煌「サリン麻原、ちょっとハラハラ、減ったよ小腹、広い草原♪」






煌「Hey YO ！」




仁美「…」チュー




美子「…」




姫子「…」




哩「…」

煌「Hey YO ！」







仁美「…」チュー




美子「…」




姫子「…」




哩「…」

煌「これはクソワラ、こんにちは原、探題の波羅、売り物はバラ♪」








哩「…はぁ…」





哩「やりましょreservation、見せましょmasturbation、取り敢えずprobation、君をobservation♪」




煌哩「Hey YO ！」









仁美「…」チュー




美子「…」




姫子「…」

煌「括ってろ肚、積み上がる藁、洗ってる皿、虫籠は空♪」




哩「ここはconurbation、みんなstarvation、きみをconservation、やるかrenovation♪」




仁美「…はぁ…」


仁美「政治が悪い、体重軽い、空気が寒い、頭が丸い♪」








哩煌仁美「Hey YO ！」








美子「…」






姫子「…」

煌「天の香久山、そんなことざら、砂はザラザラ、そんなことやだ♪」




哩「気づきゃteleportation、力をlimitation、プロのfacilitation、ブロのinterpretation♪」




仁美「アイヌのカムイ、そんなのカスい、こんなのだるい、この飯不味い♪」






美子「…はぁ…」



美子「ロン3900、タイヤパンク、あれはアンク、石油タンク♪」





煌哩仁美美子「Hey YO ！」








姫子「…」

姫子「なんやねんこれ！！！」




煌「なんって、ラップですよ」




哩「語呂もよかと」



美子「セリフ少ないんはかなしか」



仁美「どんまい」チュー






姫子「花田だけならわかっと。ばってん全員っちゅうんはなぁ…」




哩「なら姫子も入りぃ」

姫子「あたしに有名なセリフなかよ？」



哩「美子と比べりゃ腐るほどあるわ」



姫子「具体的に」




哩「えっ…」




仁美「そりゃもう」




美子「姫子といいや…」




煌「ただひとつ…」










煌哩仁美美子「ビビクンやろ」




姫子「！？」

美子「おっしゃ、手本見せたる」ｽｯｸ




哩「おー」パチパチパチ








美子「あたしビビクン、この読みは訓、捕らえたラクーン、偉い大君」






美子哩仁美煌「Hey YO ！」




姫子「…」






煌「さあ、やってみてください！」スバラッ




哩「いけるで！」




仁美「うちらもやるけん」




美子「one , two , three , four ！」


＼ﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｧ~／

煌「行ってみよ奈良、みろよこの様、破ったれ殻、さしてるよ傘♪」




哩「神のdispensation、転んでdislocation、高いcompensation、やるぜindexation♪」




仁美「砂糖は甘い、カレーは辛い、あの家古い、紙束薄い♪」




美子「キングコング、響けゴング、喚く文句、付いたランク♪」








姫子「…」

姫子「…っ、背丈一寸、デレてからツン、韓国の尹、…」




姫子(…っお、思い付かん！！)




姫子(ウ段＋ンの言葉…言葉…)チラッ






煌「」ｼﾞﾄｰ




仁美「」ｼﾞﾄｰ




美子「」ｼﾞﾄｰ




哩「」ｼﾞﾄｰ











姫子(やばいやばいやばい！うんくんすんつんぬん…)

姫子「！！漏らしたよ糞！！！！」










煌「」


仁美「」


美子「」


哩「」






姫子「………あっ」

哩「なにいうてんの？」



仁美「きもっ」




煌「すばらくない」




美子「糞クオリティやね」




姫子「あ……」




姫子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！」ﾄﾞｼｬｧﾍﾞｼｬｷﾞｬﾍﾞﾁｬｧｧｯ

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姫子「っていう夢を見た」




煌「すばらくない」




哩「…」



仁美「なんもかんも姫子が悪い」




美子「あほかいな」






カン！

思いついたから書いただけ

糞クオリティｽﾏｿ

お、おう

口角が上がる程に面白かった

ワハハ