エルフ♀「封術でマンコを封印して、秘薬でチンポを生やしたわ!」 (117)

エルフ「攻守ともに完璧ね!」

エルフ「これが男の快感なのね!今なら理解出来るわーっ!」パンパン

オーク「も、もうお腹いっぱいだブヒ・・・射精しないでブヒ・・・」

エルフ「あとは攻撃魔法でやつらなんていちころよ!」

エルフB「すごいですわ、お姉さま」

エルフC「お姉さまがいれば、村の外の森に行くのも安心ですわ」

エルフ「ふふふ、かわいい子達。あなたたちは私が守ってあげるわ」

エルフD「では早速参りましょうよ」

エルフB「あら、いいですわね」

エルフC「今日はゆっくり、安心して森を散策できますわね」

エルフ「任せなさい、ふふん」


オーク「くははは、今日もヤってやるぞエルフー!!」

B「お、おねえさま」

C「ひ、いつ見てもなんて気持ちの悪い生き物かしら」

オーク「聞こえてるぞー!」

D「ふん、今日はいつもと違うのよ!お姉さまがいらっしゃるんだから!」

オーク「ほう……何が違うんだ」

エルフ「ふふふ、私はいわば、スーパーエルフってことよ!!くらえ!」

ちゅどーん

オーク「ぐふぅ……いきなり攻撃魔法とは好戦的なやつ……」

オーク「だが、この程度では俺は倒れんぞー!」グオー

エルフ「くそ、かたい!」

オーク「あっちの硬さも今味合わせてやるぜ」

オーク「ほぅら捕まえたー!!」ガシッ

エルフ「ひゃっ、いや!はなせ!」

B「お、おねえさまー!」

エルフ「あなたたちは早く逃げなさい!!」

C「で、でも……」

エルフ「私なら大丈夫だから!!」

D「は、はいぃ!」

エルフ「そう、それでいいのよ……」

オーク「なにが大丈夫だって?」

エルフ「……」プラーン

オーク「足を捕まれて逆さ吊りなんて姿で、よくも格好つけられたものだ」

エルフ「やるならやりなさいよ」

オーク「いい覚悟だ。ああ、もちろんそのつもりだ!」

オーク「まずはひんむいてやるぜ!!」ビリビリビリ

エルフ「くっ……」

オーク「……え」

オーク「え、ちょっと。なんでついてるんですか」

エルフ「ふっふっふ……」

オーク「え?男?女装かよぉ……確かに胸も小さいと思ったんだ……」

エルフ「誰が胸小さいよ!!おら!」

ちゅどーん

オーク「……げほ、至近距離でなにをする!!」

エルフ「くっそーかたーい!」

オーク「男に硬いとか言われても嬉しくねえ……」

エルフ「だから!私は男じゃないっつーの!!」

オーク「え、あるのに?」

エルフ「これは秘薬で生やしたのよ!!」

オーク「……」ビリビリビリ

オーク「うーん、確かに胸がなくも……ない?」

エルフ「立派にあんでしょーがー!!」

エルフ(くそ!全裸で逆さ吊りなんて!!)

オーク「ううむ……どうしたものか」

エルフ「ははは、諦めて離したら?まんこは封印してあるんだから、犯すなんて無理よ!!」

オーク「むむむ……」

エルフ「残念だったわね!この腐れちんぽが!いつもいつも私らを襲いやがって!」

エルフ「これに懲りたら少しは性欲抑えてまっとうに生きなさい!!」

オーク「えい」ズポッ

エルフ「ひぐっ」

いいで

オーク「……」グニグニグニ

エルフ「ひぅ……や、やめなさいいぉ……そこは、後ろの……」

オーク「ほう……お前」

エルフ「んん、あっ……なんか……え?」

オーク「勃ってるぞ」

エルフ「え?」

ちんこ「ぼっきーん」

エルフ「え」

エルフ「え、これ!性処理機能あるの!!?ただの排尿用じゃ」

オーク「こんだけ立派に勃起して、しょんべん専用ということもねえだろうなあ!」ガシッ

エルフ「はぅわ!ちょ……に、にぎら……」

オーク「お?どうした?お?」コスコスコス

エルフ「ひぃ、それ……やめ……うう」

オーク「くふふふ、確かに、喘いでいる声は立派な女じゃねえか、はぁはぁ」

エルフ(いや、な、なにか……で、出ちゃう)

オーク「けひひっ、仕上げだ」

オーク「俺の口の中で出させてやるぜ!」アーン

エルフ「ええっ!?あ、あんた、ホモぉ!?」

オーク「違う!ホモではない!ホモではない!」

オーク「お前が、なんか挑発してくるから懲らしめたかっただけだ!」

オーク「断じてホモではない!!」

オーク「それにお前は女だろうが!!」

エルフ「まあ……そうだけど」

オーク「ま、普通の女は射精なんてしないがな……こんなもんつけるなんて、この変態女が」

エルフ「ちがう!これはあんたちにヤられないようにつけただけで」

オーク「それでちんこの快感にはまってるようじゃ世話ないわな、がはは」

エルフ「は、はまってなんかぁ!」

オーク「これでもか?」コスコスコス

エルフ「ぁっ、だから……それやめぇ!」

オーク「嫌だね。さあ、俺様のテクでイき狂うがいい!!」アーン

エルフ(だ、だめぇ……このままじゃ)

オーク「……」アーン

エルフ(くそ!見せつけるようにバカみたいに大口開けて!)

エルフ(ん?大口開けて?)

エルフ「えい」

ちゅどーん

オーク「ぐはっ」ズシーン

オーク「……」プスプス

エルフ「えい、えい」ゲシゲシ

オーク「……」チーン

エルフ「……勝った!!」


B「すごいですわ!おねえさま!」

C「あそこからオークに勝ってしまうなんて!」

D「お姉さまの勇姿、見たかったですわぁ……」

エルフ「あはは、まあね。あんなやつ、私の敵ではなかったわ」

B「たのもしい!」ギュー

C「また一緒にお出掛けしてくださいね、お姉さま」ギュー

D「ああん、私もお姉さまとぎゅーさせてー」ギュー

エルフ「あははは……」

エルフ(ちょ!やめてー!!)ボッキーン

よし

エルフ(なんで!?なんでこんなに反応してるの!)

B「あ、お姉さま、お酌いたします」

エルフ「あ、うん、ありが……」

B「おっとと」バイーン

エルフ「……」ジー

B「あら、お姉さま?私の胸になにか?」

エルフ「え、いや、なんでもないよ!うん!」

C「お姉さま、はいあーん」

エルフ「あ、いいわよ、そん」

C「そう仰らずに、はいあーん」バイーン

エルフ「……」アーン

D「お姉さま!わたし!踊ります!」

D「♪~」

エルフ(ああああ、布がひらひらひらひら……)ジー

D「ありがとうございましたー」

B「良かったわよー」

C「ほんと上手になったわねー」

エルフ「う、うん。すごく、良かった」

D「えへへ、そうですか?あー、なんか踊ったら暑くなってきましたねー」ヌギッ

エルフ「ぶふっ」

エルフ「な、なにを……」

B「私たちも、お酒のせいでなんか暑いわぁ」ヌギッ

C「そうですわねぇ」ヌギッ

エルフ「ちょちょちょ、ままま待っ」

B「お姉さまも脱いでしまわれたらいかが?」

C「暑くありません?」

エルフ「私は!大丈夫!だから!」

D「そうだー!このままお風呂行きませんかー?」

B「あら、いいわねえ」

エルフ「だめ!ぜったいだめ!!」

C「どうしてですの?お姉さまぁ」

エルフ「お、お酒飲んだんだから!お風呂なんてダメよ!」

B「それもそうですわねぇ」

エルフ「よし!じゃ、今日はもう解散を……」

C「ええ、もっとよろしいでしょう、お姉さま」

D「あ、お姉さま、今度は私がお酌しますー」バイーン

エルフ「え、あ」ジー

D「はい、どうぞー」

エルフ「あ、ありがとう」←断れない性格

エルフ(く!これを飲んだら!)グイッ

B「あら、お姉さまいい飲みっぷりですわぁ」

C「次はわたくしがお酌を」

―――
――

エルフ「……あったまいった」

エルフ「いつつつ……あ、あのまま寝ちゃったんだ」

B「……」スースー

C「んん……」モゾモゾ

D「……」スカースカー

エルフ(みんな、寝て――)

エルフ(き、きわどっ)

エルフ「……」ゴクリッ

エルフ(い、いえ、なにを考えているの?このまま、立ち去って……)

D「ん……」モゾモゾ

エルフ「……っ!」

エルフ(……頭が、頭が熱い)

ちんこ「ボッキーン」

エルフ(私のここは、どうなってしまったの……)

エルフ「……」

エルフ(か、確認しよう)スルッ

ちんこ「ぼっきーん!」

エルフ「はぁ……はぁ……大きくなってる……」

エルフ(い、今、これを擦ったら……)

エルフ(オークにやられた時の、感触をもう一度……)

エルフ「はぁはぁ……」ソーッ

エルフ「はっ!わ、わたしは、なにを……?」

B「んあ……」

エルフ「」ビクッ

B「んん……」

エルフ(なんだ、寝言か……)ホッ

B「……」スースー

エルフ(あ……よだれが垂れて……いやらしい……)

エルフ(い、いやらしい?私、なんであの子でいやらしいなんて……)

B「……」スースー

エルフ(あ、襟元が皺になって、胸が見えそう……)

エルフ(どうしたらあんなに大きくなるのかしら……)

エルフ(わたしのほうが五十は年上なのに……ぜんぜん)

エルフ「……」

エルフ「……」ヌギッ

エルフ(やっぱり、小さいか……)

エルフ(……あ、乳首、立ってる)

エルフ(い、いやらしい……これこそいやらしいわ)ハァハァ

エルフ「……」モミッ

エルフ(やばい、むらむらする)モミモミ

エルフ「……」

エルフ(こ、こっちもいじってみようかな?)

エルフ(まんこは封じちゃったんだし、仕方、ないよね?)

エルフ「……ん」サワッ

エルフ「……ふっ……ふっ」コスッコスッ

エルフ「はぁ……はぁ……」コスコス

エルフ「んっ、んんっ」コスコスコス

エルフ「で……でちゃ……あっ」コスコスコス

エルフ「んあっ」ビュッ

エルフ「はぁーはぁー……」

エルフ(で、でちゃった……)

C「んん……」

エルフ(あ、いけない!後始末!)

エルフ(で、出たのふかなきゃ……)

エルフ「……」

精液「びしゃあ」

エルフ「……」ペロッ

エルフ「……にが」

エルフ「……!」

エルフ(わたし、今、なにを?え、な、舐めた?自分で出した……)

エルフ「」ブンブン

エルフ(とにかくふかないと!!)ゴシゴシ

B「あら、お姉さま?」

エルフ「あ、あれ?起こしちゃった?」

B「どちらに?」

エルフ「もう朝だから帰るんだよ」

B「あら、もうそんな時間ですの……あら」

エルフ「ど、どうしたの?」

B「なにか、変な臭いが……」

エルフ「き、気のせいじゃない?」

B「……そうかもしれませんわ」

エルフ「じゃ、わたし帰るわ。またね」

B「あ、はい。ごきげんよう……」

B(……この臭い……この辺りから……?)

D「んん、あれ、お姉さまはー?」

―――
――

エルフ(これを消す方法!これを消す方法!)パラパラ

エルフ(く、作り方は載ってるのに!消す方法が書いてない!!)

エルフ(どうすればいいの?)

エルフ(ほぼ丸一日経ったのに……消える様子も、萎んだ様子もない……)

エルフ(むしろ……)

ちんこ「ばーん!」

エルフ(普通の状態でも大きくなっている気がする……!)

エルフ(早く、早く消さなきゃ……)

エルフ(私が、私がおかしくなっていく気がする……)

エルフ(あんなこと……いつもなら私ならぜったいしなかった……)

エルフ「……」改装中

ちんこ「むくっ」

エルフ「いやっ、また……」

ちんこ「むくむく」

エルフ(また触ってはだめ……落ち着いて)フー

エルフ(……おさまってきた)

エルフ(本に載ってないとすると、先生に聞くべきか)

エルフ「……はぁ」

エルフ「禁術禁忌の類いが書いてある本だから、絶対使うなって言われてたからなあ……」

エルフ「怒られるだろうなあ……でも」

エルフ「これをこのままにしておくのはできないし……」

エルフ「行くしかない」


先生「あれほどいけないと言ったのに!!」

エルフ「はい、はい……すいません」

先生「あなたはオークに対抗する方法が欲しいと言っていたんじゃなかったかしら!?」

エルフ「は、はい……そ、それで……これなら、まあ犯されないかな、と」

先生「なんてバカなことを……」

エルフ「はい、私が愚かでした……」

先生「いいですか。だいたいあなたはエルフに一番大切な思慮深さが足りません!」クドクド

先生「あなたの術や薬学への才能は買いましょう!素晴らしいものです!ですが、それを生かすも殺すも使い手次第なのですよ!!」クドクドクド

先生「禁忌とされるものはすべて先人がそう判断したから、そうなっているんです!それを安易な思い付きで使うからそういうことになるのです!」クドクドクド

エルフ「はい、はい、身に
染みてわかっております」

先生「今回はまだ――」クドクドクド

エルフ(うう、やっぱり怒られた……仕方ないんだけど――え?)

ちんこ「むく」

エルフ(え、ちょっとまって?……え?)

ちんこ「むくむく」

エルフ(なんでこんな時にっ!!?)

エルフ(ええ、なんで?そういうこと考えたわけじゃないのに……どうしようこれ?早くおさまってぇ)

先生「私が若いときは――あ、いえ、別に今若くないとかじゃないんですよ?ほんの百五十年くらい前の話ですからね?」

エルフ(……先生って、おっぱいでかいな)

先生「――!」クドクドクド

エルフ(いつも一人で研究の虫だけど、相手いないのかな……)

エルフ(いておかしくないっていうか、普通いる年齢だよね。それなのに、こんな埃っぽい部屋に独りで……)

エルフ(折角いやらしそうな体してるのに……)

エルフ(あのおっぱい、誰のものでもないのかなあ……ちょっと揉んでみたい)

先生「――ん?」

エルフ(自分の揉んでもねえ……気持ちはいいけどもの足りないし……)

先生「――ふさん?」

エルフ(あー、昨日寝てるあの子たちのおっぱい揉んどけばよかっ)

先生「エルフさん!?聞いてるんですか!!?」

エルフ「へ?あ、その……えっと」

先生「お説教の最中に何を考えごとをしているんですか!!」

エルフ「いえ、その……って、え」

エルフ「あれ、私、今何を考えて……あんなこと……」ワナワナ

先生「まったく。そんなだからそんな失敗をするんです……だいたいその座り方はなんですか」

エルフ「は、はい?」

先生「ちゃんと背筋を伸ばして座りなさい」

エルフ「それは……ちょっと」

エルフ(そんなことしたらばれちゃうっ)

エルフ「すいません、あの、このままじゃ……」

先生「……」ジー←疑いのまなざし

エルフ「ひっ」

先生「たちなさい、エルフさん」

エルフ「え」

先生「立って背筋を伸ばしなさい!起立!」

エルフ「は、はい!!」ピーン

ちんこ「ぴーん!」

先生「ひっ、な、なにをしているのですか!?」

エルフ「か、勝手にこうなってしまったんです!私にもわからないんですよぉ!!」

先生「これが……あの……へぇ」

エルフ「す、座ってもよろしいでしょうか」

先生「……だめです。まだ立っていなさい」

エルフ「はい……」

先生「……まったく、こっちまで立って伸ばせとは言っていませんよ」

エルフ「え?」

先生「な、なんでもありません!!」

エルフ「……」

先生「……」フンフン

先生「……あの」

エルフ「座っても?」

先生「いえ……ぬ、脱ぎなさい!」

エルフ「ええー!?」

先生「ええじゃありません!こ、これは観察です!そうです!消し方がわからない以上、よく調べる必要がある!そうでしょう!?」

エルフ「で、でも」

先生「でもじゃありません!あなたの不始末でこうなって、これがずっとこのままだろうと、私には関係ないことなのですよ!?」

エルフ「わかりました……」シブシブ

エルフ「……」

先生「……」ゴクリッ

エルフ(なんか……なんかすごく嫌な予感がする)

先生「……は、早くなさい!」

エルフ「は、はい」スルッ

先生「うはっ」

エルフ「……」スルスル

先生「……」フンフン!

エルフ「……ぬ、脱げました」

先生「あ、はい。じゃ、じっとして……」

エルフ「は、はい///」ソーット

先生「ほら!手で隠さない!手は後ろで組んで!!」

エルフ「は、はい!」

先生「……」ジー

エルフ「……///」

先生「……」ホゥ

エルフ「……///」

エルフ「あ、あの、先生?///」

先生「……」

エルフ「ま、まだですか?」

先生「まだです。あ、さわりますよ」ヌッ

エルフ「え?あっ!」

先生「おおきい……」ギュッ

エルフ「せ、せんせい……だめ」プルプル

先生「すごく、熱いのね……」ニギニギ

エルフ「そ、そんな……やめ……」プルプル

先生「……」ニギニギ

エルフ「あぅ……あっ……」プルプル

先生(なにかしら……エルフさん!すごくかわいい!!)

先生(確かに……今までもかわいかったわ……まるで妹のようで……でも)

エルフ「せ……ん……せ……あっ」ピクピク

先生(今はまるで、天使のよう……穢れのない体に、男根が加わったことによって、この子の愛らしさが完成された……!)

先生(汚したい……!汚して食べちゃいたい!!)

