真姫「にこちゃんからゲームを借りてきたわ!」 (77)

真姫「どれをやろうかしら?」

RESISTANCE-人類没落の日-
DmC Devil May Cry
SIREN
DEAD RISING2
Fallout3
HEAVY RAIN 心の軋むとき

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375111086

SIREN

真姫「SIRENってやつやってみようかしら」

真姫「これだけPS2なのね」

真姫「まあ高画質に慣れる前にってことで」

真姫「まあPS3で起動するんだけど・・・」

真姫「ジャケットのこの女の子・・・ちょっと白髪気味じゃない?」

真姫「早速起動!」

Project SIREN

--砂嵐--

真姫「びっくりした!ってあれ?どうしたのかしら?」

ザー

真姫「消えちゃった・・・不良品じゃない、マッタクー」

ァァァァァァァ・・・

真姫「えっ・・・?」

SサIイRレEンN

ウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥンンンン

真姫「・・・不気味ね・・・」

真姫「ホラーゲーム・・・って言うかゲーム自体初といっても過言じゃないけど」

真姫「にこちゃんは簡単すぎてどんどん進んだって言うから簡単なゲームなのね」

真姫「こんなくだらないの一日でクリアしてやるわ」

NEW GAME

須田恭也

真姫「うわっ!なにこれ!?」

真姫「カクカク過ぎでしょ!こんなゲームなの!?」

真姫「これは噂のクソゲーって奴じゃないかしら?」

美耶子が立ち去る

真姫「あの子つむじやばいんじゃない?」

須田恭也

真姫「あれ?ムービー終わったの?」

べーべやべーべや

恭也『なんだ?あいつら?』

真姫「うわぁ・・・田舎くさい・・・しかも宗教みたい・・・俗物・・・」

淳『誰だ!?』

真姫「・・・・・・ぷっ」

真姫「ダレダ!」

真姫「ぷぷぷ・・・」

ジシーー!!

真姫「うるさっ!」

真姫「いきなり音上がりすぎなのよ!」

石田『ひっひっひっ・・・』

真姫「変な顔ー」

終了条件
駐在警官からの逃亡

真姫「いきなり終了条件とか言われても・・・」

真姫「・・・・・・」

真姫「あれ?止まった?」

真姫「あっ、○押すのね」

恭也「なんだよ・・・なんでこんな・・・」

真姫「あっ、滑らかになった」

恭也「うわー!」

真姫「ぷぷっ、何やってんのこの子」

真姫「あれっ?動かせるのかな?」

パァン!

恭也「うぇぇぇ!!」

真姫「っ!!何!?」

真姫「う、撃たれたの!?え、えっと・・・」

パァン!

恭也「うわ、あ・・・ぁぁぁぁぁ・・・」

終了条件未遂

真姫「」ポカーン

真姫「えっ・・・?」

真姫「えっと・・・死んだ・・・?」

真姫「・・・・・・」

真姫「」説明書読み読み

・・・

真姫「よしっ!大体わかったわ」

真姫「十字キーか左スティックで移動、十字キーでやりましょう」

真姫「リベンジよ!」

恭也「うわー」

真姫「始まった!」

真姫「えっと・・・十字キーで移動!」

恭也「」トコトコ

真姫「歩いてんじゃないわよ!走りなさいよ!」

パァン!

恭也「ぐあああ!」

真姫「!!!撃たれた!?」

真姫「や、やばいって!早く逃げないと!」

恭也「」しゃがみ

真姫「しゃがんでんじゃないわよ!」

パァン!

恭也「うわ、あ・・・ぁぁぁ・・・」

真姫「」

真姫「・・・・・・」

真姫「なるほどね、これがクソゲーね」

真姫「銃持った人間に追われているのにトコトコ歩いて挙句の果てにはしゃがみこむ」

真姫「これかなり売れたらしいけど信じられないわ」

真姫「やめやめ、他のゲームやりましょう」

真姫「・・・・・・」

『にこ「にこ、このゲーム簡単すぎてぽんぽん進んじゃったぁ』

真姫「ふふふ・・・このマッキー様がにこちゃんに負ける?」

真姫「容姿、頭脳、どれをとってもにこちゃんより上なのに負ける?」

真姫「やってやるわ、全てにおいてにこちゃんは私より下だということを証明してみせる!」

真姫「さあリベンジよ!」

真姫「今度は左スティックで移動してみましょう、ちょっと慣れてないからやりずらいけど・・・」

真姫「始まった!」

恭也「」タッタッタッタッ

真姫「なによ!走れるじゃない!」

真姫「その調子よ!そのまま走りきって!」

真姫「壁!?」

真姫「じゃあこっちは!?」

真姫「無い!逃げ道が無い!!」

真姫「軽トラックも鍵がかかってるし・・・何もできない!」

真姫「チョットー、ドウイウコトヨー」

真姫「今はトラックの後ろに隠れてるけど・・・」

真姫「っていうかライト消しなさいよ。ばれちゃうじゃない」

石田「ヴゥアア!」

真姫「ばれちゃったじゃない!!」

真姫「どうしようどうしよう!こっちくるこっちくる!!」

真姫「き、キター!!」

真姫「えいっえいっ!!攻撃よ!!」

叫ぶ

恭也「おーい」

真姫「ふざけんじゃないわよ!!?」

パァン!

真姫「撃たれちゃったじゃない!」

真姫「早く!どうにかしなさいよ!!」

真姫「しゃがむなー!!!!」

恭也「うわ、あ・・・ぁぁぁ・・・」

真姫「・・・・・・」

・・・

真姫「説明書を読んだわ」

真姫「武器がないと攻撃できないみたいね」

真姫「しゃがんでたのは×を押してたから、×は封印ね」

真姫「△を押すと拾ったりできるみたい」

真姫「そういえばプレハブ小屋の中には入らなかったわね。○でアクションね」

真姫「リベンジよ!」

真姫「よしっ!プレハブ小屋に入ったわ!」

真姫「画面が変わった!?」

真姫「あっ、鍵があるのね」

鍵がある(△を押して拾う)

真姫「そのまま拾いなさいよ」

軽トラックの鍵を手に入れた

真姫「なるほどね、これで軽トラに乗るのね」

真姫「さて、プレハブ小屋から出てっと・・・」

石田「ヴゥアア!!」

真姫「やばっ!あの人忘れてた!!」

真姫「逃げないと!逃げ道が無い!!」

真姫「えっと、ドアを閉めて!」

内鍵をかける

真姫「な~んだ、鍵かけれるんじゃない」

真姫「これであいつはこの中に入って来れないわね」

真姫「安心安心っと・・・」

ガチャ

真姫「開けられた!!?」

真姫「まずいわ!銃をこっちに向けてる!」

真姫「ど、ドアを閉めて!」

ガラガラ

真姫「鍵!もう壊されてかけれない!」

ガラガラ

真姫「やばいわよ!」

ガラガラ

ガラガラ

ガラガラ

真姫「あら?」

真姫「これ大丈夫なんじゃない?」

ガラガラ

ガラガラ

真姫「ぷぷぷ、ナニヤッテンノヨー、ふふふ・・・」

真姫「この警官もバカよね、すぐ撃ちなさいよ・・・ぷふふ・・・」

ガラガラ

ガラガラ

真姫「埒が明かない!」

真姫「突っ込んでやるわ!!」

パァン!

恭也「ぐああ!!」

真姫「頑張って!!」

真姫「早く!トラック!」

(△ボタンで鍵を開ける)

真姫「そんな面倒なことしないで早く入りなさいよこのバカ!!」

ドアを開けた

(△ボタンで入る)

真姫「もう!死にそうなのに何やってんのよ!!」

トラックの中に入った

パァン!

真姫「きゃあああ!!!」

真姫「早く!急いで!」

(△ボタンで・・・)

真姫「なんてバカなのこの人!」

ブゥゥゥン!ブゥゥゥン!

恭也「あれ?」

恭也「うわっ!」

ガコッ!

終了条件達成

真姫「はぁ・・・はぁ・・・クリア・・・?」

真姫「マッタクー、この子がバカなせいでドッと疲れたわ・・・」

真姫「あぁ・・・鼓動が止まらない・・・」

恭也「大丈夫ですか?」

真姫「さっさと逃げなさいよ・・・なんてお人よしなの・・・?」

ウゥゥゥゥゥンンンン

パァン!

恭也「ぐわぁぁぁぁぁぁ・・・」

真姫「えっ・・・?」

真姫「せっかく私が命がけで逃げたのに・・・死んだ・・・?」

真姫「・・・・・・」

真姫「やっぱり・・・このゲームこそまさにクソゲーってやつね」

真姫「さて、休憩がてらにアニメでも見ようかしら」

真姫「このゲームを続けるか他のやるかは>>12が決めて」

真姫「マッタクー、自分のことを忘れてたわ」

真姫「>>14よ」

続ける

真姫「主人公の子、髪結ぶとにこちゃんに似てるわ」

真姫「作者がニコだったし、なにか関係あるのかな?」

真姫「まあいいわ。続けるってレスが付いたし続けようかしら」

真姫「スタート!」

真姫「あれ?この子生きてるじゃない」

ピシィ!!

真姫「だから、いきなりうるさいのよ!」

八尾「今、貴方と心が通じ合った」(曖昧、許して欲しい)

八尾「着いて来て」

真姫「・・・・・・ぷぷっ」

八尾「赤い水が貴方の身体の中に入ったの」

八尾「流した・・・てぃの分だけ」

真姫「ぶふぅっ!」

八尾「まだ辛いと思うけど、ぎきによくなるはず」

真姫「やめてwwwもうやめてwww」

八尾「目を閉じて・・・ゆっくり意識を集中して・・・」

真姫「ナンナノヨーwww」

真姫「明らかにこの人の声違和感あるでしょwww」

真姫「スタジオが違うわよスタジオがwwwww」



「w」でしか笑いを表せなかった、許して欲しい

真姫「はぁ・・・はぁ・・・ぷくく・・・」

真姫「クソゲーって面白いわ・・・こんなに違和感あるのに採用しちゃうの?ふふふ・・・」

真姫「ふぅ~・・・やっと落ち着いた」

真姫「L2を押すと視界ジャック・・・まぁやってみましょう」

ザー

真姫「っ!?」

真姫「び、びっくりした・・・砂嵐になっちゃった・・・」

真姫「あっ、下のほうになんか書いてあるわね」

真姫「ふむふむ・・・」

・・・

真姫「登録とか曖昧ね、まあいずれ覚えるかしら?」

真姫「あっ、R2で主観画面になった」

真姫「って、何でズームしてんのよ」

八尾ドアップ

真姫「ぶふぅー!」

真姫「キモイ!キモイわ!ふふふふ・・・」

真姫「って言うかなによこの顔の表現、普通じゃないわ、くふふ」

真姫「この八尾って人は完全にギャグキャラね」

・・・

真姫「チュートリアルステージね、簡単にクリアできたわ」

真姫「いやーそれにしても・・・笑わせてもらったわ、ぷぷぷ・・・」

真姫「さて、明日朝早くにやるお馬さんのアニメ見るために私はそろそろ寝るわ」

真姫「SIRENもいいけど今の気分では他のゲームやりたいわ」

真姫「何かやって欲しいゲームとかリクエストがあったらレスして頂戴、そんなにレスが付くとは思えないけど」

真姫「これはあくまで私の暇つぶしだから、あまり期待しちゃダメよ」

真姫「暇なときにゲームやっていくから、よろしくね」

真姫「じゃあおやすみ」

作者にこにーなのかよ

真姫「再開しようかしら」

真姫「ちなみににこちゃんは>>1にあるゲームレジスタンス以外完全コンプリートしたらしいわ」

真姫「プラチナトロフィー取った後も定期的にやってるんだって」

真姫「SIRENはアーカイブ全部とって隠しムービーも見たって」

真姫「デビルメイクライに関しては全シリーズ持ってて2以外コンプ済みだそうよ」

真姫「ただやってて一番楽しかったって言うシリーズを貸してくれたわ」

(それでも曖昧なところは許して欲しい)

真姫「さぁSIRENやるわよ」

竹内多聞 初日2時

依子「せんせー、どうなっちゃったんですかー?」

依子「ここどこなんですかー?わけわかんなすぎー」

多聞「車に居ろと言っただろ」

真姫「何この子・・・うざいときのにこちゃんみたい」

依子「意味わかんないですよー」

多聞「少し黙っていてくれ」イライラ

真姫「声がむかつくわ・・・」イライラ

多聞「いいか、私が良いと言うまで目を瞑っていろ」

依子「はい・・・」

真姫「えっ!?銃持ってるわよこの人!?」

依子「せんせー、それ、本物?」

真姫「いきなり約束破りやがったわ・・・」イライラ

多聞「付いて来い」

終了条件 「安野依子」と共に「・・・」の道への到達

真姫「始まった」

依子「集中して・・・先生の声・・・に、従えばいいんですね・・・」

真姫「ウルサイワネー」

真姫「何よこの子・・・」

主観ズーム 依子ドアップ

真姫「またやっちゃった・・・ぷくくく・・・」

真姫「うわぁ・・・しかし、ぶっさいくねぇ・・・」

真姫「何で顔写真何枚もすり替えたような顔なのよ・・・ふふふ」

真姫「進みましょう」

真姫「この子と一緒にどっかに行けって書いてあったわよね」

真姫「っていうか主人公変わるのねこのゲーム」

真姫「さぁ行くわよ。着いて来て」

真姫「・・・・・・」

真姫「着いて来なさいよ!」

真姫「ほら、置いてくわよ」

依子「せんせー?どうしたんですか?」

真姫「あんたが着いて来ないから困ってるんでしょ!」イライラ

真姫「ほら、行っちゃうわよ」

依子「」

真姫「」イライライライラ

真姫「もう知らない!先に行っちゃうから!」

ブルッ!

真姫「ひっ!何!?」

パァン!

多聞「ぐぁぁぁ!!」

真姫「えっ!?嘘嘘!?また撃たれたの!?」

パァン!

多聞「うあああぁぁぁぁ・・・」

終了条件未遂

真姫「」ポカーン

真姫「なによ・・・死んじゃったわ・・・」

真姫「どうしろってのよ・・・」

『にこ「にこ、このゲーム簡単すぎてぽんぽん進んじゃったぁ』

真姫「」イラッ

真姫「再開よ!」

真姫「そういえばセレクトボタンでマップが見れるらしいわ」

マップ開く

真姫「えっと・・・ここに行けばいいのね」

真姫「今はスタートって所に居るわ。一歩も動いてないから」

真姫「進みましょう」

真姫「この街灯が点いた橋を渡るとまた撃たれちゃうのね」

真姫「右に道があったわ」

真姫「あのブスの子は相変わらず着いて来ないわ」

ブルッ!

真姫「ま、また見つかった!?」

真姫「そっか!ライトを消せば!」

真姫「・・・・・・」

真姫「撃たれない・・・」

真姫「やった!作戦成功よ!」

真姫「よし・・・第一関門クリアよ」

真姫「そういえば視界ジャックやってみましょうか」

ザー ぶぅぅるるあああ ザー はぁ・・・はぁ・・・ ザー

真姫「・・・・・・」

真姫「ちょっと意味がわからないわ」

真姫「まあいいや、進みましょうか」

真姫「っていうかここどこよ?暗すぎて全く訳がわからないわ」

真姫「あっ、マップがあるんだった」

マップ画面

真姫「ええっ・・・と?」

真姫「あれ?私今どこに居るの?」

真姫「???」

真姫「・・・さすがクソゲーね。マップも意味がわからないわ」

真姫「まあいいや、適当に進んでいればいずれゴールできるでしょ」

ブルッ! ブゥア!

真姫「!!」ビクッ

真姫「見つかった!こっちにくるわ!」

真姫「でも大丈夫!こっちは銃を持っているのよ!勝てる!」

真姫「確か○で攻撃だったわよね」

真姫「攻撃!えいっ!」ポチッ!

