エルフ「力が欲しい!何者にも陵辱されない力が!!!」 (142)

エルフ♀「では、狩りに行ってきます、お父様」

エルフ父「おお、今日はお前が狩りの当番だったか」

エルフ母「気を付けるんだよ、最近この辺にもオークが出るって聞くからね」

エルフ♀「大丈夫ですわ、私の弓の腕はこの里でも5本の指に入ると自負してますから」

エルフ父「そうだったな、ははは、まあ気を付けて行ってこい、獲物を楽しみにしているよ」


~~(中略)~~

エルフ♀「ひぎぃぃぃしゅごいぃぃぃ裂けちゃうぅうぅぅ」

オークA「コイツのマ○コは最高だな」ズポズポ

オークB「いやいや、ア○ルもなかなかだぜ」ズリュッズリュッ

エルフ♀「ひぃぃ、またイクぅぅぅぅぅ、アウッ!!」ビクンビクン

オークC「おいおい、イってるヒマがあったらコッチも頼むぜ」

エルフ♀「んぶぅ!?」

オークC「いやいや、このぎこちない感じがたまんねーな」ジュポジュポ

エルフ♀「んぶっ、うんっ、んんー!!!」

みさくらエルフに用は無い

オークA「いやー、今日はラッキーだったな、エルフが捕まるとは思わなかったぜ」

オークB「お陰でたっぷり種付け出来たな、さーて、そろそろ帰るか」

オークC「まてまて、その前に水浴びしていかねーと」

オークA「そうだったな、エルフの匂いなんてつけて帰ったらカミさんに殺されちまうわ」

エルフ♀「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」


私はエルフ♀

こうして狩りに出て、犯されるのは初めての事ではない。
というより、エルフの女の日常と言っても良いだろう。
集落のエルフのほとんどが、外に出ては何かしらに陵辱されている。

かくいう私も、これまでオークから人間
果てはスライムや謎の触手生物に至るまで
あらゆる生き物に犯されてきた。

お前もかよ

彼らはいつでもエルフを見つけると、何か神の定めた法則でもあるのかと思うほど
一様にその服を剥ぎ取り、心ゆくまで輪姦して去っていく。

しかし、誇り高きエルフの一族として、それに慣れる事は無い。
いつだって彼らが私の躯をオモチャにするのに飽きて去っていった後
白濁液にまみれながら、傷つけられた誇りが胸を刺し
やりきれない怒りに拳を握りしめて肩をふるわせる。


