ドM推奨ジャンルを書く奴が集まるスレ(58)

男「や、やめろよ ここ学校だぞ?」

女「は?なに奴隷が命令してるのかなぁ?」バチィ!

男「い、痛い!!やめてくれ!」

女「やめてくれ?やめてくださいだよねぇ?」グリグリグリ

男「い、いたひぃ!や、やめてください!!」

女「フフフ」ゾクゾク

男「というわけでかわいい女の子にイジメられたい奴集まってくれ そしてお前の思うままにssを書きなぐるんだ!あとは、頼んだぞ…」

最近ヒロイン板で流行ってるドMヒーロースレと勘違いしてしまった…

いいから書けよゾクゾクしたいんだよぉ!

言い出しっぺの法則というのがあってな…

女の子を虐めたいんじゃ駄目ですか?皆さん男の人?虐められたいんですか?

無論だ。我ら紳士は可愛らしい女の子に踏まれ罵倒され蔑んだ目で見られ奴隷のように扱われることこそ本望。

はあ…あの、ちょっと質問良いですか?

あ、あの、ごめんなさい、めんどくさかったら良いです(汗)

な…なんだこれ

現在進行形で書いてるから集まったけど、ここで書かないといけないのか……

かわいい女の子に踏まれたいよぉ蔑まれたいよぉ!妹に逆らえない兄でもいいぞぉ!弱みをにぎられて的な?

 自分より大きい相手を縛って転がすのは楽しい。相手の尊厳がぐちゃぐちゃに崩壊するとなれば尚更だ。

「ねぇ、どんな気分ですか?」

 知らずくすくすと漏れる笑いを抑えながら、囁くように訊いてみる。
 見下ろした先には、大柄な少年。首輪から伸びた二本の分厚い革紐が、手首と太股に巻き付けられたベルトに繋がっている。
 短い革紐は少年の体の自由を奪い、胸の前に両手が、そのすぐ下に太股が来る何とも滑稽な格好だ。
 焦りか怯えか、噛ませた猿轡の下からくぐもった声が漏れた。

「ふふ。あのね、私ずっと狙ってたんですよ、先輩のこと」

 顔の側に立って見下ろし、ごつっ、と爪先を軽くこめかみに叩き付ける。

「いっぱい楽しませてもらいますから、ね?」

 抗議か悲鳴か、判然としない少年の声が夕方の野球部部室に響いた。



こうですかわかりません(>< )

>>12
けしからん続けろ!

>>13
えっ!?はっ、はい!
じゃああの、遅い上にお目汚しですが、失礼します

 鞄の中をごそごそと探りながら、少女は上機嫌で少年に話し掛ける。

「先輩ってかっこいいですよねー。部活の纏め役だし、後輩からも頼られてて、先生の信用もあるし」

 さらさらとショートボブの髪を揺らしながら、憧れを語るような声で少女は言った。その『かっこいい先輩』は、他ならぬ彼女自身の手で拘束され、惨めな姿を晒していると言うのに。
 夕日の差し込む窓辺で振り向いた彼女は、きらきらと輝くような笑顔を少年に向ける。

「でも――先輩って、マゾ……ですよね?」

「っ!?」

「解るんですよぉ。隠してるつもりだったんでしょうけどね?誰かに可愛がられたかったんでしょ?」

 にこにこと笑顔を崩さないまま少年に近寄り、少女は鞄から取り出した裁ち鋏を少年の眼前に掲げる。
 凶悪なサイズのそれはしゃきしゃきと開閉する度に鋭利な音を奏で、少年は思わず身を竦めた。

「あは。大丈夫、いきなり切り取ったりしませんよぉ。そんな怯えないで下さい……ちょっと邪魔な布切るだけですから」

「そもそも、家畜が服を着てるって言うのが間違いですよねー……本当は脱がせてから縛りたかったんだけど、バットで殴ったくらいじゃどれくらいで目が覚めるか解らないし……」