多聞「」

真姫「何突っ立ってんのよ!!」

真姫「きゃっ!首絞められてる!」

真姫「早く逃げて!」ガチャガチャ

真姫「よし逃げて!その調子よ!」

・・・

真姫「やり過ごせたわ・・・」

真姫「えっと・・・」説明書読み読み

真姫「あっ、R1押しながら○なのね」

真姫「えっと・・・ここ押しながら・・・」

パァン!

真姫「っ!?」ビクッ

真姫「あっ、私が撃ったのね」

真姫「やっとわかったわ!これであいつらにも勝てる!」

真姫「行くわよ~!」

ブゥア!

真姫「ひっ!?見つかった!」

真姫「や、やってやるわ!!」

真姫「こ・・・こわ・・・」ビクビク

真姫「逃げない!」

パァン!パァン!パァン!

屍人「ああああぁぁぁぁ」

真姫「や・・・やった・・・」

真姫「勝ったー!!!」

真姫「あはははははは!!!ザマーみなさいよ!!」

真姫「あんたなんか所詮ただの雑魚!このマッキー様に勝てるわけが無いじゃない!!」

真姫「思い知った!?このアホンダラ!」

真姫「あはははははは!!!」

真姫「はぁ・・・はぁ・・・」

真姫「・・・・・・」

多聞「」リロード

真姫「何こいつうずくまってるの?」

真姫「死んだ・・・わよね?鉄砲で撃ったし・・・」

真姫「へんなのー」

真姫「まぁいいや、調子に乗りすぎたからよ」

屍人「ぅぅぅううう」

真姫「ひぃっ!!」ビクッ

真姫「う、動いた!?死んでないの!?」

パァン!パァン!

真姫「ま、また倒した・・・」

真姫「なに・・・?なんなの・・・?」

真姫「・・・・・・」

真姫「進みましょう・・・」

・・・

真姫「もう!意味わかんない!」

真姫「どこにいけばいいのよ!?」

真姫「あっ!勝手に登ってるんじゃないわよ!!」

真姫「こいつ!何度復活すれば気が済むの!?」

真姫「はぁ・・・はぁ・・・」

真姫「なんでちょっと動かないでいないとリロードしないのよ」

真姫「あれ?この道・・・」

真姫「ここよ!やっと見つけた!ゴール!!」

真姫「終わったー!!!」

依子を置いていくわけには行かない

真姫「もおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

多聞「」カチカチ

多聞「うわああぁぁ!」

終了条件未遂

真姫「・・・・・・」

真姫「ちょっと・・・やめましょう」

真姫「これはだめよ、私の綺麗な肌が荒れてしまうかもしれないわ」

『にこ「にこ、このゲーム簡単すぎてぽんぽん進んじゃったぁ』

真姫「もうにこちゃんもどうでもいいわ。にこちゃんなんか気にして生きるなんてばかよ」

真姫「ちょっと休憩しましょうか。再開はまた暇なときに」

真姫「次は>>28のゲームをやりましょう」

真姫「あっ、なるべく>>1にあるゲームでよろしくね」

HEAVY RAIN

デッドラは2より無印やらせてとりあえず地下駐車場に投げこみたい

真姫「私プレステ3ユーザーだから無印できないわ、ごめんなさいね」

真姫「さて、ヘビーレインやりましょう」

真姫「っていうかこのパッケージ何よ・・・」

真姫「裏には愛をどこまで貫けるかみたいなこと書いてあるけど・・・」

真姫「どんなゲームなのか全く想像できないわ」

真姫「にこちゃん変なゲームいっぱい持ってるのね」

真姫「さて、起動!」

真姫「インストール中・・・」

真姫「折り紙の作り方だって、暇だから作ってみましょう」

・・・

真姫「なにこれ・・・どうなってんの・・・?」

真姫「???」

真姫「もうやんない!」

真姫「そうだ、今度かよちんに教えてあげよ・・・」

・・・

製作会社

真姫「雨の表現すご・・・」

真姫「これ実写よね?サイレンと比べものにならないくらいすごいわ・・・」

真姫「始まったわ」

真姫「えっと・・・右スティックで起きるのね」

真姫「あれ?十字キーでも左スティックでも動かない」

真姫「あっ、R2を押して前進?」

真姫「歩いた」

真姫「なによこれ、動き辛いわねぇ・・・」

真姫「この人は車なの?」

真姫「なんかずっとムービー見てるみたい」

真姫「手紙をとるのも右スティック使うの?」

真姫「」イラッ

真姫「部屋から出たら急に画面が切り替わってまた同じ部屋に入っちゃった・・・」

真姫「もう!左スティックで歩かせてよ!」

真姫「ドアも開けづらいわねぇ・・・○でいいんじゃないの?」

シャワー終了

真姫「えっ、コントローラー振るの?」

真姫「よいしょ、よいしょ」振り振り

真姫「あれ、失敗しちゃった」

真姫「えいっえいっ」振り振り

真姫「また失敗?」

真姫「何でまた最初からなのよ!そこはもう拭いたでしょ!?」

真姫「あーイライラする。よくもこんなゲーム貸してくれたわねにこちゃん・・・」

振るの失敗

真姫「もう!私のほうがまだ早く拭けるわよ!」

真姫「にこちゃんめ・・・」

真姫「やっと拭けた・・・」

真姫「こんなことで疲れちゃったじゃない・・・」

真姫「あれ?R2だけでも歩けるのねこの人」

真姫「服着て・・・階段降りて・・・」

真姫「なんかいろんなところにマークが出るけどなにこれ?めんどくさいわ」

仕事場

真姫「デザイナーなのね、仕事をするみたい」

真姫「右スティックを・・・それっ」

真姫「えっ?このボタンをずっと押しとくの?」

真姫「連打連打」ポチポチ

真姫「絵うまっ!」

真姫「・・・・・・」

真姫「とてつもなくめんどくさいゲームね・・・」

真姫「にこちゃんはこんなのを何時間もプレイしてるわけ?」

真姫「まぁいっか、せっかく貸してくれたんだし頑張って続けてみようかしら」

・・・

イーサン「ジェイデン!ジェイデン!」

真姫「ジェイデンすぐいなくなっちゃった、凛みたい」

イーサン(赤い風船!赤い風船!)

真姫「何回同じこと言うのよ」

真姫「もう!人邪魔!歩きづら過ぎるわ!」

真姫「やっと追いついたわ赤い風船」

真姫「ちょっ!今風船消えたわよ!スーって!」

真姫「風船が瞬間移動したわ・・・」

真姫「今度はあっちに行けと?めんどくさいわねー」

真姫「はい追いついた」

イーサン「ジェイデ・・・!?」

真姫「あれ、違う子だった」

真姫「外?結局さっき行ったところじゃない!」

ジェイデン「パパー!」

イーサン「ジェイデン!危ない!」

真姫「うそっ、やばいわよ」

真姫「危ない危ない!避けて!」

真姫「あっ、よかった・・・お父さん間に合った」

イーサン「ジェイデン・・・うぅっ・・・」

グレイス「あああぁぁぁ!嘘でしょ?嘘だと言って・・・」

真姫「えっ?死んじゃったの?」

真姫「お父さんは直撃したのに大丈夫なの?」

真姫「お父さんに抱きしめて守ってもらったのに死んじゃったのこの子?」

真姫「普通逆でしょ」

ローレン

真姫「あっ、このゲームも主人公変わるのね」

スコット「ローレンの部屋は?」

受付「さぁ、知らないね~」

真姫「なんか右スティックのマークが出た、やってみましょう」クイッ

真姫「あれっ、お金渡しちゃった・・・」

真姫「あーあ失敗、こんなおじさんの話し聞かないでも自分の力でできたわよ」

真姫「どうしよう、お金減っちゃったからなんか障害でちゃうかな?」

・・・

ローレン「10分??ドルよ」

真姫「部屋の中いろいろ見てみましょう」

真姫「あっ、右スティックのマーク」クイッ

真姫「またお金置いちゃったわ!もう!失敗!」

真姫「何をやるのかくらい教えておきなさいよ!自分の行動でしょ!?」

・・・

スコット「ローレン、君の息子について教えて欲しいんだ」

ローレン「なに?何であんたなんかに教えなきゃいけないの!?」

真姫「さっさと教えなさいよこの人・・・協力してやるって言ってんのに・・・」

・・・

スコット(はぁ・・・喘息が・・・)

トロイ「おい!開けろローレン!」ドンドンドン

真姫「あの坊主の人何?危ないんじゃない?」

スコット(ローレンが!助けないと!)

