妹「うう〜//お兄ちゃんの前で素直になっちゃうよ〜//」(6)

兄「ただいま〜」

妹「おかえり〜。と、でも言うと思った?たまに家を出たと思ったら、どうせエロゲでも買って来たんでしょ?本当に気持ち悪いよ〜//どうせ家出るならハロワにでも行って職探したら?大学中退して、引きこもりになるとか本当にクズだよ〜//クズ、クズ、クズ!!親に迷惑掛けてるとか思わないのかなぁ?あっ、思わないからクズなんだよね//いつまで親の臑齧るんだろーね//?もうどうしようもないよ〜//いっその事死ねば〜?そして引きこもりじゃなくてお墓にこもってれば良いんじゃないかな〜//?そうすればうちらも汚い物見なくて済むし、一石二鳥だよね//あっ、こんな事言っても通じないかぁ//人間じゃなくて、人間の姿した豚だもんね//餌食べてゴロゴロしてるだけの糞豚ちゃん//さっさと目の前から消えて〜////」

兄「」

兄「今日は一段と辛辣だな!」

妹「あれ、この豚喋るよ〜//きゃ〜〜〜//クッサイから口開かないで欲しいよ〜//なんで、そんなに臭いの??もう公害レベルだよね〜//お兄…糞豚が歩くだけで匂い撒き散らして、もはや犯罪だよ//日本が銃社会なら間違いなく射殺してると思うな//ううん、むしろどの国でも射殺OKだと思うよ〜//あぁ〜〜早く消えて//本当に消えて//消えろよ。いつまで突っ立ってんの?さっさとドブみたいな部屋に戻ってそのままこの世界から旅立ってね〜//」

兄「」

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