ミカサ「エレンはどうして………」(20)

846年

ウォール・ローゼ

開拓地の寮

ミカサ「エレン……」

ガチャ

アルミン「ミカサ。ただいま」

ミカサ「アルミン。おかえり」

アルミン「あっ、エレンは?」

ミカサ「分からない。でも、またどこかで……」

アルミン「ああ……そうか…」

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」 とか「キモ過ぎる」 とか思った人はブラウザの戻るを押してください。

2、メタ発言があります。ご容赦ください。

3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定とし ては>>1の知り合いなどが使われている。 ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりは じまりー」

>>3

ミカサ「………!」

ミカサ「アルミン。それは…」

アルミン「ああ、リンゴさ。道中で倒れていたおばさんを介護したら貰ったんだ」

ミカサ「そう…アルミンは優しい子」ニコッ

アルミン「ははっ、そうかな」テレ

ミカサ「…………!」

ガチャ

エレン「よお、帰ってきたぞ!ミカサ、アルミン」

エレン「はあー、疲れたぜ…全く…」ベッドニネル

ミカサ「エレン…またやってきたの?」

エレン「ふっ、憂さ晴らしだ。いい汗をかいたよ」

アルミン「…………エレン」

エレン「何だ?アルミン」

アルミン「いい加減にしてほしい……どうして君は」

エレン「へっ、お説教か?聞きたくねえな」ガバッ

アルミン「あっ、エレン!最後まで」

ミカサ「アルミン」

アルミン「ミカサ、エレンを止めないと」

ミカサ「今は駄目、エレンの気持ちが落ち着いてない」

アルミン「でもエレンが落ち着くことなんて、そうないよ…」

ミカサ「…わかってる。でも、とにかく今は一人にしてあげよう」

アルミン「うん……」

ミカサ「………」

アルミン「………」

エレン「 ミカサもアルミンもいらねえ世話をしやがって・・・・・」テクテク

エレン「あっ!!くそっ!!!」

エレン「何かイライラする・・・・」イライラ

エレン「川辺で昼寝でもするか」イライラ

>>13だけID違うが>>12の続きでいいのか?

>>14

そうです。IDが変わりました。

エレン「ふぅ、ここは寝心地が良さそうだな♪」ドサッ

エレン「・・・・・・・」スピー

???「おい!テメエ!起きやがれ!」ドカッ

エレン「?!誰だ!?」

???「弟が世話になったよ・・・」

エレン「あ~~仇でも討ちにきたのか・・・・」

???「当たり前だ!それに俺だけじゃない!仲間もいるし、お前に勝ち目はねえよ!屑野郎!!!」

エレン「ふっ、めんどくせえ・・・ そう日に何回も体を動かすのは・・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月10日 (日) 11:39:15   ID: ECYkZ5Rc

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