エレン「なにをしている!?」(33)

処女作ですので期待しないでください。

頑張って!

だが、そんなことより本編だ。そうだろ?みんな。

このスレは終了シマシタ(°ω°)

エレン「おい!」

エレン「どうしてみんな10なんだ!!」

失敗した・・・。

エレン「おい!」

エレン「どうしてみんな>>15なんだ!?」

つまらなくてすみません・・・。

じゃあもう書かないんで・・・

サヨナラ~~~~~~♪

これはひどい

ミカサ「(しっ、静かに)」

エレン「待てよ!先に質問に答えrもがっ!?」

ミカサ「(静かに、黙ってアルミンのベッドを見て)」ヒソヒソ

エレン(なんなんだ?……)

エレン(!! アルミンが居ない!?)

ミカサ「聞いて、アルミンの様子が今朝からおかしかった。座学で珍しく質問をしていなかったし、立体起動訓練もいつものようなロスの少ないコースどりができていなかった。気になって念のため夜に確認にきたらもぬけの殻だった。きっと私たちに隠れてなにかしている。」

エレン「あいつが……?一体何を……」

ミカサ(というのは建前。本当は日課のエレンの寝顔を眺めにきて、たまたま見つけただけ。大丈夫、エレンには気づかれずにすむ……)

エレン「いや、まてよ!それと、お前が俺の布団に入り込んでパジャマを脱がせようとしてたことは関係nもごっ!」

ミカサ(気づかれた!?アルミンに気を取られてパンツを奪っても気づかれない完璧な計画だったのに……!?)
ミカサ「そ、それより、アルミンの行方を探すのが先決。そう、彼が何をしているのか確かめなくてはならない。なぜなら私達は家族だから。そして騒ぎが大きくなったらあまり良くない。なぜなら私達は家族だから。」

エレン「そ、そうなのか。。悪い。。でもあまりひっつくな」

ミカサ「ひっついてない。家族ならこれくらいが普通」ピッタンコ


……だれかあと任せた

エレン「離れろよ、アルミンを探しに行くんだろ!」

ミカサ「待って、このまま闇雲に出て行ってはよくない。
まず、アルミンが何をしているのかの見当をつけなくては、探すことさえままならない。
次に、そろそろ男子寮の夜の見回りが来る時間。なので、しばらく待った方がいい。
そして、最も重要なことに、ついそれっぽいものを書き込んでしまったけれど、SSさえ書いたことのない者が乗っ取りなんてできるハズが無い。
なのでともかくアルミンのしていることの設定、もとい見当がつくまで、私達は動くべきでは無い。」

エレン「そ、そうなのか?(途中なにいってるのか全然わからなかったけど…)」

ミカサ「そう。エレンはとてもいい子。家族思い。なので、アルミンのしていることもきっと見つけ出せる。私も考えるので、まずはエレンのベッドで相談をすべき。」

エレン「わかったよ。だからひっつくな、撫でるな!俺はお前の子どもじゃないんだ!」



アルミン(ど、どうしよう……)

アルミン(なんでトイレに出てる間に、ミカサがエレンを押し倒してるんだ?そして、なんで僕が何か企んでることになってるの!?
……いや、まてよ。これは、エレンがミカサと向き合い直すチャンスかもしれない!
考えろ、考えるんだアルミン……!今導き出せる最適解は……)

アルミン(まずは、何かを企んでたことにしないといけない!たまたま昨日お腹を出して寝てしまって風邪気味だったことも含め、あたかも何か企んでるように装おう!)ダッ

……やっぱ無理。誰かあと任せた。

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