【安価】エレン「彼女?」(105)

アルミン「そう。エレンってそういう話してるの聞いたことがないなって」

エレン「そんなもん作ってる暇ないだろ」

アルミン「そうかな?そういう人がいたほうが訓練の士気も高まるって考え方もあるよ」

エレン「うーん……でも訓練所なんて怖い女しかいないしな」

アルミン「そんなことないよ。>>3とか可愛いらしいじゃないか」

ライナー

アルミン

アルミン「ライナーとか可愛いらしいじゃないか」

エレン「アルミン、お前大丈夫かよ」

アルミン「なにが?」

エレン「なにがって……あんな女がいるかよ。ライナーは男だ男」

アルミン「ごめん。なんでこんなこと言ったんだろ」

エレン「ちょっと勉強しすぎなんじゃないか?」

アルミン「今度はちゃんと女の子だよ>>8とかどう?」

さしゃ

クリスタ

アルミン

ホモ寒いから

アニ

アルミン「今度はちゃんと女の子だよ。僕とかどう?」

エレン「……」

アルミン「どうしたの?」

エレン(これは判断に困るぜ……アルミンってよく考えたら男……?)

エレン「ちょっと失礼」ニギッ

アルミン「!?」

エレン「ちんこ付いてる!アルミンは男だ!いい加減にしろ」

アルミン「お婿に行けない……」

エレン「いつまでも悪ふざけに付き合ってる暇はないぞ」

アルミン「僕の体を弄んで捨てるなんて!エレンなんか>>14とかでいいよ!」

クリスタ

ホモハーレム

クリスタ

アルミン「エレンなんかクリスタとかでいいよ!」

エレン「やっと女の名前ってお前そっちの道に引き込む気満々だっただろ」

アルミン「……」フイッ

エレン「とはいってもクリスタねぇ。俺ほとんど接点ないんだがな」

アルミン「そうなの?クリスタは良い子だと思うけどね」

エレン「話したこともない奴をすぐ好きになる程節操なくないんだが」

アルミン「意外と硬派なんだね」

エレン「それが普通だろ……第一なんて話しかけたら良いんだよ」

アルミン「そんなの>>18だよ」

お前が好きなんだ!って話しかければいいん

ちょっと、付き合ってくれ

誰もクリスタと付き合えとか仲良くなれとは言ってないんだけど頭大丈夫かい?

アルミン「誰もクリスタと付き合えとか仲良くなれとは言ってないんだけど頭大丈夫かい?」

エレン「あ、アルミン?」

アルミン「クリスタの名前を出しただけなんだけど?」

エレン「いや、まぁ……そうだけど話の流れ的にそういうことだと思うだろ。普通」

アルミン「ふーん。クリスタはまんざらでもないってことだね」

エレン「一般的に見れば好かれる部類じゃないか?」

アルミン「へー」

エレン(今日のアルミンめんどくせぇ)

エレン「別に恋人欲しくもないし、話が済んだなら行っていいか?」

アルミン「>>21

アルミン「誰もクリスタと付き合えとか仲良くなれとは言ってないんだけど頭大丈夫かい?」

エレン「あ、アルミン?」

アルミン「クリスタの名前を出しただけなんだけど?」

エレン「いや、まぁ……そうだけど話の流れ的にそういうことだと思うだろ。普通」

アルミン「ふーん。クリスタはまんざらでもないってことだね」

エレン「一般的に見れば好かれる部類じゃないか?」

アルミン「へー」

エレン(今日のアルミンめんどくせぇ)

エレン「別に恋人欲しくもないし、話が済んだなら行っていいか?」

アルミン「>>21

エレンクリスタをはめ撮りするんだ!

行けよ。そして二度と話掛けてくるな!

ゲスミンが外野によって
築かれていく!!

アルミン「エレンクリスタをはめ撮りするんだ!」

エレン「はめ撮りってなんだ?」

アルミン「クリスタとヤってるとこを撮ればいいんだよ」

エレン「いや撮るってなんだよ」

アルミン「クリスタとセックスしてんの見せろって言ってるんだよ!!」

エレン「せ、ってアルミンすまん!」ドスッ

アルミン「あふっ」ガクッ

エレン「今日のアルミンは色々とおかしかった。きっと何かの病気に違いない」

エレン「医務室に連れてって調べてもらおう。よいしょっと」

【医務室】

医官「これは……判断しかねるな」

エレン「普段言わないような言動をしたり、言ってることが支離滅裂でしまいには……」

エレン「知らない単語とか他人との性行為を見せろとまで」

医官「最後の方は思春期なら仕方ない気もするんだが」

エレン「アルミンは大丈夫ですよね!俺アルミンになにかあったら……心配で……」

医官「気持ちは解らないでもないよ。このまま精神的異常があれば開拓地に行ってもらうしかないからね」

エレン「そんな!なにか解決策は無いんですか!?」

医官「>>28

ksk

彼の望むように、104期の主要な女の子(ミカサを除く)をおとして、目の前でやってるとこを見せてやれ

君が巨人を全滅させたら教えても良い

人工呼吸でもしたらいいんじゃないかな
濃厚な
した者はホモになる

医官「君が巨人を全滅させたら教えても良い」

エレン「まだ訓練兵です!しかも俺が調査兵団に入ったとしてもすぐ巨人を駆逐出来るとは限りません……」

医官「ならば諦めなさい」

エレン「くそっ……また巨人のせいで、大事な存在を……」

医官(冗談で言ったのに。この子面白い)

エレン「アルミンを頼みます!」ダッ

医官「あれーそろそろ目を覚ますよー?あっ、聞いてねぇや」

エレン「巨人を最短で駆逐する方法を考えないと……アルミンが開拓地行きになっちます」

エレン「そうだ!>>33を頼ろう」

アニ

へーちょー

キース教官

エレン「そうだ!やっぱりキース教官を頼ろう」ダッ

【教官室】

キース「私になんの用だ」

エレン「はっ!教官、巨人共を最短で駆逐する方法を教えてください」

キース「貴様、そんなものが存在すると思っているのか」

エレン「自分は……どうしても巨人共を駆逐しないといけないんです!でないとアルミンが……」

キース「アルレルトがどうした」

エレン「実は原因不明の奇病で、俺が巨人を駆逐出来たら医官は解決策を教えてくれるって」

キース「貴様は馬鹿なのか?」

エレン「えっ」

キース「それはからかわれただけだ。現状を考えれば解ることだろうが」

エレン「でもアルミンが」

キース「もう一度確かめてこい」

エレン「はっ!失礼します」ダッ

キース(グリシャよ。お前の息子は意外と馬鹿だな)

【医務室】

エレン「アルミン!」

医官「戻ってきたか。さっきのは冗談だよ。すまなかったね」

アルミン「エレン?」

エレン「おぉ、アルミン気が付いたのか。どうだ具合はよくなったか?お前いきなりおかしくなったから……」

アルミン「>>38

エレン君は何をしてるんだ!?早く巨人化の修行をするんだ。

そうしないと僕たちは外の世界に行く前に死んでしまうんだ。

おかしくないよ
早くクリスタ連れてきて

アルミン「おかしくないよ。早くクリスタ連れてきて」

エレン「ん?あぁ、見舞いか?でも具合良くなったなら宿舎に帰ろうぜ」

アルミン「あー殴られたとこが痛い。まだ気分が悪い」

医官「もう少し休んでからでも良いと思うよ」

エレン「なるほど、じゃあクリスタ呼んでくるよ」

【移動】

エレン「クリスタは」キョロキョロ

ユミル「でさーダズの野郎がよー」

クリスタ「ダメだよ?ダズをからかったら」

エレン「いたけど、一人じゃないのかよ。めんどくさいな」

エレン(まぁアルミンに頼まれたんだし仕方ないよな)

エレン「おーい、クリスター」

クリスタ「?えっと……」

エレン「エレンだよ。エレン・イエーガー」

ユミル「あぁ死に急ぎ野郎か。クリスタに何の用だ?巨人以外興味無いんじゃ無かったのかよ」

クリスタ「ちょっとユミル……私に何か用かな?」

エレン「えっと……アルミン知ってるよな」

クリスタ「うん」

エレン「今アルミンが医務室で寝てるんだけど、ちょっと見舞いっていうか一緒に来てくれないか?」

クリスタ「>>42

なんで私があたまがチンポみたいな金髪チビ野郎をお見舞いしなくちゃいけないの?冗談でしょ?

うえ

それより、私とイチャつこ?

oh...

ドエスタ降臨(笑)

クリスタ「なんで私があたまがチンポみたいな金髪チビ野郎をお見舞いしなくちゃいけないの?冗談でしょ?」

エレン「えっ……」

クリスタ「馴れ馴れしく話しかけて来ないでね。行こうユミル」

ユミル「あぁ、残念だったなー」

エレン「なんだよ……良いのは見た目だけで、性格は最悪じゃないか。あんなののどこが良いんだよ」

【医務室】

エレン「という訳でクリスタは呼べなかった。アルミンも、あいつが性格悪いの解って良かったよな。やっぱり外見に騙されたらダメだ」

アルミン「>>48

なんでそんな嘘つくんだ!そんなこと言って実はクリスタとしっぽりいってたんだろ!?そうなんだろ!?

アルミン「なんでそんな嘘つくんだ!そんなこと言って実はクリスタとしっぽりいってたんだろ!?そうなんだろ!?」

エレン「本当のことなんだって」

アルミン「嘘をつくな!クリスタは皆に愛される女神なんだぞ!?」

エレン「アルミンどうしちまったんだよ……」

アルミン「友達だと思ってたのに!!出て行ってくれ!」

医官「医務室では静かにね」

エレン「すみません……ちょっと出てきます」スタスタ ガチャ バタン

エレン「くそっ!なにが女神だよ!あんな性格悪い奴が!!」

エレン「アルミンの奴もアルミンだ!外見に騙されて!本性が解って安心するとこだろ」

エレン(あーイライラする。俺が何したってんだよ!こんだけ駆け回ったってのに)

エレン(もう知らん!向こうから謝ってくるまで口も聞いてやらないからな)スタスタ

【移動】

エレン(つまんね。自主トレするには中途半端な時間だしなぁ)

エレン(誰かと遊ぶ?それもまたなんかめんどくさいし)

エレン「うーん……どうしたもんか」

>>53「しかめっ面してどうかした?」

ペトラ

これは口調的にアニだろ

ミカサ

ミカサ「エレンどうかしたの?」

エレン「ミカサか。別に何でもない」

ミカサ「嘘、なにかあった顔してる」

エレン「……アルミンとちょっとな」

ミカサ「喧嘩でもした?」

エレン「喧嘩というか、今日のアルミンはちょっとおかしくってな」

ミカサ「おかしい?」

エレン「カクカクシカジカでな(はめ撮りなんたらはさすがに言えん)」

ミカサ「なるほど、それはアルミンも悪い。クリスタもそんな子だったなんて」

エレン「お前も俺が嘘を」

ミカサ「それはない」

エレン「即答かよ」

ミカサ「エレンがアルミンに嘘をつく理由がない」

エレン「まぁな。クリスタがあんな奴だとはちょっとビックリしたけど」

ミカサ「それで、アルミンと仲直りしたいの?」

エレン「あっちが謝ってくればだ。俺は悪いことしてないしな」

ミカサ「なるほど、ならアルミンにも話を訊いてくる」

エレン「お前がかよ」

ミカサ「うん。待ってて」スタスタ

【医務室】

アルミン「今度はミカサか」

ミカサ「アルミン、エレンは嘘なんか言ってないよ?」

アルミン「>>58

さっきエレンとクリスタがキスしてたけど?

嘘をつくな!どうせミカサもエレンとしっぽりしたからエレンを庇ってるだけなんだろ!?
エレンはクリスタともしっぽりいってるんだ!わかってるのか!?


>>56

彼は貴女を裏切ってます。彼は、アニを正妻に、クリスタ、サシャ、ミーナ、ユミルを側室に迎えて、エレンハーレムを作ろうとしている。ちなみにミカサはジャンの物するらしい

アルミン「さっきエレンとクリスタがキスしてたけど?」

ミカサ「……」スクッ スタスタ

医官「どうかした?」

ミカサ「彼はずっと医務室に居ましたか?」

医官「そうだね。連れの子が出て行ってからもここにいたけど」

ミカサ「わかりました」スタスタ

ミカサ「アルミン」

アルミン「なに」

ミカサ「さっきって何時」

アルミン「さっきはさっきだよ」

ミカサ「嘘。あなたがここにずっといたなら見れるはずがない」

ミカサ「どうしてそんなすぐバレる嘘をつくの?」

アルミン「>>65

う、嘘じゃないよ!そもそもボクが医務室にきたのもその光景をみたショックのせいなんだ!

kskst

もうミカサでもいい、とにかく誰かとエレンがやってるところが見たいんだよ!
さっさと逆レイプしろよ!
ミカサはそういう役回りだろ!

>>63

畜生すぎる

アルミン「もうミカサでもいい、とにかく誰かとエレンがやってるところが見たいんだよ!」

アルミン「さっさと逆レイプしろよ!ミカサはそういう役回りだろ!」

ミカサ「……アルミン」

医官「君……さすがにそれは」

ミカサ「……」スタスタ

ミカサ「失礼します」

【移動】

エレン「おっ、どうだった?」

ミカサ「あれはアルミンじゃない。アルミンはあんなこと言わない」

エレン「なんか言われたのか?」

ミカサ「エレンは知らなくていい」

エレン「言えよ。気になるだろ」

ミカサ「言わない」

エレン「よっぽど酷かったのか?」

ミカサ「これはきっと……クリスタのせい」

エレン「あいつか?」

ミカサ「そうに違いない。アルミンがおかしくなったのはクリスタのせい」

エレン「そうか?たしかにあいつの性格は悪かったけど……アルミンとそこまで関係があるとは思えないんだが」

ミカサ「違わない。性格が悪いクリスタに毒されてアルミンはおかしくなったに違いない」

エレン「そうなのか?」

ミカサ「絶対にそう。諸悪の根源であるクリスタに>>72する」

真実の愛を教育する

>>70

うゑ

ミカサ「クリスタに真実の愛を教育する」

エレン「お前が?」

ミカサ「任せて」

エレン「不安しかないんだが」

【女子宿舎】

ミカサ「クリスタちょっと良い?」

クリスタ「なに?」

ミカサ「アルミン」

クリスタ「……」ピクッ

ミカサ「付いてきて」

クリスタ「うん」

【裏庭】

クリスタ「それで話ってなに?アルミンのことなら、別に思ってること言っただけなんだけど」

ミカサ「あなたはなぜ、そんなに性格が悪いの?」

クリスタ「>>75

エレンが嫌いなだけ

……ミカサが鈍いから、こんな嫌な女の子になっちゃったの

クリスタ「……ミカサが鈍いから、こんな嫌な女の子になっちゃったの」

ミカサ「?(何を言ってるんだろう。この子)」

ミカサ「とにかく、アルミンがあなたのせいで毒された。アルミンはあんなおかしなことは言わない」

クリスタ「えっ、そこまで話したこともないんだけど」

ミカサ「エレンはとても素晴らしい。アルミンも賢い、見た目もとても綺麗。わかる?」

クリスタ「……それはイマイチ」

ミカサ「エレンはとても素晴らしい存在。アルミンもとても良い子。覚えて」

クリスタ「>>78

アルミンは良い子、エレンは腰巾着

クリスタ「アルミンは良い子、エレンは腰巾着」

ミカサ「……ごめん。もう一度言ってみて」

クリスタ「アルミンは良い子、エレンは腰巾着?」

ミカサ「どうやらクリスタは性格だけでなく物覚えも悪いらしい」

クリスタ「でもさ、ミカサは凄いよ?」

ミカサ「いきなり何」

クリスタ「アルミンもちょっと見た目はアレだけど、座学は飛び抜けてるよね」

ミカサ「見た目もいい子。間違えないで」

クリスタ「エレンって……二人と比べても中途半端だし、口だけでしょ」

ミカサ「そんなことはない!」

クリスタ「正直、二人の腰巾着にも見えるんだけど」

ミカサ「言葉を選んだほうがいい。私は今怒っている」

クリスタ「口だけってとこ?」

ミカサ「全部」

クリスタ「だって……あれだけ入団式の夜に吠えてたのに、何も飛び抜けてないし……」

ミカサ「クリスタ。私が何もしないと高を括っているならやめたほうがいい」

クリスタ「怒るミカサもいいかも?」

ミカサ「……調子に乗るのもいい加減にしろと言っている」

クリスタ「エレンは腰巾着ー」

ミカサ「>>82

クリスタのバカ……大嫌い…!(泣きながら去っていく

腰巾着とは、ある人に付き従って離れない人のこと。まぁ間違ってはいない?

ミカサ「腰巾着とは、ある人に付き従って離れない人のこと。まぁ間違ってはいない?」

クリスタ「あれ?怒らないの?」

ミカサ「あなたに怒るのも馬鹿らしい」フッ

クリスタ「どういう意味!」

ミカサ「あなたの腐った性格を直せれば私はどうでもいい」

クリスタ「別にそこまで性格悪くないんだけど」

ミカサ「悪い。アルミンもあなたのせい」

クリスタ「それは違うよ!あんなのどうでもいいし」

ミカサ「あんなの?」ギロッ

クリスタ「えっと……」

ミカサ「やはり性格が腐ってる」

クリスタ「>>85

というか、無理に私に絡むの止めてよ。必要ないでしょ

うっせーなー!だったら関わってくるんじゃねえよ!この腹筋ババア!

クリスタ「うっせーなー!だったら関わってくるんじゃねえよ!この腹筋ババア!」

パンッ

ミカサ「なに?」

クリスタ「痛い……ぶった!腹筋ババァがぶった!!」

バチン

ミカサ「だれが腹筋ババァ?」

クリスタ「うっく……痛い……」ポロポロ

ミカサ「エレンに迷惑をかけた。アルミンを変えた。私にも暴言。三回見逃したのに」

クリスタ「許さない!もう絶対許さないから!!」

ミカサ「別にあなたに許してもらう必要はない」

クリスタ「許さない……>>88

アルミンの童貞とエレンの金玉を物理的に奪ってやる

貞操奪ってエレンに見せつけてやる!
夜中に何されてるか知らないでしょ?

クリスタ「許さない……貞操奪ってエレンに見せつけてやる!」

ミカサ「!?」

クリスタ「夜中に何されてるか知らないでしょ?」

ミカサ「えっ、えっ?」

クリスタ「覚えてなさい!」ダッ

ミカサ「えー……」

【移動】

エレン「どうだった?クリスタは改心したか?」

ミカサ「したんだろうか?」

エレン「いや、俺に訊かれてもなぁ」

ミカサ「なんと言っていいのかわからない」

エレン「はぁ?しっかりしてくれよ」

ミカサ「たぶん解決?」

エレン「そうか。じゃあ>>91

ありがとうな、ミカサ。
お礼に今度食事でもおごらせてくれよ。二人で町のほうに行ってさ。

サシャに餌付けしてくる

ue

エレン「そうか。じゃあサシャに餌付けしてくる」

ミカサ「うん」

エレン「じゃあな」スタスタ

ミカサ「えっ!私は頑張ったのにそれだけ?」

エレン「ありがとうな」

ミカサ「うん」

エレン「じゃあサシャが待ってるから」

ミカサ「そこはおかしい」

エレン「なにがおかしいんだよ」

ミカサ「えっ、サシャに餌付けってエレンがやらなくてもいいでしょ?」

エレン「いや餌付けしないといけない気がしたんだよ」

ミカサ「そこがおかしい」

エレン「>>95

だってサシャ可愛いし

じゃ、餌付けしてから、ミカサ、俺とデートしてくれるか?

おかしくないよ

実はクリスタにも餌ずけしてるんだ

サシャはアルミンのペットだったろ?ミカサお前はそんなことも忘れたのか?(サシャ飯食ってるとこが可愛いから餌付けしたいなんて言えない)

エレン「じゃ、餌付けしてから、ミカサ、俺とデートしてくれるか?」

ミカサ「!?」

ミカサ「そ、それなら待つ」

エレン「じゃあ行くか」

【食堂】

エレン「ほら、サシャーパンだぞー」ポイッ

サシャ「パン!」モグモグ

エレン「ほれほれ」スッ

サシャ「パン!パン!」モグモグ ペロペロ

エレン「くすぐったいじゃないか」

ミカサ「……(はやく終われはやく終われ)」ジーッ

エレン「あーパンが無くなっちまった」

ミカサ(終わった!)

サシャ「>>101

パンはまだですかね?

ではいつものようにお礼にキスしますね

ミカサもくれないんですか?ナミダメ+ウワメヅカイ

サシャ「ではいつものようにお礼にキスしますね」グイッ

ミカサ「ん?」

サシャ「……」チュッ ギュッ

エレン「んっ」ギュッ ヌチュクニュ

ミカサ「えっと」

ミカサ「うーん……」

ミカサ「あの……」

サシャ「んっ、んっ」ヌチャチュ

エレン「ぷはっ」

サシャ「いつも通りです」

エレン「うん」ナデナデ

ミカサ「……えっと……えっと……あの?」

エレン「どうかしたか?」

ミカサ「いや、どうかしたか?じゃなくて。なぜキス?」

エレン「>>105

ペットへの愛情を表現だろ?

お前にもしてやろうか?

アナルセックスしたい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月02日 (月) 06:23:52   ID: HfkivNhF



2 :  リヴァイ兵長   2015年02月27日 (金) 16:21:56   ID: zl9sxZDq

こんなの今すぐに駆逐してやる

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom