エレン「駆逐した」(17)

エレン「した」

ミカサ「した」


みたいなね

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
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エレン「あとは俺が消えればすべての巨人が消える」

アルミン「駄目だよ!一緒に外の世界を冒険するって言ったじゃないか」

エレン「ゴメンな」



乗っ取ろうかな思ったけど俺こうゆうの向いてませんでした

エレン自害・・・したかったが

エレン(やべ巨人化しちまった)

ミカサ「アルミン今エレンは使命を果たそうとしている!」

アルミン「っ!」

エレン(やっべーまじどうしよそうだ駆逐してもらおう)

エレン(ってか俺何の使命も感じないで自害しようとしたんだぞ・・・)

エレン(なんか果たしたらなおれるんだよな・・・)

エレン「した」

ミカサ「舌」

エレン「舌?」

ミカサ「んっ」チューレロレロ

エレン「!?」



なんだこれ

エレン「パンツを」

ジャン「は?」

エレン「掘るぞ」ギンギン

ジャン「ま…待て…」

ア-

一方その頃

アニ「……」(おしっこ漏れそう……)

アニ「あ……」プシャァァ……

アニ「……」

クリスタ「……アニ」

アニ「クリスタ……違うのこれは……」シャァァ……

クリスタ「……くさっ」タッタッタッ


アニ「クリスタ……」シャァァァ……

ライナー「おっ、アニ……」

アニ「ライナー……あの……」シャァァァ……

ライナー「くさっ」

アニ「……このっ」シャァァァゲシッ

ライナー「うわっ小便かかった……グァァァァアアア!」シュゥゥゥ……

アニ「そうだ、ライナーはおしっこで溶けるんだった……」シャァァァ……

ライナー「グァァァァアアア!」シュゥゥゥ……

アニ「……」シャァァァ……

ライナー「」


そしておしっこは流れ続け、川ができます

川は幾重にも枝分かれし、収束し、海になります

そこに太陽の光が降り注ぎ、小さな小さな命が生まれます

それから何億年もたち、我々がいるのです

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