エルフ♀「どうして・・・どうしていつも私があんな目に・・・・・」

エルフ♀「それもこれも・・・エルフが弱いのがいけないのだ・・・」

エルフ♀「どうして我が種族はこんなにも脆弱なのだ・・・」

エルフ♀「もっと力が・・・・・力さえあれば・・・・・・・」

???「・・・ガ・・・イカ・・・・」

その時、どこからか声が聞こえた気がした

エルフ♀「誰だ!?まだ私の躯を弄びたいのか!」

???「チカ・・ガ・・・ホシ・・・カ」

エルフ♀「なんだ?どこから聞こえる?この声は・・・」

???「チカラガ・・・ホシイカ・・・?」

エルフ♀「・・・力が欲しいかだと・・・?」

エルフ♀「ああ、欲しいとも!あのような奴等にいいようにされぬ力がな!!!」

???「ナラバ、サズケヨウ・・・チカラヲ・・・」

エルフ♀「しかし、力は欲しいがタダでくれるとは言うまい!代償は何だ!」

???「ダイショウ・・・ソンナモノハ・・・イラヌ・・・・」

エルフ♀「では何が目的だ!それとも新手の陵辱シナリオか!?」

???「フフフ・・・チカラヲ・・・サズケヨウ・・・カヨワキエルフヨ・・・・」

その言葉と共に、私の足下から黒い闇が沸き起こり、私の体を包んだ

エルフ♀「なにを・・・・うああああああああ!!!」バババババ

闇は私の体の中に潜り込み、私はこれまでにない苦痛と快楽を感じながら気を失った。

干しイカ……

~~2年後、エルフの集落~~

エルフ少年「おーい!エルフ♀が帰ってきたぞ!!!」

エルフ父「な、なんだって!?」

エルフ母「2年前に行方知れずになったあの娘が!?」

エルフ長老「なんと・・・てっきり人間の変態貴族にでも飼われて性奴隷にされているとばかり・・・」

エルフ母「あの子に限ってそんなはずが無いと言ったではありませんか!」

エルフ父「そうですとも!きっとオークの子でも産んで役目が終わったから解放されたのでしょう!」

エルフ母「ああ、本当に良かったわ、あの子が無事で・・・」

エルフ少年「そ・・・そういうのって無事って言うの?」

エルフ母「あなたも大人になれば解るわ」

エルフ少年「そ、そう・・・・」

エルフ♀「父上、母上、ご心配かけてすみませぬ、ただいま戻りました」

エルフ父「一体今までどこで何をしていたんだ?」

エルフ母「あの後、捜索隊が森でオークの大量の足跡を見つけて・・・」

エルフ母「もう戻らぬものと諦めかけていたのに・・・」

エルフ♀「ああ、あのオークどもにはすっかりしてやられましてな」

エルフ♀「それで、不甲斐ない自分を少し鍛え直そうとこの2年修行をしておったわけでして」

エルフ父「なんか・・・・心なしかお前、キャラ変わっとりゃせんか?」

エルフ♀「そうでござったか?いや、この2年、血反吐を吐くような修行をしました故」

エルフ♀「昔の甘かった自分とは決別した次第、立ち居振る舞いも変わったやもしれませんな」

エルフ母「そ、そうですか・・・・・」

エルフ♀「いやいや、娘に敬語など、辞めていただきたいですな、いささかこそばゆい」

エルフ♀「して、こちらの里は変わらず平和でござろうか?」

エルフ長老「それがのう、最近はオークどもがこの里のすぐそばまで現れる始末」

エルフ長老「狩りに出る者たちの被害も増える一方なのじゃ」

エルフ♀「それはいけませぬな、私が戻ったのは、この里を守るため」

エルフ♀「もしよろしければ私めが・・・・む?何か騒ぎが起きてるようですな」

期待

たまげたなあ

ザワザワ

長老「何事じゃ?騒がしいの」

エルフ少女「た、助けて下さい・・・お姉様たちが・・・・・はあ・・・はあ・・・」

長老「どうした、そのようなボロボロの格好で・・・」

エルフ少女「そこの泉まで薬草を摘みに行ってたら・・・オーク達が現れて・・・」

エルフ少女「私はなんとか逃げられたのですが、お姉様たちが・・・・ヒックヒック」

エルフ♀「今、オークと言ったな、少女よ」

エルフ少女「え、は、はい・・・」

エルフ♀「良かろう、2年前とはワケが違うと教えてやろうではないか・・・醜きブタどもにな・・・」

エルフ父「え、えるふさん?ええと、顔つきが鬼みたいになってますけど・・・」

エルフ♀「父上、母上、再会のご挨拶もそこそこで申し訳ござらぬが、早速行ってまいります」

エルフ母「ど、どこに?」

エルフ♀「もちろん、同胞を助けに、そして・・・ヤツらに地獄を見せに(ニタァ)」

エルフ母「ひぃっ」

エルフ♀「では、ご免!」スタタタタ

~~ 近所の泉 ~~


エルフA「ひぎぃぃぃぃ!しゅごいぃぃいい!」ズッポズッポ

オークA「おら、もっと腰を使うんだよ!!」バコバコ

オークB「今日は大猟だなあ、これだからエルフ狩りは辞めらんねーなあ」ジュポジュポ

エルフB「んぼっ、んっんっっ!!」

エルフ♀「貴様等!!!!そこまでだ!!!!」

オークA「だ、誰だ!?」

エルフ♀「ふん、あの時のオークか、この顔、見忘れたとは言わせぬぞ!」

オークB「・・・・・・・・え、コイツ誰だ?(ヒソヒソ)」

オークA「・・・・・・わかんね、お前の知り合いじゃねーの?(ヒソヒソ)」

エルフ♀「ふん、覚えておらぬか、まあ無理もない、お前らからしたら私など数多く陵辱したエルフの一人にすぎぬだろう」

エルフ♀「だが、今日から貴様等はこの顔を二度と忘れる事は無い」

エルフ♀「貴様等に地獄を味わわせた悪魔の顔として、な(ニヤリ)」

オークA「なんだかわからんが、どうやら俺たちとやる気らしいな」

オークB「はっはっは、これだからエルフってのはスキだぜ」

オークC「だな、何度輪姦しても、そうして気丈にかかって来るからなあ、可愛くてたまらねえよ、ぶひひ」

エルフ♀「ふん、無駄口もそこまでだ、二年前と同じとは思わぬ事だな、さあ、かかってくるが良い」シュルッ

オークA「って・・・いきなり服脱いで何してんのコイツ・・・」

オークB「なにそれ、かかってこいってそういう意味?俺らをもっと満足させてくれるってのか?」

オークC「ギャハハハ!こりゃいいや、よし、折角のご所望だ、俺らの精力、見せつけてやろうぜ!!!」

3匹のオークはエルフ♀A,Bを放り出してエルフに襲いかかった!

オークA「おりゃあ!まずは前の穴からだぜ!」ズブッ

エルフ♀「あふっアン」

オークB「すかさず後ろに回り込んで、ア○ルいただきぃ!!」ズポッ

エルフ♀「んっ///」

オークC「俺はじゃあ口を・・・と言いたいトコだが今出したトコだからな、ちと先にヤっててくれや」

はよう

エルフ♀「ふん、余裕だな、その顔が恐怖に歪むところを思うと愛液が収まらぬぞ!はははは」

オークA「いや、確かにお前のアソコびちょびちょだけどさ・・・なんかアタマおかしいのか?コイツ」

オークB「さあな、でもアタマおかしくても、穴の締まりは最高だぜ?」

エルフ♀「そうか、ならばもっと締めてやろうではないか(ニヤリ)」

エルフ♀「今こそ味わうが良い、この二年、地獄の苦しみの中で習得した暗黒性技」コォォォォ

オークA,B「な、なんだ・・・!?」

オークC「なんかやべえ!お前ら!チ○コを抜け!!!」

エルフ♀「もう遅い!!ぬうん!二穴万力殺(ダブルインパクト)!!!」ボシュッ

オークA,B「うぎゃああああああああ!!!!!」

エルフ♀「ふふふ、いかがかな、超人的膣圧と括約筋によって、二本のペニスを一瞬にして肉塊に変えるこの技」

オークC「ひ、ひいっ!!!」ズダダダ

ダメじゃねえか

エルフにオスなんざいねえよ

そっちの修行かよwwww

エルフ♀「おっと、仲間を残して逃げるとは随分薄情なヤツだな、所詮は畜生か・・・」

エルフ♀「だが、そうは問屋がおろさぬぞ」

そう言うと、エルフはオークCの方を向いてブリッジをし
その体勢のまま気を溜めはじめた

エルフ♀「お前の仲間たちのペニスだ、一緒に持って帰ってやれ」コォォォ

エルフ♀「くらえ!!膣圧砲弾(ビッグバンキャノン)!!!!」ボッ

オークC「ぶべっ」バタッ

エルフ♀の驚異的膣圧によって射出されたオークAのペニスは
オークCの頭蓋を易々と貫き、その先の樫の木に深々と突き刺さった!

