【東方】安価で幻想郷を生き残るスレ第二生【安価】 (1000)

幻想郷を安価で生き残るスレ、その名のとおりでございます
既に2キャラ目です


基本ルール
・主人公は外来人の人間です。彼、または彼女はいかなる手段を用いてもこの幻想郷で生き残らなければなりません

・目的はたくさんあります。いろんなキャラとほのぼのしたり、はたまたイチャイチャするのもいいし、外に帰還することを目指すのもいいでしょう

・バッド、グッド問わずエンディングを迎えると、そこで終わりにするか、新しいキャラで始めるか選択できます

・主人公には能力値が設定されており、東方キャラには非公開の好感度が存在します

・最終的にはモハビの運び屋くらい強くなれるかもしれない。では、よい幻想郷の旅を!

現在は地霊殿育ちのヤンデレ引き寄せ体質主人公です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374925983

乙!

スレたて乙

基本ルールの説明2
ステータス編

主人公のステータス

心技体
一番の基本ステータス。この数値によってコンマ判定の難易度が左右されます
最低値1で最高値は3、また特定のスキル取得で限界突破し4になれます


強い洋間の類に関連するコンマ判定で特に効果を発揮します。また、精神力の最大値を高くできます


仕事や普段の生活などのコンマ判定に影響します。あると痒いところに手が届きます


弱い妖魔の類に関連するコンマ判定に効果を発揮します。また、体力の最大値に影響します


精神力・体力
それぞれ個別のヒットポイントのようなものです。どちらかが0になると気絶、療法0になると死んでしまいます。
レベルアップで最大値が伸びます。ただし、心、体のどちらかが1だと最大値が15で固定されてしまいます。

スキル
極めて効果的な多種多様のスキルです。レベルアップで取得できます

持ち物
貰うか買うことで入手します。基本的には非消耗品です。コンマ判定に影響するものが多い他、イベントのために必須のものも



東方キャラのステータス

好感度
東方キャラの主人公に対する好意です。30で家族愛という基準です。基本的に高くて損はありません

魅了値
東方キャラがどれだけ主人公に依存しているかです。ヤンデレ好きな人以外には完全なBADステータスです。好感度が高くないと上がりません

好感度を上げつつ魅了値を上げないようにするのが難しいんだよなー

その他告知

1.あと一回エンディングをみると隠しルートが開放されるぞ!

2.おまけモードに出てくる彼女たちは本編とは全く無関係なので性格が破綻してても気にしないように

3.以前初期年齢を16にすると変わったキャラが出ると言ったな。すまん、ありゃ嘘だった。ほんとは18だった

4.難易度はデモンズソウルを基準にみれば簡単な方なのでゆっくり死んでいってね!!

こちらから本編を開始しますが、前スレ埋めてからなのでよろしくー

しくよろー

スレたて乙!
しかし、難易度を比較するのに完全別ジャンル(アクションRPG)と比較されてもな…

たておつー
なんだ、デモンズよりかは簡単なのか、楽勝だな(白目)

(こいついっつも白目剥いてんな)

(白目しかないんだろ)

デモンズと同程度の難易度のアドベンチャーというと
「慟哭 そして…」や「シャドウゲイト」と同じぐらいなのだろうか…デモンズやったことないんだよな

かたつむり観光客くらい?

>>14
お兄ちゃん!ティリスに帰ろう!

>>14
清掃員がそっちに向かったぞ

SQシリーズの糸禁止縛りくらい?

1スレ目完走乙です

司会役はぬえちゃんか、ドンマイ小傘ちゃん



肉塊「」ニュルンベルク



ぬえ「あ、いっけない。変身といてなかった」

ぬえ「オッハロー、小傘の出番を奪ってぬえ様登場!」

ぬえ「いやぁー、みんな絶望してるねー。だいじょーぶだよ。だって所詮死ぬのはみんなじゃなくて貴女なんだから!」

ぬえ「あれ?どうして怒るのさ?人間は同族を守る本能は他の種より弱いはずだけどな」

ぬえ「ま、いっか!さて、本編始めるよ!」

ぬえこがとかアリだと思います

あれ?八雲一家のスリーサイズは?

実はあのアピールポイントは自分の脳内キャラの設定

というどうでもいい補足

あなたを包む悲しみは、さとりの仕打ちに対する嘆きだった
ずぅっと信じてきて、信頼してきて、それは向こうも同じだと思っていたのに
何も言わず勝手に妖怪に変えられていた

何も言ってもらえなかった悲しみが、強く貴女を染め上げる

嗚咽が漏れ、視界が霞み、顔をあげていられない



慧音「落ち着いたか?」

貴女「……はい」

慧音「お茶でも、いれてくるよ。そこで待ってなさい」スクッ



貴女「ねぇ、こいしさん」

貴女「明日、変えるよ。ゆっくりお話がしたい」

こいし「わかった。おねーちゃんに伝えておくね」



貴女「……ッ」ギリッ



慧音の家に泊めてもらった

レベルアップ
精神力体力が全回復した
精神力45/45
体力18/18

スキルを取得できます

妖怪Level2
さとり妖怪の格が上がり能力を取得できます。選択した場合、能力選択の安価が行われます

満月の吐息
狂気を孕んだ満月の性質を吐息に宿す。それは言霊となり、相手の感覚を狂わす。説得がうまく行きやすくなる

>>+2

満月

吐息

ブレスオブフルムーン(適当)を入手した!

例)
いままで
レミリア!結婚してくれ!
>>+2-3の合計180以上

満月の吐息
レミリア!結婚してくれ!
>>2-3の合計120以上

つよいよ?でも、さ、所詮安価は運だし

コンマ神を呼び込むとしよう(ガタガタ)

俺自身がコンマ神になることだ

スレ立て乙
コンマ神召喚の儀はよ

コンマ神(予定)の出番だな

よし、自分もがんばるとしよう

>>32
あなたはちょっと休んでなさい

>>32俺はそんなことしない…!

ここまで全てコンマ2ケタ50以下って



朝早く、慧音の目覚めぬ内に書き置きを残し貴女は出発した

目指すは地霊殿。目的は二人と話をすること


話してどうしたいのだろう

謝って欲しいのか、それとも、諭して欲しいのか

泣きたいのか、泣かせたいのか


なんにせよ、以前のような関係には戻れなくなるだろう
でも、それはいまも同じなのだ

貴女「……」

さとりの術で守られたバイクにまたがり、貴女はかけてゆく


この術のような優しさが、いまのさとりにもあるはずだから。懐のお守りを握りしめる



コンマ判定
20以下で空気の読めない妖怪出現(反転)
ゾロ目ならこの先いいことあるかも
>>+2

は、反転かもしれないから....

ほいさ

どうだ?

ゾロ目ッ

現在妖怪Level1だから、弾幕勝負すらできない弱さか…
実力行使に出られると、戦闘にすらならずにそれで終わりっぽいな…
安価下

妖怪の山の中腹にたどり着く。いつも地上と地底を行き来する穴だ

いざ入ろうとすると、そこに一人の、否、一匹の猫が佇んでいた

猫「待ってたよ」

貴女「……見張りなんていらないのに」

猫「これはあたいの独断さ。載せておくれよ」

無遠慮にサイドカーに飛び乗った猫を確認し、貴女はアクセルを深く踏む



猫「あたいも、貴女のことが好きだよ」

貴女「わたしもだよ」

猫「でも、あたいと貴女の思いは似てるけど違う」

猫「そんでもって、さとり様たちの思いは、あたいとも違う」

猫「いまは我慢してるよ。また、膝の上で寝かせてね」

貴女「……うん」

地霊殿に到着した
体力17/18

まさか実力行使はないでしょ、ヤンデレじゃあるまいしwwwwww

...アレ?

まだ!まだかけるから!あのセリフいうまで寝ないから!!


貴女「……」

コンコン

「どうぞ」

貴女「失礼します」ガチャ

さとり「……」

こいし「えへへ、待ってたよ、貴女」

貴女「……」

さとり「……」

こいし「不安で眠れなくって、今日までずーっと起きてたんだよ?」

貴女「……」

さとり「……」

こいし「貴女、やっぱり怒ってる?怒ってるわけないよね。貴女は、昔からずーっと、私たちを慕って、愛して、好きでいてくれてたもんね。こんなことじゃあ怒らないよね」

貴女「……」

さとり「……」

こいし「むしろ、感謝してるのかも!わたしは心は読めないけど、私たちと同じ覚り妖怪になれたんだから!今までより、もっと!ずっと!仲良くできるんだから!」



貴女「……」

さとり「言いたいことは終わった?」

貴女「まだ、ありますよ」

こいし「あは!あは!あははひひはははは!!!」

(あかん)

・・・・・・・・・(;´∀`)

まだ・・・まだ大丈夫(白目)

こいしちゃん本性駄々漏れでこわい

これは逆に魅了値が10のときが気になる

こいしちゃんヤンデレ全壊じゃないか...

...アリだな

こいしちゃんの情操教育なんて言ってた俺を殴りたい

あれ?「妹」?
うん?なんかひっかかるな

貴女「口に出してといます」

さとり「ええ、私も言葉にするわ」

貴女「二重ですね」

さとり「その方が避けにくいし疲れるもの」

こいし「ふふっひはははっ」

貴女「なんで、わたしに秘密で私をこんなことをしたんですか?」

さとり「……拒否されるのが怖かったのよ」

こいし「貴女は私たちを恐れないし嫌わなかったけど、心の深淵ではどうかはわからないし」

さとり「仮に嫌ってなくても、成るというのはまた別の話。さとりに成り果て成って果てることを否定されるのが怖かったの」

貴女「だから、了承も得ずに変えたんですね?後戻りの道を潰せるように」

さとり「ふふっ」

貴女「……」

なんか分からんが言ってることがおかしい

どうしてこうなったこの姉妹

脳ミソにカビが生えたか

どのルートを選んでもこうだったのか、たまたまこのルートだからこうなったのか

行き過ぎな愛ですね

貴女「次の問です」

さとり「ええ、いくつでもどうぞ」

貴女「なぜ変えようと思ったんですか?」

さとり「?」

貴女「私は、みんな大好き。お空も、お燐も、こいしさんもさとりさまも、みんな大好き!」

貴女「たとえ弱い人間のままでも、みんなをずっと大好きでいられた。さとり様は、心が読めるからそれが本心で疑いようがないこと、わかってたでしょ?」

さとり「ええ」

貴女「なら、なぜ?」

こいし「そんなの、怖いからに決まってるじゃん」

貴女「また、怖い?」

こいし「そうだよ。貴女が人間のままだと、こっちが身長1ミリ伸びてる間にしんじゃうもん」

貴女「それなら、延命の術式だけでもいいはず」

さとり「人間は、心が移ろいやすいものだから」

さとり「……怖いのよ。怖くて怖くて仕方がないの」



貴女「じゃあ、最後の質問です」

貴女「私が15歳に成った誕生日、私にかけてくれた言葉は、嘘だったんですか」

さとり「!」

妖怪になるにしてもさとり以外になった方がよかったのかもしれんな…もはや後の祭りだが
「さとり妖怪は心に寄って酔って依る妖怪」か…貴女も遅かれ早からそうなるのかな
安価下

猫が安パイだったのかもね…
いやカラスでもいいんだろうけどさ

最初に地霊殿を去っていたら少しは運命が変わったんだろうか・・・

いまは洒落になんないほど大変だけど、これを乗り越えればきっと最高のエンドが待ってるはず

たぶん

貴女「私を縛らないっていうのは、人間である私を尊重するあの言葉は……っぜんぶ!ウソだったんですかっ!?」

さとり「それ、は」

貴女「答えはもうわかってる!!さとりさまのこころを覗いてわかってる!!でも!あなたの!私が誰よりも尊敬してるさとりさまの口から!!こたえを……きかせてください……!」

さとり「……」

こいし「何を戸惑ってるの?おねーちゃん」

さとり「っ」

こいし「どっちみち貴女にはもうわかってるんだし、言ってあげればいいじゃん」

こいし「嘘だって」

貴女「っ!!!」

精神力32/45

こいし「ずっと昔から、体が弱いままろくにそとに出れない内に延命の術を使ったのも、ここに縛り付けるのが理由」

こいし「寸前まで人間だと信じ込ませてたのも、知らせるのが怖かったから。拒絶されるかもしれなかったから。それが理由」

貴女「……」

精神力18/45

こいし「ねえ?お姉ちゃん?」

さとり「……ええ、そうよ」

猫か烏になっていた場合覚り姉妹の嫉妬が怖かったと思う

突いてはいけないところを突いてしまった気がする(白目)
これはガチで発狂して襲われそうで怖い

ガリガリ削られるねぇメンタル

ヤババババババ

……これは新しい主人公考えておいた方がいいのかなぁ…(遠い目)

・・・うまい言葉とか思いつかないからコンマだけ参加しよう。そうしよう

SAN値がどんどん減ってく…

(少し気持ちよくなってきた)

>>65
全部地雷やん

このまま地霊殿に幽閉されそうだな…

選択肢がないまま崖っぷちになりそうなんてすがそれは

>>65
でも>>1的には烏ルートが良かったのかな
僕も地霊殿組ではお空が一番好きです
安価した

…お通夜の準備をしとくぜ

さとり「そうよ。その通りよ」

さとり「手放したくなかったのよ。その心を」

さとり「ずーっと昔から嫌われ者だった私たちを、人間のまま会いしてくれたあなたを、失いたくなかったのよ」

さとり「そうよ!全部私たちが!私が!!怖いから!!あなたが離れるのが、あなたを失うのが!あなたに嫌われるのが!!怖かったのよ!!」


さとり「だから、私たちはあなたを縛ったの。この地底の監獄に」

さとり「みーんなしってるわ。お燐だってしってるし、お空だって知ってる。まぁ、お空は忘れてるかもしれないけれどね」

貴女「……」
精神力2/45

さとり「……心、壊れる寸前ね。大丈夫よ、そんなことにはさせないわ。私たちには責任があるもの」

こいし「大事に、大事にしてあげる」


彼女たちが近づいてくる

むかし、私を食卓に引いて案内してくれた昔の手のままで、その手を近づけてくる


ぼんやりと眺めるその光景の中、頬にその手が触れて……

コンマ判定(反転)
10以下で終了のお知らせ
ゾロ目ボーナスなし
>>+29

安価多すぎィ!

遠いよっ!!!

ksk

+29!?

精神0でも死ぬわけじゃないんだろ、いけるやん(震え声)

>>79
あ…

ヤバい…

安価遠いな

また不幸が訪れてしまったのか
お空参戦はよう

kskst

間違えた!!

おぉっと死んだかと思ったがまだまだ安価は先じゃないかア…

>>87
いや、間違えてない

おい二回しんだぞ

安価先まだでしょ(白目)

ごめんなさい>>+2でした!!なんでこんな遠くに……

ここから>>+2と>>79のいい方を採用します

ほい

へー

任せな

>>+2でした採用とかないよな

安価+29でないと初代殺しが2代目も殺しちゃう・・・

セーフか

>>79はアウトなんですが…
畜生畜生アンド畜生

なかったよかった

セーフですよ。>>1のミスなので。混乱させてごめんなさい
続き書いてよろし?

よかったセーフだ

よっしゃ!

>>101
はい

・・・これはもうコンマ参加しないほうがいいということなんだろうか

ヒュゥ…危なかったぜ

>>79ちゃん?

よろし

すまんな
お願いします

もう初代殺し兄貴は生死に関わるかもしれない安価では黙ってた方が良いのかも知れない

ここのコンマ神はBADENDが好きなんだろうな

ちょっとトイレ行ってる間に面白い事になっててワロタ

コン魔神なんだよ、きっと

>>ヤンデレ監禁が大好物なんだろうよ

その手が頬を撫で、首を伝い、体を這う

そしてやがて二人に両手を掴まれる

ひかれるがまま、たちあがり

さとり「これからずっと、大切にしてあげる」

こいし「ずっと……ずっと……」

そして、かのじょたちに、だいすきなかのじょたちにわたしはひかれてゆき……



┣゛ガンッッッ!!!

さとり「!?」

こいし「え?」

空「……フーッ、フーッ」

貴女「おく、う?」


空「貴女を……」ガタガタ

空「も、物みたいに使わないでください!!お、お願いですから!!」

さとり「……お空、なんのつもりかしら」

こいし「反逆だよ、反逆ー」

・・・九死に一生どころじゃねぇな

恐怖に耐えお空が立ち上がる!

大天使お空ちゃん

キャーオクウチャーン

>>1の嫁だ!! 1の嫁がきたぞ!!

逆に言うとお空以外救いがいないだと…!?

お空も味方来た!
これで勝つる!

>>115
一度死んでるんだよなぁ…

相手は人気投票順位2位と9位だぞ!
無茶するな!

おーにさーんこーちら、てーのなーるほーうへー(真剣)

空「私だって!貴女とずっと暮らしてきたからわかるんです!」

空「さとり様がが何もしなくても!貴女はさとり様を嫌ったりなんかしない!」

空「こいし様がどんなに勝手なことをしても、貴女は本当に怒ったりしない!」

空「だ、だって、貴女は、私と一緒で、二人のことが、大好きだから!」

さとり「……何を根拠にそれを言えるの?」

空「こ、根拠なんてないです!」

こいし「じゃあ、口挟まないでよ。これは覚りの問題だよ?」

空「ぅ、ううぅ……」

貴女「お空……」

空「わ、わたしは……」


空「根拠なんてなくても貴女を信じます!根拠がなきゃしんじられないほど貴女は嫌な人じゃないから!」

さとり「!!」

貴女「お空……」ポロポロ

か、かっこいー

鳥頭なのにかっこいいだと・・・?

流石お空…!これは勝てるか…?

これが(>>1の)嫁補正か……!!

今、>>1の全身全霊を見た気がする…

ヒュー!

流石1の嫁…!補正がヤバい、ガチ格好いい…!

空「だ、だから、私は、貴女のことが、さとり様たちと同じくらい好きだから、けんかするなら!りょーせいばーです!」ドンッ!

こいし「それをいうなら両成敗だよね」

空「うにゅ?そ、そうでしたっけ」

貴女「」ズコー

さとり「……邪魔をするなら、容赦しないわよ」

空「ぅ……」



お燐「いやいやいや、ふたりじめはいかんですよ、さとりさまこいしさま」

こいし「お燐?あなたも?」

お燐「いやだってあたいだって貴女のこと好きなのに、さとりさまたち監禁わかしくはでられなくしようとしてるでしょ。フェアじゃないにゃあ」

さとり「……そう」



さとり「覚悟はできてるの?」

お燐「さとりさまに使え始めたその時から」

お空「う、ううぅぅぅううう……!!」

貴女(二人とも……)

やっぱこの子達ええ子やでぇ

熱い展開になってまいりました

もしくは

厚くなる展開?

今上げてるところだからちょっと待ってな

しょうがないにゃあ…

貴女(あぁ、だめだ、このままじゃみんなで喧嘩しちゃう)

貴女(そういえば、私が始めて作ったおにぎりを争って食べてたことあったなぁ。みんな吐いてたけど。わたしも吐いた)

貴女(220年くらい前だっけ?まだ人間の頃かな?)



貴女(……あ、なーんだ。何も変わってないや)

貴女(喧嘩してる原因、結局何も変わってない。わたしが人間のままの時と、そうじゃない時、結局何も変わらない)



貴女(でも、今わたしがなんとかしなきゃ、みんな怪我するな。やだなぁ)

貴女(立たなきゃーーーーー)


体力判定

60-17(ばぁる)-10(妖怪Level1)=33
>>+2-3の合計が66以上で……

掴んでけ!!!!

いけ

おらぁ!!

こんどこそどうだ?

コンマ神様マジツンデレ

いける、いけるぞおおおおお!!!!

おにぎり吐くってなんだよたまげたなあ

33+69-91=……

2から3て意味じゃないの(震え)

>>149
下2+3だから160

さとり「じゃ、手っ取り早く弾幕勝負で決めましょう」

こいし「それいーねー」

お燐「ちょ?!いきなりは!」

お空「わわ、わー!」

さとり「想起「テリブルスーヴニール」」

こいし「表象「弾幕パラノイア」」

ズガンッ!

お燐(い、いきなり被弾はまず……あれ?受けてない?)

お空(うにゅ?いたくない……)


貴女「あ、ぁ……」グズッ
体力1/18

さとり「!?」

こいし「ひっ……あぁ……」

貴女「さと、りさま……こいし、さん……」

さとり「馬鹿!なんで!!」

こいし「貴女ー!」ガシッ

現状精神2で体力1・・・うん、[ピーーー]るかも

まだだ! まだチャンスはある!

次のあなたはきっと上手くやってくれるでしょう

なにこの葬式会場の空気

だってデモンズソウルですし

まだ死んでないだろ! いい加減にしろ!

わたしのためにあらそうのはやめてー

デモンズ東方(ボソ

寺からはじめたいなー

貴女「勝手に、体動いちゃった……二人とも、お空もお燐も怪我させることはないって、わかってたのに」

さとり「血が!」

こいし(まだ、妖怪成り立ての貴女じゃ、弾幕でも近距離で受けたら致命傷なんだ!!)

お燐「……ぁ」

お空「うぁ……」

貴女「さとりさま、こいしさま……」ギュッ

さとり「は、早く治療を……ぇ?」

こいし「こ、これ……」

貴女は今確かにつながった
その第三の目を通して、その心を完全にさとりと、心を閉じたこいしさえも同一化させた


まざりあい、流れ込む。不安、恐怖、狂気。溢れんばかりの貴女への病的な思いは



二人を心から愛して信じる貴女の心が優しく包み染め上げてゆく


さとり「……」

こいし「……」



そのまま数分が立ち


貴女「……」
精神力1/45
体力0/18

馬鹿なーーーッ!貴女ーーーッ!!

まだだ・・・まだ気絶しただけだ(白目)

まだだー!!まだ終われんッ!!!

え? 自分にはハッピーエンドモードだと思うんだが

結局死ぬんじゃないか(困惑)

エピローグ


貴女「まだ動いちゃダメなんですか」

こいし「だめだよー。妖怪は精神に依る物。その精神がボロボロだから、傷の治りも遅いんだよ?」

貴女「でも、やることなくて暇ですー」

こいし「あ!じゃあ私が本読んであげる!前と逆だね!」

貴女「前……前?本一緒に読んだことありましたっけ?」

こいし「たくさんあるよ!」

貴女「……?」



貴女「お燐、自分で食べられるから」

お燐「いやいや、こうでもしないとあたい追いつけないから。はい、あーん」

貴女「あむ……いや、なにに?」

お燐「さとりさまたちに」

貴女「……?」



お空「あー!このまふらーすごーい!」

貴女「暇を持て余したから、永遠亭のうさぎたちに編んであげてるの。お空も欲しい?」

お空「うん!」

え……何?

ハッピーエンドなのか?

記憶喪失エンド?

妖怪でよかったー

まだわからんぞ

なんか始まった!?

おっ
お?

永琳「……うん。もう退院してよろしい」

貴女「やったー。いやー、お空に地図渡したことお空が覚えてて良かった」

永琳「あのカラスがそのこと覚えてなったら今頃土の下で灰ね」

貴女「本当、お世話になりました」

永琳「帰りは大丈夫?」

貴女「はい、迎えがきてますから」

永琳「そう、ならいいわ。お大事にね。あと、うさぎの子達マフラー喜んでたわ。ありがとう」

貴女「こちらこそ!」


「あら、きたのね。元気溢れてるわね」

「もうすぐ復帰できますよ!古今東西の死体を集めて地獄を灼熱にしてやります!」

「ふふ、頼もしいわ」

「じゃあーー帰りましょう!さとりさま!」


ヤンデレルートを脱出した!!

ゲームデータをセーブしました

なんかわからんがやったッ!コンマのパワーはヤンデレの先に行ったわッ!

さすがに難易度デモンズソウルでももう大丈夫・・・だよな?

明言されている以上大丈夫と信じたい…
でも、初代のあの気づくか気づかないか微妙なヒントの出し方もあるしな

やっぱ自分は参加しないほうがいいな、うん

よっしゃあああああ!! しかもヤンデレルート回避ということは

これから恋愛モードスタートですねわかります

紫「お疲れ様。今の状況をセーブしたわよ。すぐに続けて始めることもできるし、別のキャラをプレイしてから再開、ということもできるわ」

紫「どうしましょうか?」

1.別キャラでスタート(セーブデータ保存済み)
2.このまま続ける

>>+2-6

百合サンドや!

2しかないでしょ

one

1

2だ

とりあえず 2

糖分が限界寸前です

2で決定・・・かな?

1:2
2:4

紫「このまま続投ね。わかったわ。このルートはもうさとりかこいししか攻略できないから了承しといてね。>>1も涙を飲んでの決断よ」

紫「さて……一応アンロックの告知だけはしておくわね」

拡張データインストール…

残酷な幻想郷モードついか!
ゆるゆる幻想郷モードついか!
勘違い幻想郷モードついか!

隠しルートの開放条件
18歳でスタート
12歳でスタート
(こないだの16歳は間違えでした。もん何回も言ってますが度々ごめんなさい)

次回ゆるゆるでオナシャス!

これ以上残酷にしたらヤバイよ

勘違いに興味をそそられる

残酷だとフランにそのまま殺されたり幽香にそのまま向日葵の肥料にされたり聖の説教で心を失ったりするのか

にしても永遠亭マップが無ければどうなっていたんですかね……ありがとうえーりん

勘違いってどんなんか想像もつかんで

難易度はこの程度が緊張感もあっていいが勘違いってなんだよ

気が早いけど次代は男にしてみたい。いろいろどうなるのか確認したいし


ぬえ「やぁ!お疲れ様、ぬえだよー」

ぬえ「ヤンデレルート走破おめでとう。このあとはもう確実に死なないから安心してちゅっちゅしてね。もう喉に舌突き刺す勢いのディープキスとかできちゃって、きゃっ///」

ぬえ「……さて、いろいろ質問とかあるだろうし、聞いておくかな!私の記念すべき最初の質問はー、これだ!」

内容>>+2-3

残酷・低年齢・危険な場所スタートで開始即死亡の未来が見える…

いいからときこだせ

なんでこのままお空ルートに行っちゃダメなんですか(正論)

(結婚しよ)

ぬえ「ときこ?あぁ、あの本取られ妖怪。んー、無理かな」

ぬえ「……だってさ、初回の質問からそんな、他のだせって、寂しいじゃん」イジッ


ぬえ「んで、お空ルートね……行きたいね、すごく。すんごく行きたいね。>>1は」

ぬえ「でも、ほら、さとり妖怪の選択を選んだ時点でこう成ることは確定的に明らかだったんだよ」

ぬえ「嫁でも贔屓しないのがこのスレの売り!え?十分贔屓してた?まっさかー」


ぬえ「ほんとだ……」



ぬえ「じゃあ次の質問!」

内容>>+2-3

kskst

いまどんなパンツ穿いてる?

えっちいのはアリですか?

勘違いってなあに

次回とかでぬえルート行くにはどうすれば?

ぬえ「>>210、履いてないよ」


>>211
ぬえ「んふふー♪勘違い幻想郷モード、楽しみにしててね」


ぬえ「うわ、簡単に終わっちゃったな。じゃあこれで最後!」

>>+2-3

むしろパンツはいてない?

ぬえ、愛してる

(結婚しよ)

>>1にはエロ路線グロ路線も書き切れちゃう技量はあるのですか?

ステ振りが同じとは限らんけども開始位置と年齢が一致してれば同じ設定の主人公のリベンジみたいになるの?

あの服ではいてないとか○されたいの?

八雲さんのとこって攻略対象?

>>216-217

ぬえ「ふーん……」ブゥゥン

セル「これでもかぁ……?」


>>218

ぬえ「あー、それ言われると厳しいなー、とくにグロは厳しい」

ぬえ「グロって書くの難しいんだよね。あれだよ、デッドスペースくらいのグロさ目指すと本当に厳しい」

ぬえ「でも努力は怠らないよ!」



ぬえ「こんなところかな!じゃあまた明日!それにしても一人だと寂しいかも」

(鵺さん友達いないんですか?)

そんな事言ってると美人なお姉さんが来るよ

記憶喪失ENDってことでいいのかな?
BADではなさそうでよかったわ

じゃーときこを追加しておくれー

この数日間で一番遅くまでの更新だったし、1激しく乙!!


ボッチぬえちゃんカワイイ

乙乙

おつー
ぬえはマミゾウさんでも呼ぼう

>>168のこいしちゃんは前スレ>>442みたく貴女の気づいてない所で一緒に本読んでたってことなんかね

謎の素質って何なのだろう、最初は(進行値/100)と書いてあったけど

妖怪の素質とか~な程度の能力とかの素質だろうか

ぬえ「ぬっすっんっだばーいーくーでーはーしーりーだすー!」

ぬえ「あっ……」

ぬえ「その、あるじゃない。一人だと思って熱唱してたら人がきて、気まずい空気になること」

ぬえ「えーと、あのー、そのー」



アーカード「笑うのやめないとこの姿固定にするぞ!!」



ぬえ「コホン……失礼しました。今日は早めに開始するよ。なんたって日曜日だからね!」

ぬえ「じゃあまずおなじみ質問から!最近質問じゃなくて要望が多いよね」

>>+2

結婚式はまだー?

晩飯なに?

ぬえ「今日は塩ラーメン!ラーメンはなんでも好きだけどこの時期は塩かな?」

ぬえ「美味しいよねー、あっさり塩味。でも、味噌や醤油も好きだからいろいろ文句は言わないように」

ぬえ「とんこつは……その……食べたあとの口臭が濡れた犬みたいっていわれて……クスン」



ぬえ「じゃ、じゃあもう一つ募集するよ!」

>>+2.

謎の素質って何?ぬえに関係があるの?

ぬっすんだバーイクをぬっすっまーれた

ぬえ「謎の素質ねー……これは最初はなくて、とある行動をすると追加されるステータスなんだけど」

ぬえ「これ、人によって評価が変わるんだよね。簡単にいうと狂気度数」

ぬえ「心が3のキャラ限定で発動して、狂気に触れると加算してくよ。その狂気の判断は完全に>>1の独断だけど、まぁそれはいままでもおなじだしね」

ぬえ「強い心の裏には必ず隙が存在するんだよ。溜め込み過ぎは危険だね」


ぬえ「さて、そろそろ質問は終了。本編始めるよ。」

ぬえ「今日の終わりには必ず一人司会を増やしてやるんだから!!」

俺が一肌脱ぐぞー

ー地霊殿


貴女「スゥ……スゥ……」

コンコン

さとり「貴女、起きなさい。今日はお仕事でしょう?」



さとり「もう、最近どんどん朝に弱くなって」ガチャ

貴女「うぅ……ムニャ……」

さとり「呑気な顔して寝て、もう。ほら、おきなさいっ」バサッ

貴女「んぅ……」

お空「うにゅう……」ギュッ


さとり「なにやってるの」


さとり「なに!やってるのーーーーー!!!」カッ!

お空「うにゅうーーーーー!?!?」

貴女「わはーーーーーーー!?!?」

こめいじさんど!一日目

お燐がいじけるぞ

お空「(′:ω:)」メソメソ

貴女「なんで私まで……」

さとり「罰としてあなたたち二人は朝食抜きで正座の刑です。地霊殿はふじゅんどーせーこーゆーは禁止です!」

お燐(さとりさまが言えたことじゃ……)

さとり「」ギロリ

お燐「ひぃっ」

こいし「んー、お空には悪いけど、これはてきせーな罰かな。ずっこいし」

お空「ひどいですー!」

貴女「しかもなんで朝食は私が作るの……」

さとり「……」

貴女「ちょっ!?そ、そういう破廉恥なこと平気で考えないでください!」

お燐(なにを考えたんだろう)

朝チュンか!?
全裸か!?全裸なのか!?

貴女「うぅ、お腹減った。そこらへんの怨霊でも齧ろうかな……」

朝食抜きで体力が減った
精神力45/45
体力16/18

貴女「でも仕事しないと、あの二人に延々とお仕置きされる、うぅ、お腹減った」

1.さとりと書類整理
2.お空とむつかしいこと
3.おりんりん運送
4.こいしのお目付役
5.知るかバカ!そんなことより朝食だ!
>>+2

5

貴女「……お空、大丈夫かな」

朝のことを思い出す。私の焼いた卵焼きをよだれを垂らしながら見ていたお空を。それが三人の口の中に消えて行く姿を。その時君は泣いていい

貴女「台所に行っちゃいけないから差し入れも作れないけど、行ってくるかな。仕事も手伝ってあげよう」

貴女「それにしても、お腹減った……」



核管理センター

お空「うぅー……」メソメソ

貴女「大丈夫?お空」

お空「あ、貴女……だめだよぅ、おなかすいたよぅ」メソメソ

貴女「はい、頑張って。お空は強い子元気な子ー」ナデナデ

お空「うわぁーーーん」メソメソ

貴女「頑張って仕事終わらせよう?そしたらお昼ごはんは好きなもの作ってあげる」

お空「うぅ……貴女も、だいじょーぶ?」

貴女「もちのロンだよ」

仕事判定直下(反転)
41以上で成功、91以上で恐ろしい出来

ファイ!!

おしい!

それでも文句なしの成功、お見事!

ところで今日は人少なめ? まあ俺も今来たんだけど

貴女「ふぅ……うん、終わり!」

間欠泉センターの仕事の殆どはお空が行うものであり、私はその補助程度である。しかし、莫大なものの管理は得意でも細かいことが苦手なお空の補助は存外重要かつ大変なもので、私がいるといないでは仕事の時間に大きな差ができる

お空「今日の仕事終わりー!」

お空も終わったようだ。飢えによるドーパミン促進だろうか

貴女「お疲れ様。さ、帰ってご飯食べよう?」

お空「うん!」

お昼を食べた
お空の好感度があがった!


貴女「ふぅ、お空喜んでくれて良かった。一時か……」

1.誰かの部屋に行こう(人物指定)
2.遊びに行こう(誘う場合人物指定)
3.読書!読書!
4.寝る
>>+2

よん

3

貴女「さ、読書読書!続き読まなくちゃ」パラッ


『何故……何故貴女がここにいる……岡崎夢美……!』


『貴女は大きな使命抱えてるでしょ、外に戻らないといけないでしょ。こんなところでなにをしてるんですか』

『呆れた、呆れ果てました。貴女本当頭のいいバカです』


貴女「ドキドキ……」

こいし「ドキドキ……」

さとり「ゴクリ……」



貴女「わぁあああぁぁぁぁあーー!?」

こいし「ひゃうっ!?」

さとり「あら、見つかっちゃった」

貴女「なななんであたりまえのようにわたしのとなりにににー!?」

こいし「えへへ、会いたくて来ちゃった」

さとり「暇なんだもの」

貴女「ええー……わ、私のお優雅なリーディングタイムが」

さとり「あと、お誘いに」

こいし「あ、私もお誘いに!」

貴女「へ?」

百合サンドの時間だああああああ!

姉妹丼だああああああああ!!!

言いたいこと全部言われたぁぁぁぁぁぁぁ!

さとり「明日、博麗神社から宴会のお誘いが来てるの。小さなものだけどね。一緒にどう?」

こいし「それより守矢神社のお祭りの方が面白そうだよ!私と一緒にいこー!」

貴女「わ、私は二人いません」

さとり「選びなさい(私を選んで、欲しいなぁ……)」

こいし「えー、わたしといこーよー!」

貴女「う、うぅー」

どうする?

1,宴会にいこうか
2.お祭り!お祭り!
3.そ、そんな露骨なルート決定イベントいけるか!私は籠もるぞ!
>>+2-4

さ、...1で

1

1

間をとって三人でゆかりんのとこへGO

ハッピーエンド確定後だけに3も面白そうだと思った(KOKUSI感)

ファッ?!

>>265
実は三人でおへやでニチャニチャルートでしたー

貴女「う、うーーーん……お酒飲めるし宴会!」

こいし「えええぇぇぇーーーーーー!?」

さとり「そう、決まりね(やった……!)」

貴女「ご、ごめんなさい、こいしさん。埋め合わせは必ず」

こいし「ううぅぅぅー……もういいもん、貴女のスケコマシー!」ダダッ

貴女「な、なにそれ!?」

さとり「じゃあ、明日はお昼から準備を手伝うから、仕事は無しで神社に向かうわよ」

貴女「は、はーい」

さとりの好感度があがった!
こいしに拗ねられた

優柔不断は幸せになれる?

現在の好感度魅了値が知りたい

貴女「……宴会かぁ」

貴女「始めてだなぁ、怖がられないかなぁ」

貴女「う、うぅ!地霊殿の住人として恥ずかしくない行動を!……って、もうよるかぁ」

貴女「まだ眠くないし、遊ぼうかな」

ちょっと大人な夜の安価
1,誰かのへやに押しかけ(人指定)
2.一人でへやで……
3.お酒に慣れておこう
4.だが!寝る!
>>+2

1
こいし

3

1こいしちゃん

1
こいし

これは寝るにしておいたら朝チュンバージョンじゃ…

さとりさんも愛してあげてください…

>>277
お前もこいし選んだだろ

3も中々気になるところだった

最初の方1がsageてたから気づかんかったwwww

貴女「」コンコン



貴女「はいりまーす」ガチャ

貴女「あれ?いないかな……お話したかったのに」

カチ

貴女「うぇ?か、鍵が」

こいし「えいっ」グイッ

貴女「わぁ!」



貴女(お、押し倒され……っ!)

こいし「なにしにきたのっ」プンプン

貴女「ね、ねむくなるまでお話したくて」

こいし「ふんっ、私の誘いを断ったくせに。この、このこの」クニクニ

貴女「ちょっ……」

こいし「……ん」

貴女「!!」


チュッ

あ、ageてなかった、ごめんなさい

>>269

さとり
好感度87/100

こいし
好感度82/100

お空
好感度76/100

お燐
好感度71/100

ですよ

これを.....この展開を待っていたんだッ!!

たっか!

軒並み高好感度なんですが

たしか前スレ情報で70ぐらいで恋愛感情アリだったはずだから......アレ?

ふぅ・・・

>>282
それでもなおageないのか…
ハッピーエンド到達したから魅了は消えたのかな

地霊殿が主人公ちゃんを中心としたセクロス団体に……?

ここにキマシタワーを建てよう(提案)

ところで貴女の胸部装甲はどのくらいなのだろうか

こめいじ姉妹よりは厚い装甲らしいが

並か上くらいはあるようだが

>>290
ビスケット・オリバと同じくらいだよ

魅了値はこのイチャルートでは消えました


貴女「んむっ……」

こいしの柔らかな唇が、貴女の唇に重ねられた。上唇を挟まれ、揉むように啄まれ、浅いところをチロチロと舌で撫でてくる
甘い感触に貴女は酔いしれ、抑え込まれた腕も抵抗の力を失ってゆく



こいし「ぷはっ。どう?本で読んだテクニック。じょーず?」

貴女「っぁ……な、なにを」

こいし「誘い断ったんだから、これくらいいーでしょ。もーいっかいもーいっかい」

貴女「ちょ、まっ」

言い切る前に再び口を重ねられた。今度は口を開き覆うようにして吸い付かれる
その刺激に思わず口を開いた貴女は舌を吸い出され、まるで男性器を弄ぶかのようにれろれろと舐めまわされる
始めてのキスとしては明らかに刺激がすぎるものだ

貴女「……!ーーーっ!!」

こいし「……ぷはぁ、ふふ、目もとろけて、可愛い」

上にまたがる彼女の妖艶な笑みを見て、あの日の狂気じみた笑みとは違う意味で、此方よりもはるかに長い年月を生きた妖怪だというこたを実感させられる

こいし「このまま、さいごまで、しよっか?」

耳元のキスと同時に囁かれる言葉

貴女「あ、ぅ……」

抵抗反転(反転)>>+2
ゾロ目で抵抗失敗

抵抗しなくていいのよ?

抵抗しなくてもええんよ

ブッ

コンマ神さんありがとう!

ってゾロ目じゃないじゃないですかーやだーー!

ちょ、コンマ神エロに反応しすぎやろ!!

惜しかったなあ……>>295>>296………

正直安心しました

コンマ神「申し訳ないがエロはNG」

サッカー見てから専ブラ立ち上げたら何このキャッキャウフフ

畜生なんで判定が直下じゃないんだ…!

