P「安価で伊織をいじめたい」 (200)

代行

いおりん

はよ

代行ありがとうございます
伊織じゃなくてやよいでした。すいません

>>1ありがとう! ちょっと待っててくれ

はよ

いおりんのちんこ

いおりんのまんこ

ID:xgL9xfxM0
後は任せた

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンハ, '´⌒´ヽ ンバンバンバンバンバン
バン ! 〈ル'ハ)〉 バンバンバン゙ン バンバン
バン !∩(l ゚‐゚ノ!  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

P「なんでだろう。急に伊織を弄りたくなってきた…」

小鳥「分かります、仕事に集中できません」

P「このままじゃ職務怠慢ですよね、まずいですよね」

小鳥「はい、社長にばれたら大変ですぅ」ピヨピヨ

P「よし、鳥はカメラ担当で。実戦担当は俺が引き受けます」

小鳥「御意」

P「よーっし……まずは>>16だ」

オレンジジュー

ζ*'ヮ')ζ<ksk

響の着替えを隠し撮り

睡眠薬

全裸にして縛ってDQNのたくさんいる路地裏で一日放置する

吸血鬼化薬を投入

人形に時限爆弾

乳首

うわああああ   でもこれはこれで…

しょっぱなからハードだな

  _人人人人人人人人人人人人人人人_
  >   ハゲがいるぞ殺せ!!!   <
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

        三 ζ*'ヮ')ζ
       三 ー(‐∪─→
   三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
 三三 |      U ・ |                  彡⌒ ミ

  三 と|        ι| |                 ヽ(´・ω・`)ノ ←伊織
  三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U                  (___)

DQN:ドラゴンクエストが好きななんJ民の略 不良のことではない

ちょっとDQNになってくる

いや、俺がDQNになるわ

     ,。、_,。、
    く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉∩

     ゝノ゚ ヮ゚ノノ ノ______
     (入   ⌒\つ  /|
      ヾヽ  /\⌒)/  |
      || ⌒| ̄ ̄ ̄|

       ´  |      |

伊織「~♪」

P「新曲か伊織?」

伊織「まあね、竜宮の担当じゃないアンタには関係ない話だけど」

P「んだとおらぁ!」バンッ

伊織「ひぅ! な、なによ、いきなり…」

P(幸い今事務所にいるのは伊織と俺と小鳥さんだけ……伊織、悪いな)

P「おらぁ!」ビリリッ

伊織「え、ちょっや、やめっ──……!」

P「ほぉ……>>36

そっこうで風呂はいってくる

風呂代行はよ

かそくした

いいデコじゃないか

いや風呂いったなら加速するなよ

ksk

kskst

ツルツルだ

これは俺が独り占めしてしまおう

非処女だったか

いいこれがいおちんこか・・・・

お前ふたなりだったのか

生理か

よくやった

伊織「え、ちょっや、やめっ──……!」

P「ほぉ……やっぱりこれは俺が独り占めしてしまおう 」

P(こんな華奢で素晴らしい肢体を、そこらの薄汚いゴミ共にやるなんて、実にもったいない)

伊織「は、はぁ!? アンタいきなりなによ! こん、こんなことしてどうなるか分かってるわけ!?///」

P「あぁ、考慮した上でだ。世間体やら何やらよりも、お前を襲うことの方が勝ってしまったんだ」

伊織「き、きんも……ッ」

P(さて、まずは>>46から始めよう)

ksk

裸エプロン

kskst

ひたすらこちょこちょ

調教

メイドコス

すばらしい

いいぞ。もっとやれ

おもらしするまで続けるんですね、分かります

P(さて、まずは『ひたすらこちょこちょ』から始めよう)

P「」チラッ

小鳥「」b

P(よし、うまく隠し撮りしているな…ではでは)

P「伊織」

伊織「話しかけないで! て、ていうか早くなんか変わりの服とか取ってきなさいよ!///」プイッ

P「……」ツンッ

伊織「ひゃん!?!」ビクッ

P「……」ツンツンッ

伊織「あっ、ひゃっ!」ビクン

P「なぁ、伊織ってこちょこちょ苦手なんだな」ニヤニヤ

伊織「ぐっ…アンタね──…///」

P「てってってー、てってってれー」ツンツンツンッ ツンツンツツンッ

伊織「ぁうあぁあぁああ……!?」ビクビクンッ

P「ふふふふふー!」コチョコチョ

伊織「あっ、や、やめッ……! いっひひふふふ…! や、やーだぁははッ!」ビクン

P「っほっほほーい!」

伊織「アンタっ、いいかげ──ひゃぁ! もう、もう許してッ……!」ビクビクン

P「>>60

ksk

キミがっ漏らすまでっ

だめだね

許してください だろ

よし、吸血鬼化薬を飲ませて…拘束放置して飢えさせるか

漏らすまでやめないからな

まだだ、まだ終わらんよ

?