 じゃく、じゃく、と音を立て、少年の衣服が切り裂かれて行く。驚きに目を見開いた少年が身を捩って抵抗するが、少女は気にせず手を進めた。
 鋏の先端が胸の辺りへ来た時――びくり、と少年の肩が震える。

「?……あ」

 手先から伝わった違和感と少年の反応をいぶかしみ、少女が切れた服の残骸を捲ると、少年の胸には一本の赤く細い線が走っていた。

「あーあー……もう、駄目じゃないですか大人しくしててくれなきゃ。それとも待ちきれなかったんですか?」

 鋏で薄く切れた皮膚に、少女は容赦無く爪を立てる。猿轡に押し潰された悲鳴がこぼれ、少女はちょっと不満げに眉を寄せた。

「一人で楽しまないで下さいよ。まったく、まだ準備も途中なのに……これだから家畜は」

SSはいいけどお前SS書く以外は書き込むな

 機嫌を損ねたのか少女は唇を尖らせていたが、一言「まあいいや」と呟き、服を切り裂く作業を再開した。
 ざく、じゃく。繊維が断たれる音が響く。少年は先程の傷で怯えているのか、微かに震えながらも最早抵抗しようとはしていなかった。

「よっし、出来た!ふふ、かーわいいー」

「ん゙っ……んん!」

「あはは、すっごく無様ですよー。写メっちゃお」

 シャツを中央から両断され、スラックスと下着とずり下ろされた少年を見て、少女は楽しそうに笑う。
 はだけさせた胸に先程の傷が赤く主張するのが面白いのか、少女は執拗に、なぶるように携帯のカメラを向けてシャッターをきった。

 暫くの間、室内にはシャッター音と少女の楽しげな鼻歌だけが響いていた。 暫くの間、室内にはシャッター音と少女の楽しげな鼻歌だけが響いていた。
 十数枚も撮っただろうか、少女はようやく満足したようにカメラを掲げていた手を下ろした。

「どーしようかなー…ふふ、この写真、先輩の友達とかに回しちゃいます?プリントして町中に貼っちゃいましょうか?それともいっそネットで、――?」

 自分の言葉にびくびくと体を強張らせる少年の反応を楽しんでいた少女は、ふと視線を少年の体の一部に固定し、小さく吹き出す。

「うっわ、最低!もう勃ってるとかないですよ本当!何ですか?先輩って露出好き?女の子に服脱がされて写真撮られて感じちゃったんですか?あはは、ドン引きです」

「ん゙ぅっ!?」

「勃っちゃったものは仕方ないですからねー、まあ遊んであげますよ、ほらっ」

 ゆるく立ち上がった股間のものに、軽く勢いをつけて少女の足がふり下ろされる。若干蹴り付けられるような形になったそこは、踏みにじられる度に少女の靴の下で質量を増していった。

「気持ち良い?気持ち良いんですか?恥ずかしいですねー」

「んん゙っ、ん゙…っうぅ…っ!」

 少年の反応を見ながら、少女は楽しげに足を動かす。爪先で先端を蹴飛ばし、靴の裏全体で腹まで踏みにじり、踵を玉に乗せて軽く力を入れた。

「ねぇ、男の人って、ココ潰されたら何の役にも立たなくなっちゃいますよね?」

 大きな目を細め、小首を傾げて少女が笑う。その言葉の意図するところに気付き、少年がざっと青ざめた。

「ふふふ」

「んんん゙!ん゙ーっ!」

「興味あるんですよね……どのくらい力入れたら潰れるのか、とか」

 ぐぐ、と、徐々に圧力が増していく。

「ココが潰れるのってすっ……っごく、痛いらしいですね?」

 くすくす、と、言動の凶悪さからは考えられないほど愛らしい顔で少女は笑った。
 脂汗を流す少年に、足に込めた力はそのまま、少女が体を傾けて顔を覗き込んで来る。

「潰されるの、嫌ですか?」

「……!」

 少女の言葉に、少年は壊れたようにがくがくと首を上下させた。

「あっは、凄い必死!……そうですね、一回で壊しちゃうのも勿体無いですし……先輩の頑張りによっては、今日だけ見逃してあげても良いですよ?」

「……!!」

 すがるような眼差しに機嫌を良くしたのか、少女は笑顔で少年の体から足を退かす。そのまま少年の頭の側へ来ると、しゃがみ込んで噛ませていた猿轡を外した。
 小さくむせた少年が、怯えと媚のまじる目で少女を見上げる。

「あ、の……君……っ」

「……喋るな」

「っい!?」

 少年が言葉を発した瞬間、先程とは比べ物にならない力でがつっ、と頬に蹴りが叩き込まれた。

「家畜が人間の真似しないでくださいよ……本当に玉潰して能無しにしますよ?」

「っ……!!」

 上機嫌だった先程までとはうってかわって冷たい声、虫を見るような視線が射るように少年に降り注ぐ。
 あげそうになった悲鳴を必死に飲み込んで少女を見上げると、その態度に満足したのか、少女はにこりと笑顔を浮かべた。

「良い子ですね。家畜はそうやって黙って服従してれば良いんですよ。……さて、と」

 少女は勢いを付けて立ち上がると、少年を真下に見下ろす。
 そして、つい、と。先程まで少年を蹂躙していた片足を、その眼前に差し出した。

「先輩がだらしなく我慢汁だらだら流すから、汚れちゃったんですよ。……何したら良いか……解りますよね?」

 少年は迷い無く舌を差し出した。少女の靴の裏にこびりついた滑る液体を懸命に舐めとる。
 従順なその姿にに満足しているのか、少女も笑顔で少年を眺めていた。
 しかし。

「……あー、足、疲れちゃいました」

「ぁぐっ!?」

 気だるげな声と共に、少年の顔面に靴底が落とされる。がつりと音を立てて歯と靴の裏に舌が挟まり、唐突な痛みに少年は身悶えた。

「あれ?何休んでるんですか?」

 ごりごりと顔面を踏みにじられりながら、少女は可愛らしい顔に天使のような笑みを浮かべる。

「ちゃんと、綺麗になるまで舐めて下さいよ。そしたら――たくさんたくさん、遊んであげますからね」

 日の落ちた室内で、それからも長い間少女の『遊び』は続いた。



終了

おわるな

ごめんなさい無理です…書かなきゃ良かったですね、すみません…

お、俺…

女の子が女の子を苛めるのが読みたいな…(ゲス顔)

いいね!

>>25
…今さらだけどやっぱりイラッとするから言っとく
命令されるとか普通に不愉快
最初のご命令どおり発言なしでSS投下したんだからもう良いだろ…何で追い討ちすんの

>>29
寝ろよクソガキ 二度と2chすんな

>>29
お前……「終わるな」って言われるんがどれだけ素晴らしいことかわかってないのかよ……
とりあえずROMれ。な?


…ごめんなさい…ただ何か怒られてるんだと思って…
すみませんでした、ROMります…

もうこれ誰も書かねえの?

>>33
君が書いてもいいんだよ

自分で書けたら書いとるよ
人が書くのを見たいんじゃないか

シチュエーションを書き込め
書いてやるよ

子供同士お願い

>>37
ほいよっ
なんか逆レイプみたいな感じになったけど、これでいいか?

幼女1「それじゃ、幼男くん、脱いでー」

幼女2「はやく、はやくー、脱ぎなよー」キャッキャッ

幼女3「脱がなかったら、お尻たたくよー」

幼女4「つねるのもいいかもー」アハハ

幼女5「ほらー? 脱がないと、どんどんすることふえてくよー。いいの、それでもー?」


ここは幼女1の家、そしてこの家にいるのは今五人だけだった。
父親は仕事でまだ帰宅していない。母親は美容院に行っており、あと二時間は帰って来ないはずだ。

《だからさ、幼男くん、今日は私の家であそぼー》

そう言われ、誘われるままについてきて、流れでトランプの七並べをした。結果は幼男が最下位。

《負けちゃったね、幼男くん》

そこまでは良かった。

《じゃ、罰ゲームするよ》

この一言が幼男の運命を決定づけた。

幼女1「脱ーいで、脱ーいで」キャッキャッ

幼女2「罰ゲーム。罰ゲーム」キャッキャッ


女の子たちは楽しそうに笑っている。


幼女3「あれー? 負けたのに、罰ゲームしないつもりー?」

幼女4「ずるーい。これから幼男くん、ずっと仲間外れにするよー」

幼女5「ひきょー、ひきょー」


そして、プレッシャーを与えてくる。

とはいうものの、女の子数人の前で服を脱ぐなんて事、性格が大人しめの幼男に出来る訳もなく、黙ってうつむき、ただ汗を流すばかりだった。


幼女1「なんで脱がないのー」


しびれを切らしたのか、口を尖らせて幼男に詰め寄る。

幼男「だ、だって……恥ずかしいもん…………」

ようやく絞り出した声。それを聞いて、さっきまでの「脱いで脱いでコール」がピタリと止まる。


幼女1「ふーん……そうなんだー……」

幼女2「じゃあ、しょうがないねー……」


よかった!
幼男がそう思ったのも束の間の事だった。


幼女3「みんなで脱がしちゃおっか」キャッキャッ

幼女4「さんせー!」

幼女5「わーい!」キャッキャッ


そして、あっという間に幼男は取り押さえられた。必死で抵抗したが、五人がかりでは多勢に無勢。
気がつけば手足を押さえられ、床に仰向け状態に寝転がされていた。

幼女1「もう。幼男くんがあばれるから、おでこうったー」プンプン

幼女2「大丈夫ー? かわいそうー……」

幼女3「しかえししちゃいなよー」

幼女1「そうする。おでこだから、幼男くんもおでこー」ドンッ


唯一、拘束に加わっておらず自由の身だった少女は、そう言って地面に寝転がされている幼男のおでこを足で思いっきり踏みつけた。


幼女1「もう! いたかったんだよー」グリッ


小さい体に全体重を乗せ、そしてそのままひねるように顔全体を踏みつけていく。


幼男「いたい、いたい! いたい、いたいっ!」


自然と、幼男の口からは悲鳴が、目からは涙が零れ出した。

幼男「うっ…………うえっ、えぐっ……」

幼女1「ふんっ! 幼男くんのバカ」


泣かれた事にある程度の罪悪感を覚えたのか、幼女1は足をどけ、その罪悪感をかき消すかのように捨て台詞を吐いた。

ただ、だからと言って少女たちは幼男を離そうとはしなかった。と言うよりも、むしろ煽り始めた。


幼女2「幼男くん、これぐらいで泣いちゃうんだー。女の子みたいー」

幼女3「男の子のくせに、泣き虫ー、泣き虫ー」

幼女4「本当におちんちんついてるのかな?」

幼女5「確かめちゃおーっと」


幼男「あっ、やだ、ひっく、ううっ!!」


幼女2「ズボン、ズボン」キャッキャッ

幼女3「脱がそ、脱がそ」キャッキャッ

幼男の必死の抵抗も虚しく、幼女たちは簡単に彼のズボンとパンツを無理矢理脱がせてしまった。

露出した局部を幼女たちは物珍しそうに、あるいは楽しそうに、あるいはからかい気味に眺め、そしてそれぞれ空いている片手で好きなようにいじり始めた。


幼女2「なんかグニグニしてるー。きもちわるいー」

幼女3「どれぐらい伸びるのー? ひっぱってみよーよ」キャッキャッ

幼女4「こっちのキンタマはどれぐらい伸びるのかなー。これもひっぱちゃえー」キャッキャッ

幼女5「じゃあわたしはつねってみるー」キャッキャッ

幼女1「幼男くんっておちんちんまる出しのヘンタイだよねー」アハハッ


幼男「いたっ! うわぁっ! うえっ、ぐすっ、うううっ! いたい! いたいよー!」


幼男にとっては幸か不幸か、母親が美容院から帰ってくるまで、あと一時間以上も残っている…………

37じゃないけど乙&サンクス

やばいすごく興奮した

た、たまらねえ!!もっとだ!!

今度は会社の女上司と使えない男部下で頼むわ 女上司は男のこと好きな設定で

>>47
ほらよ、受け取りな

男部下「あの……本当にすみません。俺で出来る事なら何でもしますから……」


帰社時間はとうに過ぎ、二人以外、誰もいなくなったオフィス。あまりの沈黙と静寂に耐えきれず、俺は女上司にそう言った。

それが全ての始まりだった。


女上司「へえ……なんでも……」


彼女は少し考えた後、急に意味深な笑みを見せ、俺の元へとゆっくりと近寄ってきた。

俺の戸惑いなど全くかいさず、彼女はキスまであと一センチというぐらいの超近距離まで顔を寄せると、ゆっくりと言い聞かせるように囁いた。


女上司「それは、例えばプライベートな事でも? おまけに痛みを伴うような事でも?」


その口調と表情には有無を言わさぬ雰囲気があり、質問というよりは、それは命令に近かったかもしれない。

これまでの、仕事での数多くのミス、そして今回の取引先とのクレームの一件、その全てを彼女は庇いフォローしてくれていた。そんな俺に初めから選択肢なんてないに等しかったと思う。

女上司「あなただから言うけどね。私、実は噛むのが好きなの」


最初は彼女が何を言っているのか、全く理解できなかった。だけど、言葉を重ねていく内にそれは段々と理解に及んだ。


女上司「男の人って結構我慢強かったりするでしょ? だから、つねったり叩いたりとかしても、一瞬の事だから痛みの表情ってなかなか見れないのよね。でも、噛むのは別」

女上司「腕に歯を立てて噛んでいくと、流石の男の人でも痛がるのよね。その表情を見ながら、力を込めたりゆるめたりして、反応を楽しむのが好きなの」

女上司「もちろん、自分がSだという事は理解しているし、そんな事をあなたに強要するのはパワハラよね? 」

女上司「だから、もし嫌ならこの事は全部忘れて何もなかった事にしてほしいの。でも、もし嫌じゃないのなら……誰にも言わないと約束した上で、私に噛ませてちょうだい」


正直、最初はどうしようか悩んだ。ただ、これだけの事を俺に話したのだ。もしこの誘いを断ったら、二度と彼女からのフォローはないような気がした。

結局俺には、うなずく以外、道はなかったのだ。

男部下「あの……腕でいいんですよね?」


俺がそう言うと、彼女は笑みを浮かべた。歳は彼女の方が四つも上だが、可愛らしい笑みだと思った。


女上司「ええ、いいわ」

男部下「じゃあ、腕まくるんで……」


まくった腕を彼女の前に差し出す。女上司は愛おしそうに俺の腕を掴み、そして口を近づけた。吐息が腕にかかり、俺は少しだけ気持ちよさに震えた。

正直、この時の俺は少し興奮していた。

女上司「それじゃ……いただくわね」


彼女は口を少しだけ開け、キスするように、ついばむように俺の腕の真ん中部分を優しく吸う。

そして、口をつけたまま、今度は舌で舐め始めた。少しづつ場所をずらし、丁寧に嬉しそうに舐めていく。

それが済んだと思ったら、吸いながらの甘噛み。彼女の力加減は絶妙で、痛気持ちいいとは正にこの事だと思った。

この時点で、俺の息は結構荒くなっていたし、下の方もかなり大きくなっていた。


女上司「ふふっ、気持ちいいの?」

男部下「はい……。気持ちいいです……」


そこまでは確かに天国だった。そこまでは……。

女上司「それじゃ、噛んでくわね……」ニコッ

男部下「え……?」


今までのは? そう聞く暇もなく、腕に激痛が走った。恐らく完全に容赦のない本気噛み。悲鳴こそ出さなかったものの、体は大きくビクンとのけ反った。


女上司「あら、偉いわね。我慢したんだ。ふふっ、御褒美あげる……」ガブッ!

男部下「うぎっ!!」


今度こそ、悲鳴。少しだけ場所を変えての、再びの本気噛み。腕が食いちぎられるんじゃないかと本気で思うぐらいそれは強かった。


女上司「いいわよ……。もっと悲鳴を聞かせてちょうだい……」ガブッ!

男部下「ぐあっ! いぎっ! ちょ、待って下さ……うああっ!! 」


ジェットコースターの様な勢いで、彼女は次々と場所を変え、そしてひたすら全力で噛んできた。俺の制止や悲鳴など全くお構いなしで。むしろその度にサディスティックな笑みを浮かべ、更に力を込めて噛みついてくる。

男部下「がっ! や、やめ……ぎぁっ!」

女上司「ふふっ……ご馳走さま……」


一体どれぐらいの時間が経ったかはわからないが、ようやく彼女が俺への責めを終えた時には、腕が歯形だらけになっていた。

そして、俺はほとんど半泣き状態になっていたのだが、息子の方はといえばズボンがはち切れんばかりに勃起していた。


女上司「……あらあら、こんなに大きくしちゃって……」クスクス

女上司「いけない子ね。もっと色んな事してあげなきゃ駄目かしら……?」クスッ


痛みでほとんど放心状態になっていた事もあってだが、この時の俺はほとんど彼女のなすがままだった。

女上司は手早く俺のネクタイを外すと、嬉しそうに俺にキスをし、その一方で外したネクタイを使って俺の手首を後ろ手に縛り上げ、椅子に固定した。


女上司「抵抗しないのね。素直ないい子……。可愛らしいわよ……」


優しく耳元で囁かれた後、急に激しくて強引な口づけ。舌を執拗に絡ませ、音が出るまで吸い、口の中を隅々まで貪るように舐め尽くされた。

……その間に、いつの間にかシャツを脱がされ、ズボンも下ろされ、トランクスも下ろされていた。

女上司「私ね、あなたの事好きよ。だから私一人のものにしたいの」


デスクの上からマジックを取り、彼女はそれを使って俺の体にキュッキュッと大きく文字を書いていった。

『僕は御主人様専門のペットです。奴隷です。僕の体で好きなように楽しんで下さい』


女上司「読み上げなさい」

男部下「……で、でも…………」

バチンッ!!

首がねじれるぐらいの容赦のないビンタが飛んできた。二発、三発、静かなオフィスに乾いた音が大きくこだまする。


女上司「読み上げなさい」

男部下「ぼ、僕は御主人様専門の、ペ、ペットです……。ど、奴隷です。ぼ、僕の体で好きなように……た、楽しんで下さい……」

女上司「ええ、そうするわ。本当にあなたの事大好きよ……。今日はたっぷり泣き叫ばせてあげる……」


……その後、全ての行為が終わった時には、俺の全身には無数の歯形がついており、床には大量の精液が飛散していて、顔は唾やら愛液やらでドロドロにされていた……。

その姿を女上司は楽しそうに写メで撮っていた……。


女上司「また明日ね……ふふっ……」クスクス

おいおいおい!勃起がとまらねえんだが!?次のシリーズまだかよおい!

どなたか数の暴力をテーマに一本書いてください

期待あげ

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