[安価ss]ヒカリ「ヴンダーの中って暇だな」(63)

注:これは自分がピクシブで書いてるssの外伝安価ssです、
なのでサクラが小学生だったりマリがロリコンだったりいろいろおかしいですが
その辺はpixivで 「打ち止め 鹿目まどか」で小説を検索してね

ヒカリ「最近襲撃も無くて暇だなぁ」

ヒカリ「そうだ!>>3に行こう!」

ヒカリ「うわぉ、やっぱり初号機っていつ見てもかっこいいな〜」

シンジ「だろ?僕の相棒さ」

ヒカリ「シンジくん!初号機の調子は?」

シンジ「上々、シンクロ率も安定してるし、これも母さんのチューニングのお陰だな」

ヒカリ「シンジくんのお母さん?」

シンジ「うん、自慢の母さんだよ!」

ヒカリ「その母さん、名前は?」

ゲンドウ「ユイだ」

シンジ「あ、父さん!」

ヒカリ「ユイさんって言うんですか?」

ゲンドウ「ああ」

ヒカリ「>>6」

1:ユイさんはどこに?

2:ユイさんとの関係は?

3:最近、ユイさんとは仲がいいんですか?

ユイさんは生きてる設定で。ついでにアスカママも

ヒカリ「最近、ユイさんとは仲がいいんですか?」

ゲンドウ「ああ、最近のトレンドはグレンラガンごっこだ」

シンジ「父さん、最近見ないと思ったらそんな事してたんだ…」

ゲンドウ「ユイと一緒に、俺達を誰だと思っていやがる!!って言っているぞ?」

シンジ「やめて聞きたく無い」

ゲンドウ「今度、皆とスマブラで対戦しようと思うのだが」

シンジ「分かった、色んな人を呼んでくる」

ゲンドウ「…」ニヤッ

ヒカリ「あ、あはは…じゃあ私はこれで」

シンジ「あ、委員長またね!」

ヒカリ「またね!」

ヒカリ「じゃあ次は…>>8に行こう!」

1:サクラちゃんの所に

2:艦長の所に

3:ミサトさんの所に

>>8
おお!そうだった!すまんすまん
再安価>>10

3 ちなみに安価は全部半角だからな

>>10
了解

ヒカリ「ミサトさん?居ますか?」

ミサト「あら、ヒカリね!ちょっと匿って貰っていいかしら」

ヒカリ「へ?良いですけど」

アスカ「ミサト〜!」

ミサト「き、来た!」


アスカ「ミサト〜!居るんでしょ!?」

ガチャガチャ

アスカ「おや?おかしいわよミサトドアが開かないわよ?」

アスカ「優しく言っている内にドアを開けて?」

ミサト「私は全治80年の大怪我に付き入院中!放っといて!」

アスカ「ああ、それは大変じゃない、だから、お見舞いに来たのよ?」

アスカ「安心しなさい!ミサト!!」
ドォォォン!!

ミサト「じ、人生最大の危機が!」

ガチャガチャガチャ
アスカ「ミ〜サ〜ト〜」

ミサト「ぐぐぐぐ…」
ブチッ
ミサト「服が!服が破けるぅー!」

ヒカリ「アスカ!ミサトさんの服が破れたら、今ここで身を隠す物が無くなるのよ!?」

アスカ「身を隠すもの?」

ミサト「今日私、ノーブラだから!」

アスカ「ミ、ミサトの裸ぁ!?」


アスカ(これまで大人の女性の裸を気にした事は無かった…)

アスカ「実に興味深いわ!!ミサトの裸はどうなっているのかしら!?」

ミサト「こんな四十路のおばさんの裸なんて誰も見たく無いでしょ!?」

ヒカリ「…確かに」


ミサト「……もう誰も信用できないぃ〜」

アスカ「治療してやる!!ドアを開けなさい!!」

ミサト「開けないでぇ〜!!」

アスカ「何を恥ずかしがってんのぉ〜!?私とミサトの仲じゃない!!中に入れなさい!!中々よ!!」

ミサト「もう放っといて〜〜!!ちょうだい!!」

アスカ「実力行使だぁぁぁ!!」

ズガアアアアン!!!

ヒカリ「あぁぁ!」

アスカ「ふふふ…うぉりゃぁああああ!!!」

ミサト「アッーーーーー!!!!!」

ゴキッ

ミサト「ご、ゴキッってなった…」

アスカ「ミサトゴメン!!大丈夫!?」

ヒカリ「どうしてくれるの!?服どころか完璧に腰を折ったじゃない!」

ミサト「悪魔!鬼!人でなし!デブ!サディスト!!」

アスカ「ゴメン!!ホントにゴメンなさい!!」

ヒカリ「取り敢えず医務室に連れてって、マッサージしなくちゃ!」

アスカ「…」

医務室

ヒカリ「ミサトさんの容態は?」

「う〜ん…完璧に腰を折ってるね」

ミサト「やっぱり…」

ヒカリ「直せるんですか?」

「大丈夫、なんとしてでもこの腰を元通りにしてみせる」

ヒカリ「大変な目にあったなぁ…」

ヒカリ「…どうしようかな」
安価>>16

間違えた>>18

ヒカリ「取り敢えずどこか彷徨こうかな…ん?」

ヒカリ「これは…エヴァンゲリオン各機体のパラメーター表だ」

ヒカリ「…なんだこれ…」

ヒカリ「何も見なかった事にしよう…」

ちなみに内容
エヴァンゲリオン初号機
破壊力 - B / スピード - C / 射程距離 - B
持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C

エヴァンゲリオン2号機
破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - A
持続力 - B / 精密動作性 - C/ 成長性 - B

エヴァンゲリオン4号機
破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - B
持続力 - C / 精密動作性 - D / 成長性 - A

エヴァンゲリオンmark 06
破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - A
持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - E

エヴァンゲリオン7号機
破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C
持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - B

エヴァンゲリオン8号機
破壊力 - B / スピード - A / 射程距離 - A
持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C

エヴァンゲリオンmark 09
破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D
持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - B