貴女「ひっ……」

こいしがゆっくりと胸に這わせた手の感触に貴女は痺れと恐怖を覚える

こいし「うん、やめた」

貴女「ふぇ?」

しかし、突然態度を豹変した恋しに貴女は戸惑いを隠せない

こいし「貴女が少しでも怖がるようなこと、私はもうしない。でも……」

こいし「いつか、私にメロメロにして、そっちからおねだりするように、し、て、あ、げ、る♪」ふぅっ

貴女「ひゃあんっ」

こいしの好感度があがった
こいし中毒(初期)にかかった



貴女「はぁっはぁっ……」

貴女(あのあと、腰が抜けたまま這うようにして私は部屋に戻った。あんな情けない姿誰にも見られなくて良かった)

貴女「……胸、触られたな」



貴女「んっ……」フニッ



咲夜「咲夜の世界!」


咲夜「そして、時は動き出す」




貴女「あふっ」惚けっ

さとり「ほ、惚けた顔してどうしたの?」

俺:こいし中毒(末期)

咲夜どっから出てきたwwww

新たな一日が始まった……

さとり「さぁ、今日はおめかししなさい。普段の貴女の服は少し事務的すぎるわ」

貴女「わかりましたぁ……」

さとり「どうしたのかしら……心を見て見ましょう」



さとり「!?」



貴女「おしゃれなおよーふく……」

直下判定(反転)
ハイセンス(笑)00-32
まぁまぁ33-65
おされ66-99

ま、まてよ!
時が止まって動き出したなら止まった所からスタートだろ!!(血涙)

どうだ?

笑?

こ、これは...

...残念な人ですね

貴女「」モソモソ

貴女「」ズルズル

貴女「」カチャカチャ



貴女「おまたせしましたぁー……」

さとり「ぁ、は、は、はやかったわね///」

さとり「さ、さて、どんな服装に……」



さとり「はい、鏡」

貴女「へぇ?」



貴女「え、なにこのピエロ」

さとり「貴女よ」

貴女「!?」

貴女「わ、わぁぁぁあーーー!こ、こんなかっこうやだああああ!!!」

貴女の格好 ハイセンス(笑)

さとり「で、でももう時間ないし、いくわよ」

貴女「あぁぁぁぁぁーーーー……」ズルズル

どんな服wwww

キング・クリムゾンは絶頂の能力!
過程は消し飛び絶頂に至った結果だけが残る(セクハラ)

鏡見せられるまで気づかないとか目隠ししながら着替えでもしたのかよww

そうか、こいしちゃんの影響で無意識に…

貴女「……他に何か作りますか?」

霊夢「べ、別に、無理、しなくて、いいわよ、プフッ」

魔理沙「そ、そうだプスぜ、始めて来たなプスらのんびりして楽しむこと優先プスしたほうがいいプスわ」

咲夜「……いいセンスしていますね、あの子」

レミリア「ええ、配下にほしいわね」

貴女「……笑いたければ笑え。心の声はとっくに聞こえてる」

霊夢「あは!あはははは!な、なにそのかっこう!泥にまみれたピエロみたい!あははあはあはは!」

魔理沙「ククッくはあはは!!こ、こーりんのみせにあったジェスターの服に蘇っくりだぁぁぁ!!!」

咲夜「な、なんで笑うのよ!可哀想でしょ!?こんなにかっこいいのに!」

レミリア「いかれてるのはお前たちのセンスでしょう!」

霊魔理「ねーよ」

わいわいぎゃーぎゃー



貴女「うふふ、まだおつまみの用意しなきゃ」

幽々子「」モクモク

妖夢「ま、まだ食べちゃダメですよー幽々子さまー!」

貴女「もっとついかしなきゃ、あはあはは……」

ゆゆ様ぶれねーなwww

霊夢に月夜の巫女服を貸してもらった!
ハイセンス(笑)→腋!腋!よこちち!よこちち!


霊夢「では、こほん。小規模ではありますが、新入りもいることだし楽しく飲みましょー、カンパーイ」

全員「かんぱーい!」

貴女「……私はどうしようかな」

誰と話そう?
参加している勢力)紅魔館住人、白玉楼住人、八雲住人、霊夢、魔翌理沙、さとり

>>+2-3

妖夢

八雲

ようむ

2スレ目にしてようやく登場のゴーストドリームさん

そして本編は初登場のエイトパープルさん

横文字にしただけなのに漂うルー大柴臭

貴女「……」チビチビ

紫「こんにちは、始めましての方がお好みかしら?」

貴女「わっ、ど、どうも」

紫「ふふ、ちょうど同い年くらいの子がいるから気が楽でしょう」

貴女「お、同い年って、私実は200年は」

紫「だから、よ。おいでなさい、妖夢」

妖夢「へ?は、はい!あ、あなたは今日の料理を作った……」

貴女「は、始めまして、貴女です」

妖夢「魂魄妖夢ともうします。以後お見知りおきを……あの、あの服はあなたの趣味で?」

貴女「違います!」

紫「あらあら」



妖夢「さとり妖怪、ですか」

貴女「はい。なりたてで、勝手に心を読んでしまうし、それを実際の声と識別できませんが」

妖夢「ほぇー……」

紫「物珍しげに見るのは失礼よ」

妖夢「ハッ、し、失礼しました」

貴女「いえ、そんな」

紫「ふふ……ねぇ、ところであなたは」

1.弾幕はできる?
2.お酒は強い?
3.恋してる?
>>+2

3

さん?

2

ぬえ「はい!本日はここまで!エロ有り笑い有りのいい回だったね!嘘だけど!」

ぬえ「正直、このパートはあとイチャイチャと取り合いとエロ書いて終わりだからそうとうはっちゃけてるね、はっきりいうと次の主人公のことで>>1の頭はいっぱいだよ」

ぬえ「まぁ、もうロクに注意することはないから話すこともないかな。こいしとさとりのどっちをおとすってことくらいしかないね、マジで」

ぬえ「だからさみしいけど今日はここでおしまい、またねー」



しかしここでゲスト登場!それはなんと!

1.いつもニコニコあなたの遠くで回る厄神
4.音速の壁を超える鴉
3.オオナマズおじさま
4.みんなの兄貴ニコ兄
>>+2

ニコラス「なんでやねん!ネタやんか!いや確かに普通に4て表示したのは悪いけど!!トライガン知らん最近の子はついていけへんやろ!!いやそれはそれで寂しーけど!」

ぬえ「まさか、本当に取られるとは……」

ニコラス「けっ。胸くそけったくそわるい、ワイは帰るで。苺クロスとかいう兵器を見物に……」



ぬえ「本当に帰っちゃったし!!や、やばい!このだだ滑り感を解消しなくちゃ!」

新たなゲスト、いがいっ!それは>>+2

マミゾウ

ひじりん


なんかすまん

もみじ

ゆゆ様

ニコラス・ジョースター兄貴なら知ってる

白蓮「あぁ、安価スレにレスが満ちる……」

ぬえ「はい!本日のゲストはみんな大好き妖怪説教おっぱい!」

白蓮「な、なんですかそのあだ名は」

ぬえ「初代あなたの命名だよ」

白蓮「う、うぅ、恥ずかしいですね」


白蓮「しかし、おまけと言っても何をすればいいのかしら」

ぬえ「あー、それあんまり私も考えてないんだよね。質問はもう受け付けたし、ここは安価で決めてみる?」

白蓮「いいですね!じゃあ>>+2さんに聞いて見ましょう!」

ナイチチをおっぱいにする方法

もし主人公ちゃんの初期位置が寺だったらどんな子がいい?

なんか主人公女の子に固定みたいなノリだけど男もいけるよね?

白蓮「あら、これは私向けの質問ですね」

ぬえ「ダネ、答えてあげなよ」

白蓮「そうですねぇ……人も妖怪も差別しない方、がいいですねぇ」

ぬえ「心3、と」メモメモ

白蓮「あと、女所帯で雲山しか男手がいませんから、力仕事が得意な男の方とか!」

ぬえ「存外俗物的。体3、男、と」メモメモ

白蓮「そして、年頃20程であれば……ふふっうふふふふふふ……」

ぬえ(……その辺りはやばい、と)メモメモ

白蓮「あ、でも勿論それ以外の方も大歓迎ですよ!人は人の良さがあるのです。分け隔てなく、皆平等に愛する心こそが(ry」

ぬえ「また長引きそうだね……ジャー次、>>+2」

どんなアンチエイジングやってんですか

そうか、じゃあ次代は二十代の心3体3の男にすればいいんですね(ゲス顔)

必ず寺に当たるとは限らねーぜ

不器用さん?

初期場所が寺じゃなくても寺に行けばええ話やん?

白蓮「ーーー」



白蓮「ぶっ散れ」


ーーーこのレスから下10は抉られしたーーー

美人が怒ると怖い(確定)

白蓮さん封印中は年取ってないから…(震え声)

そんなに美しいんだがらこそその秘訣をですね、手取り足取りこう……

女性に年齢関係の話題はいけない(戒め)

アンチエイジングするまでもないのかしても意味ないのか

寺生まれはすごいと思った(小並)

そこでそういう行動に出ると、気にしていると解釈されるよ?

アwイwチwエwンwジwンwグwwwwwww
wwwwwwwww

白蓮「ふんっだ」ムスッ

ぬえ「あら珍しい。一夜開けてもまだむくれてる」

白蓮「もう知りません、そんな無礼な人たち」

ぬえ「腹を釘で天井に縫い付けられてるからもう相手することはないよ」

白蓮「あら、そうですか。でしたら……」



ぬえ「やってきました!朝の質問ターイム!濁った血が降り注ぎ腐臭の漂う博麗神社からお伝えするわ!」

白蓮「それにしても、安価スレってとても流れが早いのね。瞬く間にこんな>>数に」

ぬえ「この無駄なコーナーが三割占めてるけどね。正直このコーナーいらないよね」

1.いりません
2.もうぬえたんに会えないんですか!?
3.(水蜜ください)
4.本編いらね
>>+2

3

さん

博麗神社とばっちりである

方法ったって……どっかの誰かさんの弟さんの命がいくつあっても足りなくなるがな

下10は抉られしたって、博麗神社も抉られたのか…また、建て直しなのか

うう…私は半ば加速のつもりでレスしたんだ……まさか↑なんかが来るとは…ていうかそんなに気にしてるとは

ここはおばあちゃんの多いインターネッツですね

ぬえ「ほう、汝水蜜欲するか」

白蓮「あらあら、じゃあお呼びしますね。いざ、村紗ーーーーーーーーー!!」

水蜜「はぅ!?」ゴトン

ぬえ「お、降ってきた……って」

白蓮「は、はだか?」

水蜜「お風呂の最中に召喚しないでくださいーーーー!!」



水蜜「」プクーッ

白蓮「お、お昼時にお風呂とは思わなくて、ごめんなさい」ペコペコ

水蜜「ダメです、いくら聖でも許しません」

ぬえ(このベストショットをすでに撮影済みなのは黙っておこう)

水蜜「それと!あんたたちも霊を無遠慮に呼び出さないの!まったく!」プンスカ


1.いやですけど?
2.はい ニアいいえ
3.もう一回!もう一回!
>>+2

選択肢ww

さん

4.ニアはい いいえ

水蜜「うむ、素直でよろしい。許して差し上げましょう」

ぬえ(自分で選択肢を作り出すとは、この>>375、できるっ!)

白蓮「皆さん、心が清らかなのですね。まぁ心が濁ってた方々は今頃天井と壁の染みですが」


霊夢「あんたら、人の神社になぁにしてんのぉぉ……」

白蓮「えっ」

ぬえ「あっ」

水蜜「ふぇ?うわ!地獄絵図!?」

霊夢「ククク……クカカキカコカケクコキクコクコカコココココケーーー!!愉快なオブジェにしてやんよォ!覚悟しろよォ三下どもがァーーーーー!!!」

「夢想転生ノンタイムリミット」

白蓮「アッーーー!!ひ、ひかりがみちるぅぅーーーー!!」

ぬえ「」

水蜜「わ、私はとばっちりーーーーー!!」


あなたたちのたびは ここでおわってしまった!

コンテ乳?
ニアはい YES

アクセラァェ……

ye…いや、コンテニューする

ワンコインどーんっ⑩

村紗は犠牲になったのだ・・・

コインいっこいれる

パンツもあげちゃう

ヘイッ!

ゴ  ゴゴ   ゴ  ゴ      ゴ
        △△△△△△△  ゴ
      ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶   ゴ ゴ
     ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""

霊夢「ったく、ふざけやがって……」

霊夢「ん?あぁ、あんたらは息あるの?丈夫ねー。貴女といい勝負だわ」

霊夢「ちょうどいいわ、掃除の手伝いして頂戴。死体あんまり触りたくないのよね」

霊夢「終わったらお茶くらい出すから、よろしくー」


ぬえ「」

鵺の指先に血で書かれたダイイングメッセージがある

犯人は紅い月夜



そしてもう一つ……
本編は勿論夜から
あと、アクセラレイムはもうでないよ

ぬえちゃん結構余裕あるだろ

紅い月…?そうか、ダキバか!

一瞬ワシズに見えた

貴女って慧音にお礼を言いに行ったのだろうか、瀕死になって長い間寝込んでいたようだけど

妖怪にならなくても能力もてるのか聞きたいけど時間的に質問安価取れない。

なんで君が時間空けとかないんだ?

やりようによっては、けーねのように半人半獣(半人半烏、半人半猫)になれたのだろうか…

半人半悟ってどんなんだろね

こいしちゃん化一直線っぽい

霊夢「はいお疲れ様。綺麗になって良かったー。大穴は萃香に直させるわ」

霊夢「約束通り、はい、お茶。出涸らしじゃなくて新品玉露よ、時間かけて飲みなさい」


霊夢「……いい夜ね」

霊夢「え?雨が降ってる?」

霊夢「馬鹿ね。だからこそいいんじゃない。夏に熱いお茶を美味しくいただくには雨じゃないと」

霊夢「……でも、お茶だけじゃ少し肌寒いかしら」

霊夢「少し、肩かして」トン



文(ふひひ、まさか見られているとは思うまい)

文(このまま霊夢さんのラブラブスクープで一面を飾りますよー!)

霊夢「あぁ、そうそう。天狗ー」

文「ひょ?」

霊夢「足元足元」

文「……」チラッ

夢符「二重結界」



文「あやぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

文「あやらばっ」

霊夢「悪は潰える。チャンチャン、なんてね。本編始まるわよ」

ぬえのダイイングメッセージがある……

昨日までのあらすじ

1.こいしにちゅっちゅされる
2.ピエロになる
3.ゆかりんとみょんと乙女の恋バナが今始まる!!



ダイイングメッセージはここで終わっている

紫「恋してる?」

貴女「へ!?」

妖夢「みょ!?」

紫「あらあら、聞いただけなのに初心ねぇ、ふふっ」

貴女「い、い、いきなり聞かれたら誰だって!」

妖夢「そそそそーですよ紫様!」

紫「心でも読んで予測できないの?」

貴女「(°д°)ハッ」

紫「気がついてなかったのね」



紫「で、誰か好きな人はいるのー?ねぇ、ここだけ教えてよ」コソコソ

貴女「書、初対面のかたにそんな」モジモジ

妖夢「そ、そうですよ、私たち、初対面なのに」ソワソワ

紫「大丈夫よ。聞くのは私と妖夢しかいないわ」

貴女「う、うぅ……」

貴女(好きな人……)

貴女(考えてみると、以外とわからない。ああもう!人の心はわかるのに自分の心はわからないなんて!)


貴女(好きな人……私の、愛してるひと、それは)

1.さとり
2.こいし
3.地霊殿のみんな
(覚り妖怪ルートにつきお空とお燐は除外、ちくしょう)

>>+2-4

age忘れてたですよー、安価下

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ
うわああああああああああ2だあああああああああ

じゃあ1

3

見事に割れましたね

なん……だと……?


う、うぅ……一発決定してやる!
>>+4!君の意見を聞こう!

いち

にー

いちだよばか!

>>406!貴様!こいし好きだなっ!?



深く考えて、そして思い浮かぶのは、昨夜のこいしの、色めいた表情、柔らかく手首を握る小さな手の平、馬乗りにした太ももから伝わる体温、そして、唇の柔らかさ、舌の味



貴女「こいしさん、かも」

ガシャーーーーzン!!!

レミリア「ちょっと!どうしたのよ!」

さとり「」

咲夜「み、三つの目をすべて開けたまま気絶している……!」

妖夢(ひどいことになってる……)

紫「あら、それはどうして?」

貴女「き、きのう、口づけされて、それを思い出すたびに、胸が熱くなって、この、目も、震えて……うぅ」

紫「あらあら、以外と強引なのね、あの子」

貴女「さとりさまも、お燐も、お空も好きだけど、いま考えると一番ドキドキするのはこいしさんです……」

紫「……あなた可愛いわね」ムギュ

貴女「きゃあ!」

妖夢「ちょ!ゆかり様!?」

紫「あのご主人はハートブレイクしてるしその間に攫っちゃおうかしら」

さとり「ドーシテ?ドーシテ?」

レミリア「しっかりしなさい!覚り妖怪!」ペチペチ



紫「さ、一緒にいいことしない?」

貴女「あ、あぁ……」

抵抗判定(反転)>>+2
20以下でゆかりんにNTRれる!?

さぁどうなる!?

どうなるのかな?

ひゅい!

つ、通常だったら…(震え声)

危ねえ

>>409
誰得 かと思ったけどなんだ反転か

ネトラレとかワロスwwww

・・・あっっっっっっっぶねえええぇぇぇぇ

ち、調子ににるなBBA(震え声)

ねとられなくてよかったー

死なないとか言っといて死ぬ要素あるじゃないか>>BBAにNTRれ

最後まで油断させないおつもりか……!

ナズーリン「君たちはギリギリをいつも生きていたいのかい?破滅願望なのかい?」


紫「さ、まずはムードのためにくちづけから」

貴女「や、や、や、や……ゃめてくださぃ……」

紫「あら、どうして?」

貴女「さ、さいしょにくちづけした人以外に簡単に体を許しちゃいけないって、本に書いてありました、だから……」

紫(本当に可愛いわね)

貴女「やめ、て……」ポロポロ

紫(あ、ちょっとまずいかも)

ドゴンッ!

紫「?」ムクリ

さとり「その理論なら!!子供の頃チューしてあげた私が最強のはずよーーー!!」ズガァァァァーーーーーzン!!

レミリア「落ち着きなさい!落ち着けぇ!咲夜!ナイフッ!」

咲夜「ヤーマイマスター!」スパスパスパッ

さとり「うわぁぁぁぁん!!初恋だったのにーーーー!!」ビエェェェ



紫「これはひどい」

妖夢「原因は紫様です」

貴女「うー」グスグス

紫「このままだとこの子地霊の主にヤられちゃうかもしれないし、送ってあげましょう」パカ

貴女「きゃっ」

紫「また宴会で会いましょう」

パタン

性欲剥き出しにしてんじゃないぞ婆

クパッ

貴女「きゃあ!」ドサッ

貴女「……痛くない、ここは、私の部屋?」

こいし「……」ジーッ

貴女「って!こいしさん!?な、なんでここに!?」

貴女(うぅー!あんなこと話したあとだし、お酒回っちゃって頭回らないよう!)

こいし「貴女……さ」

貴女「ひゅい?!」



こいし「わ、私が貴女の一番、でいいのかな///」モジモジ

貴女「」



貴女「なぜそれを」

こいし「ス、スキマから生中継で」

貴女「



こいし「で、でも、貴女の口から、直に、聞かせてほしいな」

貴女「


1.す、す、すきでひゅっ!
2.そ、その、あくまでさとりさま「以上」っていうか
3. すいません、ここでセーブさせてください
>>+2

紫色は欲求不満の色らしい

・・・あれ?借り物のワキチチ借りっ放し?
安価なら下

貴女「え、え、えと!あの!その!あ、あ、あくまで!さとりさま以上っていうか!その!そんな簡単に優劣決められないっていうか!むしろ私が二人の優劣決めるとかありえないっていうか!」

こいし「……」

こいし「ヘタレ」

貴女「はうっ」

こいし「あー!もー!じれったい!襲っちゃうよ!?そんな服きて!お酒で顔赤らめて!誘ってるの!?美味しくいただいちゃうよ!?」

貴女「え?あ、やたら胸のきつい巫女服のまんまだった」

こいし「この豊乳めーーーー!!」モニュン

貴女「ひゃあん!」

こいし「このまま揉んで摘まんで舐めてすってやるぅーー!もっとでかくなっちまえばいいんだよーっ!」モミモミモミモミモミ

貴女「ニャアアアアァァァァァーーーー!!!!」

こいしの好感度が100になった!
こいしがビーストモードに移行できるようになった!




朝ー

貴女「」グッタリ
精神力12/45
体力0/18

こいし「や、やりすぎちゃった、てへっ」

貴女は熱を出してしまった!

どんだけ激しいんだこの幼女(驚愕)

貴女「うぅ……」

さとり「……」フキフキ

こいし「」正座



さとり「私より、こいしのことが好きなのね。妬ましいわ」

こいし「あ、あはは。それ橋姫だよおねーちゃん」

さとり「おだまりっ!」

こいし「ひゃい!」


さとり「私だって、貴女のことが好きなのに」

さとり「ずるいわ」

こいし「……で、でも!貴女は私を選んでくれたもん!譲らないもん!」

さとり「略奪愛の素晴らしさを昨日長々と解かれてね、目覚めたわ。NTRに。私の心を読むテクなら貴女だってイチコロよ」

こいし「そ、そんなことさせない!私の無意識テクニックで近くの外から刺激を!」

貴女「お、お願いですからvol.下げて……」

姉妹「「貴女が原因でしょ!」」

貴女「いっ……」キーン

さとり「だいたい、聞いたわよ!?なあによさとりさま「以上」って!なんなの?優柔不断な主人公!?」

貴女(その通りです)

こいし「もういっそ男らしくビシッと決めてよー!」

貴女(女です)

さとこい「「どっちを選ぶの!?」」



最終選択肢

1.さとりさま
2.こいしさん
3.私は、二人のもの

>>2-5

ここは2でしょうよ?

3で(ゲス顔)

1

二人とも私のもの

じゃあ一旦さとりさまを選んで少しずつこいしちゃんに心変わりする様を見せつければいいんじゃね1

1.3.で決戦!
一応言っておくけどハッピー以外ないからね、安心して好きなの選んでね

1.さとりさま
2.私は二人のもの
>>2-4

1

1

2

1

3

2

>>436外道杉ワロン


貴女「うー……うぅー……うううぅーーー……むきゅう」パタン

こいし「あ、たおれた」

さとり「知恵熱ね。赤ん坊みたい」

こいし「まぁ人間じゃないからあるある」

さとり「そうね。まったく」スゥ



こいし「あ」



こいし「なるほど、わかった」

さとり「え、なにが?」

こいし「私、お姉ちゃんに勝てないや」

さとり「へ?」キョトン

こいし「いまお姉ちゃんが貴女の頭を撫でてるのがさ、すごく、様になってた。うん、負けても仕方がないかな」

さとり「な、何を言って」

こいし「幸せにしてやんなきゃお姉ちゃんでも許さないよ?あと、常々狙うからよろしく」パタン

さとり「」ポツン



さとり「……ですって、貴女」ナデナデ

貴女「う、うん……」モゾモゾ

さとり「……可愛い寝顔」

さとり「貴女にはひどいことをしてしまったわね」



さとり「いつか、その心の重りが消えるまで、きっと償う。だから」

さとり「いつまでも、心を側にいさせて……」

チュッ

貴女「zZ乙……zZ乙……さと、り、さま……」

ーーーEND
「主従であり親子であり恋人」


隠しルート「グラウンドゼロ」が開放されました

最終所持品
平常のお守り
ばぁる
焔(引き継ぎ不可能)
幻想郷縁起
腋巫女服

GOODEND回数1
BADEND回数1

初のグッドか、なかなか病みが素敵でした(小並感)

ぬえ「やっと生き返れた……いやー、クリアおめでとう!」

ぬえ「え、なに?最後が妙にスッキリしないって?当たり前じゃない。こいし→さとりとうつろいすぎ。どうやってハッピーエンドにするか地味に悩んでたよ」

ぬえ「まぁ、これも安価スレの魅力だから仕方がないよね」


ぬえ「さて!GOODENDみれて隠しルート開放したし、次のキャラ、行っちゃいますか?」

すばらしい(切実)

よし、逝こう

持っといちゃラブを

いっちゃいますか

キャラメイク

性別、年齢を決定してください>>+3
(めんどく際から名前は貴方、貴女で固定)

おつー


こいしちゃんの略奪見たい

男 18

次キャラへGO!

男、18歳

い、いちゃつきはなしですか…?

安価下

>>457

メスの12なんてどうだ

安価下で男、18

ルートを決定してください

1.普通の幻想郷
過去二つと同じ幻想郷。其れなりの難易度

2.残酷な幻想郷
幻想郷はすべてを受け入れる。それはそれは、残酷なことですわ

3.ゆるゆる幻想郷
みんな頭のネジが緩んでる。死ぬ危険性はない(断言)

4.勘違い幻想郷
選んでからのお楽しみ

5.???
18歳で始めた場合のみ選択できる極めて特殊なルート

>>+3

4

5

残酷

5

どうしよう…

おいおい18の意味ねーじゃねーかよーと言おうとしたけどすぐ死にそうだな

えっと12さいと18歳だっけ?

(男で腋巫女服持ってたらどうなるんだろう・・・変態?)

残酷な幻想郷ーーー

最後に、引き継ぎアイテムを決定してください

平常のお守り
体力の消耗を抑え、回復力を高める

ばぁる
めっちゃ強い鈍器。体力の数値分戦闘判定に加算

幻想郷縁起
幻想郷のことがなんでもわかる!貴重品である

腋巫女服
え?一応変えの服になるし!

>>+2

ばぁる

腋巫女服

巫女服男子を受け入れるなんて残酷だなあ(白目)

男だからこそ気がえなく死んでいただける。それに九死に一生を生きる逞しき男も素敵やん?

だが変態じゃねーか

一番いらんもんをwwwwww
つ次のキャラシート

変態だー!

残酷でヒリヒリしたプレーをする予定が変態になってんじゃねーか!

男の娘という可能性

巫女服を持っている=女装が似合う
女装が似合う男はイケメン.泣けるぜぇ

安価の多さ的には5だったがな、???が気にはなるがまあ死んで残酷の理不尽さを確かめるのもアリだわな

ジョークで書いたら安価取っちまったスマンwwwwwwww

危険な行動を取って死亡してもそれはそれでいいか、どうせ変態男だしww

まあすぐ死ぬだろうし、男18歳を安価し直せば良いよね

「……」

一人の青年が、広大な神社の中で、賽銭箱に小銭を投げ入れる

「どうか……」

定められた礼と拍のあとに深々と頭を下げる
それは毎日の日課であった

「どうか、俺に居場所をください」

それは、あまりにも抽象的な、しかし切実な願い


そしてその願いはある日唐突に叶う


ゴウン

貴方「え?」

カッ!!

さてどこにでる?

どうせ魔法の森とかやろ

血迷ったことを……

次のキャラはおばあちゃんが言った通り20辺りの男体3で寺に送り込んでやろう

無縁塚だったら笑う
居場所無ぇ

>>487
心3も忘れんなよ!

貴方「うっ……」

?「お、目が覚めたかい?」

貴方「……ここは?」

?「あぁ、動かないほうがいいよ。君は数日間、昏睡状態だったんだ」

?「自分の名前、わかるかい?」

貴方「俺は……俺は、貴方」

?「へぇ、今の外の人間はそんな名前をつけるんだねぇ。体は平気かい?支えてあげるから、少し立ってご覧よ」

貴方「はい……っ」

ステータスを4p割り触れます(最大値3、初期値1)


心の強さ。精神力判定に影響する。また、精神力の最大値を高める


技量。すべての判定に影響する


体の強さ。体力判定に影響する。また、体力の最大値を高める

>>+2-5

寺いき決定!

美人なお姉さん方が待ってるぜよ(ゲス顔)

?「おお、以外としっかりした足取り」

貴方「いえ、それより、これは?」

?「ああ、服?君の着てたやつボロボロでね。今早苗が縫って直してるけど、うち女所帯で、変えの服が無くてね」

貴方「いえ……その、着替えは?」

?「あぁ、私が着替えさせた。だいじょーぶ、今更男の裸なんてなんとも思わないさ」

貴方「……そうですか」

?「……君、もしかして口下手?」

貴方「よく言われます……」

?「あはは、頑張れわこうどー」

守矢神社だ!

急な安心感、でも「また守矢か」もあるから怖い

守矢か

守矢神社だと?

また守矢か

守矢神社なら安全か?

妖怪の山の守矢神社から人里までの道は、完全に安全が確保されているのだろうか…


?「歩けるみたいだし、たくさん疑問はあると思うけど、まずはご飯食べよう。お腹空いたでしょ?」

貴方「はぁ、まぁ」

?「もーちょいはっきりしなさいって!」パンッ

貴方「む、はい」



貴方(……ここは、諏訪大社?)

貴方(しかし、雰囲気が違うし、こんな高所にはなかったはず……)

?「いやー、それにしてもごめんね、巻き込んじゃって。まさかあんな時間に参拝してくれる人がいるとは思わなかったんだよね」

貴方「巻き込む……?」

?「うん、お引っ越しに巻き込んじゃった」

貴方「そう、ですか……ところで、ここは?」

?「うん、ここはね」

諏訪子「ここは、私の最後の土地。幻想郷の妖怪の山の頂上にして、守矢神社」



貴方「幻想郷?」

最低でも河童の護衛がほしい・・・かも

ああ風神録か、アカン腋巫女来てまうやないか(絶望)

諏訪子「ここが居間だよ。もうすぐご飯できるからね」

一般的な和室に通されたあなたは、そこにまさに岩のような雰囲気を持ち座る女性と対面した

「お、目が覚めたのか。いやぁよかったよかった」

貴方「どうも……」

「うん、寝覚めでまだぼやけているだろう。座っていなさい」



「うん?これは……まずいな、諏訪子」

諏訪子「え、なに?」

「この子、能力が発現してる」

諏訪子「え!?」

貴方「能力?」

能力を取得できます

つなげる程度の能力
何かと何かをつなぎ合わせる力

歩む程度の能力
自らの全ての「歩み」を操る力

友を引く程度の能力
六曜の一つ友引

>>+2

友を引く程度の能力

繋げジッパー

良し!今のところ不安要素は早苗だけだ!

イジメっ娘が早苗さんだったとかか?wwwwww

歩みを操るってどんなだろう……



ぬえ「じゃじゃーん!今日はここでおしまいなのだー!」

ぬえ「みんな残酷な幻想郷の意味を履き違えてるなー。残酷な幻想郷の意味はね」



ぬえ「居場所があることの辛さを延々と刻み込まれることだよ」



ぬえ「まぁ死亡率はなんだかんだで普通と同じだし、厳し目ではあるかもね。でもハッピーエンドは難しいよー?」


ぬえ「さて!今日はこの辺でおしまい、さよなら!」



アリス「とでもいうと思った?」

ぬえ「!?」

キャーボッチサーン

何言ってんだいぬえちゃん?

アリス「まったく、自分で頼んでおきながらわすれるなんて」

ぬえ「ゴメンゴメン。司会が渡し一人しかいないからテンパっちゃって」

アリス「まぁ、私がくればもう大丈夫。なんせ人里の大勢の前で人形劇をするくらいだもの。人前で話すのは慣れてるわ」


アリス「さぁ、今宵の夜はアリス・ザ・ドールマスターがお相手仕りますわ」

アリス「何をお望みかしら」

1.質問(内容も)
2.ゲームしよう!
3.劇をみたい
4.結婚してくれ!
>>+2

ボッチボッチ!

1 居場所があるのがつらいって?

友達いない同士で仲良くしてんのか?(このくらいの煽りなら大丈夫かな)

アリス「なっ!?ボ、ボッチじゃないわよー!」

ぬえ「あれ?図星?」

アリス「違う!わ、私にはちゃんと友達もいるわよ!ただ、数が少なくて会う機会が少ないだけ」

ぬえ「ぼっちじゃん」

アリス「あんたがいうな!司会ボッチ!」

ぬえ「寺にいけば皆いるし」

アリス「くうぅぅぅうう……」


アリス「いいわよ!近いうちに私のとこにも貴方がくるもの!」

ぬえ「そして人形にしてしまうヤンデレEND、と」

アリス「んなわけないでしょ!!」

アリス「さぁ、もう一回!もう一回よ!」

>>+2
1.質問(内容も)
2.ゲームしよう!
3.劇をみたい
4.結婚しよう!
5.ぼっちだよー

>>524

>>524

>そして人形にしてしまう
閣下!閣下じゃないか!

こんな質問にまともに答えてくれるとでも思ってんのか?(って言っとけば答えてくれるかな)

なんだかんだでぬえちゃん優しいし答えてくれるやろ(持ち上げときゃ答えるやろ)

言うてアリスには俺がいますからぼっちじゃありませんし

アリス「ふぅ、まともな質問ね」

ぬえ(つっまんねーの)

アリス「一口にいうのは辛いけど、例えば貴方たちは居場所があるわね」

アリス「それは、学校、職場、家、人によって様々だけど、それに一つ共通することがあるわ」

アリス「それは、求められること」

アリス「学校にいる以上貴方たちは勉学を学ぶことを求められるし、テストでいい点数を取ることを望まれるでしょう」

アリス「それが職場なら、給金にみあった仕事をすることを求められる」

アリス「それが家ならば、親には幸せであることを望まれるでしょうね」

アリス「それが貴方たちにとって心地よいものか、悪いものかはわからないけど、居場所がある限り何かを求められるわ」

アリス「でも、居場所がなければ、なあにも与えられない代わりに何も望まれない」

アリス「いてもいなくてもいい、軽い存在になるのよ」


アリス「わかった?」

ぬえ「長い、三行」

アリス「あなたねぇ!?」

ぬえ「簡単にいえばぼっちでも強がれ場いきられるってことでしょ」

アリス「ーーーそれなら、簡単よね」

ぬえ「え?」

アリス「ではまた明日ー」

ぬえ「え!?ちょっ!?勝手に〆なi

乙(感じな所はぐらかしやがった…)

「ずっと前から好きでした!」まで読んだ

おつ


死亡率は変わらないのね…

乙ー


ボッチコンビ可愛い


居場所がある辛さ?
「お前ここじゃないだろ」的な疎外感に比べれば数段マシだろ……

>>541
……鵺さんに流れ弾が命中

うっかり見逃した、だと...? とりあえず1乙!!

>>536そして最後は「中に誰もいない」んですね、わかります

幻想入りした経緯から、腋巫女服なんて持ってなさそうなんだが…

貴方、巫女服の脇の部分をつなげる痛恨のミス

>>544
ひょっとしたら、ちょうどいい着替えがないから現在進行形で巫女服着せられてるんじゃないだろうか

>>546
ぬえ「ビンゴォォォォ!!」

ぬえ「描写不足でごめんね」



ぬえ「さぁ!始まりました、幻生スレ!幻を幼と読んだやつはID腹筋だよ!」

ぬえ「今日も朝から素敵なゲストを迎えてるよ!それではっこのかたっ」


小町「なんだい?せっかくの休憩中だったのに」

ぬえ「当方数少ない公式巨乳!小野塚小町だぁぁぁぁ!!」

小町「ちょっ、朝から大声で何を///」

ぬえ「じゃあ彼女といっしょにしつもんぼしゅうだ!」

質問内容>>+2-3

こんな時間には人いなさそう
安価した

揉ませてください!オナシャス!

揉ませてください!オナシャス!

ちょww

小町「……」

ぬえ「プークスクス」

小町「いま、あたいの手には身の丈を大きく超えるほどの巨大な鎌が見えるね」

小町「この鎌はなんのためにあると思う?」

小町「イメージのためのサービスってのもあるけど、一番の理由は……」

小町「不届きものをかっさばくためさ!!」グォア!!

ぬえ「はいすとーっぷ」モニュン

小町「ほあぁ!?」

ぬえ「くっ、このゴムまりのような弾力、これがでいえぬえーの差か……」モニモニコリッ

小町「ちょっ、ふざけっ、やめなって!」ヨジヨジ

ぬえ「体は正直だぜぇぐへへへ」

小町「マジ、やめ、ふぁ……やめろっっ!」ドゴンッ!

ぬえ

小町「ふーっふーっ……こりゃお仕置きが必要だね……ねぇ?」ギロリ

お仕置きはどうする?>>+2

むいて、たべる

幽々子に求婚したいからとりあえず川を渡らせてくれ!

お仕置きじゃぬえ

欲望まっしぐらな阿呆多すぎワロタ
あ、映姫様に会いたいんで俺も川渡らせて下さい

小町「……(′A)?」

小町「なに言ってんだいあんた。三途の川渡る前に白玉楼いけばいいじゃないさ」

小町「まぁ、生身であの結界くぐりぬけられるかはわからないけどね。でも三途の川は渡らせないよ」

小町「なぜ?そりゃ死んじまうからさ」

小町「命を粗末にするやつはあたいは好きじゃないんだ、人生謳歌して善行積んで未練積んで出直してきな」

小町「でもまぁ、恋愛バカの思考回路はあんまり嫌いじゃないねぇ」

ぬえ「し、死ぬかと思ったえほっおぇっ」

小町「こういう無礼な妖怪よりはね」



ぬえ「さて気を取り直して次の質問!」

小町「まだやるのかい?あたいそろそろ昼寝したいんだけど……」

>>+2

赤毛のキャラは全員小町さんの変装って本当ですか!?

今回風神録序盤みたいなスタートですが寺ルートはないと考えていいですか?

ぬえ「あるよ、寺ルート」

ぬえ「確かにいまは風神録開始数日後の話だけど、もう少し待ってればわかるよ」



ぬえ「にしても、なに?あれだけ病みを嫌がってたのに自ら飛び込もうとするとか正気?警告してあげたのに」

ぬえ「もしかしてM?いじめて欲しいの?さでずむなの?バカなの?」

小町「言い過ぎだよ……」

ぬえ「まぁいじめて欲しい時はいつでもカモーン。ほんじゃ、ほんじつ最後の質問だね」

>>+2

あ、えーき様だ

揉ませてください!オナシャス!

確かに俺はドMだし、ぬえちゃんに罵倒されて気持ちよくなっているが寺の和尚さんが答えてくれて今現在似たようなステータスだし行かなきゃという使命感が生まれたんだよ

か、和尚

死神は地霊殿育ちの貴女を一度もお迎えに行かなかったのですか?

『病みを嫌がる』……?別に嫌がってない

ぬえ「NO」



ぬえ「え?私じゃない?」

ぬえ「そもそも私に揉めるほどない?」

ぬえ「……」



エレンディラ「G.H.GNo.13、エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル」

エレンディラ「無礼千万な貴方たちを一切の躊躇容赦なく抉るわ」ドカン!!

あなたたちは壁のしみになりました



小町「あいつは何をしてるんだい、全く」

小町「さて、そろそろ本編開始のコールを……」

映姫「こぉまぁちぃ」

小町「」

映姫「こぉぉまぁぁちぃぃ」

小町「う、う、うぅ……」

映姫「そこになおりなさぁぁぁぁぁぁぁい!!、」

小町「ひゃーーーーーーーん!!!」

映姫様の説教で忙しいので本編はお休みです。文句なら映姫様におっしゃってください。チャオ☆

なんてことだ!えいきっき!結婚してくれー

幻想郷担当閻魔は勤務時間外の説教が
すこぶるうざいとの申し出が多数寄せられたため解任されました

ぬえちゃんのちっぱいは揉めるよ!
俺が保証するよ!!

トライガン好きだね

「」ヒョコ

「誰もいない、司会乗っ取るなら今のうち」

「」ゴソゴソ



「こぉんなところでながながとなにしてやがるっ」

「」ビビクン

「ネズミのように逃げ回るか、此処で死に絶えるかどちらか選べぇぇぇぇぇえ!!!」

「ひゃあああああああああああ!」



ぬえ「ありゃ?気絶しちゃった」

小傘「」ピクピク

ぬえ「びっくりさせる妖怪がびっくりさせられてどうするのさ。全く」

ぬえ「さて、昨日はごめんね!なんせ毎日更新が想像以上に厳しいのに気づいたのが寝る寸前だったらしいから!」

ぬえ「今夜はやるよ!絶対!必ず!景気付けに質問募集!もう聞き尽くしたと思うけど」

>>+2

えーっと………昼飯

地底に行ったら二代目貴女と会えたりする?

三代目は開始と同時に異能が発現したけど、能力発現しなければとても生きていけないような
過酷で残酷な運命が待ち受けてるってこと?

残酷って難易度的な意味合いではないらしいじゃん

とりあえず小傘を布団に寝かせておこう(提案)

傘さしに差しといたよ

本体のほうかよ

ぬえ「え?会えませんけど?」

ぬえ「いやぁ、そんな、需要がたいそうなさそうなもの、組み込みませーん!」

ぬえ「せいぜい、でたとしてもチョイ役程度かな」

ぬえ「あとついでに>>575も。ストーリーのつじつま合わせだよ。それ以外になんの意味もないよ」


ぬえ「ふん、そろそろマンネリ化してきたねぇ……」

ぬえ「他に何かやることを募集してみようかな」

なにしたい?

1.このままで
2.麻雀しようぜ
3.ナニしよう?(ゲス顔)
4.その他えっちぃこと

ぬえ「いやなにこの選択肢」

>>+2

1

あえてなにもしない。焦らしプレイ

バスケがしたいです

セカイガオワルマデハー

ハナレルコトモナイー

ぬえ「ばすけ?何だかわからないけど勝手にやれば?」

ぬえ「私は知ったことじゃないしー。あー変なの選ばれなくて良かった」

小傘「う、うぅ……」

ぬえ「お?目が覚めたかな?」

ぬえ「んじゃ、これからお楽しみの……むふふ」

ぬえ「んん?なにみてんのさ、女の子の秘め事だよ?男はでてけでてけー」グイグイ



本編を開始しますしょうか!

わたし女だけど(大嘘)

俺は心は少女だから問題ないね



「ふむ、そこなものよ。試しにその湯のみをひっくり返してみろ。ただし、こぼさぬよう意識してな」

貴方「は、はぁ」

言われた通りに貴女は湯のみを恐る恐るひっくり返してみる。溢れればちゃぶ台は大惨事となるだろう


……ところが、その湯のみの口から茶はでてこない。覗き込んでみれば水滴のように下に垂れ下がっているが湯のみから離れてはいないようだ

「なるほど、縁結びの神と似たような力を感じたが、その通りであったな。いうなれば、つなげる程度の能力、か」

「ま、まずいよ神奈子、帰れないじゃん」

「うむ、こまったものだ……」

なにやら自分のことで話しているようではあるが、貴方は話がさっぱり理解できていない

すると、此方に視線を向けた神奈子と呼ばれた女性は少し目を細めた

神奈子「ふむ、当人を置いてきぼりにするのも良くないな。整理も含めて一から説明して行こう」

貴女は、理解の遅れる寝ぼけた思考でその話をとにかく理解しようと努力した

曰く、此処は幻想郷、いままでの外とは異なる世界
曰く、彼女らは神であり、信仰を求めこの地へきたこと
曰く、此処では忘れ去られたはずのものが暮らす場所であること
曰く、自分は「引っ越し」にまきこまれて気絶していたこと
曰く、「此処で」発現した能力を持つと外に帰れないこと


神奈子「お参りしてくれたものを巻き込んだまま帰せないというのは心苦しいが、こればかりは」

諏訪子「うーん……本当にどうしようか」



それを説明され、湯っくりではあるがりかいをはじめたころ、貴方はゆっくり口を開いた

貴方「いえ、ご心配には及びません。むしろ、此処にこれて良かった」

貴方「これで願いが叶う、これで、俺にも居場所ができる」

貴女「あなた方は、願いを叶えてくださった」

目を丸くして貴方の独白を聞いた神二柱、そんな奇妙な居間に新たな声がくわわる

?「お昼ごはんできましたよー……あ、起きたんですね?良かった」


ステータス
貴方 男
つなげる程度の能力

心技体
313

精神力40/40
体力60/60

所持品
縫い目の多い外廼服
脇巫女服(緑)

早苗巫女服なら袖部分とっちゃえば逆に男でも見れるかように……?

ーそして時は少しばかり経過して



貴方「ふぅ……」

早苗「貴方くん、お疲れ様」

貴方「む、あぁ」

早苗に差し出された暖かな白湯を喉に通す。寒い時期の落ち葉の掃除は辛く長引く作業だ

貴方「ありがとう」

早苗「いえ、そんな」

言葉は少ないが、二人の間に漂う空気は和やかだ。短くない期間を同じ屋根の下で生活し、異性なれど気心の知れる関係となれたのだろう

早苗「ちょうど掃除も終わったようですね。神奈子様がお呼びです、身だしなみを整えて、神殿の方へ」

貴方「わかりました」

山の頂上、木枯らしの冷える中、貴女はこの神社の神官の服を整え、神殿の方へ赴いた

体力58/60



貴女「お呼びですか、八坂様」

神奈子「お、きたね」

暇そうに胡座をかいていた神奈子は貴方を見つけた途端に楽しそうに口を歪める

神奈子「言いそびれてた思ってね。まずは18歳の誕生日、おめでとう。実は今日はそのことで呼んだのさ」

貴女「あり難きお言葉……そのこと、とは?」

神奈子「其れなりに、重要な話なんだけど、実はね……」

1.人里にて信仰を広めて欲しい
2.妖怪に信仰を広めて欲しい
>>+2-4

ワン

2

2

1

神奈子「お前も、一人で生活を営めるほどにはなった。相変わらず家事は下手くそだが」

貴方「恐縮です……」

神奈子「責めてるわけじゃないさ。それで、貴方には妖怪に私たちの進行を広めて欲しい」

貴方「?」

神奈子「知ってるとは思うけど、近頃は命蓮寺だとかいろいろライバルが多い。人里の多くのものは私たちを信仰してくれているが、限度というものもある。よって、その限度を取っ払うために妖怪への布教をしてほしいのさ」

貴方「そのような大役を、居候のみである私如きが」

神奈子「全く、ここにきてからそんな言葉ばかりうまくなってくね。あんたは、もう居候じゃないさ」

神奈子「この幻想郷における第一の信仰者で私たちの家族のようなもんじゃあないか」

貴方「……」

神奈子「勿論、妖怪への布教は危険を伴う。嫌なら嫌と言ってくれていい。どうだ?やる気はないか?」



貴方「やります、やらせてください」

貴方「……」

異様な程に透き通る星空を眺める

この幻想郷で、守矢神社の手伝いをしてきてずいぶん経ったが、ここは日の感覚が曖昧で何ヶ月か、何年かをすぐに忘れてしまう、しかし

貴方「生きているな」

貴方はいま、生を実感していた。生きていながら死んでいると同じような外の生活とはかけ離れた生活を送ることで

生きるために生きるために外とは違い、貴方は今、本当の意味で生きているのだ

貴方「……明後日に立つか、早苗の料理を食えるのも明日が最後かもしれん」

あの、柔らかな笑顔の彼女を脳裏に浮かべる。たまに素っ頓狂なことを言い出す東風谷早苗のことである



貴方「寝よう。明日も早い」

その早苗に教わり、まともにいれられるようになった白湯を一気に喉に流し込み、貴方は自分の部屋へと向かった

朝……五時

貴方「む」

貴方(朝か……境内の掃除をしなければ)



諏訪子「あ、おはよー貴方、ふぁああぁ……」

貴方「諏訪湖様、また徹夜ですか」

諏訪子「だってさー、EDF面白いんだもん。で、明日出るんだって?」

貴方「えぇ」

諏訪子「そっかー、寂しくなるなー……よし!ケロちゃんのお手伝いをすれば旅の餞別にいいものをあげよう!」

貴方「よろしいのですか?」

諏訪子「もちのロンでね。さ、ついておいでー。掃除はあとあと」



諏訪子「よし、じゃあ諏訪湖の清掃活動開始!美しい御神渡りを見るには水質が肝心だからね!」

貴方「はぁ……うぐ、冷たいな」

お手伝い判定直下(反転)
70以上で大成功

いっちょやってみっか!

アカンやないか

すまぬ

貴方「うぅ……冷えるな」

ガチガチと歯の根が震える湖の不純物を取り除く。外の世界の物品が多く流れ込んでいる湖は、時間を得た今、だいぶ透き通ったが、底にはまだまだゴミがある

諏訪子「とりゃっ」

そんななか、寒さなど微塵も感じないような神様は凄まじいペースでゴミを取り除いている

貴方「頑張らなければ……」


諏訪子「いやぁー、お疲れ様!」

貴方「」ガチガチ

冷えた水に長い間浸かっていたせいで体の芯まで冷えてしまった。焚き火に当たり、暖を取る

諏訪子「毎日掃除してるからだんだん綺麗になってきたね。いつぞやの美しさも取り戻せるのも近いかな」

彼女はそうつぶやいて日の出に照らされた湖を眺める
その光景は神秘的で、写真にでも収めれば金賞間違いなしなのだろう

諏訪子「さて、ご褒美の約束してたね。はい、これ」

唐突に彼女が差し出してきたそれは…。

01-50 ばぁる
51-98 大鉈
ゾロ目 鉄の輪

>>+2

いくぜ!

神様なるだけ良いの下さい

あらよっと

凄ェ!惜しい!


貴方「こ、これは?」

手にずりしとくるそれを渡されて、貴方は思わず顔をしかめる

諏訪子「見ての通り大鉈さ。君の脚くらいある」

鉈にしては長く、分厚すぎるそれは、しかしなぜか禍々しさを感じさせず、むしろ、凛とした雰囲気をまとっている

諏訪子「神様のご加護付きさ。妖怪への布教は危険がたくさんだからね。自分の身は自分で守ること!」

大鉈を手に入れた!

下級の妖魔との戦闘判定に体力数値を加算する
上級妖魔との戦闘判定に体力数値の半分を加算する
三角様のあのナタみたいなもの


貴方「……ありがたく、承ります」

諏訪子「あいかわらずかったいなー」

諏訪子の好感度があがった!

ぬえ「ふぅ」

小傘「あ、あぁ……」

眠い!本日はここまで!明日までに質問以外の案を考えておくよう!

二人に何があった……

お、乙!

おつー

この貴方で寺行くって異教徒の総本山に単身乗り込む形になるんです?

面白いことになりそうだけど絶対死ぬ

いや、ここの>>1なら死んだ方がましだ!な状態になる可能性も・・・

洗脳合戦と引っ張り合い(物理)で色々と崩壊する。ってとこまで読んだ

宗教戦争勃発か…

>>613
なんでや!ちゃんと警告してるやろ!!
だいたいこの変態男18歳やろ!多分セーフや!



ぬえ「や、やめてぇ……」ビクビク

小傘「さでずむ!さでずむ!」ヘコヘコ



藍「なんだあれは……む、あぁ、おはよう。今日はあいにくの雷雨だが、気にせず始めて行こう」

藍「にしてもあれだな、質問以外はあまり思いつかなかった。これはあれだな、ゲームしかないな」

藍「勝てばボーナスをあげるぞ。とはいっても、所詮運任せのじゃんけんだけどね」

藍「それじゃあ始めようか。最初はチョキ」

藍「ふふ、裏をかこうといったってそうはいかないぞ、ほら、やり直しやり直し」

藍「ジャンケン、ポン!」

00-32負け
33-65あいこ
66-99勝ち

(反転)直下判定

あいらびゅー

雨のが好きなんだよな

一代目ちゃんとか死んでお家かえるエンドかと思いきや、考えるのをやめるエンドだからなww
ここの>>1のバッドエンドは恐らく主人公にとって死を超える最も辛いものが与えられる事になることが多くなりそう

>>619
なんのことですか?一代目ちゃんはちゃんと60年あとくらいに魂焼け焦げて[ピーーー]るじゃないですか


藍「ふふ、わたしの勝ちだな。私はじゃんけんが強いんだ」

藍「じゃあ罰ゲームだ。私の尻尾の毛づくろいをしてもらおう。ほら、櫛と手ぬぐい、あと椿油」

藍「自慢の尻尾なのだが近頃暇がなくて手入れできなかったんだ。もう抜け毛がバサバサ落ちてな」

藍「一本一時間はかけてもらおうか。さぁがんばれ」もふっ

あなたたちはモフモフに完全に魅了されてしまった!
BADEND
拘束時間は夜頃に解除されます

歳取った犬の抜け毛って無限に抜けそうで気持ち悪い

結局健康な無人全霊としてお家かえれないじゃないですかやだー!
死んじゃいましたてへぺろが見れると思ってたらまさかの丸呑み60年コースとかマジ鬼畜(褒め言葉)
女の子主人公の時はリョナゲーだと思ってドキドキしながら見てるぜ……

男 18歳
E 大鉈
E 巫女服

何だろう、宗教戦争以前にエンカウントしちゃイケナイ部類な感

逆に男だとどう死のうとしゃあねぇなになるんだよな

特に脇丸出しの巫女服とか持ってる男はな

逆に大胆に動けるか?

お前らの男に対する扱い酷すぎワロタ
今回はアレだよ、持ち物選択でネタに走った結果だから貴方何も悪くないよ
それに男主人公で誰かとエンドになったらその後で嫁と子供に囲まれて幸せな一家を見れるかもしれないじゃないか

あの芋虫って60年間喰った奴を腹の中で生かせて、バールを見つけた魔翌翌翌理沙とその後捜し回ってる妖夢・藍から
隠れて60年かけて魂を焼け焦げさせて損傷させる能力を持つようだけど、これは本当に唯の低級妖なのか?

褌こーりん枠を狙ってギャグ補整を獲得しよう

>>628
一代目って精神力とちょっとした武器を持ってるだけのただの人間だし安価の結果も悪かったし
逆に「こんな雑魚に捕まってる訳ねーだろ」ってスルーされてそう

芋虫は擬態が得意な生き物だから

武器が落ちてたから、何かあったのは魔法の森と場所がはっきりしてて芋虫は長距離移動しそうにないのに
それで捜しても見つからないというのも奇妙に感じるが…
もしあんなのがあちこちにいたら、妖精がピチュっても復活できるというのもあまり利点になりそうに無いな

妖精って栄養無さそう

ヘリウムガスとかで出来てそう

魂焼け焦げるか、栄養を奪い続けてるだけで魂が焼け焦げるとは思えないのだが
本当に活力タンクとして栄養を奪ってるだけなのだろうか

うるせェーなァーーどうでもいい事ばかり気にしやがってよォォーーーー

大鉈の説明は、下級妖魔と上級妖魔との戦闘判定を体力数値によって楽にするものみたいだけど
中級妖魔には効果がないのか、そもそも幻想卿に中級妖魔は存在しないのか
どうなんだろう

まだもふもふの魅力にとりつかれている模様

夜頃に解除とは言ったが何日の夜とは言ってないからな

利根川かよ

こんな時代もあった。「あれから60年」

どうやら >>1は よっぱらってねてしまったようだ

ぬえ
「ひどい ざまだね」

ぬえ
「やぁ おはよう
おそようのほうがいいかも しれないね」

ぬえ
「どうやらしょだいあなたのことが とてもきになっているみたいだけど」

ぬえ
「きにしたってむだだよ どんなにかんがえたってたすからないものは
たすからないんだから」

ぬえ
「あんまりふかくかんがえないほうがみのためさ」



それでも、それでもまだ深く考えてみるかい?

はい いいえ

>>+2

もうあんな詐欺オバケなんぞどうでもいい……

   はい
ニアいいえ

でも初代貴女のその後(勿論芋虫に食われてから)はちょっと見てみたいかも

丸呑みシチュ美味しいです

そんな時代もあった。「あれから60年」

合計120年

霊夢も魔翌理沙も早苗もとっくに寿命で死んでる時代か…

魔翌理沙あたりは仙術と聖式肉体強化魔術のハイブリットとかで生き長らえてそうな妄想楽しい

120年何があったかはわからないが
最初の60年でぬえが漢字を使えなくなるほどの変化があったのは確かか

ぬえっちは>>1の酒気にあてられた様です

ぬえ
「しかたがないパッと考えた芋虫の設定を載せておくよ。こんなもん適当にえりょなな設定にしておけばいい(暴論)」


芋虫妖怪(超適当)
魔法の森の木に長く住み着いた芋虫が木と半ば一体化した妖怪である
木の枝を触手のように操り獲物を捉え、その大きな口で呑み込み体内に閉じ込めてしまう

呑み込まれた獲物はへそから管を通され芋虫と一体化してしまう。その管を通して栄養を溜め込まれ、長い間養分を取れなかった際の貯蔵庫にされてしまう
さらに、体にやがて根のように張り巡らされる管は本来質量を持たない魂さえも支配下においてしまう
高い霊的エネルギーを持つ魂を好き放題に扱われ、高い貯蔵力を保つための若さの維持などにその力をつかわされてしまう

やがてその力も尽きて死を迎える時に体を消化され、養分として取り込まれるのだ




ぬえ「どう?超適当でしょ?深く考えてなかったからこんなもんだよ」

ぬえ「活力タンクっていうのは文字通りの意味だったんだね。タンクタンク」



ぬえ「さて、長い間行われてきた討論にも決着ついた……のかな?ことだし本編始めようか。しかしあなたたちずいぶん長い間尻尾のモフモフに魅了されてたね」

120年ってもう呪われてるレベル

おう消化されるまでのダイジェストを書くんだよ、あくしろよ

本編待ってましたああああ

とことん冷える湖の清掃作業を終えて、神社の境内に戻る
まだ朝早く、参拝者はいない。灯篭には俺が使いっぱなしにしていた竹箒と、そばに貯めた落ち葉の山がある

貴方「ふぅ……」

長靴を履いてはいたが飛び散った水で普段着が濡れてしまっていた
普段着る服はほとんど洗濯したあと乾いていない。気温のせいだろう
仕方がなく、仕方がなく、仕方がなく!!!貴方はこの地にきて知らないうちに着せられていた巫女服を身にまとう。脇が寒いがないよりましだ
午前中には服も乾くだろう。速攻で掃除を終わらせて、部屋にこもり、誰にも見られないようにすれば……

早苗「おはようございます、貴方くん。いや、貴方さん?」

早苗がニヤニヤした顔でこちらを見ている


貴方「うわぁぁああああ!!」

早苗「あっ!ちょっとまって!今日こそこのリボンつけてください!絶対似合いますから!貴方ちゃーん!」

バタバタと追いかけっこをするうちに体は温まったが余計体力を消費した
あなたはいつもより遅れて掃除を終わらせた

体力27/60

※豆知識
ゴツゴツの男に巫女服着せる趣味はないので貴方は男の娘ビジュです。誰かの需要には合うだろ(暴論)

うーん…(ゴツゴツでもいいんだが)

体3の男の娘……
需要がここにあるぞ!

体3の男の娘・・・FF7の女装クラウドみたいなもんか

お前のようなババアが以下略

さなえさん「体3と言っても、ご都合主義で線は細いですよ」


神奈子「あはは!そりゃ災難だったね!」

貴方「全くです」

早苗「ムー、もう少しだったのに」

諏訪子「貴方は可愛いからね。そのポニテを短くカットすれば男っぽくなれるのに」

早苗「私が許しません!いいじゃないですか女の子に見えても!この幻想郷では常識にとらわれてはいけないんです!」

貴方「またそれか」

和やかな雰囲気で朝餉を囲む。神様も一緒に食べるのに最初は驚いたが、慣れてしまえばむしろ用事でいない日に寂しさを覚えるほどだ

神奈子「さて……貴方、明日の準備はいいかい?」

貴方「はっ、万事整っております」

神奈子「そうか、じゃあ今日はもうゆっくりしてていいぞ、明日に備えて疲れを取れ」

早苗「……? なんの話ですか?」

どうやら早苗には話が伝わってなかったようだ

諏訪子「貴方は明日、旅に出ちゃうんだよ」

早苗「ファッ!?」

貴方「あぁ」



早苗「そ、そんなぁ」ウルウル

貴方「泣くほどか?」


現在の好感度

早苗 35/100
魅了値0

諏訪子 32/100
魅了値0

神奈子32/100
魅了値0

ゴルゴに巫女服みたいのを想像してありかなと思っていたんだがな

体3で壁殴り代行を思い浮かべた俺はいったい・・・

早苗諏訪子の魅了値(ヤンデレ)は想像しやすいがなんでか神奈子は想像しにくいな

みんな以外に兵


早苗「だって、今日まで一緒にこの神社で頑張ってきたのにっ」メソメソ

貴方「仕方が無い、妖魔にも布教をするためだ」

早苗「布教?」ピタッ

貴方「うん。幻想郷の信仰シェアを広めるために妖怪への布教活動をしてくんだ」

神奈子「うむ。そのために私が丹精込めて作った小型御仏壇も持たせたしな」

持ち物リストに携帯御仏壇が追加された!

早苗「な、なんだ。この神社を去るってことじゃないんですね」

貴方「うむ、たまには報告に戻ることもある」

諏訪子「うん。妖怪の山近辺なら顔見知りが多いから安全だと思うけど、遠くへ行けば理性のない妖怪や獣も多いからね、気をつけるんだよ?」

神奈子「あぁ、お前の命に変わるものはないからな」

早苗「はい!怪我しないでくださいね?」

貴方「……はい」


貴方(こんなとき、素直にありがとうと言えない自分が、嫌いだ)


午前の自由行動
現在の位置 守矢神社
なにしよう>>+2

精神力40/40
体力32/60

着替えるのを忘れて巫女服のまま人里へ

ねる

仏壇じゃなくて神棚では?

