やよい「はわっ!?ぷ、プロデューサー!?」 P「なんだ?」 (116)

やよい「どうして後ろから抱きしめてるのかなーって」

P「嫌か?」

やよい「い、嫌なんかじゃないですけど…いきなりだったからびっくりしました」

P「そうか」ギュッ

やよい「はわっ」

P「…」

やよい「…」

P「…」

やよい「あぅ…」ドキドキ


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続けたまえ

うむ良いぞ

期待するぞ?

P「…」

やよい「…」

P「…」サワサワ

やよい「はわっ!?」

P「…?」サワサワ

やよい「プロデューサー?どうしてお腹をなでるんですか…?」

P「ダメか?」

やよい「だめってわけじゃないですけど…その」

P「…」サワサワ

やよい「んっ…」

P「…」

やよい「…」


P「…」スンスン

やよい「!?」

P「どうした?」

やよい「え、えっと…なんでもないです…」

P「そうか」

やよい「…」

P「…」クンクン

やよい「はわわっ」

P「ん?」

やよい「さすがにそれは、あの恥ずかしいかなーって…」

P「そうか」

やよい「はい…」

P「…」

やよい「…」

P「…」フー

やよい「ふにゃっ!!?」ビクッ

P「…」フー

やよい「んっ…ぷ、プロデューサー…くすぐったいです…」ゾクゾク

P「そうか」フー

やよい「やっ…」サッ

P「…」

やよい「…」

P「…」

やよい「…」スッ

P「…」ハムッ

やよい「はわっ!?」ビクッ

P「?」ハムハム

やよい「ぷろでゅーさー…どうして耳をかむんですか?」

P「…」ハムハム

やよい「ぁっ…うぅ…私はたべものじゃないですよー?」

P「…」レロ

やよい「ひぅ!?」

P「かわいい…」ボソッ

やよい「え…?」

P「…」

かわいい

やよい「…」

P「…」

やよい「…」ドキドキ

P「…」サスサス

やよい「…?」

P「…」サスサス

やよい「プロデューサー?」

P「なんだ?」サスサス

やよい「その…ふとももを…」

P「ん?」サスサス

やよい「あぅ…」

P「…」

やよい「あっ…」

P「…どうした?」

やよい「い、いえ…なんでもありません」

P「…」

やよい「…」

P「…」プニ

やよい「う?」

P「…」プニプニ

やよい「ふ、ふろりゅーしゃぁ?」

P「…」グニグニ

やよい「ふぁ…ほっへはうままないえふあはい…」

P「何言ってるかわからないぞ」グニグニ

やよい「ほへはふろりゅ~しゃーが」

P「そうだな」

やよい「むー…プロデューサーなんてぷいっです!」

P「…」

やよい「…」

P「…」

やよい「…」

P「やよい」

やよい「つーんです」

P「…」

やよい「…」

P「…」コショ

やよい「はわっ!!」

P「…」コショコショ

やよい「わっぷ、ぷろでゅっ…あはっ…さ、あはははは」

P「…」コショコショコショコショ

やよい「きゃはははは!ぷろでゅっさあははっやめっふふふあははは」

P「…」コショコショ

やよい「あはっふふあはっま、まったですー!!あははははははは」

P「…」

やよい「はぁはぁ…」

やよい「っもう!プロデューサー!こんなことしたらめっですよ?」

P「やよい」

やよい「とってもくすぐったかったんですかr」

P「やよい!」

やよい「は、はい!」

P「…」コショッ

やよい「あははっ!だからめっですって」

P「笑え」

やよい「え?」

P「今日の仕事…失敗しただろ?」

やよい「あ…」

P「それから全然元気がなくなってた」

やよい「…」


P「ミスをしたっても構わない、だがミスを引きずるな」

やよい「プロデューサー…私を元気づけるために」

P「俺はやよいが元気に笑っている姿が一番好きだ」ギュ

やよい「ん…」

P「やよい?」

やよい「うっうー!プロデューサーのおかげで元気がもりもり湧いてきました!!」

やよい「こうやってぎゅってしてもらうと、心がうわーってあったかくなって」

やよい「元気がぐーんって出てきます!」

P「そうか」

やよい「はい!ありがとうございますっプロデューサー!」

P「ああ」


やよい「…」

P「…」

やよい「あ、あのこうやってぎゅってしてもらって、とってもうれしいんですけど」

P「?」

やよい「このままじゃ、いつものあれが出来ません…」

P「ああ、そうだな」スッ

やよい「あ…ハイ!ターッチ!!」パチッ

P・やよい「「いえいっ!」」

やよい「えへへ」

やよい「あ、もう帰らないと…」

P「もうそんな時間か」

やよい「…あのプロデューサー」

P「?」


やよい「えと…」

P「…」

やよい「また、こうやってぎゅーってしてくれますか?」

P「いいのか?」

やよい「はい!…いたずらされるのはすこし困っちゃいますけど」

やよい「それ以上に気持ちがわーってあったかくなって元気がたくさんもらえる気がするんです」

P「やよいの元気がないときは、いつでもやってやるよ」

やよい「ほんとうですか!?うっうー!!やくそくですよー?」

P「ああ」

やよい「あ…元気な時も…してもらえたら…うれしいかなーっ」ボソッ

P「え?」

やよい「な、なんでもありません!!では、明日からまたお仕事がんばりますねっ」

P「ああ、がんばろうな!」

やよい「はいっ!では、おつかれさまです!プロデューサー!!」

P「おう、気をつけて帰れよー」

やよい「は~い!!」

P(ふぅ…うまくやよいを元気づけることが出来たようだ)

P(ほんの少し、9割ほどはただやよいといちゃつき…もとい愛でたかっただけだが)

P(やましい気持ちは微塵もなかった)

P(まだ時間があるな…そういえばあいつも落ち込んでたな…)

P(しかたない、愛で…励ましてやるか)

あいつ>>20

もういいならやめる

愛ちゃんなのかww

安価はちーちゃんで

ここは俺が踏み台になろう
安価下

伊織

100年たってもやよいおり

伊織「はぁ…なんでこの伊織ちゃんがあんな簡単なミスなんかを…」ブツブツ

P「…」ヒョイ

伊織「きゃっ!?なに!!?」

P「…」ポス

伊織「…」

P「…」

伊織「…こっの変態プロデューサー!!私を膝の上に座らせて何をするつもりよ!」

P「…」

伊織「う~っ離しなさいよ!暑いじゃない…しっかり腕で捕まえてんじゃないわよ」

P「…」

伊織「な、なにか言いなさいよ変態!!」

P「…」

伊織「な、なによ…」

P「…」ペチ

伊織「ひゃっ」ビクッ

P「…」ペチペチ

伊織「~!!なんで無言で私のでこを叩いてるのよ!!やめなさいっ」

P「…」

伊織「よろしい それから早く離しなさい」グイ

P「…」

伊織「はやく~!!誰か来たらどうするのよ!!」

P「…」ペチ

伊織「だからおでこをさわるなああ!!」

P「まずは基本を押さえとかないとな」

伊織「なによそれ!!」キッ

P「…」

伊織「そもそもなんなのこれ?あんた何してるか分かってるの!」

P「…」サス

伊織「きゃっ!ちょ、あんたどこ触ってんのよ!!」

P「脚」サスサス

伊織「やめなさい!!こらっやめなさいってば」

P「伊織の脚は綺麗だなぁ」ボソ

伊織「変態!変態!!」

P「…」サスサスサスサス

伊織「いやああああ」

P「この脹脛とかやばい」

伊織「何感想言ってんのよっ!!」

P「…」

伊織「はぁはぁ…」

P「…」

伊織「あんたいい加減にしなさいよ」

P「?」

伊織「どうしてそこで首を傾げれるのよ」

P「…」モニ

伊織「んっ」

P「…」モニモニ

伊織「ちょっと…いきなり肩揉まないでよ…ふっ」

P「ダメか?」

伊織「ダメよダメダメ!…ん、でも思ったより上手いわね…少しならこうしてていいわ」

P「そうか」

伊織「ふぅ…」

P「…」モニモニ

伊織「あ、そこ…」

P「ここか?」モニィ

伊織「ええ…って話をそらすんじゃないわよ!!」バシッ

P「!!」

伊織「だから!どうしてこんなことするのか聞いてんのよ!この変態プロデューサー!!」

P「ふむ…」

伊織「いきなり膝に乗せて!脚触ってきて!!肩揉んで…まぁ気持ちよかったけど…ってそんな事関係な」

P「…」スベ

伊織「…」

P「…」スベスベ

伊織「…」

P「すべっすべやなぁ」スベスベ

伊織「ねえ、さっきから何も答えてもらってなかったのだけど」

P「脚って答えたぞぉ」スベスベ

伊織「うっさいわね!それでもこれだけは答えなさい!!あんた何してんの?」

P「伊織のほっぽをすべすべしてる」スベスベ

伊織「なんでよ?」

P「…」スベスベ

伊織「答えなさいってかやめなさい!!」サッ

P「これだけは答えなさいって質問には答えただろ」

伊織「きーっ!ああ言えばこういうんだから!!」

P「…」

伊織「はぁ…もう!何でもいいから離しなさい~」ウゴウゴ

P「伊織は可愛いな」ボソ

伊織「!!」

P「可愛いよ…伊織」ボソボソ

伊織「ふ、ふんっ!当たり前じゃない!スーパープリティアイドルの伊織ちゃんよ?可愛くないわけないじゃない!」

P「ああ、そうだな」サラ

伊織「そんな伊織ちゃんを膝に乗せれることを光栄に思いなさい!!」

P「ああ。髪もしっかり手入れされてる…まるで絹のようだ」サラサラ

伊織「んっ…当然じゃない」

P「いつまでも触っていたいな」サラサラ

P「綺麗だよ伊織」

伊織「にひひっ」

>>27 ほっぽ→ほっぺ

なんだほっぽって

P「…」

伊織「ちょっと、もう終わりなの?」

P「さっきまで怒ってたじゃないか」

伊織「ええ怒ってたわ、だからこれは罰なの!はやく私の頭をなでなさい」

P「誰か来るかもしれないぞ?」

伊織「…ピッ あ、新堂?今から事務所に近づく者のがいたら遠ざけて頂戴…ええアイドルも社長でもよ、ええよろしく」ピッ

P「…」

伊織「にひひっ!これで当分は誰も来ないわ」

P「…」

伊織「さ、このスーパーアイドル伊織ちゃんにここまでさせたんだから、存分に甘えさせなさい」

P「あ、ああ」ナデ

伊織「っん…ふふ もっと」

P「…」ナデナデ


P(金持ちってスゴい…伊織の変わり身の早さもすごかったが)

P(あれから1時間も撫でさせられた…ま、役得だったが…腕がしびれてしまったな)

P(だが伊織も嫌なことを忘れられたことだろう)

P(ふむ…こんなことしてたらもっといろんなアイドルといちゃいちゃ…もとい愛でたくなるな)

P(多少強引にでもスキンシップを狙ってみるか…え?目的が変わってる?気のせいだろう、うん)

P(さて、じゃあ>>35と親睦でも深めるか)

わた春香さんでお願いします

まこりん

千早

あずささん

ひろし

いきなりレベル上がったな・・・

雪歩

これは下手すると取り返しが付かなくなるフラグが

期待

やよいはかわいいなぁ

あずさ「あらあら~ ここはどこかしら?」

P「あずささ~ん」ヒラヒラ

あずさ「まぁプロデューサーさん」

P「探しましたよ!ほら、事務所はこっちです」ギュッ

あずさ「あら~」ポッ

P「…」テクテク

あずさ「…」トコトコ

P「…」テクテク

あずさ「…」ドキドキ

P「さ、着きましたよ」パッ

あずさ「あ…ありがとうございます~」シュン


P「…」

あずさ「…」

P「…」

あずさ「し、静かですね~」

P「そうですね」

あずさ「あの、音無さんは…」

P「いませんよ」

あずさ「そうなんですか~」

P「はい」

あずさ「…」

P「…」

あずさ「…」

P「今ここにいるのは、あずささんと俺の二人だけです」

あずさ「!」

P「二人だけです」

あずさ「あ、あら~」ドキドキ

P「…」

あずさ「…」

P「…」

あずさ「ふふ…」

P「どうしました?」

あずさ「いえ、なんだかプロデューサーさんとこう二人っきりでいることがなんだか新鮮で」

P「確かにいつも事務所は誰かしらいますからね」

あずさ「ええ、だからなんだか可笑しくって…」ニコッ

P「…」ガタッ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あずささん」

あずさ「なんですか?」

P「プリン食べませんか?」

あずさ「プリン…」

P「はい、こんなこともあろうかとゴージャスセレブプリンを買っておいたんですよ」

あずさ「えー…と」

P「あ、やっぱりいりませんか…?」シュン

あずさ「え、あ、せっかくですしいただきますね」

P「すぐに持ってきます!」ダッ

あずさ「…」

P「お待たせしました」コト

あずさ「いえ~全然待ってないですよ」

P「…」

あずさ「では、いただきますねプロデューサーさん…ってあら?」

P「すみません、あずささん…スプーンを探したんですが…」

P「この、カップアイス用の木のスプーンしかなかったんですよ…」スッ

あずさ「あら~」

P「食べにくいと思いますが、これで食べてください…」

あずさ「このスプーンでプリンを食べるのは初めてです」

P「ほんとすみません」

あずさ「ふふっでもこのスプーンで食べると長くプリンを味わえますねっプロデューサーさん」ニコ

P(天使や…)

あずさ「ではさっそく…」プルプル

パクッ

あずさ「…ん~おいしいです!」

P「…」

あずさ「ふふっあ~…」プルプル

あずさ「ん…!」スル…ペチョ

あずさ「あ…」

P「…」ペロッ

あずさ「ぷ、プロデューサーさん!?」

P「どうしました?」

あずさ「いえ…太腿に落ちてしまったプリンを…今」

P「もったいないですからね」

あずさ「あら~」ドキドキ

P「…」

あずさ「…」ドキドキ

P「食べないんですか…?」

あずさ「いえ…」スッ フルフル

あずさ「あっ…胸に」ピチャ

P「…」ペロンチョ

あずさ「んっ…プロデューサーさん…」

P「落としたらもったいないですよ」レロォ

あずさ「あっ」カァ

P「…」

あずさ「あの、このスプーンはやっぱり難しいので他n」

P「なら俺が食べさせてあげます!」

あずさ「え?」

P「…」

あずさ「あ、あの~…」

P「…」ジッ

あずさ「ん~…」カァ

P「…」

あずさ「で、ではお願いします…」スッ

P「はい!よろこんで」

あずさ「あ~…」ドキドキ

P「…」

あずさ「…プロデューサーさん?」

P「あずささん、ここに来てください」ポンポン

あずさ「え…ぷ、プロデューサーさんの膝の上ですか?」

P「ええ、正面からですと落としてしまいそうなので…」

あずさ「えーと…」ドキドキ

P「…」ポンポンポンポン

あずさ「し、失礼します~///」ポスッ

P「これはぱない」

P「…」

あずさ「あ、あの~…」

P「…」ジッ

あずさ「ん~…」カァ

P「…」

あずさ「で、ではお願いします…」スッ

P「はい!よろこんで」

あずさ「あ~…」ドキドキ

P「…」

あずさ「…プロデューサーさん?」

P「あずささん、ここに来てください」ポンポン

あずさ「え…ぷ、プロデューサーさんの膝の上ですか?」

P「ええ、正面からですと落としてしまいそうなので…」

あずさ「えーと…」ドキドキ

P「…」ポンポンポンポン

あずさ「し、失礼します~///」ポスッ

P「これは…パない!」

P「では…さっそく」スッ

あずさ「あ、あ~ん…」パクッ

P「…」

あずさ「んんっ」

P「どうですか?」

あずさ「おいしいです」

P「それは良かったです」

あずさ「プロデューサーさんが食べさせてくれるおかげで、もっと美味しく感じられます」

P「…」ギュッ

あずさ「あ…」ドキドキ

P「ほら、プリンはまだまだありますよ」スッ

あずさ「ふふっ…あ~ん♪」

気づかぬうちに連投になってる…>>49は無しで

P(…)

P(正直危なかった…あのまま続けていたら理性が保ったかどうか)

P(律子があずささんに電話してくれなかったら…)

P(あのむちむちボディを思うがままに!!)

P(…落ち着こう。あの後あずささんは律子に連れられ仕事に行った)

P(一人の事務所は静かなものだな…)

ガチャッ

P(ん?誰か来たようだな)

誰?>>58

友達

ミキミキ

小鳥

カソクシタ

雪歩

真「おっはようございまーす!!」

P「…」

真「ってあれ?誰もいないのかな?」

P「…」

真「うーんでもそれだったら事務所に鍵がかかっててもおかしくないよな」キョロキョロ

P「…」

真「っうわあ!プロデューサー!!いたんなら返事してくださいよ!」

P「…」

真「おーい…プロデューサー?」

P「ん?おお、真か、おはよう」

真「どうしたんですか?なんだか悩んでたように見えましたけど」

P「いや、なんでもないよ 大丈夫だ」

真「何かあったら相談してくださいねっ!ボク、絶対力になりますから」

P「…」フラ

真「プロデューサー!!」ガシッ

P「…」

真「プロデューサー!聞こえますか!?プロデューサーぁ!!」ユサユサ

P「はっ!ま、真…すまん、少し疲れてるみたいだ…」

真「疲れてるんですか?だったら」グィ

P「おい…真」

真「いいからボクにつかまっててください」ズルズル

P「…」ギュゥ

真「わわっ」ドキッ

P「つかまってろって言ったのは真だろ」

真「少しびっくりしただけです!」ズルズル

真「よっと」

P「おっと」トサッ


真「さ、プロデューサー!」ポン

P「…ソファーまで運んでくれてありがとな」

真「違いますよっほら」グイ

P「おいおい」ポス

真「へへっゆっくり休んでくださいね!」ニッ

P「…全く、強引だな」

真「膝枕をするのは初めてです」

P「…」

真「なんだか、こういうことするのって女の子って感じがしませんか?プロデューサー」ヘヘ

P「…」

真「…」

P「…」

真「な、何か言ってくださいよ…」

P「…」スッ

真「わっ」

P「…」ナデナデ

真「んっ」

P「可愛いよ」ナデナデ

真「え?」

P「可愛い」ナデナデ

真「ほ、ホントですか!?」

P「嘘だと思うか?」ナデナデ

真「あ、いえ…うれしくてつい」

P「こんなに気が利くんだ、立派な女の子だよ」

真「あうぅ…」ウル

P「それに…この柔らかさ」スリスリ

真「ちょ、ちょっと!プロデューサー!」カァ

P「引き締まっているが、女の子独特の柔らかさもしっかり残している」ムニムニ

真「わっ…んんっ プロ、デューサー」

P「そんな真が男な訳がないだろう!!」スリスリクンカクンカ

真「も、もうダメです―!!」チョーップ

P「あぶっ」

真「…」

P「…」

真「…」

P「痛い」

真「自業自得ですよ!」

P「…」

真「…」

P「…」

真「ぷ、プロデューサー?」

P「…」

真「怒ってます…?」

P「いや、真の太腿を堪能しているだけど」

真「フンっ」ゴス

P「ぴぎぃ」

真「さっきから台無しですよ!全くプロデューサーは…」ブチブツ

P「だが、さっき泣きそうだったからな」

真「あ、あれは嬉し涙だからいいんですよ!」

P「それでも…真に涙は似合わない!」キリ

真「プロデューサー…」キュン

P「真、ちょっと手を貸せ」

真「え?あ、はい」スッ

P「…」スー

真「んっ」

P「ふむ」グニグニ

真「プロデューサー?」

P「脚だけでなく腕もしっかり鍛えられてるな」

真「へへっ当り前ですよ」

P「それに」クル

真「ちょっ」

P「いい腹筋だ」ツー

真「ひぁ」ゾク

P「お、その反応は可愛いな」

真「プロデューサーのバカ―!!」ブンッ

P「…これを避ける訳にはない…!!」

メコッ

P(仮病で真と接触することに成功した…が)

P(すごいな…いまだに痛みが引かない)

P(まぁ、それ以上に真を堪能できたからよしとしよう)

P(真にはデリカシーが無いだとか、膝枕してる特におなか側に顔を向けるのはダメだとかいろいろ言われたが)

P(こんどお姫様だっこをしてやると言ったら、ご機嫌でダンスレッスンに行きやがった)

P(やはりアイドルを愛でるのはいいものだ)

P(さて、次は誰が来るかな?)

次に来るアイドル>>71

真美

ksk

ちーちゃん

雪歩

ちひゃー

>>70->>71連投とか必死だな

お、おうどうした夏休みか

俺はまこちんをもっと弄ってほしかった

>>73
68から四連投だぜ・・・

どうするよ、コレ

人がいなかったからだろうが
争奪戦になってたわけでもあるまいし

その通りなんだけど…うーん

ものの5分程度で4連投もしてるんだが……

>>76
マジだし…同じDOとして恥ずかしいわ…

こういう場合は安価下が定石
だからはよ

まぁ>>1が判断すりゃいいよ

待ってます

まあ、全員分してくれるからね。きっとね。順番なんて些細なことさ

雪歩「…」

P「…」

雪歩「…」

P「…」

雪歩(え!?なななななんでこんなことになってるの!???)

P「…」

雪歩(えーとえーと…事務所に来て挨拶をしてそれから…)

P「…」ギュッ

雪歩「はぅ…」カァァアア

雪歩(あうぅ…あ、頭が回らないよぅ///)ドキドキ

雪歩「ぇ…ぁ…ぷ、プロデューサー…」ボソ

P「?」

雪歩「ぁの…うぅ…」ドキドキ

P「…」スッ

雪歩「ひゃっ」ビクッ

P「…」

雪歩(え?え!?プロデューサーの手がお尻に…!!)

雪歩(抱きしめられて手がお尻に…うぅ…男の人でもプロデューサー)

雪歩(アイドルとプロデューサー…秘密の恋心、禁じられた関係、濃くも儚い夢…)

雪歩(ぷ、プロデューサーとなら私…)

P「雪歩」クィ

雪歩「ん…」ドキドキバクバク


雪歩「うぅ~ん…」

P「…」ナデナデ

雪歩「…」パチッ

P「お、起きたか」

雪歩「え?ぷ、プロデューサー」

P「どうした?」

雪歩「さ、さっきのは夢…?」

P「?」

雪歩「い、いえ…なんでもな…い」カァァ

雪歩(ひ、膝枕してもらってるよぅーーー!!!)

雪歩「すすすみませーん!!すぐにどきます!!」ガバッ

P「阻止」グィ

雪歩「ふぇ!?」

P「さっきお前は急に倒れたんだぞ」

P「また倒れられたら困るからな、暫くこうやって休んでろ」

雪歩「あぁ…ううぅ」

P「…」

雪歩「…」ドキドキ

P「…」

雪歩(倒れたって…ことはやっぱり夢じゃなかったのかなぁ)

P「…」ナデナデ

雪歩「んっ…」カァ

雪歩(は、恥ずかしぃ…)

雪歩(でもなんだか…安心する…かな)

P「雪歩」

雪歩「は、はい!」

P「男にもだいぶ慣れてきたな」

雪歩「うぅ…そうでしょうか」

P「最初だったらこんなこともできなかっただろ」

雪歩「初対面でこんなことされても困りますぅ」

P「ははっそれもそうだな」

雪歩「ふふっはい…」

P「…」

雪歩「…」

P「…」

雪歩「ううん」

P「ん?」

雪歩「私はまだまだダメダメです…プロデューサー」

P「そんなことないよ」

雪歩「そんなことあるんです…男の人だってまだまだ苦手で…」

P「でもこうやって…」

雪歩「それは…」

雪歩(プロデューサーだから…)

雪歩「だから…こうやって」スッ

P「おいおい」

雪歩「…」ギュッ

P「…」

雪歩「こうやって…克服する特訓をさせてください…」

P「…」ギュゥウ

雪歩「はぅぅ」

P「雪歩」ボソ

雪歩「んっ」

P「雪歩は本当に強くなったよ」

雪歩「プロデューサー…」

P「…」

雪歩「…」

P「…」

雪歩「不思議です」

P「?」

雪歩「すごく安心するんです」

P「ああ、なんだか安心するな」ギュウゥ

雪歩「ふふっ…それ以上にドキドキします」

P「…」

雪歩「あ、もうすぐお仕事の時間ですぅ…」

P「お、そうか」

雪歩「はいぃ…」

P「じゃあもう離れないとな」

雪歩「…」キュッ

P「雪歩?」

雪歩「も、もう少しこのままで…」

P(あのあと雪歩は美味しいお茶を入れてくれ、仕事に行った)

P(もう少し踏み込んだこともしたかったが)ズズズ

P(たまにはああいうのもいいものだ)

P(雪歩の身体…華奢で抱き心地がなんとも…)

P(次はもっと…)

P(いかんいかん冷静に冷静に)

P(時間的に>>96が来るころか)

P(…ふむ)

ksk

千早で

意志は託したっ

kskst

千早

春香

待ってます

千早「…」

P「…」ジー

千早「…」ペラ

P「…」ジー

千早「…」チラ

P「…」

千早「…」

P「…」

千早「…」ペラ

P「…」ジー

千早「…あの…プロデューサー?」

P「ん?」

千早「気が散るのですが…」

P「そうか…」

千早「はい」

P「…」ジー

千早「…」ペラ

P「…」ジー

千早「…」ムム

P「…」ジー

千早「…」フイ

P「…」ガタッ

千早「…」

P「…」トス

千早「…!」

P「…」

千早「プロデューサー?」

P「どうした?」

千早「どうして隣に来たのですか…?」

P「ダメなのか?」

千早「いえ…そういうわけではないのですが…」

P「ならいいじゃないか」

千早「まあ、なんでも、いいんですけど…」ドキドキ

P「…」

千早「…」

P「…」

千早「…」

P「…」

千早「…」チラ

P「ん?」

千早「!」フイ

P「…」

千早「…」ドキドキ

P「…ちーちゃん」ボソ

千早「え!?」

P「?」

千早「…いえ、なんでもありません」

P「そうか」

千早「…」


P「…」

千早「…」ソワソワ

P「…」

千早「…」

P「…ちーちゃんかわいい」ボソッ

千早「!!」

P「どうした千早…今日は落ち着きがないな」

千早「ぷ、プロデューサーが変なことを言うからでしょう!」カァ

P「変なこと?」

千早「その…ちーちゃん……かわいい…とか…」カァア

P「変なことか…?何も間違ってないじゃないか」

千早「か、からかわないでください」フイ


待ったかいがあった

ちーちゃんキャワキャワ

ちーちゃんかわいいよおおおおおうわあああああああ

P「…」

千早「…」

P「…」ナデ

千早「んっ」ビクッ

P「…」ナデナデ

千早「ぷ、プロデューサー?」ドキドキ

P「なんだ?」

千早「今日はどうしたんですか?」

P「どうしたって?」ナデナデ

千早「普段のプロデューサーなら、こんなことしませんよ…」

P「嫌か?」

千早「嫌とかじゃなくて…あの…」

P「千早が嫌ならやめるぞ」ナデナデ

千早「い…嫌では…ない…です…けど」カァア

P「なら問題ないな」ナデナデ

千早「もう…」ドキドキ

P「…」ナデナデ

千早「…」

P「…」ナデナデ

千早「あ、あの…いつまで」

P「…」サワ

千早「ひゃっ…プロデューサー!どこ触ってるんですか!?」ビクッ

P「千早がいつまでもむこう向いてるからな…つい」サワサワ

千早「んんっ…だからってこんな…セクハラですよ!」

P「千早は首から鎖骨にかけてがとてもいいと思うんだ」スー

千早「あっ何の話です…か!もっ…やめてください…」

P「千早がこっち向くまではやめない」スベ

千早「向きますから…手を…んっ」クル

P「うむ…」パッ

千早「はぁ」

千早「プロデューサー…」ジトー

P「どうした?怖い顔をして」

千早「どうしたじゃありません!なんでこんなことするんですか?」ジトジトー

P「…」

千早「黙ってたらわかりませんよ」

P「…」ギュ

千早「えっ!?」

P「…」ギュウ

千早「んっ…ちょっ…プロデューサー…!?」

P「相変わらず細いな…ちゃんと食ってるのか?」

千早「必要な分は摂ってるつもりです…ってそうじゃなくて説明を…!」ドキドキ

P「…」

千早「プロデューサー…!誰か来たら…」カァ

P「もう少し」ギュッ

千早「あっ…」キュン

P「…」

千早「…」ドキドキ

P「…」

千早「…」カァア

P「…最近」

千早「え…?」

P「最近千早をほったらかしにし過ぎたと思うんだ」

千早「そんなこと…」

P「だからたまには労わないとなって思ってな」

千早「…」

P「何かして欲しいことがあるなら言ってくれ」

千早「…」

P「千早?」

千早「…では今度…どこかご飯に連れて行ってくれませんか?」

P「そんなことでいいのか?」

千早「はい」

P「もっと贅沢言ってもバチは当たらんぞ?」

千早「いいんです…そのかわりプロデューサーのとっておきの店に連れていってください」

P「…任せとけ」

千早「はい、任せました」

P「じゃ、今度の休み調整しとくな」

千早「…お願いします」

P「ああ」

千早「はい」

P「…」

千早「…」

P「…千早」

千早「はい」

P「離してくれ」

千早「離しません」ギュウ

P「そうか…」

千早「…なんて嘘ですよ!さっきの仕返しです」パッ

P「もっとやってくれてもよかったんだがな」

千早「…れ、レッスンに行ってきます!!」カァ

P「ああ、気をつけてな」

千早「期待…してますから」

P「ああ」

千早「ふふっ…それでは」

P(ふぅ…存分に愛でれたな)

P(千早のときどき漏れる嬌声はいいもんだ)ウンウン

P(しかし出掛ける約束もできるとは思ってなかったな…)

P(千早の期待にこたえれるよう美味い店探しておこう)

P(…)

P(あれ?これってデーt…いや気のせいだ…うん)

P(俺はプロデューサー…アイドルは愛でるまでだ…それ以上は無い)

P(次だ次!)

>>114

亜美

律子!

貴音

リッチャンハカワイイデスゾ!

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