ヒカリ「あ、サクラちゃんが…」

マリ「うへへ〜」

サクラ「やめてくださいよ〜」

ヒカリ「追われてる…」

どうする?>>21

ヒカリ「あ、サクラちゃんが…」

マリ「うへへ〜」

サクラ「やめてくださいよ〜」

ヒカリ「追われてる…」

どうする?>>21

サクラがマリに追われています、どうする?>>23

助けた後レズセックス

ヒカリ「真希波さん!あんまりサクラちゃんを追いかけたらダメでしょ!」

マリ「げ、見つかった!」

ヒカリ「今度やったら承知しないから…ってあれ?」

マリ「あばよぉ〜とっつぁ〜ん!」

ヒカリ「こら〜!逃げるな〜!」

サクラ「あの、ええんです、ありがとうございます」

ヒカリ「サクラちゃん、でも」

サクラ「大丈夫ですから♪いつもの事なんで♪」

ヒカリ「余計大丈夫じゃないよ!」

サクラ「ええんですってば、」

ヒカリ「むぅ」

サクラ「じゃあ、わたし、これで」

ヒカリ「気をつけてね?」

ヒカリ「安価は絶対だけど、あの子の処女を奪うなんて出来ない!」

ヒカリ「なによレズセックスって!そういうのは自分で妄想する物なんです!」

ヒカリ「という訳で、>>26に行く」

1:食堂で昼ご飯を食べる

2:これから始まるパーティに参加する

3:怖い話大会をする

1

ヒカリ「ってこれよく見たら、これからの予定じゃない」

ヒカリ「ま、いっか。食堂でお昼ご飯を取ろうかな」

ヒカリ「さて、わたしの暇つぶしの犠牲になるのは誰かな?>>28

1:スミレさんとミドリ

2:日向さんと青葉さん

3:レイとシンジとアスカとサクラ

ヒカリ「あ、あそこに長良さんと北上さんがいる」

ミドリ「…」

デデデ『カービィ君の夢の無い人生を救おう、という訳で』

エスカルゴン『チャンネルDDDでは、健やかに眠れる安全健康夢枕をプレゼント!』


スミレ「それ、面白い?」

ミドリ「全然」

デデデ『そこの貴様ぁ!独裁者であるワシに逆らおうだなんて、けしからんZOY!』

ミドリ「はいはいワロスワロス」

エスカルゴン『人事だと思って馬鹿にして!いずれ酷い目に遭わせてやる!』

ミドリ「そういう事はここに来てから言ってくださーいwwww」

ヒカリ「北上さーん長良さーん」

ミドリ「お?洞木さんじゃん、どったの?」

ヒカリ「ここでご飯食べても良い?」

ミドリ「良いよ良いよ、ついでになんか話さない?テレビもつまんないしさ」

エスカルゴン『なんでGESと!?』

デデデ『極刑ZOY!!』

ミドリ「はいはい、すごいねー…あ、気にしないでいいから」

ヒカリ「う、うん」

スミレ(可愛いなぁ)

ミドリ「たけのこの里こそが至高!」

ヒカリ「いいや、キノコの山こそが最高です!ですよね?長良さん」

スミレ「せ、せやな」

ペンペン(CV:大塚明夫)「なんだ?食い物の話か?」

ヒカリ「え!?」

ミドリ「あ、あなたは!!」

スミレ「PENPEN!!」

ペンペン「たけのこだかキノコだか知らないがどっちも美味いに決まってんだ」

ミドリ「両立派は消えろ」

スミレ「これは神聖なる戦争です」

ペンペン「そんな事で争っているから、中々昇格できないんだろ?全く、これだから『暇人』は」

スミレ「は?」

ミドリ「は?」

スミレ・ミドリ「は?」

ヒカリ「言い返せないみたいだね…あれ?ペンペン、そのお肉は?」

ペンペン「美味そうだろ?>>32肉だ」

ヒカリ「え!?それ、共食いじゃあ…」

ヒカリ「鶏肉…」

ペンペン「しかもケンタッキーフライドチキンだ」

ヒカリ「呼んでる方々にとっては地獄だろうなぁ」

ペンペン「この時間帯に食いもんの話をすると、腹が減るって科学的に証明されてるからなぁ」

ヒカリ「2人がなにか轟沈してるけど良いの?」

ペンペン「ほっとけほっとけ」

ヒカリ「パーティに呼ばれたけど…」

ゲンドウ「ヴィレ開催!暗い気分を馬鹿みたいに騒いで吹き飛ばそう!忘年会ぃー↑」

全員「うおぉぉぉぉぉ!!」
ゲンドウ「さあまずは深呼吸ー吸ってー吐いてー」

パラッパッパッパー!


シンジ「節子、それパーティちゃう、ドナルドエクササイズや」

ゲンドウ「とまあ、それは置いといて…朝まで騒ごうじゃないか!」

ミサト「YES!!サワギマクリーニョ最高!!」

シンジ「ああもう突っ込んでらんない!騒ぐぞおらああ!」

ヒカリ「とんでもない所に来てしまった…どうしよう」

>>34ヒカリ はどうする?
1:時を消し飛ばす

2:ロードローラーだッ!

3:逃げるんだよォ〜!

カラカ=ゾーイ!?

▼ヒカリは じかんを けしとばそうとした!
ヒカリ「キングクリムゾン!」
しかしけしとばせなかった、
▼レイのこうげき!
レイ「ドララララララァ!」
ヒカリ「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679!?!?!?!」

ヒカリに760のダメージ!
▼ヒカリは どうする?
>>36
1:ロードローラーだッ!

2:逃げるんだよォ〜!

>>35 の特別安価が発動した!
ヒカリのカラカ=ゾーイ!?
▼ヒカリ「お前のそれもカラカ=ゾーイ!?」
レイ「ぎくぅ!」
▼レイに1250のダメージ!
レイ「体力の減かいカイkaikai…」
▼レイはたおれた!
シンジとユイとゲンドウが 現れた!
ヒカリはどうする?
>>38

エスカルゴンロボR

▼ヒカリは エスカルゴンに救出要請を出した!
ヒカリ「この人たちを倒して!お金なら後で払う!(踏み倒す)」
▼シンジに999のダメージ!
ユイに999のダメージ!
ゲンドウに999のダメージ!
▼おや?シンジたちのようすが…?
シンジ・ユイ・ゲンドウ「私たち家族の強さを思い知らせてやる!」
なんと!シンジたちは合体し エヴァンゲリオン第13号機になった!
▼エヴァンゲリオン第13号機の ゼノサイド
ヒカリに37564のダメージ!ヒカリはたおれた!
ヒカリ「ヤラレチャッタ」
ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
HIKARI×17 START!!

▼エヴァンゲリオン第13号機が あらわれた!
ヒカリはどうする?
ニアとくぎ
ニア星の力
▼ヒカリは 星の力を はつどうさせた!
ヒカリ「スターライトゲート!」
▼エヴァンゲリオン第13号機に こうかはばつぐんだ!20001のダメージ!
エヴァンゲリオン第13号機は アダムスの力を隆起させた!
▼エヴァンゲリオン第13号機「フィール・オブ・フォーチューン」
ヒカリはガードした!500のダメージ!
▼ヒカリはどうする?
>>42

誰もいないのか(´・ω・`)誰もいないのか

俺がいる
ロンギヌスの槍投擲

▼ヒカリは ロンギヌスの槍 をなげた!
ヒカリ「食らえ!らりるれろンギヌス!」
一撃必殺!
エヴァンゲリオン第13号機「し ん じ ら れ ん…!、ウボァーーーーーー!!!」
エヴァンゲリオン第13号機は たおれた!
▼マリとアスカがあらわれた!
ヒカリはどうする?
ニア呼び出す
     飛鳥ユウリ
▼ヒカリは ユウリを 呼び出した!
ユウリ「ユウリの一分クッキング!」
ヒカリの体力が500回復した!
▼アスカの最強打!
しかしあたらなかった!
▼マリの ふしぎなおどり!
マリ「ふしぎなくすり、の〜まされてっ♪」
ヒカリのMPが1さがった
アスカ「しょぼ…」

▼ヒカリの 爆熱スクリュー!
アスカに600のダメージ!
▼アスカ「まだよ、まだ終わらないわ!」
アスカの最強打!
痛恨の一撃!!700のダメージ!
ヒカリ「ギャース!!」
▼ヒカリの 死返(まかるがえし)!
アスカに1000のダメージ!
アスカはたおれた!
アスカ「ぐふっ」
▼おや?マリのようすが…
マリ「姫……?噓でしょ?」

マリ「姫…姫…ひめ……」


マリ「アスカちゃん」

▼マリ「アスカちゃん、アスカちゃん、アスカちゃん、アスカちゃん」
マリ「アスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃん」
▼マリからのこうげきのしょうたいがつかめない!
ヒカリは99999999のダメージを受けた!
ヒカリは倒れた

HIKARI×16 START!!

▼マリ「アスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃん」
ヒカリ「どうなってるの…!?」

ミドリ「……お願いします」
ミドリは心を込めて祈った
_
「………!」

「…?どうしたのさ、早く行かないと先輩達に怒られちゃうよ」

「誰かが……呼んでいる」

「え?誰かって…何も聞こえないけど…」

「誰かが助けを求めている。かつて僕が女の子の声を聞いてかけつけた時のように」

「一緒に祈ってくれトニー。彼女達の無事を…」



◆メガネの少年は、いまだかつてない気持ちの高まりを感じて、見知らぬ少女達の無事を強く祈った

▼マリ「カエレ…帰れ…違う…」
マリに300のダメージ!
ミドリは祈った
ミドリ(だれか…私たちに力を貸して…!)
_
「……………」

「王子、お疲れ様です。そろそろ休憩なされては…」

「……いや、まだだ。まだやるべきことがのこっている」

「はぁ…そうですか。熱心なのはいいことですがお体に障りますよ」

「爺には聞こえないのか。どこか遠い星で…俺に助けを求めている声が」

「なんと…これは失礼をしました」

「……………」

◆べんぱつの少年は宇宙の声を聞き、見知らぬ少女達のために強く祈った

▼マリ「嬉しい…悲しい…わんこ君…姫…」
マリに1500のダメージ!
ヒカリ「!どうなってるの!?」
ミドリ(お願い…!どうか、この祈りを誰かに!)
_
オネーチャンあそぼー」

「ダメだ、オネーチャンは俺と遊ぶんだ」

「はいはい、皆遊んであげるから…。…!ごめんなさい、ちょっと出かけないといけなくなっちゃった」

「えー」

「すぐ帰ってくるから、ね?」

「約束だよ!」

「うん。もちろん」

「……あなたの祈り、確かに聞こえました。私も祈ります。貴女達の無事を……」


◆赤いリボンの少女は、同じ力を持つ少女の祈りを聞き、見知らぬ少女達の無事を強く祈った

 アーアーアー……キ モ チ イ イ……
▼マリのディフェンスが不安定になった!
マリからの こうげきのしょうたいが つかめない!
ミドリに200のダメージ!
ミドリ「きゃああああ!!」

ヒカリ「北上さんっ!!」

ミドリ「はは…所詮ゆとりは役立たずか…」

ヒカリ「……」

▼ヒカリは歌った

▼マリ「ピカリン!ピカリン!イタイ…イタイ…」
マリからのこうげきのしょうたいが つかめない!
こうげきはあたらなかった!

ミドリ「エヴァ7号機!?」

サクラ「大丈夫ですか?ここからはウチが守ります!」

ミドリ「…!お願いします!」

▼マリ「歌うの……やめて」
アスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャンアスカチャン…
マリからの こうげきのしょうたいが つかめない!

サクラ「ヒカリさんには指一本触れさせません!」

ヒカリは歌った

マリ「歌うのやめて!!」

             アー…アー…アー…
ヒカリは歌った

マリ「…」

             ウレシイ…ウレシイ…ウレシイ…

ヒカリは歌った。人も、異形も、全てを救う為に。これが彼女の願い。彼女の愛の歌。







                           …オ カ ア サ ン ア リ ガ ト ウ…



マリに9352959のダメージを与えた
マリは倒れた

ミドリ「やった…!」

人来ないからって自分で安価踏んで書き出すとかクソきもい

>>53
自分だって隙で書いてるんじゃないんだよ(´;ω;`)
気がついたらこうなった。反省してる

そんなことより続き書いて

>>55 あいよ
ヒカリ「……なんだか凄まじい夢を見ていた気がする」

ヒカリ「ん?誰かが居る…」
>>57だ〜れだ?
1:アダムスの器

2:エヴァマーク6

3:一人目の綾波レイ

ヒカリは歌った。人も、異形も、全てを救う為に。これが彼女の願い。彼女の愛の歌。







                           …オ カ ア サ ン ア リ ガ ト ウ…



マリに9352959のダメージを与えた
マリは倒れた

ミドリ「やった…!」

再安価>>59
1:アダムスの器

2:渚カヲル

3:一人目の綾波レイ

1

ヒカリ「エヴァ4号機がある…これに乗ろうかな」

「この感覚…アダムスを葬った物か?」

ヒカリ「!?」

アダムスの器「こんな所まで来るとは余程の暇人のようだ、ここまでの道のりは楽しんだか?」

ヒカリ「>>61

1:十分楽しんだ

2:全然楽しく無い

3:もう帰る

>>63
1:十分楽しんだ

2:全然楽しく無い

3:もう帰る

いい加減終わらす。
ヒカリ「もう帰りたい」

アダムスの器「そうか、帰ろうとする物を引き止める訳にも行くまい。現世へ転送してやろう」




ヒカリ(…ヴンダーの中って暇だな)

終われ
もう二度とこんな事にはしない(´;ω;`)

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