オークA「こ・・・こんな事をしてただですむと・・・・」

エルフ♀「ふん、ならばいつでもかかって来るが良い。我が名はエルフ。逃げも隠れもせぬぞ」

エルフ♀はそう言うと、気絶したエルフ♀A,Bを両肩に担ぎ上げ
全裸のまま悠々と集落の方へと歩み去った

修行してもちんぽには負けるパティーンかと思ったら

~~ 数日後 ~~

エルフ少年「た、大変です!!!」

長老「何事じゃ、騒がしい」

エルフ少年「それが、集落の入口にオークの大群が!」

長老「なんじゃと!?戦士たちは急ぎ弓を持って集合じゃ!!」

エルフ少年「いや、それが、あの、エルフさんを出せって・・・」

長老「なに、つまり、こないだの意趣返しというワケか!」

エルフ♀「私を呼んでいると?」

少年「あ、エルフさん!そうなんです、貴方を出せってオークたちが・・・」

エルフ♀「ふ、良かろう、面白い」

確かに陵辱はされなくなったけどwwwwww

長老「待て!行ってはならん!いくらお前とて、そんな大群を相手にしては」

エルフ♀「何を甘い事を言ってらっしゃる、長老よ」

エルフ♀「先日、私がヤツらを生かして帰ったのもこのため」

エルフ♀「長年我らはオークどもの慰み者になっておった。災いの種は根こそぎつまなくては」

長老「まさか、ヤツらを誘き寄せたと言うのか!?」

エルフ♀「ご心配なく、長老。私のこの2年はこのためにあったのですから」

エルフ♀「あ、そうそう、そろそろ昼時ですからな、両親に食事の用意を頼む、とお伝え願えますかな?」

長老「な・・・」

少年「(ヤダ、カッコイイ・・・キュン///)」

ここから一転あるんだろ?

ワロタ

2年でこれかよ・・・エルフ怖い

オーク族長「エルフのアマをさっさと出しやがれ!!」

オークD「でないと、この集落全員おれらのオナホにしちまうぜ?」

エルフ♀「呼んだか?」

オーク族長「お前がエルフか」

エルフ♀「ああ」

オーク族長「ふん、根性は座ってるようだな、この数のオークを見て逃げ出さないとは」

エルフ♀「逃げる?なんでそんな必要があるのだ?」

オーク族長「ほう、気に入った、ならば選ばせてやろう」

オーク族長「お前が一人でここのオーク全員の相手をするか、それとも里のエルフの♀全てを差し出すか」

エルフ♀「ふん、もとよりそのつもり、お前等など私一人で充分だ。かかって来るが良い」シュルッ

オーク族長「なんだお前、わざわざ自分から脱ぎ出すとは・・・もしかしてただの色情狂か!?」

オークD「ぶひひひ、なんだこのネーちゃん、全くこんな痴女にやられるとはオークA,Bも情けねぇ!!」

オークE「全くだ、ぶははは、じゃあせっかくだから俺らでこの可哀想な痴女を楽しませてやろうじゃねーか」

オーク族長「待ちな!!!」

この時間にこれは笑う

続きが気になって眠れない

オークD「お、親分?」

オーク族長「最初は俺がいただく。お前らは後ろと口を塞ぎな」

オークE「親分にそう言われちゃしかたねーや、おい、俺は後ろをいただくぜ」

オークD「じゃあ俺は口だ」

オークその他「「「仕方ねーなあ、早いとこ済ませて俺らにも回してくれよ?」」」

オーク族長「まあしばらく待ってろや、お前ら、よし、行くぞ!!」

3匹のオークはエルフに襲いかかった!族長が地面にエルフ♀を引き倒し、騎乗位の体勢で膣に挿入すると
後ろからはオークEが、前からはオークDがそれぞれア○ルと口にいきり立ったペニスを突っ込んだ

エルフ♀「ん、んぶっ、んんっ!!!」

族長「く、なんて名器だ、このエルフ!もうダメだ・・・ウッ」ビュルル

オークE「俺もっす!」ドビュルル

オークD「こ、こっちもだ、なんて舌してやが・・・ウッ」ドピュ!!

エルフ♀「ゴックン・・・ふう、次は誰だ?」

オーク達「よし、俺が!!!」「俺も俺も!!」

入れ替わり立ち代わり、オーク達はエルフの穴という穴に突っ込んではあっという間に果てて行った

族長「そろそろ全員回ったかな」

オークD「そうですね、そろそろ俺らももう一丁・・・あれ?立ち上がれない?」

オークE「なんだ?何かがチ○コに絡みついて・・・」

オーク?「ギャアアアアアアアア!!!」

エルフ♀「ペッ、そろそろ頃合いだな」

オークY「ぎゃあああああああ、チ○コがああああ」

エルフ♀「ふん、二穴万力殺(ダブルインパクト)に竜咬閃(ドラゴンバイツ)、まずは三匹片付けさせてもらった」

族長「く、何をしやがった?チ○コに何かが絡みついて動けねえ」

エルフ♀「ふ、私の愛液は乾くと強粘性を持つ。貴様らには股間を中心にたっぷり愛液を浴びせてやったからな」

エルフ♀「もはや身動きとれまい・・・ふふふ」

族長「て、てめぇ、何をする気だ!?」

エルフ♀「ふ、こうなれば煮るも焼くも私の意のままだ」

エルフ♀「このまま全員"万力殺"で片付けても良いが、ちと数が多いな」

あの・・・陵辱されてるんですが・・・

何か色々と間違ってる気がする…

「される」までは天の意思だからどうしようもないんだなぁ……

肉を切らせて骨を断つ
ンッン~名言だなこれは

エルフ♀「よし、貴様らに見せてやろう、私の秘奥義を」

エルフ♀「アン・・・アン・・・アッ・・・(チュクチュク)」

族長「な、なんだ、急にこの女、オナニー始めやがった・・・」

オークE「な、なんかヤバそうですよ!逃げねーと(ジタバタ)」

オークD「く、くそ、全く身動きが取れねぇ!!!」

エルフ♀「ア・・・アン・・・イ、イクぅぅぅぅ!!」

エルフ♀「喰らえ!!大回転!!絶頂潮吹斬(アクアブレード)!!!」プシャァァァァァ

絶頂の瞬間、回転しながら大股開きで空中に飛び上がったエルフの潮吹きは
超水圧の刃となってオークたちを微塵に切り刻んだ!!!

