アルミン「みんなで」クリスタ「安価でベルトルト争奪戦」(604)

アルミン「ついに始まりましたね」

クリスタ「えぇ!あ、はい!」

アルミン「ライナーの後ろにいつもいる、ベルトルト・フーバーがもっとも親しい人は本当にライナーなのか?っと疑問におもった僕たちは」

クリスタ「べ、ベルトルトには内緒で、こちらで出したお題を十分間会話や行動して、後で本人に聞いて親友、又は親しいとなるかの実験です」

アルミン「因みにみんなには内緒で点数をつけます。高得点者にはキース教官お手製の料理となります」

キース「がんば!」

クリスタ「それでは、さ、最初の挑戦者は>>5

アルミン「お題は>>7です!」

アルミン「はりきって~」

クリスタ「頑張って下さい!」

マツコ・デラックス

アニ

エレン

ピクシス

世間話

脱糞

ころす

ピクシス「なぜ私が…あとベルトルトって誰」

アルミン「まま、どうぞどうぞ」

ピクシス「お題が脱糞って…だれとく?」

アルミン「スカトロ好きの教官がらいるって事です」

クリスタ「このお題ボックスには教官や上位の上の方に書いてもらいまして…すみません」

ピクシス「十分間脱糞の話しって……まぁ仕方ない。やってみよう」

アルミン「ありがとうございます!」

クリスタ「それでは、最初の挑戦者はピクシス司令でお題はフフンです」

ピクシス「…はぁー」


ー食堂ー

ベルトルト「(ライナー遅いな)」

「すまんが、隣いいか?」

ベルトルト「は、はい…はい!?(な、何故ピクシス司令が!?)」ビクッ

ピクシス「まぁ落ち着け…少し話しをしたくてな…」

ベルトルト「は、はい!」

ピクシス「…脱糞について、どうおもう」

ベルトルト「え……」

ピクシス「漏れそうなのに強制的に我慢されてしまい、後少しで解放と思ったら我慢の限界で漏らしてしまうのに興奮しないか?」

ベルトルト「(なにこのハゲ…いきなりキモイ…)」ダラダラ

ピクシス「ツンツンな幼なじみに下剤を飲まし、脂汗を滲ます幼なじみにトイレには行かさない様に軽くお喋りで拘束し、もう限界が突破したのを見計らって解放と共に白い下着が茶色いに変わるのがたまらん」

ベルトルト「」ガタッ

ピクシス「そしてビチビチと溜まりに溜まった糞に顔を青ざめ、泣くのがなんとも…たまらんな」

ピクシス「ん?」


アルミン「どうやらベルトルトは危険人物と判断したために三分で脱走となりました」

クリスタ「評価はゼロ点だよ…うん、あれは聞きに行かなくてもわかるね」

アルミン「途中白目を向いてたからね。参加賞としてピクシス司令にはティッシュを渡しときましたー、続いての挑戦者は>>18

クリスタ「お題は>>20だよ」

リコ

ワグナー

サムエル

ミリウス

ダズ

トーマス・ワグナー

ベルトルトの顔面にゲロ

ダズ「な、なんで俺なんだよ…俺がなにをしたんだよ…うっ」

アルミン「挑戦者はダズ!まだ吐かないでよ」

クリスタ「ベルトルトの顔面にゲロ…誰が書いたのかな?」

アルミン「うーん、わからないけど…まぁダズ頑張って!」

ダズ「うぶ…」フラフラ

クリスタ「……大丈夫かな」


ー廊下ー

ベルトルト「………」コツコツ

ダズ「(なんで俺が…なんで…いや、人の顔面にゲロって一番やっちゃいけない事だぞ!?)」サァアー

ベルトルト「ん…?(あれはダズだ…また青ざめて…ライナーがいたら今ごろ「大丈夫か!」とか言って医務室に運ぶんだろうが…)」

ダズ「うっ…(無理無理無理無理!顔面にゲロは無理!)」ダラダラ

ベルトルト「(生憎僕は関わらない生活をしてるからスルーするよ、ダズ…なんか嫌な予感がするしね)」コツコツ

ダズ「(や、やるしかない…やるしか!もう、どうにでもなぁ~れ)」ガシッ

ベルトルト「っな、に…ダズ」

ダズ「ぅう、わ、悪いが…い、医務室までか、肩を貸してくれないか?うぶっ」

ベルトルト「………(めんどくさい…)トイレで吐けば良いんじゃない?」

ダズ「ぅ…ぶっ(や、やばいもう…)」

ベルトルト「それ」
ダズ「オェエェエェ!」

ビチャビチャ ビチャ

ダズ「うぶっおえ、」

ゲロトルト「…………」

ダズ「顔に…わ、悪い!今タオルおろろろろ」

ビチャビチャ

ゲロトルト「」プッチーン

ゲロトルト「………」コツコツ

ダズ「(ど、どうしよう…ベルトルトキレてるよな?あぁ、なんで少ししゃがんでくれたベルトルトの顔にゲロを…)」ウルウル

ゲロトルト「」コツコツ

ダズ「井戸…?」

カラカラカラカラ

ゲロトルト「………」グイッ

パシャーーーン

ダズ「べ、ベルトルト!?」

ベルトルト「ダズ…こい」

ダズ「は、はい…(殴られるよな…)」

パシャーーーン

ダズ「わぶっ」

ベルトルト「アハハハ、人をゲロまみれにしたんだ…君も共犯者だよ」ワシャワシャ

ダズ「石鹸!?い、何時の間に!?」

ベルトルト「ゲロまみれなんだから当たり前だろ?」バサッ

ダズ「べ、ベルトルト!?ベルトルト!?(上半身脱いで…!)」ドキドキ

ベルトルト「…内緒だよ。まぁ僕は悪くないけど」

ダズ「は、はい…わぶっ」

ベルトルト「ついでに口濯いだら?フフフ」

ダズ「(や、優しい…)あ、あぁ…本当にごめんな…?」

ベルトルト「いいよ、もう…(殺しても利益がないからね…次は殺す)」


アルミン「まさかベルトルトの顔面にゲロが吐かれたのに水で流すとは」

クリスタ「凄いよね…だけど石鹸はどこから出したのかな?」

アルミン「因みに終わったあとさり気なく聞いたら…」

ベルトルト『ダズが親友?夢でもみたの?アルミン』

アルミン「っと慰める目で言われたので点数はやっぱりゼロ点だよ」

クリスタ「うん…ゲロは流石に…それで親友って答えたら私は距離をあけるよ」

アルミン「まぁね…それじゃあ三人目の挑戦者!」

クリスタ「挑戦者は>>32、お題は>>33だよ」

アルミン「親友ってでるのかな?」

クリスタ「わからないけど…始まったばっかりだからね」

キース

フランツ

トーマ

安価遠いんじゃね?

マルコ

コイバナ

これは期待

マルコ「あはは、オレで良いのかな?」

アルミン「よく図書室にいるからね」

クリスタ「へぇー、そうなんだ…ベルトルトとはどんな会話を?」

マルコ「いや…良く会うけど…本に集中しちゃうから」

アルミン「僕もだよ…」

クリスタ「が、頑張って!お題はコイバナ…きゃ」カァァ

アルミン「(女神だ)」

マルコ「(可愛い)」


ー図書室ー

ベルトルト「……」ペラッペラッ

ベルトルト「………(ダズのせいで時間がズレた…まったく)」ペラッペラッ

マルコ「隣いい?」

ベルトルト「………」ペラッペラッ

マルコ「あはは…(ベルトルト集中すると周りが聞こえないんだよね…)」ガタッ

ベルトルト「………」ペラッペラッ

マルコ「(そう言えば良く見てなかったけど…ベルトルト、眼鏡かけてるんだ…あ、瞬きした)」ジィー

ベルトルト「………」ペラッペラッ

マルコ「(なんだか新鮮だな…うん、新鮮…)コイバナ、しない?」ボソッ

ベルトルト「ひゃん!」ガタッ

マルコ「あ…」

ベルトルト「ま、マルコ!?い、何時の間に!?」カァァア

マルコ「(耳を押さえて…うーん、なんか、うん…)新鮮だね」

ベルトルト「新鮮!?いや、それより!コイバナ!?な、なんでいきなり!?」ダラダラ

マルコ「ベルトルトと話したくてさ…誰が好き?」

ベルトルト「す、好きって…それは」

マルコ「あぁ、言いづらいならオレも言うよ」

ベルトルト「いや、好きなんていない」

マルコ「まぁまぁ、嘘をつかなくて良いから」ニコニコ

ベルトルト「嘘じゃ…(マルコってこんなに絡んできたっけ?…静に読みたいのに…)」

ベルトルト「コイバナだね、それをしたらいい?」カチャ

マルコ「う、うん(眼鏡外しちゃった)」

ベルトルト「(ライナーの技を使うか)そうだね…僕の好きな人は黒髪で…そばかすがある人だよ」

マルコ「そばかすがある…(ユミルか…ユミルが好きなんだ!うわぁあ!なんかドキドキするな)お、オレは…んー、素朴な…子かな(サシャ…みたく)」テレテレ

ベルトルト「素朴な人が好きなんだ…なら、僕にもあるかな?」

マルコ「え…?」

ベルトルト「勿論チャンスだよ…言わせないでよ、マルコ」フイッ

マルコ「(あれ…?ま、まさかライナーといるだけじゃ…あ、あのホモと言う噂は本当!?)ベルトルト?な、なんで顔を背けて…」

ベルトルト「(ライナーはどっちもとか意味分からない事言ってたな…まぁあれだ…ホモみたくやればマルコは去るかな)…は、恥ずかしいからだよ…ま、マルコがありのままの自分を見せれば…好きだと言うから」

マルコ「え、ま…まってくれないかな」

ベルトルト「マルコ…(えーと、ライナーが兄貴ラブなホモ系に襲われそうになった時はこうやって回避するんだっけな?)僕は、ネコになるから…マルコ…僕を、好きになってくれないかな?」ウルウル

ベルトルト「恋の話しだよね?僕は…マルコに恋をしてるよ?そのそばかすも…黒髪も、好きだよ」

マルコ「」サァー

マルコ「ご、ごめん!よ、用事が!」ダッ

ベルトルト「………ふぅ、疲れた(続き読もう)」ペラッペラッ


クリスタ「ど、ドキドキしちゃった…」

アルミン「あ、うん…だけど…」

>>41間違えた…


マルコ「ま、まままままま待って!?オレは普通にコイバナを!」ダラダラ

ベルトルト「恋の話しだよね?僕は…マルコに恋をしてるよ?そのそばかすも…黒髪も、好きだよ」

マルコ「」サァー

マルコ「ご、ごめん!よ、用事が!」ダッ

ベルトルト「………ふぅ、疲れた(続き読もう)」ペラッペラッ


クリスタ「ど、ドキドキしちゃった…」

アルミン「あ、うん…だけど…」


ベルトルト『さっきの?あぁみたんだ…別に静かに本を読みたいからあしらっただけだよ。当分マルコは近寄らないから静かに読めるよ』ニコニコ


アルミン「っとまるでゴミをまとめて捨ててスッキリした顔だったよ」

クリスタ「まさか、ベルトルトがあ、あんな演技をするなんて…覗いていたけどドキドキしちゃった」ドキドキ

アルミン「うーん、ベルトルトはマルコをあしらったからね…多分友人の域には入ってないだろうけど…もう少しいけば友人になれるかな?」

クリスタ「点数は五点かな?」

アルミン「それぐらいかな?マルコには後で誤解を解くのが参加賞だよ。あ、ダズには胃薬が参加賞でしたー」

クリスタ「それじゃあ次の挑戦者は>>48

アルミン「お題は>>49だよ」

これって何点が満点なの
10点くらい?

ミーナ

ジャン

ライナー

ゴリラの物真似

ライナー「なんか教官に呼ばれたからきたが…なんだこれは」

アルミン「優勝候補!ライナー・ブラウンです!」

キース「良くきたな…説明はかくかくしかじか」

ライナー「ベルトルトの親友を決める?まぁ楽勝だな」

クリスタ「お題は…ゴリラの物真似だって」

ライナー「物真似!?物真似しろと!?」

アルミン「ライナーなら行ける!ライナーなら…行ける!」

ライナー「いや、だが……」

クリスタ「頑張って、ライナー」

ライナー「クリスタ…(結婚したい)あぁ、やってくるぜ!!」

キース「因みに点数をつけているが説明してなかったが」

アルミン「あぁ…!忘れてました!ゼロ点が赤の他人、イチ点からサン点が他人、ヨン点からゴ点が知り合い」

クリスタ「ロク点からジュウキュウ点が友達、ニジュウ点からハチジュウ点が親しみやすい、ハチジュウイチ点からキュウジュウキュウ点で親友だよ!」

アルミン「そしてヒャク点が!大親友としてなるよ!ちなみに僕やクリスタもくじ引きで出たらやるよ」

キース「ボット訓練兵は五点だから…知り合いか…」

クリスタ「それじゃあライナーの挑戦をみにいこう」


ー校庭ー

ベルトルト「………」

ライナー「ウホッウホウホ」

ベルトルト「………」

ライナー「ウホウホ、ウホッ!!」ドンッドンッドンッ

ベルトルト「………ライナー、もしまだふざけるなら僕は君を土に埋めるよ」

ライナー「ウホッ!!(あ、あれ?ゴリラの物真似にてないのか?)」ビクッ

ベルトルト「呼び出してなに?なにもないなら僕、立体機動の練習するんだけど」

ライナー「ウホッ!ウホウホ!ウホウホウホウホ!!(わかってくれ!ベルトルト!お前なら乗ってくれるだろ!?)」ドンッドンッドンッドンッ

ベルトルト「君…は…はぁー、なに?えっと…うほうほ言えば満足?」

ライナー「ウホッ!!(その通りだ!ベルトルト!)」ビシッ

ベルトルト「……うほ」

ライナー「え…?」

ベルトルト「はい終わり。僕は遊んでる暇はないから…それじゃあ」スタスタ

ライナー「ちょっまてよ!!」ガシッ

ベルトルト「……」パシッ

ライナー「え…」

ドシーン

ベルトルト「兵士の君には興味はないよ…戦士になったらまたきてよ、ライナー」パンパン

ライナー「」チーン

アルミン「あ、ああ…」

クリスタ「ひっくり返されてる…」

ベルトルト「アルミン、クリスタ」

アルミン「は、はい!!」
クリスタ「は、はい!!」

ベルトルト「さっきから付いてくるけど…どうしたの?なにか、よう?」

アルミン「えっと、えっと…ライナー!!」ガシッ

クリスタ「ライナーを医務室に運んどくね」ヒョイ

ライナー「」白目

クリスタ「そ、それじゃあ!!」タッタッタッタッタッ

アルミン「(クリスタ!?)……えっと、ライナーをひっくり返して、どうしたの?」

ベルトルト「訓練だよ。」

アルミン「そ、そっか~、あははは…(やばい、話す事が…!)」

ベルトルト「…彼は…ライナーは今友達かな…」

アルミン「友達…」

ベルトルト「今はね…あ、ジャンを待たせているから…そ、それじゃあ」タッタッタッ

アルミン「友達か…ジュウキュウ点かな」


ー医務室ー

クリスタ「ライナー、大丈夫?」

ライナー「うーん、うーん」

アルミン「まだ倒れてるね…次に行こうか(友達か…これは面白くなったぞ!)」

クリスタ「難しいね…挑戦者は>>61!>>62!」

アルミン「お題は>>64!親友ランクはでるか!」

Ksk

ksk

ユミル

アルミン

クリスタ

牛乳について

金髪で身長の低い人について

頭を撫でる

マルコの一人称って僕じゃね?

>>66
マルコの一人称は漫画では最初「俺」だったから
ss内ではよくあること、気にしない

アルミン「まさか僕とクリスタになるとは…」

クリスタ「うん、う、上手くいけるかな?」ドキドキ

アルミン「昼の部だからそんなに変なお題はない筈だよ…」

クリスタ「本番は夜の部だもんね…争奪戦は」

アルミン「うん……お題は【金髪で身長の低い人について】……アニ?」

クリスタ「私と、アルミンだね…」

アルミン「ライナーはデカいから違うしね…それじゃあ行こうか」

クリスタ「うん!」

キース「天使が二人か……ベルトルトはどうなるか!」ワクワク


ー図書室ー

ベルトルト「やっぱり体重移動か…」カキカキ

アルミン「ベルトルト、隣いい?」

クリスタ「いいかな?」

ベルトルト「ん…?あぁ、どうぞ」カキカキ

クリスタ「お勉強?」

ベルトルト「うん…ジャンに教えてもらったんだけど…体重移動が苦手なんだよね…」カキカキカキカキカキカキ

アルミン「(字、うま!イラスト付きノートだと!?)」

クリスタ「(わかりやすい……あ、お題やらないと夜の部に出れなくなっちゃう!)ベルトルト、あの…息抜きにお話ししない?」キラキラ

アルミン「(でたー!クリスタの上目遣いキラキラ攻撃!!さぁベルトルトはどうなる!)」

ベルトルト「ごめん…今復習中だから…アルミンと、話しててくれないかな?」カキカキカキカキ

アルミン「なん、だと…(クリスタキラキラがき、効かないなんて!あ、有り得ない!ライナーなら一秒でノックアウトなのに!)」

クリスタ「(ベルトルト、眼鏡姿なんだ…)その眼鏡、度入り?」

ベルトルト「…ん?あ、あぁ…少しね……かけてみる?」カチャ

クリスタ「ありがとう!えへへ、似合うかな?」キラキラキラキラ

アルミン「ごほっ!」

ベルトルト「普通じゃないかな?」

アルミン「(あ、あんなキラキラ攻撃を間近で受けて無傷とは…ふふふ、夜の部が楽しみだよ)」グイッ

クリスタ「…ねぇベルトルト、金髪で身長の低い人について…どうおもう?」

ベルトルト「…小回りが楽じゃないかな?だから対人格闘や立体機動が上手いと思うよ?クリスタ、アルミン、アニはね」ニコッ

アルミン「はうっ!」
クリスタ「はうっ!」

クリスタ「(き、ききききき貴重な笑顔が…!)」

アルミン「(やややややばい!逆に落とされる!く、くそっ!笑顔が素敵だよベルトルト!)」

ベルトルト「あ、そうだ…復習したいんだけど…わからない事もあるから教えてくれないかな?君たちがまだ時間があるなら…だけど」チラッ

クリスタ「(流し目きたー!もう…もう知り合いランクでもいい!)いいよ!」

アルミン「(メガネルトー!もう、もう夜の部に…アダルトな夜の部にいなくてもいい…メガネルトと勉強だ!いやっふー!)うん!いいよ!」

ベルトルト「ありがとう、忙しい友達に頼むのは気が引けたけど…良かった。此処なんだけど……」


アルミン「ふぅー」

クリスタ「堪能したー」

アルミン「あの後、ちゃんと金髪で身長の低い人について話してくれたね」

クリスタ「一人ずつね…私は馬術が上手で羨ましいって丁寧に誉められちゃった…」ポッ

アルミン「僕は…わからない所がわかりやすいから勉強をまた教えて欲しいって言われちゃった」ポッ

キース「あと一人は?」

アルミン「対人格闘で体格差を技術でカバー出来るのが凄いって言ってました!」

クリスタ「友達ランクだから二人揃ってジュウキュウ点だね」

アルミン「夜の部に出れるからいいかな」

キース「昼の部はあと三人までだな…時間的に」

クリスタ「移動にも時間が、掛かりますから…」

アルミン「それじゃあまた二人ペアにして、ラストは一人でやった後…なんでもありの夜の部!ベルトルトの取り合いが本気で始まるからいまのうち作戦を考えようか、クリスタ」

クリスタ「うん!多分ライナーが先にベルトルトを合法的みたく誘拐しちゃうから罠を張らないと…!」グッ

キース「二人が作戦中だから私が呼び出すか…>>79>>80を呼び出し、お題は>>83だな」

ksk

アニ

アニ

ジャン

アニ

ぼこぼこにする

ベルトルトをほめる

なでなでする

アニ「………」

ジャン「教官!呼び出しにはわかりますが何故俺がアニと一緒なんですか!?」

キース「お前たち一人ずつ送ったら危険だとわかったからだ。二人でお題をやれ」

アニ「なでなでする…(場所指定はなし!つ、つまりベルのあ~んな所やこ~んな所をなでなでぐへへ)」

ジャン「俺とアニを比べないで下さい!変態はこいつだけで十分です!」

キース「やらないなら夜の部は…」

ジャン「やります!それに」チラッ

クリスタ「やっぱり此処に落とし穴を…」

アルミン「いや、こっちだと避けられてしまう」

ジャン「(なんか負けたくないジャン!?)」

アニ「それじゃあなでなでしてきます」ジュルリ

キース「昼の部だから健全に頼む」

アニ「ふぁい!」

ジャン「大丈夫か…?」


ー日陰ー

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

アニ「も、目標ベルトルト!寝トルトになってます!」ハァハァ

ジャン「アニ、止まれ。」ガシッ

アニ「なでなで…なでなでを!寝トルトかわゆす!」

ジャン「お前は本当にベルトルトが絡むと表情が変わるな…」

アニ「あた、当たり前!こんな可愛い息子」

ジャン「息子!?」

アニ「…噛んだだけ、可愛いベル子だった」

ジャン「良いから起こして頭を撫でて点数を貰わないと」

アニ「ベルー、朝でちゅよー」

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

アニ「ちゅー」

ジャン「まてまて!なにしてんだよ!健全にやらないと出来ないだろ!?」

ベルトルト「んむ…おはよう」ムニャムニャ

アニ「ベールー!!」ムギュゥウ

ベルトルト「ん…あに…よしよし」ナデナデ

アニ「えへへ…」

ジャン「………」ストン

ベルトルト「じゃん…?よしよし」ナデナデ

ジャン「………」コテン

アニ「えへへ…」スリスリ

ベルトルト「ん…」ウトウト

ジャン「あまり根を詰めるなよ」ナデナデ

アニ「ベルー」ナデナデ

ベルトルト「ん……」

ジャン「(だいぶ好感度が上がっているからな…夜の部はヤってやる!!)」ナデナデ

アニ「ベル…ふふふ」ナデナデ

ベルトルト「ん…二人は…親しいから、安心する……」ウトウト

アニ「当たり前…だから夜、覚悟して」ナデナデ

ジャン「あぁ…楽しみにしとけよ」ナデナデ

ベルトルト「よ、る…?(ダメだ…眠い…)」

アニ「あ…」

ジャン「寝ちまったな」ナデナデ

ベルトルト「べるー、べるー、べるー、」スヤスヤ

アニ「……起きるまで撫でる」

ジャン「起きるまで、くっつく」

アニ「内緒…」ガシッ

ジャン「あぁ…」ガシッ


アルミン「どうやらあの二人はコツコツと好感度を上げていたみたいだね」

クリスタ「悔しい~」プンプン

アルミン「親しい中…だけどお題以外を少ししたからナナジュウニ点ぐらいかな…」

クリスタ「くっつくなんて卑猥だよ…」カァァ

アルミン「よ、夜の部はこれいじょうの事が…ごくり」

クリスタ「キース教官!ラストを!ラストを飾る昼の部の方を決めて下さい!」

キース「…よし、ラストを飾る挑戦者は>>94!お題は今回ラストだから二回引いた!」

アルミン「な、なにになるのかな?」

クリスタ「ドキドキワクワクだね」

キース「>>96>>97がお題だ!」

とーま

ksk

ミリウス

ハンナ

痴漢

NTR

添い寝

>>1って他にもSS書いてる?何か見覚えがあるような気がして

>>98
ID的に ベルトルト「安価で奴らに復讐する」
っていうssは>>1が作者

ハンナ「うぅ、ラストが私なんて…むりだよ~(しかもNTR(ネトリ)と添い寝がお題だなんてー!)」

ハンナ「うぅ~ん(この二人からベルトルトをNTRなんて難しいよ!!)」

アニ「ベール」スリスリ

ジャン「ベルトルト…」スリスリ

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

ハンナ「(だけど…お題をやらないと夜の部が!!)」グッ

ジャン「ベルトルト…」ギュゥ

アニ「ベル…」ナデナデ

ハンナ「NTR…NTRしてやる……ベルトルト此処にいたんだ」

アニ「ハンナ…」

ジャン「なんのようジャン?」

ベルトルト「べるー、べるるー」スヤスヤ

ハンナ「ん?ベルトルトと…」ドンッ

ジャン「うわっ!!んにすんだよ!!」

ハンナ「ちゅー」

ベルトルト「ん…んん…」

アニ「ベル…ベルのほっぺたにき、キスしやがってぇえぇ!!殺す!!」チャキ

ハンナ「添い寝しようね、ベルトルト(夜の部のため…フランツと一緒にベルトルトを愛でる為なら!!)」ギュゥ

ベルトルト「ん…(なんか、腕に柔らかいのが…)んん…」グラリ

ドサッ

ハンナ「っ!?」

ベルトルト「………ん」

アニ「あ、ああぁ…」ドサッ

ジャン「う、ああ…あぁああ!!」

ベルトルト「っ!?」バッ

ハンナ「(い、今柔らかい感触が…く、唇にして…)」

ベルトルト「ご、あ、ごめんなさい!!あの、ぼ、僕…」ウルウル

ベルトルト「っーー」ダッ

ハンナ「ベルトルト!?」

ジャン「真っ赤、ベルトルトが真っ赤…」

アニ「ハンナ……ベルの…ベルのファーストキスをー!!」

ハンナ「ひ、きゃあぁああ!!」ダッ

アニ「まてやぁあああ!!」ダッダッダッダッ


アルミン「なんという事だ」

クリスタ「さ、流石To LOUEる体質があるベルトルト…」

アルミン「そうだったの!?」

クリスタ「多分ね…」

アルミン「えぇー、気になるよー」

クリスタ「まぁまぁ…一応知り合いのヨン点かな?」

アルミン「そうだね…此処からどうなるかは…本番と行こうか」ニコニコ

クリスタ「そうだね」ニコニコ


ー物陰ー

「くそっ!何でオレはないんだよ!ベルトルトが一番の親友はオレだろ!?」

「落ち着いて…それに親友はちょっと」

「こ、今夜ついに天使さんと…パン!パン!」

「落ち着けよ、まぁ…夜だな!」


ー夜の部ー

キース「ふむ…夜の部か…」

ベルトルト「あ、あの…キース教官?」

キース「今夜は頑張れ…あとこれを」スッ

ベルトルト「箱…?」

キース「ベルふぁいと」

ベルトルト「へ…?」

キース「もう良いぞ」

バタン

ベルトルト「………なにこれ…四角くて真ん中に丸い何かがある」ガサガサ

ベルトルト「…こっちは…体を洗う奴かな?石鹸じゃないから…内地のやつかな?」パカッ

ベルトルト「…いい匂い…この丸いのとなにかあるのかな?わからないから……宿舎に置いとこう」ルンルン


ー宿舎ー

ガチャ

ベルトルト「ふふ~ん、ふ~ん」ウキウキ

コニー「あ、ベルトルト!」

ベルトルト「コニー?どうしたんだい?」

コニー「お前が教官に呼ばれたからよ…なに持ってんだ?」

ベルトルト「教官に渡されたんだ…食べ物じゃないけど…」パカッ

コニー「んん?こ、これは!」

ベルトルト「わかるの!?」

コニー「>>111

ksk

>>99
ありがとう。ベルトルトの寝息とかベルふぁいと的にエロトルトの人か

い、いやち、違うよ…エロトルトな、なんかシラナイヨ…ユサユサ

なんか探偵が多いぞ?例えると金田一と古畑とコナンにかごめかごめと囲まれてしまった犯人の気持ちだよ…orz

エロトルトを知らない人は…ベルトルトがただエロいだけだ。
気付かれない様にしたのになんでわかったんだ?探偵さん、教えて!な、なんでわかるんだ!?教えてエロい人!

食いもん

うんこ

いやぁ…わかるだろ…
マジで隠してるつもりなのか…?

迸る愛

コニー「うんこ」

ベルトルト「うわぁあ!きたねぇー!」バサッ

コニー「ちょっ!落とすなよ!」

ベルトルト「うわぁー」ゴシゴシ

コニー「俺の背中で拭くなよ!ばっちい!!」

ベルトルト「教官に嫌われてるのかな?うんこを渡すなんて」

コニー「袋…だよな…嫌だなぁ、中にうんこなんて」ビリッ

ベルトルト「開けるなよバカ!」

コニー「んん…?なんだこれ…ぬるぬるしてる」

ベルトルト「へぇー、もしかしてここにうんこを?きたねぇー!」ゴシゴシ

コニー「だから拭くなよ!!」

ベルトルト「はぁー、コニーあげる。うんこあげる」

コニー「いらねぇよ!ベルトルトのなんか!」

ガチャ

エレン「ハァー、疲れた」

マルコ「だよね…」

ベルトルト「えれ…(エレンをみると冷や汗と…寒気が止まらなくなるんだよね。早くライナーの所に行こう)」

エレン「ってコニー!?な、なにコンドーム持ってんだよ!」カァァ

コニー「こんどおむ?」

ベルトルト「こんどおむ?うんこいれるのが?やっぱりきたねぇー!」ゴシゴシ

コニー「だから止めろよ!」

マルコ「(ベルトルトはホモで…コンドームは知らない…だけどホモでオレが好きで…)」

エレン「違う違う、コンドームはセックスする時か、オナニーする時に使うんだよ」

ベルトルト「…せっくす?」

コニー「おなにー?」

マルコ「ベルトルトはし、知ってるだろ?」

ベルトルト「(やっば~い…し、知らないが今の僕はマルコラブラブだった…やっちまったなぁー)あ、あはは…あ、当たり前だよ」キョロキョロ

マルコ「(まぁアルミンとクリスタに誤解していたのを解かれていたからわかってるけど…)」

ベルトルト「(ど、どうしよう…な、なにかしないと)」ダラダラ

エレン「嘘?なにが?」

マルコ「あ、いや…ベルトルトに…」

ベルトルト「ま、マルコに告白したんだ!」

コニー「え…」

エレン「は……」

ベルトルト「(形振り構わず!)マルコ!ちょっときて!」ガシッ

マルコ「うわぁあ!!」

エレン「なに…これ…」


ー廊下ー

ベルトルト「はぁー、はぁー、ご、ごめん!!」

マルコ「い、いや…いいよ」

ベルトルト「(全て言おう!!)じ、実は…かくかくべるべるで」

マルコ「全て嘘…?」

ベルトルト「う、うん…お、男が好きとかはない…ただ、コイバナが…したくなくて」

マルコ「(あぁ、断れないよね。性格上…)オレこそごめん…」

ベルトルト「嘘をついた…から…マルコ…その」

マルコ「傷ついたなぁー、ベルトルトに信用されてなくて…」

ベルトルト「ごめ…ん…」

マルコ「ならさ…>>124していい?」

ベルトルト「なにそれ」

マルコ「まぁ…優しくするよ!」ギュゥ

ベルトルト「あ…はい?」

ksk

じゃぶって

エスキモーキス

調教

うんこまみれにして

>>1のss6つくらい読んでるから探偵じゃなくても分かるよ

まじか…ベルトルト以外も読まれていたんだ…


マルコ「まぁ…優しくするよ!」ギュッ

ベルトルト「あ…はい?」


マルコ「というわけで"うんこまみれにして"いいんだよね」

ベルトルト「(なんで返事したんだろ…僕は…)」

マルコ「公開プレイは流石に邪魔が入るから…トイレにしよう」

ベルトルト「(最悪だ…もう、最悪…不幸だ…)あ、はい…」ジワ…

ートイレー

ベルトルト「ま、マルコもう…ひっ!」ベチャ

マルコ「ほ、ほら…みてよ…ちゃんと、みてよ」ハァハァ

ベルトルト「ひっ!(ゴムの匂いと…生臭い匂いが、するよ…)も、もう…」ポロポロ

マルコ「っあぁ…ま、またイく!みて、みてベルトルト…!!」ビュル…ビュル…

ベルトルト「ま、マルコ…そ、それうんこい、いれる奴だろ?な、なんなのさっきから…ペニスに着けて、白い、生臭いのを出して…なんなの?」

マルコ「(あぁ、なにも知らない…無垢なベルトルトを犯してる気分だよ)し、知らないの?こ、こうやって採取するんだよ?」ズルル

ベルトルト「だ、だって…うんこなら…お尻じゃ…ひゃあ!」ベチャ

マルコ「あぁ、ベルトルトを"うんこまみれにして"る…コンドームまみれのベルトルト…す、スケベだよ」ハァハァ

ベルトルト「ううぅ……(頭におくから…垂れてきて、もう…ドロドロしてる…うんこまみれにされてるよ…)」ポロポロ

マルコ「ごくっ」

ベルトルト「もう、嘘つかないから…ゆ、ゆる…んぶっ!!」

マルコ「はぁあぁん!すご、ゴム越しなのに気持ちいい…」ガクガク

ベルトルト「ひぅ、う、うぶ…んん!!(うんこまみれのが口に…酷いよ…マルコ…)」ポロポロ

マルコ「(ゴム越しでこれならな、生ならどれぐらい気持ちいいのかな?)ベルトルト、ベルトルト」グチュ…グチュ…

ベルトルト「ひぶ!!ん、んぶ!ん、んん!(ライナー、ライナー、ライナーたすけ…)」タラリ…

マルコ「あぁ、気持ちいい…もう、出すよ?出すよ!?」ジュブジュブジュブジュブ…ジュブ…

ベルトルト「んん!!ん、ん、ゃ、んん!!(いやだ!!口の中にうんこ出さないで!うんこやだ!)」ポロポロ

マルコ「逃がさない、からね…」グンッ

ベルトルト「んぶ……(びゅくびゅくしてる…喉に、震えが)」

マルコ「っはぁ…ハァハァ、ハァハァ…」ズルル

ベルトルト「びちゃ…う、あ…あ…(もう、お嫁にいけない)はぁ、はぁ、はぁ、」グッタリ

マルコ「ああ、もう少しで夕食か…ベルトルト、夕食は豪華だからね」チュ

ベルトルト「ふ、ん…ん!?(マルコの顔が近い…なんか、唇に…)んん!んー!」ポカポカ

マルコ「ちゅ…れろ…にちゃ」

ベルトルト「うぅん、う、ん…んん!!(口の中が…もう、最悪だ…)」ニチャ~

マルコ「ん…またしようね…ベルトルト…今度は本番を…」ニコニコ

ベルトルト「ひ…は…はぁ…はぁ…」ピクピク

マルコ「あ、ゴムに出したのがまた垂れた…エロカワイイよ!」

ベルトルト「ん…ぶ…(また顔に…もう、石鹸で取れたらいいな…)」ドロドロ

マルコ「あぁ、生でしたく…が、我慢だ…まだ始まったばっかりだ!!ベルトルト、顔洗いに行こうか」ハァハァ

ベルトルト「う、ん……(髪の毛も、洗おう…)」


ー食堂ー

ベルトルト「………」パチパチ

白い液体瓶「いっぱいだぜ」

ベルトルト「ねぇ、ライナー、これなに?」コテン

ライナー「あぁ、まぁうん…(きた!!きたー!!)」

ベルトルト「僕だけジャムなんて…良いのかな?(だけどなんか、どろどろしてる…マルコが出した、うんこみたく…うわ、最悪。思い出してしまった)」

ライナー「(ベルトルトが、ベルトルトがこれをかけてた、食べる!)ハァハァ」

ベルトルト「ねぇライナー」

ライナー「ひゃい!!」ビクッ

ベルトルト「あ、あの…この瓶…製造とか、中身の原材料とかかかれて無いけど…わかるかな?」

ライナー「(あぁ、も、もしかして誰のか気になるのか…い、淫乱なベルトルト可愛い…どうせ、全員のをゴックンするんだからな!!)ハァハァ、ハァハァ、」

ベルトルト「ライナー?(わからないなら…瓶止めとこう)」

白い液体瓶「な、なぜかけて食べない!美味いから!美味いから一口!一口つけて食べて!」

ベルトルト「(普通に食べよう)いただきます」

アルミン「くそ、ライナーの馬鹿が!!せっかく集めたのに!」ダンッ

エレン「お、落ち着けアルミン!!ユミルが動いた…」

ジャン「ゆけ、ユミル!」

ユミル「(私も協力したんだ!食わしてやる!腹一杯にさせてやる!!)やぁベルトルさん」ガタッ

ベルトルト「はむ…」モグモグ

ユミル「目を反らすな…(頬袋を膨らまして…あぁ、膨らましてぇ!)」

ライナー「(口いっぱいで舌先から垂らすベルトルト…床に垂らしたのを犬の様にペロペロするベルトルト…あぁ、どっちもイける!!)」

ユミル「その瓶、なにが入ってるか教えてやるよ」

ベルトルト「…ん、ユミルが知ってるなんて…(怪しいけどライナーは鼻血を垂らしてるから使えないから…)」

ベルトルト「教えて、くれるかな?」キューン

ユミル「(なっ!ななななな!上目遣い!?上目遣いで犬の耳と尻尾がみえて!)ハァハァ」

ベルトルト「この中身はなに?」

ユミル「(よし、答えるぞ!そしてた、食べさせてやる!!)>>141」ハァハァ

ベルトルト「………ごくり」パチパチ

イカ

濃厚ミルク(意味深)

訓練兵みんなの朝一搾りたて種汁

なんでそんなにウンコに拘る人がいるんだ…

なぜベルトル系安価スレはちょっと可笑しい方へと向かうんだよ。
普通にエロでええじゃないか!

いや、いいけどな。これでも。1が精一杯エロにしてくれるから。
1乙

ベルトルト「へ……」

ユミル「糞…これは糞だ」

ベルトルト「う、うわぁああぁあきたねぇえぇえ!!」ポロポロ

ユミル「あぁ~、泣き顔が股間にくる…」クネクネ

ベルトルト「いらない!!(僕、誰かに嫌われてるのかな?)」ポロポロ

トム「泣き顔が…うぅ、」シコシコ

サムエル「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」シコシコ

エレン「ハァハァ…うっふぅ」ドビュル

ユミル「う、嘘だよベルトルさん…これはジャムだよ…し、知らないのか?」

ベルトルト「ぜっっったいに嘘だ!」ポロポロ

ジャン「(協力するか…?)」

マルコ「な、泣いてる…ハァハァ」

ユミル「まぁあれだよ」パキッ

ベルトルト「や、止めてユミル!!」

ドロドロ ドロ

ユミル「パンにタップリ付けて…ハァハァ」

ベルトルト「(な、なんで付けて…もう食べれないよ!!)」ゴシゴシ

ユミル「ほーら、食ザーの開始だ…!!」ズイッ

ベルトルト「ひっ!く、臭いよ!!生臭い!!や、んぶ!」

アルミン「きたー!!」

コニー「ハレルヤー!!」

ユミル「うま、美味いか?なぁベルトルさんよ~」

ベルトルト「んー、んんー!!(変な味…って味わうな!!こ、これは汚物なんだぞ!?)うぶ…」

サシャ「いただきます!!」キラーン

ベルトルト「おえぇえぇえ」

サシャ「あーーー」

ベルトルト「うぶ、な、サシャ…!?(嘔吐を口で受け止めただと!?)」サァー

サシャ「くちゃくちゃ…くちゃくちゃ」ゴクン

サシャ「ぷふぅー、ベルトルト味うまいなう」

ベルトルト「サシャ!?お腹が減ってるからって嘔吐を食べない!!バカなの!?」ガシッ

サシャ「食べ物は大事です…勿体無い事はしたら駄目です」

ベルトルト「え…」

ユミル「(良いぞサシャ!!これで食ザーだ…)」

サシャ「さぁ、食べて下さい」ドロドロ

ベルトルト「ひぃいぃ!!」

サシャ「残したらあかん!!」

ベルトルト「いや…いや…いやだあぁあぁあ!!」

クリスタ「チェックメイト…」カチャ


アルミン「(それからはすごかった…ベルトルトは泣きながら僕たちのをパンやスープに混ぜて食べてくれた)」ハァハァ

ベルトルト「はむ…うぅん…んちゅ、くちゅ…にちゃにちゃ(さ、最後の一口…だ…が、頑張れ)」ゴクッ

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、うぶ…(吐きそう…だけどサシャが口をあけて待機してるから我慢だ…)」ポロポロ

ライナー「う、ふぅ…」ビュルルル

ジャン「ベルトルト、ベルトルト…っはぁ!」ビュル…

ミカサ「ハァハァ、ハァハァ」クチクチ

アニ「ハァハァ、ハァハァ、べ、る…」プシャー

ユミル「もう、我慢出来ない…」ガタッ

エレン「次はオレのターンだぜ」キリッ

ユミル「なに…!?」

エレン「ベルトルト、お腹いっぱいか?」

ベルトルト「ひっ!」ビクッ

エレン「なぁ…最近オレを避けるけどなんでだ?」

ベルトルト「あの…その…(いきなり苦手なエレンがくるし…最悪だ、厄日だ)」ダラダラダラダラ

エレン「どうなんだよ」ドカッ

ベルトルト「う、あぁ…」ウルウル

エレン「親友だよな?オレたち」グイッ

ベルトルト「う…うぅ…(怖い怖い怖い怖い怖い怖い)」ポロポロ

エレン「親友だから>>156しようぜ」ニカッ

ベルトルト「あわわわわ」ガタガタガタガタガタガタ

もうただのいじめだなwww

ksk

69

対面座位

ksk

ぼこぼこに殴る

悪夢再びだな

エレン「ぼこぼこに殴る…親友だから殴り合いだ!」

ベルトルト「ひ、ひぃいい!」ガタガタガタガタガタガタ

エレン「しゅっ」ドゴッ

ベルトルト「がはっ」

エレン「おら、なに倒れてんだよ…」ドゴッガスッドスッ

ベルトルト「げふ、がはっ(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)」ポロポロ

アルミン「」バキッ

ミカサ「あ、アルミン?(机にひび…い、いやこれは!!)」

エレン「おいおい、ベルトルト。ちゃんといつもみたくしないと駄目だろ?」ガスッ

ベルトルト「っ…うぅ、ごめ、なさい…ごめん、な、がはっ!!」

エレン「そうそう、いつもみたく命乞いしないとな」ニコニコ

ユミル「エレン…」

バガーーン

エレン「ん?」グイッ

ベルトルト「いた、痛い…痛いよ」ポロポロ

ミカサ「あ、アルミン…?」

サムエル「机が…」

ダズ「壊れた……」

アルミン「なぁエレン…"いつもどおり"ってなに?」

エレン「ん?いつもどおりこうやって」バキッ

ベルトルト「っ!!」

エレン「ぼこぼこに殴るんだけど?親友ならするよな?」パチン

ベルトルト「ひぐっ!!」

エレン「あぁ~、興奮する…好きな奴を自ら傷付けるのは」ゾクゾクッ

アルミン「諸君、僕はベルトルトが好きだ!諸君、僕はベルトルトが好きだ!諸君、僕はベルトルトが大好きだ!!」

アルミン「座学の授業を聞くベルトルトが好きだ!対人訓練でサシャやコニーに巻き添えをくらいながら真似をするベルトルトが好きだ!」

アルミン「ライナーの後ろで冷や汗を流すベルトルトが好きだ!パンをもぐもぐするベルトルトが好きだ!死ぬまで走らされたあとにサシャにパンと水を渡すベルトルトが好きだ!」

アルミン「ダズが吐いてしまったのをなにも言わずに片付ける優しいベルトルトが好きだ!図書室で眼鏡姿になるベルトルトが好きだ!立体機動装置で実力を本気で出さないで巨人のうなじを僕に譲るベルトルトが好きだ!」

アルミン「体育座りするベルトルトが好きだ!ちょっと髪の毛が最近少ないのか気にして鏡の前で整えるベルトルトが好きだ!」

アルミン「トイレで!お風呂で!座る姿で!はにかむ顔で!泣き顔で!焦る顔で!昼寝で!真顔で!歌で!笑顔で!」

アルミン「この地上で行われる、ありとあらゆるベルトルト行動が大好きだ!!」バキバキ

アルミン「諸君、僕はベルトルトの笑顔が好きだ!泣き顔も好きだ!だが!!ぼこぼこに一方的に殴られるベルトルトは嫌いだ!!諸君、これは戦争だ!!」バキン

クリスタ「クリーク!!(戦争)」

ユミル「クリーク!!(戦争)」

サムエル「クリーク!!(戦争)」

ジャン「クリーク!!(戦争)」

ミカサ「クリーク!!(戦争)」

マルコ「クリーク!!(戦争)」

「「クリーク!!クリーク!!クリーク!!」」

アルミン「ありがとう……」バキバキ

ベルトルト「う、あ…あるみ…がはっ」

エレン「(な、なんだこれ…みんなの目がこえ~、冷めた目で睨んできやがる)」ブンッ


パシッ

アルミン「止めるんだエレン…君のは歪んだ愛情だ!!」ググッ

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「らいなー」フラリ

エレン「歪んだ?な、なにを…」

アルミン「これ以上ベルトルト姫を傷付けるなら僕たちは君と戦争する…」

ミカサ「エレン……」ギリッ

トム「………」ガタッ

トーマス「どうする…」

エレン「なんだよ!!オレは…オレは間違ってなんか…」ググッ

アルミン「こいよ死に急ぎ野郎。体に刻ましてやる!!ベルトルト姫の愛で方を!!」ブンッ

エレン「ぐっ」バキッ

エレン「こんにゃろぉおぉお!!」ブンッ

アルミン「がはっ!い、良いぞエレン!!こいよ、ベルトルト姫の愛で方は優しくだぁあぁあ!!」ブンッ

ドカッバキッドスッ
ガスッドスッドスッドカッ

ベルトルト「(喧嘩?止めないと…仲直り、仲直りさせないと)」フラリ

ライナー「ベルトルト、今は止めとけ」

ベルトルト「ダメ…ニンゲンだが、僕のせいで喧嘩させちゃ、ダメ…」ググッ

アニ「ベル…」

ライナー「……危険だぞ」

ベルトルト「だいじょ、ぶ…」

「「クリーク!クリーク!クリーク!クリーク!(戦争)」」」

アルミン「うぉおぉおぉおぉ!!」

エレン「うぉおぉおぉおぉ!!」

パシッ

サシャ「あ、あれは…」

コニー「ベルトルト!?」

ベルトルト「………」パチン パチン

アルミン「え……」ジンジン

エレン「な……」ジンジン

サシャ「ああ、天使さま…天使さまの演説や!!みな!!祈るんや!!」

ガタガタ

ベルトルト「(なぜ、みんなして祈りのポーズを?)喧嘩は、しちゃダメ!!」

アルミン「ベルトルト姫!だがエレンは!」

ベルトルト「ダメ!!」ジワッ

エレン「………」

ベルトルト「(演説…演説?ま、まぁなにか言って喧嘩をやめさせよう)>>173

皆も大分歪んでるけどそんなこと棚にあげて飛び出しちゃう
アルミン先生かっけーす!!

急にヘルシングの演説は卑怯だwww

天使ぞ?我天使ぞ?

ミミズ風呂の刑に処す

悪魔の末裔どもめ…!根絶やしにしてやる!!

>>172

ワロタ

どや顔で>>170言ってるベルトルト想像したら
全力で髪の毛むしりたくなった

ベルトルト「悪魔の末裔どもめ…!根絶やしにしてやる!!」

ギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュム

エレン「あふん」ドビュ

アルミン「ひゃん!」ドビュ

ライナー「ひゃあぁあん!」ドビュ

サシャ「て、天使様ぁあぁん」プシャー

クリスタ「だめー!」ビクビク

ユミル「ふぁあぁん!」ドビュッシー


ー二時間後ー

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、」

アニ「ひ、ひく」

ミーナ「ふ、ふふふ」

キース「あ…あぁ」ビクビク

ベルトルト「……あぁ、どうしよう…みんなの頭やお腹を軽く踏んでただけなのに動かなくなっちゃった…」ハッ

ライナー「……く、に、二回イクとは」ガクガク

ベルトルト「ライナー!大丈夫!?ごめんよ、頭をグリグリして」

ライナー「だ、大丈夫だ…そ、それよりベルトルト…あ、あの…よ」

ベルトルト「なんだい?あぁ、顔色が悪いよ…大丈夫?」

ライナー「俺のみるくげぼっ」ドサッ

ハンナ「抜け駆けは禁止」ハァハァ

ベルトルト「ら、ライナー!?」

フランツ「ま、まさかの踏み踏みで一回出すとは…」ハァハァ

ベルトルト「ハンナ、フランツ…あ、あの…息が荒いけど、大丈夫?苦しいの?」

ハンナ「ベルトルト!!生足を出して」

フランツ「早く!!」

ベルトルト「生足!?は、はい!」カチャカチャ

ベルトルト「こ、これでいい…ですか?」

ハンナ「フランツ」

フランツ「ハンナ」

ベルトルト「ふぇ…っーー!?」

ハンナ「ぱく、」

フランツ「ぺろ…」

ベルトルト「っーー!?な、な…」

ハンナ「ぺろ、ぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ」

フランツ「ちゅ…れろ、れろ…くちゅり」

ベルトルト「ひ、や、やぁあぁあ!!やめ、止めてよ二人とも!!あ、脚な、舐めないで!!」カァアァァ

ハンナ「んちゅ…汗で、美味しいよ…天使様…」

フランツ「天使様の指の間…美味しいです」

ベルトルト「や、やぁあん!!は、はぁあん!!(くすぐったくて、変になりそうだよ…)」ビクビク

フランツ「顔を隠さないで…」チュ…チュ…

ハンナ「じっくりみて下さい、天使様…」ペロペロ

ベルトルト「やめ、て…もう」ジワッ

ハンナ「なら命令を…」ペロペロ

フランツ「止めて欲しいなら舐める場所を指定して下さい」ジュルジュル

ベルトルト「舐めないって選択肢はないの!?」

ハンナ「ない」
フランツ「ない」

ベルトルト「バカ夫婦めぇえ~!ひゃん」ビク

フランツ「天使様…」ペロペロ

ハンナ「さぁ、次はどこを舐めますか?」パクッチュー、チュー

ベルトルト「うぅ~、そ、それじゃあ>>186?」カァァァ

ヘソ

うなじ

ksk

眼球

なんかデジャヴを感じるのは気のせいか…

ベルハーレムの人のssはアブノーマルな人が多いな

ベルトルト好きにドSが多いんじゃないのかな
ベルトルトっていじめたくなるよね(性的に)

そのせいか似通った展開ばっかだな

個人的にはこの>>1のクソビッチベルさんも安価の捌きっぷりも好きだからネタかぶりはあんま気になんないや

ベルトルト「眼球?」

ハンナ「眼球かぁ~、三分間なら病気にならないよね」

フランツ「そうだね…あ、足舐めた後だから濯がないと!」

ハンナ「洗浄洗浄」

ベルトルト「(なんで眼球って言ったのかな?ミスったなぁ~)」

ハンナ「ただいま!」

フランツ「さぁぺろぺろしよう!」

ベルトルト「はやっ!」

ハンナ「先ずは私からね…天使様…」ズイッ

ベルトルト「うぅー、怖いから…や、優しく…して?」

ジャン「がはっ!」プシャー

フランツ「目覚める所で深い眠りに入ったか…危なかった」

ベルトルト「ジャン!?鼻血を出して大丈夫?」

ハンナ「あんな馬はほっといて…」ペロペロ

ベルトルト「っん!?」

ハンナ「ちゅ…ちゅ…ぺろぺろ」

ベルトルト「(や、やばい…き、気持ち悪い)」ゾクゾクッ

ハンナ「れろ……ちゅるちゅる…れろ」

ベルトルト「ひ、ぐ…うぅ」ジワッ

ハンナ「涙きたー!」ペロペロ

ベルトルト「う、うぅ…も、もう」

フランツ「我慢ならん」ハムッ

ベルトルト「ひぃい!う、あぁ…」ポロポロ

ハンナ「天使様…」

フランツ「可愛い…ぺろぺろ、れろ」

ハンナ「ちろちろ…はむはむ」

ピチャピチャ…ヌチャ…ヌチャ…ピチャ…

ベルトルト「ひ、やぁあ…止めて、ハンナ、フランツ…止めてぇえ」ポロポロ

フランツ「天使様の涙…美味しいです」ペロペロ

ハンナ「天使様、天使様」ペロペロ

ベルトルト「やめ、て…誰か、助け、て…なんでもするからぁ~」ポロポロ
ハンナ「無理無理、みんな深い眠りだよ…」

「深い眠りだと…?」

フランツ「そうそう、まぁそばかすのペアの二人はダサいそばかすが気になって起きるんじゃ……」

ハンナ「ま、まさか!そんな馬鹿な!天使様の足踏みされて起きれるはずは!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ

「おい、今なんっつたぁあ!?」

「誰がそばかすだぁ!?あぁ!?」

ベルトルト「うぅ……」ポロポロ

マルコ「おいフランツ、今オレのそばかすがダサいと言ったのかぁあ!?」

ユミル「どういう事だよ…ハンナ」カリカリ

ハンナ「くっそばかすペアが目覚めてしまったか…」

フランツ「僕は諦めない!天使様の眼球をべたべたにするまで!僕は諦めない!」

ドドドドドドドド

ベルトルト「な、なにこれ…絵柄違うよ!?漫画が違うよ!?」

マルコ「オレは今もぉーれつにキレてんだよ!わかるっスかぁ~?」

ユミル「いいか?私は静かにベルトルさんをみたいだけなんだ…それを愛でられるだけでも至福のひとときなんだ…それなのに嫌がる行為を続行するのはいけないな」

ベルトルト「ねぇ、帰ってきてよ…絵柄治ってよ…後ろにスタンド出さないでよ」

ハンナ「やるしか…ないわね」ゴクリ

フランツ「あぁ…このフランツには夢がある!天使様をハンナと一緒に喘がす事だ!」

ベルトルト「あえがす?」

マルコ「ドラァア!かかって来やがれってんだ!」

ユミル「ふっこのキラ・ユミルが負ける筈はないな…」

ベルトルト「(怖いから目を隠しとこう)」

「ドララララララ!」

「無駄無駄無駄無駄無駄!」

「シアーハートアタック」

「ATC3!」


しばらくして

ベルトルト「(殴り合い終わったかな?)」パッ

マルコ「グレートですよ、こいつぁ」ガシッ

ユミル「さぁ、ベルトルさん。私たちといようか」ギュゥ

ベルトルト「ハンナとフランツは…」

ハンナ「」チーン

フランツ「」チーン

ベルトルト「ハンナァアァア!フランツゥウゥウ!」ポロポロ

マルコ「ハンナ再起不能(リタイア)フランツ再起不能(リタイア)…まぁつまりオレたちの勝ちだよ」

ユミル「ベルトルさん可愛いよベルトルさん」スリスリ

ベルトルト「いいの?医務室に運ばないと…」ポロポロ

ユミル「大丈夫大丈夫、また復活するからな」ナデナデ

マルコ「そ…それよりあの…助けたらなんでもして、良いんだよね?」ナデナデ

ベルトルト「僕の出来る事ならなんでもいいよ?」ホンワカ

ユミル「っ!(な、なんだよこれ!なんだよこれ!かわ、可愛い!)」

マルコ「(ホンワカな雰囲気だからか周りに花が飛んでるよ!可愛いよちくしょー!)」

ベルトルト「(勉強かな?それともパンを渡せーとかかな?)」ホンワカ

マルコ「お、オレの願いは…>>206…かな?」ドキドキ

ユミル「わ、私の願いは…>>207…かな?」ドキドキ

バタフライキス

性教育プレイ

太腿に頬ずり

イラマチオ

ksk

内蔵を引きずり出す

ご飯をつくって欲しい

ユミルのお願い可愛いんだが

何で毎回内臓引きずり出したい奴がいるんだよwww

マルコ「内臓を引きずり出す」

ユミル「ご飯をつくって欲しい」

ベルトルト「ユミルはいいよ…マルコは無理だよ」

ユミル「いよっしゃー!!」

マルコ「なんで!?」

ベルトルト「死んじゃうからだよ!!」

マルコ「な、なら…内臓あたりを舐めさせて下さい!!」

ベルトルト「(マルコってこんなに変態さんだったんだ…)ま、まぁ舐めるぐらいなら……」

マルコ「いよっし!」

ユミル「な、なら晩御飯…その、食べていい?」

ベルトルト「うん…頑張るね」ニヘラ

ユミル「(可愛い!もう可愛い!)」

ベルトルト「よーし、ならマルコ…どうぞ」ススス

マルコ「がはっ」

ユミル「マルコ!?」

ベルトルト「大丈夫!?どうしたの!?」

ユミル「多分…いきなり胸まで捲り上げる姿に…がはっ」

ベルトルト「ユミル!?…どうしよう、二人して鼻血だして倒れてしまった…」

ベルトルト「取り敢えず…シーツをかけとこう…(後は…うーん、目覚めるまで本読んでよう)」


しばらくして

アニ「ん…んん…」

ミカサ「さっきまで…なにを」キョロキョロ

エレン「」キュー

ミカサ「エレン!」

アニ「………」

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

アニ「天使が…天使が眠ってる…だと!?」

ミカサ「エレン…あぁ、目覚めない」

アニ「ま、まてよ!?こ、これはついに…ついに天使ベルを一人占めに!?」

ミカサ「それはさせない…彼は、みんなの天使…ベル…ので、私も一緒に愛でる」

ベルトルト「べるー、べるー」スヤスヤ

ミカサ「どうやら…本を読んでて…眠ったみたい」

アニ「ライナーに抱き付いて…ちっ」

ライナー「至福」サワサワ

ミカサ「ちっ」

アニ「…さて…ベルをどう食べるか」

ライナー「ふ、普通にき、キスを」フンス

ミカサ「それは……ま、まだ早い。頭を、撫でよう」ナデナデ

ベルトルト「べるー、べるー、」ニヘラ

ミカサ「」パァアア

アニ「撫でるな!興奮しちゃう!」ナデナデナデナデ

ベルトルト「べるる?べーるーべーるー」

ミカサ「ウェディングのベールの事!?えぇ!結婚しよう!!」

ライナー「譲らん!!」

アニ「渡すか!!」

ミカサ「ならどうする!?ベルトルトになにをすれば!!」

アニ「…三人で…三人でしよう!」

ライナー「あぁ!三人でだ!」

ミカサ「…三人で」ワキワキ

ライナー「寝てるベルトルトに」ワキワキ

アニ「>>219しよう」ワキワキ

ベルトルト「べ…る…?」ゾクリ

料理

練乳掛け

男体盛り

キス

踵落とし

アニ「踵落としをしよう」ハァハァ

ミカサ「泣き顔がみれる…」

ライナー「そして慰める…よし…やるか」

ベルトルト「べるー、べるー、べるるー」

アニ「いい?」

ライナー「あぁ!」

ミカサ「………せーの!!」

ド ガ ッ

ベルトルト「」ガクン

アニ「こ、これでベルトルトは…」


ベルトルト『うぅ…うわぁああぁぁん!!痛いよー!!』ビエーン

アニ『ベル!!大丈夫か!?』

ベルトルト『アニー!うわぁああぁぁん!!』ビエーン

ライナー『ひでー奴がいるんだな…痛いの痛いの飛んでけー』ナデナデ

ベルトルト『うぅ…ひっく、ひっく』ポロポロ

ミカサ『ベルトルト…大丈夫…私たちが…守るので、安心して』

ベルトルト『ぐす…あ、ありがとう…アニ、ミカサ、ライナー』グスン


ライナー「早く泣き顔を…」

アニ「拝みたい!!」

ベルトルト「」

ミカサ「………あれ?」

ベルトルト「」チーン

アニ「べ、ベルトルト!?」

ミカサ「力加減を間違えた!?うそ…」

「うぅ…」

ライナー「寝たフリだ!」

アニ「」ドサッ

ミカサ「ぐー、ぐー、」

アルミン「んん…な、なんか夢心地な様な」

ジャン「いたたた…」

ライナー「(アルミンとジャンか…くっ)」

ミカサ「(手は出せない…)」

アルミン「あれ…?ベルトルト!?」

ジャン「頭から血が!どうしたんだ!?」

アニ「(やっべー!ミスったー!本当にミスったー!!)」

ベルトルト「………」

アルミン「ど、どうしよう……」ポロポロ

ジャン「と、取り敢えず手当てして>>227をしよう!」ポロポロ

ベルトルト「」キュ~

睡眠姦

膝枕

なでなで

なでなで

ジャン「なでなでしよう!!」

アルミン「よ、よし…手当てをするよ」テキパキテキパキ

ベルトルト「うぅ……」

ジャン「大丈夫だからなぁ~、痛くないからなぁ~」ナデナデ

アルミン「大丈夫だよ~、よしよし」ナデナデ

ベルトルト「うぅ…ぐす……」ギュゥ

ジャン「ん?」

アルミン「服を掴まれちゃった」

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

アルミン「よしよし」ナデナデ

ジャン「大丈夫だ…な?」ナデナデ

アニ「(羨ましい!!)」

ライナー「(俺も撫でたい!!色んな場所を!!)」

ミカサ「撫でたい…」

アルミン「………ちゅ」

ジャン「………ちゅ」

ベルトルト「んふふ…らいなぁー、くすぐったいよ…」

ライナー「しゃぁ!!」

アルミン「やっぱりライナーが犯人だね」

ジャン「ベルトルトを怪我させやがって…天使を泣かすんじゃねぇよ!!」

ライナー「なっ!」

アルミン「さぁ…然るべき報いを!!」

ライナー「ま、うぎゃあぁあ!!」

ベルトルト「べるー、べるー、」

ミカサ「チャンス!!」ヒョイ

ベルトルト「べるる?」

アニ「まて!!」ガバッ

ミカサ「ふははははは!!」ビュン

アルミン「くそっミカサに盗まれた!」

ジャン「ミカサァアアァ!独り占めは駄目だ!」ダッダッダッダッダッ

ライナー「……エレンがいねー!くそっ!」

アニ「追うよ」


ー女子寮ー

ドサッ

ベルトルト「べるー、べるー、」

ミカサ「ハァハァ、ハァハァ、」

エレン「ん…んん…」

ミカサ「胸筋がすごい…あぁ、」スリスリ

ベルトルト「べるー?」スヤスヤ

ミカサ「ハァハァ、ハァハァ…おへそ…」ピチャ

エレン「ん…ここは」

ミカサ「べろ…ちゅ…ちゅ…」

ベルトルト「ふ、にゃ…ん」フルフル

エレン「な、なんだ…いや、なにしてんだ!!」

ミカサ「へそ攻め…エレンも、する?」ピチャリ

ベルトルト「ん…」ピクッ

エレン「………ベルトルト、だ…ね、寝てるのか?」

ミカサ「えぇ…さぁエレン。どこを舐める?」

エレン「舐める…ベルトルト?」ハァハァ

ベルトルト「べる……んむ」

ミカサ「私は>>236を舐める」ハァハァ

エレン「な、ならオレは>>237を舐める!」ハァハァ

>>230
ミカサ「ふははははは!!」ビュン

こんなに生き生きとしたミカサがみれるなんて

>>233
同感だ
この>>1の書く良い感じの壊れっぷりがたまらん

安価なら首

乳首

うなじ

ミカサ「乳首を舐める!」

エレン「うなじを舐める!」

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

ミカサ「ごくり…う、美味そうな苺を発見…はっ!」

エレン「うなじを舐めたいから…ミカサ、少し待ってくれ」

ミカサ「座椅子になるのね…あぁ、素敵…」

ベルトルト「べ、る…?んむ…」

エレン「よいしょっと…よし、うなじも舐め放題触り放題!」チロ…

ミカサ「苺食べ放題…」パクッ

ベルトルト「ん…あ…」ピクッ

エレン「可愛い…ぺろ、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」

ミカサ「れろれろ…はむ…(コリコリしてる…気持ち良いんだ)」クニクニ

ベルトルト「ふぁ、あ…はぁ、はぁ…」ピクッピクッ

エレン「…目隠しする?」

ミカサ「…泣き顔みたいから、いらないので…続行」チュー、チュー

エレン「だな…あぁ、うなじが綺麗だ…すべすべで、褐色な肌に合う。唾液でテカテカで…」チュー、チュー

ベルトルト「ふ、ん……あ…」パチパチ

ミカサ「ちゅ…かりっ」

エレン「かぷ…」

ベルトルト「ふぁあ!え…!なに…?な、に…?」

エレン「おはよう、ベルトルト」ペーロ

ベルトルト「ひゃあぁ!な、なに!?エレン!?」

ミカサ「はむ…れろれろ、れろれろ」クニクニ

ベルトルト「にゃあぁあ!や、やめ、て!やめ…!」ビクッ

ミカサ「貴方の力なら勝てる…けど、暴れないのはなぜ?」クニクニ

エレン「だよな?なんでだ?」チュ…

ベルトルト「だ、だって…ち、力が…ふぁあ…」ジワリ

ミカサ「可愛い…乳首気持ちいい?ちゅ…」

ベルトルト「みか、さ…や、止めてよ…」

エレン「………かぷ」

ベルトルト「ひっ!」ビクッ

エレン「ちゅ…ちゅ…(やべぇ、興奮してきた…殴った時より興奮する…)」ツー

ベルトルト「い、や…いやぁ…せ、背中や、やめ…」

ミカサ「腰もいい細さ…」サワサワ

ベルトルト「んー!ん、んん…」ポロポロ

エレン「声出せよ…ベルトルト」ジュ…カリッ

ベルトルト「ひ、あ…エレン…いやだ、嫌だよ…み、ミカサも止めて…」ポロポロ

エレン「いやだ」
ミカサ「いやだ」

ベルトルト「うわぁああん!バカバカバカバカ」ポロポロ

ミカサ「…ちゅ…はむ、はむ…乳首うまうま」

エレン「ぺろ、ぺろ、うなじうまうま」

ベルトルト「ひ、あ…あん…っ!」カァアァァ

ミカサ「真っ赤で可愛い……エレン、ベルトルトのベルトを取る」キラーン

エレン「え…そ、其処までしちゃう?」

ベルトルト「止めて!名前がルトになっちゃう!ベルト取らないで!」ポロポロ

ミカサ「それなら気持ちいい?」ハムハム

ベルトルト「気持ちいいから!お、おっぱいとうなじ気持ちいいから!」

エレン「なら舐めないとな…」ペロリ

ベルトルト「っん…」

ミカサ「ベルトルトを気持ちよくさせたい…だ・か・ら…」ニコォ

ベルトルト「みか、さ…?ふっ」

ミカサ「じゅ…鎖骨に私の痕…ふふふふふふふふふふ」

ベルトルト「(怖い…怖いよ…)あ…あぁ…ん、んん…」ポロポロ

エレン「もうオレたちの痕だらけで…厭らしいな、ベルトルト」ボソッ

ベルトルト「ひゃん!」

ミカサ「………」

エレン「………」

ミカサ「股間にくる…今の声と…恍惚な顔は」

エレン「涎垂らしてるだろ、ベルトルト」ヌチャ

ベルトルト「ふむ…ん…んん…(指が口に…怖いよ、二人が…な、なんとかして逃げないと……はっ!)」


ライナー『ベルトルト、お前は流されやすい…だが、もしその中で逃げ出したい時は…』

アニ『ま~ほ~う~のこ~と~ば~を』

ライナー『た~のしい~』

アニ『な~かま~が』

ライナー『ポポポーン』タッチ

ベルトルト『ぽ、ぽぽぽーん?』タッチ

アニ『シュッ』ドカッ

ライナー『がはっ』

ベルトルト『ライナァアアァァー!!』

アニ『教えてあげる。』

ライナー『いいな?上目遣いで、涙目でこう言うんだ、かみまみたと』

アニ『男の場合はそれ、女の場合はーーーーー』

ベルトルト『ライナー、いいからひっくり返しから直ろう?』ウルウル


ベルトルト「(ふ、二人の教えをや、やろう!)ちゅむ…はむ…」

エレン「(かわえー)」ナデナデ

ベルトルト「え、エレン…」ウルウル

エレン「ん?なんだ?(潤んだ瞳かわえー)」

ベルトルト「か、かみまみた…はむっ」チュパ…

エレン「あまがみぃいー!?」

ベルトルト「は、はみまひら…れろ…」ウルウル

エレン「ふ、あ…あぁ……」バタン

ミカサ「エレン!?」

ベルトルト「み、ミカサ…!」

ミカサ「っ…わ、私は…私はやられな」

ベルトルト「>>252」ニャンニャン

ksk

みぃ…にぱ~☆なのですよ~

ksk

>>249

ベルトルト「みぃ…にぱ~☆なのですよ~」ニャンニャン

ミカサ「ぐ、が…」

ベルトルト「ミーはえらいえらいなのですよ、にぱ~☆」ナデナデ

ミカサ「ふぁ、あ…」ガクガク

ベルトルト「みぃみぃみぃ、にゃあにゃあなのです…」ニャンニャン

ミカサ「ぶ、が…がわ…」

ベルトルト「じっくりみたらダメダメなのですよ…?ミー」ベルッ

ミカサ「う…こいつぁグレート…ですぜ」プシャー


バタン

ベルトルト「みぃー!ベルの勝ちなのです、にぱ~☆」

ベルトルト「これをやるとしばらく治らないのが欠点だわ…みぃー、取り敢えず逃げれば勝ちなのです!」ゴソゴソ

ベルトルト「服も着たから、僕は逃げるのです!」

エレン「は、はひ…か、かわゆい、かわゆい、かわゆい」ピクピク

ミカサ「あ、あれは反則…反則よ」ドクドク


ー廊下ー

ベルトルト「夜だから怖い怖いなのです…がくがくぶるぶる」

ベルトルト「突然鉈をもった女の子がきて、校舎を爆発させたくなければ…と言われそうなのです…」

ベルトルト「その後縛られちゃって…えっちな本だとそのままえっちな事をいっぱいいっぱいされそうなのです。ライナーが持ってたえっちな本は小さな子がにゃあにゃあするのがいっぱいあるのです…」カァァァ

ベルトルト「これは…内緒なのです…」シィー

ドンッ

ベルトルト「っ…ご、ごめんなさい。お怪我はありませんか?」

ミケ「…………」スンスン

ベルトルト「みぃー、くすぐったいなのです。」

ミケ「………ベルトルト、だよな?なんか違う…」スンスン

ベルトルト「にぱ~☆気のせいなのですよ、ミケ」

ミケ「(あれ?やっぱり違う…よな?)」スンスン

「ベルトルトー!!」

「どこだあぁあ!!」

ベルトルト「はっ!ミケ!僕を隠して欲しいのです!」

ミケ「あ、あぁ」ヒョイ

ベルトルト「早い早いなのです、楽しいのです」ニコニコ

ミケ「(こんな夜になにをしてるんだ?)落ちるなよ」

ベルトルト「大丈夫なのです、にぱ~☆」


ーミケ 寝室ー

ベルトルト「しばらくお世話になるのです。宜しくお願いするのですよ」

ミケ「あ、あぁ…(やっぱり違うよな?頭でも打ったのか?)なんか飲むか?」

ベルトルト「いただくのです!にぱ~☆」ベルッ

ミケ「………どうぞ」

ベルトルト「わぁ~、色が付いてるのです!いただきます。」ゴクッゴクッゴクッ

ミケ「(あれ?なんとなく出してしまったが…果実のジュースなんて持ってたか?)」

ベルトルト「………あぅあぅ…あぅあぅ…」ポー

ミケ「スンスン……酒を出していたか、すまない。今水を…」

ベルトルト「みけ~」ギュゥウ

ミケ「っ!!」ドキッ

ベルトルト「ベルはにゃあにゃあなのです…にゃあにゃあ、にゃあにゃあ」チュ

ミケ「っ!!」

ベルトルト「ちゅ…ちゅ…にゃあにゃあ…みぃー、みぃー」スリスリ

ミケ「………」ゴクリ

ベルトルト「みけ、ベルとにゃあにゃあしたい?にゃあにゃあ」ペロペロ

ミケ「べ、ベル、トルト…髭を舐めるな」

ベルトルト「僕は嫌いですか?みけ…」ウルウル

ミケ「き、嫌い…では……」

ベルトルト「みけ…>>263をするのです。にぱ~☆」

このベルトルトはブチ犯したくなる
ksk

ベルトルトはレイプされても仕方ない顔だって偉い人が言ってたから良いんじゃね?
ksk

コスプレえっち

発情期にゃんにゃん

モミモミ

ベルトルト「モミモミをするのです。さぁどこからモミモミしますか?」

ミケ「モミモミ?」

ベルトルト「ですから…」ズイッ

ミケ「べ、ベルトルト!?ま、待つんだ」

ベルトルト「ミケが…こうやって、モミモミするんです…僕の体、好きにして良いですよ?ミケ」ムニッムニッ

ミケ「(し、尻…尻!?な、なにをしてるんだ!!俺は、その…)ベルトルト」

ベルトルト「ん?ミケ…?」ウルウル

ミケ「………君の全てが欲しい」スルリ

ベルトルト「みぃー?みぃー!み、ミケ!ま、待ってくだ…にゃあ!」ビクッ

ミケ「…ここに、入れたい」

ベルトルト「ま、待って下さい!ミケ、ま…いや、いやぁ…」ポロポロ

ミケ「大丈夫、ちゃんと濡らす…だからベッドでゆったりと横に」

ギシッ

ベルトルト「ミケ…怖いのです、僕が…嫌いだから、意地悪するのですか?」ポロポロ

ミケ「意地悪ではない…舌を出すんだ」

ベルトルト「ふぇ?べー」ウルウル

ミケ「良い子だ…キスをする…いいか?」

ベルトルト「みぃー、初めてで…怖いのです…ミケ、や、優しく…して欲しいのです…」

ミケ「あぁ…」

パリン

ミケ「………」

ベルトルト「みぃー?」ウルウル

アニ「セコム」バキバキ

ライナー「登場」バキバキ

ベルトルト「アニ?ライナー?」

アニ「(ベルが半脱ぎで涙を流している)」

ライナー「ミケ分隊長…ベルトルトを返して貰います」

ミケ「すん……匂いは此方が好きだ。甘く、優しい匂いがする」スンスン

ベルトルト「みぃー、くすぐったいのです。ミケ」

アニ「ベル…誰かに使ったね…」

ベルトルト「みぃー?なにを言ってるのか解らないのです」

ライナー「かわっ」グッ

アニ「いいからベル、早く逃げて…奴らが気付いた」

ミケ「…発信機でも付いているのか?」モミモミ

ベルトルト「みぃー!!や、ま、待って…お、おっぱいダメダメです」ビクッ

ライナー「うらやましい!!」

アニ「」ツー

ミケ「すん…甘い香りが…」ペロリ

ベルトルト「にゃあん、う、うなじダメ…!み、ミケ!おっぱいこねこねしないで!」ポロポロ

ミケ「ちゅ……ベルトルト」

ミケ「もっと気持ち良くなりたくないか?」ボソッ

ベルトルト「みぃー?」

パリン

ミカサ「みーつけた……」

ミケ「(また窓ガラスが…なぜ立体機動装置を付けてるんだ?本気だな)」

ミカサ「………ミケ分隊長。ベルトルトの乳首は私のだ!!」

ミケ「……ちゅ」ペロン

ベルトルト「ふにゃ?ミケ?なんで服をめくるんです?」

ミケ「………」モミモミ

ミカサ「この…桜色の乳首は私のだ!!私がベルトルトを開発して!毎日毎日乳首ぺろりんちょっしたいのよ!なに平然と揉んでるのよ!!」

アニ「いや違う」

ミケ「ベルトルトにモミモミして欲しいと言われたからしてるだけだ…なぁ…」モミモミ…クニクニ

ベルトルト「む、にゃ…ひゃん!み、ミケ…熱いよ、下が…おっぱいが…あん!」ビクッビクッ

ライナー「」ツー

アニ「なに鼻血垂らしてるのよ」

ライナー「お前もだろうが…」

ミカサ「ベルトルトを開発したいのに!削いでやる…そしてベルトルトを縛って無理矢理…うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」パシュ

ミケ「っ!」

ギチギチギチギチ

ベルトルト「ふにゃあ…?なんで戦うんですか?僕にはわからないのです」

ミカサ「勝ったら…ベルトルトのベルトルトをペロペロ!」

ミケ「力比べなら負けられないな…」

アニ「ベルトルト、今のうちに逃げて」

ベルトルト「あ、じゅーす…ごく、ごく、ごく…ぷはぁ…」カァァア

ライナー「真っ赤だが…大丈夫なのか?」

ベルトルト「大丈夫なのです…それではいったん帰ります。モミモミはまたするのです、にぱー☆」フラフラ

アニ「……大丈夫か?」


ベルトルト「あぅあぅ、あぅあぅ、みちがななめです…」フラフラ

ベルトルト「あついのです…あ、ふんすいです」キュッキュッ

ベルトルト「みぃー、つめたくて、きもちいいのです」

「…なにしてんだ?」

ベルトルト「みずあびなのです。にぱー☆」

「びしょぬれだぞ、かぜをひいちまう。」

ベルトルト「みぃー、あなたはだれです?」

>>277「いいから布で拭くぞ」

192㎝のにぱー☆……見たい

安価ならリヴァイ

コニー

リコ

エルド

ベルトルト「みぃー!みぃー!ぬのはきらです!いーやー!」フルフル

エルド「駄目だ、風邪を引いちまう…ほら、寒いだろ?」

ベルトルト「みぃー、さむいのはたいじょうぶです。だって」ムギュゥ

ベルトルト「あったかぬくぬくなのです~」フワリ

エルド「ちょっ!だ、抱きつくな!(ん…?なんだこいつ…酒か!?)」

ベルトルト「あぅあぅ…まわるのです~」ウルウル

エルド「お前酒を飲んだな!訓練兵のくせに!」

ベルトルト「みぃー?おさけー?たしかめますか?」

エルド「は?」


ズキュゥウウゥン

ベルトルト「ちゅー」

エルド「」バタン

ベルトルト「ん…ぼく、おさけくさいですか?」ウルウル

エルド「(あれ?なにこれ…背中いたい…目の前には訓練兵(男)俺は…俺は…)」

ベルトルト「ん…」チュ

エルド「っー!!は、離れろ!!」

ベルトルト「ぼくのはじめて、もらったんですよ?」ポロポロ

エルド「お、お前がいきなり!泣くなよ!俺が泣かしたみたいだろ!?」

ベルトルト「ぼくを、およめさんにもらってください…せきにん、とってください…」ポロポロ

エルド「責任!?っんん!!」

ベルトルト「ちゅ、ん…ぼくを、もらってください…ね…」コテン

エルド「っ……寝るなよ…あー、めんどくさい…」

ベルトルト「すやすや…」


ー翌日ー

クリスタ「ベルトルト争奪戦二日目突入」

アルミン「ちっまさかミカサが誘拐するとは…夜の部はエロありだからエロかったね」

クリスタ「常に監視カメラで盗撮してたからね…ハァハァ、ベルトルト可愛いよハァハァ」

アルミン「ベルトルトはいま、エルドさんの寝室で寝てるね…まさかエルドさんがラストお持ち帰りするとは」

クリスタ「ほんと!!羨ましい!!」

アルミン「それじゃあ目覚めたベルトルトに最初に接近する人とお題を発表しようか」

クリスタ「>>284が接近する人」

アルミン「お題は>>286!!」

下痢便とのり弁のそれぞれの魅力について

上に同じ

同上

以下同文

下痢便とのり弁のそれぞれの魅力について

連投かよ

これはひどい

流石にこれは安価やり直しだろ

クリスタ「あれ?白紙…?」

アルミン「お題もだ……」


ーエルドの寝室ー

エルド「(まだ寝てるな…)」

ベルトルト「すやすや…」

エルド「んー、飯の用意しとくか…」ノビー

バンッ

fOEBNvuE「Helloー!」

エルド「うわっ!」

fOEBNvuE「モブでもしたい!やりたい!そんなわけでベルトルトを下さい!!」

エルド「いや知らねえからな!?なんだよお前は!!誰だよ!!」

fOEBNvuE「モブ」

エルド「は、はぁ~」

fOEBNvuE「下痢便とのり弁のそれぞれの魅力について!ベルトルトの体を使いに来ました!」ハァハァ

fOEBNvuE「ベルトルトのクソでもうまうまできます!ベルトルトに白米と海苔を置いて食べれます!!」ハァハァ

エルド「(訓練で頭がおかしくなったのか?)」

fOEBNvuE「つまり!!俺はベルトルトでクソまみれなままセックスをしたいんです!!嫌がるベルトルトに下剤を飲ませて強制排泄させたあとフェラさせて海苔で体中ペタペタペタペタ貼り付けたあと!!」

fOEBNvuE「のり弁となったベルトルトを性的な意味で食べたいんです!!お願いします!ベルトルトを下さい!!」

ベルトルト「ん……ここは」

エルド「やべっ!!寝てろお前は!!」

fOEBNvuE「ベルトルト!ベルトルト!ベルトルト!ベルトルトぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ベルベルベルベルベルぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!ベルトルト・フーバーたんの黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!単行本10巻のベルトルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!アニメ1期放送されて良かったねベルトルたん!あぁあああああ!かわいい!ベルトルたん!かわいい!あっああぁああ!公式ブックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…ベ ル ト ル ち ゃ ん は 現実じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!トロスト区ぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のベルトルちゃんが俺を見てる?表紙絵のベルトルちゃんが俺を見てるぞ!ベルトルちゃんが俺を見てるぞ!冷や汗ベルトルちゃんが俺を見てるぞ!!アニメのベルトルちゃんが俺に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!俺にはベルトルちゃんがいる!!やったよ猿の巨人!!ひとりでできるもん!!!あ、コミックのベルトルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあア二様ぁあ!!じ、ジャンー!!アルミンぁああああああ!!!ライナーぁあああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよベルトルトへ届け!!目の前のベルトルトへ届け!」


ベルトルト「ひ、う…うぅ…こわ、いよ……」ポロポロ

fOEBNvuE「泣き顔も可愛いよ!可愛いよ!さぁセックスしよう!!」キラッ

エルド「人の寝室にくんじゃねー!!」ドカッ

fOEBNvuE「きゃうん!!」

エルド「次に来たら殺す…」

バンッ


クリスタ「お、おぉ…モブだったとは…」

アルミン「クリスタ、後でfOEBNvuEには開拓地送りしといて」

クリスタ「任せとき!!」

アルミン「それでは仕切り直して…人物は>>302

クリスタ「お題は>>304!!」

クリスタ「連続安価したfOEBNvuEはベルトルトが可愛い場所を三十個言って下さい。簡単だよな?あ゛ぁ?我らの天使の可愛い場所も言えないで連続はないよな?ないよな?もし駄目ならあんさん、開拓地で巨人に掘られに行ってまえ」

やだ…この>>1かっこいい…

姐さんトントンできてよかったね!

さすがエロトルトの人

安価ならコニー

本当にあんたは尊敬に値する
安価ならコニー

捌き方がすばらしい
安価ならコニー

>>295
【ベルトルトの可愛いところ】
・身長がひょろ長いところ   
・ライナーに嫉妬(羨望)しているところ
・巨人化したときの体型    
・足が臭いところ(納豆臭)
・膝抱えで座るところ      
・座りションするところ
・顔(特に眉と目の間隔)   
・将来の夢がパチプロなところ
・耳の形             
・公務員試験の勉強をしているところ
・鼻毛の硬さ          
・東進衛生予備校に通おうか迷って結局Z会にしたところ
・足の爪が巻き爪なところ
・耳垢が湿っているところ
・ロイヤルミルクティー色な肛門

>>295
・シコっている最中にオカンの顔が思い浮かんで吐きそうになるところ
・風呂に入るとき臍から洗い始めるところ
・X脚に悩んでいるところ
・本気で改名しようと思って家庭裁判所に届け出をしようとしているところ
・給食費を盗んだのは自分だと言い出せないところ
・たけのこの里のチョコの部分だけ舐める癖があるところ
・実は小食なところ
・金髪の女を見るとところかまわず発情するところ
・授業中に鼻くそを掘って苦杖の下になすりつけてるところ
・私服時のベルトが布ベルトなところ
・佐川男子の写真集を持っているところ
・お財布がガマ
・今日のお昼はのり弁にするか下痢便にするか迷ってるところ
・短小包茎なところ
・猫背

戦士ライナー

向かい合って似顔絵を描き合う

あああああああああああああああああああああああ!
また安価潰したああああああ!
ゴメン、ほんとにごめん
>>303>>304を採用してくれ!!!

>>305
俺が言うことではないけど
謝るぐらいならするなよ

>>305
まあ取り敢えず開拓地行ってこいや、姐さんのトントンもらえるんだから悪くないだろ

アルミン「また白紙だ…」

クリスタ「お題は向かい合って似顔絵を描き合う…ちょっと嫌な予感がするから行ってきます」ダッ

アルミン「行ってらっしゃい…」


ーエルドの部屋ー

ベルトルト「そうだったんですか…昨晩はすみません」

エルド「いや、過ぎた事だからな…気分は悪くないか?」

ベルトルト「少し…頭が…」

バンッ

fOEBNvuE「俺は諦めない!」

ベルトルト「きゃふ!」ビクッ

fOEBNvuE「さぁベルトルト…俺とー!!」

ズザザザザザ

クリスタ「ふぅー」

エルド「と、飛び蹴り?か?」

クリスタ「すみません、こいつを開拓地におくりまーす」ズルズル

ベルトルト「く、クリスタ!?」

fOEBNvuE「」

クリスタ「それでは~」
バタン

ベルトルト「…………」

エルド「…お前の、友人は過激だな」

ベルトルト「す、すみません!!また迷惑を…」

エルド「いや、いいよ…穏やかな気分だ。」ナデナデ

ベルトルト「ん…(頭を、撫でられた…いい匂いで、安心するな…)」ギュゥ

エルド「(弟がいたらこんな感じかな…)もう少しで会議だからよ…飯くうか?」

ベルトルト「そ、そんな…迷惑をかけて…」

エルド「いいから食え、それからまた来れば良いんだよ」

ベルトルト「エルド…さん……ありがとうございます」ニコッ


ー数時間後ー

アルミン「エルベルの可能性を広げつつ、ベルトルトと解散したよ」

クリスタ「開拓地に放り投げといたやで…ふぅー、映像は…」

アルミン「ベルトルトが歩いてるよ…」

クリスタ「ほーう、可愛いね!!」

アルミン「うん!!」


ベルトルト「(エルドさん、優しかったな…また来てもいいなんて…)あ、」

ライナー「ん?ベルトルト!!」

ベルトルト「ライナー!!ただいま!!」ギュゥ

ライナー「あぁ、お帰り…逃げれたんだな」

ベルトルト「あー、昨日の記憶がないんだけど…なにか悪い事したかな?」

ライナー「ま、まぁいいか…」

ベルトルト「そう?だけど戦士にならないとね」

ライナー「戦士……ベルトルト」

ベルトルト「なに?ライナー」

ライナー「戦士として、似顔絵の描き合いをしたい」

ベルトルト「ライナーがしたいならいいよ」ニコッ

ライナー「あぁ!!」


アルミン「あぁ、癒される」

クリスタ「二日目だからね…ラストの夜、ベルトルトが決めた人と一晩過ごせるんだからみんな気合いをいれるよ!!」

アルミン「ベルトルトの警戒を時、尚且つベルトルトに誘いを受けた人が幸せを掴める!!」

クリスタ「長い…長い影ながらの競争が終わるのね…」ウルウル

アルミン「うん…長かった…ベルトルトにノートを貸したり、パンを渡したり…」

クリスタ「胸を寄せたり…上目遣いしたり…でも、警戒は取れなかったけどやっと、やっと此処まできたのよ!!」

アルミン「明日の夕方にキース教官の説明を聞いたベルトルトが誘ってくれる」


ー妄想ー

ベルトルト『あ、あの…さ…鍵があるんだ…だ、だがら』カァアァ

ベルトルト『うぅ…えい!!』

ドサッ

ベルトルト『ちゅ、んっ…はぁ…お、お願いだ…ひ、一晩ぼ、僕と!』

ベルトルト『僕と、い、一緒にいて…下さい…き…君が、好き、だから』カァァァ


ー妄想ー


アルミン「きたぁあぁあ!!」

クリスタ「すまないが…ホモ以外は帰ってくれないか」


ベルトルト「えへへ」ギュゥ

ライナー「そんなに嬉しいのか?」

ベルトルト「うん!!戦士なライナーからのプレゼントだよ?久しぶりの、プレゼントだもん…」

ベルトルト「宝物だよ」テレテレ

ライナー「ベルトルト(結婚しよ)」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「ん…?」

ベルトルト「大好き」ニコッ

ライナー「結婚しよ」

ベルトルト「えぇ!?そ、そんな…い、いきなり…うぅ」カァァァァ

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「らい、なー?近いよ?」ドキドキ

ライナー「………」

ベルトルト「だ、ダメ!!」ドンッ

ベルトルト「せ、戦士にな、なれよバカ!!そ、それにい、いきなりなんて嫌に決まってるだろ!?ば、バカァ!ま、まだ親友なのに!」ダッダッダッダッダッダッダッ

ライナー「……結婚したいな」


アルミン「く…点数は九十点の距離」

クリスタ「一日目は友人だったのにいきなり親友だからね…あのゴリラ」ギリッ

アルミン「く、つ、次だ次!!」

クリスタ「人物は…>>322

アルミン「お題は>>324

リコ

>>318
IDがもうすこしで……惜しい

ゲルガー

エルヴィン

ダズ

サシャ

ベルトルトにご飯を食べさせてもらう

サシャ「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!!」

クリスタ「ついにサシャの登場だね」

アルミン「お題はベルトルトにご飯を食べさせてもらう…う、うん。サシャらしいお題だ」

サシャ「天使さんからあーんや、く、口移しや…あ、あわよくば天使さんをもぐもぐ」ジュルリ

アルミン「今は昼だからエロはなしだよ」

クリスタ「したら開拓地送りしてあげる」ニコニコ

サシャ「ひっ!わ、わかりました…す、少し我慢します……」


ー昼食ー

サシャ「ベルトルト!!」

ベルトルト「あ、あぁ…サシャ…ど、どうしたんだい?」

サシャ「ベルトルトにご飯を食べさせてもらうために来ました!」

ベルトルト「え…?で、でも…あの」

サシャ「あー」

ベルトルト「え、え?」オロオロ

サシャ「あーーー」

ライナー「あー、食べさしてやれ」

ベルトルト「…わ、わかった…はい、」

サシャ「もぐもぐ、ごっくん…あー」

ベルトルト「も、もう少しゆっくり食べよ?はい」

サシャ「もぐもぐもぐもぐ、ごっくん」

ベルトルト「だから早いよ!ゆっくり、食べなさい」

サシャ「は、はい…あー、もぐもぐ」

ベルトルト「まだだよ?」

サシャ「ん、んん…」モグモグ

ベルトルト「……いいよ」

サシャ「ごっくん…うぅ、長かったです」

ベルトルト「良くできました。次も頑張ろうね」ナデナデ

サシャ「ふわぁああ…は、はい…もぐもぐ」

ベルトルト「(猫にご飯あげてるみたいだ…)」ホンワカ

ライナー「(結婚しよ)」

アルミン「(結婚しよ)」

クリスタ「(なでなで、羨ましいな…)」

ベルトルト「はい、あーん」

サシャ「あ…あー、んむ(な、なんか恥ずかしいんやけど…な、なんでや?)」カァァ

ベルトルト「うん、よしよし(あー、癒される)」

サシャ「……ん…べ、ベルトルト」

ベルトルト「どうしたの?サシャ」ナデナデ

サシャ「うぅ……あ、あーん!」

ライナー「なん…だと…」

ベルトルト「……あーん」パクッ

サシャ「ふ、ふわぁあぁあ…(わ、私の手から…手から天使がもぐもぐし、して…)」カァアァ

ベルトルト「へ……」カァアァ

ザワザワ ザワザワ

マルコ「いいな…」

ジャン「あぁ…ベルトルトを赤面させるサシャが羨ましい」

トム「か、可愛い…」

ダズ「…い、癒される……」

サムエル「………モブにもいい事があります様に…」

エレン「サシャ…」

ミカサ「羨ましい、羨ましいけど天使をペロペロした私は、凄く上…ね、エレン」

エレン「そ、そうだけど…泣き顔より、赤面させたいな…普通に」

ミカサ「………運命だからわからない、ので…もし、またなったら泣かして、赤面させて…私たちが欲しいと言わせよう」

エレン「オレ達が、欲しい…ぐふ、い、いいな…」

アルミン「夜の部以外でしたら失格だからね…」

ミカサ「わかってる…ウェヒヒ」

サシャ「あ、あーん」カァァ

ベルトルト「あ…ん……(は、恥ずかしい…うぅ、サシャも恥ずかしいならや、止めてよ!)」カァァ


クリスタ「サシャとベルトルト…すごかったね」

アルミン「ま、まさか…うん、あぁなるとは…」

クリスタ「しかもベルトルトに聞いたんだけど友達とも親友でも言わなかったの」

アルミン「点数が付けられないね…うーん、何点だろ?友達、より上かな?」

クリスタ「食べさせ合いだから…親友レベル?」

アルミン「それじゃあ…九十二点で」

クリスタ「赤面ルト可愛かったね、写真は後で公開するから楽しみにしててね」

アルミン「ベストショットは販売だからね…お金貯めといて良かった。あぁ、早くベルトルトとイチャイチャを!」

クリスタ「うん!お付き合いを!」

アルミン「それじゃあ次の人物は>>336で」

クリスタ「お題は…>>337だね」

サシャベルかわええぇ…!

ミカサのウェヒヒw
安価ならリヴァイ

>>334

お兄ちゃんと呼ばせる

アルミン「す、凄い人にあたったぞ!こ、これはもう!」

クリスタ「どんな人も憧れる!惚れてしまう!」

アルミン「リヴァイ兵長です!」

リヴァイ「…………」

クリスタ「そしてお題は"お兄ちゃんと呼ばせる"…楽勝ですね」

アルミン「違う時間軸だともう常日頃、お兄ちゃん、お兄ちゃんって呼んでましたのでいけますね!リヴァイ兵長!」

リヴァイ「おい、それを言って良いのか?」

アルミン「ここは自由ですので、良いんです。それに…うん、みんなで争奪戦するんですからもういっぱい人が来ます!」

クリスタ「昼の部と夜の部で分かれてます。昼の部はエロなし、夜の部はエロトルトありです」

リヴァイ「そんなの言って良いのか?」

クリスタ「大丈夫です。もし、変なのがわいたら私が開拓地に送ります」トントン

アルミン「なんで今僕を叩いたの!?」

クリスタ「なんとなくや…」

リヴァイ「ま、まぁ…俺がラストみたいだから行くか…」

アルミン「三日目の夜までもう少し!ベルトルトは誰の手を握り締め、エロトルトになるか!」

クリスタ「いきなりの展開にみんなついて来れてるか!無理ならマルコ博士が説明します」

アルミン「流石マルコ、そこに痺れる!憧れるぅうぅう!」


ベルトルト「………」ダラダラ

リヴァイ「」ジー

ベルトルト「………」ダラダラ

リヴァイ「」ジー

ベルトルト「(な、なにこれ…訓練していたらリヴァイ兵長が来て、僕をジッとみてるよ…ベルトもずり落ちてないし、がに股でズボンを上げてないのになんでジッとみてるの!?)」ダラダラ

リヴァイ「……おい、でくの坊」

ベルトルト「カコカワ!」ビクッ

リヴァイ「あ゛ぁ?」

ベルトルト「す、すみません!き、気にしないで下さい!」

リヴァイ「そうか……なぁ、お前本気で対人やってるか?」

ライナー「や、やってます…よな?ベルトルト」

ベルトルト「は、はい…や、やってます」ダラダラ

リヴァイ「…一回俺と勝負しろ」

ベルトルト「えぇ!?そ、そんな!僕には恐れ多いです!」ワタワタ

リヴァイ「良いから構えろ…そうだ、本気を出さなかったらお兄ちゃんと呼ばせるからな」グッグッ

ベルトルト「お兄ちゃん?え…」サッ

ブンッ

リヴァイ「いい避けだ。良く解ったなでくの坊」

ベルトルト「(さ、殺気が凄い…本気で僕を殺しに来ているんだ…正体がバレてるのか?)」チリッ

リヴァイ「おいおい、考える暇はねぇぞ…ベルトルト」

ベルトルト「っ…(拳の風圧で頬が切れた…やばいな、早く終わらせよう)」スッ

ザワザワ ザワザワ

エレン「な、なんだこれは…」

ミカサ「天使とチビの対決」

トム「動きが早くてわからねぇ!」

アルミン「すごい…」

リヴァイ「ふっ」

ベルトルト「っ…」パシッ

リヴァイ「良く受け止めたが…脚ががら空きだ!」ブンッ

ベルトルト「………」ガシッ

アルミン「ベルトルトがう、浮いた!い、いや違う…リヴァイ兵長の肩に捕まり足払いを回避したんだ!」

ベルトルト「すみません、リヴァイ兵長…」グルッ

リヴァイ「くっ」ギチギチ

ベルトルト「ギブアップして下さい…入ってます」

アニ「チョークスリーパー、背後に周り首を絞める技…もうこれはベルの勝ちね」

ジャン「いや、わからねぇーぞ」

リヴァイ「………」サワッ

ベルトルト「にゃあ!」バッ

エレン「なんでベルトルトは離したんだ?」

ジャン「リヴァイ兵長を見てなかったのか?手が横腹に行ってた…つまり、ベルトルトの弱点を触ったんだ!」

リヴァイ「ふぅ…お兄ちゃんと呼んでもらうか…」

ベルトルト「け、結構本気なんですが…」

リヴァイ「俺に勝てたら本気として認めるが…負けたら手加減したとみなし、リヴァイお兄ちゃんと呼んでもらう」ガシッ

ベルトルト「なっ……んん!?」


ザワザワ ザワザワ

ライナー「べ、ベルトルトにききききききき」

クリスタ「キスとは…開拓地送るで」ニコニコ

ユミル「いや、相手を油断させる戦いもある…まぁ次からベルトルさんとキス出来るのをいただいたわけだ」ジュルリ

エレン「キス……」

ジャン「べ、ベルトルトと…」

マルコ「合法的に…」


ー男子妄想ー

ベルトルト『対人格闘?い、良いよ…』

ベルトルト『えっと…取れるかな?』グイッ

ベルトルト『へ……んん!』

ベルトルト『ん、ふぅ、ん、ちゅ…ん、はぁん…』クチュ…ニチュ…

ベルトルト『ん、んん!?や、ゃめ…ん、ちゅ…ふぁ…』ペタン

ベルトルト『ひ、酷いよ、ば、バカァ』ポロポロ

ベルトルト『え…これも、ん…相手を油断する技なの?そ、それなら次は僕がするね。』


ー男子妄想ー


ライナー「ベルトルト…うっ」

エレン「こ、股間にくる…」

ジャン「く、くそ…前かがみにならないといけないとは…恐ろしいな」

キース「おっふ」

アルミン「合法的なキス…いいね、いいね」ニマニマ

ミカサ「……私たちも出来る!」

クリスタ「くっ私じゃ引き寄せられないよ…うぅ、ユミル~」ギュゥ

ユミル「よしよし、大丈夫だからな」ギュゥ

リヴァイ「っ…」プツン

ベルトルト「ふ、はぁ…はぁ…(な、なんでこんな事を?わ、わからないよ)」ペタン

リヴァイ「俺の勝ちだよな?」パシッ

ベルトルト「あ…(短剣、で首元を向けられてる…あぁ、負けなのか…いや、だけどあれはひ、卑怯だ!)」

リヴァイ「ベルトルト、負けたら言ったよな?」ボソッ

ベルトルト「ひ…ん……い、言わないといけませんか?」

リヴァイ「あぁ、言え…」

ベルトルト「り…り…リヴァイ、お兄ちゃん」カァアア

リヴァイ「」キュン

リヴァイ「お兄ちゃんがなんでも買ってやる!」ギュゥ

ベルトルト「いたたたたた!折れちゃう!リヴァイお兄ちゃん!お兄ちゃん!」メキメキメキメキメキメキ

リヴァイ「それじゃあ次の奴…お前だエレン」

エレン「へ…」

リヴァイ「ベルトルトと違って本気を出してやるから本気でこい。あと他の奴もだ…再起不能にするぐらい稽古をつけてやる」バキバキ

アルミン「(お、大人気ないよ!リヴァイお兄ちゃん!夜の部を独り占めするなんて!)」

リヴァイ「アルミン、だったよな?」

アルミン「は、はい!」

リヴァイ「リヴァイお兄ちゃんはベルトルト専用だ…二度と呼ぶな」ギロッ

アルミン「は、はい…(脳内でもバレるってなにそれ怖い!)」


ー夜ー

ベルトルト「争奪戦!?」

キース「そうだ…提案者はアルレルト、レンズだ」

ベルトルト「ぼ、僕を争奪しても得なんて…いじめですか?」

キース「違う!フーバー訓練兵は自分の魅力にわからんのか!?こんな可愛い192cmは探しても見つからないぞ!?腰の細さ!褐色な肌!冷や汗や目立たないが泣き顔が腰に!主に下半身にくる192cmは探してもいない!」

ベルトルト「(教官が怖い)…あの、それで夜の部とはいったい」

キース「…エロあり」

ベルトルト「えろあり?」

キース「触ったり、舐めたりありだ…二日目だから愛撫までありだ」

ベルトルト「あいぶ…?あの、聞き慣れない言葉なんですが。あいぶとはいったい…」

キース「愛撫ーなでたりさすったりして、また、なでさするようにして、かわいがること(国語辞典より)」

ベルトルト「それじゃあ今夜は、撫でられるんですね(頭かな?)」

キース「あぁ(主に股間を)」

ベルトルト「……これはいつ終わるんですか?」

キース「明日だな…明日、フーバー訓練兵は一晩過ごしたい人を決めてもらう。勿論、本番ありだ」

ベルトルト「本番?」ベルッ

キース「えっとな?フーバー訓練兵には恋人を、生涯愛する人を作ってもらい、赤ちゃんを作ります」

ベルトルト「赤ちゃん?夫婦になった人の、キャベツ畑から産まれますよね?」

キース「そこから!?(無垢トルトだと言いたいのか!?いや、キスはわかる…だがコンドームやローションがわからないから少し無垢トルトなのか。)」

キース「赤ちゃんの作り方は…明日わかる」

ベルトルト「は、はぁー、それで、一人も選ばなかったらどうなりますか?」

キース「みんなと付き合いになり…あれだ…ビッチルトエンドになる」

ベルトルト「びっちると?」

キース「あぁ、まぁあれだ…いろんなエンドになるから慎重に相手を選ばないといつも通りのエンドになるから…がんば」

バタン


ベルトルト「……良く解らなかったな…」

ベルトルト「だけどだれかと付き合わないといけないのか…ライナーかアニかな?安心するし」

ベルトルト「だけど…うーん、赤ちゃんを作るって、なんだろう…キャベツ畑に行って祈るのかな?」ベルル?

「ベルトルトー」

ベルトルト「あ、なに…かな?」

>>360>>361

ユミル

アニ

コニー

ジャン

なでなでさせてくれ

ジャン「なでなでさせてくれ」

ベルトルト「なでなで?あぁ、あいぶかな?(頭ならいいかな?)」

ジャン「い、良いのか!?(キース教官!ベルトルトに教えてくれてありがとう!)」ガシッ

ベルトルト「激しく撫でなければ、いいよ…」ニコッ

ジャン「そ、そんじゃ…撫でるな…あぁ、此処は人前だから…」


ー空き教室ー

ベルトルト「な、なにするの!?ジャン!」ググッ

ジャン「え?愛撫だけど?して良いんだろ?優しくするからな」スルスル

ベルトルト「ま、まままま待って!頭を撫でるんじゃないの!?ズボン脱がそうとしないでよ!」カァァ

ジャン「大丈夫だって、それにさっきは良いって言っただろ?」サワサワ

ベルトルト「ひゃあん!」ビクッ

ベルトルト「っーーーー!」カァアァァ

ジャン「可愛いな…ベルトルト、俺はずっとお前が好きなんだ。過去に眼孔を犯しちまったが…今はもうしない!」

ベルトルト「眼孔って、僕知らないよ?」

ジャン「だって…記憶を無くすまで脳姦……あ、いや、気にするな」ニギニギ

ベルトルト「ふぁあ、ん、んん…(のうかん?っ、頭痛いけど…ジャンを退かさないと)」ググッ

ジャン「気持ちいいか?ベルトルト」

ベルトルト「……み、みないで…そんな場所、汚いから離してよ、ジャン…」ウルウル

ジャン「良いだろ?別に…ほら、勃起してきた」

ベルトルト「な、なにこれ…僕、病気?ひゃあ!」グリュ

ジャン「っ…可愛いな…飲みたいから、その…もっと愛撫していいよな?」グチュグチュ

ベルトルト「ひゃ!(ジャンの手が直接…恥ずかしいよ、恥ずかしくて、死んじゃう。死んじゃう…!)」フルフル

ジャン「んっ…ちゅ…俺にしがみついて良いから…スッキリしようぜ、な?」

グッチュグッチュ…シュッシュッ…

ベルトルト「や、やだ…ジャンや、やめ、て…あ、ふぁあああ」ビクッビクッ

ジャン「ちゅ…可愛いぜ、ベル…どんな気分だ?」

ベルトルト「か、体がふ、震え、て…ふぁ!ダメ、か、考えられないの…」ギュゥウ

ジャン「(涙が綺麗だ…あぁ、もう俺の嫁可愛い。奴らにあげたくねぇな…)ちゅ…ちゅ…ベルトルト、キスしたい」グッチュグッチュグッチュ

ベルトルト「(熱いのが、こみあがる、んだ…なに、これ…わからない、わからないよジャン)たすけ、て…ジャン、ジャン」ウルウル

ジャン「……ごくり」

ベルトルト「ふ、ん、んん!?んんー!」クチュクチュ…ニチャ…

ジャン「ん、ちゅ…れろ…ちゅぱ…ベルトルト…好きだ」グリッ

ベルトルト「ひ、あ…ダメ!それダメ!でちゃう!な、なにかでちゃう!やだやだやだやだ!怖いよジャン!」ポロポロ

ジャン「大丈夫だって言ってんだろ?まだ入れねぇからよ…だから飲むぜ、お前の」グリッグリッ

ベルトルト「ひ、ぁ…あ、ああぁあ!れる!れるぅうぅうぅう!!」ギュゥウ

ビュク…ビュク…ビュクビュク…

ベルトルト「あ、あ…(き、気持ち、よ、良かった…な、なんで?)」チカチカ

ジャン「おぉ、タップリだな…ぴちゃ、ぴちゃ…」ペロペロ

ベルトルト「う、あ…あ…じゃ、ん」グッタリ

ジャン「よく頑張ったな…ちゅ…ちゅ…」

ベルトルト「ん、んん、くちゅ、にちゃ、れろ…んはぁ、はぁ…」ポロポロ

ジャン「お前の美味かったぜ…今度は中に俺のをやるな。」ナデナデ

ベルトルト「な、か?ん…(体が震える…力が、入らない…)こ、これって…あいぶじゃ」

ジャン「愛撫だろ?撫でただけでイかせたんだからよ。ま、今日はみんな本気だからな…」チュ…

ベルトルト「ん…本気?あの、僕には解らないんだけど…あいぶって、頭じゃなくって」

ジャン「此処を刺激させて射精だな。俺が初めての男になるのか…明日俺にしたらもっと気持ちいい事してやるからな、ベル…」

ベルトルト「もっと…?(こ、これ以上されたら僕、どうなっちゃうの!?)」


ジャン「そんじゃ、またな…ベル」チュ

ベルトルト「ん…っ、き、キスしないでよ!変態!」カァアァ

ジャン「はは、キスはもっと凄いのを明日味わってもらうぜ…」ニコッ

ベルトルト「っ…」ドキッ

ベルトルト「し、しないからね!?そんな…の…しないからね!バカ!」カァアァァァ

ジャン「…あぁ、今食いたいが我慢するか…そんじゃ」ダッ

ベルトルト「……って!パンツ返してよ!ジャンーー!!」

ベルトルト「うぅ…スースーする…もう、寝よっかな…(なんか、あいぶが怖いな…股間以外されないかな。)」

ベルトルト「(いや、あいぶをされないようにしないと!ま、またされたら僕…気絶しちゃうよ…)」モジモジ

ベルトルト「あ、あれは…」

>>376>>377

エレン

ライナー

アニ

アルミン

アルミン

もみもみしてあげる

アルミン「もみもみしてあげる」キラキラ

ベルトルト「あ、アルミン!?あ、あの…な、なにを言ってるの?」

アルミン「僕と契約してもみもみしようよ、快楽しかあげないよ」キラキラ

ベルトルト「う、ま、眩しい…(なんでキラキラしてるの!?わけがわからないよ!)」

アルミン「……ベルトルト」

ベルトルト「なに…?」

アルミン「当て身」トンッ

ベルトルト「う……」バタン

アルミン「キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ」ケラケラ


ー???ー

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

ベルトルト「…ん…あ…あ…」

モミモミモミモミモミモミモミモミペロペロペロペロペロペロ

ベルトルト「ゃ、あ…ふ、ん…」パチパチ

アルミン「ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい」モミモミモミモミモミモミペロペロペロペロペロペロ

ベルトルト「うわぁああ!な、ななな!なに!?あ、アルミン!?」ギチギチ

ベルトルト「あ、あれ?なんで僕…縛られて…え?」

アルミン「亀甲縛りだよ…締め付けが気持ちいい?気持ちいい?あぁ、可愛いよベルトルト!」ハァハァ

ベルトルト「ぁ、あの…アルミン?解いてよ…」ギチギチ

アルミン「のんのんだよ、君は今からちっぱいをペロペロペロペロされてイくんだから。イくまでペロペロモミモミの刑だからね」モミモミ

ベルトルト「うわぁああ!ちょっ、ちょっと待って!モミモミしないでよ!」

アルミン「か、可愛いな…ちっぱい可愛いな…あぁ、このフニフニ感がいいよ…匂いもいいし、それに」チロ

ベルトルト「ひゃ!」ビクッ

アルミン「ちゅ…ちゅ…れろ」モミモミクニクニクニクニ

ベルトルト「う、あ…(な、なにこれ…し、痺れる…変な気分だよ。どうして?)はぁ、はぁ、はぁ」ギチギチ

アルミン「全部欲しいけど…僕はモミモミがお題だから揉まないと…あぁ、こっちもモミモミしよ」ムニムニ

ベルトルト「あん!………」

アルミン「………」

ベルトルト「ち、違っ!ビックリして、そ、それで…ひゃあ!」ビクッ

アルミン「お尻を揉むだけで喘ぐなんて…それにベルトルト、君もしかして…」ズボッ

ベルトルト「くせgpnaさはwd」

アルミン「あ、生尻だ…パンツないや」

ベルトルト「う、うぅ……」ポロポロ

アルミン「ジャンに奪われたんだ…なら僕は…痕をあげるよ…」チュ…チュ…

ベルトルト「あ、ん…んん、や、やだ…ち、乳首付近吸わないでよ!」ビクッビクッ

アルミン「……じゅ…うわぁあ、凄い…尖った乳首がどっちかわからないかな?」モミモミ

ベルトルト「わ、わかるく、癖に…あ…」

アルミン「はむ…かり」

ベルトルト「ひゃあぁあ!!」ビクッ

アルミン「…ベルトルトわかる…?勃起汁出てるよ」ニチャ

ベルトルト「う、あ…はぁはぁ、はぁ…はぁ…み、見せないでよ!うぅ…(熱いよ…ジャンに触られた、様に…)」ポンッ

ベルトルト「(ちちちちち違う!違うよ!あ、あれは無理矢理で!だ、だから…)」

ジャン『気持ちいいか?ベルトルト』

ジャン『っ…可愛いな…飲みたいから、その…もっと愛撫していいよな?』

ベルトルト「あぅあぅ」カァアアァァ

アルミン「(今は僕を考えてないな…ちっジャンか?パンツまで渡すからな…くそっ!)」ギュゥ

ベルトルト「(ジャンのバカ!あ、明日…ジャンを叱ってやる!)っーー!」

ベルトルト「あぁああぁん!!」

アルミン「痛いのが好きなんだ…」カリッカリッカリッ

ベルトルト「ひゃ!あ、あぁ!(腰から、電気が走る…な、なにこれ…)」

アルミン「…先走りが凄い…あぁ、だけど乳首だけじゃまだイけないかな?」

ベルトルト「あ、アルミン…つらいよ、さ、触りたい…触り、たいの…」ギチギチ

アルミン「いいよ…僕がイかせてあげる」チュ

ベルトルト「ん…(あれ?柔らかい感触が唇に……)」

アルミン「ちゅ、れろれろ…くちゅ…(あぁ、柔らかい!もう、可愛い唇!)」

グチュグチュグチュグチュ…ニチュ…

ベルトルト「ふぁ、あ…あん、ん…ふ、ん…(し、舌先がぴりぴりする…き、気持ちいいよ…)」

アルミン「ん、ちゅぱ…もっとモミモミされたい?」

ベルトルト「あ、ある、み…し、して…き、キスして…モミモミして…へ、変になりたい…う、あ、あぁ!」ビクッ

アルミン「…ならベルトルトから舌合わせてね」チュ

ベルトルト「ふぁ、あ…ん、んちゅ…んん(ふやける…思考が……)」

アルミン「ちゅ…ん(計画通り)」モミモミグチュグチュ


ー数分後ー

ベルトルト「ひ、ひぐ…も、れない、れない…あ、あぁあ!」ビュク…

アルミン「んぐ、ごく、ごく…ちゅ、薄いなぁ…まぁいいや。モミモミ出来たから」シュルリ

ベルトルト「ふ、ふぅ、ふぅ…」

アルミン「晩御飯、一緒に食べよ?」

ベルトルト「は、はひ、ふ、ふぁ…」ビクッビクッビクッ

アルミン「涎も垂らして…厭らしいベルトルト…それじゃあ、僕はお土産に君の唾液を瓶に積めるね」

ベルトルト「ふ、ん…あ、あぁ…」ツー

アルミン「ペロペロ……はっ土産を食べてしまった。仕方ない、諦めるか。」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、あ…ある、み…」カクン

アルミン「あ…気絶させちゃった…多分次の人が来るから服も戻して、乳首を舐めてから行こっと」ペロペロペロペロペロペロ

ベルトルト「ん、ん、んん…あ…」

アルミン「ふぅ…ベルトルト液でオナニーしよっと」ウキウキ

ガラガラ

ベルトルト「……うぅ…し、しぬ…」ポロポロ


ー食堂ー

ベルトルト「………」

ジャン「あーん」ナデナデ

ベルトルト「あ、あん…」パクッ

アルミン「モミモミ」

ベルトルト「ん、んん…く、はぁ、や、止めてよアルミン!ジャン!」

アルミン「やだ」
ジャン「やだ」

ベルトルト「うぅ…」スッ

ベルトルト「(影…?)」

>>393>>394

エレン

脳内アルミンまとめられてたぞ
よかったね>>1
安価ならクリスタ

コニー

ライナー

なぁ…スケベしようや…

ライナー「なぁ…スケベしようや…」

ベルトルト「え…」

ライナー「YES!はい!」

ベルトルト「は、はい!?」ビクッ

ライナー「深呼吸からヨッシャ!」グッ

ジャン「おいふざけんなよ!ベルトルトはこれから俺と気持ちいい事すんだよ!」

アルミン「なに言ってるんだ!これからベルトルトは僕にモミモミされるんだよ!」

ジャン「あぁ!?チビは黙ってろ!」

アルミン「んだとごるぁああ!ベルトルトを愛し合おうって計画したのは僕だぞ!」ガタッ

ジャン「はっそんなの無くても俺はもう少しで手に入りましたよ!」ガタッ

アルミン「この野郎…勝負だ!ベルトルト勝負だ!」

ベルトルト「な、なにそれ…」

ザワザワ ザワザワ

エレン「ベルトルト勝負か…」

マルコ「暑い戦いになるね」

サシャ「それでは私が審議します」ガタッ

ベルトルト「な、なにが始まるの?」ダラダラ

サシャ「問一、天使さんの身長は!アルミン!」

アルミン「192cm!」

サシャ「正解!問二、天使さんの誕生日は!ジャン!」

ジャン「12月30日!」

ベルトルト「ふぇ!?ぼ、僕教えてないよ!?」

ライナー「いまのうちに…よっと」

ベルトルト「ライナー?なんで持ち上げて…んんー!」

サシャ「正解!それでは…問三、天使さんは常に天使さんでしょうか!」

アルミン「当たり前だ!」
ジャン「当たり前だ!」

サシャ「正解…問四、ベルトルトが池に落ち、女神がベルトルトを二体引き上げました。一体はこう言います。はい、読んで下さい」

コニー「ごほん『気安くみないでよ、気持ち悪いゴミ屑が。』」

ダズ「コニーのものまねだと!?」

フランツ「し、しかも目を瞑ると本人にしか聞こえない!なんという特技!」

ハンナ「さ、最高にハイッて奴だ!」

コニー「『あ゛ぁ?なんだよ!僕をえっちな目でみるんじゃねぇよ!ば、バカ!さ、触んな!』」

サムエル「つ、ツンデレ…?いや違う」

コニー「『す、好きだって!?ば、バカが!僕は男で…抱き締めるな…バーカ!』」

トム「な、なにトルトなんだ!?わ、わからねぇ!」

サシャ「そしてもう一体はこう言います。」

コニー「ごほん『なんだい?僕をジロジロみて…あぁ、膨らませていけない子だ』」

ジャン「くっ流石だ…」

コニー「『君はなにが欲しいんだい?鞭でメチャクチャにブッ叩いてやろっか?それとも…座ってやっても良いぜ。ほら、四つん這いになれよ』」

アルミン「く、四つん這いになって椅子になりたい!」

ミーナ「はぁはぁ、はぁはぁ…」ドキドキ

コニー「『ご褒美が欲しい?卑しい奴だな…ご褒美ならしてやっても良いぜ。僕の家畜になるならな』」

エレン「はい!」

ミカサ「ご褒美欲しいっす!家畜になるっす!」

ミーナ「どうぞ雌豚を罵って下さい!」

アニ「どちらも欲しい」

サシャ「この二人のベルトルト!名前を付けるとしたらなにトルト!」

アルミン「む、難しい」

ジャン「流石ベルトルト勝負…しっくりくる名前を考えねぇとな…」


ライナー「ベルトルト、あぁ、ベルトルト」スリスリ

ベルトルト「ライナー、くすぐったいよ」

ライナー「…あぁ、いい匂い…」スンスン

ベルトルト「あはは、止めてよライナー」

ライナー「…スケベして良いんだろ?」

ベルトルト「まぁ、成り行きで返事したからね…どんな事するの?」

ライナー「>>404をしたあと>>406をして、フィニッシュに>>408だ!」

脚を舐める

バードキス

ksk

ハメ撮り

昔故郷でした遊び

馬上セックス

ミニスカメイドのコスプレ

ライナー「バードキスをしたあとハメ撮りをして、フィニッシュに馬上セックスだ!」

ベルトルト「ばーどきす?」コテン

ライナー「あぁ…唇をすぼめてくれないか?」

ベルトルト「すぼめる?こうかな…?」

ライナー「あぁ…」チュ

ベルトルト「ん!?な、なにを!ん、ん…!」チュ…チュ…

ライナー「ちゅ…これが、バードキスだ」

ベルトルト「っ…ら、ライナーのバカ!バカバカバカ!」ポカポカ

ライナー「あぁ、馬鹿だ…ベルトルト馬鹿だ」キリッ

ベルトルト「ぼ、僕…エルドさんと、ライナーと結婚しないといけないじゃないか…うぅ」ポカポカ

ライナー「ん?ちょっと待て。いまなんて言った…」

ベルトルト「だから…エルドさんとライナーと結婚しないと…ほら、小さい頃ライナー言ったじゃないか。キスしたら結婚って」

ライナー「は、初めてじゃ、ないのか?え?」

ベルトルト「う、うん…エルドさんと酔ってキスした…みたい」カァァ

ライナー「っ…なら処女だ!処女をくれ!!」

ベルトルト「しょじょ?」

ライナー「お前のウォール・フーバーに鎧の巨人を入れて、ズボズボしたい!!」

ベルトルト「えっと…具体的に、どうなるの?」

ライナー「具体的にか…それを言えばしていいか!?」ハァハァ

ベルトルト「考えさせて?ね?(なんか危険な気がするから考えよう。うーん、結婚も…考えないと)」

ライナー「お前をこう、押し倒して」

ドサッ

ベルトルト「へ…っーー!?」サワサワ

ライナー「フーバーに、鎧の巨人を入れたい。ハメ撮りしたい…記録に残したい」

ベルトルト「ま、まままま!!」

ライナー「その後、馬上セックスしたい…馬に乗って、犯しながら馬を走らせたい!」

ベルトルト「お、落ち着いてライナー!」

ライナー「ハァハァ、ハァハァ…ベルトルト…ちゅ、ちゅ」

ベルトルト「ん、ん…はぁ、と、止まって!ね?」

ライナー「あ、あぁ…だから…」


ベルトルト『や、やめ!』ズブズブ

ベルトルト『あ、はあぁぁあん!!』グッブグッブグッブグッブグッブグッブグッブグッブ

ベルトルト『ダメ!ら、らいなぁ…とら、ないで!や、繋がってる場所映したら…ふぁあぁ』キュンキュン

ベルトルト『あ、あぁん!らい、らいな…あ、ひゃあぁああ!あつ、熱いの!熱いのがドクドクしてるよ!』ビクッビクッ

ベルトルト『ふぁ…あ…くぱぁ?ひ、く…らいなぁの、溢れてる。』 ゴブッゴブッ

ベルトルト『ほ、ほりゃ…はめはめ、まだ、撮ろう?らいなぁの、おちんち、ズボズボ撮ろう?』トロ~ン

ベルトルト『あ、あぁああぁ!ふかっあ、あん!らいなぁ、らいなぁしゅき!らいしゅき!らから、ずぼずぼもっと、うつしてぇえぇえ!』ビュクビュク


ベルトルト『は、恥ずかしいよライナー。馬の上で、セックスなんて…大好きだよ?嫌いなんて…嫌じゃ…』

ベルトルト『わ、わかった…見られない、よね?全裸は、ライナーしか見せたくないから』スルスル

ベルトルト『ら、ライナーの上に跨るの?ん、んん!』ズブズブ

ベルトルト『あ、あぁん!だ、ダメ!う、馬をは、走らせたら…ひゃあぁあ!』

ベルトルト『し、振動が、あ、あぁ!らいなぁのと、つ、繋がってる場所が!あ、あん!』

ベルトルト『だ、ダメらいなぁ、ま、またイっちゃう。でちゃう…あ、』

ベルトルト『ふにゃあぁあぁあん!!』ビュクビュク


ライナー「っをしよう!」

ベルトルト「………」カァアァァァ

ライナー「耳まで真っ赤とは…ウホッ興奮する。さ、さぁベルトルト、ハメ撮り、馬上セックスをしよう。」

ベルトルト「へ…へんにゃい…」カァアァァァ

ライナー「顔を隠して…可愛いな、可愛い、可愛すぎる!」ハァハァ

ベルトルト「ら、らいにぁの、へ、へんにゃい!」

ライナー「ははは、セックスすればベルトルトも気に入るぞ。さぁ、ヤろう!ズボズボしよう!カメラはあるから大丈夫だ。」

ベルトルト「っ……へ、へんにゃいらいにゃ!き、きにゃい!!」ダッ

ライナー「…………」ドクドク

ライナー「セックスしたい…今なら」

ベルトルト『いにゃあぁあん!ずぼずぼやにゃぁあ!あ、あん!』

ベルトルト『ふにゃあ…にゃかにゃし、してにゃ…らいにゃの、赤ちゃん産みたいにゃ…』

ライナー「猫語ベルにゃんと…捕まえてしよう。もう、我慢ならん」ダッ


ベルトルト「(顔が熱いよ。ぽかぽかして、きて…らいにゃのへんにゃい!!)」タッタッタッタッタッタッ

ダダダダダ

ベルトルト「ふにゃ……にゃぁああ!!」タッタッタッタッタッタッ

ライナー「ベルにゃん!し、しよう!や、優しくハメ撮りしてやるから!し、しよう!!」ダダダダダ

ベルトルト「にゃぁああ!はや、速いにゃ!怖いにゃ!(一瞬、みたけど股間が膨らんでいるよ!つ、捕まったららいにゃが言ったみたいに)」


ベルトルト『にゃ!にゃん!パンパンしゅき、しゅきにゃ…!にゃからバックにして!パンパン、パンパン奥に種付け欲しいにゃぁん!!』パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー「という事だな」

ベルトルト「へんにゃ事聞かさにゃいでよ!!へ、へんにゃいらいにゃ!」カァァァ

ライナー「ベルにゃん諦めろ…優しく、激しく抱いてやるから諦めて穴だせ。中出し種付けプレイしてやる」

ベルトルト「いやにゃ!!あ、赤ちゃんはまだ早いにゃ!」カァァァ

ライナー「速くない…もうお前は十五歳、俺十六歳。赤ちゃんおっけい!」

ベルトルト「へ、へんにゃぁああぁい!!へんにゃいへんにゃいへんにゃい!!」カァァァアア

ライナー「おっふ、赤面…真っ赤…な、なら体の方も真っ赤な天使で、ベルにゃん天使…」ドクドク

ベルトルト「(そ、そうだ!)らいにゃ…ぱ…パンツわ、渡すから…あ、赤ちゃんはまだ…」ウルウル


ダダダダダ

ライナー「脱ぎたてオンリーしか受け付けてません」

ベルトルト「脱ぎます!脱ぎますにゃ!!」カチャカチャ

ダダダダダダダダダダ

ベルトルト「ん…」ズルズル

ライナー「生足、生足、生足」ハァハァ

ベルトルト「うん…生パンツ!!受け取ってにゃあぁああー!!」ブンッ

ミカサ「ひゃっはぁああぁあ!!」パクッ

ライナー「み…ミカサァアアァア!!それは俺のだぁああ!!」ダダダダダ

ミカサ「あぁ、いい匂い…脱ぎたてだから…」モグモグ

ライナー「返せぇえぇ!!」

ミカサ「うひょひょひょひょひょひょひょひょ」ダダダダダ

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…と、途中で、音が増えたから、か、賭けて良かったにゃ…」

ベルトルト「……あぁ、またパンツはかにゃいと…ジャンに取られて、アルミンにモミモミされて…」ハッ

ベルトルト「ど、どうしよう…僕、ジャンや、アルミンとキス、しちゃったから結婚しないと…エルドさんとジャンとアルミンとライナーと結婚!?」ダラダラ

ベルトルト「ま、待って…も、もしかしたらキス…いっぱいされてるかも…ど、どうしたら…そ、そうにゃ!!」カチャカチャ


ー図書室ー

マルコ「えっと、それでオレの元に来たんだ…(パンツ穿いてないまで言わないでよ…さ、触りたくなっちゃう!)」

ベルトルト「ど、どうしよう…結婚、にゃのかにゃ?でも…結婚は一人って言うんだろ?」

マルコ「う、うん…結婚は一人だけだよ」

ベルトルト「あぁ…どうしよう…キスしたら結婚しないといけにゃいにょに」アセアセ

マルコ「……ベルトルト」

ベルトルト「ん?まる…」チュ

マルコ「っ…これで、オレも候補に入っちゃったね」ニコニコ

ベルトルト「ま、マルコ……ば、バカ!バカバカバカ」ポカポカ

マルコ「(あ、なんか可愛い…って!オレはホモじゃなかったのに!!)」

ベルトルト「ど、どうしよう…やっぱり…最初にキスした、エルドさんと結婚かにゃ?」

マルコ「ベルトルト、結婚にはセックスした人だからキスではないよ?」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んむ…ん…はぁ…せっくす?」

マルコ「…明日の夜、オレにしたら優しく…ねっとりと教えてあげる」

ベルトルト「ふぇ?ねっとりと?」

マルコ「まぁ先ずは…」サワサワ

ベルトルト「にゃあ!ま、マルコ!?あ、う…お尻、ダメにゃあ…」ビクッビクッ

マルコ「下着がないから…生シリか。うん、いい柔らかさ」ムニムニ

ベルトルト「ま、ままままままま!!マルコ!?」

マルコ「ライナーが君とハメ撮りしたいのがわかるよ。よし、明日しよう。記念撮影したいから明日オレにしろよ、ベルトルト」チュ

ベルトルト「んんー!!」

マルコ「ちゅぱ…取り敢えず報酬として乳首責めをするよ…十分間喘いでね」ニコッ

ベルトルト「へ、う…いやにゃぁああぁん!!あん…」


ー十分後ー

マルコ「じゅるる…かりり…」

ベルトルト「あ、あぁ…ダメ、ダメにゃぁあん…あぁん!」ギチギチ

マルコ「ん…十分たったからまたね」クニクニ

ベルトルト「ふぁあ……ちょ、ちょっとマルコ!ロープ解いてよ!」

マルコ「…うん、芸術的だからそのままで」

ベルトルト「ちょっ、と!図書室にはあまり人が…」ポロポロ

マルコ「テラテラする乳首が良いよ!それじゃあオレは用事と言うなのベルトルトパンツを盗むから…戻ってきてまだいたら助けてあげる」チュ

ガラガラ

ベルトルト「……えぇ!?ちょっとマルコ!解いてよ!(ライナーに今見つかったら)」


ライナー『ウホッ食われたいから縛りプレイをするとは…セックスしよ』

ベルトルト「やだ、やだやだやだ!誰か!誰か助けてにゃ!ち、乳首が寒いにゃ!」

ベルトルト「助けてにゃ…たすけ…うぅ…うわぁああぁあん!」ポロポロ

ベルトルト「にゃ、にゃんでこんな目にあわにゃいと、いけにゃいの?うわぁああぁあん!」ポロポロ


ガラガラ

ベルトルト「うわぁああぁあん!助けてにゃ!助けてにゃあぁあ!だれかぁああ!」シュルリ

「大丈夫か!?泣き声がしたから来てみたが…」

ベルトルト「う、うぅ…ありがとう、ありが…うぅ」ポロポロ

「………」ナデナデ

ベルトルト「ぐす、助かったお礼になんでもします!ありがとうございます!」ゴシゴシ

>>436>>437

コニー

エルヴィン

バルト公

コニー

兜合わせしよう

コニー「兜合わせしよう」

ベルトルト「かぶと合わせ…ひにゃあ!」ズルリ

コニー「やっと…やっと俺のターンが来たんだ。やるぜ…俺はやる!」

ベルトルト「な、なんでコニーも上向いて…ひぃ!」グチュ

コニー「っ…ベルトルト、ずっとみてた…ずっと、ライナーの後ろにいるお前を…」グチュ…グチュ…

ベルトルト「あ、つ…(なにこれ…びくびくして、ヌルヌルが重なって)はぁ、はぁ、はぁ、」

コニー「マルコに乳首しか触ってもらえなかったからたまってたんだろ?わかるぜ…」

ベルトルト「み、見てたなら助けてよ!ひゃ!」グリュ

コニー「わかってる…けどよ、こうでもしないとお前が、ベルトルトに触れられないと思ってよ。好きだ」

ズキュゥウゥウゥン

ベルトルト「ん、んん!?」

コニー「ちゅ…ん…ふ…舌、出して」チュ

ベルトルト「ふぁ、ん…はぁ、はぁ…んちゅ、ちゅ…(舌が、か、絡まって…なにこれ…なんか、さっきよりきもちいい)」チュパ

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、」

コニー「ほら、ベルトルトも触って、一緒に擦ろう?」チュ

ベルトルト「う、あ…あぁ…す、ご…熱い、熱いよコニー」グチュグチュグチュ…グチュ…

コニー「音も、厭らしいな…っハァ、ハァ…ベルトルト、ちゅ、ちゅ」

ベルトルト「ん、んむ…は、ん…ちゅるる」ゴクッ

コニー「ん、ちゅ…れろ…」クチュクチュ

ベルトルト「ん、はぁ、はぁ…も、出ちゃう…出ちゃうよコニー」ギュゥ


コニー「あぁ、一緒に…くっ」グリリ

ベルトルト「ふ、にゃああぁん!」ビュルル

コニー「あぁ!」ビュルルルル

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、(な、なんか凄い、気持ちよかった…)」

コニー「ん…ベルトルト、好きだ…明日俺と過ごそう。そしたらもっとふやけようぜ」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んちゅ…はむ、ん、んん…(舌が絡まって、きもちいい…きもちいいよ…)」

コニー「(まだベルトルトも俺も元気みたいだ…に、二回目いけるんじゃ!夜だもんな。挿入さえしなければ良いんだ!)」

ベルトルト「(あ、あれかな?マルコは乳首しか、い、弄ってくれなかったからまだ、出し足りないのかな?)」

コニー「な、なぁベルトルト…」

ベルトルト「は、はい…」

コニー「次は…>>446しねぇか?い、嫌なら拒否ってくれ…」

ベルトルト「………>>447

3p

うえ

69

チンコバッキバキに増強

僕には自分の意志がない

べるにゃんに猫尻尾のアナルビーズ突っ込みたい…
>>1のベルトルトはいい感じにエロカワイイな

コニー「チンコバッキバキに増強しねぇか?」

ベルトルト「僕には自分の意志がない…だから…コニーが決めたのを、やる。」ギュ

コニー「良いんだな…ベルトルト。もっとバキバキに勃起させるぞ。もう、イきそうになるぐらい!扱いて出させないからな!」

ベルトルト「だ、出したらダメなの?」ウルウル

コニー「えっと…一緒に、出そう!良いよな!?(意志がないベルトルト可愛い!)」

ベルトルト「う、うん……え、えっと…あ、合わせてまた、ゴシゴシするのかな?」

コニー「あ、あぁ…ゴシゴシしよう。さっきみたく、合わせて」ギュ

ベルトルト「ひゃ!」ビクッ

コニー「…怖いか?怖いなら、止めるが」

ベルトルト「う、ううん…大丈夫…ビックリしただけだよ。だからコニー、いっぱい、いっぱい教えて…熱いんだ、まだ…お願い」

コニー「」ドキッ

コニー「あぁ!いっぱい射精しような!ベルトルト!」

ベルトルト「う、うん…ひゃっ!あ、あん!あつ、熱いのが…合わさるよ!来ちゃ!や、やぁ!」ビクッビクッ

コニー「はい、駄目~」

ベルトルト「ひぁあぁ、あ、はぁ、はぁ、はぁ…こ、こにぃ…うぅ、い、意地悪しないでよ」ウルウル

コニー「なんか我慢したあと出すとすっっげぇ気持ちいいぜ」

ベルトルト「そうなの?な、なら…コニーも…え、えい」ギュ

コニー「っ、ちょっと力強い…少し緩めて」

ベルトルト「う、うん…このぐらい?(コニーの、熱い…ビクビクしてる。先からなにか溢れてる…僕もだ、白いより、透明?)」

コニー「ん?あぁ…これは先走りだよ。イきそうな時にな…ベルトルトもだろ?」グチュリ

ベルトルト「ひゃあん!だ、ダメぇ…またビュルビュルでちゃう、出ちゃうからぁあ~」ビクビク

コニー「なんで可愛い事言うんだよ…ベルトルト、また一緒に。合わせて、こう」グチュグチュ

ベルトルト「こにぃ、こにぃ…あ、あ、ん!き、気持ちいい、気持ちいいの…」グチュグチュ

コニー「キスして、イこうぜ…な?」チュ

ベルトルト「んん!ん、ふ…ぁ、ぁ…んん!!」

コニー「ちゅ、ちゅ…ん…れろ」チロチロ

ベルトルト「(舌が、舌がれろれろあ、合う、合うの…き、気持ちいい、気持ちいいよコニー)」ギュゥ

コニー「(あ、ベルトルトが惚けてる…トロ~ンてしてるな。早く、早くベルトルトとセックスしたい!!)ちゅ、ん…舌」

ベルトルト「ふぁ、あ…はめ、はめらろ…へれ、へれイ、らう…んん!!(ち、力がも…出ちゃう、出ちゃうよ)」ポロポロ

コニー「ん、一緒に、な?ん…く…で、る」

ベルトルト「れ、れちゃう!バキバキなおちんちんかられちゃう!れちゃうよ!あ、あぁあぁん!」ビュルビュル…ビュルル

コニー「っ、イく…ベルトルト、ベルトルト!!」ビュルル…ビュル…

ベルトルト「ふ、あ…あ…」コテン

コニー「あ、ぶっ倒れた……早くセックスしような?ベルトルト…」チュ

ベルトルト「ん、んん…」ギュゥ


ー最終日ー

アルミン「はい、最終日!最終日!最終日~!」

クリスタ「やっと本番だね!!ベルトルトを犯すのもあり!!ベルトルトを犯すのもあり!!きゃっほぉおい!!」グッ

アルミン「もう、我慢しなくて良いんだね。今回は点数を言い忘れもあるけどー、もういらん!!」

クリスタ「そうそう、ラストはベルトルト本人がか、彼となら…処女を捧げます!って将来の旦那さん言うからね。も、もしかしたら104期生みんなのパターンも!」

アルミン「それかじ、実はキース教官が、だ、大好きでした…処女を、捧げます…のパターンかも!!」

クリスタ「ピクシス司令官、どうですか?」

ピクシス「私は忙しいんだが…なぜ捕まった。私へんな話題しかしてない」

ダズ「俺、ゲロかけしただけなんだが…うぅ、気持ち悪い」ブルブル

アルミン「ピクシス司令官も選ばれた場合、ベルトルトとセックスします」

ピクシス「ふぁ!?」

クリスタ「ダズもだよ?」

ダズ「オロロロロ」

アルミン「あ、ちゃんと袋を用意していて良かった…そしてなんと!!昼の部で順位は変わりに変わった!!点数?なにそれ美味しいの?」

クリスタ「まぁ、野暮な事言う奴は」トントン

クリスタ「開拓地行こうや」ニコッ

アルミン「それでは!!ベルトルトと争奪戦最終章!!」

キース「彼氏は誰だ!!」

クリスタ「熱い戦いが始まるんやな…おっと…始まるんだね」ドキドキ

アルミン「クリスタ姐さん!ベルトルトと最後に話せる人物!五名の発表をお願いします!!」

ピクシス「キースいたのか」

キース「我らの天使が決まるんだ…長かった……最初の自己紹介の時なんて…まさかあれで大半の奴がキュンとしたとは」

ピクシス「キュンと?」

キース「もう、顔射したい程だ…あぁ、可愛かったな」

ダズ「あれは、ベルトルトがドジっこってわかった日…」


ベルトルト『○○村ちゅ、ちゅっじん!!べ、ベルレルト・ヒューバー!!れ、れが!!』ガリッ

ベルトルト『っーー!!』ゴロゴロ

キース『ちょっ舌噛んだの!?なにしてんだ!!ほら、あー』

ベルトルト『ひ、う、うわぁあぁあん!!いらい、いらいよらいらぁ~』ポロポロ

ライナー『あーもう、(巨人になる条件じゃなくって良かったー)ほら…あー』

ベルトルト『う、うぅ…あー』

キース『あー、痛いな、ちょっと血が』

ベルトルト『う、うわぁあぁあん!』ポロポロ

マルコ『大丈夫?落ち着いて』

アルミン『ほら、ハンカチで止血しよ?』

アニ『ベル…落ち着いて』トントン

エレン『大丈夫だからなぁ~』ナデナデ

キース『…ん?』

ベルトルト『ふぉ、ふぉれんらはい…ひょうらん…』ギュゥ

キース『』キュン

キース『(ウルウルな瞳と、痛みで赤い顔、服を握る手が…)可愛い』

ベルトルト『みんら…ふぁられほう…』ニコッ

エレン『』キュン

アルミン『』キュン

マルコ『え…な…』ドキッ

アニ『ベル』キュンキュン

ライナー『可愛いなお前は…ほら、涙を拭うぞ』

ベルトルト『ふん…ん…止まった?』

キース『あ、あぁ……貴様等は持ち場に戻れ!!』

ベルトルト『ひゃあ!ご、ごめんなざ!』ガリッ

アルミン『また噛んだ』

ベルトルト『』ゴロゴロ


キース「まさか舌噛みを三回するとは…もう、守らないといけない気がしてな」

ピクシス「それは可愛いな…まさか贔屓は」

キース「少しだけ、肉入りスープを…それを食べないで私の元に持ってきて」

ベルトルト『キース教官、お肉が間違って入ってました。すみません…』

キース「もう、悪くないのに謝るんだもん。可愛いよ天使、マジ天使。持ってきた理由を聞いたら自分一人だけ食べたら不平等って言ってたからな」

アルミン「まだまだ萌える天使ベルの話しは聞きたい人がいたらで…」

キース「あ…やばいな。んー」

クリスタ「どうしました?」

キース「少しベルトルトをヌコトルトにしてくる」ダッ

ピクシス「キース!?はやっ!あのハゲはやっ!」

ダズ「あんたもだろ!?」

クリスタ「まぁ、ヌコトルトは楽しみにして…最初のラッキースケベが出来る!!羨ましい人は>>467!!」

アルミン「そしてベルトルトのボディタッチが出来る箇所は>>468!!」

ksk

キース

ミカサ

キース

うなじ

クリスタ「キース教官です!!ベルトルトの好感度が上がっていたのか…ちっ」

アルミン「ボディタッチはうなじ!!うなじ!?うわぁあぁ、いいな…ハゲろ!」

クリスタ「アルミン、元からだよ。」

アルミン「あぁ、いいな…」

クリスタ「きけや!」


ベルトルト「最終日か…(夜には…赤ちゃんを作るのか…)」

ベルトルト「」ポンッ

ベルトルト「ぼ、僕はなにを…だ、だけど…えっちな、事…してるから…うぅ(恥ずかしいな…あぁ、恥ずかしい!)」モジモジ

ベルトルト「隠れたい、な…ん?」

ドドドドドドドド

ミーナ「アニストップ!ストップストップー!!」ギュゥ

アニ「」ズザザザ

ベルトルト「あ、アニにミーナ!?(何故かアニがミーナをおぶってるけど…)」

ミーナ「どうも、伝達係りのアニミナだよ!」キラッ

アニ「早くしな」

ベルトルト「伝達係り?なにを伝達するの?」

ミーナ「ほら、朝方にふか~く話したい人を五名決め手もらったでしょ?その一人がシャッフルで決まったから伝達しにきたんだ」

アニ「最初はキース教官と会話出来るよ」

ベルトルト「キース教官とか…(なんでこんな事を考えたのか深く聞かないと!)」

アニ「じゃ」ダダダダダ

ミーナ「いやぁああ!!速い速い速い速い速い速い!!」

ベルトルト「……速いな」

ダダダダダ

ベルトルト「今度はだれ!?」

キース「」ズザザザ

ベルトルト「キース教官!?うわっ!!」ガシッ

ガラガラ

キース「ふぅ、間に合ったか…フーバー訓練兵!」

ベルトルト「教官…あの!どうしてこんな事を!?あ、あと!赤ちゃんを作るのは…その、は、ずかしいので…や、止めませんか!?」カァアァ

キース「……そうだな…」カチカチ

ベルトルト「あの教官…ベルトになにをつけて」チラッ

尻尾(黒)「ニャーン」

ベルトルト「尻尾!?」スチャ

キース「ふむ、やはりヌコトルトは似合うな」ウンウン

ベルトルト「教官!話し聞いてました!?」

キース「フーバー訓練兵、貴様の魅力は解らないのか?訓練兵や他の上官も貴様に一目惚れしているんだ」スッ

ベルトルト「キース、教官…ひゃ!」

キース「襟が曲がっていたぞ…うなじに触れてしまったが苦手か?」

ベルトルト「は、はい…うなじは、少し…にゃ!」

キース「………」ツー

ベルトルト「きょ、教官!?あ、ん…ふ、ん、んん」ビクッビクッ

キース「…フーバー、本当に苦手なのか?私には"気持ちいい"と思う面だが」ボソッ

ベルトルト「ひゃあん!あ、違っ」カァァ

キース「耳元も弱いとか…可愛いぞ、フーバー、私も貴様に惚れてしまった、愚かな上官だ…すまないな」ナデナデ

ベルトルト「ん…教官。そ、そんな…教官は、優しいです。解らない僕に教えて、くださったり…その…」

キース「……座らないか?立ちっぱなしよりは話しやすいだろう」

ベルトルト「キース教官…は、はい。失礼します(なんか、教官が穏やかに見えて…どうしてかな?)」

キース「赤ちゃんを作ると言ったが、男同士は出来ん」

ベルトルト「出来ないん、ですか?」

キース「あぁ、フーバーが今夜、女性を選べば出来る。もし男性で、赤ちゃんが欲しかったら薬を使うが赤ちゃんは出来る」

ベルトルト「薬を…あの、赤ちゃんはキャベツ畑ですか?あとはコウノトリが運んで来るって昔聞いたんですが」

キース「んん…そうだな、これからする行為だ。覚えても良いだろう…確か射精はもう出来るな」

ベルトルト「しゃせい…?あ、も、もしかして…あ、あれがしゃせいですか?白くて、ネバネバするんです。だけどマルコには排泄物ときいて」

キース「それは嘘だな…大方フーバーに説明して嫌われたくないため、とっさに出た嘘だろう。」

ベルトルト「(マルコのバカ)嫌わないのに…」プクゥ

キース「(ふ、膨らますな!か、可愛すぎる…くっ192cmなのに!)あ、あの白いのが精液で何億と赤ちゃんの元が入っている」

ベルトルト「何億!?なら僕は何億もの赤ちゃんの元?を排泄したんだ…あ、あれ出すと気持ちいいな」モジモジ

キース「そうか…そして女性の膣内に出すと赤ちゃんが出来る。だからけしてキャベツ畑からやコウノトリが運んでは来ないんだ…」

ベルトルト「えぇ…!」ガビーン

キース「それと…今夜はフーバーの恋人を決める日だ…赤ちゃんを作る為には女性の膣内に射精する。もし男性なら…フーバーの、尻穴を使う」

ベルトルト「尻穴!?尻穴ですと!?」ガビーン

キース「ちゃんとローションとコンドームも用意しとく…あと、尻穴の中を綺麗にする方法もな…」サワサワ

ベルトルト「ふわっ!ま、待ってくださ…い、いきなりうなじ、は…はぁん!」ビクッ

キース「……フーバー、嫌なら嫌と言ってくれ…うなじにキスをしたい」

ベルトルト「教官……き、キスだけ、ですか?」

キース「舐めたい」

ベルトルト「か、噛まないなら…あの、良いです。えっちな事、教えてくださったので…今夜、あ、ん…」

キース「ちゅ……ちゅ」グイッ

ベルトルト「ふ、あ…ん、んん(キース教官に、抱きかかえられて、る…教官って、こんなに大きいんだ…)」

キース「ちゅ……れろ」

ベルトルト「ひゃああ!あ、あぁん!」ギュゥ

キース「(腕に手が…うなじがこんなに弱いとか)ちゅ、ちゅ…れろ」

ベルトルト「ふぁあぁ…らめ、らめ…も、あぁ」ツー

キース「フーバー、唾液が垂れてるぞ…(す、すまないフーバー!)…っ」

ベルトルト「ん、んん!(固い、厚みの唇が…あ、あれ?今…僕…)ちゅ、はぁ…ん、んん」ピチャピチャ

キース「っ、はぁ…フーバー、ちゅ(あー、柔らかい!なにこれ!すべすべな体で…)」クチュ…ニチャ…

ベルトルト「ん、あ…ふ、ん、んん…はぁ、はぁ…きょ、うか…ん、んん!」ビクッビクッ

キース「……じゅ」

ベルトルト「ふにゃああぁ!」ビクビクッ

キース「…すまない、うなじにキスマークを…!私は…(あぁ!なにをしとるんだ!わ、私が襲ったら!)」

ベルトルト「ん、あ…きょうか、ん…はぁ、はぁ、はぁ…ん、あつ、い…です…」

キース「………くっ!今夜、今夜もし…私にしたら…詳しく赤ちゃんの作り方を教えよう。ベルトルト…」チュ

ベルトルト「ん、はぁ…キース、教官…」ギュゥ


アルミン「はい、十分立ったので次の人を送ります!」

クリスタ「キース教官…今頃うなじペロペロ中か、いいなぁ」

ダズ「そう、か…?」

ピクシス「映像はみないのか?」

クリスタ「流石に教官がうなじペロペロはみたくないです。羨ましいのでみません!」

アルミン「それでは続いてのベルトルトとふか~く話せる人は>>487!」

クリスタ「羨ましいボディタッチの場所は>>488!」

ksk

ksk

安価下

サシャ

アルミン「サシャか…うーん、余り深く話してないもんね。いや、会話があったけど…食べ合いは羨ましかった」

クリスタ「ボディタッチが臍…へそ…へそペロ?」

サシャ「ありですか!?ペロペロは!」

ピクシス「うおっ!」

ダズ「どこに居たんだよ!いきなり現れんなよ!」

サシャ「すみません、興奮して走ってました」

アルミン「あぁ、最終日だからか…ベルトルトのボディタッチは臍だけど…舐めるのは、うーん」

クリスタ「ええんちゃう?みんなベルトルトの乱れる姿をみたいやろうし」

サシャ「いよっしゃああああぁあ!!私の時代が、きたー!」グッ

アルミン「あ、うん…おめでとう」

サシャ「それでは!」ビシッ

クリスタ「あ…うーん、上手く行くと良いけど」


ベルトルト「ん、ん…あ、はぁ、はぁ、はぁ(教官にうなじを、ま、まだ舐められてる…)」ビクッ

キース「ちゅ、ちゅ…れろ」

ベルトルト「ふぁああ!ん、あ…ダメ、はぁ、はぁ、ダメ、で、すぅ…」フルフル

キース「嫌か?(あぁ、私はなにを!い、いかん…や、止めないと!)」

ベルトルト「嫌、では…た、ただ…熱い、んです…うなじや…体が…ジンジンする、みたいに」ハァハァ

キース「(あぁ、もう…天使可愛い!天使素敵!天使…シたいな…この赤い顔が、可愛いな)」

ベルトルト「キース、教官」ゴリッ

ベルトルト「ん?お尻に、堅いのが……ふぇ?なんですか?これは…」

キース「(やばい!やはり臨戦状態だったか!くっ続きは夜にしよう)ベルトルト…次の人がくるだろうから…もっとしたかったら今夜にな」チュ…

ベルトルト「ふあ…ん、ん…きょうかん…(熱い、体が…何倍も、熱いな…)」

キース「それでは(ちょっと落ち着こう。落ち着こう…あ、駄目だこれ、抜こうかな)」

ガラガラ

ベルトルト「ん…きょうかん…(あ、ちゃんと、話せなかった…)」

ガラガラ

ベルトルト「ん忘れ物ですか?」ハァハァ

サシャ「天使さぁあああん!」ガバッ

ベルトルト「うわっ!」

ドサッ

サシャ「天使さん!天使さん!」ギュゥ

ベルトルト「ちょっ!サシャ!?(柔らかいのが顔に当たる!当たるから離れて!)」カァァ

サシャ「あぁ…天使さん、天使さんに会えて嬉しいです!さ、お話ししましよう!」

ベルトルト「う、うん…先ずは離れて」

サシャ「はい!」バッ

ベルトルト「(サシャと話し…あ、あれを聞こう)ねぇサシャ、僕は天使さんじゃないよ?なんで天使さんなの?パンを渡しただけで」

サシャ「天使さん…あなたは命の恩人なんですよ?瀕死の私にパンをくれました」ニコッ

ベルトルト「瀕死って…大袈裟だけどサシャにとっては助かった命なんだね…わかった。ありがとう」ニコッ

サシャ「…天使さん、最近は笑顔が増えて、可愛いです」

ベルトルト「かっ可愛くないよ!か、からかわないでよ…」

サシャ「……あの、ボディタッチして良いですか?」

ベルトルト「ボディタッチ?あ、あれか…いいよ、どこかな?」

サシャ「へそです!」

ベルトルト「臍!?臍を触るの!?(臍は確か…昨日綺麗に掃除したけど…臍は敏感なんだよね)」

サシャ「はい!駄目…ですか?」

ベルトルト「………ちょっとだけ、だよ」

サシャ「はい!」ガバッ

ベルトルト「ちょっと!さ、サシャ!?ひゃ!」

サシャ「ぬる…」

ベルトルト「な、ま…んあぁ!」

サシャ「くちゅ、くちゅ…れろ、れろ(天使さんのへそ、へそ…へそ!!あぁ、綺麗に手入れをされてます!スベスベな肌にジャストフィット!)」ピチャピチャ

ベルトルト「ふぁああ、らめ、らめ…し、しららめ!!」ビクッビクッ

サシャ「ちゅ…天使さん、涎垂れてますよ?」チュー

ベルトルト「ふぁあ!ひ、あ!(舌が、舌が穴に入ってる…くちゅくちゅさ、されてる)」ビクビク

サシャ「…れろ」

ベルトルト「あぁん!………っ」カァアアァ

サシャ「…へそ、弱いですね…気持ちいいですか?天使さん」ニコニコ

ベルトルト「く、へ、変態サシャ!(き、気持ち良くない!良くないもん!!)」

サシャ「ぺろ」

ベルトルト「ふ、あ…」

サシャ「ちゅ、ちゅ…れろ」

ベルトルト「にゃあぁ…」ビクビク

サシャ「……かりっ」

ベルトルト「はぁあん!か、噛まない、で…臍辺りを」ウルウル

サシャ「……可愛い」

ベルトルト「さ、しゃ?んん!!」

サシャ「ちゅ、ん、んん(キスをしながらへそに指を入れて)」チュプチュプチュプ

ベルトルト「ん、んん!はぁ、ん!んん!!(臍が、臍が…ぐちゃぐちゃにされてる、されて、て…気持ちいい)」トロ~ン

サシャ「っ…はぁ、気持ち、良いですか?へそ(指でやさし~くグリグリして)」

ベルトルト「ふぁあ!だ、め…それ、ダメ!!き、気持ち良すぎちゃうよ」ウルウル

サシャ「……天使さん!もっと、もっと喘いで下さいね」

ベルトルト「ふぇ?や、や、ダメ、ダメ!!」


クリスタ「っ、か、可愛い過ぎる!う、く」

アルミン「臍に喘ぐベルトルト…いいね、その後ジュボジュボしたいな」

ピクシス「女の子に責められるとは…羨ましい!」

ダズ「(帰りたい)」

クリスタ「さて…サシャの臍責めを見ながら他の人を呼びましょう」

アルミン「夢の共演とは!いいな…臍以外を責められちゃうベルトルト、可愛いな」

クリスタ「次の人は>>505

アルミン「厭らしいボディタッチは>>506!羨ましい!」

ksk

ksk

アニ

ライナー

乳首

まだかなー

クリスタ「ライナーか…ライナーか…」

アルミン「このお題は…おかしい、おかしいぞ!!」

クリスタ「乳首…いやボディタッチちゃう。それ愛撫や」

アルミン「ライナー止める?」

クリスタ「うーん、でも引いたのは絶対って教官が決めたから…臍と乳首責めか…これは最後…もう」

アルミン「い、いや!!その場合はノーカンになるから!尻触りはいいが…」

クリスタ「まぁあれだね…ライナーに伝えよう」


ピチャピチャ

ベルトルト「あ、あひ、」

ピチャピチャ…ピチャ

ベルトルト「ふ、あ…あぁ!!らめ、も…」トロトロ

サシャ「ちゅ…れろ、れろ…」グリグリ

ベルトルト「ふ、か…あ、あぁ…」ビクッ

サシャ「ん…おへそがぐちゃぐちゃですね…顔も真っ赤」ツプ

ベルトルト「ふ、あ、あ…さしゃぁあ」ポロポロ

サシャ「ん…可愛いですよ、ベルトルト…へそででちゃいますか?」

ベルトルト「は、う…も、やら、やら…ゆるひれよ…」ポロポロ

サシャ「そうですね…今夜、私にして下さいよ。ベルトルトの遺伝子を下さい」チュ

ベルトルト「ふむ、ん、んん…(舌がくちゃくちゃして、る…力が、入らないの)」ピクッピクッ

ガラガラ

ベルトルト「ふ、ん、ん…はぁ」

サシャ「っ(吐息が厭らしい…)」

ライナー「ベルトルトー!!」

ベルトルト「らい、な?」

ライナー「ごふっ!!」

サシャ「なんや!!きたな!!鼻血を出してなにしたいんだ!」

ベルトルト「だ、だいじょ、ぶ?ん、あ!」ツブツブ

サシャ「へそは譲りませんよ?」ペロペロ

ライナー「いいや、へそじゃねぇんだ…」

ベルトルト「ん…ふぇ!?」バッ

ライナー「乳首だ…」パクッ

ベルトルト「ひぁああぁあ!!」

サシャ「なん…だと…」

ライナー「ふふふ、ほれれろうや」チュ…チュ…

ベルトルト「ふ、あ、あぁあ!!や、やら、やらぁあぁあ!!」ググッ

ガシッ

ライナー「ちゅ、ちゅ…(ベルトルトの、ベルトルトの乳首ー!!)」レロレロ

サシャ「む…それなら…へそをもっとピチャピチャにします!」ピチャ…ピチャ…

ベルトルト「うぁあん!ひ、あ、あぁああ!!ら、めぇえぇえ!!臍!臍も乳首もらめ!」ビクッビクッ

ライナー「ちゅ…諦めろベルトルト、ボディタッチだ」チュパ

ベルトルト「ボディタッチじゃない!!ん、あ、あぁあ!!」ポロポロ

サシャ「ちゅぷ…ちゅぷ…」

ライナー「かり…ちゅー、ちゅー」クニクニ

ベルトルト「う、あ、あぁあ!イ、ちゃう!や、やだ!イちゃうの!なんか、で、ちゃう!」ガクガク

ライナー「いけ」
サシャ「いけ」

ベルトルト「っひ!ば、かぁあん!!な、なめりゅなぁあぁあ!」ダラダラ

ライナー「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!!乳首とへそでイきそうなくせに!涎ペロペロするぞ!ちゅ」キュキュ

サシャ「ま、そこがベルトルトの可愛い所なんですが…キスはずるいです。」

ベルトルト「ん、んん!は、らい…ん!(ライナーにき、キスされてる…か、体が震える。舌が絡まる、よ)」ギュ

ライナー「ちゅ、れろ…ん…(ベルトルトの手が俺の服を掴んで…あぁ、可愛い可愛い!)」

ベルトルト「ん、はぁ…はぁ…はぁ…んん!!」

サシャ「…れろ、れろ…ちゅ」ピチュ…クチュ

ベルトルト「ん、んん!!あ、ん、ふぅう(こ、今度はサシャに…舌が、鳴っては、恥ずかしいよ)」カァアァ

ライナー「…乳首…れろ、ちゅ、ちゅ(ボディタッチだからくにくにおっけい!あぁ、至福だ)」クニクニ…キュ

サシャ「ちゅぱ…あぁ、可愛いですよ、ベルトルト…ぐったりしてきて」チュ

ベルトルト「っん、あ…ダメ、ダメだ、ほ、本当にイっちゃう…の…」ギュゥウ

ライナー「だからイけよ…あ、下着が汚れるのが嫌なら飲んでやるぜ」ニマニマ

サシャ「いえ、私が飲みます!!そして既成事実を」ニマニマ

ベルトルト「ま、待って!!本当にやだ!!やだやだやだ!脱がさないで!」カチャカチャ


アルミン「クリスタ姐さん!!」

ダズ「もう行ったぞ」

ピクシス「早かったな」

《あんたらなにしとんのやぁああぁあ!!》

《きゃああああ!!》

《く、クリスタ落ち着け!!ぎゃぁああぁあ!!》

《わては使うで…開拓地など生ぬるい…こい!躾たる!!》

《いやぁああぁあ!お仕置きやだぁああ!!》

《まだ乳首責め中で!!お願いします!乳首ペロペロを!》

アルミン「あぁ、クリスタ姐さん…強い」

ダズ「凄いな…」

アルミン「次は>>523でボディタッチは>>524だよ…ベルトルトがポカーンとしてるな。ペロペロしたい」

ピクシス「…帰りたいの」

ダズ「あぁ、吐きそう……」

違うんだ、昨日載せようと思ったら携帯を握り締めて朝だったんだ!
待たせてすみません…!!あと少しで終わりか…クリスタ姐さんの出番ももう少しで終わりか。
寂しいが完結する!
受けトルトばかりでごめんよ…

>>1の書くベルさん好きだよ
安価エレン

エロトルトの人は他のも更新しないといけないから遅くなるのは仕方ない
安価マルコ

>>519に同じ

kskst

エレン

会陰

アルミン「会陰(かいん)か…エレンで会陰って、おかしくない?もうあとはわかして挿入!になるジャン!」

ダズ「知らねーよ!」

アルミン「エレンには内緒で…」

《ベルトルト、大丈夫か?》

《エレン?》

アルミン「なに!?ま、まさか!盗聴機がピクシス司令の頭に!く、くそっ!気付かなかった!」

ピクシス「マジで!?あ、ホントだ」

ダズ「なぜ気付かないんだよ!」


エレン「(遅いぜアルミン…オレはつねにベルトルトをストーカーしていたのだよ!)ベルトルト、大丈夫か?なんか顔が赤いが…」

ベルトルト「う、うん…ちょっとライナーとサシャに…あ、エレンが来たって事は」

エレン「あぁ、話しだな…なに話す」ギュ

ベルトルト「(あれ?手を握られ…ま、まぁいいか…)うん、話しは…なんでみんなは僕を、その…狙うのかな?」

エレン「好きだからじゃねぇの?オレは成績がいいお前をみていたら…その、よ…好きになっちまったんだ。」

ベルトルト「でも…最初は、な、殴ったよね?あれ…こ、怖かったんだよ?」ウルウル

エレン「悪いな…もう、しねーよ」

ベルトルト「えれ、ん?(あれ?顔が近い…?)」

チュ

ベルトルト「…え…」

エレン「好きだ…ベルトルト。こ、今夜…オレと、過ごして…く、くれないか?」

ベルトルト「え?な、あ…」カァアァ

エレン「……えっと、ボディタッチするな?会陰なんだ」

ベルトルト「かいん?………あっ!な、なんで会陰なの!?あ、あれ!?場所が!」

エレン「尻、付近だな…だ、大丈夫…さ、触るだけだからよ」

ベルトルト「……や、優しく、し、してくれるかい?」ウルウル

エレン「メチャクチャにしたい(あぁ、優しくするな)」

ベルトルト「め、メチャクチャって!や、やだよ!お願い、だから……」

エレン「しないと…駄目なんだ。なぁ、お願いだ…ベルトルト」

ベルトルト「…僕には、意志がない…だから、本当に、少しなら…いいか、な…」

エレン「ベルトルト…大好きだ!!優しく、するな…下脱いでくれないか?」

ベルトルト「あ、そうか……や、優しくして、くれよ?」スルスル

エレン「っ!!(綺麗な体だ…毛はない、いや剃った後が…だけど元からあまり生えてなさそうだな)」

ベルトルト「エレン?」

エレン「あ……綺麗だから、思わず見とれて…ちょっと勃ってるんだな」

ベルトルト「ま、みちゃダメ!!」カァアァ

エレン「やだ……綺麗だ。触るな」

ベルトルト「ん……」ピクッ

エレン「(熱い…けど…触り心地は最高だ!!)…ごく」

ベルトルト「ん…えれ…ひゃああ!!」

エレン「ぴちゃ…ぴちゃ」

ベルトルト「や、やだ…な、舐めないでよ!っん、んあ、」ピクッ

エレン「…ぬちゃ…な、なぁベルトルト…ゆ、指…い、入れていい?」

ベルトルト「指…?お、お尻に!?汚いよ!ダメ!だ、め…ん、あ、(体は勉強した…会陰は、か、感じるともあった…から)」ピクッピクッ

エレン「ちゅ、ちゅ…れろ…れろ」

ベルトルト「や、やぁ…あ、あ…ふぁあ」

エレン「(い、今なら頷くんじゃ…)キスしていいか?」

ベルトルト「う、ん、ひゃ!」

エレン「うなじに、キスしたい」

ベルトルト「う、うん…あ、だ、ダメ…な、舐めたらま、また変に…ひゃん!」

エレン「…>>537…したい」サワリ

ベルトルト「ううん?あ、ひゃ!あ、ん!!」

ksk

kskst

合体

エレン「合体したい…今夜、必ず。此処に」

ベルトルト「ひゃ…あ…ダメ、さ、触ったら…ん、あ」

エレン「此処に…入れたい。挿入したい。セックスしたい。中出ししたい…だから」ドサッ

エレン「オレと…結婚して下さい」

ベルトルト「ん、んん…ん、ちゅ(エレンとき、キスし…て…)」

エレン「ん、っ…れろ、ちゅむ…ん、ん…はぁ」

ベルトルト「ふ、ぁ…ん、ん…」クチュクチュクチュ

エレン「(濡れた指で会陰をなぞると…指を中に、入れたくなる)」ツプ…ツプ…

ベルトルト「ん、ん、ん、あ、あ…あ…んん!」ビクビク

エレン「……先っちょだけなら…」ツププ

ベルトルト「ふぁあぁん!」

グリグリ

ベルトルト「あ、あぁあ!」

グチュグチュグチュ

ベルトルト「あ、あぁ、や、やら…え、れん…や、らぁ…」ビクッ


ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

ベルトルト「お…と!や、だぁあ!あ、あぁ…ダメ、ダメェエェェ」ポロポロ

エレン「っく…(先っちょだけなのに…先っちょ、先っちょ…あぁ、もっといれた…い)」ズズッ

ベルトルト「ゃ、いやぁ…エレン、エレンやだ、会陰をな、なぞらないで…」ポロポロ

エレン「ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、(もっと…いれて…も…)」

ミカサ「アウト」

エレン「え…」

ベルトルト「ふ、は、は、はぁ…」

ミカサ「アウト」

エレン「近っ!」

ミカサ「それ以上はアウト…」

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」ビクッビクッ

ミカサ「エレン…アウト」

エレン「あ、あの…会陰をな、なぞっただけで…」

ミカサ「指…指が第一段階入ってる。つまりアウト…」

エレン「…ベルトルト…また今夜な」チュ

ベルトルト「ん、む…はぁ、はぁ…」

ミカサ「逃がさない」

エレン「サンドバックは無理だ!!」ビュン

ベルトルト「………ん…」


アルミン「ふぅー、トラップが発動して良かった…」

ピクシス「トラップ…なのか?」

アルミン「さぁ、最後だ…>>547最後のボディタッチは>>548

ダズ「もう、終わりか…長かった」ハァー

アルミン「もう少しで…決まるのか」ゴクリ

マルコ

ジャン

ミケ

ジャン

ミケ

アルミン「砦はミケ分隊長で!ボディタッチは脚!…最後がまともだ!」

ダズ「全部まともにはみえないが」

アルミン「そうかな?脚はまともにみえるけど…アニ、ミーナ」

ミーナ「はーい」

アニ「美脚戦隊スレンダー!さんっじょー!」ダッシュ

ミーナ「速いぃいいぃい!」

アルミン「……速いな、本当に…」


ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー(こ、これより凄まじい事を、今夜…)」ハキハキ

ベルトルト「し、んじゃうよ…」


ガラガラガラガラ

アニ「美脚戦隊!」

ベルトルト「スレンダー!」

ミーナ「おと、どけものでーす」ドサッ

ベルトルト「わぁー、ダンボールだ。開けて良い!?」

アニ「良いけど…私たちがいなくなったらね…ミーナ」ヒョイ

ミーナ「え、ちょ…きゃぁああ!速いぃいぃい!!」

ベルトルト「……速いな…中身は何だろ~」パカッ

ミケ「んー!んー!んんー!!」

ベルトルト「」バタン

ベルトルト「んー、気のせいかな?ミケさんがいたような…」パカッ

ミケ「んー!!」ギロッ

ベルトルト「なんで捕まってるんですか!?(アニ!ミーナ!なにしてるんだよ!!)」

ミケ「ぷはぁ…はぁ、はぁ、な、なんだあの女性は!!ローキック強すぎるぞ!」

ベルトルト「あー、アニか…すみません、今ロープを」

ミケ「った…し、まってる…っ!!」ギチギチ

ベルトルト「あれれ…?うーん、とれなっ」ズルッ

ドサッ

ミケ「……わざとか?素か?」

ベルトルト「…すみません、わざとではありませ、ん…(あ、あれ?ミケさんと顔が近い…よう、な…)」

ミケ「近い…が…」

ベルトルト「す、すみません!!えっと、あの…ミケさ…ん…」ドキドキ

ミケ「なんだ…ベルトルト」

ベルトルト「…膝で、股間を刺激しないで下さい、ん…今、ちょっと…」ピクッ

ミケ「なら解いてくれ…噛んだりでも良いから…」

ベルトルト「あ、噛みます」ハムッ

ブチブチ

ベルトルト「ぺっ出来ました!!」

ミケ「あ、あぁ…これでやっと触れる…ベルトルト」スッ

ベルトルト「ミケさん…あ、あの…く、首筋は…ん」

ミケ「…こい」

ベルトルト「は、はい!!」ギュゥ

ミケ「(素直だな…そこが可愛いんだが)よし…キスしよう」

ベルトルト「ふぇ!?あ、あの!み、ミケさ、んん!」チュ

ミケ「っ…好きだ、ベルトルト」ニコッ

ベルトルト「っ!!」ズキュゥウゥン

ベルトルト「ひ、あ、あの、その…ぼ、僕は…(な、なんかかっこいい…です!!)」カァァ

ミケ「………今夜、待ってる」ナデナデ

ベルトルト「ん、む……(みんな…待ってるけど、一人を決めないといけないなんて…嫌だ、な…みんな…優しいから)」カサッ

ミケ「ん?どうやらお題みたいだな…いや、ボディタッチか…」

ベルトルト「"脚"…脚!?」

ミケ「…生足を触りたい。駄目か?ベルトルト」

ベルトルト「ん…うーん、その……は、はい。わかりました」スルスル

ベルトルト「や、優しくさ、触って下さい」

ミケ「っ…お前は意志をもて。いいな、約束だ」チュ

ベルトルト「(額に…キスされちゃった)は、はい…」

ミケ「……優しく、触るな」サワリ

ベルトルト「ひっん…」

ミケ「………」スリッスリッ

ベルトルト「ふふ、くす、くった…い…んん」ビクッ

ミケ「………」モミ

ベルトルト「きゃ!み、ミケさん!?(太ももを、ムニムニさ、されて…る…)」

ミケ「ちゅ…ちゅ…ベル…スベスベで、触り心地か最高だ」スルリ

ベルトルト「ふ、あ…ん、んん!はぁ…(き、もちいい…)」ギュゥ

ミケ「(密着してきて…バレたくないな、勃起は…)好きだ」ボソッ

ベルトルト「ふ、あぁ…ん…み、けさ…」ハァハァ

ミケ「ごく……こい…」

ベルトルト「…ん、んちゅ、ん、む…(ミケさんと、き、キスして…舌が、気持ちいい)」クチュ…クチュ…

ミケ「ん…っ、れろ…ベルトルト、飲んでくれ」

ベルトルト「ふ、ん、んん…んむ、ん…(唾液だ…あま、い…な…)」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ふ、はぁ…み、けさ…」

ミケ「もっといたいが…仕事だ…ベル。」ナデナデ

ベルトルト「あ…す、すみません!!僕が話したいから選んでしまって!」アワアワ

ミケ「いや…俺も話したかった。もっと話したいから…今夜、な…(選ばなかったらそれまでだ)」

ベルトルト「ミケさん……(僕は…選ばないと、いけないんだ……ミケさんは優しくしてくれてる。ミケさん…でも、みんなもだ)」

ベルトルト「(僕は……)」


ー夜ー

コンコン

キース「入れ」

ベルトルト「はっ!失礼致します!」

キース「…決まったか…(わ、私だったらどうしよう)」

ベルトルト「はい…僕は…決まりました」

キース「(ドア越しに気配が数十人…やはりか)相手は誰だ?」

ベルトルト「はい…選びませんでした」

キース「選びません?」

ベルトルト「はい…みんなが本気で僕を好きなのはわかります。ですが、一人…一人を決めるのが出来ません」

ベルトルト「みんなが本当に、本当に僕を好きだから…その中で一人は決められませんでした。すみません、キース教官」

キース「いや、いい…だがその言い方だともしかしたら…一人だけ確実に好きになるのか?」

ベルトルト「確実…とは…えっと(本当に好きな人はいる…だけどみんな廊下にいるから言えないな)…まだわかりません」

キース「いや、いい…鍵だけは渡しとく…」

ベルトルト「は、はい…失礼致しました」

キース「……さて、どの様な結末になるか」


ー秘密の部屋ー

ベルトルト「(みんなが寝てる…来て、くれるか)」ドキドキ

カツ…カツ…カツ…カツ…

ベルトルト「…あ……来て、くれたん…だ…」

ベルトルト「と、突然ですみません…知ってると、思いますが……ぼ、僕と今夜…い、一緒、に…す、過ごしてく、下さい!」ギュ

ベルトルト「き…きみ、が、きみが…す、好きです…あ、愛して、良いですか?」


おわり?

勿論おわり?です。毎度同じみおまけパターン!!わーわーわーパンツくれ!安価で相手を出しても良かったけど…そうしたら、うん…なんか虚しい気がして。あれですよ、ベルトルトちゃんが選んだ相手を決めようと思います…!

まぁぶっちゃけ誰にするか決めてないのでみんなで話し合って決めようや。ハッピーエンドを目指してさっ!あ、俺はエルドでww

上げる事が出来ないんだ。エロトルトの人は量産し過ぎてブラック名簿に入ってるから読者の方で「まったく使えないなぁ、し、仕方ないからあげてやんよ」っの方はあげても大丈夫です。
それではオナニー最高!

あげ
べ、別に>>1のためじゃry

相手アルミンで!

もっぺんあげ!

相手ライナーで!

本命はエレベルだけど
ここは争奪戦企画者のアルミンで!

あげてやんよ!
マルベル大好きだったんだがミケベルにハマってしまった。
ありがとう>>1

相手はアルミンで!

キースか、ミケか…
>>1の推すエルドも気になるし…

迷ったけどここはミケ希望

ぶっちゃけ誰でもおいしいけど…
パンツゲットしたジャンで

乙。上げれなくなることなんてあるんか...

あ、相手はライナーで

ジャンとマルコも捨てがたいが…
今回はアルミンかな

難しい選択だな
ライナーにしとくか

ライナーかエレンがいいな!

コニーやトーマスも美味しいけど

アルミンで

ライナーとアルミンの2強やな
アルミンに一票

ライナーに一票


ミケさんで!

なんか怖い…

ミケベルいいな

ミケさんかライナーに一票。

流れ的にライナーかアルミン?
この二人だったら脳内でしか結ばれてないアルミンで
でもキース教官との禁断の関係も捨てがたいな

ライナーと幸せになってほしい

ミケベル良かった 何でか安心できる感じがした。上手く言えないけど
ミケかアルミンに投票

ただいま。ティロティロしてた
アルミンが多い気がするからアルミンルートになるよ…今から書きためたりウホッ♂になったりするから待てる人は待っててくれるとティロ・フィナーレをベルトルトがあの例の恰好で放つのを夢で見せてみよう!!無理だろうが…

ベルトルト「今、お茶をつ…次ぐね…」

アルミン「ううん、大丈夫…(ま、まさかベルトルトが僕を選ぶなんて…や、やばい…ドキドキする)」

ベルトルト「(アルミンは、いい友達だと思った…だけど…他人と話さない僕の為に色々してくれた…)」

アルミン「(今夜…ベルトルトを抱くんだ…)」

ベルトルト「(アルミンは大切な親友だ…好きで、愛したい…いや、愛でたい程の親友だ)」

アルミン「…ベルトルト、あの…僕…は、初めてで…」

ベルトルト「あれ?(親友は初めてなのかな?)エレンやミカサは…」

アルミン「二人はタダの幼なじみだよ!!」ギュゥ

ベルトルト「そうなんだ…(親友は…)僕が、初めてなんだ。一緒だね(ライナーは親友よりなんか…家族みたいな感じだしね)」ニコッ

アルミン「っかわ、いい…」

ベルトルト「ん?」

アルミン「あ、いや…リードは…頑張る、ね…」

ベルトルト「(親友のかな?)うん…宜しくお願いします。」

アルミン「(ま…先ずはキスかな…)ベルトルト、目を閉じて…」

ベルトルト「え…?う、うん…これで良いかな?」

アルミン「(可愛い…睫は普通?だよね?長い気がしちゃうな…)ベルトルト…」ギシッ

ベルトルト「アルミ、ン!?」

アルミン「っ…(や、柔らかい…な、なにこれ…これがベルトルトの唇なんだ)ちゅ…ちゅ」

ベルトルト「ん、んむ!?(な、なんでいきなりキスを!?)っはぁ、ある、み…んん!!」ギュ

アルミン「(駄目だ…止まらない…手で服を掴まないでよ、我慢出来ないや)ちゅ、れろ、ちゅく…」ピチャ…ピチャ…

ベルトルト「ふ、ん…んん…ふ、んはぁ、はぁ、はぁ、な、んで?」ジワッ

アルミン「好きだから…ベルトルトを愛してるから」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、あ…く、びはダメェ…ひゃぁあん!」ドサッ

アルミン「じゅ…ふふふ、キスマーク付けちゃった…れろ…愛してる、ベルトルト…君を何回犯したかな?」

ベルトルト「ん、え…?」

アルミン「脳内で何回も…何回も何回も何回も何回も何回も何回も犯した、レイプもした、中出しも、放尿も…ありとあらゆる愛し方をしたんだ…僕は」ニコッ

ベルトルト「え…?な、にを…」

アルミン「君の写真も…動画も…いろんな場所に仕掛けたんだよ?この企画をした時だって…君のコレクションを増やしたいから提案したんだ」ギシッギシッ

ベルトルト「ある、むぅ!!」シュルリ

アルミン「ちゅ…ん、んん…はぁ…美味しいな、ベルトルトは…」

ベルトルト「はぁ、はぁ…や、嫌だ…し、親友じゃ…」ギチギチ

アルミン「親友?なに言ってるの?君と僕は将来を誓った」

アルミン「婚約者だよ…」

ベルトルト「ひっい、いやぁああ!!止めて!止めてよアルミン!なっ!!」ビリビリ

アルミン「あーあ、力を入れすぎちゃった…まぁいっか…下も脱がして…へぇー、綺麗な体」

ベルトルト「止めて…止めて…」ポロポロ

アルミン「褐色な肌なのに赤くなるとこんなにも…眩しくなるんだ…あぁ、可愛い。可愛いよベル。乳首舐めてあげるね…」レロレロ

ベルトルト「ひ、ん…あ、あ…だ、め…(おっぱいは弱いの…ダメ、か、感じちゃ、う)ん、んん」ビクッ

アルミン「ちゅー、ちゅー、あぁ可愛い…こんなにも固く腫脹してるなんて…乳首責めはまた今度にしよっか」

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…や、だぁ」

アルミン「最初は痛いけど大丈夫…後からきもちよ~くしてあげるね」パカッ


トロトロ

ベルトルト「ひぃい!冷たっ!冷たいよ!止めて…も、う…」ポロポロ

アルミン「ローションだよ…ゴムはいらないね。僕の射精した感覚を感じて欲しいからさ…生で入れるよ」

ベルトルト「あ、あぁ…や、やだ…やだ」グスッ

アルミン「やだって言われても…ベルトルトが僕を選んだんだよ?好きだから…愛してるから。だから廊下で愛しさせてって言ったんだろ?違うかな?違う?そんなわけないよね?」

ベルトルト「ちが、僕は…し、親友と、して愛したいだけだよ…こ、こんな事…したくないよ…だからアルミン、もう止めて」ポロポロ

アルミン「…止めて?なんで?僕が好きなんだろ?だから僕にしたのに?それに僕はベルトルトを知ってる。なんでも知ってる…君が巨人で敵なのも、ライナーやアニも敵なのも知ってるよ?」

ベルトルト「なにを…言って」

アルミン「だから盗聴器や発信機をベルトルトの至る所に隠していたんだ。君のいろんな姿をみたいから…あぁ、可愛いな…怯えた顔も…素敵だよベルトルト。この部屋には隠しカメラは仕掛けてないけど図書室や宿舎、食堂…至る所に隠しカメラはあるよ。」

ベルトルト「あ、あぁ…(時折感じる視線は全て…アルミンだったんだ)」ガクガクガクガク

アルミン「だけどもういらないよね。君は僕を選んだ…それなら君と僕は恋人同士。夫婦。だから赤ちゃんも作ろうね…あぁ、ベルとの子どもか…可愛いだろうな。ペトには興味はないけどベルとの子どもなら興味をもっちゃうな」

ベルトルト「や、いや…ライナー、ライナー、らい、がぁああぁあ!!」ズブン

アルミン「旦那の前で他人を呼ぶなよ…先ずはそこから調教しよっか」ニコッ

ベルトルト「あ、あ…あ…」チカチカ

アルミン「お仕置きだよベル…君が僕の"物"だと認めるまで中出しして中出しして中出しして孕むまで中出ししてやる」ガシッ

ベルトルト「た、痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!痛いぃいぃい!!」ズルル

アルミン「裂けたかな?ま、いっか…血は…あぁ痛そうかな…ま、いっか。毎日毎日セックスすれば痛みなんてワスレルヨ…ベルトルトチャン」チュ…チュ…


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひ、ぎぃああぁああ!!痛い!痛いのぉおぉ!死んじゃう!死んじゃうよ!!」ポロポロ

アルミン「はは、君が殺した人より痛くないだろ?ほら、痛い?」パンッ

ベルトルト「い、た…うぅ、あぁあああ!!」ポロポロ

アルミン「あはははは!!可愛いよベル!泣き声も!泣く姿も全部が愛しい!愛しいよ!」

ベルトルト「あ、あぁ(どうして…?どうして…?僕はただ、アルミンと親友になりたかっただけなのに…)ひぐっ!」

ドビュル…ドビュルルル…ビュル…

アルミン「っはぁ…出ちゃった…まぁまだするから安心してね。ベル」ニコッ

ベルトルト「や、や…も、いやぁあぁああ!!」


アルミン「ふぅ、ん…」

ベルトルト「あ、あは…あはは…」ゴブリ…ゴブッ…

アルミン「思わず三回はやりすぎたかな?だけどベルもイけたからいっか…気持ちよかった?ベル」ニコッ

ベルトルト「う、く…」ポロポロ

アルミン「まさか親友だとは…あれからセックスしてる最中親友って言うからやっとわかったよ。だけどもう遅いからね?」パキッ

ベルトルト「あ、ん、ぐ…」ゴクッ

アルミン「っん…もう錠剤を飲ましたからさ…これから毎日セックスして飲ますから、赤ちゃん出来るからね」カチャカチャ

ベルトルト「や、いやぁ…ごめ、なさい…ご、めなさ…」ポロポロ

アルミン「謝らないでよ。コレからは夫婦として頑張ろうね、ベル。」チュ

ベルトルト「ん、あ…(アルミンは隠していた首輪を僕に繋ぐと嬉しそうに笑ってい…た…)」

アルミン「うふふふふふ、これからはベルトルト・アルレルトか…あぁ、首輪は外したら駄目だよ。ベルはもう部屋から出さないから…」

ベルトルト「な、んれ?や、だ…やだぁ」ポロポロ

アルミン「駄目だよ。君を出したらエレンたちが君をレイプするから。だから君は僕だけ知ればいい、君は僕とだけセックスすればいい…君の写真や動画は後で見よう」

ベルトルト「あ、あぁ」ジャラジャラ

アルミン「これからも宜しくね…僕の大切なベルトルト・フーバーちゃん」

ベルトルト「(鎖を引っ張るアルミンは…支配欲に満たされている顔つきで…僕を、みていた…)」


友達未満恋人未満end

おわり…?

アルミンルートを攻略しました。新たなルートが現れた
っても誰も得しないルートでした…多分書いたか忘れたけど仕掛けた物に何時の間に?とかあったはず。無かったらそれまでだな…

ちょっと寝ぼけてあげてしまったorz
すみませんでした!これで終わりで良いだろうか?教えて!エロい人!

ストーカーミンミンいい、乙
ベルトルト・アルレルトってすごい名前だな…

乙!
鬼畜ミンktkr
たまにはこういうエンドもいいんじゃね?


これはいいゲスミン
これは続き見せろやゴルァって言ったら続くのか?

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