吸血鬼は血が欲しいけど、縛られて「吸えないから苦しい苦しい!吸わせて!」ってなるからそれを楽しむってことか

媚薬じゃダメなのかよそれ

>>65
だよな

じゅるるん

その後にはぁぁぁあああああんさせたいって事だろ

>>65
本当に気持ち悪いなおまえ

なんだこの安価www願望出すぎだろww



いいぞもっとやれ

http://i.imgur.com/V6GIBWW.jpg

>>71
はよ

>>69
えっ…ごめん…

媚薬じゃあ普通すぎてつまんないだろ

P「よし、吸血鬼化薬を飲ませて…拘束放置して飢えさせるか」

伊織「ぇ…?///」グッタリ

P「小鳥さんッ! 吸血鬼化薬を!」

小鳥「はいーっ!」ピヨー!

伊織「ハァ…ハァ…きゅ、なによ吸血鬼薬って…?」

P「俺たち二人で極秘開発された、人間を飢えさせる薬…その名も『吸血鬼薬』だ」

小鳥「これよー?」スッ

伊織「た、ただのトマトジュースにしか見えないけど…」

薬の名前安定しないな

P(まぁ、ただのトマトジュースなんですけど)

 ──回想──

P「催眠効果?」

小鳥「はい、実際私も催眠オ〇ニーとかをやるんですけど」

P「え……いま俺最高に引きましたよ」

小鳥「ピヨ……ま、まぁとにかく! それを利用して、アイドルを錯乱とか楽しそうじゃないです?」

P「それは楽しそうだ」

小鳥「名前はもう決めてるんです。このトマトジュースを使って、『吸血鬼化薬』。
    特定のものに飢えて飢えてしょうがなくなる代物にしたいんですけど、まだその特定のものが決まってなくて…」

P「何がいいですかねー……うーん」

小鳥「プロデューサーさん、なにか決めてくださいよ」

P「……あっ、>>80なんてどうです?」

精液?

オレンジジュース

人間の生き血

キス

やよい

やよい

くちびる

もやしにしたかった

てす

やよい分

デコリッチ
http://eflabo.sakura.ne.jp/sblo_files/ef-labo/imas/pixiv2.jpg

浦二郎は天災

P「……あっ、人間の生き血なんてどうです?」

小鳥「え、いやそれは手つけられなくなりますよ…分かってないですねー」

P「じゃあ例えばなんなんですか、そこまで言うなら何か案とかあるんですよね」

小鳥「うーん…伊織ちゃんなら例えば>>95とか…」

野球

オレンジジュース

やよい

もやし

なんで吸血鬼駄目なんや…

まあ確かに安価は守れ

残念ながらここまでの安価を見れば分かる通り、やおいおりの流れなのだよ

明らかにやりすぎでもなければ安価は守った方が

小鳥「うーん…伊織ちゃんなら例えば『もやし』とか…」

P「あっ、なるほろ」

 ──────

P「この薬にはな、もやしを異常にほしくなる成分が入っている。分かるか?
  これを飲んだ途端、おしまいだ。もやしがほしくてたまらなくなる」

伊織「へ、へぇ…もやしって、やよいが大好きなアレよね。確かにおいしかったけど」

P「もやしパーティやったんだってな、おいしかっただろ?」

伊織「ま、まぁね…///」

P「じゃあ、はい」スッ

伊織「はい、じゃないわよ! なんで私がそんなもの……!」

P「お前に、乱暴はしたくないんだッ…」

伊織「どの口が言ってんのよ!」

支援

P「……鳥」

小鳥「御意」シュタ─

伊織「わ、ちちょ小鳥ーっ!」ジタバタ

 ────
 ──

伊織「……うっ、こ、ここは…」

P「たるき亭地下だよ…」

伊織「っ……! え、何よこれッ…!」ジャラッ…

P「そろそろ薬が回ってくる……もやしがほしくて、堪らなくなる」

伊織「ふ、ふんっ…何言ってるのよ。アンタ、ここまでして覚悟はできてんでしょうね?」

P「その生意気な口も、そろそろきけなくなるぞ」

伊織「そんなわ──も、もやしなんてっ…」

P(かかったか?)

伊織「も、もや……アンタ、今すぐ近くのスーパーで、」

P「スーパーで、なんだ伊織?」

伊織「っ……>>107!!」

kskst

kskst

もや・・・やよい連れてきなさい!

kskst

何で…血が欲しくなるのよぉ

支援

伊織「っ……何で…血が欲しくなるのよぉ !!」

P「!!?!?!?」

伊織「うぅぅうぅううう……! 血を、よこしさないよおおおおおお!!!」ジャララッ!!

P(な、なんの因果で血をほしがるんだ……!!?)

小鳥「説明しましょう」スッ

P「お前は、鳥!?」

小鳥「伊織ちゃんは『吸血鬼化薬』の効果ではなく、『吸血鬼化薬』そのものの名前を、
    意識してしまった。それにより、もやしではなく、本来の吸血鬼のように血を欲するようになってしまったのです」

P「な、なんてことだ……」

P「……伊織、血がほしいか」

伊織「ほ、ほしいぃ! アンタよこしなさい!」

P(あぁ、俺だってお前の眷属になりたい、なりたいよ…。  
  だけどな、俺は今、お前を弄るために存在しているんだよ)

P「あげてもいいけどー? その前に>>115

kskst

ksk

kskst

全裸にされて縛られてDQNのたくさんいる路地裏で一日放置されろ

やよい、入っておいで

丸一日我慢してからな

言うことがあるだろ

メイド服着よう

http://i.imgur.com/KoeFYBP.jpg

>>118
これなんて名前だっけ
弱気なヴァンパイアだっけ?

>>119 そうだよ

P「あげてもいいけどー? その前に丸一日我慢してからな」

伊織「え、い、一日ぃぃい?」

P「ああ、一日だ」

伊織「い、いやだぁぁあっぁぁああぁぁぁーーー!!」ジャラジャラ─!

P「我慢しろ」

伊織「我慢、できないっぃいぃいーーー、うえぇえぇええん!!」ブワッ

P「……」

P(か、かわいいいいおいおおおりいいいいい!!!)

小鳥(ぴよおおおおおおおおおおお!!)ブバッ

P「さ、撮影係ぃいいいいいいいい!」

P(くそ、泣き喚くいおりん強烈すぎるぜっ! こっちが一日我慢できるかのほうが心配だ!)

P(この時間に、弄り倒す! まずは>>127だ!)

ksk

一日放置

ksk

kskst

kskst

目隠し

指を切ったところを見せつける

二日放置

唾ならイイよ

>>127 いいね

支援

P(この時間に、弄り倒す! まずは目隠しだ!)

伊織「小鳥の血をよこしなさいいぃいぃいいぃいぃ!!!」ジャララ─!

P「伊織」

伊織「なによ!? もう一日たった!?」

P「まだ2分も経ってないぞ…おとなしく、してろよっ!」

伊織「ぁ、な、なによ! め、目隠し?」

P「あっ、いて……お前が暴れるから、血が…」

伊織「!?」

P(まぁ嘘なんですけど)

伊織「……ねぇ、お願いだから、一口、舐めさせて…///」

P「え、なんだって?」

伊織「な、なめ……なめさせ、舐めさせてください…!///」

P「……しょうがないな、ほら」スッ

P(指先には>>138をつけときました)

紙めくる時に付けるゴムのやつ

カルピス

ksk

精液

やよいの血(さっき偶然指切ったから)

タバスコ

なんだこの血への執念は

小鳥さんの愛液

P(指先には『やよいの血』をつけときました)

伊織「……っ、んう…ぁ……」ペロペロ

伊織「……んふぅ…あ、ありがと…///」

P「可愛い…」

伊織「はぁ!?///」

P「な、なんでもない…」

P「さて、そろそろくるかな」

伊織「えっ、ここに? 誰がよ」

P「>>147だ」

 
 765、961限定で

ツァカーギ

真美

千はや

吸血鬼狩りの貴音

やよいの声真似で入ってきた 真美

72

>>71
はよ

h

P「やよいだ」

伊織「え……」

真美「うっうー! なんだか暗いですーっ」

P(うめぇえええ!)

