戦刃「盾子ちゃんには生でするのに、私にはゴム付けるんだ…」 (158)

 

苗木「だって、戦刃さんは危険日でしょ?」

戦刃「うん……でも、苗木君だったら平気」

苗木「平気とかそういう問題じゃないよ!江ノ島さんは安全日だって聞いてたからさっきは生でしたけど…」

戦刃「えっ」

苗木「えっ」

戦刃「あの…私たち生理の周期殆ど一緒なんだけど……」

苗木「えっ」

戦刃「えっ」

戦刃「その…双子だから……盾子ちゃんも今日は絶望的に危険日のはず…」

苗木「なにそれこわい」

戦刃「中で出しちゃったの?」

苗木「はい」

戦刃「…………苗木君は責任取って私の弟になって」

苗木「いや、その理屈は……合ってるけど」

苗木「ど、どうしよう……ボクまだ高校生だよ……」

戦刃「大丈夫…お姉ちゃんが全力でサポートしてあげるから。苗木君が弟…うふふ」

苗木「なんでちょっと嬉しそうなの!?」

戦刃「苗木君と盾子ちゃんの子供だから可愛いに決まってるから心配しなくても大丈夫だよ」

苗木「心配しているのはそこじゃなくて、社会的や金銭的なことだよ」

戦刃「金銭的なことなら私が十神財閥を襲撃すれば解決すると思う」

苗木「十神クンの家が滅んじゃうよ…」

戦刃「社会的なことなら後ろ指差す人たちを片っ端から、このナイフで……」

苗木「ごめん。武力以外の解決方法を考えて欲しいんだ」

戦刃「そう…」シュン

江ノ島「苗木。脳筋のお姉ちゃんにそんなこと言ったら可哀想だよ」

苗木「え、江ノ島さん!いつの間に」

江ノ島「もうしっかりしてよね。十月十日後にはパパになるんだから」

苗木「」

江ノ島「勢いで産んでみたのはいいが、父親は苗木だった」

苗木「ヒドいよ江ノ島さん!どうして安全日だなんて嘘ついたの」

江ノ島「ヒドいのは苗木君です……冗談を真に受けてあんなに出すなんて……確実に妊娠してしまいます……」

苗木「冗談でも言っていいことと悪いことがあるよ!」

戦刃「そうか…冗談言えば苗木君も生でしてくれるんだ……苗木君。実は私も安全日なの」

苗木「今更騙されないよ!」

江ノ島「ま、お金のことなら心配しなくていいよ。私の総資産は百億円あるから」

苗木「それも冗談だよね…」

江ノ島「苗木はアタシと結婚するの嫌なの?」

苗木「ボクたちまだ高校生だよ!どう考えても早いよ!」

江ノ島「そんなひどい……苗木君は私との愛の結晶を降ろせって言うつもりなんですか……」

苗木「えー。産む気まんまんだったの……」

苗木(バイトしてなんとか中絶費用渡してこの関係を終里にするつもりだったのに)

戦刃「苗木君……逃げないでちゃんと責任取って……」

苗木「ひ、ひい」

戦刃「私もできるだけ苗木君に酷いことしたくないから、下手な考えはしないでね」

苗木(戦刃さんが怖い。これじゃあ893の娘に手を出す方がマシだよ)

江ノ島「ごめんね。お姉ちゃん。苗木を奪っちゃって」

戦刃「私も時々混ぜてくれるよね……?」

江ノ島「うん。お姉ちゃんならいいよ」

戦刃「それなら許す…」

江ノ島「流石お姉ちゃん!話がわかる!」

苗木「ボクの意思は…?」

江ノ島「え?何?アタシたちじゃ不満だって言うの?」

苗木「そ、そういうわけじゃないよ。二人一緒に相手だなんて身が持つかどうか…特に戦刃さんは激しいし」

戦刃「あ、ごめん……」

江ノ島「お姉ちゃんは昔から体力だけが自慢だったよね。苗木みたいなチビだと相手するのは確かに大変かもね」

苗木「う、うるさいなあ。男の尻尾は標準サイズだよ!」

江ノ島「ねえ、あ・な・た♪子供は男の子がいい?それとも男の娘がいい?」

苗木「なんでその二択なの?どっちも男じゃないか!」

苗木(結局、その場の雰囲気に流されて江ノ島さんに中田氏してしまったボクは江ノ島さんの検査結果が出るまで絶望的な日常を過ごすことになった)

苗木「はぁ……もしもの時のために今の内にバイトした方がいいのかな…」

苗木(そういえば、希望ヶ峰学園は超高校級の才能を手助けするようなバイトがあったはず。職員室の前の掲示板に求人票が載っているかな)

パンツ盗み代行
好きなあの娘のパンツが欲しいけど盗む度胸がない。ぼっちのコミュ障だから希望のカケラを集めるのが苦手。
そんな貴方に朗報!超高校級のパンツハンターがパンツ盗み代行を始めました!
日頃、希望のカケラを集めてトレーニングしているスタッフがパンツを盗みます。
もちろん、パンツを用意する必要はありません。貴方の身の回りの人のパンツを老若男女無差別に盗みまくります。
パンツ盗み代行は現在スタッフを募集しています!パンツを盗むだけの簡単なお仕事です!

苗木「なにこの求人…」

???「貴方はこの求人に興味あるのですか?」

苗木「いえ、ありません」

???「そうか……一緒にパンツ盗みできる仲間が見つかったと思ったのに……やはり才能を持たぬ者には理解されないか……アア、ツマラナイ………」

苗木「誰だ今の」

苗木「気を取り直して次の求人を見てみよう」

絶望ドッキリカメラ
希望ヶ峰学園にいる生徒にドッキリを仕掛けるだけの簡単なお仕事です
給料:30分で5万
担当者:絶望姉妹

苗木「30分で5万なんて高額報酬だ!これはおいしそうだ!早速絶望姉妹って人に連絡してみよう!」

江ノ島「やっほー!」

苗木「」

戦刃「苗木君と一緒に仕事できるんだ……嬉しい」

苗木「いや……なんとなく、最初からこんな感じになるとは思ったよ」

江ノ島「わかってるなら話が早いね。じゃあ、早速>>13>>15をするドッキリをしよう」

ぼっちさん

ギャンブルに敗北した結果セレスさんと結婚することになっちゃった報告

苗木「えっ」

江ノ島「聞こえなかった?霧切にセレスにギャンブルでに敗北した結果結婚することになったって言うんだよ」

戦刃「苗木君?まさか浮気……?」

苗木「それは違うよ!ただの設定だよ!」

江ノ島「はいはい。残念なお姉ちゃんは放っておいて、さっさと行ってくる」


霧切「ねえ。こんなところに呼び出して何の用かしら?」

苗木「じ、実はギャンブルに敗北した結果セレスさんと結婚することになっちゃったんだ」

霧切「」

霧切「そ、そう……それでどうして一々私に報告するのかしら?」

苗木「それは……」

霧切「用事はそれだけ?それなら、悪いけど、私はもう行くから」

苗木(なんか知らないけど怒ってる?とりあえず追撃しようかな)

苗木「待って霧切さん!」

霧切「何?」

苗木「>>20

霧切さんもいい人見つけて幸せになってねと言う

霧切「…………なによ」

苗木「ん?」

霧切「人の気も知らないで!ねえ!私を傷つけてそんなに楽しい?」

苗木「おこなの?」

霧切「当たり前じゃない!こんなの……ぐす……あんまりよ」

苗木(あ、泣かしちゃった……どうしよう……)

>>23 追撃かネタばらしか。追撃なら行動指定

追撃

苗木「セフレになってくれない?」

霧切「は?」

苗木「だから、ボクはセレスさんと結婚するけど、霧切さんのことも好きだからセフレになって欲しいんだ」

霧切「呆れた……よくそういうセリフが恥ずかしげもなく言えるわね」

苗木「ダメかな?」

霧切「それよりもう一回さっきの言葉言ってくれるかしら?」

苗木「セフレに……」

霧切「違うそこじゃないわ!その……私のことを……ゴニョゴニョ」

苗木「霧切さんのことが好き」

霧切「ふふ」

苗木(うわあ……急に笑い出した)

次の行動指定
>>30

ちゅーする

苗木「霧切さん……」チュ

霧切「ぁ……」

苗木(なんでボクは今キスしたんだろう……)

霧切「な、苗木君……だ、だめよ……私は別に構わないけど、貴方にはセレスさんがいるんでしょ……私は別に構わないけど、こんなことは良くないと思うわ。私は別に構わないけど」

苗木「どっちだよ……ハッキリ言わないともう終わりにするよ」

霧切「そ、それは……私は嬉しいけど……ど、どうせするんだったらちゃんと恋人同士になってから……」

苗木「だからボクはセレスさんと結婚するから霧切さんとは付き合えないよ」

霧切「別れなさい」

苗木「えー」

次の行動指定
>>35

押し倒す

苗木「霧切さん!」バタ

霧切「きゃっ///だ、だめよこんなところで……誰か来ちゃう」

苗木「霧切さんはボクとこうするの嫌?」

霧切「嫌な訳ないじゃない……」

苗木「そう……それなら何があっても受け入れるんだね?」

霧切「…………はい」ドキドキ

次の行動指定
>>40

オナニーさせる

ここまできたら最後までいこう(提案)

>>42だよな

苗木「オナニーしてよ」

霧切「えっ」

苗木「知ってるんでしょ?」

霧切「そ、それは知識としてなら……」

苗木「じゃあ見せてよ。いつもやってるようにさ」

霧切「な、なんでいつもやってるって分かったの?」

苗木「ふーん。本当にいつもやってるんだ……すました顔してとんだ淫乱さんだね」

霧切「あ……しまった」

苗木「早く霧切さんの見たいな」

霧切「うっ……わ、わかったわ……あ、あんまり見ないでよ」

苗木「本当は見て欲しいんでしょ?」

霧切「うぅ……」クチュクチュ

苗木「もうこんなに濡れてる……まだ始めたばっかだよ?」

霧切「あんっ……言わないでぇ……」クチュクチュ

次の行動指定
>>55

イク寸前でネタばらし

残姉達が出てきてネタばらし
唖然とする霧切さん
苗木は悪い笑顔で止めの一言

戦刃「苗木君……そろそろやりすぎ」ガタ

霧切「!!!」ビク

江ノ島「そうだよ。これ一応カメラに撮ってるってこと忘れちゃダメだぞ☆えへ」

霧切「えっ」

苗木「ゴメンゴメン。霧切さんを見てたらつい虐めたくなって」

霧切「ちょっと……なにこれ?なんで」

戦刃「霧切さんのオナニーはカットした方がいいかな?」

江ノ島「モザイクかければいけるっしょ」

霧切「どういうことなの!説明して!」

江ノ島「ドッキリ大成功!」

霧切「」

苗木「ごめんね霧切さん。セレスさんと結婚したとか、霧切さんを好きだとか言ったのは全部嘘。ドッキリなんだ」

霧切「そ、そんな……私を騙したの……」

苗木「うん。正直言って、人前でオナニーする変態女なんかセフレでも御免だよ」ニッ

霧切「うぅ……えっぐ……苗木君のバカー!」

シンジくん…

江ノ島「うぷぷぷぷ。普段クールな霧切さんでもこんな低レベルな煽りしか出来なくなるほど追いつめられるのが絶望ドッキリなのです」

苗木「霧切さんにはガッカリだよ……最後までクールで徹して欲しかったな……よりによって『苗木君のバカー』とか……小学生でも言えるよそんなことは」

戦刃「ちょっと可哀想だけど……私たちの苗木君とキスしたから自業自得」

江ノ島「さあ、気を取り直して次のドッキリ行ってみよー>>72>>75するよ」

舞園

ギャンブルに敗北した結果セレスさんに襲われ妊娠させてしまい結婚することになっちゃった報告

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      |.     |:.:.:|:.:.|             |:.:.| ´ .i       `‐≧

苗木「またセレスさん?どんだけセレスさんを悪者にしたいの」

戦刃「一番の悪者は私たちだけど……」

江ノ島「気にしない気にしない。妊娠報告も追加して更にスペシャルなドッキリになりました!」

苗木「妊娠か……うっ胃が痛い」

江ノ島「ほらほら。頑張って生まれてくる子のために稼いできてね」

苗木「江ノ島さんから報酬貰うんだったら、大して変わらない気が……」

江ノ島「いいのいいの。気の持ちようだよ。苗木だって男としての責任果たさないと気分悪いでしょ?」

苗木「まあ、それはそうだけど……」



舞園「苗木君から誘ってくれるなんて嬉しいです」

苗木「舞園さん……実は大事な話があるんだ」

舞園「なんですか?」ドキドキ

苗木「ギャンブルに敗北した結果セレスさんに襲われ妊娠させてしまい結婚することになっちゃったんだ」

舞園「」

舞園「もう、苗木君ってば冗談が下手ですねー。私には今の発言が冗談だってわかりますよ。エスパーですから」

苗木「それは違うよ!」

舞園「違くないですよ!苗木君が言ったのは冗談!私にはそれがわかる!エスパーだから!Q.E.D.!証明終了!」

苗木(うわあ……聞く耳持ってくれないよ……)

舞園「さ、そんな下らない冗談は聞き流してあげますから、私と一緒に遊びましょう」

苗木「じゃあ、舞園さんに1つ訊くけど……」

舞園「なんでしょうか?」

苗木「ボクが今まで舞園さんに嘘ついたことあった?」

舞園「」

苗木(効いてる効いてる。これは追撃するべきだよ)

次の行動安価
>>90

今ならセフレにしてあげるよ

苗木「今ならセフレにしてあげるよ」

舞園「セ、セフレだなんて……どうしてそんなこと言うんですか!私は苗木君と付き合えるならそれで良かったのに……」

苗木「ごめんね舞園さん。こうなってしまった以上は、キミをセフレにするしかないんだ」

舞園「苗木君!考え直して下さい!今ならまだセレスさんと別れられます!」

苗木「無理だよ……もう妊娠させちゃったし」

舞園「腹パンで無理矢理堕胎させればいいんですよ!」

苗木「舞園さんはそんな鬼畜行為をするボクを受け入れてくれるの?」

舞園「そ、それは……ごめんなさい……さっき言ったことは忘れてください……私は優しい苗木君が好きです」

苗木「大丈夫。ボクはベッドの上では優しいから」

舞園「そ、その……わ、私初めてなんです……だから……」

苗木「分かってるよ。枕園さんは舞営業なんてしてないよね?」

舞園「分かりました!苗木君のセフレになります!」

苗木(チョロい)

次の行動安価
>>100

>>97

苗木「じゃあ、早速やろうか」

舞園「あ、あの……心の準備がまだ……」

苗木「先にボクの部屋に行って待っててよ……ボクも色々準備しないといけないし」

舞園「準備って何ですか?」

苗木「後でわかるよ。とりあえず、シャワー浴びたらベッドの中に潜って待っててくれないかな(ゲス顔)」



江ノ島「はい。今回のゲストの桑田怜恩クンでーす!」

桑田「いやーどうもどうも。で、俺はどうすればいいんだ?」

戦刃「苗木君にドッキリ仕掛けるから、桑田君は苗木君の部屋に入って、寝ている苗木君を襲って欲しい」

桑田「なるほど。苗木にドッキリかー面白そうだな!襲うって別にやましい意味じゃないよな?」

戦刃「それはジェノサイダーさんしか得しないと思う」

江ノ島「それじゃ、後はよろしく(ゲス顔)」

      / ∠ィ  !:::::::::::;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;;;::::::::::::|     \
     /   // ,.イ |:::::::::::::::::::`::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::| |、. iー`- \
   ∠ -‐ 7´ ./ィ' ,| |: : : i! ̄「¨'''ヾヽ::;, : : : : : : : :,,;ィ彡´ ̄i ̄i!: : :! | \!` ー、.._ \
      , '  ´rクr:j/: : :\ 乂  ノ ヽ' : : : : く ヽ  ノ ノ: : | ト, .,'   \  ̄
.     , '   __rク、' !     `  ̄´    ,:     ` ̄  ´    /ヾ!: j   、_ヽ._
   , ' ,. イ´ /゙`〈/Y`r、          .::::                ,'//',\  ',
.   '゙´   /,イ У`L!,:、         ..::::::.              /_,ィi、  ', \ V
[SPLIT]

\ ` ーヘ〈 \   ヽ ノⅥ 厂 ///∠二二.\ヽ\  \ 、__\\  \
ヽ \   ∧〉  \  ∨イ| ′////´ ̄ ̄`ヾ、\ヽ\_\二ヽ \ヽ   \_,
  ̄`\   ヽ    ヽ ∨l| /〃//   ∠二:、 Ⅵトハ丶 ⌒\⌒ハ   Ⅵト、⌒
    ⌒ヽ   ヽ、   ヽ从/〃|从   仁ニ=-;   ,リ厂l l     ヽ,ノ   | l⌒\
> 、__ `ヽ _\  〃 |ト-Ⅵト、  `¨¨´  イ/ / /     \_ノ八__
    ̄ ̄` ー==ヽ\ノl 儿ニ乂仆=‐- _,.:彡'′           \(\_>
三二ニ= ‐=‐- 八__冫 ヾ<ニ リ ` ̄ ̄´                 \  ー-
⌒ヽ_∠三二ニ='⌒ ´    \\_    _,..                \ \ヽ、
 仄 ̄ノ≦⌒ __        ` 二ニ=  ̄      ___      ヽ >
ノ/ ∧ 八  ̄,≧=≧=‐- ..、                / 仄三≧ 、     八_
〃/〉 乂ノハ ///' ̄,_ _、 `「ト、       _   /  /仁三二ニヽ    仁ニ=
′  ( ∨八Ⅵト 、ヽニノ  ノノ |ト   ,∠二/ ノ   //三三三Ⅳハ  l二ニ=
      ヽト、 \三≧=≠彡 └==ニ三ノ/  _,∠二二ニ厂Ⅳ ,リ   l三二ニ
         \ 厂⌒ヽ、三二ニ=‐- .._'⌒ ー'⌒  ̄`ヾ〈 '′/   |二ニニ
         八    ` ー==ニ二三三三二ニ=‐- 、 ` ̄′   厂二二

                                       ⌒丶、  _,.イ二二二

桑田(苗木は寝てるんだったよな。起こさないようにそーっといくか)ガチャ

舞園(来た!苗木君……早く……)

桑田(どうせドッキリならもっと面白い方がいいな。毛布の上から縛って身動き取れなくしてやろっと)

舞園(まだかなまだかな……)

桑田「えっと……この辺が手かな?……あ、これは尻だ)サワサワ

舞園「ひゃん……」

桑田(ん?今一瞬舞園ちゃんの声が聞こえた気がするけど……気のせいか。よし、縛ろう)ギュ

舞園(苗木君ったら……初めてだって言ったのにこんなハードなプレイするなんて///)

あれ

桑田(これで身動きとれなくなったな。よし、何されても抵抗は出来ないってことか)

舞園(苗木君……焦らさないで)

桑田(まずはくすぐってみるか)コチョコチョ

舞園「く……ははははは……あ……だ、だめ……」

桑田(ん?苗木ってこんな声だっけ?)

舞園(いきなりくすぐりプレイだなんて……苗木君ハードすぎます)

桑田(そろそろ起こしてやるか。飛びかかればいいんだな!)

桑田「オラ!起きろ!」ガバッ

舞園「え……く、桑田君?きゃああああああああああ!!」

桑田「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああぽ……?」

ワロタwww

舞園「な、な、なんで桑田君がここにいるんですか!ここは苗木君の部屋ですよ!」

桑田「え……あ、あれ?」


江ノ島「うぷぷぷぷぶひゃひゃひゃひゃひゃ!」

苗木「桑田クンのこの驚きよう……江ノ島さん。またロクでもないことをしたんじゃ……」

江ノ島「ロクでもないことじゃないよ!番組が面白くなる演出だよ!」

戦刃「これからどうするの?桑田君が混乱したせいでドッキリどころじゃなくなるんじゃ……」

江ノ島「その辺は心配いらない。ちゃんと小型マイクで桑田に指示送れるから」

戦刃「なるほど」

江ノ島「それじゃあ桑田には>>125してもらおうか!」

千本ノック

大和田とセクロス

江ノ島「はい。それじゃあ、アイドルの寝こみを襲う不届き者にスペシャルなお仕置きを用意しました!」

苗木「襲わせたのは江ノ島さんじゃ……」

江ノ島「細けぇこたあいいんだよ!」

桑田「お、おい!お仕置きってなんだよ!うわあああああ!!!」




桑田「」ちーん

苗木「桑田クンェ……」

江ノ島「打球のスピードを抑え目にしたから死にはしないけど、それでも入院が必要だねこりゃ」

苗木「もうドッキリじゃ済まないよ」

江ノ島「それが絶望ドッキリなのです。ということで、舞園のドッキリ計画はどうする?続ける?」

>>135

つっけない

苗木「もうネタばらしでいいんじゃないかな?桑田クンに襲われる時点でオチは十分だと思うよ」

江ノ島「イマイチ絶望が足りない気がするけど、桑田をお仕置きして発散したしそれでいいか」

戦刃「仕掛け人のはずなのに、ターゲット並のドッキリを仕掛けられた上にお仕置きされるなんて……絶望すぎ」


舞園「ぐす……苗木君……」

苗木「大丈夫?舞園さん」

舞園「苗木君!」パアア

苗木「もう安心だよ」

舞園「素敵!抱いて!」

苗木「無理……だって、これドッキリだし」

舞園「は?」

江ノ島「ドッキリ大成功」

舞園「え……ちょ、ドッキリってなんですか!えっちまでしたのにふざけないで下さい!」

苗木「いや、してないから」

江ノ島「あ、そうそう。今までの一連の流れはカメラに撮影されてるから」

舞園「は?」

江ノ島「だから。苗木がセレスと結婚どうのこうのってところから、今のこの瞬間までカメラに撮影されて……」

舞園「おいカメラ止めろ」

苗木「そうか!舞園さんは清純派アイドル!セフレになることを肯定したり、男の部屋に遊びに行く時点でアウト……!」

戦刃「流石盾子ちゃん……最後にとんでもない絶望を用意したなんて」

江ノ島「放送日が楽しみだね」

舞園「え……冗談ですよね!ちょ……やめてください!いやあああああああ!!!」


江ノ島「清純派のイメージは崩れ去ったけど、舞園さんなら汚れ役のギャグ要員としても十分やっていけるでしょう。なんといっても超高校級のアイドルなのですから。うぷぷぷぷ」

苗木「嫌な事件だったね」

江ノ島「そんな嫌な事件を増やすのが絶望ドッキリ。次のターゲットは>>145でドッキリの内容は>>147だよ」

オーがちん

大和田とせ

>>147はセクロスと書こうとしたの

苗木「ターゲットは大神さん……ドッキリ内容が大和田クンとせ?」

戦刃「せって何?」

江ノ島「さあ?せで始まる単語なんていくらでもあるでしょ?言わせないでよ恥ずかしい」

苗木「セクロス?」

江ノ島「そう正解!セクロスです!」

苗木「どうやったら大神さんと大和田クンをセクロスさせることができるの……そんなのこっちが絶望しそうだよ」

江ノ島「仕掛け人側も絶望的な状況を掻い潜るのが絶望ドッキリの醍醐味なのです」

苗木(大和田クンとセクロスする方法……>>155かな?)

脅し

苗木「脅して無理矢理……かな?」

江ノ島「うわー苗木ひっどーい!よくそんな絶望的なこと思いつくよねー?」

苗木「そこまで言うことかな……」

江ノ島「そう言うと思って既に手配しています。大神さんの道場の門下生と大和田君の所属しているチームの舎弟を何人か拉致ってきました」

苗木「仕事速いよ!よくその人たちを拉致することが出来たよね……あっ…(察し)」

戦刃(苗木君が私の方見てる)キュン

江ノ島「まあ、この脅しもドッキリの一環として考えれば許される範囲内でしょう。そう絶望ドッキリならね!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月09日 (日) 19:36:58   ID: aOSTam8E

死ね

2 :  SS好きの774さん   2014年03月29日 (土) 21:52:01   ID: tgzs3zm_

上におなし

3 :  SS好きの774さん   2017年07月29日 (土) 20:39:40   ID: 92GnZOIm

上におなじく

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