹴る構えと見せかけ…)クルリドッドッ

アニ(つつ、強い…とりあえず蹴る!)ドカッドカッドカッドカッ

リヴァイ(動きが単純) グィ

アニ「ッ!?」コケッズデーン

リヴァイ「大丈夫か?」

アニ「強いなぁ…」ニコニコ

リヴァイ「な、なぜ笑う///」

アニ「ふふふ」


ミーナ「青春やなぁ」
一同「!?」

ー座学ー

ハンジ「でさ~リヴァイは~」

ジャン「なぜにリヴァイ兵長昔話」

サシャ「グーグーグー」

コニー「……母ちゃん……」

ユミル「今切ねぇ寝言が聞こえた気がする」

クリスタ「アニ、良かったね!」

アニ「///」

ミカサ「エレン。私もエレン昔話はできる。まず、エレンが私に求婚してきて私はOKして私達は子供を10人産んで」

エレン「そうだなぁ………って!ちげぇぇぇぇ!」

ミカサ「エレンやっと認めてくれたのね。カルラおばさんも喜ぶ。式場はいつにする?」

エレン「ちっげえええええええ!俺はアニが好きなんだよ!」


しーん


ハンジ「あ、そう。」

一同「笑」

アニ「うわぁぁぁぁ///」

ミカサ「?籍はいつ入れるかと聞いている」

エレン「俺はアニがすきなんだよ!」

ユミル「ミカサ、『式場はいつにする』って言葉可笑しいだろ」

ジャン「ミカサ!式場はどこにフゴ!」

マルコ「合掌」

アニ「ウワァァァ///」

カーンカーン

ミーナ「お、鳴った!」

一同 ガタガタ カエロカエロ

ハンジ「待った!」

ハンジ「帰さないぞぉ?」

一同「イヤァァァァァァ!」

ー食堂ー

サシャ「パァン!」

コニー「パァン!」

ユミル「あぁ、いと哀れな子たちよ」

クリスタ「あと5日かぁ」

アニ「5日しかないんだ……」グス

リヴァイ「泣くな泣くな」グス

ハンジ「リヴァイもうるうるしてるじゃない」



アルミン「エレン。僕、アニはエレンがすきじゃないかなーーーーと、思うんだけど」

ミカサ「フフ、アルミンも冗談が非常に上手くなった」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「アルミン……お前」

アルミン「僕には今……」チラ

クリスタ「!」ニコ フリフリ

アルミン「///」

エレン「そういうことか!」

リヴァイ「今日はどうする?」

アニ「迷惑じゃないのなら……///」

ペトラ「兵長!私も御一緒していいですか!」

リヴァイ「ペトラ?」

ペトラ「ハンジ分隊長に補佐として頼まれまして!」

アニ「へーちょ?」ウルウル

ペトラ「調査兵のペトラ・ラルよ、よろしく」

アニ「よよよよよよよろしくお願いします」

リヴァイ「もう寝る」

アニ「お疲れなら別別に寝ますか?」

リヴァイ「いや、一緒に寝る」

ペトラ「ぎゃあああああああああああああ!」

アニ「あ!ペトラさんも一緒に」ニコ

ペトラ「うんうん、そうだょねぇ、へーちょ、いいですか?」ウルウル

リヴァイ「アニがいいのなら」

ペトラ パア! ニコ

男子(リヴァイばっかりモテやがって)



アニ「じゃあ寝ましょ!」

リヴァイ(アニ押し倒したいけどペトラが………)

ペトラ「~~♪」

アニ「やっぱり3人はキツイですね」

ペトラ「クークー」(寝てると見せかけリヴァイ兵長に……)ダキ

リヴァイ「…………///」

アニ「?おやすみなさいへーちょ」ちゅ

リヴァイ(おでこにキスって可愛い過ぎ)

アニ「………うさちゃん」ギュ

リヴァイ「!?」(右からも左からも抱きつかれるとは……)

一旦終了です
またあとで書きます
ではでは

>>85なんかすみません……

ー何だかんだで7日目ー

ハンジ「なんかリヴァイ痩せたね」

リヴァイ「……」(あれから眠れん日々が続いたからな)

ペトラ「私のせいですか!?」

リヴァイ「い、いや……」キュン

ペトラ「良かった……」ニコニコ

リヴァイ(ペトラの行動に一々キュンとする自分がいる……)

アニ「へーちょ!」

リヴァイ ビクッ

アニ「今日で最後何ですね…」

リヴァイ(そしてアニへの謎の罪悪感………)

アニ「?」ニコニコ

ハンジ「やー、でもリヴァイだけじゃないね。なんか全体的に痩せた」

一同(誰のせいだと?)

ミーナ「アニィ…………」

アニ「」ウルウル

ミーナ「泣いていいよ?」

アニ「うわぁぁぁぁぁん」

ペトラ「リヴァイ兵長あのっ後でお話がありますっので」

リヴァイ キュン「あ、あぁ」

アニ「私は対人格闘のときにおはにゃしがありましゅ」グス

一同(涙目アニきましたわー)


ー食堂裏ー

ペトラ「これが終わったら言おうと思ってました……………あのっリヴァイ兵長が…リヴァイ兵長が好き、なんです///」カアアアアアッ

リヴァイ キュン「そうか」

ペトラ(終わった…………)

リヴァイ「お前は俺と何がしたい」

ペトラ「できれば……付き合ってほしいですよ」プイ

リヴァイ「なら付き合おう。率直に言う、俺はお前が好きだ……だから」

ペトラ「うっうっうっへーちょぉぉ」ダキ

リヴァイ「///」ナデナデ


アニ「そうなんだ……そうだよね」

ー対人格闘ー

アニ「……」トボトボ

リヴァイ「アニ」

アニ「見ちゃいましたぁ……ペトラさんの告白」

リヴァイ「……」

アニ「おめでとうございます!ペトラさん………なっら安心っだから……」グスッ

リヴァイ「…………アニ俺は恋と愛の区別がつかなかった。アニへの俺の感情は妹への愛みたいな感じだ。……………すまん惑わせてしまって」

アニ「ううん……………………………お兄ちゃんうわあん!」

一同「!?」

ペトラ「アニちゃん……」

アニ「お義姉ちゃぁぁぁぁん!」

一同「ええええええええ!?」

リヴァペト「よしよし」ナデナデ

アルミン「その日僕達は思い出した彼らに支配されられていた涙腺を…
瞳の中に囚われていた涙を……」グスッ

サシャ「瞳の食糧庫から涙盗ってきました」グスッ

ミーナ「言っとくけど2人とも…今の泣きたい人はいっぱいいるんだからね!!」グスッ

ユミル「いいじゃねえか!泣きたい奴は泣きたい奴で!!」グスッ

クリスタ「やめなよ!人に言われて泣くのやめることないよ!」グスッ

ジャン「これは失恋の出し物だろ?とめんなよ!!」グスッ

マルコ「アニのおかげで涙がでるなんて…光栄だ!!」グスッ

ミカサ「その時から私は涙を完璧に支配できなくなった」グスッ

コニー「泣かなきゃいけないんです…」グスッ

ライナー「俺の涙の件だが…お前…わざと…はぐらかしたよな?」グスッ

ベルトルト「涙には…自分の意志がない」グスッ

ハンジ「でも……涙は出る」グスッ

エレン ツカツカ

エレン「おめでとうございます!」

リヴァイ「ま、精々頑張れよ」ボソッ

エレン「は、はい!!」


ーそれからー

馬車 ガタゴト

アニ「お兄ちゃぁぁぁぁん!お義姉ちゃん幸せにしないととっちめるよ!」グスッ

エレン「アニ…………」

アニ「てへへ……」

エレン「アニ、一緒に寝ないか?」

アニ「!?」

一同「ブハァッ!」

アルミン「エ、エレン。リヴァイ兵長のは例外で、僕らじゃキース教官が」

キース「今日から寮が男女共に工事であるため、貴様らは食堂で寝ろ!」

一同「WAO」

ハンナ「フランツ!」

フランツ「ハンナ!」

ミカサ「あぁエレン、時は来た今すぐ貴方の胸に飛び込む」

ユミル「着替えてからな~」ズズズ

ミカサ「エレェン!」

ー食堂ー

アルミン「よいしょっと。これで布団は全部だね。あとは……」

一同「並び順だけ……!」

ハンナ「フランツー!」

フランツ「ハンナ!」

クリスタ「ア、アルミン、もしよかったら一緒に寝ない?///」

アルミン「よよよ喜んで!」

ユミライ「」

ベルトルト「ユミル!一緒にいいかい?」

ユミル「ベルトルさんか、良いよ」

ライナー「」

ミーナ「ラッイナー!お一人様同士、どう?」

ライナー「お優しい方なのですね…」

サシャ「明日のパァンあげるので一緒に寝てください!」

コニー「いらねぇからいこうぜ!」

マルコ「サシャ、僕も隣いいかい?」

サシャ「いいとも!」

ミカサ「エレン!早く布団ヘ!今日は忘れられない夜になるフフフ……エレン!」ギギギ

エレン「痛い痛い痛い!」

アニ「………ジャン一緒に寝よ?」

ジャン「(パジャマアニが可愛すぎるため)お?いいぞ」

アニ「決まり!」

エレン「馬ぁぁぁぁぁぁ!」

~布団並び順~

マルコ        クリスタ
サシャ        アルミン
コニー        ユミル
ミーナ        ベルトルト
ライナー       ミカサ
ハンナ        エレン
フランツ       ジャン
           アニ


エレン(しかもアニを端にしやがってぇぇ!)

アニ(はぁぁぁエレンとなりたかったな……ハッ!?なにいってんだ私!)

アニ(エレン『アニ!』ちゅ)ポワワワーン

アニ「キャッ///」

ミカサ「さぁエレン。子作りの時間いっぱいエレンに触れたいナメマワシタイケッコンシタイエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

アルミン「ランプ消すよー」

一同「おやすみぃ」

一同(寝れる訳ねぇだろ!いるかそんな奴!)

サシャコニ「ガーガーガー」

一同(いた!)

ジャン「クカー」

一同(コイツもか!)

アニ「てへへ……むにゃあ」

一同(……///)

エレン(そうだ!ジャンと俺を交換すれば!………でもミカサは……あ!ミカサは俺が手を握ると1時間ぐらいトリップする!)

エレン「ミカサ……」ギュ

ミカサ「!?///エレン……」

エレン(よし!トリップした!この隙に移動!)ゴロゴロ

エレン「よ………いしょと……!」

エレン(アニがコッチ向いて寝てる!可愛い!!!!!……今ならキスしても……)キョロキョロコクリ

エレン ちゅ

アニ パチ

エレン「お、起こしちまったか?///」

アニ「う、ううん……///」

エレン「アニ……俺やっぱお前が好きだわ。」

アニ「あたしにだって好きなひとはいるよ?///」プイ

エレン「だ、誰だ?」

アニ「~~~!?分からないの!?…………アンタだバカ///」

エレン「!」

アニ「///」

エレン「アニィィィィ!」ギュ

一同(筒抜け笑)

ー次の日ー

次の日、理由不明のカップルブームがおとずれた。アルクリ・ユミベル・ ミーライ・サシャはマルコとコニーが取り合い。そしてー。

エレンとアニ

ライナー、ベルトルト、アニ、ユミルは巨人にならないと誓い、兵士として人類の進撃に加わる事となったそして5年後ー。


ー海ー

エレン「……これが海か」

アニ「……キレイ」

ミーナ「あの時ライナーが助けてくれなかったからこの景色は見られなかった………ありがとう」

ライナー「当たり前だろ」

アルミン「ヒストリア……海だよ…」

ヒストリア「ねぇ…………これ、塩水なんでしょ?」

ジャン「…… らしいな」

ミカサ「すごい」

マルコ「ジャン大人になったね」

ユミル「ヤッベ泣きそう」

ベルトルト「泣いてもいいんだよ?」

コニー「でけぇぇぇぇぇぇ!」

サシャ「この量の塩でどんな料理ができるんでしょうか」

ハンジ「やぁ!」

リヴァイ「久しぶりだな」

ペトラ「アニちゃん!」

アニ「お義姉ちゃん!ナナちゃんは?」

ナナ「アニお姉ちゃん」テケテケ

一同 ズキューン

ミカサ「貴方は天使?」

ナナ「あ?」

一同 …………

ヒストリア「やっぱりリヴァイ兵長の子供だけある……」

ナナ「アニお姉ちゃん!あのね、ナナいま、すごい幸せなの。だから……



ずーっと皆でいようね」

~Fin~

終わりです……
またエレアニを書きたいです……
その時またご支援頂けると嬉しいです

今までコメント頂いた方、本当にありがとうございました!
ではまたどこかで会えることを祈りながら。

ありがとうございます

いか

ごめんなさい友人のイタズラですホントにすいません

ーおまけ リヴァアニ編ー

アニ「へーちょぉぉぉ!」

リヴァイ「アニ」

アニ「調査兵です!今日から一緒ですううううううう!」

リヴァイ「…………」ニコ

アニ パアアアアア

リヴァイ「な、何だ」

アニ「うふふぅ~///」ダキ

リヴァイ「///」

マルコ「んっ?んっ?んっ?」

ジャン「何だよ」

ミーナ「初恋は実るものさぁ!」

マルコ「んんんん?」

サシャ「どうしたんですか?」

コニー「おかしいぞ、お前」

マルコ「いやいやいやいや」

ユミル「早くしろよ」

ミカサ「エレン、エレン?何故に白目で気絶しているの?」ユサユサ

アルミン「見て察しろよ」

クリスタ「アルミンゲスミンプロビタミン」

マルコ「ココは壁外だよ?巨大樹の森ど真ん中だよ?」

ライナー「あ~、みんなでバ~ッと走ってたらヅラヴィンさんが撃て~とか言って~」

ベルトルト「リヴァイ班とナナバさん呼んでぇ、」

一同「親睦会だね」






マルコ「もう、いい」

アニ「ふにゃあああ~」

リヴァイ「」ナデナデ

ジャン「巨大樹の森って居心地良いな
!」

アルミン「木漏れ日がチョウドいいね」

ライナー「もっと食おうぜ!」

クリスタ「頑張るよぉぉぉ!」モグ

ベルトルト「ユミル、あーん」

ユミル「ややややめろぉ///」

ミカサ「エレンッ!どこいくの!」

エレン(どこにもカップルが)スタスタ

サシャ「フッハフッモグ」ガツガツ

コニー「おー、よく食べるのな」

エレン イラァ

ミーナ「トーマスゥゥゥ!」

エレン「チッ!」

アニ「リヴァイ兵長~、後ろから抱きつかれると、こう、恥ずかしいですぅ///」

リヴァイ「黙れ」ナデナデ

エレン「とりゃぁ!」

アニ「?」

エレン「アニ~///」ダキ

アニ「前からも後ろからもぉ///」

リヴァエレ「黙れ」ナデナデ

アニ「ん~~~///」

ナナバ「うん、だからココは巨大樹の森って分かってる?」

エルヴィン「これを……何だ、リ……リア………リリア…」

ハンジ「リア充ね」

ペトラ「へーちょぉぉぉぉぉ!」

オルオ「フッ、そんなに俺の名前を呼んで俺の嫁になれるとでも思ったか?」

エルド「お前、耳壊れてるんじゃないのか」

グンタ「まぁ飲んで飲んで、ナナバも」

ナナバ「よくもまぁあの子たちは壁外でまったりできるね」

ハンジ「だよねぇ~」ゴロゴロ

エルド「枝が太いからって寝ないで下さい」

エルヴィン「そうだぞハンジ」ポロ

※ヅラ落下

ペトラ「ま、まぁ飲みましょ」

ドドド

コニー「足の速い巨人がたくさん!」

サシャ「えーでもー、ここには届かないじゃないですかぁー」

ユミル「そーだぞ?なぁに今更ビビってんだよ」

クリスタ「ライナー、巨人が登ってくるよ?」

鎧の巨人 ケリ

ズデーン

ジャン「へーライナーってーへー」

ベルトルト「僕もだよぉー」

エレン「そうかーそうなのかー」

ミーナ「アニもだよねー!」

ミカサ「確かユミルも」

男子「聞いてないぞー?」

アニ「言ったの女子会だしぃー」

ユミル「なー!」

ペトラ「あっそうだったんだぁ!」

オルオ「そのキラキラした顔で俺の嫁n」ガブ

エルド「コイツに猿轡した方が良いだろ」

グンタ「もう喋んなよー」ハハハ

エルヴィン「もしもし?リーヴ21ですか?」

ハンジ「私の携帯試作品の使い道がソレ?もっとマシなのないのぉ?」

ナナバ「ね、ねぇリヴァイ兵長、こんな楽観的な調査兵団で良い訳?」

リヴァイ「当たり前だろ


アニがいるからな」

~Fin~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月09日 (日) 07:15:35   ID: QZvFuqaX

アニが異様な可愛さ

2 :  SS好きの774さん   2014年10月10日 (金) 23:53:16   ID: Siq0LwUJ

でも、リヴァイは嫌い

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