エルフ♀「ふっ、他愛もない」

エルフ♀「さて、そろそろ母上が食事を作っている頃だ、帰って昼食にするか・・・」

???「くっくっく、見せていただきましたよ、やるもんですねえ」

エルフ♀「何奴!?」

???「名乗るほどの者ではありません。まあ、触手の魔術師、などと呼ばれてもおりますがね・・・」

エルフ♀「触手の魔術師だと!?まさか、貴様・・・・」

触手の魔術師「いえいえ、あなたの同胞を楽しませてきたあの触手たちはただの出来損ない」

触手の魔術師「デキが悪いので打ち捨てた触手が勝手に悪さを働いただけの事」

エルフ♀「なん・・・だと・・・アレができそこない!?」

ry)魔術師「ええ、私の目標は、究極の触手を生み出す事でしてね」

魔術師「それがようやく完成したので早速エルフで実験してみようと訪ねて来てみれば」

魔術師「先客のオークどもがこの始末。いやいや、大したものです!」

アクアブレードww

何を大真面目にバトルものの王道展開をやっているんだ

エルフ♀「それで何か?貴様もこの私に相手をしてほしい、というのか?」

魔術師「いえいえ、今日のところは大人しく帰りましょう」

エルフ♀「ほう、私の力を見て怖気づいたか?」

魔術師「逆ですな。是非とも万全の体調の貴女を犯してみたい、そう思ったのですよ」

エルフ♀「な、なんだと!?」

魔術師「貴女の力、大したものですが、今日は随分消耗したでしょう」

魔術師「オークごときを相手に気を遣り過ぎですよ。そんな状態では私の触手の相手はつとまらない」

魔術師「今日はゆっくり休む事ですな、近いうち、お邪魔しに来ますから」

エルフ♀「貴様!私を愚弄するか!」

魔術師「おやおや、すぐ熱くなる。そんな事では行けない、そう教わりませんでしたかな?"闇"で」

エルフ♀「なっ!?」

魔術師「ではでは、ごきげんよう、またすぐに相まみえましょう」フッ

エルフ♀「消えた・・・・?一体何者だ・・・"闇"の事を知っているとは・・・・」

これはなかなか

これエロ漫画だともっとすごいのきて結局凌辱されるながれじゃないですか

俺が知ってるエロフじゃない

~~ 数日後 ~~

エルフ♀「オークどももいなくなって、平和に狩りが出来るのは良い事だな」

エルフ♀「今日は大猟だ、母上にこの鹿を調理していただこう・・・ん?」ピクッ

エルフ♀「・・・・そこに居るのは分かっている、出てきたらどうだ?」

魔術師「いやいや、隠れていたつもりは無いのですがね、上機嫌なのでお邪魔をするのも悪いかと」

エルフ♀「ふん、いらん気遣いだな、なにしろ貴様のような人間のクズを殺せるとなれば私の機嫌は更に良くなるからな」

魔術師「なんとも大した自信ですな、しかし、この触手の餌食になってもまだそんな事を言っていられますかな?」

エルフ♀「ならば実際に試してみたら良かろう」シュルッ

魔術師「いい度胸、そしていい躯ですね、では、早速」

魔術師「出でよ!我が僕"絶倫28号"よ!!!」

触手「ミギャァァァ」

エルフ♀「ほう、確かに大したものだ。触手の径、色艶ともに今まで見たザコどもとはひと味違うな」

魔術師「お褒めにあずかり恐悦至極、では、その威力の方もとくとご覧あれ!!」

ビュルルル!!!
何十という触手が瞬く間にエルフに襲いかかり、その四肢を絡め取る!
大の字に拘束されたエルフは、早くも抗う術も無いように見えた。

エルフ♀「ふん、さすがに素早いな。しかしヌルヌルと気色悪い触手だ、察するにこの粘液は強力な媚薬、といったところか?」

魔術師「ご名答。貴女こそそんなにあっさり捕まってしまって良いのですか?」

魔術師「この後は、めくるめく快楽の地獄が待っているだけですよ?」

魔術師「ああ、そうそう、ちなみに貴女の万力殺、この子にはムダですよ」

エルフ♀「ほう?」

魔術師「いくら潰そうとも新たな亀頭が再生するだけですからね」

エルフ♀「面白い、やってみるが良い!」

魔術師「いいでしょう、やってしまいなさい!絶倫28号!」

触手「ミギャアアアア」ズプッ

エルフ♀「ア・・アン・・・ふ、いくらでも、アン、来るが良い・・んんっ///」

触手「ミギャァァァ」ズブッズブッ

触手達が一斉にエルフ♀の股間の二穴へと、乳房へ、乳首へ、そして口へと殺到する。
その強烈な刺激に、エルフ♀は思わず身をよじらせる。

魔術師「おやおや、大口を叩いていたにもかかわらず、その程度ですか?」

魔術師「何か奥の手でもあるかと思えば、ただ犯されるだけとは拍子抜けですな」

魔術師「ほらほら、抵抗しないと触手はどんどん奥へと潜り込んで行きますよ」

魔術師「子宮の奥へ、結腸の奥へ、そして食道まで」

エルフ♀「んん!んぶっ!んんっ」ビクンビクン

触手「ジュポジュポ」

魔術師「おやおや、貴女は相当なガバガバだったのですねえ、触手がこんなにも奥まで・・・・む!?」

触手「ミ?ミギャ?」

魔術師「おかしい・・・いくら彼女が大きな性器を持つといっても・・・」

魔術師「こんな本体の近くまで飲み込めるハズが・・・・はっまさか!」

魔術師「いけない!絶倫28号!急いでその女から触手を抜きなさい!」

触手「ミギャアアアア!!ミギャ!ミギャ!」

エルフ♀「もう手遅れだ」

触手にネーミングセンスよくてワロタ

魔術師「何!?口に触手が入っているハズ!?」

エルフ♀「オエエエエエエ・・・ペッ、これか?龍咬閃(ドラゴンバイツ)で咬みちぎってやったわ」

魔術師「く、ただの噛みつきに大層な名前を!し、しかし下の二穴に入り込んだ触手はそうもいくまい!」

エルフ♀「くくく・・・はははは!その触手は入り込んでいるんじゃない、私が吸い込んでいるのだ!」

魔術師「な、なんだと!?」

エルフ♀「見るが良い、これぞ秘奥義、二穴暗黒洞(ダブルブラックホール)!!!」

エルフ♀「本体まであと少しだぞ!!!」ビュルビュル

見る間に、エルフ♀の両穴に潜り込んでいた触手が凄まじい速度で吸い込まれ
本体が股間に吸い寄せられる!