スコット(俺には関係ないな)

真姫「どっちよ!?」

真姫「まぁいいわ!助けに行くわよ!」

真姫「もう!急がなきゃいけないのに動き辛い!」

トロイ「なんだこの野郎!」右手に○

真姫「何あの○?」

ベシッ!

真姫「きゃっ!殴られた!」

真姫「今度は×が!」ポチッ

真姫「なるほど・・・反射神経勝負ね・・・やってやるわ!」

ベシッ!ガッ!ドコッ!

真姫「その調子よ・・・勝てる!」

真姫「あれっ!?ここ連打だったの!?」

真姫「もう!右から下とか左から上とかやり辛い!」

トロイ「くそっ・・・覚えてろ!」

真姫「やったわ・・・」

真姫「勝ったー!!」

真姫「あはははは!!勝った勝ったー!!」

真姫「さすが私ね・・・まだ初めたばかりのゲームなのに勝っちゃった♪」

真姫「どうせにこちゃんなんか負けまくっていっぱいゲームオーバーになってるんでしょ?」

真姫「でも私は?一発クリア!!」

真姫「あははは!これが実力の違いって奴よ!」

真姫「明日にこちゃんに教えてあげよ・・・ふふふ・・・驚く顔が目に浮かぶわ!」

真姫「はぁー満足満足。戦ってるときは結構楽しかったじゃないこのゲーム」

真姫「きっとにこちゃんはつまんなかったんだろうなぁ・・・勝てないから、ぷぷっ」

真姫「ふぅ・・・私のゲーマー本能が見えたところで今日はもう終わりにしようかしら」

真姫「また暇なときにやりましょう」

真姫「ちょっとこのゲームにも飽きてきたわ、他のゲームがやりたいわ」

真姫「暇なとき、>>37をやりましょうか」

っていうかジェイデンってノーマンじゃねぇかwwwwwwwwミスったwwwwwwwwwwwwww
息子の名前ジェイソンだったわwwwwwwwwwwwwwww
ノーマン簡単に死にすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

安価下

DmC

3年教室前

真姫「」ドッヤァー

モブ「何あの子・・・?」ヒソヒソ

モブ「確か西木野さんって子だと思うけど・・・」ヒソヒソ

にこ(真姫ちゃんがドヤ顔でこっちを見ている)

絵里「あ、あのー、真姫?」

真姫「あらエリー、どうしたの?」

絵里「こっちのセリフよ。誰かに用事でもあるの?」

真姫「まぁそんなところかしら」

絵里「なら遠慮せずに呼びなさいよ。誰に用事があるの?」

真姫「えぇ?まぁ、にこちゃんかな?」ドヤ

にこ(こっちが恥ずかしい)

絵里「そ、そう・・・」

絵里「にこー、真姫が呼んでるわよ」

にこ「は、は~い!」

にこ「真姫ちゃんどうしたの?」

真姫「ふふん」ドヤ

にこ「」イラ

にこ「にこも暇じゃないから~、早く用事済ませて欲しいな~」

真姫「ああごめんごめん、思わず」

にこ(あっ、めんどくさい真姫ちゃんだ)

真姫「ふふ、あのね、昨日にこちゃんに借りたゲームやってたんだけどねぇ・・・」

にこ「あぁ、何のゲームやったの?」

真姫「あのヘビーレインってゲームあるでしょ?あれでさ~・・・」

にこ「うん」

真姫「あの探偵のおじさんが坊主の人と戦うところがあったでしょ~?」

にこ「あぁあれね。どうだった?楽しかった?」

真姫「ちょー楽しかったよ!何でかわかる?」

にこ「そんなに楽しんでくれたの?」

真姫「ふふふ、あのね、私才能があるみたいだからさ」ドヤッ

にこ「才能?」

真姫「そう!にこちゃんと違って何でもできる私は初めてでもクリアしちゃったの!」

にこ「まぁあのゲームは簡単だからね」

真姫「ヴぇ」

にこ(そういうことか)

にこ「あっれ~?まさか真姫ちゃん、あれがクリアできたくらいで自慢しに来ちゃったの~?」

にこ「あのゲーム簡単で~、誰でもクリアできちゃうよ~?」

にこ「それだけなのに自慢しに来ちゃうなんて~、真姫ちゃんかわいい~♪」

真姫「///」カァー

真姫「う、うるさい!」

真姫「わかったわよ、見てなさいよ~明日には全部クリアしちゃうんだから!」

にこ「それはさすg・・・」

にこ「わぁ~ホント~?にこ、楽しみに待ってるね~」

真姫「ええ!やってやるわよ!」

にこ(いやいや無理無理、目標高すぎ)

にこ(まぁ明日からかってやりましょうか、可愛い真姫ちゃんが見れるわね)

穂乃果「饅頭飽きた~」

穂乃果「どうも~穂乃果で~す!」

ことり「(・8・)こっとこっとこー」

ことり「ことりで~す」

海未「どうも、海未です」

真姫「そんなわけで、ことほのうみに集まって頂きましたー」

穂乃果「真姫ちゃん家でっか!」

ことり「なんかこの置物かわいい~♪」

海未「こら、あんまり迷惑かけないの」

海未「今日は誘ってくれてありがとうございます真姫」

真姫「いえ、いいのよ」

真姫「サプライズの用意はできてる?」ヒソヒソ

海未「ええ、ことりもプレゼントの準備はできています」ヒソヒソ

穂乃果「まっきちゃーん!今日は何のゲームやるの~?」

真姫「あっ、はいはい」

真姫「今日のゲームはこれよ!」

DmC Devil May Cry

ことり「にこちゃんに借りたんだっけ?」

真姫「ええ、そうよ」

真姫「表紙の人、表と裏で顔がずいぶん違う気がするけど」

海未「あの・・・真姫?」

真姫「どうしたの海未?」

海未「ここに、17歳以上対象と書いてあるのですが・・・」

真姫「あっ、大丈夫大丈夫。あくまで17歳以上が対象なだけでそれに達していない人はやっちゃだめって訳じゃないから」

ことほの「起動!」

ことり「悪魔を倒すゲームだって」

穂乃果「おぉ~、アクションゲームですか」

穂乃果「穂乃果あんまりゲームやったことないから大丈夫かな~?」

海未「やるのは真姫でしょ?」

穂乃果「あ、そうだった」

ことり「私達3人あんまりゲームはやんないよね」

真姫「私も滅多にやらないわ。最近はにこちゃんが貸してくれてるからやってるだけで」

穂乃果「μ'sのメンバーあんまりゲームやってそうな人いないね」

ことり「そうだね~、希ちゃんは昔からカードで遊んでそうだし」

海未「絵里もゲームはやらなそうですね」

穂乃果「りんぱなはポケモンくらいならやってそうだね」

みんな「あ~、わかるわかる」

海未「穂乃果!」

穂乃果「?どうしたの海未ちゃん?」

ことまきうみ「お誕生日おめでとう!!」

穂乃果「え、え?」

ことり「今日は穂乃果ちゃんの誕生日でしょ?」

海未「みんなで祝おうと真姫が計画してくれたんです」

真姫「一応穂乃果にはお世話になってるから、私の家で祝ってあげようと思ったの」

真姫「感謝しなさいよね」

穂乃果「み、みんな・・・」ウルウル

穂乃果「ありがとー!!みんな大好きだよ~!!」ギュー

海未「ほ、穂乃果」

ことり「うふふ、みんなあったか~い♪」

真姫「ちょ、チョットー///」

穂乃果「みんなホントにありがとう!一生お友達だよ!」

ことり「もちろん!」

海未「そのつもりですよ」

真姫「ほら///お料理もいっぱい用意したから///」

ことり「真姫ちゃん真っ赤~♪」クスクス

穂乃果「可愛いな~真姫ちゃん!」

真姫「笑ってんじゃないわよ!///」

・・・

穂乃果「ささっ、そろそろゲームやろ!」

真姫「あぁ忘れてたわ」

真姫「ではさっそく!」

真姫「ん?ヒューマン、デビルハンター、ネフィリム?なにこれ?」

ことり「ここに書いてあるよ」

真姫「なるほど難易度か」

穂乃果「真姫ちゃんはどれでやるの?真姫ちゃんてゲーム上手なの?」

真姫「と、当然よ!」

真姫「そうね、一番難しいのでやってやろうじゃない!」

海未「単純ですね」

穂乃果「それでは~・・・」

ことほの「スタート!」

真姫「・・・・・・」

海未(真姫は一人じゃないときはハメを外さないようです)

