先生「宿海仁太、は今日も来てないか?」
仁太「はい!」
先生「お、今日は来てるのか」
クラスメイト「え、誰…?」ヒソヒソ
クラスメイト2「あれじゃね?入学以来来てない…」ヒソヒソ
クラスメイト「あぁ」ヒソヒソ
仁太(俺は前に進まなきゃダメなんだ…)
鳴子「………」
めんまが成仏して、俺は学校に通いだした、もう立ち止まってられないんだ…ちっぽけかもしれないが…あの頃のように…
鳴子友「宿海来てんじゃん、アンタのお陰?」ニヤニヤ
鳴子「っ!そんなんじゃないから!」
続けたまえ
あくしろよ
セックスまでいくなら
:.|/ : : : : / : : : |: : :|ノ ___ '; :、: : : : : : : : : |: : : l
⊥、: :/: : : :.:.:._j: : :| ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 丶:\: : : : : : :|: : :|
ー 、ヽ : : : :.:イ´|: :| -――- ( /\\: : : : : : : : : |
( \ ヽ:√ |: :|,ィ伝テ卞、 ' ,ニ\\: : : : : : : |
`ー ヽ`ミヽ |: :|、 Oュ: :ノ, _ ヽ !o、ノ \ヽ: : : : : :|
〉 ヽ |: : |  ゙̄` ´ ', ゙̄` |: ヽ: : : : : |
く |: : | i l: : : ヽ: : : :|
\ |: : | | ∧: : : : '; : : ト、 ふざけてるわね
\ >ーz-.、 |: : | 、 / ∧: : : : : :}: : :|: \
: : \〈 l ', |: : | /: :|: : : : : :|: : :|: : : \
、:ヽ: :\ ', !: : ! /: : :|: : : : : : : :|: : : : :\
: ヽ:\: :\ \ .!: : | 、 _ _ , /: : : :j: : : : : : : : :|: : : :)ヽ: :ヽ
: : :}: : ヽ: : ヽ .>' : ノ /: : : :/ : : : : : : : : : : / } : : )
: : :|: : : :}: : : :V : : / \ / : : : /: /: : : : : : :/ j_:/
ノ: :| : : ノ: : : : {: : / \ / : : : : : : : /: : : : ノ: /
はよ
ふう...
あなるのAV出演はよ
あなるは声優に救われた変な髪型のブス
はよ
鳴子友「ふーん」ニヤニヤ
鳴子「も~っ!」
鳴子(私のお陰じゃないなんて分かってる、じんたんが学校に来たのはめんまの事があったからだ…じんたん…なんか顔つき変わった…)
先生「よし、なら授業を始めよう、といきたいところなんだが…実はまだ体育祭の実行委員が決まってない、そこで先にそれを決めたいんだが…立候補あるか?」
シーーン
クラスメイト「お前やれよ」クスクス
クラスメイト2「うっせ」クスクス
仁太「あ、あの!俺、や、やります…」
あぁ、まだダメだ…声裏がったし…
仁太(でも…俺あの頃みたいに頑張るよ、めんま…)
いきなりwwwwww
じんたんかっけぇ
アナル友うっぜえ
先生「お、おぉ!やってくれるか!」
クラスメイト「なんであいつ張り切ってんの?」ヒソヒソ
クラスメイト2「さぁ?」ヒソヒソ
仁太「………」
先生「なら実行委員長は宿海で決定!他副委員長やりたい奴いるか?」
シーーン…
まぁ、こうなるだろうとは思ってた。
そりゃあそうだろうな、いきなり学校来たかと思ったらいきなり目立って、もう高校生なんだ、こういうのがすんなり受け入れられる訳がない…
仁太「あ、あの…俺1人で…」
鳴子「なりますっ!」
鳴子「副委員長…やります…」
仁太「あ…なる…」
いじめられちゃう
はよ
はよおおおおお
ガッコであなるはあかんやろ
先生「おぉ、じゃあ副委員長は安城で決定!はいみんな拍手!」パチパチパチ
パチパチ…
仁太「………」
鳴子「………」
先生「じゃあ授業始めるぞ~」
ーーー
ーー
ー
おっっそおおおい
はよう
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
じんたんって1話のめんま騎乗位で確実に射精してたよね?
