P「安価で伊織をいじめたい」 (200)

代行

>>1ありがとう! ちょっと待っててくれ

ID:xgL9xfxM0
後は任せた

P「なんでだろう。急に伊織を弄りたくなってきた…」

小鳥「分かります、仕事に集中できません」

P「このままじゃ職務怠慢ですよね、まずいですよね」

小鳥「はい、社長にばれたら大変ですぅ」ピヨピヨ

P「よし、鳥はカメラ担当で。実戦担当は俺が引き受けます」

小鳥「御意」

P「よーっし……まずは>>16だ」

全裸にして縛ってDQNのたくさんいる路地裏で一日放置する

  _人人人人人人人人人人人人人人人_
  >   ハゲがいるぞ殺せ!!!   <
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

        三 ζ*'ヮ')ζ
       三 ー(‐∪─→
   三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
 三三 |      U ・ |                  彡⌒ ミ

  三 と|        ι| |                 ヽ(´・ω・`)ノ ←伊織
  三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U                  (___)

伊織「~♪」

P「新曲か伊織?」

伊織「まあね、竜宮の担当じゃないアンタには関係ない話だけど」

P「んだとおらぁ!」バンッ

伊織「ひぅ! な、なによ、いきなり…」

P(幸い今事務所にいるのは伊織と俺と小鳥さんだけ……伊織、悪いな)

P「おらぁ!」ビリリッ

伊織「え、ちょっや、やめっ──……!」

P「ほぉ……>>36

そっこうで風呂はいってくる

いや風呂いったなら加速するなよ

これは俺が独り占めしてしまおう

伊織「え、ちょっや、やめっ──……!」

P「ほぉ……やっぱりこれは俺が独り占めしてしまおう 」

P(こんな華奢で素晴らしい肢体を、そこらの薄汚いゴミ共にやるなんて、実にもったいない)

伊織「は、はぁ!? アンタいきなりなによ! こん、こんなことしてどうなるか分かってるわけ!?///」

P「あぁ、考慮した上でだ。世間体やら何やらよりも、お前を襲うことの方が勝ってしまったんだ」

伊織「き、きんも……ッ」

P(さて、まずは>>46から始めよう)

ひたすらこちょこちょ

P(さて、まずは『ひたすらこちょこちょ』から始めよう)

P「」チラッ

小鳥「」b

P(よし、うまく隠し撮りしているな…ではでは)

P「伊織」

伊織「話しかけないで! て、ていうか早くなんか変わりの服とか取ってきなさいよ!///」プイッ

P「……」ツンッ

伊織「ひゃん!?!」ビクッ

P「……」ツンツンッ

伊織「あっ、ひゃっ!」ビクン

P「なぁ、伊織ってこちょこちょ苦手なんだな」ニヤニヤ

伊織「ぐっ…アンタね──…///」

P「てってってー、てってってれー」ツンツンツンッ ツンツンツツンッ

伊織「ぁうあぁあぁああ……!?」ビクビクンッ

P「ふふふふふー!」コチョコチョ

伊織「あっ、や、やめッ……! いっひひふふふ…! や、やーだぁははッ!」ビクン

P「っほっほほーい!」

伊織「アンタっ、いいかげ──ひゃぁ! もう、もう許してッ……!」ビクビクン

P「>>60

よし、吸血鬼化薬を飲ませて…拘束放置して飢えさせるか

P「よし、吸血鬼化薬を飲ませて…拘束放置して飢えさせるか」

伊織「ぇ…?///」グッタリ

P「小鳥さんッ! 吸血鬼化薬を!」

小鳥「はいーっ!」ピヨー!

伊織「ハァ…ハァ…きゅ、なによ吸血鬼薬って…?」

P「俺たち二人で極秘開発された、人間を飢えさせる薬…その名も『吸血鬼薬』だ」

小鳥「これよー?」スッ

伊織「た、ただのトマトジュースにしか見えないけど…」

P(まぁ、ただのトマトジュースなんですけど)

 ──回想──

P「催眠効果?」

小鳥「はい、実際私も催眠オ〇ニーとかをやるんですけど」

P「え……いま俺最高に引きましたよ」

小鳥「ピヨ……ま、まぁとにかく! それを利用して、アイドルを錯乱とか楽しそうじゃないです?」

P「それは楽しそうだ」

小鳥「名前はもう決めてるんです。このトマトジュースを使って、『吸血鬼化薬』。
    特定のものに飢えて飢えてしょうがなくなる代物にしたいんですけど、まだその特定のものが決まってなくて…」

