芳佳「またイっちゃうんですか?」エイラ「~~~っ!」 (11)

芳佳「だらしないですね。気持ちよければ誰でもいいんだ」

エイラ「そんなことわけないダロ!」

芳佳「じゃあなんでこんなに濡らしてるんですか?」

エイラ「ぬ、濡らしてなんか・・・」

芳佳「ふーん」

エイラ「や、やめっ、今イッたばっかりなんダ!」

芳佳「じゃあサーニャちゃんより気持ちいいって言ったらやめてあげます」

エイラ「そんなこと言えるわけないダロ!」

芳佳「じゃあやめません」

エイラ「んんっ!・・・い、言うよ。言うからやめてクレ・・・」

芳佳「そんなこと言ってる暇があるなら早く言ってください」

エイラ「・・・サーニャより・・・気持ちイイ・・・」

芳佳「じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」

エイラ「んあぁぁ~~~~っ!!」

豚ハゲおっさんがこれ書いてると思うと

糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

芳佳「それじゃあ、エイラさん・・・」ズルッ

エイラ「ナ…ナンダソノ…股に生えた棒ハ…」

芳佳「あれ?エイラさん、ちんぽって見たことないんですか?」

エイラ「ナナナ///」

芳佳「エイラさん、変態だと思ってたのに…ちょっと残念です」シュン

エイラ(棒もうなだれたゾ)

エイラ「宮藤ーちょっとイイカ?」ニヤニヤ

芳佳「へっ?」

エイラ「///」シコシコ

芳佳「んふぅ///」

エイラ「さっきはヨクモ私のアソコをいじめてクレタナ」ニヤニヤ

芳佳「だ…だって/// エイラさんが挑発してく…くっぅ/// 挑発してくるから…」

エイラ「だからって上官をヌレヌレになるまで攻めてイイノカ?」ギュッ

芳佳「ひぎぃぃ…ちんぽにひらないでぇええぇ///」ビクン

エイラ「答えによってハ、この肉棒をつぶすゾ?」

芳佳「すみまみゃひぇん/// 悪いのはエイラひゃんのツルツルオマ●コに欲情した豆狸でぇす///」

エイラ「フム ヨロシイ」シコシコ

芳佳「あぁぁあん…もっと激しくしごいてぇっぇぇ///」

エイラ「宮藤…エロいナ///」

芳佳「エイラひゃん…出ちゃいます…おちんぽみりゅくでひゃいますぅぅぅ///」

エイラ「なぁ宮藤?」パタッ

芳佳「はぁ…はぁ… しごくの止めないでくださいエイラひゃん///」

エイラ「まぁ、マテ… この肉棒、ワタシのココに入れたら…ソノ…」

芳佳「…」ニタニタ

芳佳「挿入れられたいんですか?」ニヤニヤ

エイラ「そ、そういうわけジャなくてナ…///」

芳佳「そうですか、それなら私は夜間哨戒に…」

エイラ「マテ…待つんだ///」

芳佳「あっれ~?? エイラさんモジモジしちゃってどうしたんですかぁ?」ニヤニヤ

エイラ「くっ、くっぅぅぅぅぅ///」

>>2
そんな事言ったらエロ同人なんか見れないぞ

芳佳「あれれぇ? エイラさん…ズボンがさっきよりびしょ濡れですよ??」

エイラ「…ってた…///」

芳佳「えっ?」

エイラ「こすってた…/// 宮藤の、お、おちんぽしごきながら…こすっテタ///」

芳佳「エイラさん…」

エイラ「上官がなんとか言いながら…わたしもダメじゃなイカ…」シュン

芳佳「エイラさん」

エイラ「・・・」

芳佳「も っ」

>>8ミス

芳佳「あれれぇ? エイラさん…ズボンがさっきよりびしょ濡れですよ??」

エイラ「…ってた…///」

芳佳「えっ?」

エイラ「こすってた…/// 宮藤の、お、おちんぽしごきながら…こすっテタ///」

芳佳「エイラさん…」

エイラ「上官がなんとか言いながら…わたしもダメじゃなイカ…」シュン

芳佳「エイラさん」

エイラ「・・・」

芳佳「もっと気持ちいいことしましょう///」

エイラ「…///」

エイラ「わたしもヤリタイ…///」

芳佳「ふふ…さっきはエイラさんに主導権握られてたけど…」

エイラ「やさしくしろよー///」

芳佳「挿入は楽そうです/// エイラさん愛液まみれですし///」

エイラ「///」

芳佳「それじゃ…挿入れます!」

ニュリュ

エイラ「っんはぁっ…」

芳佳「き、きつぃ…けど、あったかい」

エイラ「痛い… って!!? ち、血が出てるゾ!」

芳佳「大丈夫です。 治癒魔法で、治ります。(たぶん)」

エイラ「そ、ソウカ…」

芳佳「まぁ、気持ち良くなれば、痛みなんてなくなりますよ」ニュリュジュボ

エイラ「#$%#!?///」

エイラ「あぁ…アソコがとろけそうだ…///」ジュボクポ

芳佳「エイラさんのオマ●コ、締まりがいいです///」

エイラ「宮藤ぃ~ なんだか、オシッコが出そうだ///」

芳佳「イッちゃうんですか!? エイラさんのイッちゃうところ見せてください///」

エイラ「なんだか…おなかの奥が/// キュンキュンするゾ///」

芳佳「ちょっ…エイラさん/// オマ●コ締め付けすぎですぅぅ///」

エイラ「やばいゾ…おもらししちゃう///」

芳佳「うぐぅ/// わたしも射精ます!!」

エイラ「ふあっ!! ふゎぁぁあぁあぁ///」ビクッビクン プシャァァァァ

芳佳「んんっ…んはぁんぅ///」ドクンドクン ビュル

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