ゆら「何睨んでるんですか？一対一で負けたら何でもいうことをきく約束ですよね？それともこの恥ずかしい写真をバラ撒かれたいんですか？」
カリラ「わかったよ…」ﾍﾟﾛｯ…

ゆら「あの、バカにしてるんですか？ウブなネンネじゃあるまいし、口いっぱいに頬張って下さいよ！」ｸﾞｲｯ
カリラ「んんっ……！？」

ゆら「動かしますね」ｶﾞｼｭｯ ｶﾞｼｭｯ
カリラ「んぁっ……おぇぇっ……ごほっ、ごほっ」

ゆら「チッ……。咥えることも満足にできないんですか？だったらぶち込んで終わらせるんで足開いて下さい」
カリラ「や、やめろっ……！初めてなんだ……。だから、お願いだから……」

ゆら「えっ？何か言いましたか？」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…
カリラ「あっ……！嘘……初めてが……ゆらなんかに……」

ゆら「私なんかですみませんね。それじゃちょっと激しく動きますんで」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
カリラ「痛い痛い痛い痛い！！！やだっ、抜けよバカッ！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ゆら「あ～、気持ちいい～。あんまり暴れると中で出しちゃいますよ」
カリラ「えっ」

ゆら「あ、遅かった」ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
カリラ「嘘…中で出したの…？」

ゆら「あ、できても認知はしませんから」ｽｯｷﾘ
完