P「何がいいですかねー……うーん」

小鳥「プロデューサーさん、なにか決めてくださいよ」

P「……あっ、>>80なんてどうです?」

人間の生き血

P「……あっ、人間の生き血なんてどうです?」

小鳥「え、いやそれは手つけられなくなりますよ…分かってないですねー」

P「じゃあ例えばなんなんですか、そこまで言うなら何か案とかあるんですよね」

小鳥「うーん…伊織ちゃんなら例えば>>95とか…」

もやし

小鳥「うーん…伊織ちゃんなら例えば『もやし』とか…」

P「あっ、なるほろ」

 ──────

P「この薬にはな、もやしを異常にほしくなる成分が入っている。分かるか?
  これを飲んだ途端、おしまいだ。もやしがほしくてたまらなくなる」

伊織「へ、へぇ…もやしって、やよいが大好きなアレよね。確かにおいしかったけど」

P「もやしパーティやったんだってな、おいしかっただろ?」

伊織「ま、まぁね…///」

P「じゃあ、はい」スッ

伊織「はい、じゃないわよ! なんで私がそんなもの……!」

P「お前に、乱暴はしたくないんだッ…」

伊織「どの口が言ってんのよ!」

P「……鳥」

小鳥「御意」シュタ─

伊織「わ、ちちょ小鳥ーっ!」ジタバタ

 ────
 ──

伊織「……うっ、こ、ここは…」

P「たるき亭地下だよ…」

伊織「っ……! え、何よこれッ…!」ジャラッ…

P「そろそろ薬が回ってくる……もやしがほしくて、堪らなくなる」

伊織「ふ、ふんっ…何言ってるのよ。アンタ、ここまでして覚悟はできてんでしょうね?」

P「その生意気な口も、そろそろきけなくなるぞ」

伊織「そんなわ──も、もやしなんてっ…」

P(かかったか?)

伊織「も、もや……アンタ、今すぐ近くのスーパーで、」

P「スーパーで、なんだ伊織?」

伊織「っ……>>107!!」

何で…血が欲しくなるのよぉ

伊織「っ……何で…血が欲しくなるのよぉ !!」

P「!!?!?!?」

伊織「うぅぅうぅううう……! 血を、よこしさないよおおおおおお!!!」ジャララッ!!

P(な、なんの因果で血をほしがるんだ……!!?)

小鳥「説明しましょう」スッ

P「お前は、鳥!?」

小鳥「伊織ちゃんは『吸血鬼化薬』の効果ではなく、『吸血鬼化薬』そのものの名前を、
    意識してしまった。それにより、もやしではなく、本来の吸血鬼のように血を欲するようになってしまったのです」

P「な、なんてことだ……」

P「……伊織、血がほしいか」

伊織「ほ、ほしいぃ! アンタよこしなさい!」

P(あぁ、俺だってお前の眷属になりたい、なりたいよ…。  
  だけどな、俺は今、お前を弄るために存在しているんだよ)

P「あげてもいいけどー? その前に>>115

丸一日我慢してからな

P「あげてもいいけどー? その前に丸一日我慢してからな」

伊織「え、い、一日ぃぃい?」

P「ああ、一日だ」

伊織「い、いやだぁぁあっぁぁああぁぁぁーーー!!」ジャラジャラ─!

P「我慢しろ」

伊織「我慢、できないっぃいぃいーーー、うえぇえぇええん!!」ブワッ

P「……」

P(か、かわいいいいおいおおおりいいいいい!!!)

小鳥(ぴよおおおおおおおおおおお!!)ブバッ

P「さ、撮影係ぃいいいいいいいい!」

P(くそ、泣き喚くいおりん強烈すぎるぜっ! こっちが一日我慢できるかのほうが心配だ!)

P(この時間に、弄り倒す! まずは>>127だ!)

目隠し

P(この時間に、弄り倒す! まずは目隠しだ!)

伊織「小鳥の血をよこしなさいいぃいぃいいぃいぃ!!!」ジャララ─!

