博士「できたぞ新一。光彦くんを燃やすチャッカマンじゃ」(107)

コナン「サンキュー博士!どうやって使うんだ?」

博士「市販のチャッカマンと同じじゃ。光彦くんにガソリンをかけて着火するだけじゃ。さっきコンビニで買ったばっかだから燃料に問題はないぞい」

コナン「分かったぜ博士!行ってくる!」ダダダッ

博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞ〜」

コナン「くっそー光彦の野郎......今日こそ粉みじんにしてやるぜ!しかし博士はガソリンが必要だと言っていたな......どうやって入手するか......」

コナン「そうだ!>>5に相談してみるぜ!」

博士…とうとう手を抜きやがったか

ダダダダダダ

ガチャッ
コナン「博士!」ハアハア

博士「どうしたんじゃ進一」

コナン「光彦燃やすようにガソリンってどうやって手に入れればいいんだ?」

博士「ああ、それなら哀くんの部屋にあったわし特性ZIPPOオイルをお前に貸すぞい。ちょうどコンビニに買いに行かされてたんでな」

コナン「サンキュー博士!行ってくるぜ!」ダダダダッ

コナン「おっ!歩美じゃねーか」

歩美「おはようコナンくん。今日は雨だね」

コナン「そうだな!鎮火に時間がかからなくていいぜ!」

元太「ようコナン!朝から元気だな」

歩美「(チッ......うっせーな)おはよう元太くん。今日は光彦くんと一緒じゃないの?」

元太「光彦?あいつは今日>>13するから休むみたいだぞ」

コナン「なん......だと......?」

包茎手術

元太「光彦?あいつは今日包茎手術するから休むみたいだぞ」

コナン「なん......だと......?」

歩美「(あの糞ガキが......あたしと寝たときに包茎バカにしたこと気にしてやがったのか......)ほう......けい?って何んだろうね、コナンくん」ニコッ

コナン「包茎ってのはチ○コに皮がかぶってる奴のことだ!おら元太!脱げ!」ズルンッ

元太「うあああああ何すんだよコナン!///」アセアセ

歩美(うわ......ちっせ......)

コナン「分かったか歩美!これが包茎だぜ!しかし光彦も色気づきやがって......速めに始末する必要がでてきたな......」グッ

歩美「?コナンくん光彦くんを......始末するって言ったの?」

コナン「そうだ!あいつはこの世に存在するだけで罪人だ!今日こそ燃やしてやるぜ!」

元太「何物騒なこと言ってんだコナン!そんな冗談......よくねーぜ」

歩美「(光彦と寝たことがコナンくんに知られたらまずい......)......コナンくんが本気なら、私は協力するよ」

コナン「!」

元太「何言ってんだ歩美!いい加減おこるぞ!」

コナン「よし!これで2体1だな!この世は民主主義だ!許せ元太!」ボッ

ボジュウゥウウウウウウウウウウウウウウ
元太「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛づい゛よ゛ぉ」ジュルjyル

コナン「試運転としてはまずまずだな!よし!チャーシューは置いといてとりあえず学校行くぜ!」スタスタ

歩美「あ、待ってよコナンく〜ん」タタタ

ボジュゥウウウウウウウウウウウウ
元太「あ゛づい゛ぃぃぃ......かがあ゛......ぢゃん゛......」ジュゥゥゥゥウウ


ー学校ー

コナン(ふぅ。燃やすことには成功したが証拠が残っちまうことが欠点だな......とりあえず今日は作戦立ても含めて>>18でもするか)

歩美とセックス

ー国語の授業ー


先生「〜であるからー」

コナン(歩美は今朝協力すると言ってくれた......信頼関係を築くためにも一度セックスするしかねーな!)

先生「ではここを小嶋くんに......」

ガタッ
コナン「歩美!オレとセックスするぞ!」ドンッ

先生「!?」

歩美「え......コナンくん......?(このままだと処女じゃないのがばれてしまう......コナンくんに嫌われるわけにはいかないけど......断りたくない!)」

ガラッ
モブ先生「大変です先生!小嶋くんが......謎の全身火傷によって病院に運ばれました!」

先生「!?」

コナン「なんだと!?」

先生「じゅ......授業を中断します!」スタタタッ

コナン(くそっ......!光彦だけを燃やすんじゃなかったのか......)

歩美(チッ......あの租チンまだ生きてやがったのか......)