OPシーン

ことり「うわぁ~///」

穂乃果「ままままま真姫ちゃん!こここここれって何のゲームなの!?///」

真姫「し、知らないわよ!き、気分悪いわ!スキップ!」スタートボタン

真姫「あ、あれ?何でスキップできないの!?」

海未「///」カァー

穂乃果「海未ちゃん顔真っ赤ー///」

海未「ほ、穂乃果こそ!///」

海未「にこはなんてゲームやってるんですか!///」

ことり「うわぁ~///」

真姫(ことり両手で顔を覆っているけど指に隙間が・・・)

M1

キャット「ダンテ!ここは危険よ!」

ガチャ

ダンテ「あんた・・・誰?」

海未「何でこの人は裸で外に出てるんですか!///」

真姫「ま、まぁ、ゲームだから・・・?」

穂乃果「音楽が始まった」

穂乃果「あれ?夜になったよ?」

真姫「夜っていうか・・・不思議な空間みたいな・・・」

真姫「なにこいつ?ブサイクね」

家ガシュ スローになって服着るシーン

海未「も、もう見ません!///」

穂乃果「で、でもなんかかっこいいよ!」

真姫「この音楽、結構いいじゃない」

ことり「うわぁ~///」

真姫「ことり、見てるのバレバレよ?」

ことり「み、見てない!見てないよ!///」

真姫(わかりやすっ)

レッサースティジアン

真姫「カタカナって・・・ちょっとダサくない?」

穂乃果「なんか骸骨みたいだね」

穂乃果「海未ちゃん!もう大丈夫だよ!」

ダンテ「よく来たリベリオンちゃん」

穂乃果「すごい!魔法!?」

真姫「あっ、動けるようになった」

デスコイル

穂乃果「あっ、今のかっこいい!もう一回やって!」

真姫「はいはい、この敵弱いわね」

穂乃果「ほら海未ちゃん!この人の動きすごいよ!」

海未「わ、わかりました!見ますよ!」

真姫「う~ん・・・○の攻撃が慣れないわね~」

真姫「あっ、こら、ジャンプするんじゃないわよ」

海未「げ、下品です!」

真姫「でもやってて楽しいからいいんじゃない?」

キャット「こっちに来て!」

ダンテ「誰だよあいつ・・・」

穂乃果「何であの人ちょっと透明なの?」

真姫「私にもわからないわよ」

ことり「ぶ、ブラジャーに鉄砲が・・・///」

真姫「ナンナノヨー///」

穂乃果「おおお!!なんか音楽と合わさって盛り上がってきたよ~!」

ことり「なんか倒れてきた!危ない!」

穂乃果「床が落ちた!」

真姫「しまっ!」

穂乃果「ダンテも落ちた!」

穂乃果「時間が戻った!」

真姫「ぬるいわねこのゲーム」

ダンテ「エボニー&アイボリー 会いたかったぜ!」

スドスドスドン!

ハンター「」ドヤァ

真姫「ぷぷっ、何あいつ」

ダンテ「しかもオマケ付き」

ことり「ベーソス・・・なんか赤ちゃんみたいじゃない?」

穂乃果「あーホントだー!空飛ぶ赤ちゃん!」

真姫「そんな可愛いものじゃないでしょ」

ズドズドズドン!

真姫「この鉄砲いいじゃない」

穂乃果「でもずっと撃ってると右のDとかCが増えないよ?」

真姫「あっ、ホントだ。よく気付いたわね」

穂乃果「これが増えると何かいいことがあるのかな?」

真姫「さぁ?」

サベェージ!

穂乃果「おお!ランク上がったよ!」

穂乃果「サベージ!」

真姫「私より盛り上がってるわね」

海未「真姫も一人ならあれくらい盛り上がるのでしょう?」

真姫「なっ///何で知ってんのよ!?」

海未「自白しましたね」

真姫「嵌めたの!?」

キャット「待って!撃たないで!」

キャット「私はリンボにはいないの!」

穂乃果「リボン?」

真姫「・・・・・・」呆れてる

ダンテ「撃ってみりゃわかる」

キャット「お願いやめて・・・」

穂乃果「ねぇ真姫ちゃん、どういうことなの?何で二人とも喧嘩してるの?」

穂乃果「ねぇ真姫ちゃん?」

真姫(ゲームやってるときに話しかけられるとなんかむかつく・・・)

なんかくるくる回ってる奴があるエリア

穂乃果「わぁーお!すごい!」

穂乃果「真姫ちゃん!あれに乗れる?」

真姫「やってみるわ」

ダンテ「オウッ!」首跳ね起き

真姫「くらっちゃった・・・」

穂乃果「今の凄い!凛ちゃんならできるかな!?」

真姫(穂乃果のテンションのほうがすごい)

・・・

穂乃果「なんか手に掴まれちゃったよ!?」

真姫「うわっ!凄いダメージ!」

穂乃果「真姫ちゃん!頑張って!」

真姫「連打連打!」

・・・

屋敷内

ドアから人形

人形「わおっ!」

真姫「!?」ビクッ

穂乃果「あっ!今真姫ちゃん凄いびっくりした!」

真姫「うるさい!」

ハンターの手 ドガァン!

ほのまき「!?」ビクッ

ことり「なんか二人ともおもしろ~い♪」

海未「癒されますね」

歯車エリア

ダンテ「good」

ダンテ「no good」

真姫「ふふっ可愛そう」

穂乃果「?」

・・・

真姫「さ~て今まで結構楽に進んだわ」

真姫「難易度三つあって一番難しいの選んだのにこんだけ進めるってことはやっぱり私に才能があるからね」

穂乃果「へぇーすごいね~、やっぱり真姫ちゃんって何でもできる子なんだね~」

ことり「難易度三つだからイージーノーマルハードのハードだよね?真姫ちゃんすご~い」

真姫「ふふん」ドヤッ

実際にはノーマルレベルです

ハンター戦

真姫「ボスね」

真姫「まぁ楽勝でしょ」

穂乃果「頑張れ真姫ちゃん!」

ダンテ「アアッ!」

ダンテ「オウッ!」

GAME OVER

真姫「えっ・・・つ、つよっ!」

穂乃果「あれっ?真姫ちゃん?」

ことり「あれ?」

海未「楽勝ではなかったのですか?」

真姫「」カァー

真姫「い、今のはあれよ!気を抜いてたからよ!」

穂乃果「そっか!じゃあ次は本気で!」

真姫「も、もちろん!ノーダメージで勝ってやるわ!」

ことり「ホントに気を抜いてたからなのかな~?」

真姫「そ、そうよ!次は余裕よ!」

海未(わかりやすいですね)

ダンテ「アァッ!」

GAME OVER

真姫「」

穂乃果「あれっ?」

ことり「・・・ぷぷっ」

真姫「」

真姫(強いっ!)

真姫(ライフが全然減らない!)

真姫(鉄砲なんか雀の涙程度)

真姫(剣を使うと危険!)

真姫(ど、どうすれば・・・)

穂乃果「あっれ~?真姫ちゃんどうしたの~?」

ことり「ぷぷぷっ・・・」

穂乃果「楽勝じゃなかったの~?」

真姫「い、いや・・・あの・・・///」カァー

海未(穂乃果は真姫のことからかっていますね)

・・・

攻撃のタイミングも覚えて6回目の挑戦!

真姫「勝った・・・」

真姫「勝ったーーーーーーーーーー!!!!!!」

ことほのうみ「!?」ビクッ

真姫「やったやったやったーーーーーー!!!」

真姫「あはは!!この私に楯突くからよ!」

真姫「あははははははは!!!!!」

真姫「ははは・・・はは・・・」

ことほのうみ「」ジーッ

真姫「いやっ・・・あのっ・・・ほら・・・ねっ?」

穂乃果「いやぁーびっくりした~。真姫ちゃんがあんなに喜ぶなんて・・・」

ことり「意外な一面が見れたね♪」

海未「あれが真姫の本性なのですか?」

真姫「あっ・・・あの・・・」

真姫「忘れてーーーーーーーー!!!!」

みんなから穂乃果へプレゼントを贈り穂乃果達は帰りました

また明日、学校でμ'sのメンバー全員で穂乃果の誕生日を祝います

真姫「ふぅー・・・恥かいたわ・・・」

真姫「まぁ普段は見せない私を見せてあげた、それもプレゼントってことで」

真姫「って何言ってんのかしら私///」

真姫「まぁとにかく今日は終わりよ。意外とネタが思い浮かばなかったわDmC」

真姫「次にやるゲームを>>55、決めて頂戴」

RESISTANCE-人類没落の日-
DEAD RISING2
Fallout3
Devil May Cry

真姫「の中から選んでね」

Tr

Fallout3

真姫「Tr?」

真姫「Trってなに?」

真姫「わからないから>>56のFallout3をやるわ!」

真姫「なんかこのゲームはいろいろ複雑で始めての人には難しいって言うからにこちゃんがいろいろ情報をくれたわ」

真姫「まぁにこちゃんなんか頼らないでも自分ひとりの力でできるけどあんだけ楽しそうに教えてくれたわけだし」

真姫「参考にしてあげましょう」

真姫「では!早速スタート!」

ムービーシーン 荒廃した世界が映し出される

真姫「うわぁ・・・すっご・・・」

真姫「この荒廃した世界で生き残るゲームなのね」

真姫「うわ、強そうなアーマー着てるこの人」

出生

ジェームズ「君の未来を見てみようか」

キャラメイク

真姫「名前・・・う~ん・・・」

真姫「にこちゃんが貸してくれたし、nicoで」

真姫「えっと・・・アジア人で・・・」

真姫「うわぁ・・・こんなに細かく作るの?」

真姫「まぁ名前にこちゃんにしたんだし、できるだけにこちゃんに近づけるようにっと・・・」

・・・

30分後

真姫「はぁ・・・はぁ・・・」

真姫「ダメ!作れない!」

真姫「そもそもあの髪型ないじゃない!」

真姫「何よこの小悪魔とか!もっとまともな髪型用意しておきなさいよ!」

真姫「はぁ・・・まぁこんだけ時間かけて作ったこの顔、ちょっとにこちゃんに似てて可愛いからこれで行きましょうか」

ランダム ポチッ

真姫「えっ・・・?」

真姫「あ、あれ・・・わたし・・・」

真姫「」サーッ

真姫「いやああああああああああああああああああ!!!!」

・・・

真姫「結局デフォルトの顔にしたわ」

真姫「あ・・・あんだけ・・・頑張ったのに・・・」グスッ

真姫「ううん、マッキー負けない!」

真姫「これで決定!」

真姫「そういえばお父さんと話してたのね、忘れてたわ」

ジェームス「おい、どうした?どうしたんだ!」

ジェームス「この子を頼む!」

真姫「えっ・・・?お母さんどうしちゃったの・・・?」

1年後

ジェームス「おとなしくしているんだぞ?」

101のアイツ「ばぁばぁ」

真姫「えっ・・・?」

真姫「赤ちゃん?赤ちゃんを操作するの?」

真姫「変なゲームね・・・」

SPECIAL本を読む

真姫「目標が追加されたわ」

真姫「この本ね」

真姫「そういえばこのSPECIALに関してはにこちゃんがいろいろ助言してくれたわ」

にこ「放射能で汚染された危険な場所が舞台だから身体を強くしたほうがいいよ」

真姫「身体を強く・・・SとEが身体に関してのSPECIALみたいね」

真姫「この二つを多めに振りましょう」

にこ「このゲームは勉強をするゲームじゃないからバカでも大丈夫よ」

真姫「頭のよさはIが関わるようね」

真姫「知識を使うシーンはほとんどないからIは1で大丈夫ってにこちゃん言ってたわ」

真姫「この主人公は私とは正反対の性格ね」

にこ「反射神経は必要そうに見えて実はいらないのよ」

真姫「これはAのことね」

真姫「Aも少なめにして他に多く振りましょう」

にこ「カリスマ性は必要よ。にこみたいにね」

真姫「カリスマ・・・Cね」

にこ「視覚は重要よ。あれがないと見えない敵に攻撃されることがあるから」

真姫「それは困るわ。Pは多く振りましょう」

にこ「運のよさ?にこ、RPGでも運の重要性あまりわからないからいらないかな~」

真姫「Lはいらないってことね」

真姫「できたわ!これで完璧でしょ!」

SPECIAL
8899122

最大値覚えてないからちょっと適当、許して欲しい

ロックピック不可 スキル100必要です

真姫「ロックピック!?この赤ちゃんピッキングするの!?」

ジェームス「ははは、君を閉じ込めておこうと思った俺がバカだったよ」

真姫「お父さんの話聞かないでこっちいってみましょう」

真姫「なにもない・・・」

ジェームス「ヨハネ・・・」

真姫「早く進まないかしら」

ジェームス「付いて来い、お友達のアマタが待ってるよ」

光に包まれる

真姫「えっ?なになに?」

9年後

真姫「急すぎよ」

みんな「おめでとう!」

監督官「10歳になると初めて仕事が与えられるんだ」

真姫「へぇ仕事ね。覚えるまで大変かもしれないけど頑張りましょう」

ピップボーイ貰う

真姫「身体の調子とか見れるの?ずいぶん先端技術を使った機械ね」

真姫「この機械、作っちゃったら大儲けよ。絶対」

真姫「なんかお菓子貰ったわ」

ブッチ「おい!よこせよ!」

真姫「ウザイ餓鬼ね」

101のアイツ「くれるかバーカ!」

ブッチ「なんだと!?やんのかてめー!」

べしっ!べしっ!

真姫「ちょちょちょ!待って!」

真姫「えっと!私も攻撃攻撃!」

真姫「あれ?R1押してるのに攻撃しないわよ!」

真姫「もう!なんなの!?」

監督官「こら!やめないか!」

・・・

ジェームス「じゃーん!BBガンだ!」

真姫「しょぼくない?」

ジェームス「ラッドローチだ。ちょうどいい、試し撃ちしてみなさい」

真姫「アイツね・・・ってひぃ!!」

真姫「何あれ!?ご・・・ごき・・・」

真姫「でかすぎるわよ!!」

真姫「えっ待って・・・この世界はこんなのばっかり出てくるの・・・?」

真姫「き・・・気持ち悪い・・・」

VATSの説明

真姫「時間が止まった!」

真姫「これでじっくり狙って攻撃ができるわけね。にこちゃんが絶賛してたわ」

真姫「凄い技術ね・・・」

真姫「おえぇ・・・そんなにズームしないでよ・・・」

ジョナス「写真を撮ろう!」

パシャ

試験はつまんなそうだからカット

19歳

アマタ「起きて!起きて!」

アマタ「貴方のお父さんが!」

真姫「うっそ・・・いきなり大事件じゃない!」

友好的な返答

アマタ「しっかり準備しておきなさいよ!」

真姫「あの子いい子ね、鉄砲貰っちゃったし」

真姫「ヘアピン・・・?何に使うのかな?」

真姫「ピップボーイで見てみてもよくわからなかったわ。使えないし何のための道具?」

真姫「まぁいいや。とりあえず部屋からバットとBBガンと・・・」

真姫「準備完了!行きましょう」

警備兵「おい!止まれ!」

真姫「お父さんが反逆者だから狙われてるのね。よし!この鉄砲で戦うわよ!」

真姫「ひゃああ!!ゴキブリがうじゃうじゃ!!」

ブッチ「おい!助けてくれ!」

ブッチ「お母さんが!お母さんが!」

真姫「こいつうざかった奴じゃない」

101のアイツ「こんなにも皮肉って言葉が似合う場面はないな」

ブッチ「頼むよ!助けてくれよ!」

101のアイツ「知るか。さっさと消えな」

真姫「ふふふ、ざまぁないわ」

真姫「そういえばにこちゃんが・・・」

にこ「いらなそうなものでもいずれ必要になるものがいっぱいあるのよこのゲーム」

にこ「ガラクタでも拾っておいて損はないよ」

真姫「じゃあこのコップとかウィスキーの空のビンとかも必要になるのかな?」

真姫「いっぱい拾っておきましょう」

真姫「メス・・・空の注射器・・・フォーク・・・いっぱいあるわね」

真姫「よし・・・進んで進んで」

真姫「あれ?走れなくなっちゃった・・・」

真姫「荷物が重すぎて走れません・・・取り過ぎたのね」

真姫「う~ん、でも必要になるものが多いってにこちゃん言ってたし・・・」

真姫「どれを捨てるべきか・・・」

真姫「えっと、ヘアピンはいらないわよね」

真姫「でも必要になるかもしれないから2個くらい残しておきましょうか」

真姫「あとはコップもいっぱい持ってるわね」

真姫「コップは水を汲んでおいたりするときに必要になりそうね。取って置きましょう」

真姫「スティムパックは回復するときに使うのね。これは必要でしょう」

真姫「ウィスキーの空瓶・・・ウィスキー本体を持ってるけど必要になるのかな?」

真姫「多分この中に水汲んだりするんでしょうね。残しておきましょう」

真姫「気付いたら警棒いっぱい持ってたわ。2個くらいあれば大丈夫でしょ」

真姫「だいぶ捨てたわね。そろそろ走れるかな?」

真姫「あっ、やった♪これで走れるわ」

※真姫ちゃんは重さの概念に気付いていません

真姫「もう!ゴキブリいすぎよ!」

真姫「あれ、いつの間にかラッドローチの肉なんか持ってたわ」

真姫「回復できるみたいだけど意地でもゴキブリの肉なんか食べないわよ」

真姫「捨ててっと・・・」

真姫「うひゃあ!!」

真姫「気持ちわる!肉だけなのに本体くらいの大きさがあるじゃない!!」

真姫「おえぇぇ・・・」

・・・

にこ「最初は銃はあまり使わないほうがいいわ。弾がすぐなくなっちゃうし、最初はバットとかの方が強いのよ」

真姫「にこちゃんの言った通りね。鉄砲より鈍器のほうが強い気がする」

真姫「あのスローになる奴使うと無双ができるわ。それ!それ!」

真姫ちゃんは順調に進めていきます

初めてのロックピック

真姫「えっと・・・左スティックで鍵穴を探して右スティックで施錠」

真姫「よくわからないわ」

ギシギシ ペキッ!

真姫「あら折れちゃった」

真姫「え~っと・・・右スティックで・・・」

ギシギシ ペキッ!

真姫「また折れちゃった・・・もう!意味わかんない!」

真姫「あれ?ヘアピンを使って施錠をするの?」

真姫「えっ・・・ヘアピンって・・・」

『真姫「えっと、ヘアピンはいらないわよね」』

『真姫「でも必要になるかもしれないから2個くらい残しておきましょうか」』

真姫「」サーッ

真姫「ヘアピン・・・重要だったじゃない・・・」

真姫「どうしよう・・・エリア移動しちゃったから多分さっき捨てたの消えちゃってるわよね?」

真姫「あぁ・・・失敗しちゃった・・・」

真姫「にこちゃんの言ってたこと本当だったわ・・・」

真姫「もう二度とこんなことにならないようにどんなアイテムもいっぱい取っておきましょう」

真姫「この扉は鍵を無事鍵を見つけることができたわ。よかった」

初めてのハッキング

ハッキングの解説

真姫「う~ん・・・読んでてもわからないから実践してみましょう」

真姫「うわっ、いっぱい文字が・・・どうすればいいのかな」

カタッ カタッ

真姫「あっ、この単語のどれかが正解かな?」

カタッ

真姫「さっきまでとはちょっと違うわね」

真姫「えっと、右には(1/5)とか書いてあるわね」

真姫「どういうことかしら?」

カタッ ロックされました

真姫「あっ・・・あれ・・・」

真姫「失敗しちゃった・・・」

真姫「このゲームかなり難しいわね」

真姫「まぁやっていくうちに覚えれるかな?」

アマタ「私の気が変わる前に出て行って!」

真姫「な、何でそんなに怒ってるのよ・・・」

真姫「あんな奴生きてる価値ないじゃない。このVault101をダメにしているのよあいつ」

真姫「マッタクー、あんな父親でも大切に思ってるの?この子もバカね」

真姫「まぁいいや。もうここともおさらばよ。とうとう外の世界に出れるのね」

真姫「ここから出る前に顔とか名前とか作り直せるのね」

真姫「名前、顔、SPECIALはこのままでいいわ」

SPECIAL
8899122

真姫「タグスキル・・・」

にこ「Big Gunは重要よ。このゲーム、武器のでかさと強さは比例しているわ」

にこ「あとLockpickとScienceは必要よ。この二つは結構使う場面多いから」

真姫「タグスキルはこの三つにしましょうか」

真姫「これで完了よ!」

Barter 26
Big Guns 40
Energy Weapons 20
Explosives 20
Lockpick 30
Medicine 8
Melee Weapons 24
Repair 8
Science 18
Small Guns 8
Sneaking 8
Speech 20
Unarmed 20

数値は適当、大体こんな感じかなって程度

キャピタル・ウェイストランド

真姫「わぁ~・・・」

真姫「すっごいわね・・・」

真姫「なんかまさに荒廃した世界って感じがするわ」

真姫「この世界で生き残っていくのね。面白そうじゃない」

チャリーン テケテケテン

真姫「あっ、レベルアップした」

レベルが2になりました! あと11スキルポイントを振れます

真姫「なるほど。これで強化していくのね」

真姫「どうしましょうか、こんなに項目がいっぱいあるのにたった11だなんて・・・迷うわ」

真姫「全部に1ずつ!じゃあパッとしないキャラができちゃうわよね」

真姫「何かに特化したキャラにするか・・・平均的なキャラにするか・・・」

真姫「にこちゃん・・・いや、自分でやりましょう」

真姫「とりあえずタグスキルのスキルでいいかしら。にこちゃんが重要って言ってたし」

タグスキルに平均的にポイントを振りました

Perks

真姫「特殊能力が取得できるみたい」

真姫「この三つね」

Black Widow・・・男に与えるダメージ上昇
Intense Training・・・SPECIALを1増やせる
Little Leaguer・・・Melee Weapons と Explosives の両スキルが5ポイントずつ上昇
※wikiより

真姫「うぅ~ん・・・」

真姫「どれがいいかしらね~」

真姫「どれでもいい気がするわ」

真姫「休憩ついでに>>68、決めてくれない?」

真姫「本当にどれでもいいわよ」

Black Widow・・・男に与えるダメージ上昇

真姫「Black Widowね。了解よ」

真姫「チュートリアルでも男といっぱい戦ったし、今後大活躍すること間違いなしね」

真姫「じゃあ進めましょうか」

パチパチ(放射能の影響を受けたときのあれ)

真姫「!?」

真姫「や、やばっ!逃げなきゃ!」

真姫「はぁ・・・はぁ・・・おさまった・・・」

真姫「これが原因ね・・・」水溜り

にこ「このゲーム、放射能で汚染された世界が舞台なんだけどね・・・」

にこ「放射能は・・・マジでやばいわ」

にこ「あれは危険よ・・・危険すぎる」

にこ「ほら、現実でも放射能はかなりやばいでしょ?」

真姫「そうね、とても危険なものよね」

にこ「それは現実でもゲームでも変わらないのよ」

にこ「このゲームで何よりも注意しなきゃいけないのはこの放射能よ」

にこ「水、動物、この世界はどんなものも放射能に汚染されているわ」

にこ「放射能をたくさん浴びたらどうなるか・・・わかるでしょ?」

真姫「・・・ごくっ」

にこ「いい?少しでも放射能の影響を受けたらすぐにその場から離れなさい」

にこ「それから、放射能の影響を受けたものは極力口にしちゃダメよ」

真姫「わかったわ。注意する」

真姫「今回はすぐに逃げられたから大丈夫よね?」

真姫「しかし危険だわ・・・こんなちょっとした水溜りでもどんどん放射能の影響を受けちゃうのね」

真姫「これは移動でも細心の注意を払う必要があるわね・・・」

にこ「マップを見なさい。このゲームは道のりの進む必要はないわ」

にこ「まず最初はメガトンって町があるの。そこを目指しなさい」

真姫「了解」

真姫「えっと・・・マップを確認して・・・着いたわ!」

入り口のあのプロテクトロン「ようこそ、メガトンへ」

真姫「あら、この機械喋るのね。ずいぶん知能を持ってるじゃない」

真姫「わっ!何あれ!?でっかいアリが襲ってきた!!」

真姫「やばいやばい!どうしよう!?」

プロテクトロン「排除します」ビシュン!ビシュン!音わからん

ジャイアントアントを倒した!

真姫「わぁ・・・すっご・・・」

真姫「凄いわこの機械、知能を持ってるし戦闘もできるのね」

真姫「すごいわ・・・なんて安心感なの?このゲームで初めてホッとしたわ・・・」

真姫「とにかく町に入ってみましょう」

ルーカス・シムズ「ちぇ・・・また新入りかよ・・・」

ルーカス・シムズ「ようこそメガトンへ」

101のアイツ「選択肢
1友好的な返答
2無言
3挑発

真姫「どれがいいのかな?」

真姫「友好的な返答・・・いや、こんな世界よ。舐められたら負けだわ」

真姫「ここは下に見られないために挑発をしましょう」

101のアイツ「ダサい帽子ですね!」

ルーカス・シムズ「なんだとお前・・・あんまり調子に乗るなよ」

真姫「舐められたらダメよ。ここはもう一つ挑発を」

ルーカス・シムズ「あんまり舐めたマネをするなクソガキ」

ルーカス・シムズ「この世界の厳しさを教えてやるよ」

バンバンバンバン!!

真姫「えっ!?うっそー!!」

真姫「やばいやばい!ライフがどんどん減っていく!!」

死亡

真姫「あ・・・あ・・・」

真姫「そんな・・・」

メガトン入り口から再開

真姫「うそ!ここから!?」

真姫「ま、また撃たれちゃう!逃げて!逃げて!」

ガチャ メガトン入り口前

真姫「はぁ・・・はぁ・・・」

真姫「なんてことなのよ・・・この世界、厳しすぎるわ・・・」

真姫「いや待って・・・入り口のあの機械は優しかったし・・・」

真姫「まさかにこちゃんが実は危険な場所なのにここが安全とか言ったってこと!?」

真姫「にこちゃんめ・・・私に嘘を吹き込んだのね・・・」イライラ

真姫「許せないわ・・・明日!にこちゃんに文句言ってやるんだから!」

真姫「覚悟しておきなさいよにこちゃん!!」

多聞「うう!?」

美浜犬屍人「ガァァァァ・・・」

真姫「はいはいムービースキップすんのめんどくさいからやめてほしい」

高遠頭脳屍人「はるみちゃん・・・どこ・・・?」

真姫「毎回笑っちゃうわこの人」

・・・

真姫「カセットテープを使って、看板を倒してっと・・・」

真姫「これで誘導作戦成功」

真姫「あ~、でもつまんないからあいつら倒そっと」

多聞「やぁ!はぁ!」

狙撃屍人「ヴァアアアアア!!」

犬屍人「ゥワアアァァァギッ!」

真姫「弱いわ~、もう二体同時も余裕ね」

真姫「アーカイブも全部取ったし、隠しムービーも見たし、もうこのゲームは完全コンプリートしたわ」

真姫「さてと、あとやってないのはノーマンのみ犯人特定ね」

真姫「イーサンは警察に二回捕まってっと」

真姫「マディソンは変態おじさんに殺されてっと・・・」

真姫「あ~もぉ~・・・トロフィーと合わせて何回このムービー見るのよ・・・」

ジョン「ぼくのこと・・・忘れないでねスコット・・・」

真姫「このイベントも最初は鳥肌が立ったけどもう飽きたわ」

真姫「なっがいわね~、にこちゃんちょっと進めといて」

にこ「う、うん・・・」

エリアルバイイン→レイク→ハンガーディレイ→ダブルアップ(△二回目、三段目で回避キャンセル)↓

エボアボシュート→エネステダブルジャンプ→レインストーム(地面まで、着地寸前でL2+△長押し)↓

トルネード↓左スティックニュートラルでエンジェル回避(トルネードキャンセル、自分がいた場所に戻る)↓

キラーディレイ→トリニティスマッシュ→ジャストオーバードライブ

真姫「見てよにこちゃん、このコンボ最高でしょ?」

真姫「スタポ獲得効率も良いしエネステをやりまくるわけでもないから初心者でも簡単にできちゃう」

真姫「いやぁ~、アービターとアキュラはやっぱりチート級の強さねぇ・・・」

真姫「エリクスも十分に強いし、オシリスはスタポ獲得効率が良い技が多くてコンボによく組み込む」

真姫「リベちゃんもトリリオンスタブちょー強いし、デスコイルのフィニッシュはかっこいいから思わずやっちゃうわ」

真姫「他にもいろいろコンボ研究してっと、飽きないわこのゲーム」

SPECIAL
10101010101010

Barter 100
Big Guns 100
Energy Weapons 100
Explosives 100
Lockpick 100
Medicine 100
Melee Weapons 100
Repair 100
Science 100
Small Guns 100
Sneaking 100
Speech 100
Unarmed 100

にこ「なにこれっ!?」

真姫「実はダウンロードコンテンツが入ってるパック買ったの、面白かったから」

真姫「ゲーム内で取れるPerksも全部取ったし、サブストーリーも全部こなしたわ」

真姫「今は全ての場所を見学するために旅の途中よ」

真姫「マップをよく見ると縦横に線が入ってるでしょ?この全てを回る予定よ」

真姫「最近はまってる旅の方法は全部現地調達よ。ただ一つ、ネグリジェだけを着て旅に出るの」

真姫「ブリーチとかデスクローに出会ったらVATSで連続ワンパンよ。パラライズパームを信じてね」

にこ「あのっ、真姫さん・・・?44口径弾が4000発あるんですが・・・」

真姫「あぁ、お店で集めてるの。ほら、旅をしてれば返金アイテムがたくさん取れるから」

真姫「パワーアーマーは返金アイテムよ」

にこ「戦前のお金が1000!?スティムパックが1500!?」

真姫「集めてればこれくらいになるわよ」

真姫「あっ、トライビーム持ったオーバーロード」

ボコボコボコボコ

真姫「トライビームも良い返金アイテムよ、ラッキーね」

にこ「・・・・・・」



にこ「真姫ちゃんがゲーム廃人になってしまった・・・」

おわり



どれほどの偉業なのかは分からんが

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom