続々追 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (116)

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続々 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 - SSまとめ速報
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このスレは安価スレです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375031124

新スレ乙!

スレ建て乙!

たておつ

たておつ

     ____

    /∵∴∵∴\
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  |∵/   (・)   (・) |
  (6       つ  |  埋まったようなので
  |    ___  |    しばらくしたら始めます
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     \_____/

カツオお前だったんかww

「……っ」

「師匠、力を……?」

「……頑張ってみます」



「ふぅ……ふぅ……」

「昔は師匠に追いつくんだーって、修行をしていた気がしますが」

「……師匠がいなくなって気づいたことがあるんです」

「私は……その……」

「……んー」


返答
1、こちらから
2、黙ってる

↓1−2

2

今日は早かったんだな。ありがたい

「……こういう時」

「いつも他の人にやってるみたいに、軽いノリでいてくれたら」

「私もすんなりと言葉が出てくるはずなのに……」


「……急に稽古なんて付けて」

「またどこか行っちゃったり、しませんよね……?」


自由返答

↓1−2

私は何時でもそばに居るよ

物理的にも

逆に、リグルが私離れするって可能性もあるんだけどねぇ

「……その可能性は、ないと思いますけど」

「だって、その」

「師匠のそば離れる気、ないですし」


「……」

「……な、何か言ってくださいよ」


自由返答

↓1−3

これなら?(霧化霧散)

いやー、どっかにはマミだか何だかゆうれいもあるしー?

こんな師匠選ぶなんてリグルったら見る目ないねぇ
いやぁ嬉しいわ

普通なら多重思考過ぎて付いてけないだろうにってのは思うな

「ほんと、見る目が無いですよねぇ」

「すぐ他の人に目移りして」

「しかもどれも冗談じゃなくて本気でやってて」

「どれが本当の師匠かも分からなくて……」


「それでも」

「……それでも、いいんです」

「……それでも」



「好きなんです、師匠。一緒にいてください」


自由返答

↓1−3

ヒュゥウ〜(口笛)

求められるなら応えよう

あら、ロマンチックな告白。こりゃ断る訳にはいかないねぇ

私の本当が何なのか、一緒に探してくれるなら

私も好きだぜ、かわいい私の一番弟子ちゃん!
今日は一緒に死ぬまで呑もうか?

「……軽い気持ちで、答えてませんよね?」

「どの師匠だか知りませんけど」

「死ぬまでずっと、一緒ですからね……?」



やり残したこと、ありますか?

↓1−2

ラキスケ?

ラキスケだわ

リグルにラキスケ敢行か「

霊夢限定だった気もするが、ラスト?サービスなら誰にでもアリ化?

誰にでもありなら既ににとりにやってないか?
ラッキーではないただのスケベだけど

ラッキースケベの定義なんてみんなの心の中

内容

↓1−3

先代さんを虫見酒して揉む

宴会に参加
酒のんで霊夢とお楽しみ


ラキスケじゃないかもししんが

突然霊夢に襲い掛かった淫虫の媚毒が霊夢さんを淫蕩に耽させる

「……そういえば」

「今日は巫女の所で宴会があるみたいですよ、今日も……って言った方が正しいんですかね」

「あんだけ暴れたんですから、もう今日はお酒飲んでも大丈夫なんじゃないですか?」

「……私も師匠と呑みたいんですよ、わざわざ言わないと分かりませんか?」


「そろそろ時間だったかな、行きましょう」


返答
1、リグルと一緒に
2、他に誘う人いるので先に行け

↓1−2

2

2にしとくか

この流れで先にいかせるとはとんでもない奴だ

二人に分裂するとかやりようはあったなぁと今さら

「……他に誘う人がいる、ですね?」

「……はぁ、いいですよ」

「そう言うとこ含めて、好きって言ったんです」

「席は取っておきますから、さっさと行って来てください」



どこへ行こう

↓1−3

はたての所

先代屋敷

先代博麗さん

↑2つどっちも呼ぼう

つーかはたてさんは誘いにのってくれるのかね?

調教済みの内の一人だから大丈夫大丈夫

コンコン

ガチャ


「……こんばんわ」

「……入って」


「……よかった、また来てくれて」

「……もしかしたら、もう来てくれないんじゃないかって」

「……凄く不安で、泣きそうだった」


「……?」

「……えん、かい?」

「……私に?」

「……ほん、き?」


自由返答

↓1−2

それでもお酒なら何とかしてくれる……!

いやならいいけど(さばさばと)

突き放せばすがってくる(ゲス顔)

「ま、待って!」

「行く、行くから……お願いだから、置いていかないで……」


「……」

キョロ キョロ

「……は、離れないでね……?」


あなた達移動中。。。

「遅いですよ師匠……って」

「……」

「……はは」


自由台詞

↓1−2

私は一人しかいないからね
早い者勝ちだよ?

まーまー、この場では何でも楽しんでこーよ

「……!」

「……ちょ、ちょっと師匠」


「おーおー、モテモテでよろしいことで」

「あんたそのうち刺されるわよ?そんなことしてると」

「……そういえば」


「あの人、どうしてた?」


自由返答

↓1−2

直接死に関わる状態ではなかったかな。
後、宴会事を懐かしんでいたよ。

なんか死にそうになかった

「……そう」

「……ありがと、感謝しとくわ」

「どうしたんだ?霊夢。呑まないのか」



「あやや?あなたは……」

「……その、声」

「やっぱり、はたてでしたか」

「……あや」

「珍しいですね、はたてが集会以外で外に出るなんて」

「あなたのおかげなのですかね?隣のお方」

「……あぅ」

自由返答

↓1−2

どもー、はたたんの想い人でーッす

そういう五月蝿げな烏はどちらさん?

「あやや、自己紹介を忘れるとはこれは失敬」

「私はこういうものです、新聞をどうぞ」


『最近ここらを飛び回っている文屋……ですね』


「はたては私がどう言っても外には出てくれなかったのですよ」

「そのはたてをこんな宴会にまで連れだせるなんて……よほどの手練れですね」

「……あや、やめて」

「……あやや?」


自由会話

↓1−2

やめてっていってんだからやめなさいな
短気な私の何匹かが襲いかかっても知らないよ?

あまり他人の事はひけらかすもんじゃあないかな

「……これは大変失礼しました」

「どうも記者と言う職業柄、こういうことに頭を突っ込みがちでして」

「はたての事、宜しくお願いしますね。邪魔者はこの辺で退散しますので」


「……」

「……やっぱり、帰る」

「あ、ちょっと……師匠!」


自由行動

↓1−2

捨てないでぇ〜〜〜と全身にまとわりつく

無理に引き止めず、自分の欠片(見た目良い奴ら)に慰めに行かせる

様々な虫で周囲を取り囲み足止めする

すまないけど、おやすみ>>1さん

じゃあ俺も。お休みなさい

「……虫を向かわせてたんですね」

「勢いだけでああいうことしたの、後悔してます?」

「なんて聞いても、あの時の師匠が今の師匠とは限らないですけど」


「……あの子の方へ行かなくて、正直ホッとしました」

「私の為に残ってくれた、んですよね……?」


自由返答

↓1−3

リグルなでなで

はたての方に向かうか内心ビクビクだったんだ?
可愛いのう可愛いのうナデナデ

そんな所がリグルのカワイイところだよねナデリナデリ

「し、師匠……くすぐったいですよ」

「……でも、悪い気はしないです」

「〜♪」


「呑んでるかぁ〜?おい、聞いてるのかぁ〜?」

「お、おい霊夢……邪魔しちゃわるいぜ……って、こりゃもう制御効かないな」

「こんなに呑むなんて、やっぱり何かあったんじゃないのか?」

「何もないわよーっ!」

「……ヒック」


自由行動

↓1−2

霊夢と昔の先代の話をする

今度一緒に先代に会いに行こうよ

ねみねむ

次やるぐらいに完結させますね


おやすみなされ

お疲れ様です

なんだか感慨深いぜ

おつー

実はちょっと前にどのルート行くべきかクジ引いてみたことがあった

…パチュリーだったのでやめといた

(⌒,_ゝ⌒)<みなさん こんばんわですわぁ……

I don't stop happiness

一人いれば最初からクライマックス


「あの人の昔の話……?」

「……聞かせて、私の知らない事」


先代とのエピソード

↓1−2

じゃあ、私たちが殺されそうになった時のお話を

昔はいつもしょうもないことで戦ってばかりいた

ちなみに貴女が負け越している

喰ったり喰われたりしたなあ(性的な意味ではなく)