魔術師「く!どうなっているんだお前の股間は!!!」

エルフ♀「ふ、私の両穴はあらゆる物を吸い尽くす。お前の触手など、物の数ではないわ」

エルフ♀「とはいえ、さすがにこの本体はいくら私の膣といえど吸い込める大きさではないな」

魔術師「く・・・膠着状態というわけか・・・」

マジキチwwwww

エルフ♀「膠着状態?何を言っている、この二穴暗黒洞は次なる手のための前置きにすぎぬ」

エルフ♀「喰らえ!!!大好絞殺脚(エクストリームホールド)!!!」

咆哮と同時に、両足を触手の本体に絡め、一気に締め上げるエルフ!
触手も必死に抵抗するが、その脚の力に全く歯がたたない。

エルフ♀「ふ、まあまあ気持ち良かったぞ、お前。だがここまでだ!はあっ!!!」ブヂュル!!!

触手「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・」ダラリ

魔術師「ば、バカな・・・・・・私の絶倫28号が・・・・」

エルフ♀「ふ、触手のクセに絞め技でやられてては世話が無いな」

エルフ♀「さて、残るは貴様か。だが、貴様には少し聞きたい事がある」

魔術師「くっ、ヤバい!逃げろ!!」スタタタタタ

エルフ♀「そうは行くか!愛液粘弾(スパイダーラブシャワー)!!」プシャアアア

魔術師「なっ!(ビチャ)」

もう寝ろ

魔術師「くっ!動けん!!!」

エルフ♀「知っているだろう、私の愛液は粘性を持つという事を」

魔術師「く、何をする気だ!!!」

エルフ♀「別に何もせぬ、ただ、聞かせてもらおうか」

エルフ♀「なぜ貴様、"闇"を知っている?」

魔術師「ふ、聞かれて素直にしゃべると思うのか?」

エルフ♀「ほう、なかなか良い度胸をしているではないか、ではこうしたらどうかな?」パクリ

そう言うと、エルフ♀は魔術師のズボンを下ろし、縮み上がった一物を手にとった
そして、口に咥えると、舌で、喉で、ピストンで一気に刺激した!

エルフ♀「ぷはぁ、ほう、立派になったではないか」

魔術師「な・・・なんで・・・こんな状況で勃起が・・・・・」

エルフ♀「私の唾液は強力な媚薬でな。お前の触手のモノなど比べ物にならん」

技名がひでぇ

化け物じゃねえか

エルフ♀「さて、コレを私の膣でしっかりと咥え込んでやろう」ヌププ

魔術師「や、やめろ!」

エルフ♀「何を言っておる、みなエルフと見れば陵辱したがるのだぞ?喜ぶが良い」

魔術師「や、やめてくれ!ひい!」

エルフ♀「そうは言うが体は正直だな、どんどん私の膣内で大きくなっているぞ」

エルフ♀「さて、そして、その大きなペニスをだな、私の膣圧で・・・」キュウ

魔術師「うあああああああああああ」

エルフ♀「さあ、言わないとどんどん膣圧が上がっていくぞ?」

エルフ♀「ああ、ちなみに、抜こうなどと考えない事だ。ペニスの皮が全部持っていかれるぞ」

魔術師「ひい、わかった、言う、言うからやめてくれ!」

エルフ♀「ほう、何を言ってくれるんだ?」ギュ

魔術師「や、"闇"の事だ!その話ならば、街の・・・バシュッ はわぶっ!!」

エルフ♀「な、射たれた!?どこからだ!何者だ!!!!」ガバッ

こうゆうの書いてるヤツって頭の中がお花畑なの?

スパイダーラブシャワー

愛液で溢れてるのさ

つづきが気になる

???「全く、触手などに頼る青二才は口が軽い、そういうのはいけないと思わないか?か弱き妖精よ」

エルフ♀「(どこに居る・・・魔術師が射たれた角度からすればこっちの方だが・・・)」

エルフ♀「(それにしても、この頭に空いた風穴から出てくるのは・・・まさか・・・・)」

???「ところで、お前も"闇"の使徒なのだろう?なぜエルフの集落などで惰眠を貪っている?」

エルフ♀「ま、まさか貴様も・・・・・」

???「そう、私も"闇"の力を受け継いだ一人」

エルフ♀「な、なぜ今それを言う?」

???「どういう事かな?私は紳士的に自己紹介をしたつもりだが」

エルフ♀「その事を喋りそうになったから魔術師を殺したのではないのか?」

???「ああ、それか。もちろん、君に知らせるべき事と、そうじゃない事をあのクズは区別がついていなかったからな」

エルフ♀「知らせるべき事?」

???「そうだ。君が知るべき事と、知るべきじゃない事がある」

エルフ♀「貴様、何者だ!いきなり現れて偉そうに!」

???「そうそう、まだ自己紹介が終わってなかったな」

???「私の名は、変態紳士」

絶倫28号wwwwww

変態紳士キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

木陰から現れた男は、異常な風体をしていた。
綺麗に撫で付けられた黒髪
上品に整えられた眉と髭
小脇に挟んだ上品な銀細工のステッキ
貴族の夜会服のような上着に、絹のシャツ

