阿笠「光彦君の死体が発見された!学級裁判を開くぞい!」 (23)

コナン(超高校級の名探偵)「本当に・・・この中にいるのか!?『超高校級の殺され屋』、円谷光彦を殺した犯人が!?」

灰原(超高校級の薬学者)「工藤君・・・私たちは真実へたどり着かなければならない・・・」

歩美(超高校級の幼女)「うわーん!光彦君たら生命保険にも入らずに死ぬんだからーもったいない」

元太(超高校級のうな重評論家)「保険金入ったらうな重何倍食えるんだ?」

蘭(超高校級の空手家)「一体何がどうなって・・・」

園子(超高校級の令嬢)「てゆーかこれどんな状況・・・!?」

目暮(超高校級の警部)「ワシも警察として犯人を突き止めねばな!」

服部(超高校級の色黒)「せやかて工藤」

和葉(超高校級の関西人)「負けたらあかんで平次!」

英理(超高校級の弁護士)「あなた、探偵らしくちゃちゃっと解決しちゃいなさいよ」

小五郎(超高校級の愛妻家)「い、いわれなくても・・・」

梓(超高校級のウェイトレス)「あのー私たちは・・・」

小林(超高校級の女教師)「こんなところに呼ばれたんでしょう・・・?」

大滝(超高校級のぶるああ)「まあ私は平次君らの付き添いで来たんやけどな・・・まさか殺人とはたまげたわ」

阿笠(超高校級の発明家)「ほっほっほ。学級裁判を始めるぞい」

コナン「博士!光彦は本当に殺されたのか!?」

阿笠「本当じゃよ。嘘はついとらんよ。間違いなく死亡じゃ」

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