精子「そんな薄い壁で私を止められると思っているのか?」 (4)

俺「っく、しかしもうこれしか残りが・・・」

俺「こんなことなら昨日スーパーでティッシュ買っておくべきだった」

俺「だがぼやいても始まらない」

俺「この残量で・・・止めてみせる!!」

俺「来い!」

精子「っふ、参るぞ小童!」

精液「…」

箱「俺君は意地を張らないで私に出して良いのよ?」

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