貴方(寝よう,朝のあれは,つかれた)

今朝方の早苗との追いかけっこを想起し、あなたはため息を吐く
しばらくの間はあんなじゃれあいもできなくなるのだ。そう思うと少しさみしい

しかし、そんなことを気にしてはいられない。何せ重要な役割なのだ。明日に備えて疲れは取らなければ

貴方(ふとん、あったかい)

睡眠判定直下(斑点)
00-20悪夢
21-80ぐっすり
81-99快眠

さい

てs

そういえばage忘れてた

貴方「ん……」

柔らかな明るさに意識が浮かぶ
お昼頃だろうか、ぐっすり眠れてあなたは疲れが取れた

体力53/60

貴方「うん……」

午後はまだまだ続く。しばらく帰ってこれない神社の見納めをしてもいいだろう。明日からのことに備えて買い物するのもいいかもしれない

午後はなにする?>>+2

早苗と明日の買い物

買い物 人里に行く

貴方「……お買い物しよう」

明日からの布教の旅、厳しいものになるだろう、野宿も覚悟しなければならない

貴方「人里、人里」



人里に貴方は到着した。極めて健脚なあなたは半時も立たぬうちに道を走破したどり着いてしまった、しかし

貴方(きがえわすれたっっっっ!!!)

寝ぼけ眼で走り出したため、巫女服のままできてしまった。この里には顔見知りの信者も多いというのに

まぁしかし、守矢神社の片方の巫女としか認識されていないのだが

貴方「くっ……しかし、戻るのも面倒か」

諦めたあなたは恥を偲び買い物をすることにする……

どの店に入る?

鍛冶屋(武具)
雑貨屋(安価で決められる!)
変わった店(スキル)

>>+2

変わった店

そんな装備で大丈夫か?

衣服に関しては問題しかないが大丈夫だ

店員「ーーーいらっしゃい」

奇妙な立ち方をした店員のいる店にはいる。なにやら胡散臭いものを売っているが……

貴方「ここは、なんの店ですか?」

店員「買えばわかる……」

背景に┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛と効果音がつきそうなオーラをはなっているがこの際無視しよう。さて、なにを買うか……

目についたのは、この三つだが

変わったお饅頭(30000)
外来の本(15000)
赤いコート(65000)

どれもイマイチ旅の役には立ちそうにない。どうするか

どれにする?(二個まで)
買わない選択もあり

>>+4

かそく

所持金は?

ほん

饅頭

わすれてた!所持金は100000!

もうしわけない、ここから更に>>+3で

コート

外来の本と赤いコート


とりあえず巫女服から脱却・・・出来ればいいなぁ・・・

お饅頭

スタンドに関する文献をさがしているのだが

まさかゆっくr……

スタンド?フゥーム

ゆっくりしていってね!

まんじゅうこわい

さっさとあまあまをもってきてね!!たくさんでいいよ!!

>>686
おまいう


貴方「……高い」

そのあまりにも高い饅頭の箱を手に取る
よく見てみれば外のカスタードクリームをふんだんに使っている、饅頭というよりはシュークリームに近い、しかし決定的に何かが違う変わったお菓子だ

貴方「うん、これをいただこう」

店員「MAIDOWWWWWWW!!!」

長らくお世話になった守矢神社の三人に、これを礼がわりに渡すのもいいのかもしれない。これだけで返しきれる恩では、とても、ないが

30000消費した

貴方「ただいま戻りました」

諏訪子「おかえりー……あー!?それは!萩◯月……じゃ、ないかな?大きいし」

貴方「見本品の中身はカスタードクリームのようでした」

諏訪子「お、おいしそう!お茶にしよう!お茶!」



神奈子「なんか、ずいぶん懐かしい気がするね、カスタードクリームのお菓子……んはっあまいっ」

早苗「白湯とも良く合いますねぇ……」

諏訪子「こんなときくらい白湯じゃなくてもいいのに……ん?」

貴方「……っ」

諏訪子「どうしたの?硬直して」

貴方「辛い……!」

諏訪子「へ?」

早苗「……激辛ひとつあり」

神奈子「な、なん(ry」

貴方「うぐっ……」

諏訪子「あ、あなたー!」


ミラクルハートを取得した!

そんな気はしたよ!

ミラハ!

巫女服男子に興味津々な4~6・Exボス・・・
該当者は誰だ?

貴方(朝がくれば、旅立ち、か)


貴方(……幻想郷に、俺の居場所は、あるはずだ)

貴方(守矢神社は俺を受け入れてくれた、それでも)

貴方(求めなくちゃ)



就寝

あなたのステータス

貴方 つなげる程度の能力
男の娘
18歳
心技体
313
精神力50/50
体力57/60
所持金70000

持ち物
巫女服
大鉈
携帯神棚

スキル
ミラクルハート

早苗さんと結婚して神社が帰る場所になってもええんやで?

初代殺しいないよね・・・?

お前だろハゲ

つなげる程度の能力って男だから弾幕はありえないし、何にどう使えばいいんだろう
とりあえず初代のように戦闘中に武器を取り落とすことは能力で防げそうだが

ぬえ「はいどーも!え?登場が早い?」

小傘「仕方がないんだよ、今回は話すことがあるから」

ぬえ「今回の残酷な幻想郷モード、貴方の当面の目的は信仰シェアの拡大を妖魔にすること」

小傘「今回はそのために特殊なシステムを用意してるの」

ぬえ「じゃあ説明するよ」


貴方は様々な場所で不況活動を行える。そこにいる理性ある妖魔に信仰を広げることでレベルが上がっていき、ストーリーも進展してゆく

理性ある妖怪は様々な場所にいる。しかしその多くは人間の近寄れない危険地帯なので、貴方は理性ない獣や妖怪と戦って身を守らなければならない、他のキャラよりも戦闘が多くなるだろう

信仰を100%拡大することでハッピーエンドの道が開かれる。がんばろう!なお魅了値は他ルートよりはるかに上がりやすい模様


小傘「以上!」

ぬえ「質問あるかな?」

>>+2

クラフト・ワークみたいな使い方出来るよ

し、宗教戦争は勃発しますか?(震え声)

異教徒にも布教できるの?

ぬえちゃんルート行くにはどうすればいいですか?

不況活動…?(困惑)

ぬえ「>>707ね、するよ、バリバリするよ」

小傘「例えば、貴方が命蓮寺と関わりを持ったりして、その考えを押し付けられたりすると守矢神社はきれるよ。まぁこれは極論だけどね。命蓮寺の人々はそんな強引な勧誘しないから」

ぬえ「でも、宗教戦争に限らす戦争はおこるよ。貴方に何処かの勢力の誰かが危害を加えれば守矢神社はキレる。今や貴方は守矢神社の家族だからね」


ぬえ「んでもって、>>710ごめんなさいね」


小傘「他にあるかな?>>+2」

巫女服からの脱却って不可?

>>712

あいてむげっとはこーりんどー?

貴方が改宗したらどうなるの?

おい…男の娘なら脱却する必要なんて何も無いんじゃないか?

男として見てもらいたいじゃん

ありがとです
よして来航

なぜ脱却する必要があるんです?(真顔)

・・・正直すまんかったと思ってる・・・

ぬえ「できるよ、普通に。ていうか普段着はワイシャツにジーパンだよ」

小傘「でも、巫女服を所持している限り頻繁にきることになるよ。選んだからね、しょうがないね」

ぬえ「いいじゃん、見かけは黒髪ポニテの巫女なんだから、胸無いけど」

天子「読んだ?」

小傘「天界へ(#°A°)カエレ!」

天子「あふん」ビクビク


ぬえ「さて、今日はここまで、また今度ー」

乙です

おつー

オツナレフ

「居場所があることの辛さ、残酷さ」か…
布教活動の結果次第で守矢神社が危険なことになったり、貴方のせいで戦争が起こったり
布教は上手く行ったが、しかし…みたいなことが起こるのかな
変態が酷い目に遭ってもそれはいいが、周囲まで巻き込んで酷い結果になられるとな…

芋虫って木と融合して擬似的な食人植物になってたのか
こんな類のヤバい蟲をたくさん操れるとなると、リグルって相当おっかない妖怪なんだな

ヴァッシュ「右手のAAが……」お空「私と似てる!」

思いついただけ、やらないわよ

短い時間ですけどやりますわよ。人はいるのでしょうか?いなくてもやりますわ!

いるないよ?

キター

ここにいるぞ!

いるよー

カサカサ

いないとでもー

いる

ぎゃおー

いるよん



貴方「……ふぅ、寒い」

貴方は既に守矢神社を出て、布教の旅へと向かった。
妖怪の山の多くの理性あるものは、神を信仰、あるいは取引を行っている
狙うはそれより外側、コミュニティの輪を広めるため、妖怪の山の外の外へと行く必要がある
しかし、それは……


ガサ……

貴方「む」

既に、顔見知りなどいない、幻想の名も無き平原、深い草むらから漂う濃密な欲望

貴方「……獣には人の言葉は通じないか」

貴方は、その大鉈を両手で構え、威嚇するようにその方向へ向ける

貴方「お前にわかりやすい「言葉」で教えてやる」

そして、その草むらから妖怪が飛び出してきた!

敵の強さ判定直下
0ほど弱く、9ほど強い

よわく

そこそこな強さ

6 其れなりの敵

飛び出してきた妖怪は、いきなりは襲い掛からず、こちらの間合いの外から警戒するように辺りをぐるぐると回り始める

貴方(強いな)

その警戒を怠らない姿、一瞬でも隙があれば喉笛に食らいつく殺気、筋肉の塊のような体躯、異常なほど発達した牙と爪
なかなかの強敵だ

貴方は確実に相手を仕留めるための戦略を頭の中で練る

コンマ補正+57
1.先手必勝!(23以上で成功、ダメージ大)
2.後の先を取る(13以上で成功、ダメージ中)
3.真っ二つ(37以上で成功、一撃)

+2で判定(反転)

それ

いち!

ゆかりん「あらあら、コンマ神様は随分と薄情ねぇ」


貴方(先手必勝!!)

以前神社に襲撃してきた黒白も言っていた。世の中火力とスピードだと

貴方「うぉおぉ!!」

その体をバネのように跳ねさせ肉薄!その大鉈を肩口から袈裟斬り要領で思い切り振り下ろす!!

妖怪「ガゥゥ!」

しかし、その巨体に似合わず素早く横に飛び、妖怪はその一撃をかわす。そして返す刀でその爪を素早く振った!

貴方「ぐぅっ」

浅くない傷が腕に刻まれる。焼けるような痛みが貴方を襲う!
体力41/60

しかしまだまだ余力を残す貴方に未だ妖怪は仕掛けてはこない、理性はなくとも知恵はある

コンマ補正41
1.長期戦は不利、今度こそ(34以上で成功、ダメージ大)
2.無理は禁物、防御重視(24以上で成功、ダメージ中)
3.真っ二つ(54以上で成功、一撃)

>>+2

1

2

熱のような痛みがじくじくと腕を蝕むが、それを意識の外に追いやり、貴方は妖怪を睨みつける
その一挙手一投足全てを見逃すまいと意識を集中、集中

やがて痺れを切らした妖怪があなたを引き裂こうと飛びかかってくるが、貴方は身をかがめてそれに潜り込み、その腹に添わせるように鉈を叩きつける!

「ギャワンッ!」

赤黒い血を吹き出しもだえ転げる妖怪、しかしすぐに立ち上がり怒りに燃える目でこちらを睨んでくる

一気に優位にたてた貴方、しかし気を抜かず、その鉈を握り直す

1.とどめ!(10以上で勝利)
2.油断大敵(5以上でダメージ小)

>>+

ミスミス、ここから>>+2ですー

1

妖怪は先の冷静さなど嘘のように身体中を怒りで赤く染め、がむしゃらに爪を振り回してきた!

しかし、その爪は貴方の腕と鉈を合わせた間合いには届かず

「去ね」

その丸太のような腕は、足は、体は、草原の肥料と成り果てた


妖怪に勝利した!


貴方「チッ」

理性無き妖ならば殺しても問題はない、どうせ殺しても殺しても殺しきれない数がある
貴方は傷口を水筒の中身の綺麗な水で洗い流し、包帯を巻きつける。おそらく鉈の力で跡形もなく治るだろう

貴方「気をつけなければな」

このようないざこざは毎日のように起こるだろう、自分が栄養にならないよう注意しなければ

さて、どこに布教しにいくか
>>+2
(紅魔館などを選ぶと、その周辺の妖怪に布教をします)

地霊殿

行きなり飛ばすねえ

いやすまん、勇儀姉さんに会いたくてつい…

貴方「ふむ……確か、地霊には守矢神社の手が入った施設があるな」

深く深くの地底旧地獄街道には嫌われ者の妖怪が多く集まると聞く
彼らの多くはそんなことも気にせずに、妖怪の薄い時間感覚の中を飲んだくれて笑って過ごしているらしい

そこに赴けば、多くの妖怪たちに信仰を教えること後できるかもしれない
それに、地霊殿には守矢神社と何かしら縁がある。宿も貸してもらえるかもしれないし、当面の拠点にできるかもしれない

貴方「よし、いくか……この格好では、気が進まないが」

返り血で染まった服を着るままにするわけにもいかず、貴方はポリエステルの袋につつんでいた巫女服へと換装していた

……地底への穴


貴方「薄暗いな」

暗い暗い大きな穴を貴方は進む。この世の闇をすべて濃縮したような暗闇は本能的な恐怖を呼び覚ます


貴方(外の、あの暗闇と同じようだな)


直下判定(反転)

60以上で即地霊殿
40以上で地獄街道
39以下で絡まれる
ゾロ目でラッキーイベント!

ラッキー

連戦じゃないですかやだー!

ラッキー

……しかし、旅はそううまくいかず

「妬ましい、妬ましいわ」

「あぁねたましいねたましい、その容姿が妬ましいわ」

貴方は、絡まれていた。精神的にも物理的にも

貴方「……はなしてくだされ」

パルスィ「いやよ、格好の獲物を逃がすものですか」

首根っこをひっつかまれたまま延々と此方を妬んでくるペルシア人に貴方は辟易していた。あまり時間に余裕はないというのに

精神力41/50

貴方「俺には為すべき勤めがある、此処でそちらの愚痴を聞く暇はない」

パルスィ「その使命も、そうやってこっちを簡単に振り払える精神も妬ましいわ」

このままでは拉致があかない、しかし明らかに雑魚とは一線を違える妖力をもつこのペルシア人に喧嘩をうるのもはばかられる

1.説得!(70以上で成功)※反転
2.喧嘩だけんか!
3.むしろ、布教
>>+2

3や3

俺の嫁来た!

ハラショー

やるぅ

愛の力ってすてき

おめでとう!あなたは ぞろめをだした!これがよめほせいである!


貴方「聞いてくだされ、私は、神の使命を受けているのです」

パルスィ「神?」

貴方「そうです、碌でもない人間の俺を救ってくださった神への恩を返すため、私は、神の教えを説く為に動いているのです、時間が少しでも惜しいのです」


パルスィ「貴方、それ本心?」

貴方「?」

パルスィ「なるほどね、よくわかったわ。何か違和感があると思ったら……妬ましくないわ、むしろ哀れね」

貴方「なにを……」

パルスィ「行なさい、嫌われ者は此処を通ってもいいの……いえ」

パルスィ「暇だしついて行こうかしら、神の教え、とやらも話のネタにはなりそうね、あぁ、そんなネタをもつ貴方が妬ましい」


貴方「な、何故?」

パルスィが旅仲間になった!

一旦止まった遅れを取り戻す為、貴方は、浮ぶパルスィを伴い地獄街道へとたどり着いた

パルスィ「くるのは久々ね」

貴方「地底の妖怪なのにか?」

パルスィ「此処にくるといろんなものが妬ましいんだもの」

貴方「あぁ……」

さて、とにもかくにも地獄街道である
貴方は早速不況活動を行ってもいい、地霊殿を目指してもいいし、傷を癒す、腹を満たすもすべて自由だ
なんならパルスィと交流を測ってもいい

どうする?>>+29

遠い向こうへksk

ごめん!ここから>>+2!

なぜ29になるのか
安価ならパルスィに布教

>>769

iPhoneは完了の隣に9があるのさ……

そしてここで終了、最近おまけが本編になりかけてるのでおまけはなし!

1.いいからぬえっち出せよ
2.おまかいらね
3.(夢美ください)
4.本編わけワカメ
>>+2

1111111

3

ニーソ下さい

2番がおかまいらねに見えた

夢美「呼ばれて飛び出てじげんのはざまからおはこんばんにちはー」

夢美「18歳の大学教授、岡崎夢美見参!なーんてね」

夢美「最近は大変だったわ、変な神父が苺クロス見にきたり、なんか変わった子に懐かれたり」

夢美「さて、私を読んだということは、何かお願いごとでもあるの?」

1.結婚してくれ!
2.夢姉!
3.ゲームしよう(内容も)
4.五世代先の技術を持つ教授に聞きたいことがあります!(質問内容も)
>>+2

いち

1

夢美「えっ」


夢美「えっ」


夢美「えっ\\\」

夢美「……ち、地球破壊爆弾ッッッ!!ぶっつぶれよぉぉぉぉぉおお!!」

ちゆり「その照れ隠しはやめろぉぉぉぉおおお!!!」ガツンッ!

夢美「はうっ!?」



夢美「申し訳ない、取り乱したわ」

夢美「仮にもこの世界最強の技術と知識を持つ私が……今ならミカエルの目を超える人体改造もできるのにっ」

夢美「さ、さて、気を取り直して、なにをする?」

1.ゲーム
2.質問
>>+2

2 パルスィって魅了度上げやすい?

旧作組は本編に出ますか?

>>782

夢美「でるわよ、私だって出るわ、具体的には12歳の特殊ルートで。ていうかそのルートでは私は主役よ」

夢美「そんみまーやチンキ様もでるし、エリーもカバー済み!……げんじい?勘弁」

夢美「とはいったものの、実はあまり旧作には詳しくないらしくてね、今の四人が限界かしら」

夢美「ただ、基本的にはいないこと前提にストーリーは作られてるから、ゲーム開始時にあってなかったらその周回は諦めた方がいいわね」

夢美「つまり私の出番も……ふにゅ」

夢美「他にあるかしら?」

>>+2

腋巫女が襲来した時貴方は何してたの?

夢美様とイチャイチャしたい

夢美「なっ……///」

夢美「ち、地球破壊爆だ」

ちゆり「やめろ!」ガツン!

夢美「テーブルッ!?」



ちゆり「もう!そんな簡単に照れ隠しとかでその爆弾使わない!」

夢美「ごめんなさい」

夢美「そういうわけでイチャイチャできないわ、ごめんなさい」

夢美「イチャイチャしたければ、12歳スタートしてね」

夢ちゃんでますか!?

そういや西方や秘封のキャラはどうなのかね?

秘封はともかく西方はマイナーすぎる

ぬえ「ひふーくらぶ、だっけ?はあるけど、西方は……その……まだこーりんルートの方が需要ありそうじゃない」

ぬえ「いや、ないけどね?こーりんるーとは。ないけどね!?ないよ!?マジでないからね?!」

ぬえ「そんなのはホモォに頼みなさい、ろもぉに。友情ルートなら考えておくけどさ」



ぬえ「雲山ルートもないからね?」



ぬえ「妖忌もだよ!?」

ならば玄爺か・・・

(うーん玄爺か…)

ナマズ……ほむ、続けて

神主ルート

ンフフ///

なに、貴方でなく貴女なら何一つ問題は無い

・・・褌こーりんとn代目貴女のキャッキャウフフに砂糖を吐きながら血の涙を流すのか・・・

香霖は永遠にあの紫ババアとよろしくやっててくれ

香霖「スキマ妖怪怖いです勘弁してください」

いきなり地獄へ行ってるけど、魔法の森と地獄ってどっちの方がより危険なのだろう
凄く命知らずな行動をしてるような気もするが…変態だから命知らずでも別に変ではないか

地獄の人達はまだ話通じるから…

さるの「あたいしってるわ!このスレの中にイチャスレぢゅーにんがいるってことを!」

さるの「あれ、まえがまっくろに……」



ぬえ「やぁ、こんばんはホモたち」

ぬえ「え?いつもより距離が遠いって?アハハ、ソンナコトナイヨー」

ぬえ「いや、ちょ、やめ、さわんな!!」


藍「完全に壊れているな……すまない」

藍「さて、本編を始めようか」

簡潔な前回のあらすじ



変態「こんにちは![ピーーー]!」

おばけ「うぎゃあああああ!!」

パルパル「その信仰心が妬ましいわ」

変態「一緒に信仰しようぜ!」←いまここ

わずか4行でこの的確なまとめwwww


貴方「……もしよければ、守矢神社の教えを聞くつもりはないか?」

パルスィ「あら、この私に宗教の勧誘?その図々しさが妬ましいわね」

貴方(一蹴か)

パルスィ「前貴方のところの緑の腋が力づくで入信させようとしてね、それこそ死に物狂いで撃退したの。もうそれから貴方のところの神は信用できない」

貴方(サナエェ…)

パルスィ「でも、そうまで一途に信仰を注ぐものがあるのも妬ましいわ。……それこそ、それが偽りでもね?」

貴方(偽りとは、なんだ?俺の信仰心は本物のはず……)


旧地獄街道をパルスィとデートだ!どこにいこう

1.人だかり
2.ラーメン二郎
3.地霊殿
4.謎の屋敷

>>+2

緑の腋ってなんかワキガっぽい

ラーメン二郎

4

>>805ぶち殺すぞ人間


貴方「む……ん!?」

パルスィ「どうしたのよ」

貴方「げ、幻想入り、したのか?」

貴方の前には、デカデカと書かれたラーメン二郎の文字

パルスィ「あら、最近人気の店ね。荒くれ妖怪どもは無尽蔵にお腹にはいるからここのボリュームは最適なのよ、妬ましいわ……パル」

貴方「そ、そうか」

貴方(外であれ程人気なのにこんなに早く幻想入りするはずがない、偶然か、それとと作為か……)


紫「くちゅんっ。うぅ、風邪かしら」


貴方「……まぁいい、腹も空いた、はいるか。奢るぞ」

パルスィ「あら、いいの?その気前の良さ、妬ましいわね」

貴方「いくらなんでも妬みすぎだ」

店長「へーいらっしゃい!」

貴方「ヤサイマシマシアブラカラメニンニクチョモランマ」

パルスィ「!?」

体3なら“ヤサイマシマシアブラカラメニンニクチョモランマ”余裕と思って二郎にした
>>1が乗ってくれて何より


…まさか食いきれないとか無いよな?

貴方「」ガツガツズルズル
※ブリを齧るガッシュを想像してください、そんな勢いです

パルスィ「……ねたましくなーい」ちゅるちゅる

妖怪(おい、みろよあの黒髪ポニテの巫女、まるでぽりばけつみてーだぜ)

妖怪(おう、あの細い体のどこに入ってんだ)

貴方「おかわり、同じの一つ」

妖怪「!?」

店長「はいまいど!!」



体力、精神力が全回復した!
パルスィの好感度が上がった!
パルスィの魅了値が上がりにくくなった!
お金を3000消費した…

そろそろ夜のようだ…

貴方「む、結局布教もせず宿も取らず夜になってしまった」

パルスィ「ここ宿はないわよ」

貴方「なんと」

パルスィ「まぁそこらへんの屋台は朝までやってるし、そこで過ごしたら?悪いようにはされないわ。お金がないなら、ほら、そこ」

妖怪「くかー……」

貴方「……野宿か」

パルスィ「さ、どうする?」

1.屋台で明かす(5000
2.野宿(体力-10
3.地霊殿を尋ねる(コンマ60以上)
4.パルスィ、とめて!(コンマ70以上)

選択>>+2(コンマ反転)

さん

3

4でどうだ?

おしい

貴方「……うむ、地霊殿を尋ねようか」

地霊殿、さとり妖怪の住む彼処には我が神から力を授かった烏がいる。一度神奈子様に伴って見に行ったことがあるから道はわかる、が……

パルスィ「やめた方がいいわよ」

貴方「む、なぜだ?」

パルスィ「地霊殿、今大荒れだもの。それこそ天地を揺るがす大地震のように。あれは妬ましくないわね」

貴方「ど、どういうことだ?」

パルスィ「心は暴走するのよ」

さっぱり意味がわからない……



そうこうしているうちに屋台も埋まってしまい、パルスィも眠気を訴え始めた
これ以上付き合わせるわけにもいくまい……


仕方がなく、貴方は近くの裏路地の一角で身を丸めた。外の頃から、野宿には慣れている……


体力を10消費した……

さとりん暴走中か

時系列的に>>114から>>162頃…か

だとしたらやべぇ2代目退院まで地霊殿に主要キャラいねぇ

貴方「む……」

性格無比な体内時計は日の光のない地下でも確かな時間に貴方を起こしてくれた

貴方「くぅっ、体の関節がばきばきだ……」

辺りは静けさで埋め尽くされている。夜こそが妖怪の活動時間なら、外の朝はここの夜なのかもしれない

貴方「さて……」

野宿で一晩過ごしても五体満足なのだ。この辺りの妖怪は比較的理性的なのだろう
貴方は信仰を広める為、本日の一歩目を踏み出した

ステータス

貴方 つなげる程度の能力
男の娘
18歳
心技体
313
精神力50/50
体力50/60
所持金67000

スキル
ミラクルハート

持ち物
e.巫女服
e.大鉈
携帯御仏壇

妖怪討伐数
1
妖怪布教数
0

昨日はパルスィに案内されていた為気がつかなかったが、ここ、道が複雑だ


貴方「さっきも通った気がする……」

辺りを見回しても、同じような光景ばかり、さて、どうしたものだろう

1.まっすぐ
2.左の大通りに
3.右の路地に
4.あえて、上

>>+2

2

迷ったら右だ

4

ああっと!!ここでまさかのキルア理論がこない!


あなたは細い道を進む。だんだんと、家屋が少なくなってきたような気がする……

そして



貴方「出口だ」

ずいぶん見慣れた出口だ。ここを進むと妖怪の山の中腹あたりに出てしまうではないか

貴方「これも、定めか……?」

どうする?

1.後戻りだぜ!
2.全速前進(行きたい場所も書く)

>>+2

帰ろう…家に…… 帰ろう……

紅魔館に行けば嫁に会える確率が上がると信じて

貴方は、地下を離れて紅魔館を目指すことにした


紅魔館、スカーレットデビルの住まう館……なんと字にしてみるとまんまである
あまり交流はないが、以前神社にあそこのメイドがきていて、早苗と話をしていた気がする

貴方「まぁ、別に館に上がるわけではないが」

紅魔館の住人に進行を説いても無駄なことはわかりきっている。布教ならその周辺の妖怪になるだろう


エンカウント判定直下(反転)
50以上で遭遇、強さはコンマ一桁で判定
ゾロ目でボーナス

周辺の妖怪って言ったら虹川やルーミアかね?わかさぎ姫ちゃんもそうか

あらあら、以外と勘違いが多いわね。布教する妖怪って名無しがほとんどよ?説明したくてもなかなか布教のタイミングこなくて……


貴方「ついた」

お昼に差し掛かる頃、貴方は、霧の湖を乗り超え紅魔館に到着した
とはいっても、それなりの距離があるが

体力47/60

貴方「しかし……なんだあれは」

見てみると、紅魔館に「だけ」雨が降り注いでいる。分厚く真っ黒な雨雲がその近辺だけを覆い尽くしているのだ

貴方「……」

どうする?

1.かんけーね、布教
2.いってみるか
3.シラネ、休憩だし

紅魔館内部に特攻したかったが書いてから無理だったのを思い出した
後悔はしているが反省はしていない

1

EXだやべえ

…内部に特攻できる?行けるなら行くぞ

1

しかし、触らぬ祟りにゃ呪われぬ、厄介ごとが起きているなら近づく必要はない。そもそも、紅魔館そのものには用事はなかったのだ
それに、紅魔館の住人も家庭内事情を踏み荒らされたくはあるまい

貴方「さて、辺りを回ってみるか」

コンマ判定>>+1(コンマ一桁)
理性ある妖怪の発見数
コンマ判定>>+2(反転)
成功確立

ウリャアッ!!

にゃ

ほい

…俺の嫁が…

気を取り直してコンマ判定だ

発見数8
成功確立40%

>>+2-3の合計値が40以上で、さらに25刻みで信仰者増加

(我ながらわかりにくい、つまり……

40以下>0
40以上>1
65以上=2
90以上=3
以下略

てこと

なんかわからんがくらえッ!

はんてん?

ほい

98+65=163

信仰者5人増加!



貴方「……ふぅ」

獣のような姿のものから、見目麗しい夢魔も含め、八体の妖怪を相手に教えを説いてみた
興味本位の遊び気分のものもいれば熱心に話を聞くものもいる、俺を赤ら顔で見つめるものもいる。最後のはおかしい

……とにもかくにも、この旅で始めて、俺の手で信仰者を増やしたのだ


達成感で、胸がいっぱいになる


貴方「まだ降っているのか」

紅魔館には未だに雨が降り注いでいる、辺りは快晴だというのに
……しかし、もう日は暮れかけている、はて、どうしたものか

1.いってみるか
2.他の場所に行こう(場所指定)
>>+2

1だ1

永遠亭

死にかけるか、死にそうな予感

ミラハがあれば大丈夫
巫女服男子に興味(と哀れみ)の眼差しが降り注ぐだけだ

できればこの貴方は死以外でどん底に叩き落としたい(ゲス顔)

貴方「いってみるか」

なんだかんだで貴方も幻想のもの、厄介ごとには興味津々なのだ



……門の前まできた。ここから一歩踏み出せばそこは雨の中

貴方「だというのに……」

噂の門番、未だ寝る

門番「くぅ……くぅ……えへへ、しゃくやひゃん、いひゃいぃ……」

貴方「……」

見なかったことにして、貴方は門を開き奥へと進む。幻想郷にロウは無い



そして、大玄関の扉をわずかに開き中にはいると……

00-49 霊夢
50-99 魔翌理沙
ただしゾロ目は……
直下判定(反転)

s

魔理沙「お?貴方、こんなところになにしにきたんだ?」

貴方「魔理沙?いやお前、仮にも人様の館にこんなところは……」

魔理沙「いいじゃないか、私は客だぜ?」

貴方「招かれたのか?」

魔理沙「自主的に」

貴方「なんだそれは……」


魔理沙「私は図書館に用事があるんだけど、おまえは?」

貴方「俺は、この超局地的豪雨に興味が湧いたんだ」

魔理沙「おぉ!私と同じだな?」

貴方「なのに図書館?」

魔理沙「雨だから図書館だ」

貴方「ふーん……」

1.魔理沙についてく
2.ここにいる
3.探索
4.出てく
>>+2

1

1

ぬえ「本日はここで終わり!また明日!」




ぬえ「え?あっさり終わりすぎ?そ、そんなことないって!位、いや、ちょ、近づかないで!そのコーリンステッキ握ったてをわきわきしてこっちこないで!」

1.わかった
2.ぬえの正体不明を暴く
>>+1

ぬえ「いや!おかしいから!おかしいから!何私の正体不明って!!」

2

ぬえ「や!やめ!やめてってば!あぁ!スカート!スカートが!」

ぬえ「くっこうなったらあのあれに変身して逃げるっ!」



ぬえ「へんしんできぬえ!なんで!?あっちょっそこは!あぁっんぅ……」

ぬえ「ほ、本当に、やめて、それ以上は、あぁ……」


カツン、カツン

「小便は済ませましたか?」

カツン、カツン

「毘沙門天様にお祈りは?」

カツン、カツン

「部屋の隅でガタガタ震えて救いを請う準備はできてますか?」

ぬえ「ひ、聖、たすけてぇぇー!」

「豚のような悲鳴をあげなさい」

「なむさーーーーーーーーーーーんっっっ!」

撃撃撃撃撃撃撃撃撃!!!

あなたたちは、ちからつきました

こんてにゅーはよくじつのよるです

冷静に考えて、2だよな

乙、風呂から上がったら偶然とは言え嫁のパルスィぞろ目コンマ出したのが、二郎で魅了値が上がりにくくなってた。ヤンデレパルスィルート狙ってたのに・・・

もともとヤンデレみたいなもんやろ

何故>>1は仏壇と神棚を間違えるのか…

>>865
刷り込みには、勝てなかったよ……
>>1は生まれつき親に強制されてクッソ怪しい仏教団体の信者なのです、心中は欠片も仏を信じてないけど
そのせいで神棚とかをみると仏壇と読んでしまう。まじカルト宗教はイカン



10.00頃に開始や!

そうかそうか 俺もそんな感じだぜ

紅と緑の脇巫女……
霊夢&早苗「メリーーーーークリスマス!プレゼントは、脇!」

キリスト教の行事じゃねーかよ!

>>869
ほ、ほら……
こうすれば宗教戦争も起きないし……

キリスト教でも異端に限れば、幻想入りしてもおかしくはないのか

なに?ミカエルの目とカトリック(物理)の宗教戦争だって?
ところで、取り替えっこっていいよね、実装しようかしら、うふふ


ぬえ「なお、取り替えっこは名前とは違って非常にやばいシステムの模様……ま、がんばってね、はじまるよー」

この館は、はっきりいうと悪いが人間にはヤバイものだ

時を止めるメイドに出会えば気がつかぬうちに喉笛をかききられ、もし紅い悪魔に出会えば、その先は……

つまり、強くなければならない、しかし俺はそこまで強くはない、ならば

貴方「俺も図書館にいくか、読みたい本もあるしな。ウェイストランドの歴史とか」

魔翌理沙「私は家で読む派だな、じゃあ乗りな」

貴方「む?」

魔翌理沙「箒、箒」

箒に相乗り、日本初か?



貴方「しかし、なぜ俺が前なんだ」

魔翌理沙「いいじゃないか、どうせ箒は私の意識でうごくんだから」

後ろからピッタリくっつく魔翌理沙に戸惑いを覚えながらも長い長い廊下を飛び、図書館を目指す

遭遇判定直下(反転)
90以上でレミリア
ゾロ目で…

ほい

おお

おわたー

み、ミラハあるし(震え声)

巫女服男子に興味津々なレミィ・・・嫁ではないが、アリだ

ミラクルハートなんざ取得させなきゃ良かったぜ!チィッ!


レミリア「ん?」

魔翌理沙「あ」

貴方「む」

レミリア「……魔翌理沙と、巫女?初顔ね」

なんということだ、貴方は内心頭を抱える
一目みただけでわかる、呼吸のように自然な威圧感、それはまさにスカーレットデビル、まだ午後ティーの時間なのに

レミリア「お呼びじゃないわよ?」

魔翌理沙「自主お呼ばれだ」

レミリア「なんなのよそれ……」

そこは同意、である

レミリア「で、あんたは?」

貴方「興味本位で忍び込んだ者だ」

レミリア「ふぅん、つまりネズミね……ん?」


レミリア「あれ!?男!?」

貴方「みればわかるだろう」

レミリア「いや、無理よ」

レミリアと出会いました

こんな出会い嫌だwwww

振り落とされなかったか…

貴方「チィッ、やはりこの格好では男と認識させにくい」

魔理沙「とーぜんではあるけどな」

レミリア「ま、まぁなんかよくわからないけど」


レミリア「申し訳ないけど、今日うちは少し騒がしくてね、お引き取り願えるかしら?」

魔理沙「おいおい、雨の中わざわざきてやった客に茶の一杯もださないのか?」

レミリア「咲夜は休暇で里に遊びに行ってるもの。むしろ私が欲しいわ」

魔理沙「茶をか?」

レミリア「血」



貴方「なぁ、魔理沙」

魔理沙「む、なんだ、私は今レミリアと話してるんだぜ」

貴方「いや、すまない、しかし……銭湯が始まりそうな空気だから先に行っておこうと思ってな」

貴方「このまま弾幕ごっこをやられると、俺がお前の壁になってしまう、おろしてくれ」



魔理沙「さぁ!弾幕勝負の始まりだぜ!」

貴方「おい」

魔理沙&貴方 体力200
レミリア 体力300

ひでぇwwww

魔翌理沙酷すぎィ!

まあ、らしいと言うかw

魔理沙とかいう主人公キラー

実質魔翌理沙に初代貴女は殺られたようなもんだしな

マジかよ魔理沙最低だな

大妖怪よりも一部の人間の方がより危険ということか、あれは本当に予想外だった…

レミリア「まったく、掃除する身にもなって欲しいわ」

魔理沙「どうせ掃除はメイドでしょー!?」

レミリア「まぁ、そうなんだけど、ねっ!」シュパシュパシュパ

貴方「お願いだ、勘弁してくれ、おろしてくれ。あぁ、偉大なる吸血鬼様、後生です、狙うのは後ろの黒ネズミにしてください」

レミリア「いやぁ、魔理沙相手だとそんな余裕ないわね」

貴方「……もう、好きにしてくれ」

レミリア「案外潔いわね、嫌いじゃない、わっ!!」

魔理沙「イリュージョンレーザー!」バチバチバチッ!!

レミリア「無駄無駄!」

魔理沙「チッこのままじゃ長引くだけだな、しょっぱなからいくぜ!」

レミリア「スペカ、くるわね。なら、こちらもいかせてもらうわ」

貴方(灰くらいは残るといいな)

魔理沙「おいおい、お前も協力しろよ!?」

貴方「はぁ!?」

どのスペカ?(要はじゃんけんなので感でお選び!)

1.複合スペル 接光「スカイアースコネクトレイ」
2.複合スペル 恋繋「実り多きマスタースパーク」
3.複合スペル 連魔「スターダスト二刀流乱れ打ち」

>>+2

3

2

2
ご利益は豊穣

レミリア「紅符「スカーレットシュート!!」」

魔翌理沙「恋繋!」

貴方「もうやけだ!みのりおおきっ!」

魔翌理沙「マスターーーーースパァーーーーーーーーク!!!!」

┣゛ツ


レミリア「」プスプス

魔翌理沙「やっリー、直撃ー」

貴方「おい、俺の脇腹にも向こうの玉かすったぞ、謝れ」

残り体力
魔翌理沙&貴方 193
レミリア 191

レミリア「けほっけほっ……もう!許さないわ!うーーーー!!!」

貴方(あ、かわいい)

魔翌理沙「まだまだいくぜー!」

1.星縛「グラビティースレイヴ」
2.結撃「シュート・ザ・レインスター」
3.閉繋「ビッグクランチで全物皆同族」

>>+2

たしかにかわいい
そして迷ったら2だ

いち

kskst

おいおいスレ住人はじゃんけんの天才か?らんしゃまには負けるくせに


魔理沙「星縛!」

貴方「グラヴィティーーー!!」

魔理沙「スレイヴッ!」

レミリア「神槍「スピアザグングニル」!!!ってあぁ!投げた槍が重力を受けて床に刺さって豪華な柱に!」

魔理沙「すきありっ」

レミリア「しまっーーー」


レミリア「うー」体力82/300

魔理沙「いやー、圧倒的だな、私たちのペアは」

貴方「」

魔理沙「あれ?どうした?」

貴方「重力で相手を縛り付け、お前を中心に発車される弾幕、いやはや、全く持って見事だ」

魔理沙「いやぁ、今褒めなくても」

貴方「お前を中心に」

魔理沙「……」

貴方「俺の背中はまる焦げだ」

複合体力172/200

魔理沙「……ごめん」


レミリア「こ、このままじゃ負ける!こうなったら!切り札!」

魔理沙「お、おっとっと、こ、こっちも迎え撃つぜ!」

貴方「……」

1.魔現繋「コネクト・ザ・オール」
2.魔連砲「鬼のように乱射するファイナルマスタースパーク」
3.恋旋風「星台風双子合体スターライトサイクロンオメガ」

>>+2

3

じゃあに

わかってるとは思うけど>>1のネーミングセンスはれみりゃ以下

レミリア「全世界ナイトメアーーー!!」

貴方「魔連砲!」

魔翌理沙「鬼のように乱射するファイナルマスタースパークーーーーーー!!!」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ガンッ!!



レミリア「いやぁー!て、天井が崩れてあめがー!」パタパタ

魔翌理沙「ふっ、火力は勝つ」

貴方「」

魔翌理沙「あれ?貴方、どうした?」

貴方「おま……弾幕……よけ、ろよ」ズルリ

魔翌理沙「あっ!」

ゴシャッ

レミリア「えっ」


貴方
体力0/60
精神32/50

気絶してしまった……

弾幕勝負に勝った!……?
レミリアの好感度がグーンと上がった!
魔翌理沙の好感度がグーンと上がった!
魔翌理沙の魅了値がグーンと上がった!……ん?

・・・あれ?俺の嫁・・・?

なんでこうなってしまうのだッ!!

……ペラ

……ペラ

微かなカビと、穏やかな紅茶の香りに目を覚ます

貴方「ん、ぐ……」
精神力40/50
体力30/60

「あ、目が覚めたんですね?」

ぼやける視界には紅い髪の娘

「パチュリー様、目を覚ましたみたいですよ?」

「そう……」

掠れるように小さな声。そちらに視線を向けると、椅子の背もたれ越しに、薄紫の何かが見えた

「傷だらけだから、安静にしておきなさい。身体活性の呪文は使い過ぎれば毒となる」

「はい。じゃ、そのまま寝ててね」



状況がよく理解できないが、なんとなく心地よさを覚えた俺は、その微睡を保ちぼんやりとしている

直下判定(反転)
00-30 しかし、その静寂を破る音が!
31-60 コンコンと、静かなノック
61-90 そのまま休んだ
91-99 突如重みが……

そい

嫁キター

パッチェさーん「むきゅう」してくださーい

はいや

>>906
ほんとはレミリアが傍にいる感じで、出る予定はなかった。これが俺のファンサービスだ!!



魔翌理沙「じゃまするぜー!!」

しかし、その浅い海の底のような感覚をいきなりエベレストの頂上に持ち上げられたような大声

貴方「こ、このこえは、魔翌理沙?」

パチェ「少し声を抑えなさい、耳触りよ」

魔翌理沙「いやぁー、わるいわるい、やっと説教が終わってな。お、貴方、目が覚めたか」

にひひーと笑いながら頬を揉み回される。その笑顔に先のいざこざの怒りも薄れてしまう

先の……?

貴方「そうか、俺、落ちたんだ」

パチェ「もうしばらく寝てなさい。頭蓋骨にヒビが入ってる。レミィに気に入られてなかったら今頃ケーキね」

先にパチュリーと呼ばれた彼女は、顔も向けずに本を読んでいる

魔翌理沙「いやぁー、ほんと悪かったな。それにしてもお前ほっぺスベスベだな」

貴方「まずお前謝れこのヤロー」

パチュリーと出会いました

やっぱり魔翌理沙には主人公殺しの才能がある

初代は幽香やフランと会って何かされても体力が0になるようなことはなかった
魔翌理沙とのイベントはレミリアに勝利して、イベントクリアしたはずなのに
先例の如く箒から落ちて、おまけに体力が0になった…やはり魔翌理沙は鬼門だな

初代殺しと魔理沙が組んだら鎧袖一触にされるのか・・・

お前らの魔理沙像がダークスパーク

初代殺しの話題を出すやつが初代殺しってけーねが言ってた

おめでとう!前のスレも含めればこれで紅魔館住人を制覇だ!!


貴方「……まぁ、勝手に入ったことは謝る。そんでもって、怪我の世話をかけたことも謝る」

貴方「でも、弾幕ごっこの損害は、俺のせいじゃないと思うんだ」

トンテンカンテンと金槌を振り、紅魔館の崩れた天井や壁を治す貴方。その顔には明らかな疲れが浮かぶ

レミリア「仕方ないじゃない。この通路直さないと私図書館いけないし,魔翌理沙逃げたし,パチェは図書館から出てこないし」

貴方「さいですか……」

体力20/60

貴方「こんなもんかな」

レミリア「早かったけど、突貫工事ね。ほら、ここ、雨水が入ってくる……痛い!!」

貴方「触るなよ」

レミリア「ふーっ、ふーっ……油断したわ、夜の王、吸血鬼たるこの私が……」

貴方(流水がダメ、か。シャワーとかどーすんだろ)


レミリア「そういえば、貴方どうしてここまできたの?」

貴方「ん?」

レミリア「紅魔館の局地的大雨に惹かれたんでしょうけど、あれは近づかなきゃわからないわ。この近くにきた理由はなに?」

貴方「むぅ……」

1.布教活動です
2.貴女に会いにきたんだ(イケメンAA略)
3.散歩です

>>+2

1

ぬえ「はい、ほんじつはここまでー」

ぬえ「あれだよ?最後に貴方が体力0になったのは、最後の最後の大技のぶつかり合いでじゃんけん負けちゃったからだよ。マリサワルクナイ」

ぬえ「まぁ、最初の二回勝ってた時点で勝利は確定してたんだよね」


ぬえ「さて!久々の質問タイム!!」

お空「何か質問あるー?」

ぬえ「うわ!?あんたどっから出てきた!?」

質問>>+2-3

2でもいいんじゃあないか…

神奈子「信じて送り出した信者が改宗した…」とかなルートに入るとどうなるの?

巫女服男子をどう思う?

その妙なコテ外して巫女服着ろやオラッ

>>919
お空「うーんとねー……貴方はかいしゅーしないよ?せんのーとかされないと」

ぬえ「ていうか、本人曰く本物の信仰心も、まぁ、あれなんだけどね。まぁ、仮にそんなルートに入ったとすると……」


ぬえ「殺し合い」


>>920

お空「んっとね?貴方は、かわいーよ!」

ぬえ「んー、いいイメージがあんまり浮かばないんだけど……まず、早苗をポニテにします」

ぬえ「黒い髪にします、体全体をほっそりさせます。胸はないです」

ぬえ「以上。ただし声は福山潤」


ぬえ「ほかにあるかな?」

お空「かなー?」

>>+2-3

福山潤…マリアンデールか
st

福山ボイスwwwwww
あ、質問かぶってたら下の人で

うにゅほ!うにゅほ!

温泉卵ってなんの卵なんだ まさか同属の

>>925
お空「うにゅ?」

ぬえ「もーいっかい!もーいっかい!」

お空「うにゅ!」

ぬえ「アンコール!アンコール!」

お空「うにゅー」

ぬえ「ワンモアセッ!ワンモアセッ!」

お空「うにゅにゅー!」

ぬえ「エビバディセイッ!」

お空「うにゅう!」お空「うにゅにゅ」お空「うにゅうぅ……」お空「うにゅうん!」お空「ふにゅ……」お空「うにゅ!!」お空「うにゅうにゅ」お空「大好き……///」お空「うにゅうにゅにゅ!」お空「うにゅにゅーん」お空「うにゅうーぅ……」お空「うにゅうにゅうにゅ」お空「にゅう!」

>>926
ぬえ「カラスの卵って、知ってる?」

ぬえ「聞いた話だと、綺麗なエメラルドグリーンらしいけどね……すっごく、臭いんだって」

ぬえ「あとね、鶏はカラスじゃないの」



お空「さいごだよ!」

>>+2-3

小傘ちゃんはー?

巫女服男子のルックスが壁殴り代行だったら?

結婚してくれ

>>929

早苗「ちくしょう!地霊殿に行ったらさとり妖怪と豊乳がイチャコラしてました!ムカつく!貴方くん!よろしく!」


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´貴ω方)   <おまかせあれれ!

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



>>930
こーりん「情熱的だね……///」

ぬえ「それじゃあまた!」

お空「あいましょー!」

今日はまた一段と恐ろしい質問コーナーだったぜ

おつ

先代もだったけど今代貴方もなーんかきな臭い?後ろ暗い?雰囲気なのよね…
本当に死ぬより辛いことになってほし、ならなきゃいいが

パルスィが言うには、当代は「妬ましくないわ、むしろ哀れ」で「嫌われ者」で「一途に信仰を注ぐものが偽り」らしい
意味はさっぱりわからないが、さらに「外の頃から、野宿には慣れている」「どうか、俺に居場所をください」かつ
幻想入りから数日間昏睡状態で、目が覚めたら側にいたのは諏訪子で能力発現…うん、これで背景に何もないはずがない

ところでなんでsaga入れないの?
フィルターばりばりひっかかってるけど

俺も思った

>>935
sagaないんじゃないです、saga忘れるんです……悔しいでしょうねぇ、俺



ぬえ「さて、始めようかな……の前に、そろそろ次スレの時期だね」

ぬえ「>>950になったら新スレたてるから、それまでは遊ぼっか」

ぬえ「そろそろ、お別れみたいだけど、ね」



ぬえ「さぁ!まずは>>+2して遊ぶよ!!」

ちくたくばんばん

5時間ツイスターゲーム

テニヌ

あらやだぬえちゃんったらそんな短いスカートでツイスターですの?そんな事したらToloveるが起きちゃいますよ?ンフフ

言ってる傍からsage、んで五時間もツイスターやったら腰が逝かれるwwww

ぬえ「長い!長いから!!せめて一時間にして!!」

ぬえ「ツイスターゲームそのものはいいけど、一人じゃあれだし、他の人もよぼうか」

ぬえちゃんと誰の絡み(物理)をみたい?>>+2

キャプテンムラサ

マミゾウさん

王道やないか!

いいぞ…!いい流れだ

ぬえ「ぉおーい、マミゾウやーい」

マミゾウ「ん?呼んだかの?」ヒョコリ

ぬえ「ちょいとばかし暇つぶしに付き合ってよ。ついすたぁげぇむって言うんだけど」

マミゾウ「オォー、外でもちょいと昔に流行っとったぞ。やるかやるか」



俺「次は青でーす」

ぬえ「ふんぬっ!くっ……せ、せぼねががが」

マミゾウ「よいしょっと。ふふん、らくちんじゃ。ぬえ、お前はもう少し考えてからうごきんしゃい」

ぬえ「わかっちゃいるけど、うー……」

俺「次行きまーす」

1.紅
2.藍
3.碧
4.金
>>+2

2

2らんしゃま

こいつ等wwwwww

お前ら流石だなwww

俺「もっかい藍色でーす」

マミゾウ「ぬ、こりゃちょいと無理せんといかんな、よいしょお!」グイッ

ぬえ「ちょっばかっ!」グラッ

マミゾウ「へっ?」

┣゛″ノーン……



マミゾウ「あたたた、いやぁすまんの、足を引っ掛けてしまった」

ぬえ「う、うん、ほんと、もー、しっかり、して、よね」ドキドキ

マミゾウ「悪かったのう……ん?お前なにうずくまっとるんじゃ……へんなとこうったか?」

ぬえ(マ、マミゾウと隙間がないくらい密着してて……!)

マミゾウ「痛いのか?んー……ここかの?」スリスリ

ぬえ「ふぁっ……」

マミゾウ「腫れてはおらんようじゃけど……」

ぬえ「あっうっ……」

マミゾウ「?」

んんん~~~~~~~GOOD!!

マミゾウの尻尾……温かいなりぃ……

いかん!じぃえる空間が発生した!ここは俺が抑えるから皆は逃げろ!

>>956
ククク……そんなか弱い事故犠牲の精神など、すぐに潰してくれる……

という間に、次スレたてたよー、じゃあこっちを埋めないと。うめ妬募集、>>+2

あと、>>1000に書かれたキャラは次の司会

うめ加速下

梅、パルパル

リストラされる前にぬえちゃんの正体暴いときたい

埋めネタ パルパル


パルスィ「……なに、これ」

ぬえ「さぁ?お呼ばれしたんだからもうちょっと喜んだら?」

パルスィ「知らないわよそんなこと……あぁ、こんな場所に私を呼ぶ、その無神経さが妬ましい」

1.嬉しいくせに
2.ご、ごめんなさい
3.うるせえしゃぶれ

>>+2

3

3

ヘ、ヘンタイダー

パルスィ「……その厚顔無恥っぷり、さすがにねたましくはないわね」

パルスィ「わかったわよ、しゃぶればいいんでしょう」スゥ

パルスィ「ん、ふぅ、ん、はむっ……」ジュルジュル

パルスィ「んむ、んんぅ……」ペチャペチャジュポジュポ



パルスィ「ぷはっ……驚いたわ。地上のアイスキャンディーって、こんなに美味しいのね。……なに前かがみになってるの?」

ぬえ「気にしない気にしない、うっ」

パルスィ「……?」

ぬえ「ふぅ……さて、次々、なにする?>>+2」

エロイ(確信)
今代貴方について

歩む程度の能力と友を引く程度の能力って一体何ができるの?

やべえ、全然埋まらんぞ

埋め

埋めない分だけ埋めネタが楽しめるぜ

ユカリ(予見はしていた……いつまでもスレが埋まらず、本編を再開できないということを……)

ユカリ(このスレに需要がなく、故に>>がつかず、なにこの痛い>>1となることも……)

ユカリ(だからこそ、止まれぬ!!)

ユカリ(スレ埋めのレスは私がしよう、それが避けられぬ使命ならば!)


というわけで暇なので埋め

あれ?なんで昨日の能力質問の回答が書いてないんだ?

パルスィ「寝落ちしたからね」

ぬえ「しょうがなくないね」


パルスィ「というわけで答えておくわね。歩みを操る能力は、自分に関する「歩み」という概念すべてに影響を与えるわ」

パルスィ「例えば、まぁまず普通に歩くこと、他に、体を鍛えることとか、年を重ねて精神が成熟するとか、そういうこと全部「歩み」とか表現したりするでしょ」

ぬえ「まぁ能力そのものは微弱だから、経験値にボーナスとか、精神体力の伸びがいいとかぐらいだけどね」


パルスィ「次に、友引ね。これは簡単、似たもの同士を引き寄せ合う能力よ。無意識に発動してるわ」

ぬえ「簡単にいうとレミリアの下位互換。レミリアのそばにいるものは数奇な運命をたどるっていうでしょ?それが、似たもの同士が集まる現象に変わるの」

パルスィ「つまり、仮にこの能力者のそばにお空がいるとするでしょ?そうすると自然とチルノも集まってくるの」

ぬえ「あと、自分にも効果があるから、あなたに似た性格のキャラとの判定にプラスがつくわね」

パルスィ「こんなところね」

ゆうかりんのそばにいたら危険度ダブルアップの可能性があるわけか

魔翌理沙のそばにいると、あなたにとっては大妖怪よりも危険な主人公殺しに長けた奴らがわらわらと集まってくるのか…

埋めねば貴方の宣教の旅が始まらん

埋め

ウメウメ

ウメ

これで信者がっぽがぽ

  //l . : . : . : . : . : . : . :ヽ二>二>二>二>二>ヾス
           ト、/ l/!. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .:`ヽ、

            七     _>. : . : /: . : . : l!: . : . : . : . : . : . :\: : . : . : :ヽ
             /: ゝ、iヘゝ : . : , ': . : . /: . /: .l!: . : . :ヽ: . : . : . : ヽ : . : . \\
         /: . : . lノ : . : . : ./: . : . 〃: ./!: . |: . : . : . }: .、: . : . : . ヽ: . : . : ヽ:`ヽ

           / . : . , '. : /: . :l!: |: . : .// : //!: . |: . : . : . |、: .', . : . : . : ',: : . : . : .:',: ',
        l : . : / . : .|: . :.:|: .| : . / |: .//. !: . |ヽ : . : . ! ',: .!、: . : . : . l: . 、 . : l: :!: |
        '、. :/:/ . : |: . :.:|: .レ‐/ ‐|:/-!、_ヽ: | .',: . : .| !: | ':, :| : . i |: . :| . : |:.|: .|

       _人:/:/ . : . !: . : |: .|:/ィテ=ーォ-ミ T ゝ}: . :/ヽ|-l―!:1: . :!:.!: .:.|: . :|:.|: .|
   , -ー'´: . : : :|: |: . |: .:!: . : |: .| ゞ 刈x豺     !:/ rテォ=v.ハ: . :N: . ノ: . :リ!ノ
 , '´/: . : . : . :_j ノ : .|: .l! : : ノ: :{   弋辷ソ,       刈豺 〃:}: ./: . :/}: ./´
ノ: /: . : . : . :/: . : : : j: :l{ : ,': : :ノ  .wwwwx         .ゞ シ ハl:/: ./:く lノ
: !イ: . /: . :〃 . : . : . 丿 ": : :,:イ                ,  xww .!: . 〉: ;ヽ: :\
ヾハ/ : : / l: :l: . |: . : :l: . :l : . : ノヽ、                   !: ´: : : : ':、 ヽ、 信仰してよぉ
  ∨ヾ、 !: |: : l : : 人; ,ヘ : ,´: : : :}        ノ‐'     ,.イ: .ヽ: . ヽ :ヽ: : ヽ
      ヽ!,人; : : :´: : ): ヾ,-<゙` ´ゝ              .イ!:l!: .}: |、: . }: : :', : : 〉
           `/ ̄ ̄ ̄ヽソ`ヽ `ー、       _ ,‐<´,ノ l_ル' l ル: : }: : ノ: :ノ
        / __    `ヽノヽ、   ̄ヽ_<´ `>-,iー┴ 、_ノ_ : : ノ-'´ ̄
       /   /@/      `ヽノ´ヽ       r´ゝノ      `ヽ

これは信者急増間違いなしですわぁ

膿め

信仰すればこんなことも……!?

     __
                     ハー<´  `Y ⌒ >- 、
           ';\,//::}ヘ}::::::)二 ̄ ー- ._   \
                ';::::Y"::;/ノ:::::::::::::::\ー- _j ` 、   ヽ
         ー‐<;::::::::\ ̄ ̄ ゙̄ ヽ)    ` 、)、   ト、
           ,{ミ/\lー-ゝ       l`、     ヽ)、    !
            /    !           | ヽヽ    `l}.  |
            ィ /        /     j  ∧ lヽ         |
          / /       /      /   | } 、   !   !
          { l{      /      ノ}/‐- ,__jノ_l l l | ,{
        l .|.l   - ―=≦  ´ /  _ナ≦| | | ト、人
           V 乂  Vヽ弋閂ツ`,/  "弋閂ゾノl ∧ノ / \ ` 、
       / ヽ \ {\  ̄ ̄       ̄ ̄ /々〕リ/ }   )  ヽ
      /    \ \l弋 ///   /    /// ヘ_ノ/ /  /   /}
      {     , -ー― 、 '\     __    ノ  / / /  /ノ
        \ /:::::::::::::::::::::ヽミ=-一  -   ィ≦ _/ /   _> " ´
      /::::::::::::::::::::::::::::::::、:..―≧ _ </::/7:::://>‐

        l::::::::::::::::::::::::::::::::::`、:、::::::::::Uイ"トー>゙゙7/´:::::',
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::ヽ::::|::::j::://タマ::::::::::.、
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        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::Д ㌢=、::::::ノ_:::::::::}
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埋め埋め

ふぅ・・・

うめめ

ウメ

楳図

かずお

もっと埋め

于め

>>1000ならぬえ続投

うめ

     ト、
                    ト、/::::} /!
           _ _,,.. --───-'、:::;/::|
         /´::\'´::::::::::::::::::::::::::::::`'く::/

        /::{:::::::::::::\::::::::\:::::::::::::、::::::ヽ
       /:::::::::'、:::::::::::::::';::::::::::::ヽ;::::::::::∨::::::';
      ,|::::::::::::::\::::::::::::ト、::::::::::::\::::::::'、:\}
     ノl:::::::::::::;':/ \::::::| \::_;ノイ\::::::\:::>

    <:;}:、::::::::::|ト-- \|   ァ===、 }ヽ._;;::>  次スレでもよろしくぅ!
     /::::\::::|.ァ===        xx/::/rノ:}
    ∠::;;_:::::::ヽ{xx     '       /イr'::::;'
       `ア::;ハ     rァ  ̄ ヽ  ./:::::::/
      /::::::::人     、   ノ ,.:':::::/
     ,、´ ̄ ̄`ソ:::>..、      イ::;:イ/    _,,,....,,,_
    ((ト-‐::''"´二::;;_::::`'iァ:壬-‐|、__[_   ,. '´.__ `ヽ
   / \_::/´:::::::::::::`'く:::::::::::}| |{:::::}:::::`'く. , '´   `l  }
  /    ./::::::::::::::::::::::::::::} ̄`ヽ__/´ ]::::l::::::';_    / /
/   ,  ' {;'"´ ̄ ̄`ヽ;:::::l  >}_}く. l:::::'、::::|__.ア ./、
 ,,. ァ'   /´ ̄ヽ   //::::/L,_,.イ} {トr'::::::::∨!  / /\. \
´ /   ,{    }‐-'、'::/::::::::く_」!o|_」::::::::::}.」 / /    ヽ. ヽ
 /    ;'`゙'ー‐' ソ  }、:::::::::::::::::::::::}|. |{:::::::::::ム|! {. {      }. }
./    {   -─-{  ハ::::::::::::::::::::::}|o|{:::::::::::|. !八 ヽ    / /
   /|   -─ヘr' /}::::::::::::::::::::}|. |{:::::::::::|. '、 ヽ \ /./

  /   、__,,.イノ  ./:::::::::::::::::::::}|o|{:::::::::::|.  \ )  )イ

うめ

逆にマミゾウ

ぬえちゃん続投

いや、やっぱりぬえちゃん続投!

ぎゃーてーちゃん!

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