伊織「ぁ、あぁ……」

真美「あ、あっるぇー? 伊織ちゃん、どうしてはだかんぼなのーっ?///」

P(まだ真美には刺激が強すぎるか)

伊織「や、やよいぃ…違うの、これにはわけが──」

P「伊織は吸血鬼になってしまったんだ、だからこうして呪いが解けるまで、隔離している」

P「ち、ちが──」

真美「へー! なんだか大変ですーっ。もしお腹が減ったなら、ま──私が持っていってあげようかなーって!」

P「というわけだ、伊織。やよいには、親友として生活面などの担当をしてもらう」

伊織「ひ、ひどいわよ…アンタぁ……!」グズッ

P(さて、じゃあ真美のいるなかで>>157でもするか)

kskst

ksk

P「ち、ちが----//」

カラオケ大会

小鳥さんと二人でびっくりするほどユートピア

kskst

映画鑑賞

P「ち、ちが──」

 ↓

伊織「ち、ちが──」 訂正しなくても察せるか

もちろん吸血鬼物ですね分かります

支援

P「よーっし、暇だし映画でも見るか」

真美「えっ、映画ですかー? うっうー、楽しみですーっ」

伊織「なら、目隠し外しなさいよっ…」

P「だめだ、音声だけで楽しんでくれ」

伊織「なっ……、ぐぬぬー…!」

P「人を見たらますます血がほしくなるだろ」

伊織「ま、まぁ確かに……」

P(一応さっき血をあげたから、今は平気なのか)

真美「それで、なにを見るんですかプロデューサー?」

P「そうだなー、>>166系でも見るか」

ksk

スプラッタ

トランスポーター3

スプラッタ

ゾンビ

AV。もちろん真美に見せつけて楽しむ

支援

h

 ────
 ──

 ヴゥイィイィィィン ギャアァァアァアッァァ!!

P「うおっ、すげぇ血しぶき…」

真美「」ブルブル

真美「に、兄ちゃんこわいよぉ…」ヒソヒソ

 アアァアァァアァ!!! ブシャーーー!!

P「離脱してもいいぞ、その代わりやよいのままでな」ヒソヒソ

伊織「うぅうぅううぅぅうるるるるーー……!」ジャラッ─

P(こっちもこっちで危なくなってきたな……)

真美「…いいっ、兄ちゃんにくっついてるから…!」ギュゥ…

P「おうふ」

いおりんいじめなのに真美がかわいいふしぎ

>>172 一石二鳥だね

真美かわいい

 ──1時間半後──
   ─────
 
真美「う、うっうー……こわかったですー…」

伊織「やよいッ…だい、大丈夫……?」

P「そういうお前もだいぶと体力消耗してるけど、大丈夫か?」

P(まぁあれだけジャラジャラ暴れてたらな…)

伊織「ねぇ、一日たった?」

P「たってねぇよ」

P「まぁでも、なんだ。よし、一つチャンスをやろう」

伊織「なによ!?」ジャラ─

P「>>178

触感だけで何かを当てるゲーム

やよいのモノマネをさせながら真美とキスさせる

這いつくばったまま俺の靴底をなめろ

胸を揉ませてくれたら目隠しをとってやろう

http://i.imgur.com/YHZ8Iox.jpg

裏次郎は間違いなく天才

ツンデレは屈服させるに限るよね

P「這いつくばったまま俺の靴底をなめろ」

伊織「ぇ……」

真美「ぷ、プロデューサー。それはちょっとひどいかなーって」

P「やよいは優しいな、だがな、今は静かにしていてくれ」

P(安心しろ、こんな条件に乗るほど伊織はバカじゃない。もっと高貴でプライドがあって──)

伊織「わ、わかったわ!」

P「……え」

伊織「舐める、舐めるから…! それで、チャンスってなんなのよ?///」

P「……えっと、>>188

それは秘密だ(本当はなにもない)

kskst

kskst

吸血鬼化薬さらに投入して一日耐えたら

俺の腕をかませてやる

うまく出来たら仲間を増やしてやる

冷酷!残忍!

条件追加してどうすんのよwwwww

ごめん、>>188のところ、伊織にご褒美あげてくれ


というわけで再安価>>197

小鳥さんの織物プレゼント

さっき出血したところに付けてた絆創膏

本物のやよいも連れてくる

真美の切り傷(なぜかあった)

>>189

目隠しをはずす

ksks

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