バーナビー自信を月牙に強制変換して従わせる能力

虎徹「バーナビー自信を月牙に強制変換して従わせるって能力だ！」


ベン「なんじゃそりゃ？」


虎徹「俺にもよくわかりませんよ～。ベンさんも知らないんすか？」


ベン「ブリーチなんて読んだことが無いからな～」

虎徹「能力使ったらバーナビーが黒髪ロン毛で包帯グルグル巻になっちまった……」


バーナビー「おじさん、どうかしましたか？」


虎徹「い、いやなんでもないぜ！」

虎徹「ああ、あまりのショックで能力が変わっちまった」


虎徹「>>11になっちまった！」


わかりやすい能力でよろしく

光彦

虎徹彦「あまりのショックで僕が光彦になってしまいました！」


バーナビー月牙「虎徹さん！虎徹さんがいきなり小学生に！」


虎徹彦「バーナビーさん、どうしましょう」


虎徹彦「これじゃあヒーローなんて続けられませんよ……」


バーナビー「いったん>>15まで行って>>18に相談しましょう」

火星

ルナティック

宇宙服バーナビー月牙「火星に来てしまいました」


宇宙服虎徹彦「それでルナティックさん、どうすれば僕はもとのおじさんに戻れるんですか？」


宇宙服ルナティック「ヒーローが敵を頼るとは血迷ったか。まあいい、貴様が元の姿に戻るためには>>23をしなければならない」


宇宙服バーナビー月牙「そ、そんな……」

テクノブレイク

～虎徹宅～

虎徹彦「うおおおおおおお！！！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ


バーナビー月牙「虎徹さん、もうやめましょう！30回もやってたら死んでしまいます！」


虎徹彦「この体でも精通してるんですねぇ！！！！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ


虎徹彦「うっ！｣ﾄﾞﾛｰ


バーナビー月牙「虎徹さん！」


虎徹「や、やっともとに……戻……れた｣ﾊﾞﾀ


バーナビー月牙「虎徹さん、うわぁぁぁぁ！！」

バーナビー月牙「絶対に虎徹さんを生き返らせて見せる！」


バーナビー月牙「僕の命に変えても！！」


>>27「早まるなバーナビー！>>29をすれば生き返る可能性がある」

牛角

工藤新一を社会的抹殺

アントニオ「早まるなバーナビー！工藤新一を社会的抹殺すれば生き返る可能性がある」


バーナビー月牙「本気で言ってるんですか、牛角さん！？」


アントニオ「本名で呼んでくれよモウ」


アントニオ「工藤新一は>>33にいる、早く行ってこい」


バーナビー月牙「わかりました、ありがとうございますアントニオさん！」

マントル

バーナビー月牙「ハンドレットパワーと月牙天衝を使ってモホ面まできたぞ！」


？？？「ふひひ、灰原～、灰原～」


バーナビー月牙「誰だ、貴様は！」


？？？「ふひひ、俺は>>36だ！」

どれか選択してくれ

1.工藤新一だ！

2.江戸川コナンだ！

3.安価だ！

3
元太

元太「ふひひ、俺は元太だ！」


バーナビー月牙「くっ、やはり牛角さんの情報は間違っていたのか。想定の範囲内ですが」


元太「バーナビーさんが何の用なんだ？事と次第によっちゃあ……」


バーナビー月牙「物騒な事はよしてください！僕は虎徹さんを救いたいだけなんだ！」


元太「なんだ、どうでもいっか。歩美～、歩美～」

バーナビー月牙「せっかくこんなところまで来たって言うのに無駄足か……」


バーナビー月牙「待っててください、虎徹さん。僕が必ず助けます！」


元太「そういえば工藤なんとかってのが>>40にいたらしいぜ｣ｱﾕﾐｱﾕﾐ


バーナビー月牙「それは本当ですか、元太さん！｣ｶﾞﾊﾞｯ


元太「おう、俺にまかせとけ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

あと四人の人間をテクノブレイクさせたら、俺達の目の前に現れるらしいぞ！

場所じゃないので再安価>>43

地獄

バーナビー月牙(故)「ついに地獄に来てしまいました。虎徹さんは天国だから会えません……」


バーナビー月牙(故)「それでは工藤新一を探しますか」


工藤なんとか「うわぁぁぁあ！お前は鬼か？悪魔かぁ！？」


バーナビー月牙(故)「失礼な、人間ですよ」


工藤なんとか「黒髪ロン毛で包帯グルグル巻の悪魔にしか見えないぞ！」


バーナビー月牙(故)「くだらない事で時間を割きたくない。率直に聞きましょう。あなたの名前を教えてください」


工藤なんとか「俺か、俺の名前は>>46だ！」


選んで

1.工藤新一

2.工藤明夫

3.安価

２

工藤明夫「俺か、俺の名前は工藤明夫だ！」


工藤明夫「巷じゃ帝王って呼ばれてるぜ」


バーナビー月牙(故)「実在したんですね……知りませんでした」


バーナビー月牙(故)「申し訳ありませんが人違い見たいです。これで失礼します」


工藤明夫「つれないヤツだなぁ。お、そういえば>>50の方に工藤ってヤツがいるらしいぜ」


バーナビー月牙(故)「ちょっと信用できませんが、一応行ってみます。情報ありがとうございます」

尼崎

ごめんなさい、なんか書き込んじまった

北朝鮮

バーナビー月牙「北朝鮮に工藤がいる事が分かりました。早速行きましょう」


～平壌～


工藤「ヨクチョンギレルハサミダ！」


バーナビー月牙「あなたが工藤さんですね？」


工藤「ファジャンシルン オディイムニカ？」

バーナビー月牙(今からこの人を社会的に抹殺します……！)


工藤新一「話が通じないなぁ、何人だこいつ？」


工藤新一「まあいいや。灰原～、灰原～｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ


>>54どうやって社会的に抹殺する？

全裸にひん剥いてその姿をネットに晒す

バーナビー月牙「よし、ヤツがオナニーしてる間にハンドレットパワーを使って全裸にひん剥く！｣ｷｭｲｰﾝ


工藤新一「灰原～、灰原～、歩美～、歩美～、和葉～、和葉～、ついでに蘭～｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ


バーナビー月牙「覚悟！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ


工藤新一「うおおおぉぉ！！｣ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ


バーナビー月牙「よし、今だ！マリオさーん！！」


マリオ「やって来ましたヒーローTV。おおっと今回は世界的に有名な高校生探偵の痴態だ！！」


マリオ「有名だからといって猥褻な行為は許されません。お、ここでバーナビーが登場！華麗に犯人を逮捕だぁー！」

バーナビー月牙「あとはこのヒーローTVの映像をネットで流す！！」


こうして工藤新一の映像はネットに晒された


バーナビー月牙「これで虎徹さんは生き返る！」


>>58
1.生き返る

2.生き返らない

1

バーナビー月牙「虎徹さん、虎徹さん！｣ﾀﾞｷｯ


虎徹「お、おいバニー、落ち着けって、な？」


バーナビー月牙「僕はもう嬉しくて……」


虎徹「俺のためにありがとうな、バーナビー」


バーナビー月牙「はい！」

虎徹「生き返った所でなんだけど、俺の能力ってどうなっちまったんだ？」


ベン「お前の能力なんだがな、どうやら無意識の内に能力が変質する能力らしい」


虎徹「ベンさん、それってどういうことですか？」


バーナビー月牙「ということは今の能力は前と変わっている可能性があるって事ですね？」


ベン「まあそういうこった」

ベン「まあ俺も詳しく調べたわけじゃねぇが、お前が死んでる間に色々調べたんだぞ？」


虎徹「いやぁありがとうございますベンさん」


バーナビー月牙「虎徹さん、今どんな能力が使えますか？」


虎徹「……今は>>63って能力が使えるみたいだ」

他のものの時間を戻す

虎徹「……今は他のものの時間を戻す
って能力が使えるみたいだ」


虎徹「バニーの事も元の姿に戻してやる｣ｷｭｲｰﾝ


バーナビー「虎徹さん、ありがとうございます。」



ベン「それで、これからどうすんだ？」


>>67どうする？

折紙サイクロンを殴りに行く

虎徹「よし、折り紙を殴りに行こう」


ベン「虎徹、お前正気か？」


虎徹「なーに、喝を入れに行くだけですよ～。そんな変な意味じゃないですって」


バーナビー「それじゃあ最初からそう言ってください」


虎徹「わかったよバニー。ごめんな」

虎徹「目的は決まったが肝心の折り紙はどこに居るんだ？」


ベン「そんな事も知らないで言ったのか？お前本当に大丈夫か」


バーナビー「折り紙先輩はたしか>>71にいるはずです」


虎徹「うっし、いっちょやってきますか」


ベン「俺はお前らが心配だぜまったく」

遊園地で楓ちゃんとデート

バーナビー「折り紙先輩はたしか遊園地で楓ちゃんとデートしているはずです」


虎徹「うっし、いっちょ殺ってきますか」


ベン「俺はお前らが心配だぜまったく」

イワン「楓ちゃん、楽しいでござるか？」


楓「うん、すっごく楽しい♪」


楓「お父さんと来るよりもずっと楽しいもん！」


イワン「そうでござるか。でも楓ちゃんのお父さんもいい人でござるよ」


楓「お父さんなんて知らなーい。いっつも約束破るんだから」


～茂み～

虎徹「く～、折り紙のヤツめ、かわいい楓に手ぇ出しやがって」


>>75どれぐらいの強さで殴る？

うえ

虎徹「よし、私怨を込めつついざとなれば言い逃れできるような強さで殴ってやろう」


楓「あ、あれ乗りたーい！」


イワン「絶叫系は無理でござる……」


楓「もう、頼りないんだから。一人で乗ってくるね」


イワン「す、すみません……」

虎徹「よし、楓が居なくなった、チャンスだ」


虎徹「よお、折り紙！」


イワン「タイガーさん！？なぜここに居るでござるか？」


虎徹「いやぁ、今度ここでイベントやるからな。その下見だ」


イワン「あ、ああそうでござるか！」(はあ、楓ちゃんのことはバレてないでござる……)

虎徹「ところで折り紙、お前最近ちょっと浮ついてないか？」


イワン「そ、そんな事はないでござる！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ


虎徹「そうかぁ？でも思い当たる節はないかよーく考えてみろ」


イワン「うーむ、無い事は無いでこざるが……」


虎徹「な？そうだろ？おし、ここは俺がいっちょ気合を入れてやるぜ！」


イワン「え、遠慮するでござる」


虎徹「楓……｣ﾎﾞｿ


イワン「え、？」


虎徹「いやぁなんでも無い何でもないって！」

イワン「わかったでござる。タイガーさん、ひと思いにやってください！」


虎徹「うっし、行くぞ！ウラァ！！！｣ﾊﾞｷｯ


イワン「はうあ！！｣ﾋﾞｯﾀｰﾝ


虎徹「よーし、いい事したぜ！｣ﾃｸﾃｸ


イワン「タ、タイガーさん、痛いでござる……｣ﾖﾛﾖﾛ


虎徹「これぐらい耐えられなくて何がヒーローだ！俺はお前の事を信用して喝を入れたんだ！」

虎徹「……お前が人しれずトレーニングに励んでるの、見てたぜ」


イワン「タイガーさん……！｣ｼﾞｰﾝ


虎徹「今のお前ならこれぐらいじゃへこたれねぇ、そうだろ？」


イワン「はい！」


虎徹「おし、じゃあまたな！｣ﾃｸﾃｸ

虎徹「ああ、スッキリしたぜ！ストレスが溜まったらまた折り紙殴りに行くか！｣ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ


虎徹「お、呼び出しか？｣ﾋﾟｯ


アニエス「タイガー、事件発生よ！すぐに>>85に向かってちょうだい」


虎徹「了解！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

kskst

ブルーローズのイベントショー

～ブルーローズのイベントショー～

タイガー「うっし、一丁やりますか！」


アニエス『気をつけてタイガー、今回の犯人はイベントショーの会場で違法にチケットを売っている輩よ！』


タイガー「それってタダのダフ屋じゃないっすか！」


アニエス『話は最後まで聞いて頂戴。被害者と口論になって暴行を加えているらしいの。それもかなりの件数よ。』


アニエス『おまけにNEXT能力を持っているらしいわ。>>84っていう能力らしいの』


タイガー(今俺が使える能力は>>86だ。この能力で大丈夫なのか？)


タイガー「いや、やってみせるぜ！」

すんません、>>89と>>91に訂正でお願いします。

相手を一時的に盲目状態にする