「そういえば、あんたあの人に潰されて休眠してたんだっけ」

「どうしてそんなことになったの?」

「……ま、大方予想付きそうな気もするけど」


その理由とは

↓1−3

ちょっと合体しないか誘っただけなのに

>>88

先代の心が貴女に傾いてきてもう少しで堕ちそうになったところで
他の女の子達にも粉かけてたことが発覚→先代激怒

Nice boat.

巫女にも手出していたのか(呆れ)

いつか刺される× もう潰されてた○ wwww

そして今夜その娘にも手を出す予定なんだよなぁ…

「……昔から、そういう事してたんだ」

「この人のこれは筋金入りですよ、死んでも治らないでしょうね」

「……そこもいい、けど」

「えぇっ!?」


「……あの人が嫉妬、ねぇ」

「なんだか、想像できないわね」

「仕事優先って顔に見えたし……あぁ」

「あんたのせいか」


自由会話

↓1−2

え?何が?私の知らないエピソード?

さぁて、ね。

「ふふ、まぁいいや」

「……あの人の事、気にすることが出来たから」

「今度会ってみるかな、じゃあね」

「あ、おーい霊夢ー……変なやつ」



「……師匠」

「潰された理由、勘違いとか言ってましたよね……?」

「ぜんっぜん反省してないじゃないですか!」

「……私はそれでも、いい」

「……」

「……ね?」

「……まぁ」


自由行動  対象 リグルまたははたて限定

↓1−3

はたて
私の子を産んでくれ(迫真)

二人とも一番好きだよ(良い笑顔)

うえ

リグルよ……私を越えるのだ

皆様……限定は嫌いですかそうですか

「!」

「……!」


「……好きって……!」

「好きって……はぁ」


「……ずっと、一緒にいてね?」

「ずっと一緒にいてあげますよ、しょうがない師匠ですね」


「……手、つなご?」

「私が掴んでないと、どっか行っちゃいそうですね」

二重の意味で食うや食われるやの種族&恋愛関係

このスレ……終わるのか……?

まったくとんでもない淫妖蟲だな

「師匠、起きてください」

「……外、見てください」

「またあんなに女の人が詰めかけて……」

「自分じゃないって言い訳はもう聞いてあげません!」

「……私は許すよ」

「……だって、それだけあなたが魅力的ってことだから」

「外にいる人たちはそれで納得するかは知りませんけどね……」



「今日は一段と騒がしいな」

「あの虫め、またやっておるのかな」

コン コン

「……ん?」

「……ほぅ」

「……久しぶりじゃないか、元気してたか?」

「……久しぶり、お母さん」


「あーっ!師匠が逃げるーっ!」

「……ここにいるよ?」

「違う……はぁ、もういいや」

「こっちを痛めつけてやる、うりうり」



あなたは家に大部分を残し、一匹となり空を飛ぶ
今日も幻想郷の空は気まぐれで
晴れのち雨と、言ったところだろうか?


―こんな感じで終わる―

次スレが必要だったのかと言うぐらい短かった
あとがき長いと読むのめんどいだろうし

参加してくれた人ありがとう
ここはまぁ落ちるまで残しときます

また安価スレ建てたり
普通にSS書いたりするだろうけど

またよろしく、では敬具

終わってしまったか……
とにかくお疲れさまでした!

乙!
確かに歴史に残りそうな程とんでもない(飛んでるけども)虫だった


最後までよく分からない貴女だったww

おつ
群体の料理の仕方が上手かった
またなんか書いてくれると嬉しい

ありがとうございました

ハーレム(殺気)エンド乙!

でも終わっちゃうのはやっぱりさみち〜

乙乙!
リグルくんも苦労するなあw

そのうち幻想郷の有力者何人か孕ませそう

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