P「伊織」

伊織「なによ!? もう一日たった!?」

P「まだ2分も経ってないぞ…おとなしく、してろよっ!」

伊織「ぁ、な、なによ! め、目隠し?」

P「あっ、いて……お前が暴れるから、血が…」

伊織「!?」

P(まぁ嘘なんですけど)

伊織「……ねぇ、お願いだから、一口、舐めさせて…///」

P「え、なんだって?」

伊織「な、なめ……なめさせ、舐めさせてください…!///」

P「……しょうがないな、ほら」スッ

P(指先には>>138をつけときました)

やよいの血(さっき偶然指切ったから)

P(指先には『やよいの血』をつけときました)

伊織「……っ、んう…ぁ……」ペロペロ

伊織「……んふぅ…あ、ありがと…///」

P「可愛い…」

伊織「はぁ!?///」

P「な、なんでもない…」

P「さて、そろそろくるかな」

伊織「えっ、ここに? 誰がよ」

P「>>147だ」

 
 765、961限定で

やよいの声真似で入ってきた 真美

P「やよいだ」

伊織「え……」

真美「うっうー! なんだか暗いですーっ」

P(うめぇえええ!)

伊織「ぁ、あぁ……」

真美「あ、あっるぇー? 伊織ちゃん、どうしてはだかんぼなのーっ?///」

P(まだ真美には刺激が強すぎるか)

伊織「や、やよいぃ…違うの、これにはわけが──」

P「伊織は吸血鬼になってしまったんだ、だからこうして呪いが解けるまで、隔離している」

P「ち、ちが──」

真美「へー! なんだか大変ですーっ。もしお腹が減ったなら、ま──私が持っていってあげようかなーって!」

P「というわけだ、伊織。やよいには、親友として生活面などの担当をしてもらう」

伊織「ひ、ひどいわよ…アンタぁ……!」グズッ

P(さて、じゃあ真美のいるなかで>>157でもするか)

kskst

P「ち、ちが──」

 ↓

伊織「ち、ちが──」 訂正しなくても察せるか

P「よーっし、暇だし映画でも見るか」

真美「えっ、映画ですかー? うっうー、楽しみですーっ」

伊織「なら、目隠し外しなさいよっ…」

P「だめだ、音声だけで楽しんでくれ」

伊織「なっ……、ぐぬぬー…!」

P「人を見たらますます血がほしくなるだろ」

伊織「ま、まぁ確かに……」

P(一応さっき血をあげたから、今は平気なのか)

真美「それで、なにを見るんですかプロデューサー?」

P「そうだなー、>>166系でも見るか」

スプラッタ

 ────
 ──

 ヴゥイィイィィィン ギャアァァアァアッァァ!!

P「うおっ、すげぇ血しぶき…」

真美「」ブルブル

真美「に、兄ちゃんこわいよぉ…」ヒソヒソ

 アアァアァァアァ!!! ブシャーーー!!

P「離脱してもいいぞ、その代わりやよいのままでな」ヒソヒソ

伊織「うぅうぅううぅぅうるるるるーー……!」ジャラッ─

P(こっちもこっちで危なくなってきたな……)

真美「…いいっ、兄ちゃんにくっついてるから…!」ギュゥ…

P「おうふ」

 ──1時間半後──
   ─────
 
真美「う、うっうー……こわかったですー…」

伊織「やよいッ…だい、大丈夫……?」

P「そういうお前もだいぶと体力消耗してるけど、大丈夫か?」

P(まぁあれだけジャラジャラ暴れてたらな…)

伊織「ねぇ、一日たった?」

P「たってねぇよ」

P「まぁでも、なんだ。よし、一つチャンスをやろう」

伊織「なによ!?」ジャラ─

P「>>178

這いつくばったまま俺の靴底をなめろ

P「這いつくばったまま俺の靴底をなめろ」

伊織「ぇ……」

真美「ぷ、プロデューサー。それはちょっとひどいかなーって」

P「やよいは優しいな、だがな、今は静かにしていてくれ」

P(安心しろ、こんな条件に乗るほど伊織はバカじゃない。もっと高貴でプライドがあって──)

伊織「わ、わかったわ!」

P「……え」

伊織「舐める、舐めるから…! それで、チャンスってなんなのよ?///」

P「……えっと、>>188

吸血鬼化薬さらに投入して一日耐えたら

ごめん、>>188のところ、伊織にご褒美あげてくれ


というわけで再安価>>197

真美の切り傷(なぜかあった)

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