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ <○> <○> \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
ー
ーー
ーーー
鳴子(それからのじんたん凄かった…みんなが嫌がる事率先してやって、何事にも全力で、それでバイトも毎日入って…)
鳴子(でもなんでだろう…じんたんが昔みたいになっていっても私はちっとも嬉しくない…満たされない…)
仁太「あっ、ゴミ捨て俺やっとくよ」
クラスメイト「わりぃ仁太!今度掃除当番変わるわ!」
鳴子(下の名前で呼ばれたりして…)
仁太「ちょっと、あな…じゃなくて安城、塵取り取って」
鳴子「えっ、あっ、うん…」
仁太「ありがと」
鳴子(クラスにも普通に溶け込んで、不登校のイメージだったじんたんはあっという間に頑張り屋ってイメージに変わった…)
やっぱ俺とは違うんだよなぁ
1話見た時は同類だと思って喜んだもんだ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \
| _! | <… ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \ <見てるぞ
| _! | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
じんたんはあっち側の人間だからな
俺らとは違うよ
あの花の映画観たい
じんたん×あなるがどうなったか知りたい
ほしゅ
>>28
なにこのドラえもんの暖かい目みたいなAA
流行ってんの?
クラスメイト「仁太!今日カラオケ行くけど行かね?」
仁太「わり…今日バイトなんだ…」
クラスメイト「え~またかよ~付き合い悪りぃぞ!」
仁太「ごめんごめん!また空けとくから!」
クラスメイト「頼むぞ~」
鳴子(じんたんが学校に来るようになって、3ヶ月が経つ頃にはもうじんたんはクラスの中心だった。)
鳴子(めんまのお陰で、超平和バスターズの頃のじんたんに戻った…私が大好きになった頃のじんたんに…)
鳴子(それと同時にじんたんがすっごく遠くに見えてくる…あぁ私には無理なんだって…)
>>31
そうなんすよ
じんたんはかっけーんすよ
____
/ \ふむ
/ ─ ─ \ 、、
/ \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
じんたんは誰で童貞捨てるのかふと気になった
まぁ超平和バスターズの面子ではないだろうな
いいよ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \ <支援だ
| _! | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
(なるほど…だから援交ビッチに成り下がったんだな)
____
/ \
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \ <支援だ
| _! | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \支援だ
/ ─ ─ \ 、、
/ \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
鳴子「ねぇ、宿海」
仁太「ん?どうした安城?」
鳴子「今日バイトでしょ?私も入ってるから一緒に行かない?」
仁太「わり…バイト前にちょっと行かなきゃダメなとこあってさ…」
鳴子「そうなんだ…じゃ、じゃあ先行ってるね!」
鳴子(あぁ…最悪だ…明らかに不自然に誘って断られるとか…ダメダメだなぁ…)
仁太「俺もすぐ行くから!」
鳴子「………」
最近じんたんと話す回数が減ってる…
あぁ…泣きそうになってくる…
____
/ あfくんsdkjfbhlsd \
/ ─ ─ \ 、、
あうぇ;オf化ぺふぁ:7 / -━- -━- \ ))
| :::::⌒あげfhか 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ だsfくなs;dlk;あlsd < | | |
| | |あsdf . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , あsd:pふぉ<___〉| | |
| | |  ̄んごf ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("gdんgdん二)お; ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、アナル…
/
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
援交に逃げるビッチエンドはやめてくだしい
地の文気持ち悪い
あの花自体が気持ち悪いから仕方が無い
みんなちょっと痛いような気がする
まぁ人1人死んでたらそうなるか
むしろゆきあつが俺ら側
ゆきあつはイケメンと超秀才なのを除いて俺らやな
プライドがベジータ王子並のところとか
アナルって戸松だっけ?
おっそああああ
鳴子「…はぁ…行こ…」
鳴子「………」
階段を降りてる途中でじんたんの声が聞こえてきた。
それともう一つ女の子の声も
じんたん「それでどうしたんだ?話って?」
女子「あっ、あのっ…その…この前宿海君とが図書委員の仕事手伝ってくれて…その…」
女子「その時好きになりましたっ!よ、良かったら付き合ってもらえませんか!?」
仁太「……」
その女の子は図書委員の大人しそうな女の子で、やっぱりじんたんのこと好きになる人はこういう子が多いんだって思った。私もその1人…
でもこの子は私より強い…だってちゃんと面と向かって告白できるんだもん…
ほしゅ
>>35
なんだっけ?
名前忘れたけど子供の時坊主だったやつ乙
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))<ぽっぽだっけか
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
はやくするんだ
あなるかわいいよあなる
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))保守<
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
続きはよ
女子「………っ」
仁太「………ごめん。」
仁太「気持ちは嬉しいよ…ありがとう」
女子「いえ…」
鳴子「………っ」
鳴子(今凄いホッとした…最低だ、私…)
鳴子(でもホッとしたと同時に…断った理由はめんまなんだろうって…そう思った…)
ふむふむ
____
/ \支援
/ ─ ─ \ 、、
/
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ あfくんsdkjfbhlsd \
/ ─ ─ \ 、、
あうぇ;オf化ぺふぁ:7 / -━- -━- \ ))
| :::::⌒あげfhか 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ だsfくなs;dlk;あlsd < | | |
| | |あsdf . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ 支援, あsd:pふぉ<___〉| | |
| | |  ̄んごf ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("gdんgdん二)お; ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
あなるのラブホ顏はやく!
戸松とか伊藤かなえみたいなキンキン声スゲーうざい
ーバイト先休憩室ー
仁太「あれ?安城上がりじゃなかったか?」
鳴子「ねぇじんたん…」
仁太「……どうした?」
鳴子「私さ…最近自分が嫌になってくる…」
仁太「な、なんだよいきなり…」
鳴子「今日さ、聞いちゃったんだ…告白…」
仁太「!?」
鳴子「それで…私今からすっごいやなこと言うよ?」
鳴子「じんたんがあの女の子の告白断って…すっごくホッとした…私…」
仁太「あなる……」
鳴子「でもそれと同時にそんなこと思う自分が嫌になって…泣きそうになって…」グスッ
仁太「おいあなる…お前は別に悪くないって…」
鳴子「悪いよ!!私が悪いの!じんたんが告白断った理由ってめんまなんでしょ!?めんまが生きてればじんたんだって…」
鳴子「グスッ…うっ…ダメダメだよぉ…」ボロボロ
それは違うよ!!
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))<それは違うよ!
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____
/ \それは違うよ!
/ ─ ─ \ 、、
/
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
あなる・・・
寝ます
地の文キモくてすみません
書き溜めてまた投下します。
____
/ あfくんsdkjfbhlsd \
/ ─ ─ \ 、、
あうぇ;オf化ぺふぁ:7 / -━- -━- \ ))
| :::::⌒あげfhか 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ だsfくなs;dlk;あlsd < | | |
| | |あsdf . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ それは違うよ, あsd:pふぉ<___〉| | |
| | |  ̄んごf ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("gdんgdん二)お; ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
それはちがうよ!
おい
おい
>>72
は?
>>72
しね
>>72
はよはよ
おっ待てい
>>56なんかワロタ
SS速報にたてれば落ちないぞ
待ってよ!
このSSまとめへのコメント
早く書いてくれよw
続けて( ´Д`)y━・~~