P「…え？」
春香「だ・か・ら！音の無い世界ですってば！」
P「…すまん、よくわからない」
春香「そのままの意味ですよ？」
P「…あ、そういうことか」
春香「わかってくれましたかっ！？」
P「あれだろ？音無さんのいない世界…つまり音の無い世界」
P「っていうか音無さんなら買い出しに行ってるだけだぞ」
春香「はぁ…これだからプロデューサーさんは…」ﾔﾚﾔﾚ
P「あ、あれ？違ったか？」
春香「百聞は一見にしかず、です！とりあえず音の無い世界に行きますよ！」
P「ちょ、はｒ」
春香「えいっ！」ﾎﾟﾁ
P「何ｇ」
ｸﾞﾆｬｧ･･･
P「…？」
春香「…！」
P「」
春香「」
P「…」
春香「」
P「」
P「…！！！」
春香「」
春香「」
春香「…！」
P「…」
P「」
P「」
春香「…///」
千早「」
P「」
春香「」
千早「…？」
P「…！」
P「」
千早「」
春香「」
千早「…」
P「」
P「」
千早「」
春香「」
春香「」
千早「」
P「…！」
千早「…」
P「」
千早「///」
春香「…」
美希「！！！」
P「」
春香「！」
千早「！」
美希「？」
P「」
P「」
美希「」
美希「」
春香「…！」
千早「…？」
P「」
美希「…！」
P「！」
春香「！」
千早「！」
P「」
P「」
美希「///」
春香「…」
千早「…」
亜美「！！！」
真美「！！！」
P「」
美希「？」
春香「」
P「」
亜美「？？？」
千早「」
真美「！」
P「」
P「…！」
亜美「」
亜美「」
美希「！」
真美「」
春香「」
P「！」
真美「…！」
P「…！」
P「！」
真美「…///」
美希「…！…！！！」
春香「…」
千早「…」
亜美「…」
P「」
美希「！」
P「…」
美希「…」
P「…」
春香「」
春香「」
千早「」
伊織「」
P「」
春香「」
千早「」
美希「」
亜美「」
真美「」
伊織「…」
P「」
P「」
伊織「…！」
伊織「」
美希「」
美希「」
伊織「…」
P「」
P「…！」
美希「！！！」
美希「…！…！…！」
P「…」
伊織「…」
やよい「！」
千早「！！！」
伊織「！！！」
P「！」
春香「！」
亜美「！！」
真美「！！」
やよい「？」
P「」
やよい「…」
伊織「」
伊織「…！」
千早「！」
千早「…！」
やよい「…！」
やよい「！」
やよい「！！」
伊織「」
千早「」
P「」
やよい「！」
亜美「」
真美「」
春香「」
あずさ「」
P「」
亜美「！」
真美「！」
やよい「！」
春香「」
千早「…！」
伊織「」
美希「…？」
美希「」
あずさ「」
P「」
P「」
あずさ「…」
あずさ「」
P「？」
あずさ「」
あずさ「」
千早「…」
春香「…」
美希「！」
亜美「」
真美「」
伊織「」
やよい「！」
P「…」
P「！」
P「…！！！」
あずさ「///」
美希「…！…！！…！！！…！！！！…！！！！！」
P「…」
美希「…！！！」
P「…」
P「…」
やよい「…」
美希「…」
春香「」
千早「」
P「」
美希「」
あずさ「」
伊織「」
P「」
P「」
美希「」
律子「…？」
P「」
律子「…！」
美希「」
律子「！！！」
美希「…」
春香「」
春香「」
P「…！」
春香「」
律子「…」
律子「…！」
伊織「」
P「」
千早「」
雪歩「」
真「」
P「」
真「？」
雪歩「…」
春香「！」
律子「」
千早「」
やよい「」
P「…」
伊織「」
美希「」
美希「」
P「」
あずさ「」
響「！」
P「」
真「…」
雪歩「…」
春香「」
律子「…」
P「」
響「？？？」
P「…」
律子「…」
美希「」
千早「」
亜美「」
真美「」
やよい「！」
響「」
P「」
P「」
美希「！」
律子「」
あずさ「」
あずさ「」
真美「」
春香「」
春香「！」
P「」
千早「」
亜美「」
亜美「」
真美「」
貴音「」
P「！！！！！」
貴音「？」
P「…！…！！」
貴音「」
貴音「」
春香「？」
貴音「」
P「」
P「…？」
貴音「」
貴音「」
P「…！」
律子「！」
やよい「？」
貴音「」
やよい「…！」
伊織「」
千早「」
貴音「」
貴音「」
P「…！」
貴音「」
響「」
真美「…？」
貴音「」
真「」
あずさ「」
雪歩「…」
貴音「」
P「」
春香「…」
P「…」
律子「…」
貴音「」
貴音「」
P「…！」
貴音「」
真美「！」
P「」
P「…！」
貴音「」
貴音「…！…！！」
貴音「…」
貴音「！！！！！」
ｸﾞﾆｬｧ･･･
P「…？」
P「も、戻ったのか？」
貴音「ええ、あなた様」
P「み、みんなは！」ﾊﾞｯ
ｼｰﾝ･･･
P「お、おい…？みんな眠って…いや、気絶…？」
貴音「安心してくださいませ、時空の歪みにより一時的に気を失っているだけです」
P「そ、そうか…」ﾎｯ
貴音「して、あなた様…なぜあのような状況に？」
P「あぁ、春香が音の無い世界ですよって言い出して…」
P「ボタンみたいなのを押した瞬間、本当に音の無い世界に」
貴音「…面妖な」
P「あぁ…こればっかりは本当に面妖だったな…」
おわり
最後まで見ていただいてありがとうございました
初めてのSSなので少しおかしな所があったかもしれません…
今度はもう少しわかりやすいように書けるよう精進します
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