コナン「とりあえず博士に相談だ!」prrrrrr

ガチャッ
博士『どうしたんじゃ新一』

コナン「博士!元太に使ってみたら燃えちまったぞ!このチャッカマン壊れてるのか!?」

博士『安心するんじゃ新一。わしの発明に失敗はないぞ。それに元太くんが目を覚ました時用にチンカチを作っておいたぞ』

コナン「さすが博士だぜ!」

博士『今使い方説明書を読んでるんじゃが......どうやら後頭部を2、3回殴れば失神させることができるみたいじゃ』

>>21 チンカチ→トンカチ 失礼

コナン「サンキュー博士!さっそく取りに行くぜ!」

ガララッ
先生「......江戸川くん、吉田さん。お話があります。職員室まで来ていただけないかしら」

コナン「なにぃ!?(くそっ......!オレはただ人通りが多い道で元太を燃やしただけだ!それだけなのにどうしてオレまでたどり着いたんだ!?)」

コナン(ここは>>25をして乗り切るぜ!)

蝶ネクタイ型変声機で自演

コナン(くっ!ここは蝶ネクタイ型変声機で光彦を犯人に仕立て上げるしかねーぜ!)ガタッ

先生「ほら、早く来なさい」

光彦(コナン)「待ってください!僕が元太くんを燃やしました!」

コナン「本当か光彦!?お前がやったのか!」

光彦(コナン)「はい......今朝起きるのが遅くなてしまい、朝食をパン一枚しか食べられなかったんです......そこにちょうどいい大きさの豚がいたので食べようと思い......」

歩美(コナンくんが......教室の真ん中で......ネクタイ使って自演してる......)

コナン「そうか光彦!謎はすべてとけたな!お前が犯人だ!」バンッ!