そして、一糸まとわぬ下半身に、怒張して天を向く巨根。

まさしく変態紳士の名を冠するにふさわしい男だった。

エルフ♀「変態紳士・・・・聞いたことがあるぞ、西方で悪虐を尽くす非道な性犯罪者が居る、とな」

変態紳士「全く心外な言われようだな、私はただ一人でも多くの女性に喜びを教えてやっているだけなのだが」

エルフ♀「その変態紳士が何の用だ?私にも喜びを教えてくれるというのか?」

変態紳士「ふふふ、今日は挨拶に来ただけだよ、同じ"闇"の技を納めた者同士としてね」

エルフ♀「(やはりか、魔術師を葬った技はおそらく射精系"白濁絶頂弾(ホワイトバレット)"・・・)」

変態紳士「もっとも、言葉を交わすよりも早いかもしれないな、肉体で語り合った方が・・・ね」

エルフ♀「やる気か、いいだろう、かかってこい!」

変態紳士「私は紳士なのでね、まずはレディファーストでどうぞ」

エルフ♀「ふん、その余裕が命取りだ!!」ダッ

変態紳士「遅いな」フッ

とんでもないスレを開いてしまったようだ

エルフ♀「なっ、消えた!?(ゾワッ)」

変態紳士「後ろがお留守だ」ズブッ

エルフ♀「アンッ///」

飛びかかったエルフ♀の後ろに目にも留まらぬ速度で回り込んだ変態紳士はいきり立った一物を一気にエルフ♀のア○ルへと突き入れる!

変態紳士「ふ、その程度か?」ズポズポ

エルフ♀「く、やるな、アンッ、だがそこまでだ、喰らえ万力殺!!フン!!」ギュッ

変態紳士「ふ、鋼鉄男根術(アストロンブレード)!!」カキーン!!

エルフ♀「な、なにぃ!!!?万力殺がきかぬ!?」

変態紳士「舐められたものだな、その程度の技、防ぐ術が無いとでも思ったか」

変態紳士「むしろその締め付け、心地良いと言ってもよいほどだ!ピストンが捗るぞ、ははは」ズッポズッポ

エルフ♀「アンッ、アンッ、ハフゥッ・・・んんっ貴様・・・」

変態紳士「そして、バックからのこの体勢では貴様お得意のだいしゅきホールドも使えまい」ズブッズブッ

エルフ♀「(くっ・・・油断した!だが・・・この体勢から絶頂弾を打つにはまだ時間がかかるハズ・・・)」

変態紳士「ちなみに、さきほど魔術師を倒した技は"白濁絶頂弾"ではない」

エルフ♀「な、なに!?」

変態紳士「あれはただの先走液弾(カウパーショット)」

エルフ♀「なんだと・・・先走液であの威力だと・・・・・」

変態紳士「ふ、闇の力をこの身に宿す変態紳士、舐めてもらっては困る」

変態紳士「つまり、絶頂弾は今まさに装填状態という事だ!貫け!!白濁絶頂弾(ホワイトバレット)!!!」

エルフ♀「させるか!後穴風圧劇(ブレイクウィンド)!!」ブフォォォッ!!!

変態紳士「何!?うおおおおお」ドーン!!!

変態紳士がエルフ♀のア○ルの中で射精しようとしたその瞬間
エルフ♀の超人的筋力が体内の空気と共に、変態紳士のペニスを肛門から排出した!
その風圧で二人は凄まじい勢いで吹き飛ばされた。

変態紳士「未熟とはいえ、さすが"闇"の技を納めたエルフ・・・やるものだな」

もうもうと舞う土煙の中から、変態紳士が再び立ち上がる。
吹き飛ばされた先の大木がメリメリと音を立ててへし折れるが
変態紳士自身は大したダメージを負ったようには見えない

エルフ♀「はあ・・・はあ・・・」

変態紳士「とはいえ、地力の差は明白、このまま続ければ私の勝ちは揺らがないだろう」

エルフ♀「く・・・・・・」

変態紳士「しかしそれではつまらんな、よし、いいだろう一週間やる」

変態紳士「その間に私を倒す手を考えておくが良い。一週間後、またここで会おうではないか」

エルフ♀「貴様!逃げるか!」

変態紳士「ふ、気丈だな、しかしその足腰ではついてもこれまい」

エルフ♀「(くそっ、挿入されていたのは僅か数秒なのにこれほど足腰にダメージが・・・)」ガクガク

変態紳士「では、一週間後に会おう、エルフの娘よ」

そう言い捨てると、変態紳士は悠々とそのペニスを揺らしながら森の奥へと歩み去って行った。

最高に狂ってやがる

駄目だこいつ…早く何とかしないと…

~~ 翌日 ~~

エルフ♀「(一週間だと・・・・・一週間で何が出来る・・・・・)」ズプッ

エルフ♀「(あの"力"を手に入れて、使いこなすまで2年もかかったのだ)」パキン!!

エルフ♀「(一週間でやれる事などはたかが知れている)」ブシュッ

エルフ♀「(しかし、このままではヤツに敵わない事は確かだ)」ズプッ

エルフ♀「(万力殺は通じない、潮吹斬は準備に時間がかかる)」パキン!!

エルフ♀「(暗黒洞もあの鋼鉄のペニスには通じまい・・・)」ブシュッ

エルフ♀は悩んでいた。
あの変態紳士に勝てる方法が見つからない。
しかし、逃げればエルフの里はヤツによって滅茶苦茶にされるだろう。
西のとある街では、変態紳士によって街の女性全てが度を超えた淫乱に調教され
その街の男性は全て衰弱死したという。

ヤツの手にかかればこの里もそうなる日は遠くない。
どうにかしてそれは防がなければいけない。

こんな時間にこんなスレを開いてしまうとは・・・

寝れない

続きが気になって寝れん

なんだこのスレ…

川原に全裸で一人座り込み、小石を膣に入れては膣圧で割り、排出する
その超人的なトレーニングを続けながら
エルフ♀は何とか変態紳士に勝つ方法を模索しつづけた。

エルフ♀「(となれば・・・アレしかあるまい・・・・)」

エルフ♀「(しかし、あの技は・・・私の力では使えるのはほんの数分)」

エルフ♀「(その数分を過ぎればもはや私には立つ力も残っていないだろう)」

エルフ♀「(危険すぎる・・・・だが・・・他に手が無い事も確かだ・・・)」

意を決したエルフは立ち上がると、エルフの集落へと戻った。
そして、部屋に戻ると戸棚の前に立ってしばらく逡巡した。

エルフ♀「(修行時代に使ったこのアイテム・・・まさかもう一度世話になる事になるとは・・・)」

エルフ♀「(しかし、他に手は無い・・・)」

戸棚の奥に手を入れたエルフは、二本の棒状のモノを取り出すと
布でそれらを磨き始めた。

~~ 一週間後 ~~

変態紳士「ほう、逃げずに来たか、まずは褒めてやろう」

エルフ♀「ふ、勝てる勝負からなぜ逃げる必要がある?」

変態紳士「口だけは気丈だな、だが、その強がりがいつまで続くか・・・くくく」

エルフ♀「御託は良い、かかってくるがいい!」

変態紳士「まあよかろう、しかしお前、なぜ服を脱がない?」

エルフ♀「ふん、貴様ごとき相手に脱ぐ服は無いわ!」

変態紳士「全く、礼儀のなっていない娘だな、紳士として少し調教してやらねばならんか」

エルフ♀「ならば貴様の手で脱がしてみればよかろう」

変態紳士「それもまた一興か、よかろう、行くぞ!!!鋼鉄男根術(アストロンブレード)!!!」

エルフ♀「最初から全力か、望むところ!!!!」ジリッ

二人は間合いをはかりつつ、しばらく対峙したが
しばしの間の後、エルフ♀が意を決したように気合を一閃し、変態紳士に飛びかかった!

エルフ♀「はあっ!!!」ダッ

変態紳士「む、前よりもスピードがあるな」ヒョイ

エルフ♀「当然!触手と一戦交えた後とはわけが違う!」

変態紳士「だが、それでも遅い」フシュッ

エルフ♀「むっ!消えた!?」

変態紳士「後ろだ」

慌てて振り向くが、その時には目の前に変態紳士の黒光りする男根が迫っている!!

変態紳士「喰らえ!竜巻中心脚(ブラックトルネード)!!!」

エルフ♀「くっ」サッ

慌てて身をよじってかわすエルフ♀!
しかし、体勢を崩したそのエルフ♀の股間に変態紳士の追撃が迫る!

変態紳士「中心脚はフェイント、本命はこっちだ!!!」

ガキーン!!!!

まさに変態紳士の巨根がエルフ♀の股間に突き刺さろうとしたその刹那
硬質な音と共に、何かが変態紳士の一撃を受け止めた!

変態紳士「なにっ!?」

とんでもないスレに迷いこんだようだ…

早く寝たいのに続きが気になる…

エルフ♀「ふ、そう来ると思っていた」

激突の衝撃でエルフ♀の服が飛び散り、その裸体が顕になる。
そして、現れたのは、エルフ♀の股間から雄大にそびえ立つ一本のペニス!
変態紳士の巨根とエルフ♀のふたなりペニス、
二本のそれは大きさ、硬度ともに互角!激しいつばぜり合いを繰り広げている

変態紳士「な、それは、まさか!!!」ギリギリ

エルフ♀「そう、我が肉体強化術、半陰陽形態(アンドロギュノスフォーム)!!!」ギリギリ

変態紳士「貴様、服を脱がなかったのはそれを隠すためか!!」

エルフ♀「そうよ、もう少し油断していてくれればそのまま白濁絶頂弾で貫いてやったのだがな」

変態紳士「ふ、考えたな。しかし、貴様のその体型は所詮付け焼き刃のふたなり!」

変態紳士「私の鍛えぬいた巨根相手にどこまでやれるか見せてもらおうではないか!」

エルフ♀「ふん、ならばやってみるが良い!!!」ガキン!!!

二人は飛び離れ、再び間合いをはかりながら対峙する

流石に変態紳士だな
今までのやつらとは格が違う

こういうエロゲ出したら売れそう

…いや売れないな

アニメでみたいな

このエルフ怖い

変態紳士「ふ、この間合、ならば次は撃ち合いと行くか、喰らえ!!!ウッ」ビュルッ!!

エルフ♀「受けて立とう!!!はあっ!!!ウッ」ドピュッ

両者、自らの男根をしごきながら、一撃必殺の威力を秘めた白濁液を射出しあう

変態紳士「はあっ行けい!!ウウッ」ドピュッドピュッ

エルフ♀「喰らうか!!ヌホォ!!!」ドビュルル!!

白濁した弾丸を撃ちいが続くが、その弾は相手の体に触れるには至らない。
しかし、徐々に撃ち合いが長引くにつれ、エルフが押され始めた

変態紳士「ふふふ、どうした、射精の勢いが衰えているぞ」

エルフ♀「黙れ!ウッ」ビュルッ!!

変態紳士「(ヒョイ)ふ、スピードも量も最初に比べて落ちている。どうやらそろそろ限界のようだな」

変態紳士「いくらふたなりと言えど、貴様には付け焼き刃の男根がついたに過ぎぬ」

変態紳士「男根はあっても、精巣の無い貴様では、連射力、耐久力ともに私には及ばぬ」

変態紳士「そしてそのふたなり、そろそろ形態を保つのも精一杯ではないかな?」

エルフ♀「く・・・よ、読まれているか・・・」

変態紳士「相手の土俵で勝負しようとしたお前の作戦ミスだ!大人しく陵辱されるが良い!」

ファンタジーなチンコチャンバラ
これは流行る!

頑張れエルフ
お前ならやれる

気になって仕事が手につかない

変態紳士「行くぞ!先走百裂弾(カウパーマシンガン)!!!!」ドピピピピピ!!

エルフ♀「くっなんて弾幕だ!!!!」スタタタ

変態紳士「ほらほら、逃げるばかりで撃ち返して来ないのかな?はっはっは」ドピピピピ

エルフ♀「(いくら先走り液とはいえ、いつまでも連射できるハズは無い・・・どこかでスキができれば・・・)」

変態紳士「そのまま行くとそっちは崖だぞ、気をつけ・・・おっと」ヨロッ

エルフ♀「(しめた!木の根に躓いたか!)喰らえ!最期の一撃だ!!白濁絶頂弾!!!」ビュルルッ

変態紳士「ふ、最後っ屁というヤツか、しかしこのような勢いの落ちた射精、目をつぶっていても避けられ・・・」

エルフ♀「絶頂潮吹弾(アクアレーザー)!!イクゥゥゥゥl!!!」プシャアアアア

変態紳士「なにっ!?ぐぼぉ!!!!!」

白濁液の弾丸をフェイントにして放ったエルフ♀の潮吹きが
超水圧の弾丸となって変態紳士の胴を撃ちぬいた!!

イクゥゥゥゥl!!!wwwwwwwwwwwww

ふぇぇ
わけがわかんないよぉ

変態紳士「そんな・・・バカな・・・・貴様、いつの間にオナニーを・・・・・」

エルフ♀「ふ、コレのお陰さ」ガバッ ヴヴヴヴヴヴ

大股開きで白日の下に晒されたエルフのマ○コとア○ルには
巨大なバイブが埋め込まれ、振動を続けていた

変態紳士「そうか・・・服を脱がなかったのはそれを隠すため・・・ふたなりは・・・・目眩ましか」

エルフ♀「そうだ。いくらふたなりといえど、男性である貴様に射精で勝てる訳は無い」

エルフ♀「そこを敢えて無謀な勝負に出る事で、貴様は油断をしたのだ」

変態紳士「それにしても・・・2穴にバイブを仕込んであの動きを・・・・・ふ・・・完敗だな・・・・」

エルフ♀「最後に教えてもらおう、お前はなぜ魔術師の口封じをした?私が知るべきではない事とは何だ?」

変態紳士「話すと長くなる・・・・が、私にはもう時間が無い・・・」

変態紳士「いいだろう・・・・知りたくば西の街に行くが良い・・・そこには真実の全てが・・・・・・・グフッ」

エルフ♀「おい!どういう事だ!変態紳士!まだ死ぬんじゃない!!!」

まだ続きあんのかよwwww

イクゥゥゥゥ!
とか
ウッ
とか
技を放つたびに毎回毎回入るこの絶頂ボイス、ニンジャスレイヤーの
イヤー!グワー!
に通じるものがある

最後の戦い的な雰囲気で見てたわ…

寝れねぇじゃん…

変態紳士以上のやつがいるとは…
世界は広いな

変態紳士「いいか・・・・・真実は残酷だ・・・知れば平静ではいられまい・・・・」

変態紳士「だが、お前は俺のようにはなるな・・・・いや・・・いらぬ心配かもしれないな」

変態紳士「ふ・・・最後に良い戦いができた・・・良い人生だったよ・・・・」ガクッ

エルフ♀「変態紳士ぃぃっ!!!!」

数々の女を貫いてきた変態紳士の男根は、死してなお天を向き、怒張を続けていた
しかしその巨根は、もはや何者をも貫く事なく、ただ勃ちつづけるのみ。
その名は変態紳士。
その生き様はまさに変態。
その生涯最期の瞬間をエルフの娘に看取られ
徒花は散っていったのであった。

エルフ♀「いいだろう、変態紳士、貴様の遺言にしたがってやる」

エルフ♀「真実とやらの顔を拝みに行ってやろうではないか・・・」


そうして、エルフ♀は新たなる戦いに身を投じる事になったのであった。
真実を知るために・・・・・


---- 第一部 完 ----

セックスで死ねるとはさぞかし幸せであろう・・・

何、この……
何?

面白かった

セックス…?

いいはなしだなー

しかしこの速度で投下するってことはこんなの書き溜めてたのかこいつは

予告編はよ

エルフの参考画像ない?

どんな顔して書いてたんだろうな

こいつ……やべぇぜ

第二部はよ

続きはいつですか

くぅ~疲れましたw これにて第一部完です!
実は、エルフのマッチョがチ○コを押しつぶす話が書きたいと思ったのが始まりでした
本当はその後の話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの変態紳士で挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

変態紳士「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと内蔵とかも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

エルフ少年「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

エルフ♀「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

魔術師「見てくれありがとな!
正直、作中でだした私の触手は最高だよ!」

オーク族長「・・・ありがと」ファサ

では、

変態紳士、エルフ少年、エルフ♀、魔術師、オーク族長、"闇"「皆さんありがとうございました!」



変態紳士、エルフ少年、エルフ♀、魔術師、オーク族長「って、なんで"闇"くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~

族長www

まどかがいる

改めてくぅ~の破壊力を思い知らされた

朝は魔窟だな、変態の

しまった、コピペ一部書き換え忘れたwwwwww
もういいやなんでもwwww

まどか達のってとこもかえろよww

ザ・ガッツかよwwwwww


面白かったわ

.>>1
乙でした
第二部まってます


続編期待せずまっとくわ


第二部期待

エルフ♀は恥ずかしいどころじゃねぇだろwwwww

普通に面白かった

新しいエルフシリーズの誕生である

破壊力がすごかった粉蜜柑

http://i.imgur.com/2NDE7WE.jpg
http://i.imgur.com/GFHxrD2.jpg

>>130
はよ

才能の無駄遣い

おもしろかった

追い付いた
第二部待ってるからな

朝からなんてスレだww

通勤中にこんなスレ開くんじゃなかった…

>>4
クソワロタwwwwww

>>1
素晴らしい才能を見せてもらった!なんてもったいn....
いやVIPの鏡だな!!!!

エルフ♀の声がセイバーの川澄さんで再生される……

なぜまだあるのか

見入ってて危うく駅降り損ねるか思ったわw

おもしろかったよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom