幼馴染み「最終確認、好きなのは…」(69)

幼「好き…」

男「…ありがとう」

幼「だから…」

幼「付き合ってください」

男「…うん」ニコッ

俺は学校でいつもいじめられている。

当たり前だが俺には友達がいない。

友人、親友、恋人、そんなものを手にできない俺は、ひとつの希望が心の支えとなっている。

幼馴染み。

好きなことは伝えたい。

しかし、あの人との距離は離れている。

何万光年と。

ー朝 8時20分ー

男「はぁ…」

学校では漫画を読んで過ごしている。

ドラゴンボール、ワンピース、ナルトetc…

全部図書室にある。最近入ってきた銀の匙を読んでいる。

青春、青春、青春…

この漫画は俺には合わない、そう感じた。

他にも読んだ。しかし、学園ものはどうも合わない。

もうすぐHRだ、教室に戻るとしよう、そう呟き漫画を閉じた。

ーHR前 8時30分ー

男「…」

幼「…おはよ…」

男「…」ペコッ

幼「…」

男「…」

幼「…」

朝はいつもこうだ。

幼馴染みがせっかく挨拶してくれているのにお辞儀だけ。

もう喋れない。あの人とは。

俺が手を出してはいけない存在だ。

俺に関わる人はいじめの対象となる。

先生、友達、彼女…みんな俺をかばい、いじめを受け、学校からいなくなった。

原因の俺がいなくなれば…そう思うことがしばしあったが、死ぬ勇気さえ持てない。

ー昼 1時20分ー

男「…」

DQN1「おーい、今度はこれ、食べてみろよ!」

男「…」ハムッ

DQN2「うわー!やべー!」

DQN3「マジで蛇の皮食べてるしwwwwwwwwww」

DQN4「お前の弁当うまいなwww男くん?」パクパクムシャムシャ

DQN5「ほんま?ちょいくれや」ヒョイッ

DQN5「ほんまや!こいつのママさんごっつ料理うまいやん!寝とったろ!」ムシャムシャ

キーンコーンカーンコーン

男「…」ポロポロ

DQN4「俺らゲーセンいくわ。ちくんなよ。男くんっ!」スタスタ…

ー午後 1時30分ー

男「…」カタッ

幼「…」スッ

男「…?」

幼「…使って…」

幼「…」クルッ

男「…ぁ………ぅ…」

幼馴染みがくれたのは500円。

俺がいじめられ、毎日母特製の弁当がDQN達に食べられていること、お金を全て取られていることを知っていた。

毎日くれた。

それだけで幼馴染みの事を好きになるのは当たり前だ。

俺は、負い目を感じている。

もしかしたら、彼女もかもしれない…

しかし、いつもなら放課後に渡してくれている。

誰も居ない、二人だけの時に

わざわざ目立つ時間に渡されるのは今日がはじめてだ。

他の生徒は寝ていたり、次の授業の準備をしていたりと何かと忙しそうにしている人もいる。

最大の理由はDQN達が居ないからであろう。

それも幼馴染みの優しさなのであろう。

少しだけ、幼馴染みを紹介しよう。

幼馴染みは根っからの文系、成績は上位。

部活は書道部で大会らしきもので最優秀賞になった。

少し背が高め、髪は長髪でパッツン。

授業中は眼鏡を着用。

友好関係にある人物は全て女性のみ。

どうだ?理想の女性像だろう。

だからこそ、俺に話しかけてほしくない。

また彼女のようになってほしくない…

今日はここまで。

期待

期待。幼馴染にも鬱な展開が訪れる男が更に絶望するのかそれとも?

再開

ー夕方 4時30分ー

男「…」カタッ

幼「…男…くん…」

男「…?」

幼「…お食事、行かない?」

男「…!……」フルフル

幼「…っ!」ガシッ

男「…!?…やめて…」

幼「ダメ!離さない…」

男「…」

俺は、重大なことが起きている。

幼馴染みに誘拐されている。

いや、今はふざけている場合ではない。

これでは幼馴染みがいじめの標的にされてしまう。

しかもひときはめだつ某チェーンファミリーレストラン。

しかも、そこには最悪の光景が広がっていた。

幼「…あそこのテーブルで食べよ…」

男「…!!……」フルフル

幼「あそこじゃなきゃダメなの…」

男「…ダメだよ…」

幼「…はいっ、座ったー…」

男「あ…ああ…あっ…うっ…」

幼「…座りなよ…」

DQN4「あれー?男くんじゃないぃぃ?」

DQN1「幼馴染みもまた、ご苦労様」

DQN5「ほんまにまいどまいどこりへんなぁ」

幼「……」

男「……」

幼馴染みはわざわざDQN達の近くのテーブルに座った。

幼馴染みの考えていることがわからない…

これでは彼女の二の舞じゃないか…

俺は頭が真っ白になり、倒れた。

しばらくし、俺は一人でどこかもわからないごみ捨て場に顔を埋めていた…

期待

わくわくわくわくわく

俺はゴミに囲まれた嫌な空間を抜け出し、走った。

本当に、彼女と同じく自分を消して楽になろうとしてしまう…そんなことを考えていたらいてもたってもいられない。

しばらくし、ある廃墟に着いた。

自分でもどうここまで来たかは覚えていない。

ここは…

一年前、彼女を失った場所。

またここで彼女…幼馴染みを失う…………

そこには頭から血を流し、痙攣をしているDQN3がいた。

幼馴染みが目隠し、猿ぐつわをされ、手足に手錠がされていた。

その隣で鉄パイプを持ち、息を荒くあげるDQN2と涙を浮かべ、口から血を出しているDQN1がこちらを睨んだ。

DQN1「お前…なんだ…なんでここに…」

DQN2「HIYAAAAAAAAAwwwwwww」

男「なに…してるんだ…」

幼「ほあひへ!はあふひへへ!(来ないで!早く逃げて!)」

DQN3「」

男「幼馴染みさん…ごめんなさい…俺…」

幼「ほへへひひほ(それでいいの)…」ツー

DQN1「逃げんじゃ…」ドゴッ

DQN2「うるせぇぇぇwwwwww」ドゴッドゴッドゴッグシャグシャグシャ

その廃墟から数十メートル離れた木陰で警察に電話をかけた。

………

…この事件で全国的に出来事の全貌が明かされた。

・DQN2は幼馴染みを犯そうとした
・DQN3が犯罪に荷担したくなく、逃げようとし、DQN2が近くに落ちていた鉄パイプで殴り、DQN3が最後の力を振り絞って石を投げるがDQN1に当たる
・男が来たことによって吹っ切れ、DQN1をDQN2が容赦なく殴る
・幼馴染みの服を脱がせ、下着姿にしたところを警察に取り押さえられる

…結局DQN2は警察を数人怪我を負わせ、施設送りになった。

………

DQN4とDQN5はどこにいったのか…

警察署で事情聴衆を受けたあと、自宅に帰りながらその事を考え続けた。

ー夜 11時25分ー

男「……」

男「…幼馴染みは助かったけど…」

男「…心に深い傷をおった…」

男「…俺が考えても切りがない…」

男「…あした…幼馴染み…学校来るかな…」

ー朝 8時30分ー

男「…」

DQN4.5「…」

男「…」チラッ

幼馴染みの席

男「(…今日は…来ないか…)」

DQN4.5「…」

ー昼 1時15分ー

DQN4「男くん、ちょっと来てくんない?」

男「…」

DQN5「ほんま頼むわ。幼馴染みのためにもと…な?」

男「…?」

DQN4「あぁ…じれったい、本当のことを話すよ。」

DQN4「まず、いじめを止めることが出来なくてごめん…」

男「…はい?」

また夜に再開します。

男「…全く意図が伝わらないのですけど…」

男「あなたたちもいじめに荷担してたじゃないですか!」

DQN5「ちゅーか、敬語やめてくれへん?違和感バリバリっちゅーか…まぁ『友達』感覚でたのむわ」

男「…っ!」

DQN4「男くん、あいつらにはいじめはやめろ言ってたけどね…」

DQN4「なんたってあいつらバカだから…」

DQN4「あと、あの日ファミレスにこいっていったの幼馴染みだよ?」

DQN4「あの子自分が犠牲になるつもりだったようだ。前の、彼女みたいにさ…」

男「…ばかだよな…」

男「俺は本当に大バカだ」

男「俺、自分がいじめられれば他の人には危害が加わらない、それでいい。」

男「そんなガキ臭いこと、ずっと思ってきた…」

男「だから先生、友人、彼女…色々な大切なものを失ってきた……」

………………

ー過去 1ー

日直「きりーつ、れー」

先生「うっし、いつものように元気にいこうか!」

先生「まずはP40の三行目を男くん!」

男「…」

先生「おーい、無視はひどいよー、先生全裸になっちゃうよー」

モブ「先生…ハァハァハァハァ…」ギョロリ

先生「…あはは…冗談だよ~、先生ジョークだよ」

クラス「アハハハハ…」

先生は現代文担当。とてもお茶目で生徒の人気が高い

明るい茶髪にセミロングの髪が活発な女子高生を彷彿とさせて、なんとも幼げにかつ、大人な雰囲気も出している

美人なのもあるのか、自信に満溢れた笑顔で生徒の中で恋心を抱く者も少なくなかった

そんな先生の人生を大きく変える出来事………

先生「もう、男君、いい加減に…」

先生「ちょっと、男君!?どうしたのこれ?いじめられた?」

男「いえ…本文を読むのには支障がありません…」

先生「ちょっと待って、授業を中止します。こんなことやった人、正直に名乗り出て。」

男「…やめてください…」

先生「だめですよ。男君が…こんな苦しいことを受けているのがほっとけますか!?」

DQN1「それ、このクラスのやつがやった証拠は?男の自作自演もあり得るじゃん?」

DQN2「右に同じでーす」

先生「もしかして…あなたたちが…」

DQN2「酷くない?犯人扱いかよwww」

DQN1「こういう女ってビッチ多いんだろ?あんたマンコガバガバ?どう?見せてよ?」

DQN2「どういう女だよwww」

先生「………あなたたちね…グスッ……」ウルウル

DQN1「泣き顔、とらせていただきましたー」パシャ

次の日、また次の日…先生はDQN達にひどい扱いを受けてきた。

だんだんとクラスのみんなも先生に一線を引くようになり、担任とのクラス会議にまで発展した。

先生はそれでも学校に来た。

先生は毎日俺のことをかばってくれた。

先生は…自殺をした。俺の目の前で…

正確に言えば俺が下校する時間に俺は毎日学校の購買部でパンを買い、ベンチで食べていた。

その時、先生は屋上から飛び降りるのを目撃した。

俺は必死にかけよった。先生はまだ微かに生きていた。

男「先生!なんでこんなことを…」

先生「…男君には…見られたくなかったな…」

男「なにを…先生!死なないで!」

先生「…あのね…好きだった人に似てるの…あなた…」

男「…お願いだ…しゃべらないでくれ…」

先生「何でも一人で抱えて…あの人も…自殺しちゃった…多額の保証人になってね…」

先生「…先生からの…さい…ご…の…課題で…す…」

先生「…ったい…に…こんな風にはならないで…ください…」ガクッ

先生「」

男「先生…嘘…」

………………

今日はここまで

がんばれー!

どいつもこいつもウジウジウジウジしてて最高に内容がキモい

再開

ー過去 2ー

俺はあの出来事からよくふせぎこむ事が多かった。

学校に行くこともほとんど無かった。

行ったとしても保健室。

…毎日俺の家にプリントを持ってきて、学校で起きた事を嬉々と話してくれた人がいた…

友、そんな存在が俺にもいた。

友「…でな、モブがずっと女の子の水着を見つめていてさ、モブ女がきれて…」

男「…」

友「…」

友「…幼馴染みが学校に来てない。」

男「…え?」

友「知ってるだろ?幼馴染みと先生が仲が良かったこと」

男「…うん…」

友「幼馴染み、毎日家に行ってもいないんだ。」

男「…どういうこと?」

友「親に聞いたよ。先生の墓の前で毎日、雨の日も、立ち尽くしているらしい…」

友「…明日、学校に、教室に来いよ…」

男「…わかった。そうしたら幼馴染みも…」

友「…あぁ…」

ー朝 8時20分ー

ガラッ

DQN1「おせーよ、男」

DQN2「待たせやがって男、お前にいいニュースがあるぜwww」

男「…?」

DQN1「おい、入ってこいよ、DQN3、もとい…」

DQN1「男の唯一の友達だった…友」

男「…え?」

DQN3「お前、今まで俺が頑張っていじめを抑制してたのに…」

DQN3「先生を巻き込んで、俺の…幼馴染みにあんな顔をさせやがって…」

DQN3「許さないぞ」バキッ

男「…」ダラダラ…

男「…ごめん…」タッタッタッ…

DQN3「…」

ー過去 3ー

先生の墓の前

幼「…」

男「…幼馴染みさん…」

幼「…君は…男君…?」ドクン

男「…ちょっとよけてくれる?」

幼「うん、いいよ。」

男「(…本当に幼馴染みさんか?…)」

男「すいませんでした、先生…」

幼「ねぇ…」

幼「なんで…頭下げてるの?」

男「…けじめです。そして幼馴染みさん、学校に…二人で行きましょう」

幼「条件があるよ」

幼「私の彼氏になりなさい!」

男「…はい…(やっぱり何かおかしい…)」

俺は幼馴染みと付き合うことになった。

幼馴染みは引っ込み思案で、ギャグも言えない人だった。

しかし、人が変わったかのように一言一言、言葉に違和感が生じた。

学校ではとても人気が出て、告白もされていた。全部を断っていた。

そして幼馴染みがあの、人が変わったようなが日から学校に来て一度も見られてはいなかった、いじめの現場を目撃された。

男「…幼馴染み…」

幼「…男はなんでいじめられてるの?」

DQN1「面白い…」

DQN2「幼馴染みさーんwww」

DQN3「おい、気安く幼馴染みの名前を呼ぶなよ」

DQN2「うわwww怒られたwww」

男「…はやく…ここから離れて」

幼「私は、男がなんでいじめられてるかを聞いてるの」

DQN1「理由なんて中1の時からねーよ。ただいじめやすいだけだ。お前とかが助けて、それに苦しむ男の歪んだ顔がなんともいえなくてなぁ…」

DQN2「理由あるしwww」

幼「…」ドクン

幼「…ごめんね…」ポロポロ

男「…(まただ…)」

男「…(また…雰囲気が変わった…)」

幼「…私ばかり逃げて…」

幼「私ね、自覚型の二重人格なの…」

幼「…でも、もう関係無い!」

DQN2「楽しそうな会話にまーぜてwww」

DQN3「静かにしてろよカスが…」

DQN2「…うーす…」

男「…じゃあ、俺達の、彼女との会話ややり取りも…」

幼「ううん、違う人格の子とは意思疎通ができるけど、会話を知ることはできないよ」

幼「…」

幼「…もう、この苦しみを一人で抱え込まないで…」

男「…」

それからだ、DQN3…友を抜かした二人が俺たちを標的とし、いじめを始めた。

幼馴染みはクラスから離れた棟でDQNの女たちに暴行を受けていた。

俺は、それを見せられる、それだけの毎日が長く続いた。

次第に幼馴染みのもうひとつの人格が現れるようになった。

俺はすぐにわかった。彼女は幼馴染みを守ろうとしている。

彼女は自分と引き換えに幼馴染みを助けようとしている…

DQN女1「あんた、すこし顔が良いからって調子のってんじゃねぇよ」ドガッバシッ

彼女「…」キッ

DQN女2「なんだよ!その目は!」バシッゴツッ

彼女「ごめんなさい…幼馴染みちゃん…もう…ダメ…」ガクッ

DQN女1「…おい?おい…ははっ…死んだの?死んだ…はは…」

DQN女1「は…」バタッ

DQN女2「ひぃ…」タッタッタッ…

幼「…はっ…」

幼「…いたたた…」ナデナデ

幼「DQN女1さん?…大丈夫ですか?」ユスリユスリ

男「幼馴染み!…彼女、どうなったの…」

幼「…死んだよ…」

男「どうして…なの?」

幼「私…よわかった…」

男「…違うよ、幼馴染みは彼女で彼女は幼馴染み…」

男「どっちも強いんだよ…」

幼「……うん!」ニコッ

DQN3「……」

DQN3「幼馴染み、お前俺と男、どっちがいい?好きか、嫌いか。好きな方と付き合うってことで…」

幼「………」

幼「…」スタスタ

幼「…男君…」ピタッ

男「!?(ダメだろ…)」

幼「好き…」

男「…ありがとう」

幼「だから…」

幼「付き合ってください」

男「…はい…」

DQN3「幼馴染み、俺はお前を諦めたしかし、もう男と話すのはやめろ…」

DQN3「DQN1.2が幼馴染みを標的にする可能性が高い。男…わかるよな。俺の言いたいこと」

男「…」コクン…

幼「…、……」

男「………。」

今日はここまで

さいかい

男「DQN4.5!俺行く…」

DQN4「行くって…」

DQN5「どこにや?ついていっちゃあかん?」

男「俺のけじめをもう一度つけにいく。」

DQN5「…ならしゃーない、行ってこい、幼馴染みのところに…」

男「うん!」

ー午後 1時35分ー

モブ先生「男はどこだ?」

DQN4「具和い悪くて早退したよ」

モブ先生「そうか…」

DQN4「(頑張れよ、男…)」

ー午後 2時20分ー

先生の墓の前

男「はぁはぁ…やっぱり…」

幼「男君…何してるの?学校でしょ?」

男「早退した…」

幼「なんで…」

男「先生に…謝るのと…」

男「幼馴染みに謝るためだ!」

幼「何を謝るの?」

男「俺は…」

男「俺のこの性格を直して…」

男「俺はお前に告白がしたい!」

幼「…!」

男「頼む!俺と付き合ってください!」

幼「…うん、うん。ありがとう…」ポロポロ

男「…」

幼「…こんな私でよければもらってください」

男「え?」

幼「…結婚、してほしいな」

男「いいの?結婚…」

幼「当たり前!」クルッ

幼「先生、私やっと男君と両思いになれました!」

男「あはは…」

幼「最終確認、好きなのは…」

男「幼馴染みだけだ!…婚約してください!」

幼「喜んで!」

  おわり

見てくれた人ありがとう。

いじめを題材に何か書きたいと思ったけどめちゃくちゃになってしまいましたが、書き貯めなしでやらざるおえない状況だったので、(パソコンが壊れたwww)ご了承くださいww

いじめダメ!それだけは伝えたいです!

お前国語苦手だろ

>>58
テスト95点です。

テストとか言ってる時点で...

国語のテストは読み取りしかないだろってツッコミ待ちなんだろ

なんかごめんなさい

>>62別にあやまらんでもよいと思うよ
でも芝生やすのは我慢した方がよいと思う
そして乙

>>1の文章がもう少し読みやすかったら普通に良作だったと思うぞ

テストか
いくつかなんだ…

スレタイからロボ臭が

登場人物の言動が不自然です
そもそもいじめなんて特殊なもんは一般人に無縁なので、キッチリ書き込まないと
理解されにくいです。

つーかなんでオマエらこんな引っ込み思案で人間のクズみてえな奴を主人公にすんの?
虐められて当然だ馬鹿って思って先を読む気力がなくなるよ
余計な回想挟むくらいなら、普通の人が何故いじめを受けるようになったか?
こういう掘り下げを入れた方が良いよ

虐められて当然だってwwwwww
そう言うゴミがいるから虐めが無くならないんだよ
責任取って死ね

崇高なアドバイスありがとうございます

これでいい?

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