のぶ子「大変じゃー！大変じゃー！助けてくれやー！」
小五郎「一体どうし・・・あなたは、元国会議員のイワキさん・・・！」
のぶ子「おう、あんたがかの有名な名探偵、眠りの小五郎さんか！」
小五郎「そうですが、一体どうしたというのですか」
のぶ子「今朝、事務所に脅迫状が届いたんじゃ！見てくれや！」
小五郎「『今日の夜、あなたのアナルいただきに参るで！ガハハ！』確かに脅迫状ですね」
のぶ子「そうじゃろ！ワシはアナルは嫌なんじゃ！」ヌギヌギ
小五郎「いきなり脱ぎ始めてどうしたんですか！」
のぶ子「だから、小五郎さん！ワシとスケベしてくれや！そうすればあっちも手出しできんで！」
小五郎「は、はぁ・・・そういうことなら」
コナン「あれれー？なんかおかしいよ、この脅迫状」
小五郎「まーたお前か。子供はすっこんでろ。今からスケベするんだ！」
コナン「だって見てよ、この『ガハハ』ってイワキさんの口癖だよね？」
のぶ子「うっ・・・なにいうとるんじゃ！このガキは！」
小五郎「そうだぞコナン、口癖を真似た可能性もあるんだから」
のぶ子「ワシは小五郎さんとスケベしとうてわざわざ脅迫状を捏造して・・・しまった」
小五郎「なんだと！だましていたのか！とんでもないやつめ！」
のぶ子「堪忍してくれや！」
小五郎「そうはいくか！コナン手伝え！二人でこいつのアナルに挿入だ」
のぶ子「アナルは嫌じゃああああああああああ！」
小五郎＆コナン「ズブズブ」
のぶ子「嫌じゃああああああああああああ！！！」