エルフ「せんせぇぇぇ……」

先生「エルフさんごめんなさい!!」

エルフ「へ?な、なにを……ひぅ」

先生「ぱくっ」

ちんこ「おっふ」

エルフ「おふっ……や……そ、それ……やめ……」

先生「じゅぷっじゅぷっ」

先生「うふふ、どうかしら?せんせい、あまり経験がないんだけれど」コスコス

エルフ「せんせい……わたし……わたし……」

先生「いいのよ。今は、私に任せて?ね?」コスコスコス

エルフ「で、でもぉ……」

先生「それにもしかしたら、ほら、役目を果たせば消えるかもしれないじゃない?」

エルフ「やく……め?」

先生「ペニスの役目と言ったらひとつでしょ……?」ニヤッ

エルフ「そ、それって……ひゃ」

先生「ちゅばっちゅばっ」

エルフ「いやっ、いやっ……こんなのぉ」

先生「んふ、そんなこといって、ここは正直ねぇ」

エルフ「ふえ……?」

先生「ここはもっとして欲しい、ヤって欲しいって、ずっと自己主張してるわよ」

エルフ「うう……そんなの、私のじゃない……!」

エルフ「わたしは……女の子なのに!こんな……」

先生「エルフさん」ナデナデ

エルフ「せんせい……」

先生「ほら、目を瞑って、その間に終わるから」

エルフ「せんせぇぇぇ」

エルフ(そうじゃないよぉぉぉ!)

先生「ほら、私が上になるから、そのまま座ってて……んっ」

エルフ「ふぁ……」ジュプ

先生「ん……んん……ほんと、おっきぃ……」ヌプヌプヌプ

エルフ「あ……あ……」

先生「んふぅ……」

先生「動くわね」

エルフ「」ブンブン

エルフ(もう、わけわかんないよぉ)

先生「ん、ん、ん」ヌップヌップヌップ

エルフ(なんで、なんで、先生と、こんな……)←薄目を開ける

先生「ふっ、ふっ、ふっ」

エルフ(……こんな先生、見たことない)

エルフ(おっぱいが、揺れてる……)ソーット

エルフ(おっぱい……)モミッ

先生「あら、揉みたい、の?」ヌップヌップヌップ

先生「いいのよ、好きに、して」ヌップヌップグリグリ

エルフ「……」モミモミ

先生「あは、ねえ、乳首もいじって、ねえ」グググッヌプッ

エルフ「……」コクリ

先生「ふぅ、ふぅ、いい、そう、そうよぉ」

エルフ「……っ」

先生「……そろそろ出そうなのね?」

エルフ「……」コクコクコク

先生「いいわぁ、出して……そのまま」

エルフ「で、でもっ」

先生「いいから、ね」グイッ

エルフ「あっ、だ、だめ!そんな中が!で、でちゃうっ!!」ビクビクビクッ

先生「んんんっ!」ビクビクッ

エルフ「ふぅ……ふぅ……」ボーゼン

先生「ふぅ……ふぅ……」ダツリョク

先生「……すごかったわね」ポツリ

エルフ「せ、せんせい!何をっ」

先生「いいじゃない、あなたも気持ちよかったでしょ?」

エルフ「で、でも!」

先生「ああでも、それは消えなかったわね」

エルフ「え」

ちんこ「でろーん」

エルフ「あ……」

先生「……もしかして、ちょっと良かったって思った?」

エルフ「っ!そ、そんなわけ!!」

先生「うふふ……ねぇ」

エルフ「なんですか……?」

先生「そう怒らないで……ねえ、もしできたら」

エルフ「で、できっ!?」

先生「そうよ。できたら、責任取ってね」

エルフ「せ、責任?うえええ!?私に責任があるんですか!!?」

先生「もちろんです」

エルフ「ええええええ」


一時間後

先生「……なんでわたし、あんなことしたのかしら」

エルフ「なんでって……」

先生「そうなのよ……あんなつもりなかったのに……なんだか、あなたのそれを見て……」

先生「いえ、臭い嗅いで?とにかく、それ近づいたら、頭がもやもやして、体が熱くなって……」

ちょっと用事

もうちょっと

もうちょい
一時間くらい

まって

先生「……」

エルフ「先生、あのこれって……」

先生「もしかしたら、それ、とても危険なものかもしれないわ」

エルフ「ええっ!?」

先生「長さまに相談しましょう」

エルフ「わかりました……」


長「なんと恐ろしい術を!!」

先生「やはり危険なものなのですね!?」

長「うむ。それにより、我らエルフは一度滅亡しかけたのじゃ」

エルフ「め、滅亡……!?」

先生「なんてこと……でも、これにそんな力が……?」チラッ

長「侮ってはならぬ」チラッ

エルフ(そうは見えないけど……)チラッ

ちんこ「むく」

エルフ(あ、いけない、みんな見るからぁ!)

長「千年前の大戦は知っておるな」

エルフ「はい。闇の王をエルフや、他の種族たちが協力して撃退したんですよね」

長「うむ。辛くも我らは勝利した。だが……深刻な痛手を我らは被ったのじゃ」

エルフ「痛手?」

先生「エルフの数が激減したという話ですか?」

長「それは正しくはあるが、真実を伝えてはおらん」

長「戦には、勇敢なるエルフの男たちが多く参加し……」

長「そして多くの男たちが散ったのじゃ」

先生「つまり」

長「そう、我らエルフが被った痛手は、男の激減じゃあ!!!」

長「その結果もちろん子供も減った」

長「寂しさから同性愛に走るものもたくさん出た」

長「そして産み出されたのがその秘薬なのじゃ」

エルフ「はぁ……つまり、これは同性愛のために産み出された秘薬なんですか」

エルフ「……でも、それでなんで一族の危機に」

長「それが単なる女同士の慰み物だったなら、良かったのじゃが……」

長「秘薬によって産み出される男根は魔性の快楽に通じておった……」

長「もともと我らエルフは色を好まぬ。色だけではない。欲といえるものを律し、自らを高貴たらんとせしめるのが我らじゃ」

長「故に我らは強大なる魔法をも律することができる」

長「しかし、その男根の生えたエルフは、男の悦楽に溺れるものが続出した」

長「だがその男根の魔力にとらえられたものは、生えたものだけではなかったのじゃ」

長「その男根からは、メスを惑わすフェロモンが出ていてな……」

長「色に狂って強姦をする男根エルフが現れたと思ったら、強姦をされたことで男根の虜となったエルフが、まだ生えてまもないエルフを襲ったり、それはそれは大変なことになったわけじゃ」

突然重い

エルフ「じ、地獄絵図……」

長「うむ……しかし、その男根がもたらした災厄はそれだけではなかったのじゃ……」

先生「まだあるのですか!?」

長「その男根が、立派な子種を出すのならば、まだ救いもあったのじゃが……」

長「その男根によって生まれた子はなんと……」

長「エルフではなく……お、オークだったのじゃ……!!」

エルフ「ひっ」

先生「お、オーク?」

エルフ「あの、オークって、闇の王が産み出したんじゃあ……」

長「最初に産み出したのはそうじゃ……だが、オークがどうして生まれるか知っておるか」

先生「だ、堕落したエルフの成の果てだと聞きましたが……」

長「そう。そして、この男根はエルフを色情狂へと堕落させる……そのためじゃろうて」

エルフ「そ、そんな……」

先生「ひ……い、いやああああ!私オークなんて産みたくないいいいいいいいい!!」

エルフ「せ、せんせい!」

長「な、なに!?まさかお前ら!」

エルフ「えっと、その……しました」

長「おおお、災厄じゃー災厄が再び訪れたのじゃー!!」


エルフ「隔離か……」

エルフ「まあ、仕方ないわよね……」

エルフ「ああああ、なんでこんなことになっちゃったのよぉ……」

エルフ『封術でマンコを封印して、秘薬でチンポを生やしたわ!』

エルフ『攻守ともに完璧ね!』

エルフ「なんて愚かだったの……私」

エルフ「このまま一生、ここに閉じ込められて暮らすのかな……」

ちんこ「むく」

エルフ「また勝手に勃って……それもこれも!全部あんたのせいよ!!」ダンッ

エルフ「いっ――!し、しぬぅ!!」ジタバタ

エルフ「なんて痛みなの……」

エルフ「こんな痛み、本当は一生味合わなくてもいいのに!」

エルフ(……月が綺麗)

窓「こんこん」

エルフ「え?」

B「お姉さま、やっと会えましたわ……」

エルフ「B!?あんた、何しに……」

B「お姉さまに、どうしても会いたくて……来ちゃいました」

>>81
すいません……そこそこ長く書くとどうしてもこういう設定を入れてしまう癖があって……

エルフ「来ちゃったって……あんたね、今の私は……その、危ないのよ!」

B「知ってます。噂になっていましたから……でも」

B「わたし……わたし、もう!我慢できないんです!!」ガバッ

エルフ「ちょ、な、なにを!」

B「ああああ、お姉さま!お姉さまの匂い!なんて芳しい……」

B「でも、ここから薫る臭いが、格別にたまらない……」サスーリ

エルフ「ひっ!ちょ、や、やめて!」

ちんこ「むく」

エルフ「だめ!だめ!だめ!」

B「そんなことおっしゃらずに……はぁはぁ」サスサス

ちんこ「むくむく」

エルフ「あんた、なんかおかしいわよ!?」

B「おかしいのはお姉さまですわ」

B「今朝も、したいのなら仰ってくだされば、お手伝いいたしましたものを」

エルフ「!み、見てたの!?///」

B「いいえ。ただ、臭いがしたんです……」

B「この、くさーい、男の臭いが」ズラシ

ちんこ「ぼっきーん!」

エルフ「ちょ、脱がさないで!!」

B「ああああ、この臭いですわぁ……なんて濃い、男の薫り……」

B「それに美しいお姉さまについているのに、なんて凶悪な姿……それもまたたまりません」

エルフ(な、なんていうこと!これが男根のフェロモンだというの!?)

エルフ(ここで流されてはいけない!一族のため!この子ため!)

エルフ(なにより、自分のために!自分が自分であるために!)

エルフ(私は、男根の快楽になんか負けない!!)

中略

エルフ「男根にはかなわなかったよ……」

いえ、冗談です

エルフ「や、やめなさい、B!こんなの間違ってる!」

B「間違ってなどいませんわ。私のお姉さまへの想いは本物です」

エルフ「違う!それも、この男根のフェロモンが生み出したまやかしだっての!!」

エルフ「だいたいあんた……いつか素敵な殿方がって、いつも言ってたじゃない!私のこんな紛い物で」

B「どこが紛い物ですか?こんなに、立派なのに」サスーリ

エルフ「や、やめて……そんなことしちゃ……」ピクピク

B「ふふふ、かわいいお姉さま。我慢などなさらなくてもよろしいのに」サスサス

B「だいたい、私は、こうも言っていたはずですわ」

B「お姉さまみたいな殿方はいらっしゃらないのか、と」

B「今のお姉さまは、まさに私の理想のお方……」

B「さあ、私のはじめてを奪ってくださいまし」

エルフ「いや……いや……こんなの……ダメ……」

B「……ふぅー、お姉さまったら、ほんとにがんこ」

B「……そういえばお姉さま」

エルフ「え……?」

B「昨夜はやたら私の胸に視線がいってらっしゃいましたね」

エルフ「い、いや、それは……その……お、大きいなあって」

B「かまいません。お姉さまにそういった目で見られると、むしろ誇りに感じますわ」

エルフ「ち、ちがう!別にいやらしい目で見ていたわけじゃあ」

B「でしたら、今も堪えられますわよね?」ヌギッ

エルフ「いっ」

B「うふふふふ」ヌギヌギ

エルフ「だめ……だめ……やめてっ」

B「お姉さま、いかがでしょう」バイーン

エルフ(見ちゃだめ見ちゃだめ見ちゃだめ見ちゃだめみちゃだめみちゃだめみちゃ)

エルフ「……」チラッ

B「お姉さま……」

エルフ「ひっ!や、やめて!」

B「そう仰らずに」ニジリニジリ

エルフ(お、おっぱいが、あた、あた、あたってる!!)

B「お姉さま……」

エルフ(ふああ、なんかいい臭いがするよう)

エルフ(今までもいい香りがするなとは思ってたけどぉ!なんか、なんかい、いやらしい臭いが!!)

B「お姉さま……キス、して」

エルフ「き、きすぅ!?」

B「……///」コクリ

エルフ(あ、かわいい)

B「はじめてのキスも、お姉さまに捧げたくて……///」

エルフ(かわいい)

B「だめ、ですか?///」

エルフ(かわいい!)

エルフ「だめじゃないよ」

エルフ「キス……しよ」

B「お姉さま……」

エルフ「むちゅ……ん……」チュー

B「あっ……ん」チュー

エルフ(ふふ、目を閉じちゃって、かわいい)

エルフ「ん……レロ」ベロチュー

B「んっ!んん……」ベロチュー

エルフ「はぁ……ん……レロレロ」

B「んは……ん……ん……」

エルフ「んふぅ」

B「ぁは……はぁ……はぁ……」ポー

エルフ(き、キスしちゃった……)

B「お姉さま……」

エルフ「な、なに?もしかして正気に」

B「気持ち良かったですわ……次は、別のところを……」エルフの手を取る

B「こことか」ムニュー

エルフ「!!」

エルフ「ふ、ふふふ」

エルフ「もういい!我慢できるかこんなもん!!」ガバッ

B「ああん、お姉さまったら、そんながっついて……」

B「私は逃げませんのに」

エルフ「はぁーはぁー……ん」チュ

B「んん」

エルフ「レロ……」モミモミ

B「ん……」

エルフ「んは、はぁはぁ……ちゅ……ちゅ……」

B「っふ、そ、そんなところにキスされては、くすぐったいですわ」

エルフ「Bぃ……Bぃ……」モミモミ

B「はい……はい……お姉さま……Bはここです」

エルフ「はぁ……はぁ……」グイッ

B「あん、今度は下ですの……?」

エルフ「……」ジー

エルフ(やば、Bのあそこ見てるだけでくらくらする……)

エルフ(それに、おちんちんがつっぱる///)

B「お姉さま……そ、そんな風に凝視されては、恥ずかしいです」

エルフ「……」ゴクッ

エルフ「……」クチュッ

B「ぁはぁぁん」ビクッ

エルフ「……」

エルフ「……」クチュクチュ

B「あ……そこっ……そこっ……だめぇ」

エルフ「……」

エルフ(なにこの子!?)

エルフ(やたら反応いいし!)

エルフ「……」クニクニ

B「いやっ……そんなっ……あっ……お姉さまっ」イヤイヤ

エルフ(こわ……この子怖いわ……男はこれに騙されるのねえ)

エルフ(でも、やられて悪い気はしないわね)

B「あ、お、お姉さま……な」

エルフ「え?」

B「舐めて……///」

エルフ(嫌だけど……同じ女の子のまんこなめるなんてほんとは嫌だけど)

B「おねがい……します///」

エルフ(その顔で言われたらっ)

エルフ「い、いいけど」

B「そうですわ、私も舐めます」

エルフ「え」

B「ほら、お姉さま。お互いの顔を逆さに」

エルフ「う、うん。こう?」

B「ええ、では……」

B「……」チロチロチロ

エルフ「ん……(く、くすぐったい……)」

B「……」ペロペロ

エルフ「んん……」

エルフ(ふふ、なんかかわいいフェラ)

B「……」ペロペロチラッ

エルフ(あ、目があった)

B「……///」

エルフ(ははは、顔を真っ赤にしちゃって)

エルフ(そうだよね。勢いはすごかったけど、この子は初めてなんだ)

エルフ(男役の私がリードしなきゃ)

エルフ「……」レロォ

B「ひぅ」ビクッ

エルフ「……」クニュッ

B「んんっ……レロ」

エルフ「……ん」レロンレロン

B「んぅ!あっ……あっ……」ビクビク

エルフ「……」クニュクニュ

B「んんんっ、ああっ、ん、ん」

エルフ(ほら、いけ、いけ!)

B「んんっー」ビクビクビクッ

エルフ「ふぅ……」

B「はぁはぁ……」ビクッビクッ

エルフ(なんか、気分がいい……)

エルフ(でも、すごくむらむらする)

エルフ「……」クチュッ

B「ん、おねえさまぁ?」

エルフ「ごめん、いくよ」

B「……はい」

エルフ「んん」グググ

B「んんっー!」

エルフ(ゆっくり、ゆっくり)

B「ん、ひぐっ、んんん」ギュー

エルフ「……大丈夫?」

B「え、あ、はい!大丈夫ですわ、おねえさま」

エルフ「ゆっくりいきましょう。初めては辛いものね」

B「おねえさま……」

B「あの、お姉さまも初めては……?」

エルフ「いや……私もついさっき初めてやったけど、私の場合入れるだけだからいたくは」

B「あの、いえ……女性の方の初めては」

エルフ「……」

B「あ、あれ……あ、もしかして……その私、とんだ失礼を」

エルフ「あ、違うよ。私そっちの初めても捨ててる」

エルフ「オークにやられて……」

B「!」

エルフ「あはは、オークにやられないようにしたかったのに、自分が大事な妹分の初めて奪ってるようじゃ世話ないか……」

B「お姉さま……お姉さまに捧げる初めては、オークなんかとは違います!」

B「わたし、今とても幸せです!!」

エルフ「B……」

B「お姉さま、そろそろ動いてください」

エルフ「え、でも」

B「大丈夫です。そして、もっと私を感じてください!」

エルフ「B……」

エルフ「あは、じ、じゃあ、動くよ?」

B「……」コクリ

エルフ「……」グッ

B「んっ」

エルフ「B……」

B「だ、大丈夫です。それに……なんだか熱くなって切ってるんです……その、あそこが」

B「熱くて熱くて……もっと動いてほしいって、感じているんです」

エルフ(痩せ我慢……?それとも、これも男根の力なのかな)ヌップヌップ

B「んっ、んっ」

エルフ「ふぅ……ふぅ……」ニュプッニュプッ

B「んあっ、な、なに、これっ」

エルフ「……」

B「んんんっ!お姉さま!もっと、もっと!おねがいします!」

エルフ「……ん」スコスコスコスコ

B「いやっ!あつい!あついです!おねえさまぁ!」

B「とけひゃううう、あっ!あっ!」

エルフ(し、締め付けすごっ!も、もう!)

エルフ「B!B!でる!でるから!」

B「ああん、おねえさまぁ!もっとぉ!」グイッ

エルフ「ちょ!離して!出ちゃう!出ちゃうから!!」

B「ください!わたくしにおねえさまのせーしいっぱいくださいぃ!」ギュー

エルフ「あ、で、でる!でるぅ!離してぇ!」

B「いやぁぁぁあああああ」

エルフ「ううっ!うっ!うっ!」ビュルビュルビュルッ!!

B「んふぅぅぅぅぅ」ギュー

エルフ(ああ、また出ちゃった……)

B「……あつぅい」

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