阿笠「できたぞ新一、ズル剥け昇天イってきます装置じゃ!」 (231)

コナン「ほんとか!?博士!」

阿笠「毎晩世界各国の男どもを相手にしたかいがあったわい」

コナン「すげー!かっけぇ!ザクのライフルみたいだな!!」

阿笠「すこしはデザイン性も重視してみたんじゃ」

コナン「それで?それで?そうやってこれ使うの?」

阿笠「ほほほ、そう焦るんじゃないぞい」

阿笠「いいかい新一、使い方は簡単、目標をセンターに入れてスイッチじゃ」

コナン「目標を、センターに入れてスイッチ」カチッ

阿笠「んぼぅ」ピクン

コナン「どうだ?博士?」

阿笠「どれどれ・・・」ゴソゴソ

阿笠「完璧じゃ!完全にズル剥けじゃ!!」

コナン「おっしゃ!じゃあさっそくいってくるぜ!」

阿笠「くぅ~!悪じゃぞい!」

コナン「しかしどうなってんのかな~この機会・・・」ガチャガチャ

コナン「まだ阿笠博士の顔のアイコンがでてる・・・」

コナン「あともう一個のこのボタンは・・・?」カチッカチッカチッ

コナン「・・・?」カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ

コナン「・・・まぁいいっか」

コナン「よし、じゃあまず手始めに元太をズル剥けにしてやるぜ」

元太「え~なになに?うな重を求めし戦士よスクランブル交差点の真ん中でズボンを下ろして待てってどうゆうことなんだろ?」

元太「とりあえず、ここでズボン下せばうな重が食えるのかぁ」ゲヘヘ

-ビルの屋上-

コナン「・・・目標確認」カチャ

コナン「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」カチッ

元太「うおぉおぅ!!!」ベロンッ

元太「いでででで!!!いでえよ。チンコがいでぇよおおおおおお」

コナン「す、すげぇ・・・あのポッキーを・・・これは本物だ・・・ッ!」

コナン「・・・!もう一個のボタンも押してみるか・・・」カチッ

コナン「・・・」カチッカチッ

コナン(どうゆうことだ・・・なんもおきねぇぞ・・・)カチッカチッカチッカチッ

コナン「こっちはつかえないのか・・・」

コナン「まぁいいや、よし、もうちょい遊んでくか」

コナン「おっ・・・反対の信号にいるの・・・歩美だ」

コナン「・・・クリもズル剥けになんのかな・・・」カチャ

「おぉぉぉ!いでぇぇぇ、、いでぇぇぇよおおおお・・・」

歩美「えっ!元太君!!??」

元太「おぉ・・歩美ぃぃぃ・・・」ビクビク

歩美「元太君なにやってんの!?うな重でもしたの?しかも・・・これ・・・」

元太「はぁ・・・はぁ・・・歩美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」ガバッ

歩美「きゃああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ」

元太「歩美ぃぃぃ!!歩美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

歩美「やめてっ!やめてよぉぉ!!」

コナン「ちっバーロー、狙いが定まんないじゃねぇか!!」

歩美「元太君!!元太君!!なんかへんだよ!こんなのおかしいよ!!!!」

元太「歩美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

コナン「くっ・・・」カチッ

元太「おろ?」

歩美「ふぅーっ・・・ふぅーっ・・・」

元太「おっ?おっ??」ガタガタ

歩美「げ・・・元太君・・・?」

元太「ぼ、ぼぼぼぼぼぼおbbっぼぼおぼbbb」

元太「ポポボぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉん!?!!??」ビュルルルルルルルルルルルルルルル

コナン・歩美「へ・・・?」

元太「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ビュルルルルルルルルルルルルルルル

歩美「げ、げんたくーーーん」

コナン「すげぇ、元太の野郎精子で空を飛びやがった・・・!!!」

元太「おぼぼぼぼぼぼおぼっぼおおおおおぼぼぼおぼおおおおおおおおおおお」ビュルルルルルルルルルルルル

コナン「すげぇ・・・ついにみえなくなった・・・」

コナン「しっかしどうなってんだこれ?」カチャカチャ

コナン「・・・・!?」

ほかにも面白そうなコナンSS発見したんでちょっといってくるわ

コナン「ボタンは二つだと思ってたが、実は三つあったんだ!」

コナン「多分このトリガーはズル剥けボタン、そしてトリガーの下についてる青と赤のふたつのボタン・・・」

コナン「どっちが空飛ぶ精子ボタンかわからねぇな・・・」

コナン「どうするか・・・!!」

コナン「そうか!ちょうどそこにいい実験体がいるじゃん!」

コナン「この探偵バッチで・・・」

歩美「あれ・・・コナン君から連絡だ・・・」

コナン「おい!歩美か!!」

歩美「うん、、どうしたのコナン君?」

コナン「いいから早く服を脱げ!!元太みたいになるぞ!!」

歩美「ふぇ・・・?」

コナン「いいから・・・!!!」

歩美「う・・・うん・・・」ヌギヌギ

おわったっぽいからちゃんと書きます

歩美「ぱ・・・パンツも・・・?」

コナン「バーロー!あったりめぇだ!」

歩美「恥ずかしいよ・・・」

コナン「はやくしろ!じゃないと・・・う!うわあああああああああああああ」

歩美「こ!コナン君!!」

???「ふふふ、パンツを脱ぐんじゃないぞ・・・」

歩美「だ・・・だれ!」

コナン(蝶ネクタイ)「ふふふ、私は悪の正義団だ、ぜったいにパンツを脱ぐんじゃないぞ・・・」

コナン(蝶ネクタイ)「パンツを脱いだ瞬間お友達が大変なことになるからな・・・」フフフ

コナン「あ、歩美!早くパンツをぬげ!俺のことは気にするな!!」

歩美「え・・でも・・・」

コナン「はやく!はやくぬげえええええええええええええ」

歩美「う・・・うん!!」スルッ

コナン「」カチッ

歩美「ひゃあぁぁぁぁあああっ!!」ピタン

コナン「」カチッ

歩美「な、なにこれ!体が、身体があついよおおおお」モジモジ

コナン「」カチッ

歩美「あっ・・・ああああああああああああっ!!!」ピクンピクン

コナン「なるほど・・・」

コナン「青が性欲をためて、赤で留めた性欲を解き放つのか」

コナン「ためしにボタンを押したとき俺は何度か連打した、おそらくその時のボタンが青」

コナン「んで、歩美が襲われたときあわててトリガーじゃなくて赤のボタンを押しちまった」

コナン「元太の顔のマークが出てた状態でな」

コナン「歩美には一度しか青おさなかったから空は飛んで無いっぽいな」

コナン「これは・・・おもしろいことになってきたぜ・・・!」キッ

コナン「・・・!」

コナン「いた・・・!光彦だ!!」

コナン「・・・目標をセンターに入れてスイッチ・・・・!!!!」

光彦「あれぇ?コナン君じゃありませんか!」

コナン(バカな・・・かわした・・・?)

コナン(偶然か・・・?)

光彦「ふふふ、当たらなければどうということはないんですよ・・・」ボソ

コナン「!!」

光彦「ふふふ」

コナン「くっ・・・!」カチャ

光彦「遅いですねぇ・・・」スッ

コナン「くそがっ」カチャ

光彦「だから遅いといってるんです!!」バシッ

コナン「ッ---!」

光彦「コナン君FPSやらないですか?そんな糞エイムだと蹂躙されますよ」

コナン「ちっ・・・」カチャ

光彦「はー・・・物わかりの悪いですねぇ・・・」カチャ

コナン「しまっ・・・!」

光彦「バーン」

コナン「・・・っ・・?」

光彦「あはは!冗談ですよ冗談!」

光彦「それよりコナン君かっこいい銃つかってますね!」

光彦「ぼくちょうどpp2000に飽きてきたところなんです!よかったらそれ貸してくれません?」

コナン「ッ・・・」ダッダッダッダ

光彦「あ~あ、いっちゃった・・・」・・・


ウヒッ

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-博士の家前-

コナン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

コナン「くそが!くそが!・・・」

コナン「博士にエイム補正つけてもらおう・・・」ピーンポーン

コナン「おーい博士ー」ピーンポーン

コナン「反応がない・・・」

コナン「じゃまするぜ博士ー」ガチャ

コナン「な・・・なんだこりゃ・・・」

コナン「すっげ精子のにおい・・・部屋中が精子でベッチョリじゃねぇか・・・」

コナン「すげぇ博士、金魚にもなかだししたのかよ・・・」

コナン「こっちの水槽なんか水の代わりに精子がはいってやがる!!」

パンパンパンパン

コナン「ん?」

パンパンパンパン

コナン「あっちから音が・・・」

コナン「博士かな・・・」ソォォ

コナン「・・・!!!!」

阿笠「哀君の耳マンコさいこうじゃああああああああああああああああああああああああああ」パンパン

哀「・・・」パンパン

阿笠「これもそれも新一がいけないんじゃ!新一が説明をきかず青のボタン連打するからあああああ」パンパン

阿笠「汝、我が性欲に溺れようおおおおおおおおおおおおおおおおお」ビュルビュルビュル

哀「・・・」ビュルビュル

阿笠「おっと・・・鼻から精子が・・・」

阿笠「てぃれれ~ん!鼻から精子ぃ~♪」

阿笠「あぎゃひゃひゃはやひゃはや」パンパン

コナン(やべぇ・・・これはやべぇ・・・・!)

哀「・・・」チラッ

コナン(・・・!)

哀「・・・」ビュビュビュ

コナン(いま・・・完全に目があった・・・)

コナン(そして口パクで「にげて」って・・・)

コナン(クッ・・・すまん、すまん!灰原・・・)ダッ

阿笠「逆にぃ~!今度は鼻から精子の垂れ流しうどんを食べさせてあるからのぉ」ビュビュビュ

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あれ、おもったより人いないか?

コナン「・・・あれから、三年もの月日がたった」

コナン「服部の家に匿ってもらい、ひたすらにBFでエイム力を鍛えた。」

コナン「いまやキルレも30倍が基本」

コナン「というのもフレンドHershelってやつが俺を育ててくれたおかげなんだがな・・・」

コナン「そして俺は博士の最後の発明となったズル剥け昇天イってきます装置にマルチロックオンシステムを搭載させた」

コナン「博士みたいにうまくいかず、マルチロックオンシステムの導入により急所をより的確に狙わなければならないというハンデはあったが

コナン「今の俺にはなんてこたぁない、余裕だ・・・」

急にシーズン2になったな

コナン「少年探偵団唯一の生き残りの光彦は少年探偵団の勢力を拡大、いまや関東強大な少年団へと育て上げ」

コナン「そこのボスとして君臨している・・・」

コナン「なんでも、博士のバックサポートをうけているらしい。」

コナン「まぁ、相手がおおくてもこのマルチロックオンシステムがあればなんも問題ない。」

コナン「心配なのが博士の発明だが・・・」

>>110
あんま人いなそうだからカットしたわ

トントン

コナン「はーい」

服部「・・・準備できたで」

コナン「さんきゅ、いままで世話になった」

服部「自分、やっぱりいくんかいな」

コナン「あぁ、やつはすこし調子にのりすぎた」

コナン「ここで一度お仕置きしてやらねぇとな」

服部「そか。ほな、これだけは守ってや。」

コナン「?」

服部「絶対に帰ってこいよ。お前の穴の初めてをもろうんはわてなんやからな」

コナン「あぁ・・・絶対だぜ!」

服部「おっしゃ!きばってけや!」

コナン「・・・あぁ!」

服部「おっしゃ!これから発進シークエンスをはじめるでぇ!

服部「装備をズル剥け昇天イってきます装置標準型、バックパックは精子タンクf3型を装備や!」

服部「進路クリアー!システムオールグリーン!いつでもいけるで!」

コナン「おっし・・・名探偵!コナン!発信する!!」シコシコ・・・

コナン「・・・!」ビュルルルルル

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-要塞ミツヒ・コーン-

隊員A「光彦大元帥!関西地方より未確認シグナルレッド!名探偵コナンが発進した模様です!!」

光彦「でへぇぇへへついにきたか・・・だが、遅すぎだ・・・」

光彦「ぼくの軍の布陣か完璧だ・・・」

光彦「敵は単騎!だしおしみするなよ!総員フル出撃でお出迎えしてやれです!!!」

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服部「どや?新一!最高やろwwww?」

コナン「あぁ、問題ない」

コナン(かつて元太が空を飛んだ時の理屈をそのまま応用させてもらったぜ)

コナン(まさか、ここで世界的ニュースになった飛べる豚はたんなる元太だった!が役立つなんてな)

服部「前方より敵機www!最初からクライマックス級の歓迎会やwwwwwwwなwwwwwwww」

コナン「何体いようと・・・!」ピッピッピッピッ

コナン「うおおおおおおおおおおおおおおお」カチッカチッ

敵「ひぃいん!・・・!?お、うおおおおおおおおおおおおおおおおお」ビュウウウウウルルルルル

バーン    バーン      バーン

服部「はらしょーwwwwwさすがやでwww新一ww」

そいいば服部って新一じゃなくて工藤だったな
すまんすまん

コナン「遅い・・・おそいんだよおおおおおおお!!」ビューンビューン

敵「うがあああああががががあああああああ妊娠しちゃう妊娠しちゃうのおおおおおおおおおおおん」バーン

コナン「すごいなこの精子ライフル!」

服部「せやろw!博士んちに忍び込んだかいがあったわwwwww!」

コナン「ズル剥け昇天イってきます装置と精子ライフルを装備した俺に敵なしだぜぇぇぇ!!」ビュンッビュンッ

     バーン     バーン
   バーン          バーン
バーン

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隊員「げ!元帥!静岡・神奈川防衛ラインが突破されました!」

光彦「わずか30分で神奈川をこすとは・・・さすがだよコナン君・・・」

光彦「だが品乳帝国埼玉は簡単にはこせまい・・・」クックックッ

光彦「おい、春日部防衛隊の隊員の様子は?」

隊員A「各隊員発進許可待ちです」

光彦「ふふふ、将来を担う若人たちよ、戦場を知り!おおきく成長せよ!」

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コナン「おい!服部!燃料が切れる!!」

服部「おちつけ工藤w!お前のズル剥け昇天イってきます装置で敵機より排出された精子を吸収するんや!wwww」

コナン「なるほど!」ピッピッピッ

コナン「いっけえええええええええええええ!!!」カチッカチッ

服部「今や!そいつらのチンコにむしゃぶりつけ」

コナン「うおおおおおおおおおおお」パクッ

敵「う、うわああああああああああああああ絞りとりゃれりゅあ、すわれる!たまたまてんてんせいしぃとられるううううううううううううう」バーン

コナン「セルフチャージだぜ!」ゴックン

???「そこまでだぞぉ!」

コナン「・・・!」

???「ここからはオラが相手するんだぞ~!」

コナン「赤い服に黄色いズボン・・・じゃがいものようなあの顔立ち・・・・まさか!」

しんのすけ「ほっほーい!オラしんのすけだぞ~!」

コナン「まさかここであの子供に出会うとは・・・」

コナン「しってるぜ、おめーのこと」

しんのすけ「デヘヘ~オラってば人気者ぉ~♪」

コナン「お前もAPTX4869を飲まされたんだろ・・・あの組織に・・・」

しんのすけ「でへへ・・・・!」

新之助「そうか、やはり君も騙されたくちのやつか・・・」キリッ

コナン「・・・っ!」

コナン(こいつ・・・急に雰囲気が・・・)

新之助「なんか今回の標的の話聞いてたらそうなんじゃねぇかなって気はしてたんだ・・・」

新之助「だが、俺は少しちげぇな。俺が飲んだのは、APTX4350とAPTX4351、心身体の成長を止める薬だ・・・」

新之助「まぁ、俺が飲んだのは体のほうだけだがな・・・」

コナン「な・・・!」

コナン「ば・・・バーローおめぇ・・・まさか・・・自分で・・・」

新之助「おっと・・・喋りすぎたようだ・・・」スッ

シュンシュン

コナン「!」

新之助「元帥から手加減は無用と聞いていてな・・・」

風間「わるいけど、まとめて相手してもらうよ。」

寧音「卑怯なんて言わないわよね・・・」クスッ

暮雨「ぼー」

佐藤「・・・」

新之助「春日部・・・いや、埼玉防衛ふぁいやああああああああああああ」

コナン「ふっ・・・きな!」

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風間「くらえ風間流奥義!暴風精子壱百連破」ビュウウウンビュウウウウン

寧音「ちょっと!どこねらってるのよ!妊娠しちゃうじゃない!」

風間「ご、ごめん寧音ちゃん!!でもとまらなくて」ビュウウウウウ

風間「わわわあああああああああああああ」ビュルルルルルルルル

寧音「きゃぁ」バーン

寧音「・・・風間くうううううううん」ビキビキ

風間「ひゃあああああああああ」ギュウウウウウウウウウン

寧音「まああああぁぁぁぁちなさあああああああああああいい」ギュウウウウウウウウウン

暮雨「・・・ぼー」ボケー

コナン「・・・」

新之助「・・・」

新之助「まぁ、あいつら精神は幼稚園児だしな」

コナン「たいへんだな・・・」

新之助「まぁ、マサオくんはしっかり働いてくれるよな」

佐藤「・・・」

新之助「ん?どうしたマサオ君?」

佐藤「・・・しんちゃん・・・いや新之助・・・」

新之助「ん!?」

新之助「どうしたんだ?マサオ君?」

佐藤「ごめん、新之助、君からもらったあのパンに薬が入ってるのは知ってた。だから僕はあのパンを食べたふりをしてすぐに吐き出した」

新之助「・・・!」

佐藤「でも体の成長でばれちゃうから、君と同じように身体の成長を止めるほうだけ飲ませてもらった」

新之助「・・・」

佐藤「やっぱり、きみが原因だったんだね・・・新之助」

新之助「・・・」

佐藤「えっと、コナン君だっけ、先に行って、身内のケンカに部外者は必要ないから・・・」

コナン「いいのか・・・」

佐藤「うん・・・そのかわり元に戻る薬手に入れたら春日部にまでもってきてね」

コナン「・・・おう!」ビュルルルルルル

新之助「雅夫・・・」

すまん、飯。ラーメンだから今日は許して

佐藤「僕は前から気になっていた、なぜ僕らは大人にならないんだろう。って」

佐藤「すぐに理由はあの薬のせいだと思った。それしか考えられないから・・・」

佐藤「でも新之助のせいにはしたくなかった。しんちゃんにそんな罪をきせたくなかった」

佐藤「すくなくともどうせきれいなお姉さんに騙されたんだと思い込んでいた」

佐藤「でもさっきの彼との会話・・・あれがすべてなんだね・・・」

新之助「・・・」

飯がんばった

佐藤「なんで?なんで?なんでなんだ!新之助!!」

佐藤「君は、誰より、誰よりも大人の女性が好きだったじゃないか!!」

佐藤「なぜ、成長をとめるようなことを・・・」

新之助「好きだからさ・・・」

佐藤「え・・・」

新之助「俺は大人の女性が好きだそれは間違いない」

新之助「でも俺が大人になったら大人の女に抱き着くだけで犯罪者となる」

佐藤「まさか・・・新之助・・・君は・・・!」

新之助「もちろん、俺が純粋に大人になりたくないってのもある。」

新之助「大人になって春日部防衛隊がバラバラになるのも嫌だった」

新之助「ぼーちゃんなんて小学生に上がるころには障害クラスに移されるだろう」

新之助「俺は・・・そんな未来が嫌で嫌で仕方なかった!!」

しんのすけ「だから・・・オラは、オラは・・・」

佐藤「そうか君の考えてることはわかったよ、新之助・・・」

しんのすけ「わ、わかってくれるよな!マサオ君だっていやだよな!みんなと離れるの!」

しんのすけ「わかったら早くあいつ追いかけよう!仕留めたら好きな女抱き放題なんだぞ!」

佐藤「・・・」

しんのすけ「ほら・・・はやくぅ~!」

佐藤「・・・うん、わかった。」

佐藤「だから、ここで、君を孕ます!」

しんのすけ「マサオ君・・・なんで・・・!」

佐藤「人は出会いがあれば別れがある、でもそれだけ強くなるんだっ・・・!」

しんのすけ「・・・そうか、マサオ君がそういうなら・・・」

新之助「俺は、今を守るために、君を孕ます」

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コナン「大丈夫かな?あの坊主・・・」

服部「なんや、あのしんのすけっちゅうやつと自分知り合いやったんか?」

コナン「昔見たあの組織の機密資料の一部に春日部市一帯の薬の散布の資料があってな」

コナン「赤のシャツに黄色いズボンのアホな少年のおかげで成功したみたいな文章があってな」

コナン「すくなくとも狂気に思えた俺は直観的にだが少年の意識的な犯行とは思ってなかったんだが」

服部「全てはそのしんのすけの思惑通りだったってわけか」

コナン「あぁ・・・」

服部「しかしホンマに狂気じみてて怖いわ」

服部「嫌でも成長したいっちゅうやつもおんのになwww」

コナン「おれは成長したいんじゃない、もとに戻りたいんや」

服部「おろwww関西弁うつってまんがなwwww」

コナン「・・・うっせーから切るぞ」

服部「冗談やwwwほら、見えてきたであれが要塞ミツヒコーンや」

コナン「っしかし、案外らくにこれたな」

服部「なー。」

コナン「このまま突入するぜ」ビュルルルルルルルル

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隊員「げ!元帥!!コナンがついにここまできました!」

光彦「あっちのほうは・・・?」

隊員「すでに捕えてこちらに輸送中です!」

光彦「そうか・・・ならもういい。君も下がれ・・・」

光彦「ここももうじき戦場になる」

隊員「で・・・でも」

光彦「いいから!それよりあいつの輸送を急げ!」

隊員「はっ」

光彦「ふふふ、この博士に作らせた強制ノーリミット・ダップンダー・ダップンダーex装置にどこまでやってくれるかみものですね・・・」フフフ


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--
-

コナン「はぁ・・・・はぁ・・・」

服部「大丈夫か新一!」

コナン「あぁ、なんとかな・・・」

コナン「しかし敵本拠地ともなると相手もレベルが違うな・・・」

コナン「東京の静けさが嘘のようだぜ・・・」

服部「自分、少し休憩したほうがええんちゃう?」

コナン「いいや、時間がない・・・」

服部「?・・・そか、そこ右行って階段のぼりゃ総司令管室や」

コナン「ついにか・・・」

タッタッタ  シュゥゥン

光彦「ふふふ、遅かったですね・・・」

コナン「・・・!光彦!!」

光彦「いままでどこ行ってたんですかぁ?」イヒッ

コナン「あんときの屈辱を晴らしに来たぜ」

光彦「おぉおぉ、こわいですねぇ・・・そんな危ないものこちらに向けていいんですか?」

コナン「もうロックは完了した、あとはこのボタンをおせばお前は」

光彦「・・・」スッ

ヴィーン

???「んん~~~ッ!」

コナン「!?」

光彦「東京周辺での物の静けさおかしいとは思わなかったんですかぁ~?名探偵のこなんくぅ~ん?」

コナン(あのあどけなさののこる顔立ちは・・・)

コナン「あ・・・歩美なのか・・・?」

光彦「ほんと博士もこの小娘も困ったもんですよ。」

光彦「この僕に絶対服従するいってたのに、裏でずっとごそごそしてたなんて。」

歩美「こ、こなんくーん!」

コナン「おい!歩美をどうするつもりだ」

光彦「いーえ、どうもしませんよ。コナン君がおとなしくしていてくれたらね」ゲラゲラ

コナン「・・・」クッ

光彦「ときに1週間まえ、ぶじ歩美さんも生理を迎えました」

コナン「・・・!」

光彦「生理を迎えたこを犯すとどうなるか知ってますか~?」

コナン「・・・」

光彦「そうですねぇ~名前は歩彦なんてどうでしょうか?ねコナン君」

コナン「てめええええええええ」

光彦「はぁ~うるさいですねぇ・・・」カチ

コナン「うぼああああああぁぁぁぁぁぁ、お腹・・・お腹があああああああああ」

光彦「あっれ~?コナン君うんこ臭いですよ」ゲラゲラ

コナン「うぐぐうううううぐぐぅぅぅ、光彦・・・てめぇえええええぇぇぇ・・・・」

光彦「あーっはははははっは最高です!最高ですよコナンくん!」

光彦「その顔が見たかった!転校して電車通学の時に度々みていた社畜どもとおなじその表情!」

光彦「たまらん!たまらんのでありますよコナン君!!!」ビクンビクン

光彦「浣腸なんてしてらどうなることやら・・・」ゾクゾク

光彦「はぁ~もう想像だけでイケますね」ビクンビクン

コナン「でるっ・・・!でるううううううううう!!」

光彦「おっと・・・そんなことさせませんよ」カチッ

コナン「え・・・」

光彦「  」ニタァ

コナン「あ、あ、・・・・あああああぁぁぁぁっぁあああああああぁぁあああああああああああ!」

コナン「はらが、だめ、やべぇあ。ああああああああああああああああああ」

コナン「あっああっぼぅぇ」オロロロ

光彦「あっひゃっひゃっひゃwwwwwww吐いちゃいましたよwwwwwwww」

光彦「もう僕も我慢できませんね・・・」パチィン

阿笠「お呼びですか?ご主人様・・・」

光彦「あれ?今日はメイド服ですか~すばらしい」

光彦「おら、はやくしゃぶれくそ豚」

阿笠「ひひぃぃん!見つめられただけでいっちゃうウうううううううう」ビクンビクン

光彦「その芸あきたから早くしゃぶれ」

阿笠「はひゃいいいいいいいいいいいいいい」パク

光彦「あぁ~最高です・・・この光景を待ち望んで3年もう最高です・・・」

阿笠「・・・」ガリッ

光彦「え・・・」

光彦「いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい」

光彦「この豚あああああああああああああ」ゲシッ

光彦「あぁぁあ、僕のエクスタシーリヴァイバルブレードがああああああああああああ」

阿笠「今じゃ!新一いいいいいいいいいいいいい!!!!」

コナン「おらあああああああ」カチッ

光彦「・・・・!そんな!!エクスタシーリヴァイバルブレードが、ととととt、とれたあああああああああああああああああ!?!?!?!?」

コナン「まだだ!」カチッカチッ

エクスタシーリヴァイバルブレード「  」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エクスタシーリヴァイバルブレード「  」ビュウウウウウウウウウウウウウウウン

光彦「まって・・・まってください僕のエクスタシーリヴァイバルブレード飛んで行かないでくださいいぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃま、まだ童貞なのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

コナン「はぁ・・・はぁ・・・」

光彦「・・・くそ!くそ!!そこで脱糞させてやるうううううううううう」カチッ

コナン「  」

光彦「そ、そんな」カチッカチッ

コナン「時効だ・・・光彦・・・」

阿笠「ほら、新一、光彦をおっぱいにする装置じゃ」

コナン「・・・さんきゅう博士」

光彦「そんな・・・そんなばかなあああああああああ!ありえない!ありえないいいいいいいいい」

光彦「三年だぞ!!!三年も我慢したというのにいいいいいいいいいいいいいいいい」

阿笠「くれぐれも・・・、悪用するんじゃないぞい。」

コナン「あぁ、もちろんだ・・・」ポチッ

光彦「うわあああああああああああああああああああああ」ボインボイイン

阿笠「・・・終わったの・・・」

コナン「あぁ・・・」

阿笠「・・・?どうしたんだ新一?」

コナン「・・・目標をセンターに入れて、」

コナン「スイッチ」カチッ

おっぱい「    」ボインボインボイン

阿笠「綺麗にチクビがたったのぉ」

コナン「   」カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ

コナン「・・・・」カチッ

おっぱい「   」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル

阿笠「ほほぉ・・・これは」

コナン「ペロ・・・あぁ、まちがいない、母乳だ・・・」

おっぱい「   」ビュルルルルルルルルルルルルル

阿笠「綺麗に飛んでったのぉぉぉ・・・」

コナン「・・・あぁ・・・」

歩美「わぁ~!見てコナン君!!」

コナン「!・・・フッ」

コナン「きたねぇ虹だぜ・・・」

fin

先日初めてSSかいて今回で二作目。
投げ込むタイミングがまだつかめないとです

なんかアドバイスくれるとうれしい

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