エレン 「俺たちの進撃」(66)


~時は20XX年。人類は巨人と戦いを繰り広げていた

。その中で人類は学校や会社に通いつつ、巨人を倒

すための技術を学んでいた。

エレン「俺たちも今年で中学卒業
だな。」
アルミン「うん。そうだね。」
ミカサ「エレン。急にどうしたの?」
エレン「いや、まあ、何と無く。」

マルコ「あ~。学年で総合何位かな?」
ジャン「確かにな。俺は10位以内
だったら憲兵団に入るぜ」
マルコ「うん。王の側で働けるなんて光栄だ。」
ベルトルト 「僕も憲pコニー「俺も憲兵になるぜ!そのために村を出たからな。」
ベルトルト「最後まで言わせて!」

~ここで説明をいれる。中学校を卒業すると、必ず三つの兵団のどれかに入らなければならない。
それをメインとして、副業で仕事につかなけらばならない。
ちなみに、調査兵団、駐屯兵団、憲兵団のどれかに入れるが、就職するなら憲兵団が有利で、憲兵団に入れるのは、上位10名のみである。

支援

ライナー「まあ、どうなったとしても文句無しでお願いな。」
サシャ「1番はやっぱりミカサですかね。」
ライナー「そこは否定しない。」
アルミン「まあ、そうだね。(多分、
アニがエレンのことを好きって知ってから成績が異常に伸びたんだよな…他にもサシャとかが好意を寄せてたからね。殺気がままならなかった。ああ、おもいだすだてで胃が…
」キリキリ
ユミル「まあ、クリスタは10位以内にはいれるぜ。天使だしな。」
クリスタ「ちょっとユミル。そんなことないってば。」アセアセ///
アルミン「神様」
ユミル「天使」
ジャン「女神」
ライナー「結婚したい。」
クリスタ「えっ。」
ユミル「確か、この辺りに半刃刀身
が…あっあった。」カチャリ

ライナー「まあ、どうなったとしても文句無しでお願いな。」
サシャ「1番はやっぱりミカサですかね。」
ライナー「そこは否定しない。」
アルミン「まあ、そうだね。(多分、
アニがエレンのことを好きって知ってから成績が異常に伸びたんだよな…他にもサシャとかが好意を寄せてたからね。殺気がままならなかった。ああ、おもいだすだてで胃が…
」キリキリ
ユミル「まあ、クリスタは10位以内にはいれるぜ。天使だしな。」
クリスタ「ちょっとユミル。そんなことないってば。」アセアセ///
アルミン「神様」
ユミル「天使」
ジャン「女神」
ライナー「結婚したい。」
クリスタ「えっ。」
ユミル「確か、この辺りに半刃刀身
が…あっあった。」カチャリ

アニ「あんたたち、何やってんのさ。」
エレン「おっ、アニか。よっ。」
アニ「う、うん。おはよう」//
ミカサ 「ギリギリ、ばきっ。」
アルミン「み、ミカサ。鉄パイプを素手で握り潰すのはやめよう。ほら、いろいろとつかうしさ。」キリキリ アセアセ

支援

エレン「明日は楽しみだぜ!順位がでるからな。」
アニ「うん、そうだね。私は入れてるのかな?」
エレン「何言ってんだ?お前は成績優秀だから、絶対入ってるって。
俺が保証する。」
アニ「そ、そう?あ、ありがとう。//エレンもはいってるよ、私が
保証する。//」

エレン「じゃあ明日また確認だな。」
アニ「うん。」
エレン「じゃあ、みんな解散するか。」
マルコ「おい、この血まみれの塊ライナーか?」
ジャン「もう、見る影も無いな。」
ライナー「」
ベルトルト「ライナ~~~!!」

アルミン「じ、じゃあお開きで。」
ミカサ「わかった。」
エレン「じゃあな~みんなで!」
みんな「じゃあね~!」
そして、待ちに待った翌日

エレン「おっ、張り出されてるぞ。」
1位 ミカサ・アッカーマン

2位 ライナー・ブラウン

3位 ベルトルト・フーバー

4位 アニ・レオンハート

5位 エレン・イェーガー

6位ジャン・キルシュタイン

7位マルコ・ボット

8位コニー・スプリンガー

9位サシャ・ブラウス

10位クリスタ・レンズ


11位ユミル
12位アルミン・アルレルト


今日はもう寝るので、終わります。

また暇な時に投稿します。

アニエレはみているとにやける(支援

ともてこりんさん

どうもこんにち・・・じゃないや こんばんわ!   ともてこりんさんのSS読ませていただきました。
デビュー作、なかなか面白いです。同じ初心者としてがんばっていきましょう!!

こんな時間にちょっと暑苦しいですよね・・・すみません

ともてこりんさん

僕も最近書き始めた初心者です
面白いです
セリフとセリフの間は1~2行空けるといいと思いますよ♪

ごめんなさい。同じ初心者なのに生意気なことを言ってしまって...

コメントありがとうございます。
次からは1行開けて書きたいと思います。

エレン「おお、俺たち全員上位じゃ

あねえか!」

アルミン「僕は皆より低いや。」

ミカサ「アルミンは座学でトップ。

心配することは無い。」

アルミン「ありがとう、ミカサ」

ライナー「みんな頑張ったもん

な!」

エレン「みんな!」

ジャン「みんな正々堂々と一生懸命

取り組んでたからな!」

ベルトルト「特にエrサシャ「特にエ

レンは人一倍頑張ってましたもん

ね!」

ベルトルト「ちょっと、言わせてよ

。」

マルコ「努力のかいってもんだね。


アニ「ほらね。言った通りでしょ?

エレン。」

エレン「アニ…。」

ミカサ「……」ミシミシバキゴキッ

アルミン「やめて!ライナーの肋骨

がおれてるよ。」

ライナー「オゲグワア~~」

ベルトルト「ライナ~~!(あれ、

これってデジャヴ?)」

クリスタ「とにかく、成績も出たこ

ことだし、今度みんなで出かけよう

。」

ユミル「そうだな。さすが私のクリ

スタ。」

みんな「いいよ~!」

クリスタ「じゃあ、今度遊ぼうね。

エレン「卒業式が終わってからで

いい?」

みんな「OK!」

エレン「じゃあ、そういうことで。

俺は帰るわ。じゃあね~!」

ミカサ「エレン。また明日。」

エレン「ああ、明日が楽しみだな。



そして、卒業式当日

教官「本日諸君らは「訓練兵」を卒

業する。諸君らは調査兵団、駐屯兵

団、憲兵団の3つの兵団を選ぶこと

だろう。しかし、憲兵団を選べるの

は、上位10人だけだかな!

心臓を捧げよ*」

訓練兵「はっ!!!!」

エレン「(やっとここまで辿り着いた

……。今度は人類の番だ。今度は人

類が、巨人を食い尽くしてやる*)」

そして翌日

エレン「固定砲の掃除面倒だな。ま

あ、仕方ないことだけどな。」

ミカサ「何も言わずに頑張る。」

エレン「お前は俺の母親かよ!」

ミカサ「私は家族。エレンを見守る

ことをしなければならない。」

ジャン「み、ミカサ!俺は?

俺はどうなの。」

ミカサ「邪魔。」

ジャン「」ゴフッ

マルコ「ジャーーーン」

そしてその夜

アルミン「ジャンかわいそうだった

ね。」

ライナー「まあ、知らないけどな。



ジャン「おい、ライナー。俺ってが

んばってるよな!無駄なことじゃな

いよな!」

ライナー「無駄」

ジャン「」ゴフゲフッ

マルコ「ジャンーー!」

のちにジャンはあの時みんなとパチ

ンコに行き、自分だけ負けた時の気

持ちになったという…

コニー「いや、知らねえよ!」

ともてこりん

書き終わったよー
エレン「ここは・・・」
最後は、言えないけどこっちのほうも四露死苦///(笑)

ゴメンちょっと古かった?
土下座するんでよろしく・・・いやわりとマジで、ホラ、コノトーリ///   ペコリ

ということだから、じゃーまた明日。

そして次の日

エレン「この街も平和になったな。


アニ「そうだね。」

エレン「ったく巨人共は許せねえよ

な。俺が必ず駆逐してやる。」

アニ「……うん。」

エレン「ん?どうしたアニ。
熱でもあるのか?」おでこピトッ

アニ「(エレンのおでこが私の前に?

)」

エレン「うん、熱はねえな。」

アニ「あ、あ、ありがとう」//

アルミン「み、ミカサ?」

ミカサ「」シュインシュインシュイ

ンシュイン

ベルトルト「ミカサのkライナー「

ミカサの毛が金色にさかだっている

?」

ベルトルト「ねえ、わざとやってる

?」

アルミン・コニー「超サイヤ人だ」

ミカサ「か~~~め~~~は~~~

め~~~」

アルミン「そこまでしたらダメだよ

!鳥山先生も怒っちゃうよ!」

マルコ「これ使えば巨人倒せるんじ

ゃない?」

ジャン「金髪もいiマルコ「邪魔。」

ジャン「」ゴフゲフガハッ

ベルトルト「親友に毒舌はかれたの

がトドメか。」

そしてこの時ジャンは、やっとの思

で買ったゲームを友達に先にクリア

された時の気持ちになったという。

コニー「だから、わからねえよ!」

ライナー「こっちは澤井先生に怒ら

れちまうぜ。」

さっき書くの忘れたけど、新作は
『エレン「これはいったい・・・」』
だよ~~~~~

ちょっと、キャラ崩壊してる?俺の・・・

アルミン「ねえ!あれ見て!」

みんな「ん*」

エレン・アニ「あれは…?」

???「巨人様!巨人様に会いにゆ

くぞ!」

エレン「巨人信仰者だ。厄介なこと

なってきたぞ。」

アニ「うん。」

信仰者「開門!開門だ!巨人様を壁

内にいれるのだ!」

エレン「おい、やべえぞ!

おい!やめろ~!!」





ガラガラガラガラガラ

ガシャン




エレン「門を開けた?」

アニ「嘘だろ?」

エレン「おい!驚いている場合じゃ

ないぞ!おい、お前らそこにいるん

だろ?住民の避難手伝ってくれ!」

ライナー「ばれてた?」ギクッ

アルミン「今はそんなのいいから

いまは住民の避難が優先だ!」

クリスタ「うん。そうだよ!」

ユミル「そうだ。さすが私のクリス

タ!」

コニー「お前らいつからそこにいた

んだよ?」

サシャ「そうですよ!」

マルコ「君もだよ!」

ジャン「とにかく急ぐぞ!」

みんな「おう!!!!」

今日はもう寝るので、終わります。
また暇な時に投稿します。

エレン「くそ!なんで門が!兵士が

管理してるだろ!」

アルミン「なんか、逃げてきた兵士

が言ってたけど、兵の中に信仰者が

紛れてたらしいよ。」

ライナー「そりゃ大変だな。」

ベルトルト「首謀sマルコ「首謀者

はもう壁外にでてるよ!ほぼ大部分

が喰われてるんじゃないの?」

ベルトルト「ねえ、本当にセリフ

言わせてよ…。」

ジャン「厄介だな。そいつらがさら

に巨人を連れて来るぞ!」

クリスタ「避難を急がせなきゃ!」

ユミル「確かにそうだな。」

サシャ「皆さん、もうすぐもんの前です!

コニー「おい!もう門の前には誰も

いないぞ!」

ベルトルト「早く門を閉めないと!

(やっとツッコミ以外で言えた)」

アニ「ねえ!あれって?」

巨人「ニタニタ」ズシーンズシーン

エレン「10メートル級4体、12メー

トル級4体、15メートル級4体きた

ぞ!」

アルミン「やばい。僕たちは立体軌

道装置をつけていない!」

巨人「」ズシーンズシーン

アニ「いやーーーー!」

エレン「アニーー!!」バッ ドン

アニ「え、エレン!!」

エレン「お前ら、早く逃げろ。」

巨人「」パクン エレン丸飲み

アルミン「エレーーーーン!」

ジャン「くそ!エレンが!」

アルミン「み、ミカサ?」

ミカサ「KILL YOU(ぶち殺す)」シュイン

ライナー・ベルトルト「さっきより

なんか違う。」ビクビクッ

アルミン・コニー「超サイヤ2(トゥ

ー)だ。」

ユミル・クリスタ・サシャ「トゥ

ー?」

エレン食った巨人「」ニタニタ

ミカサ「エレンのことか………。」

アルミン「え?」

ミカサ「エレンのことかーーー!」

コニー「なにが???」

ミカサ「ふっとべ。 かーーーめーー

ーはーーーめーーー………。」

ミカサはーーーーーー!!」ボシユ

ーーーーーー!

エレン食った巨人「」上半身吹っ飛

ぶ。

マルコ「やっぱりこれで殺せた

よ。」

ジャン「やっぱrベルトルト「邪

魔。」

ジャン「」ゴフゲフガハブシャ

この時ジャンhコニー「いや、もう

いいよ!」

ライナー「カオス。」

エレン「ゲホッゲホッ。巨人の中

むっちゃ熱いぜ。」

みんな「エレン!いきてたの?」

エレン「え、いや、飲まれる寸前に

舌をつかんでて、ちょうどそこにブ

レードがあったから内側からうなじ

を斬りつけたんだ。いや、それで死

んだかは別だけどよ?」

アルミン「確かに、ミカサがかめは

めは打つ前に煙が出ていたから

ね。」

ジャン「じゃあ、エレンは実質巨人

を倒したってことか!」

エレン「やった!討伐数 1!!」

ライナー「おい!楽しんでいるわけ

にはいかないぞ!門を閉めた!

巨人は多数入っているんだ!一旦

引くぞ!」

みんな「おう!!」

こうしてシガンシナ区に巨人を閉じ

込めたがあまりの巨人の多さに

太刀打ちできないでいた。

キッツ「これよりシガンシナ区奪還

作戦を始める!」

エレン「俺たちいつもの12人が同じ

班だな。」

アルミン「キッツ司令官!奪還作戦

に提案があります!」

キッツ「なんだ?言ってみろ!」

アルミン「それは、壁際に巨人を

カクカクシカジカです!」

キッツ「よかろう!その案採用してやる。ただし!」

アルミン「ただし?」

キッツ「なぜ、貴様らがこんな狭い

檻のような所にいると思う?」ニタ



エレン「まさか、」

アルミン・ミカサ「お前は、」

アニ「信仰者、なのか?」

キッツ「その通り!私は信仰者

だ!門をあけさせたのも私だ!」

クリスタ「そんな、どうしてです

か?」

キッツ「巨人様を壁内に入れれば、

いつも私のそばにいるようにおもえ

るのだ!まあ、こんなことを聞い

たところでなにも変わらない!

いまを変えるのは、いや、もとい、

貴様らには巨人の餌になってやろ

う。せいぜい頑張るんだな。」

ガチャンバタン

ザワザワここは、……-

ジャン「ここはシガンシナ区だ!」

コニー「なにー!」

キッツ「3時間たってもいき残って

いる者はこの門を通そう!しかし、

壁を登ったら、我ら信仰者が銃をか

まえている。あとはわかるよな?

今から3時間!午後5時まで逃げ続け

ろ!」

巨人「ニタニタ」

ウワ~~!巨人がきた!逃げろー!

エレン「俺たちは12人で逃げよう。

マルコ、お前が班長だ!アルミン

といっしょに指示を出してくれ!」

マルコ・アルミン「わかったよ!」

エレン「よし、逃げるぞ!」

みんな「おう!!!!!」

今日はもう寝るので、終わります。
また暇な時に投稿します。

要望に応えて「ここは・・・」の続編?(実質おまけ)を書いたぞ

ジャン「1時間経過して、半分やら

れてる。俺たちは運がいいのか、全

員死んでない。」

コニー「だけどこのままじゃ捕まっ

ちまうぜ。」

マルコ「策はある。」

サシャ「策?いったいどうやっ

て?」

マルコ「まず班を決める。その班は

1班 僕、コニー、サシャ、ライナー

2班 ジャン、クリスタ、ユミル、ミ

カサ

3班 アルミン、エレン、アニ、ベル

トルト にする。

班長は、僕、ジャン、アルミンだ。

その3班である陣形、俗にいう、

索敵陣形を作る。」

アルミン「調査兵団のやつだね。」

マルコ「その通り。幸い、僕達は、

立体軌道装置と、アルミンが作って

くれたとらんしーばーがある。それ

を使って巨人の位置や、個体数を

教え合う。ってのはどうかな?」

エレン「もう、考えている時間はな

い。やるしかない。」

マルコ「よし、じゃあ、トランシー

バーをつけたら、陣形について!」

みんな「おう!

マルコ「この陣形での判断は、班長

に、任せる。どうゆう状況でも、

絶対に諦めるな!」

アルミン・ジャン「おう!」

マルコ「それぞれ陣形につけ!

今から2時間後に生きて会おう!」

みんな「おう!」








そして、巨人に遭遇しても、陣形の

おかげで全員生き残り、2時間後




エレン「よし、生き残ったぜ。」

アルミン「みんなぶじみたいだね。」

マルコ「ああ、僕達は、かったん

だ!」

ジャン「よし、ガスもブレードも

補給したし、このまま正門nエレン

「ちょっとまってくれ!」

マルコ「なんだい?もう、3時間た

ったんだよ。シガンシナ区を抜けて

もいいじゃないか。」

エレン「違う!3時間たってもでら

れないはずだ!みんな!あの時の

小鹿野郎のセリフを思い出せ!」

みんな「セリフ?」

アニ「ま、まさか?」

エレン「そうだ、おそらく、俺たち

は壁外に出される。」

マルコ「何だって?」

クリスタ「エレン、なんでそう思う

の?」

エレン「あいつらは、ここから出す

としか言ってないんだ!壁外に出さ

れる事だってあり得る。」

ユミル「でも、それが事実とは、

限らねえぞ。」

エレン「中に巨人がいるのに、入れ

るわけない、もんを開くわけもない

。それに、壁を登っている兵士が、

次々にやられているんだぞ?だった

ら、これしか考えられねえ。」

ライナー「おい、あそこをみろ!」

キッツ「フフフ、約束通りだ!ここ

から出してやろう!貴様ら全員皆殺

しにしてやる!私は信仰者ではない

。門を開けたのは信仰者だが、私は

それが好都合と思った。わたしは、

ヒトヲコロスノガスキナンデネ。

サア、###:,…[=°!!ピギヤヤヤ!」

ベルトルト「もuアルミン「もう、

名に行ってるかわかんないよ!」

ベルトルト「ちょっと!」

エレン「なるほど。そういう事。」

コニー・サシャ・ユミル「通じた

ー~~~~~~!?」

エレン「あいつ、自分が巨人化能力

者っていってる。」

ライナー・ベルトルト・アニ・ユミ

ル「」 ドキッ

キッツ「コレガ、ホントウノスガタ

ダーーーーーーーー!」ガリッ



カッ

ドーン


鹿の巨人「ハッハッハーーーー」

ライナー「15m以上あるな。」

アニ「エレン、みんな!話がある。



エレン以外「話?」

エレン「お前が、いや、ライナー、

ベルトルトもだな。巨人化できるん

だろ。.」

ライベル「なんでそれを…」

アニ「うん…。」

エレン「ユミルもだろ?」

ユミル「あ、あぁ。」

アルミン「どうして知ってるの?」

エレン「いろいろとね。入団式の

時から知ってた。」

ミカサ「削ぐ。特にアニ。貴方は

巨人のくせにエレンに色目を使って

いた。それは許すまじき行為。

ズタズタにそiエレン「ミカサ!!

それ以上いったら家族としての縁を

切るぞ!」

ミカサ「ビクッ」

アニ「エレンは、憎くないの?」

エレン「例えそうだったとしても、

お前達は俺たちの仲間だ!」

ライベルユミ「エレン」

エレン「アニ、お前は特にな。」

アニ「エ、エレン?」

エレン「アニ、俺、お前の事が好き

だ。」

みんな「はぁーーーーーー?」

アニ「エレン、私もエレンの事好

き。」//

エレン「この戦いが終わったら、

付き合おう!俺たち!」

アニ「うん!」

ミカサ「」ブクブクブクッ

アルミン「ミカサが泡吹いてきぜつ

した!」

鹿の巨人「オイ、オマエラ。オレノ

コトヲワスレテイルダロウ。」

鹿の巨人「ハジメテデスヨ。コノワ

タシヲコケニシタオバカサンタチ

ハ。」

コニー「またこのパロディ?」

鹿の巨人「ユルサンゾー!コノカト

ウセイブツドモガー!」

アルミン(なんだろう、あれとは別の

寒気は?)ブルッ

サシャ「私、このぱろでぃっていう

のわからないです。」

鹿の巨人「サア、アツマレモノド

モ!ショクジノジカンダ!」

ピギヤヤヤ!

巨人「」ゾロゾロ

クリスタ「巨人を呼んだ?」

ライベルユミ「あれは巨人共通の

言葉だよ。」

クリスタ「へぇー。そういうのも、

あるんだ。」

エレン「なあ、アルミン、なんだか

寒気がしないか?」

アルミン「奇遇だね。僕も感じているよ。」

鹿の巨人「サア、コロシテヤル。

イッピキノコラズ!」

ミカサ「………」

サシャ「ミカサ、意識がもどっtミカ

サ「あいつのせいだ。」

みんな「えっ?」

ミカサ「あいつのせいで、エレンが

私のモノにならなかった!あいつが

いなければ、あいつが消えてしまえ

ば、ハァァァァ!」シュインシュイ

ンシュインシュイン

マルコ「あれ、髪が金髪に染まって

伸びつつやや逆立ってるんだけ

ど。」

アルミン・コニー「超サイヤ人3(ト

ゥリー)だ!」

クリユミサシャ「トゥリー?」

ライベル「何で知ってるんだろ

う?」

ミカサ「ギャリック砲ー!」

ドーーーーン

ミカサ「きたネェ花火だ。」

マルコ「手下の巨人が半分死ん

だ?」

エレン「ミカサ、元に戻れって。」

ミカサ「ごめんなさい。私は冷静じ

ゃなかった。」

アルミン「冷静じゃなかったってレ

ベルじゃなかったけどね。」

エレン「俺も黙っていたが、実は、

巨人になれる。」

ミカアル「そんな…。」

エレン「あと、俺の家の地下室に

何かしらあるという事までわかって

いる。さらにだ。俺の巨人は少々

違ってるから、気にしないで。」

コニー「そこいいだろ!」

ジャン「さっき思ってたけど、ミカ

サの長髪はやっぱ最高だな。」

コニー「そこも関係ないし!どうで

もいいし!(なんか俺ってツッコミ役

なのか?)」

ベルトルト「こいつもうダメだ。」

ライナー「お前病院いけ。」

エレン「よし、この戦いを終わらせ

たら、地下室だ。みんなは周りの取

り巻きの討伐と鹿野郎を惑わせとい

てくれ。巨人になれる奴らは、一気

に鹿野郎を叩くぞ!」

みんな「おう!」

エレン「よし、いくぞ!」ガリッ

ベルトルト僕は超大型巨人だから

めだつけどね!」ガリッ

ライナー「俺は鎧の巨人だが、クリ

スタのためにもいっちょやるか!(

結婚したい)」ガリッ

ユミル「私も同じく!あいつに悪い

夢みさせてやる!」ガリッ

アニ「私は女型の巨人だけど皆知ら

ないか。でも頑張る!」ガリッ



ピカッ

ユミル巨人「」

鎧の巨人「」

超大型巨人「」

女型の巨人「」

エレン巨人「」

うおおおおおおおおおうう!

マルコ「ユミルが6m級の巨人で、

ライナーが、15m級の硬化してる巨

人で、ベルトルトが、60m級の巨人

で、アニが14m級の巨人でエレン

が、20mOVERの衣服をみにまとっ

たアニとかと、同じ事ができる巨人

だね。」

アルミン「話長っ!」

クリスタ「何で知ってるんだろ

う。」

そして、周りの巨人は、あまりの怒

りで超サイヤ人3(トゥリー)になっ

たミカサがキエンザンとか、マカン

コウサッポウとかを使って巨人を全

員倒していた。ジャンに至っては、

澤井先生など気にせず、鼻毛真拳や

その他モロパクリ技を駆使して倒し

ていた。

コニー「なんかな、このSSの方向性

が、怪しくなってきたぞ。」

マルコ「僕もそう思う。」

クリスタ「あっちはどうなったんだ

ろう?」

アルミン「いってみよう!」

鹿の巨人「ハッハッハーーーー!

ドウシタドウキタ?ソンナモノナノ

カ?ワラワサルナ!」

鎧の巨人「くっ、こいつかなり強い

!このままじゃ…。」

超大型巨人「いったいどうしたらあ

いつを倒せる?」

ユミル巨人「確かにやばいな。」

女型の巨人「どうする?」

エレン巨人「ここは、個々の力をフ

ルに活用して戦おう。」

????「ちょっとまて!俺も戦お

う。」

ユミル巨人「誰だ!」

アルミン「あれは、見たことがない

人だ。」

マルコ「方向性からいって、別の世

界からきた人だね。」

????「私は訳あって名前は、言

えない。あえて言うならグレイトホ

ースとでも言っておく。」

みんな「グレイトホース?」

アルミン「もう、方向性なくなって

きたね。多分あれ、リバァイ兵士長

だよ。」

マルコ「たぶんね、喋り方がそっけ

ないからね。」

クリスタ「ここは、顔を立てておき

ましょう。」

グレイトホース「おい、ガキ共、これはどういう状況だ。

アルミン「こっちは原作のパロディ

だよ。」

マルコ「何かもうわかんなくなった

よ。」

グレイトホース改めリバァイ「これ

は自論だが、躾に一番きくのは、痛

みだと思う。よってこの巨人を削

ぐ。」

鹿の巨人「ハッハッハーーーー!オ

マエノヨウナ チ ビ ナヤロウニオレ

ヲソゲルワケナカロウ?」

リバァイ「おい、お前、おれのこ

と、チビっていったな?」

鹿の巨人「アア、ソウダガ?コンプ

レックスダッタカ?ナラ、モットイ

ッテヤル!チビチビチビチビチビチ

ビチビチビチビチビチビーー!」

リバァイ「もう、喋り方はどうでも

いい。聞いてられん。不毛。ズタズ

タに削いでやる!鹿の巨人!」シャキン

コニー「ミカサのやつだろあれ?「

アルミン「うん。なんか可哀想だけ

どね。」

鹿の巨人「ヤッテミロー!」ブォン

リバァイ「ふん!」ズバスバズバズ

バザシュザシュサシュザシュグショ

グショボカーーーン

鹿の巨人「」ずず~~ん

クリスタ「すごい!」

サシャ「私たちが手間取っていた相

手を10秒たらずで!」

リバァイ「グハッ?」ボタボタ ドサッ

みんな「!?」

リバァイ「なぜ…だ?体が…動…か

…ない。」

アルミン「リバァイ兵士長がズタズ

タに?」

鹿の巨人「ダテニシカハヤッテナイ

ゾ!」

コニー「あいつ鹿だったの?」

鹿の巨人「ワタシハキラレテモイッ

シュンデサイセイスル。シタガッテ

ワタシヲキルコトハデキン!ピギヤ

ヤヤ!」

鹿の巨人「サラニダ!」

コニー「へ、サラダ?「

アルミン「君は黙って。」

ジャン「そうだぞコニー。」鼻毛真拳シュバッ

マルコ「君もだよ。」

「祭りフィーバー」もよろしく//////

T,R「素Lは読んだ?」ニヤニヤ

返信はオレの作品に~~

凄いっす!長いっす!笑っちまったっすw

鹿の巨人「ワタシノカラダニハドク

ガアル。タトエキョジンデモオレニ

カマレレバ10ビョウトモタン。」

ユミル巨人「くっ、どうする?」

女型の巨人「リバァイ兵長は大丈夫

みたいだね。」

超大型巨人「みt鎧の巨人「みた所皮

膚は麻痺毒があるみたいだ。」

超大型巨人「巨人になってもこの仕

打ち?」

アルミン「みんな!どうすればい

い?」

エレン巨人「みんな下がってろ!こ

いつは俺がやる。」

ミカサ「無茶だ!エレンがいくら巨

人でも、毒は10秒でまわってしま

う!エレンがいなくなったら、わた

しはもう一段次元が上がってしま

う!」

クリスタ「次元が上がってしまうっ

てなんだろう?」

マルコ「なんとなくわかるけど

ね。」

エレン巨人「安心してろ、俺は死な

ん。絶対にな。」

鹿の巨人「カカッテキナー!」

エレン巨人「先に言っておく。巨人

は高温なのはしってるな?その時に

でる蒸気を使って動きを活性化刺せ

るこのとができる。」シュウウウウ

マルコ「体から蒸気が!」

アルミン・コニー「多分ギア2(セコォンドゥ)

みんな「ギアセコォンドゥ?」

クリスタ「多分パロディってやつ

ね。」

鹿の巨人「ダッタラドウシタ!」

エレン巨人「俺は硬化もできる。

つまり、硬化させた状態、あるいは

そうでなくても拳に蒸気をのせると

…。」シュッッ バコオオオオン

鹿の巨人「ブフッ」ドカーン

エレン巨人「こうやってふっとばせ

る。再生もできるしな。」

クリスタ「す、すごい!」

マルコ「コニー、それは爆弾じ

ゃ。」

コニー「ととのいました。爆弾とか

けまして、水道工事ととく。その心

は皆さんいっしょに……。」

コニー・その他「ドカーン!!」

アルミン「コニっちだー!」

鹿の巨人「クソッタレ、コノオレガ

コノサマトハナ。ホンキデイクゾ!

」角を折る それをエレンにつきさす

エレン巨人「グ……。」

女型の巨人「エレン!」

鹿の巨人「コノツノヲササレタモノ

ハニンゲンニナロウト巨人ノママダ

ロウトゼンシンニムスウノキズガテ

キル。ソシテ、ソノキズカラタエマ

ナクチガデテクル。ナズケテ、「ア

クマサッポウキズウツシ」!あと、

3、2、1、0」

ブシヤブシャブシヤブシャ

エレン巨人「グハッ!」ズン

みんな「エレン!」

鹿の巨人「ピギヤヤヤ!サア、トド

メトイコウカ!」

エレン巨人「パクリになるから、使

いたくなかったが、いくぜ!極奥義

!「タイタンラッシュ!」

ボコボコボコボコボコボコドカーン

鹿の巨人「グハッ!」シュウウウウ

アルミン「人間に戻っていく。」

ミカサ「エレンたちもだよ。」

マルコ「このSSも幼稚くなってきた

よ。だけど安心して!巨人との戦い

はこれで最後にするから!」

ライナー「誰と話してんだよ?」

マルコ「こっちの話さ。」

クリスタ「みんなもとにもどったん

だね?」

ベルトルト「ああ。」

ユミル「一人除いてな。」

エレン「グフっ」

アニ「エレンしっかりして!」

鹿改めキッツ「そいつはもうダメ

だ。そして、おまえらも死ぬ。

俺は巨人の時の力をそのまま使える

。こちらにぶがある。」

ベルトルト「どうすれば、」

エレン「どいてろ。そいつは俺のケ

ジメだ!俺が倒す。クッ?」フラッ

アルミン「出血多量だよ。これ以上

は。」

アニ「やらせてあげよう。それが、

エレンの意思だから。」

サシャ「アニ…。」

リバァイ「そう…だぞ、エ…レン。

やりたきゃ、や…れ。力とは、むか

ん……けいに、こい…つの意思を服

従させることは、………できない」

サシャ「兵長!まだ動いてはダメで

すよ。」

エレン「みんな、頼む!」

みんな「………………」コクッ

みんな」 「いってこいエレン!」
ニッ

エレン「!ありがとう。」

キッツ「さあ、こい!こないならこ

ちらからいかせてもらうぞ!」ダッ

エレン「下がってろ!みんな。」

キッツ「超奥義!サッドブラッド・

デストラクション」ギュイイイイン

マルコ「あれは?」

アルミン「おそらく、角の部分を牙

としてつかっているんだろう。

あれは血牙と呼ばれる牙だ。」

コニー「あれでエレンの全てをもっ

ていっている。あれだと10秒でミイ

ラだぞ!

サシャ・クリスタ・ユミル「恐るべ

しバトルオタク」

キッツ「絶対に離さんぞ!」

エレン「ならはなすなよ。いくぜ!

死のカウントダウン(4)!」

エレン「極奥義!タイタンキャノン

!」ゴオオオオオ

エレン「ボン!(1)」ドゴン

キッツ「メキ」ボン

エレン「ボン!!(2)」ドゴン

キッツ「グッ!」ボン

エレン「ボン!!!(3)」ドゴン

キッツ「ブハーーーーー!」ボン

エレン「THE・ENDだ。」ゴオオオオオ

エレン「ボン!!!!」ドゴーン


キッツ「ゴヘブハァ!」ボーン

キッツ「」

ライナー「澤井先生、鳥山先生ごめ

んなさい。でも、これからもネタは

つかわせていきます!」

サシャ「なにいってるんですか?」

ライナー「こっちの話。」

ユミル「鹿野郎吹っ飛んで死んじま

ったぞ。死体が蒸発していってる。


マルコ「僕たちがかったんだー!」

みんな「よっしゃ~!」

エレン「」ドサッ

アニ「エレン!」

みんな「エレン!」

アニ「エレン……」

エレン「か…帰ったらチ、チーハン

食わせてくれ、アニ」ニカッ

アニ「エレン…」

コニー「よっ、熱いねえ!」

ミカサ「ふん」ロウガフウフウケン
どこっ

コニー「」

アルミン「コニー。」

ライナー「とりあえず、巨人も倒し

たし、いったん寮に戻るか。」

みんな「おう。」

エレン「みんな、今度遊ぼうぜ。」

みんな「いいよ。」

ジャン「おい、ミカsミカサ「死体が

どうやって喋るの?」

ジャン「」

こうして俺たちの戦いが終わった。

コニーは軽傷、リバァイ兵長は痺れ

が残ったが、なんとか一命を取り留

めた。俺たちが初めて巨人を倒した

快挙だったが、それを喜ぶには、全

身骨折したジャンがあまりにも不憫

だった。俺は毒も抜いて傷もふさが

ったのでもうすっかり元気だ。

これからもいろいろなことがあるだ

ろう。だけど、ミカサやアルミン、

みんな、そして、アニ。

こいつらがいれば、外の世界にもい

ける。これで勢いづいた。









俺たちの進撃はこれからだ!


END

グダグダになったけど、これで終わりです。この続編も描きたいと思います。エレン「打ち上げで」で
行きたいと思います。これからも
よろしくお願いします。


乙!
良かった!

乙!

前作の続きやってるから!

最後の文は別にして書いた方がいいかも!

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