ジョルノ「学園都市ですか・・・・?」 (4)

ブチャラティ「よし、お前らよく聞けボスから、たった今命令が下ったそれは学園都市に行って
レベル5の人間を殺せと命令が来た」

ブチャラティ「レベル5の人間は全員能力者だ」

ナランチャ「ってことは、全員スタンド使いなのかよ」

ブチャラティ「いや、彼らはそもそも学園都市は超能力とかが普通に使えるらしい」

アバッキオ「俺たちがスタンド使えること、その超能力は同じってことか?」

ブチャラティ「それは分からないボスも学園都市に来るらしい・・・・」

ジョルノ「そこでボスを倒すのですか?」

ブチャラティ「いや、一様任務はやっておくそうじゃないとボスもこないかもしれないからな・・・」

ミスタ「とりあえず行ってみようぜ面白そうだから」

ブチャラティ「お前ら、気をつけろよ暗殺チームもそこに行ったかもしれないからな・・・油断は禁物だ
・・・よし、明日から出発だから今日はゆっくり寝ておけ!!」

ジョルノ「・・・・・」

このとき、ジョルノは嫌な予感がした、もしかして運命的に悟ったのかもしれない・・・それは分からない
 こうして物語が始まる科学と魔術と奇妙な冒険が交差するとき物語が始まる。

~学園都市とある学区内~

上条当麻は実に不幸である、なぜ不幸なのかはそれは『幻想殺し』<イマジンブレイカー>の能力の力である
 あらゆる異能の力を打ち消せる右手であるどうして、自分あるのかが分からない一見いい能力であるが
  実際の所、不便であるテストでいい点数を取れたりとかしないなぜなら、神様の奇跡でさえ打ち消せる
   のだから。

上条「不幸だ~」

インデックス「とうま~いつもとうまはそれだね」

インデックス「毎度なんかあったら、不幸だとか口癖になってるよ」

上条「そんな、知らねーよ不幸もんは不幸なの」

インデックス「ふーんとうまこのあと買い物行こうよ」

上条「俺、ちょっと宿題があって・・・」

インデックス「とうまは宿題と私どっちを取るの」カミツキ

上条「や、や、やめてくだいインデックスさん分かりました付き合いましょう」

インデックス「分かればよろしい」

上条「不幸だ・・・」

上条当麻は今日も不幸だった・・・







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一様じゃなくて一応な、一応だが

小学生は宿題やれよ

早くスレ落とせ

早く
早く

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