先生「江戸川くん......変声機なんて使って何してるの?」

コナン「ばれた!!着火!!!」ボッ

ボジュゥゥウウウウウウウ
先生「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ボォォォオ

キャー  キャー  

コナン「よし!混乱に乗じて脱出するぜ!歩美行くぞ!」グイッ

歩美「......うん!(コナンくん......こんな状況でも常に笑顔......なんて希望にあふれる人だろう......)」


ー博士宅ー

ガチャッ
コナン「博士!トンカチ貰いにきたぜ!」

歩美「お邪魔しまーす!」

博士「待っておったぞ新一。これがトンカチってものらしいぞ。何やら近くで火事があったようじゃな」

コナン「全く物騒だな......これも光彦が生きてるせいか......」

博士「嫌な世の中じゃのう......新一、これからどうするんじゃ?」

コナン「とりあえず病院行って元太にお見舞いしてから>>29するつもりだぜ!」

歩美ちゃんの胸を巨乳化させて子作り

コナン「とりあえず病院行って元太にお見舞いしてからする歩美の胸を巨乳化させて子作りするつもりだぜ!」

歩美「......えっ?」

博士「なるほどの〜」

コナン「光彦を片付けるには仲間が必要だ!オレみたいな完璧な頭脳を持つ仲間......すなわちオレの子だ!」

博士「巨乳に関しては?」

コナン「オレの趣味だぜ!蘭は......残念ながらオレの望む大きさには届かなかった......だから......」グスッ

博士「泣くんじゃない新一。蘭くんも天国で見守ってくれとるじゃろう」

コナン「......サンキュー博士!元気出たぜ!歩美もいいよな!」

歩美「......コナンくんのためなら......あたし、手術する!」

博士「きまりじゃの。どれ、歩美くんの胸に詰められそうなものでも買ってくるかの〜」

コナン「任せたぜ博士!」

博士「うーむ。しかしわしも医療は初めてじゃからの〜。何を詰めればいいのやら」

ガチャッ
灰原「それなら私が教えてあげるわ......」スパァー フゥー

博士「おお哀くん、起きたのか」

灰原「ええ......さっきからサイレンの音がうるさくてね......吉田さんいらっしゃい」フゥー

歩美「おはよう哀ちゃん!(コナンくんをたぶらかすkz女......でも私はこれからコナンくんの正妻になれる)」フッ

博士「それで手術はどうすればよいのじゃ?」

灰原「簡単よ......>>32>>33>>34を胸に詰めなさい」

歩美の母親の脂肪

夢と希望

光彦の頭部

灰原「簡単よ......吉田さんの母親の脂肪と夢と希望と円谷くんの頭部を胸に詰めなさい」

歩美「!?」

博士「さすが哀くんじゃ。頼りになるの〜。......ん?夢と希望とは......なんじゃ?」

灰原「まったく......簡単に言うと>>38よ」

麻薬

灰原「まったく......簡単に言うと麻薬よ」

博士「おお、そうかそうか。哀くんもいつも愛用しているしの〜」

灰原「わたしにとっては一番大事なものね。これは明日への希望よ」スパァー

博士「わかったぞい。では麻薬は哀くんから貰うとして......新一、あとは頼んでよいか?」

コナン「合点承知だぜ!まずは元太と歩美の母ちゃんを始末してくるぜ!」

博士「歩美くんもそれでいいか?」

歩美「え......っと......」

灰原「まあそんなもんよね」フッ

ブチッ
歩美「や、やるわ!上等よ!(このkz薬中......いつか排除してやる)」

灰原「......で、円谷くんの頭部をどうやって手に入れるの?」

コナン「確かに矛盾しているな!」

灰原「しっかりしてよね。どうするの?博士」

博士「困ったの〜」

コナン「光彦の変わりに>>42の頭部でいんじゃね?」

小五郎

コナン「光彦の変わりにおっちゃんの頭部でいんじゃね?」

博士「おお小五郎くんじゃな。まあ大した違いもないじゃろうしそれでいいの」

灰原「じゃあ右乳に吉田さんのお母さんの脂肪を、左乳に小五郎の頭部を、乳頭からは麻薬がでるようにしておきなさい」

博士「わかったぞい」

コナン「じゃあさっそく行ってくるぜ!」ダッ

博士「待つんじゃ新一。このチェンソーを持っていくといいぞ」

コナン「流石博士!なんでも作れるんだな!」

博士「ふぉっふぉっふぉ  褒めても何もでんぞい」ニコニコ

ー病院ー


コナン「ねえねえお姉さん。小嶋元太くんの病室教えてくれない?」

ナース「あらお見舞い?3215号室よ」

コナン「ありがとー!」

ナース「君お名前は?」

コナン「江戸川コナン!じゃあねー」タタタッ

ナース(江戸川!?さっきニュースで......)


ー3215号室ー


ガララッ
コナン「元太!お見舞いにきたぞ」

>>46「フフフ。待っていたよ」

高木刑事

高木「フフフ。待っていたよ」

コナン「高木刑事......!!」

高木「一足遅かったね......君なら絶対に元太くんにとどめをさしにくると思っていたよ」

コナン「くそっ!オレもここまでか!」

高木「観念するんだコナンくん」スッ

コナン「博士発明THEトンカチ!オラァ!!」ブンッ

バキャッッ!!
高木「ぐぉお......っお」

コナン「おら!おら!」ガン! ゴン! パキャッ

高木「............」

コナン「真実はいつも一つ!!」バァーン!!!

元太「ゴナ゛ン゛......な゛ん゛で......」ゲハッ ゲハッ

コナン「許せ元太!博士発明チェンソー(8400円)!」ギュィィィィィィィン

元太「びぃぃぃいいい!!」

ギュジュリドリドリドリドリゴリ  ボトッ ゴロン

元太(頭部)「............」

コナン「くそっ......光彦め......絶対やっつけてやる!!......次は歩美の母ちゃんだな」

ー吉田亭ー


ザワザワ ザワザワ
コナン「ん?歩美の家の周りにパトカーが3台?どういうことだ!」

目暮「では歩美さんはまだ家に戻っていないと......?」

歩美ママ「ええ......私も連絡をしているのですがつながらなくて......」オロオロ

コナン「このままでは歩美の母ちゃんの肉がとれねえ!作戦を立てるぜ!」

ゴソゴソ
コナン「オレが今持っているのはチャッカマン、トンカチ、チェンソーか!」prrrrrr

ガチャッ
服部『なんや工藤!用事か?工藤!今からいくで工藤!......ヘイジ...モウヤメテ....』

コナン「落ち着け服部!お前の知恵を貸せ!」

服部『何があったんや工藤!説明してくれ工藤!......イタイヨ...モウナグラナイデ....』

コナン「〜ということだ!作戦を立ててくれ!」

服部『把握したで工藤!>>53するんや工藤!......ドガッ...バギッ』

歩美を人質にしてママを脅す

服部『把握したで工藤!歩美ちゃんを人質にするんや工藤!......ドガッ...バギッ』

コナン「わかったぜ服部!ありがとな!」

服部『ええんやで工藤!ほなな工藤!......オイ...マダシヌンジャネーゾ.....バギッ』ブツッ

コナン「さっそく歩美を連れてくるぜ!」





目暮「分かりました......では後日またお伺いしたいと思います」

歩美ママ「ええ......ご迷惑おかけしてすみません」

プルルル
目暮「私だ......何!?高木くんが!?」

ザッ
コナン「そこまでだ目暮警部!!」

目暮「コナンくんに......歩美くん!?」

歩美「キャータスケテーママー」

コナン「今すぐ歩美の母さんから手を離せ!」

目暮「容疑者二名とも発見!......とりあえず今は人命が一番だ!歩美くんの命を優先する!」

コナン「歩美の母さん!歩美を渡すからこっちに来てくれ!」

歩美ママ「歩美......わ、分かったわ」スクッ

目暮「お、おい吉田さん......」

歩美ママ「娘を......頼みます」グッ

コナン「よし!行け歩美!」

歩美「ウワー」テクテク

スタスタ
コナン「よし!歩美の母ちゃんGETだぜ!」

目暮「こちら目暮!容疑者の一名を確保した!」

コナン「なにぃ!?歩美が捕まっただと!?くっ、一旦アジトに帰るぜ!」

ー博士の家ー


ガチャッ
コナン「博士!歩美の母ちゃん連れてきたぜ!」

博士「でかした新一!あとはわし発明クロロホルムの出番じゃ!」ガッ

歩美ママ「うっ......zzz」

コナン「次は小五郎のおっちゃんだな!ミンチ化は任せたぜ!」タタタッ

博士「任せとけ新一。頼んだぞい」



ー毛利探偵事務所ー


コナン(よしおっちゃんの靴発見!家にいるみたいだな!作戦を立てるぜ!)prrrrr

ジン『もしもしオレだ』

コナン「ジン!〜というわけなんだ!おっちゃんの頭部を手に入れる方法を教えてくれ!」

ジン『そんなことか......>>60とかいいんじゃないか?』

事務所を爆破

コナン「さすがだぜジン!ありがとな!」

ジン『おう。ボスは元気か?』

コナン「今から爆弾貰いに行くところだぜ!」

ジン『そうか。じゃあな』ブチッ


ー博士の家ー


ガチャッ
コナン「博士!爆弾作ってくれ!」

ギュィィィィィイイイイイイイイン!
歩美ママ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い痛い痛い」ギョリギョリギョリギョリ

博士「おお新一か。爆弾はさすがに作れんの〜」

スタスタ
灰原「私が持ってるわ」ゴソゴソ

コナン「サンキュー灰原!行ってくるぜ!」ダッ

ー毛利探偵事務所ー


小五郎「......zzzz」

コナン「おっちゃんが寝てたおかげで爆弾仕込むことに成功したぜ!あとは外に出て......」スタスタ

ザッ
コナン「よし!」prrrrrr

ガチャッ
小五郎『......ん?コナンか......何の用だ?』ファァ

コナン「おっちゃん!巨乳と貧乳だったらどっちだ!」

小五郎『.あー?......貧乳かな〜』

コナン「くたばれ!!」ポチッ


ズッゴォォォォォオオオオオオオオオオオン!!!  ガラララ


小五郎(肉片)「............」

コナン「真実はいつも一つ!!」ドンッ!

コナン「くそっ......オレの住処が......許さねえぞ光彦!!」

ガララ
コナン「とりあえずおっちゃんの頭蓋骨だけ待って帰るぜ!」


ー博士の家ー


ガチャッ
コナン「博士帰ったぞ!」

シュゥゥゥゥゥウン
博士「こっちも終わったところじゃぞい」

歩美ママ(肉片)「............」

灰原「で、肝心の吉田さんが捕まったって報道が出てるんだけど」

コナン「大丈夫だ!歩美には博士発明チェンソーを持たしておいた!」

ガチャッ
歩美「ただいまコナンくん」

博士「おお戻ったか!その手に持っているものは何じゃ?」

歩美「おみやげよ。はい」ポイッ

ゴロン
目暮(頭部)「............」

コナン「よし!これで準備はできたな!」

博士「歩美くん準備は良いかの?」

歩美「......うん」

博士「それじゃあわし発明ペンチとやらで両乳首を挟んで......」ギュッ

歩美「......え?い、痛ッ」

博士「ひねって引き抜くんじゃ」グイッ

ブチブチチチイィ!!

歩美「びいいいいぃい゛い゛!!」

博士「よし。これで皮を剥ぐことには成功したぞい。後は詰めるだけじゃな」

歩美「............」ピクッ ピクッ

博士「さて麻薬漬けにした歩美くんのお母さんの脂肪と毛利くんの頭蓋骨を詰めるぞい」ゴソゴソ

コナン「大変だ博士!縫い合わすには皮がたりねえぜ!」

博士「安心するんじゃ新一。歩美くんのお母さんがまだ残っとる。その皮を使うんじゃ」ビリリリ

コナン「流石博士だぜ!」

歩美「............」

博士「よし。じゃあわし発明の裁縫キット(100円)でぬい合わるぞい」チクチク

灰原(うわぁ......)

博士「完成じゃ!」ドンッ!

歩美「............」

コナン「おい!博士!歩美死んでるじゃねーか!」ガタッ

博士「なんてこった......わしの手術は完璧じゃったぞ!お前も見てたじゃろう!」

コナン「くっ......!何も言い返せねえ......これじゃ蘭の二の舞じゃねーか!」

博士「......どうするんじゃ新一」

コナン「......オレはやる!歩美の為にも!死姦も悪くねえぜ!行くぞ!」ポロン

パンパンパンパンパン
歩美「............」

コナン「おらおらおらおらおらおら」パンパンパンパン

歩美「............」ブシッ

灰原「やばい!縫い目から血が出てきてる!」

パンパンパンパン
コナン「関係ねえぇえええ!死ねぇええええええ光彦ぉおおおおおおおおお!!!」ドピュルゥゥゥゥウン

歩美「............」ドロォ

ハアハアハア
コナン「ふぅ......」

コナン「博士!なんとか孕ませたぜ!」

博士「でかしたぞ新一。あとはわしに任せるんじゃ。倉庫にあったわし発明の浮き輪に空気入れる奴を使うぞい」

灰原(空気入れね......)

博士「これの先端を歩美くんの子宮にさして......押し出し法じゃ!」シュコシュコシュコシュコ

コナン「歩美の腹が膨れていくぜ!」

博士「ぬぉおおおおがんばれ歩美くんんんん!!」シュコシュコシュコシュコシュコ


ボトンッ


コナン「歩美から......>>74が生まれた!!!」

おっちゃん

小五郎「ふふふ......地獄から戻ったぞクソガキ......」

コナン「くそっ!流石は名探偵だぜ!なんて執念深さだ!」

小五郎「観念するんだな......博士にコナンよ!」

博士「まずいぞ新一!」

コナン「くそっ!博士なんか武器はないか!」

博士「そこに歩美くんがおるぞい」

コナン「くらえおっちゃん!歩美(肉片)アタック!」ブンッ

ベチャッ
小五郎「うお汚ねぇ!!何しやがんだこのガキ!!」ブンッ

ベチャッ
コナン「くっ......!流石だぜおっちゃん......まさか歩美の母ちゃんの肉片を投げつけてくるとは......!」

灰原「江戸川くん、目的を思い出しなさい」

コナン「はっ!そうだオレはそもそも仲間を作るために歩美を孕ましたんだ!おっちゃん!休戦だ!」

小五郎「なんだと!?」

コナン「オレたちはそもそもおっちゃん達に危害を加えるつもりはない!」

小五郎「あぁーん!?んじゃ誰が悪いんだコノヤローっ!!」バンッ

博士「光彦くんじゃ」

コナン「光彦」

灰原「円谷くんね」

小五郎「あのくそガキが......」ギリッ

コナン「オレもこの悲劇を止めたいんだ!頼むおっちゃん!」

小五郎「いいや!お前らはゆるさねぇ!」

コナン「THEトンカチ!」ガンッ

ゴッ
小五郎「ぐぉ......コナン......許さ」

コナン「THEトンカチ!」ガンッ

ゴッ
小五郎「がっ......コナ......ゆ......」

コナン「THEトンカチ!」ガンッ

ゴッ バキッ
小五郎「......光彦......殺す......」

コナン「おっしゃあ!おっちゃんが正常に戻ったぜ!」

博士「でかした新一。さて仲間も増えたし作戦を立てよう」

コナン「そうだな!今知ってることは光彦が今日包茎手術を受けるってことだけだぜ!」

灰原「それだけじゃないわよ」

コナン「なんだと!」

灰原「円谷くんなら>>84にいるわ」

地獄

灰原「円谷くんなら地獄にいるわ」

コナン「どういう意味だ!」

灰原「そのまんまの意味よ。彼は人間の形をした害虫。だから私が既に駆除しておいたわ」

コナン「ふざけんな灰原!オレはどーしても光彦を潰したいんだ!」

博士「どうするんじゃ新一」

コナン「オレも地獄に行って光彦を探す!何があってもだ!そして燃えカスにしてやるぜ!!」ドンッ!

灰原「......意思は強いようね。分かったわ」

コナン「そうと決まれば作戦立てだぜ!」prrrrrrr

ガチャッ
白鳥『はい白鳥です』

コナン「白鳥刑事!僕です!」

白鳥『やあコナンくんか。どうしたんだい?』

コナン「知恵を貸してほしいんだ!」

白鳥『それよりも頼んでおいた高木のgm野郎と目暮の期限切れチャーシュー野郎の始末は終わったのかい?』

コナン「勿論だぜ!」

白鳥『ふふっ。流石だね。分かったよ、何が聞きたいんだい?』

コナン「〜というわけだ!地獄に行く方法を教えてくれ!」

白鳥『お安い御用だね。コナンくん、>>90をすると良い』

テクノブレイク

白鳥『お安い御用だね。コナンくん、テクノブイレクをすると良い』

コナン「テクノブレイクだと!?分かったぜ白鳥刑事!ありがとう!」

白鳥『ふふっ......頑張ってね、コナンくん......オマタセ....サトウサン....』ブチッ

博士「どうじゃった新一」

コナン「テクノブレイクするといいらしいぜ!」

灰原「なるほどね......でもコナンくんは並みの性癖じゃない」

コナン「最近はクラスメイトのケツ穴でもゆるく感じるようになったぜ!何かキツキツで入れられそうなものはないか!?」

ゴソゴソ
博士「新一、>>94があったぞい。これならどうじゃ」

服部

博士「新一、服部くんがあったぞい。これならどうじゃ」

コナン「服部!」

服部「おう工藤!呼ばれる気がしたから博士の家に隠れてたで工藤!」

博士「どうじゃ新一」

コナン「だめだ......服部のケツ穴はもうゆるゆるだ......」

服部「工藤......もう......わいじゃあかんのか工藤......」グスン

灰原「工藤くんらしくないわね。発想を展開させなさい」

博士「発想の展開?」

灰原「いつから服部くんの穴はケツだけになったのかしら」

コナン「!!そうだ!服部にはまだ穴があるぜ!服部!お前の尿道の童貞をもらうぞ!!」ドンッ!

服部「なんやて工藤!」

コナン「行くぜ服部!ズボンを下ろせ!」ポロン

服部「せやかて工藤!......人間には限界もあるんやで工藤......」

コナン「関係ねえ!お前はその程度なのか服部!」

服部「く......工藤......やさしくしてくれ工藤......///」ポロン

コナン「行くぜ服部!真実はいつも一つ!!」ズブッ

ブチッ  ブチチッ
服部「あかんて工藤!ち、ちぎれとるで工藤!!」ビチチ

コナン「うおおおおお!今までに味わったことのない締まり!!暖かさ!!これは新世界だ!!」ズッ ズッ

服部「ま、まずいで工藤!わいのちんぽこが......破裂しそうや工藤!痛いで工藤!!」ブチチ

コナン「痛いのは最初だけだ服部!全力でいくぜぇええええええええ!!!」ジュリュンジュリュンジュリュン

ビチビチビチ
服部「あ、あかん工藤......わいも......気持ちよくなってきたで工藤......///」ブチブチ

コナン「一緒に行くぜ服部!!うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ブチュンブチュンブチュン

ビチチチッ  ブチィ!!!
ドドビュルッルウルウルルウルッルルウウウン!!!!

灰原「うわぁ......」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

コナン「............ハッ!」ガバッ

コナン「ここは......?オレはたしか......テクノブレイクに成功して......どこなんだここは!?」

スッ
服部「どうやら着いたようやで工藤......」

コナン「服部!お前......何故ここに......!?」

服部「何言うてんねん工藤。一緒にテクノブレイクした仲やないか工藤」

コナン「つまり......俺たちは......」

服部「せや工藤......わい達はついに地獄に到達したんや工藤!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

コナン「ついに......地獄に......服部!」

服部「ふっ......わかっとるで工藤!ほな行くか工藤!!」ザッ

コナン「ああ!待ってろよ光彦......見つけ出して絶対木端微塵にしてやるぜ......!!」ザッ


コナン「俺たちの戦いは!!これからだ!!!!」ドンッ!!!


おわり

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