男「なぁ・・・幼馴染」幼馴染「何?」(95)

男「ん・・・ふぁ・・・こ」

幼馴染「ん、やっと起きたわね」

男「あ、あ○あ」

男「なんだ幼馴染か、ざわざ起きるまで待ってたのか?」

幼馴染「だって起きないんだもん」

男「今何時?」

幼馴染「8時過ぎよ」

男「思いっきり遅刻じゃねぇかよ!!」

幼馴染「そうねー」

男「なんで起こしてくれないんだよ!!」

幼馴染「何度も起こしたっての」

男「じゃあ母さん行ってくるー!!」ガチャン

幼馴染「待って!お弁当忘れてるわよ!」

男「あ、わりぃわりぃ!」

幼馴染「あと今日課題提出だけど、ちゃんとやった?」

男「ぬぁぁぁ!!そうだったぁあ!!」

幼馴染「はぁ・・・そんなことだろうと思った」

男「すまん!学校ついたら見せてくれぇ!」

幼馴染「やり方だけよ。解答までは写さないようにね」

男「すまん!」
タッタッタッ

通学路にて
ガヤガヤ

男「なんとか間に合ったみたいだな・・・」

幼馴染「本当にギリギリだけどね」

男「まぁ、なんとか間に合いそうでいいじゃんか」

幼馴染「本当にお気楽よね・・・」

友「おはようー二人ともー」

男「おはよう友、幼友ちゃんは一緒じゃないのか?」

友「今日は委員会の仕事で一緒に行けないんだってさ」

男「そうか・・・彼女も大変だなぁ」

友「そういえば、昨日3組に転校生が来たんだってさ~」

男「へぇ…どんな奴なんだ?」

友「うーん…なんでも結構格好良い男の子だって聞いたけど」

男「ふ~ん、イケメンか」

幼馴染「そんなもの話に尾ひれがついただけじゃないの?」

友「ボクもよく聞いてないから分からないけど」

男「まぁウチには関係ないかもな」

幼馴染「それよりもあんたは今日の課題を片付けなさいよ」

男「うぅ…わかってますって」



「…なるほど」

キーンコーンカーン

男「何とか間に合った…」

幼友「お疲れ様、男くんっ」

男「幼友ちゃんこそ委員会お疲れ様」

幼友「委員会っていっても、ただ話し合うだけでこれといった活動をしてるわけじゃないんだけどね」

男「けどよく掲示物の張替えとか、荷物を運んだりとかよく見るけど」

幼友「あはは…そんな雑務しかないのが現状だよ」

男「そっかぁ。あ、そういえば3組に転校生が入ってきたみたいなんだけどさ、なんでもイケメンなんだってさ」

幼友「そうなの?そういう話なら女の子の間で話題になると思うけどね~」

男「幼友ちゃんもイケメンに食いついいた?」

幼友「あははは、私はあんまり興味ないかなぁ」

すみません
仕事中なんで少しおくれます

男「そうなの?イケメンってもてはやされてるイメージがあるけど」

幼友「すごい偏見だよそれー」

大男

ミス訂正
男「そうなの?イケメンってもてはやされてるイメージがあるけど」

幼友「すごい偏見だよそれー」

男「そうなのー?幼友ちゃんは違うのー?」

幼友「私は好きになった人しか興味持たないかなぁ」

男「ずばり好きな人は?」

幼友「教えてあーげない♪」

男「ちぇー」

幼友「あはは、でも男くんの身近な人だよ」

男「まぁ・・・大体わかったかな」

幼友「言っちゃだめだよ?」

男「わかってるよ。けど・・・大丈夫だとおもうんだけどなぁ」

幼友「それはほら、やっぱり幼馴染みだし・・・恥ずかしくて///」

男「いいなぁー、幼友ちゃんみたいなかわいい子にアイツは想われててさぁー」

幼友「男くんには幼馴染ちゃんがいるんじゃないー?」

男「あーいや・・・あいつあんな感じじゃんか?多分俺のことは家族みたいに思ってるんじゃないかな」

幼友「そうかなぁー・・・幼馴染ちゃんも男くんのことを、想ってると思うんだけどなぁ」

男「ははは、まぁさ・・・いつか俺からガツンと想い伝えて砕け散ってくるよ」

幼友「幼馴染みの絆は偉大だよ~」

男「君たち二人は強いよね」

幼友「うぅ///私たちは幼稚園の頃から一緒だし・・・彼が昔助けてくれなきゃ今の私はなかったし」

幼友「だから彼のために頑張りたいなぁって///」

男「そっか」クスッ

男君の

キーンコーンカーン

幼友「じゃあ男くん、またお昼にいつものところでね」

男「おー、四人でな」

幼友「うんっ♪じゃあ後でねー」
タッタッタッ

男「さてと、教室にもどりますかねぇ」

ーーーーーー
ガラガラ

幼友「すみません!遅れましたー」

委員会長「ちょうどよかったわ、全員そろったようね」

ガヤガヤ

幼友(なんだろう・・・なんかみんなやけにソワソワしてるけど・・・)

19はなしでお願いします

委員会長「今日から委員会に転校してきたばかりのイケメンくんが加わりました」

委員会長「委員会では唯一の男子ということになりますがわからないことだらけだと思いますのでみなさんで教えていきましょう」

イケメン「昨日より転校してきたイケメンです、よろしくお願いします」

すごくかっこいいね~
ちょっとドキドキしてきた~

幼友(そっか、ざわついてたのはこういうことだったんだ)

幼友(確かに格好いいとは思うけど・・・なんだろう・・・嫌いにはならないって感じかなぁ)

幼友(いい人だといいんだけどなぁ)

イケメン「・・・」ニコッ

幼友「ん?私・・・?」

とうしようこっち向いて笑ってくれたよー

幼友(気のせいだよね・・・)

委員会長「では隣のクラスの幼友さん、まだわからないことだらけだから彼に色々と教えてあげてね」

幼友「は、はい!」

イケメン「よろしくね!幼友さん」

幼友「こちらこそよろしくお願いします」

パチパチ


ーーーーーーー

委員会長「では、今日の会議は終了します。お疲れさまでしたー」

一同「お疲れさまー」

それでさーイケメンくんはー
かっこいいよねー

イケメン「あはは、そんなことは」


幼友(ふぇー、普段はピリピリしてる先輩方も男の子が入っただけでこれかぁ・・・)

幼友(まぁ・・・女の子の方が圧倒的に多いこの学校じゃ、仕方ないかぁ)

幼友「じゃあ、会長さん失礼しました」

委員会長「お疲れさま」


ガヤガヤ

イケメン「・・・」

男「ふぁー、よく寝たぁ」

幼馴染「そんなんで次のテスト大丈夫なの?」

男「一応話は頭に入ってきてたから大丈夫だと思う、ふぁぁ」

幼馴染「もっとちゃんと勉強すれば、いい大学だって狙えるのに」

男「いいんだよ、金銭面はどうやっても難しいし」

男「奨学生になっても、別のところから借りてこないと足りないしさ」

男「働いて金稼いだ方が割にあってるかなって思うし」

幼馴染「全く・・・」


幼馴染「バカ・・・」ボソッ

男「バカとは失礼な!要領が悪いだけだい!」

幼馴染「バカもバカで大バカよ」

男「もっと罵ってください」

幼馴染「・・・」ササッ

男「いや、そんなマジで引くなよ・・・冗談だから」

後輩「ヤッハローです」

男「あ、後輩ちゃん。どうしたの?」

後輩「むぅー、かわいい後輩がモテない先輩に会いに来たんですよー」

男「え?愛に来た?」

後輩「耳を引きちぎってあげましょうか?」

男「ごめんなさい、調子に乗りました」

男「つっても幼馴染の相手で手一杯なんだがな」

幼馴染「別に失礼してもいいけど」

男「ぁあー・・・行かないでちょ」

後輩「何夫婦漫才してるんすか・・・」

幼馴染「それでほんとの用件は?」

後輩「先輩をいじりに来たのも本当なんですけど、まぁついでなんですけど」

男「俺はついでかよ」

後輩「先輩方の学年でイケメンが転校してきたって聞いたので♪」

男「けっ、結局はイケメン目当てですか」

後輩「見に来ただけですよー」

幼馴染「でもうちのクラスじゃないわよ」

後輩「3組」

男「けっ、結局はイケメン目当てですか」

後輩「見に来ただけですよー」

幼馴染「でもうちのクラスじゃないわよ」

後輩「3組でしたっけ?」

男「そう聞いたけどな」

後輩「じゃあ行ってきますねー」

男「全く何てやつだ」

幼馴染「気になるだけでしょ、ほっておいてあげたら」

男「お前は興味ないのー?」

幼馴染「クラスが違うし関わり合うこともなさそうだしね」

男「ふーん・・・とか言いつつ、気になるんじゃないんですかねぇ」

幼馴染「そうねぇ・・・イケメンっていうのは興味あるわねぇ」

男「やっぱり気になってるじゃないか!!」

幼馴染「冗談よ、私の彼氏なんて柄じゃないでしょ」

男「けどお前モテモテじゃんか」

幼馴染「男子が勝手に話してるだけじゃない、私自身告白されたわけじゃないしね」

男「イケメンに告白されたら?」

幼馴染「仲良くなってたら付き合うかもね」

男「な、なんだと!?」

幼馴染「あんたも謎の可愛い転校生が突然やってきて、告白されたら付き合うでしょ?」

男「ああ、突き合うね!!」

幼馴染「うわぁ・・・」

男「だから!冗談だっての!!そんなマジで引くなよぉ!!」

ミス訂正

幼馴染「冗談よ、私に彼氏なんて柄じゃないでしょ?」

ーーーーー

昼休み

男「しかし・・・幼馴染もイケメンに興味があったとは・・・」

男「なんだろう・・・なんかムズムズするというか」

男「長年連れ添った幼馴染が他の男とか・・・」

男「それはそれで背徳感があるというか・・・なんというか・・・」

男「いやいや、好きな相手を取られるのは嫌なんだけど」

男「なんかなぁ・・・想いが伝わる気がしないんだよなぁ」

女「なーにブツブツいってるのかなー」

男「あ、女さん。今日もキューティクルだね」

女「やぁやぁどうもどうも」

女「ってんなこといっても何もないわよ」

男「わかってますって」

女「でー?何ブツブツ言ってたのさー?」

男「いやーイケメンが女子を侍らせてるなぁって」

女「三組に転校してきたっていう?」

男「そうそうー」

女「転校初日じゃ何もできないでしょー?」

男「わかんないじゃんかーもうすでにクラスの女子でハーレムを形成してるかも・・・」

女「考えすぎよー」

男「ですよねぇー」



「・・・ふむ」

屋上

男「すまねぇー遅れちまったー」

幼馴染「遅かったわね、購買部混んでたの?」

男「いや、女さんと途中イケメンのことで話し込んでてさ」

幼馴染「彼女も興味あるって?」

男「ありありだってさー」

幼馴染「冗談ね」

男「よくわかったな」

友「早く早くお昼にしようよー」

幼友「今日は普段より多めに作ってきちゃったんだー」

男「きゃっほーいご馳走だぁーい」

幼馴染「この子はあんたのために作ったわけじゃないわよ」

男「ちょっとくらい夢見させてくれよ」

幼馴染「寝てるときに見なさい」

幼友「あははは」

ーーーー
帰り時間
男「幼馴染~帰ろずぇ~」

幼馴染「ごめん、幼友にちょっと手伝ってほしいって頼まれてさ」

幼馴染「遅くなるかもしれないから先に帰ってて」

男「あいあいよー」

タッタッタッ

男「さぁてと、どこで時間潰すかねぇ」

友「男ー、一緒に帰ろうよー」

男「はぁ・・・お前がとっびっきりの美女だったらなぁ」

友「何いってるの」

男「女みたいな顔して首かしげるな」ゲシッ

友「痛いよぅ、なんでボク叩かれたの・・・」

男「ごめんごめん、いーこいーこ」

友「なんで撫でられてるの・・・」

後輩「せんぱーい!!」
タッタッタッ

後輩「何二人してホモォしてるんですか」

男「おお、可愛い後輩よ。どうないした?」

後輩「おお、相変わらず悪人面の先輩。実は相談がありまして」

男「てめぇ、相談する人間の態度じゃねぇぞ」

後輩「先輩にはこれで十分ですさー」

男「なんだとぅ」

友「それで、相談っていうのは??」

後輩「実は下駄箱にこんなものが・・・」

友「これって・・・ラヴレター??」


男「・・・」

後輩「むふふー!いいだろー?いいだろー?」


男「さようなら後輩・・・」
ガシッ

友「植木バチなんかもって何する気!?」

男「止めるな、俺は今無性にこいつにこれをぶつけたい」

後輩「落ち着いてくださいって!!そんな自慢しにきたわけじゃないっすから!!」

男「ふーん?で?」

友「なんでそんな喧嘩腰なのさ・・・」

後輩「実はこの手紙によると・・・体育館裏に来てほしいってことみたいで」

友「なんか漫画みたいな展開だね」

男「いってこればいいじゃないっすかー?」ホジホジ

友「そんなすっとぼけた言い方しなくても・・・」

後輩「鼻ほじくらないでください。で、呼び出されたんですけどさすがに怖くて」

友「男についてきてほしいんだね?」

後輩「はい、友先輩もいてくれるなら心強いです!」

男「こいつだけが行けばいいんじゃないすかー?んで、この人彼氏ですぅ~みたいなこと言えばいいんじゃないすかぁー?」

友「もっと真剣の相談にのってあげなよ」

男「バカ野郎そんなシチュに出くわしたことすらない俺がなんてアドバイス送りゃいいんだよ」

友「ついていってあげるくらいしてあげても・・・」

男「二人でいって」

後輩「鼻ほじくらないでください。で、呼び出されたんですけどさすがに怖くて」

友「男についてきてほしいんだね?」

後輩「はい、友先輩もいてくれるなら心強いです!」

男「こいつだけが行けばいいんじゃないすかー?んで、この人彼氏ですぅ~みたいなこと言えばいいんじゃないすかぁー?」

友「もっと真剣の相談にのってあげなよ」

男「バカ野郎そんなシチュに出くわしたことすらない俺がなんてアドバイス送りゃいいんだよ」

友「ついていってあげるくらいしてあげても・・・」

男「二人で行って、『うーんどうしようかにゃ~?あたしぃ今、この二人と付き合ってるんだけどぉ、君キープ君でいいぃ?』みたいなことでもすんのか」

友「後輩ちゃんが変態扱いされちゃうよ!」

38はなしで

後輩「もういいです、先輩相談したあたしがバカでした」

後輩「友先輩、お願いできますか?」

友「う、うん・・・ボクで力になれるなら・・・」

後輩「すみません」

トコトコ

男「ふむ・・・ちと言い過ぎたか・・・」ポリポリ

体育館裏

友「じゃあ、ボクはかくれてるから何かあったら飛び出して助けに入るよ」

後輩「は、はいっす!だ、大丈夫で、です」

友「大丈夫だから、ね?」

後輩「は、はい」

友「あ、誰か来るよ!」

後輩「うおっ」

タッタッタッ

坊主「そろそろ来てるはずなんだけどなぁ」

後輩「あのぅ・・・」

坊主「あ、えっと後輩さん??」

後輩「はい・・・そうですけど・・・」

坊主「その・・・えっとごめんね急に呼び出したりして」

後輩「いえ!だ、大丈夫でっす」

友(いつもの「~っす」が抜けきれてないよ・・・)

坊主「えっと呼び出したのは他でもないんだけどさ・・」

後輩「は、はい」

坊主「君を初めて見たときからずっと好きでした!!付き合ってください!!」

後輩「っ・・・!」

後輩「えっと・・・その・・・」

坊主「返事はいつでもいいっす!今日はほんとすみません!!」タッタッタッ

後輩「あ、行っちゃった・・・」

友「すごいね・・・告白の場面なんか初めてみたけど」

友「なんかボクもドキドキしちゃったよ」

後輩「は、ははは!!そんな大したことないっすよー!」

友「そうなの??」

後輩「あたしなんか、年間通して数えきれないくらい告白されてるんすよー!雰囲気をつくってあげたんすよー!」

友「そんなことまで考えてたの!?」

後輩「あ、当たり前じゃないっすかー!あはははは!」




男(初めてのくせに・・バーカ)

後輩「それじゃ、先輩に自慢しに行ってやりましょーよ」ニヤニヤ

友「あはは、もう帰っちゃったんじゃないかな?」

後輩「へへん!lineで送ってやりますよー」
ピピピッ

友「ボクも幼友ちゃんに送っておこっ♪」

テクテク




「ふーん・・・これは使えるな」

ーーーーー

男「で?結局だめだったのかー?」

後輩「違いますーこっちから振ってやったんですー」

男「で?友、どうだったんだ??」

友「あははは・・・まぁ、そんなとこかな」

後輩「ねー」

男「なんだよーそれー」



幼友「ほら、待っててくれたよ~」

幼馴染「ほんとだ」

幼友「友く~ん、お待たせ~」

友「幼友ちゃんお疲れさま~」

男「お疲れさん」

幼馴染「先に帰っててくれても良かったのに」

男「そんな薄情者じゃないやい」

幼馴染「どうだかねー」

わいわい

幼馴染「そうそう、遠目だけど噂のイケメンくんを見たわよ」

男「なんだと、お前俺と言うものがありながら・・・」

後輩「かっこよかったっすよねー!!」

幼馴染「確かにイケメンと言われるだけはあるわね」

幼友「女の子が気になるだけはあるよね」

男(お、恐るべし!!イケメェン!!なにもしていないと言うのに・・・女子の間で話題に)

男(そしてこやつらを確実に取り込もうとしている!!)

友「確かにかっこよかったよね~」

男「トモォ!!お前は男だろ!?お前まで何を言ってるんだ!?」

男「確かに女子みたいな容姿だけど、お前は紛れもなく男だ!!ホモォ!になるんじゃない!!」

後輩「一人でなにいってるんですか」

男「へっイケメンがなんだっていうんだ」

男「俺は女子を敵に回してでもあいつと戦ってやる!」

幼馴染「なんで戦うのよ」

男「男に生まれた以上!戦わずにいられるか!!」

幼友「け、喧嘩は良くないよ?」

男「戦いを忘れることなどできるかぁー!」

友「けど彼がもし勝ったら男くん学校で居場所なくなっちゃうよね」

男「!!」

後輩「考えてなかったんですね・・・」

男「ふ、ふん。男は負けたときのことは考えないもんさ」

幼馴染「かっこよく決めたつもりだろうけど、単なる行き当たりばったりだからね」

男「みんなして俺をいじめるなよおおおお」

あははははは

自宅

男「まずいまずいまずいぞおおおおお!!!!」

男「お、幼馴染のやつ!女みたいな表情でイケメンのこと話してたぞ!?」

男「どうすんの!?これ!!寝取られちゃうよおおー!!」



幼馴染『ごめん男・・・私イケメンくんと付き合うことになったの・・・』

イケメン『わりぃなぁ!こいつ俺の女にしたからよぉ』(男の勝手な妄想)

幼馴染『んぁっ!だ、だめよ・・・イケメンくんっ』

イケメン『いいじゃねぇかよ?こいつの前で見せつけてやろうぜ』


男「なんてことに、なりかねん!!ここはやはり下克上でも・・・」

ピピピッ

男「ん?なんだ幼馴染みからlineか」
ピッ


「うるさい」




男「お前がハラボテbadendになるかならないかの瀬戸際なんだぞ!!そんな悠長なこと、いってられるか!!」

ピピピッ

男「ん?また幼馴染からlineだ」

「でき婚とか無理だから」


男「結婚まで視野に入れてたのかぁぁ!?」

ガラガラ

幼馴染「だー!!うるさいわね!静かにおし!!」

男「窓からようこそ」

幼馴染「好きで入ってきたんじゃないわよ!!」

男「ベランダが向かい合ってるからってそこまでしなくても」

幼馴染「で?なに?私がイケメンくんとなんだって?」

男「って言う妄想をしてました」

幼馴染「それが現実になればいいと、願掛けでもしてたわけ?」

男「地獄に落とされてもそんなことするもんか」

幼馴染「ったく・・・バカなこと考えてないでさっさと、寝る!」

男「えーーもう帰るの~??泊まっていきんしゃーい。今なら枕もつけてやるぞ、ちょっと変な臭いするけど」

幼馴染「そんな枕使わせる気!?バカなの!?死ぬの!?」

男「いやぁーなんか幼馴染と話したいなぁって」

幼馴染「もう・・・明日聞いてあげるから、今日は寝るの」

男「あいよー、おやすみなさぁーい」

幼馴染「おやすみ」
ガラガラ

シュタッ

男「あの身のこなし・・・・あいつ忍者に転職するつもりなのか・・・」

翌日

男「うへへへ、幼馴染ぃー」

幼馴染「寝ぼけながら私の名前呼ばないでよ」

幼友「あははは、きっと幸せな夢を見てたんだよ~」

友「あははは、男くん寝ぼけながら歩いたら危ないよ」

男「あ、ああ。悪い悪い」


ガヤガヤ
モブ女子「イケメンくーんおはようー」

イケメン「やぁ、おはよう」

友「あ、イケメンくんだ」

幼友「なんかもうグループを作ってるねぇー」

幼馴染「ほとんど女子ばっかだけどね」

男「あれが噂のイケメンか」

男(確かに顔立ちといい立ち振舞いといい・・・リア充に足りるすべてのものを兼ね備えてやがる)

男「だがしかし!俺は正面から突っ込む!!」

友「え、何をする気なの」

男「やつに下克上を」

幼馴染「やめなさいっての、目の前の女子を見てないの?」

男「男には勝てないとわかっていても挑まなきゃならない戦いが!!」

幼馴染「少なくとも今挑む場面ではないでしょ」
ポカッ

男「おふっ」

幼馴染「それに勝ち負けでもないでしょ、そっとしておてあげなさい」

男「しかし!今こうしている間にも男子の中で殺意に満ちている奴は着実に増えているんだ!!」

友「あ、イケメンくんだ」

幼友「なんかもうグループを作ってるねぇー」

幼馴染「ほとんど女子ばっかだけどね」

男「あれが噂のイケメンか」

男(確かに顔立ちといい立ち振舞いといい・・・リア充に足りるすべてのものを兼ね備えてやがる)

男「だがしかし!俺は正面から突っ込む!!」

友「え、何をする気なの」

男「やつに下克上を」

幼馴染「やめなさいっての、目の前の女子を見てないの?」

男「男には勝てないとわかっていても挑まなきゃならない戦いが!!」

幼馴染「少なくとも今挑む場面ではないでしょ」
ポカッ

男「おふっ」

幼馴染「それに勝ち負けでもないでしょ、そっとしておてあげなさい」

男「しかし!今こうしている間にも男子の中で殺意に満ちている奴は着実に増えているんだ!!」

男「見ろ!あの男たちの視線を!!」

男「まるで殺意そのものもを向けているような・・・刃物を刺すかのごとく」

幼馴染「何にしても嫉妬は醜いものよ」

幼友「た、確かに・・・周りの男の子の視線怖いね・・・」

男「唯一の救いが二人がイケメンに興味を示していないということだ」

幼馴染「なんで私たちが救いなの・・・?」

幼友「??」

男「君たち二人は学園でもトップクラスの美少女二人」

男「そんな学園のアイドル二人がイケメンには興味を示していない」

男「男にとってこれがどれ程の救いになってることか」

幼馴染「アイドルになったつもりはないわよ」

幼友「歌って踊れないしねぇ~」

男「とにかく君たちには独身貴族を貫いてほしいんだ!!」

幼馴染「確かに、彼氏を作る気はないけど・・・」

幼友「相手も限られてくるしねぇ」

友「それは二人の自由なんじゃないかな・・・」

友「男子が勝手に騒いでるだけだし・・・それにイケメンくんとだって関わることもあるだろうし」

男「お前は学園の至宝のこの二人がイケメンのハーレムのその一、二になってもいいと言うのかぁーー!!」

友「お、落ち着いて」

イケメン「あのー」

男「ん?」

イケメン「俺が何かな??なんか話題にされてたみたいで」

男「てめー自意識過剰すぎん・・・むぐっ」

幼馴染「いえ、なんでもないの。ごめんなさい」

幼友「たまたまイケメンのグループがいたから、モテるんだなぁって話してただけなんだ」

イケメン「ははは、そんなことないよ。みんな転校してきた俺を物珍しがってるだけですよ」

友「確かにそれもあるかもね。でもきっと人徳もあるからなんだと思うよ」

イケメン「そんな大げさなものでもないですよ」

男(ぐぬぬぬ・・・こやつ、中身までイケメンの振りをしおって!!)

寝取りはやめてくれぇー

という意見は多いみたいですが・・・
果たしてどうなるものやらですね

幼馴染「ほら、あんたも謝るの」

男「・・・」

男「ごめんなさいねぇ、わろうございましたぁ」

幼馴染「このバカチンが!!」
ポカッ

男「おふっ」

イケメン「いえいえ、こちらこそ騒がしくしてしまって申し訳ない」

イケメン「では先にしつれいします」

あー
イケメンくーん
はやくいこーよー

友「やっぱり立ち振舞いとといい、イケメンって言われるだけのことはあるねぇ」

幼友「自信の現れなのかな??」

幼馴染「なんで謝らないの、あの場を収めるには一番手っ取り早いじゃない!」

男「なんか嫌なかんじだったんだよー」

幼馴染「それでも」

幼馴染「それでも謝るのものなの!」

男「はぁーい」

幼馴染「返事は短く!」

男「はぁい」

幼馴染「もう・・・」


後輩「男の嫉妬は見苦しいですよー??」

幼友「あ、後輩ちゃん。おはようー♪」

後輩「ヤッハローでーす 」

男「なんだとう!?貴様ヤツの肩を持つ気か!?」

後輩「どう考えたって今のは先輩が悪いですってば」

男「くっ・・・」

後輩「大体先輩が勝手に目の敵にしてるだけでイケメン先輩はむしろ好意的にしたいと思ってるかもしれないじゃないですか?」

男「あいつとはわかりあえそうにないぞ」

幼馴染「あんたねぇ・・・」

わいわい

ホームルーム

幼友「ではホームルームを始めます」

男(しかし・・・思った以上に俺の周りの連中から好印象じゃないか)

男(このままではウチの至宝二人がヤツの手込めに・・・!!)

幼友「では、来月の文化祭にむけて、ウチのクラスは三組との合同になりました」

男「な、なんだてぇぇぇ!?」

ザワザワ

幼友「え?男君どうかしましたか?」

男「委員長!!断固反対です!!それはよくないと思います!!」

幼友「で、でも決まったことだし・・・」

担任「男、なんで良くないんだ?」

男「ティーチャー!!こんなことが」

ホームルーム

幼友「ではホームルームを始めます」

男(しかし・・・思った以上に俺の周りの連中から好印象じゃないか)

男(このままではウチの至宝二人がヤツの手込めに・・・!!)

幼友「では、来月の文化祭にむけて、ウチのクラスは三組との合同になりました」

男「な、なんだてぇぇぇ!?」

ザワザワ

幼友「え?男君どうかしましたか?」

男「委員長!!断固反対です!!それはよくないと思います!!」

幼友「で、でも決まったことだし・・・」

担任「男、なんで良くないんだ?」

男「ティーチャー!!こんなことが許されていいですか!?」

担任「ほぅ、転校生が気に入らないんだな」

男「な、な、な、なんのことっすかぁあ?」

幼馴染(声裏返ってるわよバカ)

担任「まぁ、交流も深められるしいいではないか」

男「いや!しかし!」

女子「モテない男はひっこめー」
そーだそーだー

男「やかましい!!プライドの「プ」の字もない女共が!!」

担任「とにかくこれは決定事項だから、今更覆らんぞ」

男「ぐっ・・・」

友「あ、諦めなよ・・・」

男「友おお!!貴様いつから女子側に寝返ったんだあぁぁ!?」

友「寝返るとかじゃないと思うけど・・・」

幼友「と、というわけですので文化祭では合同で演劇を行いますので、詳細は追って連絡します」

担任「よし、授業を始めるぞ」

幼馴染「糾弾なんかしても仕方ないでしょ。今までだって通った試しすらないのに」

男「やってみなくちゃわからないじゃないか!!」

担任「男は」

担任「とにかくこれは決定事項だから、今更覆らんぞ」

男「ぐっ・・・」

友「あ、諦めなよ・・・」

男「友おお!!貴様いつから女子側に寝返ったんだあぁぁ!?」

友「寝返るとかじゃないと思うけど・・・」

幼友「と、というわけですので文化祭では合同で演劇を行いますので、詳細は追って連絡します」

担任「よし、授業を始めるぞ」

幼馴染「糾弾なんかしても仕方ないでしょ。今までだって通った試しすらないのに」

男「やってみなくちゃわからないじゃないか!!」

担任「男ー!この式を解いてみろ」

男「わかりません!」

担任「やってみなきゃわからんだろ!!」

あははははは

委員会

幼友「はぁ・・・」

イケメン「やぁ、幼友さん」

幼友「あ、イケメンくん」

イケメン「なんか僕のクラスと合同になってしまいましたね」

幼友「あはは、そうだね大変だと思うけどお互い頑張ろうね」

イケメン「はい。色々迷惑をかけてしまうかも知れませんが・・・よろしくお願いします」

幼友「こちらこそ、よろしくお願いします」


あ、イケメンくーん

イケメン「あ、すみません。なんか呼ばれてるみたいなんで」

幼友「うん!」

タッタッタッ

幼友(モテモテなのも大変だねぇ)

モブ女子「ねぇねぇ、幼友さん」

幼友「うん?モブ子ちゃん?どうかしたの??」

モブ女子「幼友さんってイケメンくんと仲良いの?」

幼友「今回の合同の文化祭で少し話すようになっただけだよ」

モブ女子「そっかそっかぁ、もし話す機会が増えるんだったらでいいんだけどさ」

モブ女子「イケメンくんに紹介して欲しいの!お願い!」

幼友「私はいいけど」

モブ女子「良かったぁ。もしかしたら幼友さんもイケメンくんを狙ってるんじゃないか心配で」

幼友「あははは、私はあまり興味がないというか良くわかんないかなぁ」

モブ女子「えー、女の子ならドキドキしちゃうよ~あんな格好いい男の子が転校してきたんだよ?」

幼友「確かに爽やかな感じだとは思うけど・・・それだけで好きになるかどうかわかんないなぁ」

モブ女子「なにそれ~」

昼休み

男「もきゅもきゅ」

友「あれ?今日は男くんだけ??」

男「友~!!待っていたぞ!一人飯は辛いなぁ!ひもじいなぁーー」

友「言ってくれれば早く来たのに」

男「急に二人ともこれなくなってな」

友「文化祭の件で忙しくなってるみたいだからね。幼馴染ちゃんも幼友ちゃんのお手伝いみたいだし」

男「そーなんだよ、飯だけおいてとんずらされてしまって」

友「あははは、そうなんだ」(お弁当だけは貰えたんだ・・・)


ガチャン

友「ん?おや、珍しい客人だね」

いけめん「やぁ」

男「なんだ、転校してきたイケメンに立場を奪われた元イケメンじゃないか」

元イケメン「酷いいわれっぷりだな・・・」

友「一緒に御飯食べようよ~」

元イケメン「ああ、そのつもりで来たからね」

男「前はお前が憎たらしかったが、今となっては可愛いもんだな」

元イケメン「お前・・そんな風に思ってたのか」

友「まぁまぁ。男くんも素直に一緒に食べようって言おうよー」

男「ういー」

友「イケメンくんとはお話とかしたりするの??」

元イケメン「あまりしないかなぁ、周りに常に女の子ばかりいるしね」

友「そうなんだぁ・・・すごいね」

元イケメン「俺もあそこまで女の子に追われっぱなしっていうことはなかったからちょっとビックリだね」

男「嫉妬か醜いぞ」

友「男が言えることじゃないと思うけど・・・」

元イケメン「とにかく、あれだけ目立つと逆にヤンキーグループに目をつけられないか心配になるね」

男「はっ!自業自得だね!飯うまーって言ってやるね!」

友「そこまで言わなくても」

後輩「はぁ・・・告白なんて初めてされたからなんて返せば」

テクテク

ドサッ

後輩「いたっ」

イケメン「ああっ!ごめんね!怪我はしてないかい!?」

後輩「い、イケメン先輩!?こちらこそすみません!!」

イケメン「良かった、怪我でもしたら大変だからね」


後輩「は、はい!あ、ありがとうございます」

テクテク

後輩「ビックリしたぁ・・・初めて話したから緊張したなぁ」

後輩(やっぱりドキドキしたなぁ)

昼休み
男「はらへったぜー」


男子B「なぁ?聞いたかよ?転校生もう女子に手を付けたみたいだぜ?」

男子A「おう!しかも三組の女子はほとんど転校生の取り巻きになったんだろ?」

男子B「このままじゃ女子全員独占するつもりだぜ」

男子A 「しばらく学校これなくしてやるか?」

男子B「いいね」ニヤッ


男(いつものモテない二人のアホトークか・・・学食で話してるけど他に話すことねぇのかよ)


イケメンが転校してきて二週間近くが経ち
特に何事もなく
文化祭に向けて準備が行われていた

そんな矢先だった・・・

ホームルーム

幼友「では文化祭のヒロイン役は幼馴染さんに決定しましたー」

男「」

幼馴染「え!?わ、私!?」
パチパチ

幼友「主人公は三組で決めるそうですので、他の役を決めていきます」

幼友「まずは・・・」


ーーーーーーー

いいなー
幼馴染さんー

イケメンくんと共演なんでしょー

あたしだったら劇中に
倒れそうー


幼馴染「あははは・・・」

男「」ポカーン

友「男ー?大丈夫ー??」

幼友「返事がない」

友「ただの屍のようだ」

友「男くん、お昼だよー?」

幼友「男くんの大好きなお昼休みだよー」

男「」ポカーン

幼馴染「そんなのほっといて、お昼にしましょ」

幼友「え・・・でも」

幼馴染「お腹が空けば食べるでしょ?三人で食べましょ」

友「う、うん。じゃあ、男くん先に行ってるね」

男「」ポカーン



幼馴染「・・・・」

屋上

タッタッタッ

男「って、そのままおいていくことねぇだろおお!!」

友「あ、復活した」

男「あ、復活した。じゃねぇよお!幼馴染ー!なにあっさり承知してんだよ!!」

幼馴染「断る理由がないし。それにクラスの多数決らしいし」

男「俺は同意なんかしてないぞ!」

幼馴染「なんであんたに、相談する必要があるのよ?私のことなんだからどうするかは私が決めるわよ」

男「ぐぬぬぬぬ!ひ、卑怯だぞお」

幼馴染「自分の主張をすることがなんで卑怯なものか。はい唐揚げ」

男「ああ、ありがとう」モグモグ

男「くっそおイケメンのやつめ!!こんな手を使って幼馴染の近づこうとしやがるとは!」

幼馴染「そんなわけないでしょ。イケメンくんにそんな権力ないわよ。はいポテトサラダ」

男「モグモグおいしいれす」

男「いや!周りの女子を巧みに使って、奴はきっと!!」

幼馴染「どんだけ偏見もってるのよ・・・。はい、お茶」

男「ごきゅごきゅ」

幼友・友(すごい、手慣れたさばき
・・・)

幼馴染「とにかく、もう馬鹿な騒ぎは起こさないの!わかった!?」

男「馬鹿な騒ぎじゃないわよ!!あたしにとっては自分の人生が左右されるのよ!」

幼馴染「きもいからやめて」

男「ああ、すみません」

友(今さらっとすごいこと言ったよね)

男「みろ!そこの二人を」

幼友「へ?私たち??」

男「仲むづましく、キャッキャッうふふしてるじゃないか!」

男「まるでカップル!!」

幼友「か、カップル///」

友「あははは・・・///」

男「この二人の間に俺がおもむろに入ってきて幼友ちゃんを奪うとしよう」

男「そんなことが許されると思ってるのか?」

幼馴染「死よりも辛い思いをさせてあげるわ」

男「許されるはずがないだろおおおお!ってなるでしょ?」

幼馴染「あんただからイラっときた」

男「これがイケメンだったら許すのかよ!?」

幼馴染「そのときになってみないとわからないわよ」

男「ふえぇ」

友「ま、まぁまぁ落ち着いてよ、クールダウンだよ」

幼友「男くんまた萎れちゃったね」

幼馴染「それで?今度はどんな馬鹿なことを言い出すのよ?」

男「えっと・・・お腹がすきました」

幼馴染「それで?どうしてほしいの?」

男「お昼を恵んでください・・」

幼馴染「よろしい、ならばお昼にしましょ」

男「うきゅ~」


元イケメン「えーっと・・・もう入ってもいいのかな」

幼友「あ、元イケメンくん」

元イケメン「男はすっかり飼い慣らされてるね」

友「ははは、だね」

幼馴染「そろそろ首輪でも付けておこうかしら」

男「よぅ、首輪付き」

幼馴染「二段クイックブーストできないくせに」

男「できますー!もうお前にも負けねぇから!」

幼馴染「私のノブリンに勝てない、水没王子が何を」

男「もうやめたげてよ!!」

友「二人ともまだやってたんだ」

幼友「なんの話か全くわからないよぅ」

元イケメン「幼友さんは理解できなくても大丈夫ですよ」

あははははは

幼友「そういえば、演劇の主人公って誰になったのー??


男「どーせ、イケメンのやつだろう」

元イケメン「ああ、俺だけど?」

男「今から公開処刑を行います」

幼馴染「落ち着きなさいっての!」
ポコッ

男「おふっ」

元イケメン「冗談だよ、案の定イケメンだよ」

男「そうか、親友のお前を疑って悪かったな」

友「さっきと言ってることあべこべだよ」

元イケメン「俺も候補にあげられたんだけど、相手が幼馴染さんだと聞いて最初は辞退しようと考えたけど」

元イケメン「男に一矢報いることができるならそれもアリかなって」

男「前言撤回てめーは敵だ」

幼馴染「コロコロ変わるやっちゃね」

友「そういえば、イケメンくんに告白した子が集団イジメにあったらしいね」

幼友「そうなの?なんかひどいね・・・」

友「その子は振られたみたいなんだけど、それが気に入らなかった女の子達が・・・らしいけど」

男「そこまでするような男に見えねぇけどな」

元イケメン「恋は盲目って言葉があるじゃないか、恋をするとほんとに周りが見えなくなっちゃうんだよ」

男「したことないやつがよく言うよ」

元イケメン「恋くらい、俺にだってあるさ」

幼友・幼馴染「!?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月15日 (日) 03:48:09   ID: lw5MEgVh

え、終わり?

2 :  SS好きの774さん   2015年09月12日 (土) 08:42:55   ID: AgbT0r72

男1と男2に共感できるな

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